二等辺三角関係 ②
このお話しは2部構成になっています
二等辺三角関係 ①
二等辺三角関係 ②
※全て別窓で開きます。
お義兄さんの脈が
伝わってきます ・・・
「あぁ~ いやっ お義兄さん
そんな奥まで突いちゃ ダメッ」
「なんや 桂子ちゃん
イソギンチャクでも こうてるんか
カリにビロビロと纏わり付きよんで」
ああぁ ・・・ 気持ちいい
こんなに太くて 筋金の入った
硬いペニスを挿入されて
声を出すなというのは酷なこと ・・・
私はお義兄さんにだけ
聞こえるように よがり狂いました
「色々とあったし
夫婦生活もなかったやろ
桂子ちゃん」
「10年 ・・・ お義兄さん
10年分 突いてください ・・・」
私のお股はこんなに開くのか
というほど 大きく足を開いて
お義兄さんの乳首を
下からコリコリと摘まみながら
味わいました ・・・
熱された鉄のような太いペニスを
「こ これは クセになるわ
桂子ちゃん ま〇こが良過ぎるでぇ」
「悦んでるの ・・・
10年ぶりに入ってきたのが
素晴らしいペニスだから
おま〇こが
泣いて悦んでるんです ・・・」
「ここ ほらっ ・・・
無茶苦茶 擦れとるやろ
桂子ちゃん ・・・」
「うん~ そこ ・・・ お義兄さん
すごくいい~ もっと擦って
お願い ・・・」
その時 ・・・
向かいの部屋の戸が開いて ・・・
誰かトイレにでも行かれたのか ・・・
一瞬、私もお義兄さんも
動きが止まりました ・・・
でも すぐに お義兄さんが ・・・
「どうもないわ トイレやろ」
と ・・・
また 壁を擦りだして ・・・
「お義兄さん 待って
誰か分からないし ・・・
いやん~ お義兄さん ・・・
声が出ちゃうから ダメなの」
「こんなま〇こに入れてたら
止まってる時間が
もったいないやんけ」
「ああ~ いやっ 気持ちいい
あっ お義兄さん ・・・ ダメッ」
「桂子ちゃん
もう 直澄としてへんのやし
これからは 俺のチ〇ポ
専用のま〇こで
ええんとちゃうか」
「いやっ エッチ~ ・・・
そんな言い方 ・・・」
「どうなんやな
時々ココ 擦って欲しいやろな~」
「あっ はっん~ ああぁ~
あっ ・・・ ああ~ いい~」
「ああ~ ああ~
言うてるだけでは 分からんで
どやな 桂子ちゃん」
この時の私に
そんな先のことまで考える
余裕はなかった
今、起きている 快楽の饗宴に
酔っていたかった ただそれだけ
でも ・・・
「嫌なら やめよか 桂子ちゃん」
「いやっ そんなこと言って
イジメないで ・・・」
「ときどき ココを擦って欲しいやろ
って 聞いてるだけや
ほらっ ここっ!!」
「ああん~ お義兄さん ・・・
そこ だめぇ~ もっと擦って」
「桂子ちゃんのま〇こと
相性がええさかいっ
亀頭全体で擦れてるやろっ
ほっらっ~~~!!」
「ああっ~~
いいぃひいぃ~~~~」
子宮の入り口に
いるような感覚でした ・・・
奥へ奥へと押し込んで来る
お義兄さんの亀頭を
カラダ全体で受け止めて
サワサワと擦ってあげて 送り出す
お義兄さんの立派なカリは
私のおま〇この壁を擦りまくっています
「お義兄さん ・・・ もうだめぇ」
「逝きたいんか 桂子ちゃん」
「あっん~ もう逝く ・・・
逝きたい ・・・」
「俺専用のま〇こになるんか
桂子ちゃん いつでも好きな時に
ココ 擦ってやるでぇ~
ほらっ~!」」
「ああっ~ いいっ~ あっ!
お義兄さん~ いやん~
ああっはぁっ~」
「そろそろ 逝きそうやな~
イソギンチャクが
もにょもにょと動き出しとるで
ほらっ~ ここっ!」
「ああ~ もうだめぇ ・・・
もう逝くぅ~お義兄さん いやっ~
気持ちいい~~ もっと
もっと 擦ってぇ ・・・ あっ!
