二等辺三角関係 ①
このお話しは2部構成になっています
二等辺三角関係 ①
二等辺三角関係 ②
※全て別窓で開きます。
「結構飲まれたでしょ~
私が運転して帰りますね ・・・」
「いやぁ~ ごめん
桂子ちゃんと久しぶりに
2人で いっぱい盛り上がって
つい 飲みすぎたよ^^」
「水谷さんの家に車を置いて
私は歩いて帰りますから
じゃ 出発します
ベルト締めてください」
と ここでシートを倒されて ・・・
「あぁ~ 水谷さん 酔ってるから~
もう~ だめよ ・・・」
「俺が桂子ちゃん 好きなこと
知ってるやろ」
『桂子 主婦 48歳』 妻の告白
今から 5年前の冬のこと
主人(中村直澄 48歳)の友人
水谷進太郎さんと 2人で
居酒屋に行く機会があって
そのときに ・・・
車に乗ったら
すぐに帰るつもりでいました
でも シートを倒されたあとは
迷いながらも キスを許してしまって
長いキスに女心が揺さぶられました
耳や首筋にも舌を這わされて そして
シャツのボタンをはずされると
私の胸もあらわに ・・・
感じました ・・・ でもイケナイ でも
気持ちいい ・・・ 2人の熱気は
窓の結露も己の愛欲も
抑制出来ずにいました
でも ・・・
ジーパンのファスナーに
水谷さんの手が届いたとき
私は我に返ったんです
「水谷さん ・・・ やっぱり ・・・」
「ごめん 酔った勢いで
調子に乗ってしまった ・・・」
まだ 水谷さんの唾液がついていた
おっぱいも 早々に下着で覆い隠して
私は急いで車を出発させました ・・・
主人は高校の同級生
22歳の時 地元のお祭りで
再会して交際を始め 26歳で結婚
3人の子供にも恵まれて
幸せな人生を謳歌していたんですが
今から 10年前に
次男が交通事故で亡くなってしまい
私たちの歯車に
微妙なズレが生じるようになって
次男が亡くなって
最初の1年半か2年は
私が廃人そのものでした
主人が一生懸命に励まして
何もかもを私に捧げてくれていたんです
そして、長男も3男もいるから
泣いているばかりではダメだと気付いて
でも、私が精神的に安定し始めた頃に
今度は主人が ・・・
主人のほうが重症でした
泣きたいのに ツライのに
ずっと我慢して
家族を支えてくれていたから
反動が大きかったんだと思います。
重度の鬱病になって
仕事もままならない状態にまで ・・・
そんな時に主人の同僚や知人
幼なじみの人たち 色んな方々が
私たち家族のために
親身になっていただき
水谷さんも その おひとりでした
本当は主人のお友達と
その奥さんと 4人で
居酒屋へ行く予定だったのですが
予定が変わって ああいうことに
でも ギリギリの所で止まりました
水谷さんも 止めてくれました
それ以降は 水谷さんとも
元の普通の状態でお付き合いを
今でもしています。
私の体が復調してからは
パートに出ていたんですが
3年前に義兄から
実家のお店を手伝って欲しいと言われ
宅配弁当のパートから
そちらへうつりました
主人の実家は
創業100年の金属工芸店
首飾り 髪飾りやブローチなどを
銀で製作するお仕事です
3年前にネット販売を始めたいからと
元プログラマーの私にお話しが ・・・
プログラマーと言っても
4年ほどしか勤務してなかったし
たいしたことないんですけど
まっ 初歩的なHPくらいな作れるので
「直澄がまだ あんな状態やのに
すまんな 桂子ちゃん」
「いえ 外で働いてることを思えば
お義兄さんとこなら
何かあってもすぐに帰れますし」
「パートでもらってた分くらいは払えるし
もうずっと手伝って欲しいんや」
「はい わかりました」
工芸士として
家業を継いだのはお義兄さんだけ
主人と下の弟さんも会社員です
この頃の主人は
まだまだ鬱病が改善されず
様々な精神療法に
取り組んでいる最中でした
ここから3年
今から2年前の話しです ・・・
私はお義兄さんのお店で
商品管理や発送
お店に訪れる観光者の
接客などをしていましたが
主人がとうとう 鬱病末期の症状
自殺を図ったんです ・・・
未遂には終わりましたが
その後 口もきけなくなり
自宅と病院を行ったり来たりの生活が
更に悪化したんです
主人に鬱の症状が出始めてから
もう 6年になります
水谷さんと怪しい関係になりかけた時
既に疲れていましたが
今はもっと ・・・
自宅に帰りたくない日まであります。
ちょうどこの時に
主人の祖父の十三回忌法要があり
中村家の親戚が集まるということで
その準備にも走っていました
そして当日、遠方から来る親族用に
いくつかの寝室を用意して
私も泊まりこみで
お手伝いをしていたんです
「桂子ちゃんも泊まってくれたらいいよ
上の部屋 ひとつ空いてるし
どお?明日も早いしね」
「はぃ ・・・ 息子に電話して
様子を聞いてから ・・・」
「うん そうして」
3男に電話で聞くと
主人は薬でグッスリ眠っていると知り
「じゃあ お願いできる?
お母さんこっちで忙しいから」
「うん わかった 任せといて」
頼もしい息子です ・・・
親族の方はみんな寝られたようなので
私はお風呂をよばれ
お義母さんから浴衣を借りて
2階の一室で寝る準備をしていました
そこへ ・・・
お義兄さんが来られて ・・・
「ええか~」
「はい どうぞ」
「富山の叔母さんが
持ってきてくれた地酒
これ メッチャ美味しいし
寝る前に2人で頂こうや
桂子ちゃん」
「じゃ 少しだけ ・・・」
少しだけとは言いながら
私も嫌いなほうではないので
結局、11時から 12時前まで
1時間近く飲んでいました
「じゃ 桂子ちゃんも 眠いやろうし
そろそろ ・・・」
「あっ はぃ ・・・」
そろそろと言いながらも
なかなか腰を上げないお義兄さん
沈黙を嫌った私は
「本当に美味しいお酒ですね~」
と ・・・
すると お義兄さん
少し乱暴な言い草で
「桂子ちゃんは
もっと美味しいやろうな~」
と ・・・
「ハハ ・・・ お義兄さん
酔われてますね~
お部屋に戻って寝てください
明日も朝からバタバ タッ ・・・
あっ いやっ お義兄さん
やめて あっ ・・・」
急に私の体にのしかかって来て
「桂子ちゃん 疲れてるやろ~
たまには息抜きもしなあかん」
「あっ お義兄さん やめてっ ・・・
みんないるから ・・・」
「みんながいるから あかんのか」
「いやん~ お義姉さんも ・・・」
「ここから一番遠い部屋で
もう いびきかいて寝とおるわっ」
もう この時点で
お義兄さんに力ずくで
浴衣を脱がされて
私の肩やおっぱいは
露出していました ・・・
おっぱいを揉まれ
首筋に舌を這わされて ・・・
「お義兄さん やめて ・・・
お願い ・・・」
3年前の水谷さんとのことを
思い浮かべていました
あの時も ・・・
先の見えない主人の病状に 嘆き
もう どうなってもいい
と いう思いが半分あった でも
最終的には私の理性 ・・・
家族を思う気持ちが勝ったんです
だから ・・・
今日も お義兄さんを
止められる と ・・・
でも 家族を思う気持ちより勝ったのは
お義兄さんの舌使いでした ・・・
水谷さんの時も興奮したけれど
お義兄さんの舌はもっと巧妙に
私の乳首を刺激していました ・・・
「お義兄さん ・・・
そんなことしちゃ ダメッ ・・・」
「そんなことって
どんなことやっ 桂子ちゃん ・・・」
「乳首 ・・・ いやっ
お義兄さん ダメ やめて ・・・」
「乳首立たせてるくせに
やめて って 何や 桂子ちゃん」
「いやっ 立ってない ・・・
もう やめて下さい ・・・」
「もうコリコリやがな 桂子ちゃん
こうやって ちゅうちゅう吸うたら
もっと勃起しよんでぇ~」
「ああっ~~ いやん~
あっ はっ ぅぅああっ ・・・
はっん~」
「桂子ちゃん 乳首弱いみたいやな
もっと じゅるじゅるにイジメたるし
気持ち良かったら 気持ちええ
って 言うてもええんやでぇ
ほらっ~!」
「あああっ! あっ お義兄さん~
声が出ちゃうぅぅぅ~」
「あんまり大きい声はまずいな~
俺の耳元でどんだけ気持ちええんか
言うたってくれるか ほらっ!!」
「あああ~~ いやん~ いいっ~