だめっ 逝く 逝っちゃう
あっ! だめっ
逝くぅぅぅ~~~~!!」
お義兄さんのおかげで
女にとって幸せな時間を
過ごすことが出来ました
そして 例の話し ・・・
俺の女になれよと言う風な ・・・
結局、口頭での答えは
出しませんでしたけど
この1週間後 ・・・
体で答えたカタチになりました ・・・
その日 お店には私とお義兄さんだけ
お義母さんとお義姉さんは
少し離れたデパートへ買い物に
普段からとっている
3時の休憩の時でした
台所にいた私に
後ろから抱きついてきて
みるみるうちに 服も捲し上げられ
おっぱいを吸われて キスもして
結局、お義兄さんのペニスを
口に入れて ・・・
そして
自分の口の中で
どんどん膨張する様をカラダで感じると
もう それが欲しくなってきてしまい
お義兄さんが
「桂子ちゃん パンツ脱ぎぃな」
と 言うと すぐに 自分でズリおろして
シンクの縁に掴まると
立ったまま バックで
受け入れたんです
あの 硬いペニスを ・・・
この鋼のように硬いペニスを
10年ぶりに 立て続けに2回も
味わってしまった私は もう ・・・
この日を境に お義兄さんとは
確実にセックスを
欲する者どうしとしての関係が
築かれました ・・・
毎日とはいきませんが
3日続く時もあれば
1日に2回の日もあり
私は完全にお義兄さんの
ペニス専用の女になったんです ・・・
でも ・・・
こんな悪事を神様は
ほおっておきませんでした ・・・
お義兄さんとの関係が1年ほど続いた
ちょうど 去年の今頃です
19歳になったばかりの長男の彼女に
子供が出来たという報告が
出来ちゃった ・・・ に なるんですが
先方の親御さんも
産むことに賛成してくださって
息子と彼女は籍を入れたんです
そして 驚くことに
そんな朗報を立て続けに聞いた主人が
徐々に変わり始めて
1人でも身支度が出来るくらいに
なりました。
そんなある日
ただひとり家族との調和を
乱していた私が大失態を ・・・
お義兄さんと車で出掛けた帰り
家の近くの大きな神社のガレージに
車をとめて
その中でセックスに興じていたんです
そして それを見つけたのが
なんと ・・・ 主人でした
主人が外から
覗いていることも気付かずに
お義兄さんの股間に跨って
いつものようにあの硬いペニスで
乱れていたら 車をノックされて
見れば 主人
2人とも 顔が青ざめて
すぐさま 私は車から降りて
主人に謝りました
でも主人は とりあえず帰ろう と
その場では怒らず
お兄さんにも何も言わないで
帰したんです。
「ごめんなさい あなた ・・・」
「いつからや?」
「1年前から ・・・」
「しゃあないな
俺がヒドイ状態やったやろうし」
「いえ あなたは悪くない ・・・」
「やめろっ!