お義兄さん ・・・ 気持ちいい~
もっとイジメてぇ~」
主人の実家で
しかも 大勢の親戚が
集まっているというのに
2人とも すでに全裸になって ・・・
そして、お義兄さんが
私のアソコに指で触れ ・・・
「じゅくじゅくやんか 桂子ちゃん
おま〇こ どうして欲しいんか
言わな~」
「お義兄さん ・・・
おま〇こ舐めて ・・・」
「よしっ 俺のも舐めてくれよ」
横向けに寝そべった形で
シックスナインを ・・・
私はお義兄さんの
反り返ったペニスを両手でしごいて
亀頭を口に含み
じゅぼじゅぼと吸い込みました
子供を失った悲しみで
夜の夫婦生活なんて皆無でした
さらに悪化した主人の症状は
廃人そのもの ・・・
前へ向かって歩き出した私は
もう 普通の女性と一緒
生身の女のカラダなんです ・・・
だから ・・・
久しぶりに口に含んで
悦んでいます ・・・
そして 主人のモノよりも
はるかに大きいお義兄さんのペニスを
味わいました ・・・
と いっても
お義兄さんも 私も急いでいました
こんなところで ゆっくり時間をかけて
交わるわけにはいかない
いつ 誰が来るか ・・・
「お義兄さん もう入れて ・・・
硬いから ・・・」
「おおっ~
ゆっくりしてられへんからな ・・・」
ああ 来る ・・・
お義兄さんの硬いペニスが入ってくる
「入れるぞ 桂子ちゃん ・・・」
「うん 来てぇ ・・・」
「あああっ! はぁ~ あっ
いやっ はぁあん~ 硬いっ~~」
二等辺三角関係 ①
二等辺三角関係 ②
※全て別窓で開きます。
「結構飲まれたでしょ~
私が運転して帰りますね ・・・」
「いやぁ~ ごめん
桂子ちゃんと久しぶりに
2人で いっぱい盛り上がって
つい 飲みすぎたよ^^」
「水谷さんの家に車を置いて
私は歩いて帰りますから
じゃ 出発します
ベルト締めてください」
と ここでシートを倒されて ・・・
「あぁ~ 水谷さん 酔ってるから~
もう~ だめよ ・・・」
「俺が桂子ちゃん 好きなこと
知ってるやろ」
『桂子 主婦 48歳』 妻の告白
今から 5年前の冬のこと
主人(中村直澄 48歳)の友人
水谷進太郎さんと 2人で
居酒屋に行く機会があって
そのときに ・・・
車に乗ったら
すぐに帰るつもりでいました
でも シートを倒されたあとは
迷いながらも キスを許してしまって
長いキスに女心が揺さぶられました
耳や首筋にも舌を這わされて そして
シャツのボタンをはずされると
私の胸もあらわに ・・・
感じました ・・・ でもイケナイ でも
気持ちいい ・・・ 2人の熱気は
窓の結露も己の愛欲も
抑制出来ずにいました
でも ・・・
ジーパンのファスナーに
水谷さんの手が届いたとき
私は我に返ったんです
「水谷さん ・・・ やっぱり ・・・」
「ごめん 酔った勢いで
調子に乗ってしまった ・・・」
まだ 水谷さんの唾液がついていた
おっぱいも 早々に下着で覆い隠して
私は急いで車を出発させました ・・・
主人は高校の同級生
22歳の時 地元のお祭りで
再会して交際を始め 26歳で結婚
3人の子供にも恵まれて
幸せな人生を謳歌していたんですが
今から 10年前に
次男が交通事故で亡くなってしまい
私たちの歯車に
微妙なズレが生じるようになって
次男が亡くなって
最初の1年半か2年は
私が廃人そのものでした
主人が一生懸命に励まして
何もかもを私に捧げてくれていたんです
そして、長男も3男もいるから
泣いているばかりではダメだと気付いて
でも、私が精神的に安定し始めた頃に
今度は主人が ・・・
主人のほうが重症でした
泣きたいのに ツライのに
ずっと我慢して
家族を支えてくれていたから
反動が大きかったんだと思います。
重度の鬱病になって
仕事もままならない状態にまで ・・・
そんな時に主人の同僚や知人
幼なじみの人たち 色んな方々が
私たち家族のために
親身になっていただき
水谷さんも その おひとりでした
本当は主人のお友達と
その奥さんと 4人で
居酒屋へ行く予定だったのですが
予定が変わって ああいうことに
でも ギリギリの所で止まりました
水谷さんも 止めてくれました
それ以降は 水谷さんとも
元の普通の状態でお付き合いを
今でもしています。
私の体が復調してからは
パートに出ていたんですが
3年前に義兄から
実家のお店を手伝って欲しいと言われ
宅配弁当のパートから
そちらへうつりました
主人の実家は
創業100年の金属工芸店
首飾り 髪飾りやブローチなどを
銀で製作するお仕事です
3年前にネット販売を始めたいからと
元プログラマーの私にお話しが ・・・
プログラマーと言っても
4年ほどしか勤務してなかったし
たいしたことないんですけど
まっ 初歩的なHPくらいな作れるので
「直澄がまだ あんな状態やのに
すまんな 桂子ちゃん」
「いえ 外で働いてることを思えば
お義兄さんとこなら
何かあってもすぐに帰れますし」
「パートでもらってた分くらいは払えるし
もうずっと手伝って欲しいんや」
「はい わかりました」
工芸士として
家業を継いだのはお義兄さんだけ
主人と下の弟さんも会社員です
この頃の主人は
まだまだ鬱病が改善されず
様々な精神療法に
取り組んでいる最中でした
ここから3年
今から2年前の話しです ・・・
私はお義兄さんのお店で
商品管理や発送
お店に訪れる観光者の
接客などをしていましたが
主人がとうとう 鬱病末期の症状
自殺を図ったんです ・・・
未遂には終わりましたが
その後 口もきけなくなり
自宅と病院を行ったり来たりの生活が
更に悪化したんです
主人に鬱の症状が出始めてから
もう 6年になります
水谷さんと怪しい関係になりかけた時
既に疲れていましたが
今はもっと ・・・
自宅に帰りたくない日まであります。
ちょうどこの時に
主人の祖父の十三回忌法要があり
中村家の親戚が集まるということで
その準備にも走っていました
そして当日、遠方から来る親族用に
いくつかの寝室を用意して
私も泊まりこみで
お手伝いをしていたんです
「桂子ちゃんも泊まってくれたらいいよ
上の部屋 ひとつ空いてるし
どお?明日も早いしね」
「はぃ ・・・ 息子に電話して
様子を聞いてから ・・・」
「うん そうして」
3男に電話で聞くと
主人は薬でグッスリ眠っていると知り
「じゃあ お願いできる?