と 言いたいとこやけど
もう、俺には夫婦生活は無理やしな
続けたらええよ」
「ええっ?! そんな ・・・
お義兄さんのお店も
もう行きませんから ・・・」
「俺に気を遣って
やめようと思ってんのか? 桂子」
「もちろんっ~
男女の縁は切るつもりでいます」
「お前を抱ける体ではもうないしな
悔しいけど ・・・ そっち方面は
兄貴に面倒見てもらったらええよ
桂子 冗談じゃなくて」
「いえっ やめます
反省してるから 私 ・・・
そんな 兄弟に挟まれた
三角関係で
やっていけるわけがない」
「まっ ・・・
普通の三角ではないけどな
桂子のあの腰の振り方を
見る限りでは二等辺三角関係や
あんな腰の動き
俺は見たことがない(笑)」
「もっ ・・・
こんな時に 笑わないで ・・・」
「どっちにしても 俺は今すぐ
仕事に就けるわけでもないし
桂子や息子の助けが必要や
俺はこれ以上は何も言わんし
好きにしたらええ」
お義兄さんのお店は
実家のことでもあるし
辞めないで
手伝ってやって欲しいと言われました
私とお義兄さん 2人ともが
凄まじい罪悪感に見舞われながら
同じ職場で働き続けることになりました
主人と話し合ったあと
1ヶ月は何もなかった
でも 一応は主人が私たちの関係を
認めた形になっていて
複雑な気持ちで過ごしていました。
でも ある日
材料の仕入れに行くから
と 同行を求められ
お義姉さんにお店を任せて
車で出掛けました
そして 配達の帰り
たまたま通ったホテル街あたりで
何となく2人の目が合い
車はホテルに吸い込まれるように
中に入ると 堰を切ったように2人
すぐさま裸になって
求め合いました
前よりも もっと激しく ・・・
「お義兄さん もう 入れてぇ~~」
「おおっ~
桂子のま〇こに入れとおて
堪らんかったでぇ~」
「私も ・・・ 我慢してたの~
早くちょうだい~」
正常位とバック
それぞれ 長く時間を掛けて
おま〇こが痺れるほど
突いてもらった後に
「ああ 桂子の巨乳が揺れとる
揺れとる ・・・ 堪らんな~
こんな美人が
乳を揺らして腰を振るって」
「ああっ お義兄さん ・・・
ここっ 当たってるぅぅぅ~」
向き合って 強く抱き合いながら
腰だけをグラインドさせました
「ああっ~ お義兄さん~
クリもすっごい擦れてるぅぅぅ~~」
「おおっ~ 下からも突き上げたるし
また前みたいに
潮吹いたれや 桂子」
「あっ! いやん~
ここ気持ちいい~ 当たってるぅ~
お義兄さん~」
「もぉ~ お前の
イソギンチャクが動いとるわっ
カラダ そっちに反らして
もっと当ててみいや
潮吹きよるぞっ」
「ああ~ 気持ちいい~
ホント 凄い当たってるぅ~
ああん~ だっめぇ~」
「ほっらっ~ ここっ
桂子の好きなとこやっ~!」
「ああ~ いやっ! お義兄さん
気持ちいい~~」
「俺も気持ちええわい~
桂子 おおおお前の ま〇こ~」
「ああっ だめっ!
お義兄さん~ 何か出そぉ~
いやっ~~」
「ここやろっ~!
もっと当てたるわっ ほらっ~!」
「ああっ だめ ・・・ 出るっ
あっ! 逝くっ ・・・ あああっ~
気持ちいい~~ いやん~~
だめっ! あああっ!!
逝くぅぅぅぅ~~~~!!」
「ほ~っらぁ~~
潮吹きよったでぇ~~
いやらしい女や~~~~」
結局は元通り ・・・
2人とも抑えることが出来ずに
今でも繋がっています ・・・
最近になって
久しぶりに主人が
私たちについて言及をして ・・・
「どうなん 二等辺三角関係は
まだ継続中ですか?」
「ううん 継続してないよ ・・・」
「別にええよ
って 言ったのに ・・・」
「だって 私はあなたの妻だから
考えを改めたんです」
「ほんま~? 無理せんでええよ
桂子は正常に性行為が
出来る体なんやし」
うん 無理はしてない
ごめんね あなた ・・・
正常どころか 異常なまでに
暇があれば交わってるから
安心して ・・・
でも あなたに はい 続いてます。
なんて言えないでしょ~
ただ ・・・ お義兄さんも
もう50歳を越える男性だし
この 私の身に付いた浮気グセが
他に飛び火して