お母さんこっちで忙しいから」
「うん わかった 任せといて」
頼もしい息子です ・・・
親族の方はみんな寝られたようなので
私はお風呂をよばれ
お義母さんから浴衣を借りて
2階の一室で寝る準備をしていました
そこへ ・・・
お義兄さんが来られて ・・・
「ええか~」
「はい どうぞ」
「富山の叔母さんが
持ってきてくれた地酒
これ メッチャ美味しいし
寝る前に2人で頂こうや
桂子ちゃん」
「じゃ 少しだけ ・・・」
少しだけとは言いながら
私も嫌いなほうではないので
結局、11時から 12時前まで
1時間近く飲んでいました
「じゃ 桂子ちゃんも 眠いやろうし
そろそろ ・・・」
「あっ はぃ ・・・」
そろそろと言いながらも
なかなか腰を上げないお義兄さん
沈黙を嫌った私は
「本当に美味しいお酒ですね~」
と ・・・
すると お義兄さん
少し乱暴な言い草で
「桂子ちゃんは
もっと美味しいやろうな~」
と ・・・
「ハハ ・・・ お義兄さん
酔われてますね~
お部屋に戻って寝てください
明日も朝からバタバ タッ ・・・
あっ いやっ お義兄さん
やめて あっ ・・・」
急に私の体にのしかかって来て
「桂子ちゃん 疲れてるやろ~
たまには息抜きもしなあかん」
「あっ お義兄さん やめてっ ・・・
みんないるから ・・・」
「みんながいるから あかんのか」
「いやん~ お義姉さんも ・・・」
「ここから一番遠い部屋で
もう いびきかいて寝とおるわっ」
もう この時点で
お義兄さんに力ずくで
浴衣を脱がされて
私の肩やおっぱいは
露出していました ・・・
おっぱいを揉まれ
首筋に舌を這わされて ・・・
「お義兄さん やめて ・・・
お願い ・・・」
3年前の水谷さんとのことを
思い浮かべていました
あの時も ・・・
先の見えない主人の病状に 嘆き
もう どうなってもいい
と いう思いが半分あった でも
最終的には私の理性 ・・・
家族を思う気持ちが勝ったんです
だから ・・・
今日も お義兄さんを
止められる と ・・・
でも 家族を思う気持ちより勝ったのは
お義兄さんの舌使いでした ・・・
水谷さんの時も興奮したけれど
お義兄さんの舌はもっと巧妙に
私の乳首を刺激していました ・・・
「お義兄さん ・・・
そんなことしちゃ ダメッ ・・・」
「そんなことって
どんなことやっ 桂子ちゃん ・・・」
「乳首 ・・・ いやっ
お義兄さん ダメ やめて ・・・」
「乳首立たせてるくせに
やめて って 何や 桂子ちゃん」
「いやっ 立ってない ・・・
もう やめて下さい ・・・」
「もうコリコリやがな 桂子ちゃん
こうやって ちゅうちゅう吸うたら
もっと勃起しよんでぇ~」
「ああっ~~ いやん~
あっ はっ ぅぅああっ ・・・
はっん~」
「桂子ちゃん 乳首弱いみたいやな
もっと じゅるじゅるにイジメたるし
気持ち良かったら 気持ちええ
って 言うてもええんやでぇ
ほらっ~!」
「あああっ! あっ お義兄さん~
声が出ちゃうぅぅぅ~」
「あんまり大きい声はまずいな~
俺の耳元でどんだけ気持ちええんか
言うたってくれるか ほらっ!!」
「あああ~~ いやん~ いいっ~
お義兄さん ・・・ 気持ちいい~
もっとイジメてぇ~」
主人の実家で
しかも 大勢の親戚が
集まっているというのに
2人とも すでに全裸になって ・・・
そして、お義兄さんが
私のアソコに指で触れ ・・・
「じゅくじゅくやんか 桂子ちゃん
おま〇こ どうして欲しいんか
言わな~」
「お義兄さん ・・・
おま〇こ舐めて ・・・」
「よしっ 俺のも舐めてくれよ」
横向けに寝そべった形で
シックスナインを ・・・
私はお義兄さんの
反り返ったペニスを両手でしごいて
亀頭を口に含み
じゅぼじゅぼと吸い込みました
子供を失った悲しみで
夜の夫婦生活なんて皆無でした
さらに悪化した主人の症状は
廃人そのもの ・・・
前へ向かって歩き出した私は
もう 普通の女性と一緒
生身の女のカラダなんです ・・・
だから ・・・
久しぶりに口に含んで
悦んでいます ・・・
そして 主人のモノよりも
はるかに大きいお義兄さんのペニスを
味わいました ・・・
と いっても
お義兄さんも 私も急いでいました
こんなところで ゆっくり時間をかけて
交わるわけにはいかない
いつ 誰が来るか ・・・
「お義兄さん もう入れて ・・・
硬いから ・・・」
「おおっ~
ゆっくりしてられへんからな ・・・」
ああ 来る ・・・
お義兄さんの硬いペニスが入ってくる
「入れるぞ 桂子ちゃん ・・・」
「うん 来てぇ ・・・」
「あああっ! はぁ~ あっ
いやっ はぁあん~ 硬いっ~~」
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| 妻の告白 | 05:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