四角にならないかどうか
それだけを 今、
心配しているところです ・・・
二等辺三角関係 ①
二等辺三角関係 ②
※全て別窓で開きます。
お義兄さんの脈が
伝わってきます ・・・
「あぁ~ いやっ お義兄さん
そんな奥まで突いちゃ ダメッ」
「なんや 桂子ちゃん
イソギンチャクでも こうてるんか
カリにビロビロと纏わり付きよんで」
ああぁ ・・・ 気持ちいい
こんなに太くて 筋金の入った
硬いペニスを挿入されて
声を出すなというのは酷なこと ・・・
私はお義兄さんにだけ
聞こえるように よがり狂いました
「色々とあったし
夫婦生活もなかったやろ
桂子ちゃん」
「10年 ・・・ お義兄さん
10年分 突いてください ・・・」
私のお股はこんなに開くのか
というほど 大きく足を開いて
お義兄さんの乳首を
下からコリコリと摘まみながら
味わいました ・・・
熱された鉄のような太いペニスを
「こ これは クセになるわ
桂子ちゃん ま〇こが良過ぎるでぇ」
「悦んでるの ・・・
10年ぶりに入ってきたのが
素晴らしいペニスだから
おま〇こが
泣いて悦んでるんです ・・・」
「ここ ほらっ ・・・
無茶苦茶 擦れとるやろ
桂子ちゃん ・・・」
「うん~ そこ ・・・ お義兄さん
すごくいい~ もっと擦って
お願い ・・・」
その時 ・・・
向かいの部屋の戸が開いて ・・・
誰かトイレにでも行かれたのか ・・・
一瞬、私もお義兄さんも
動きが止まりました ・・・
でも すぐに お義兄さんが ・・・
「どうもないわ トイレやろ」
と ・・・
また 壁を擦りだして ・・・
「お義兄さん 待って
誰か分からないし ・・・
いやん~ お義兄さん ・・・
声が出ちゃうから ダメなの」
「こんなま〇こに入れてたら
止まってる時間が
もったいないやんけ」
「ああ~ いやっ 気持ちいい
あっ お義兄さん ・・・ ダメッ」
「桂子ちゃん
もう 直澄としてへんのやし
これからは 俺のチ〇ポ
専用のま〇こで
ええんとちゃうか」
「いやっ エッチ~ ・・・
そんな言い方 ・・・」
「どうなんやな
時々ココ 擦って欲しいやろな~」
「あっ はっん~ ああぁ~
あっ ・・・ ああ~ いい~」
「ああ~ ああ~
言うてるだけでは 分からんで
どやな 桂子ちゃん」
この時の私に
そんな先のことまで考える
余裕はなかった
今、起きている 快楽の饗宴に
酔っていたかった ただそれだけ
でも ・・・
「嫌なら やめよか 桂子ちゃん」
「いやっ そんなこと言って
イジメないで ・・・」
「ときどき ココを擦って欲しいやろ
って 聞いてるだけや
ほらっ ここっ!!」
「ああん~ お義兄さん ・・・
そこ だめぇ~ もっと擦って」
「桂子ちゃんのま〇こと
相性がええさかいっ
亀頭全体で擦れてるやろっ
ほっらっ~~~!!」
「ああっ~~
いいぃひいぃ~~~~」
子宮の入り口に
いるような感覚でした ・・・
奥へ奥へと押し込んで来る
お義兄さんの亀頭を
カラダ全体で受け止めて
サワサワと擦ってあげて 送り出す
お義兄さんの立派なカリは
私のおま〇この壁を擦りまくっています
「お義兄さん ・・・ もうだめぇ」
「逝きたいんか 桂子ちゃん」
「あっん~ もう逝く ・・・
逝きたい ・・・」
「俺専用のま〇こになるんか
桂子ちゃん いつでも好きな時に
ココ 擦ってやるでぇ~
ほらっ~!」」
「ああっ~ いいっ~ あっ!
お義兄さん~ いやん~
ああっはぁっ~」
「そろそろ 逝きそうやな~
イソギンチャクが
もにょもにょと動き出しとるで
ほらっ~ ここっ!」
「ああ~ もうだめぇ ・・・
もう逝くぅ~お義兄さん いやっ~
気持ちいい~~ もっと
もっと 擦ってぇ ・・・ あっ!
だめっ 逝く 逝っちゃう
あっ! だめっ
逝くぅぅぅ~~~~!!」
お義兄さんのおかげで
女にとって幸せな時間を
過ごすことが出来ました
そして 例の話し ・・・
俺の女になれよと言う風な ・・・
結局、口頭での答えは
出しませんでしたけど
この1週間後 ・・・
体で答えたカタチになりました ・・・
その日 お店には私とお義兄さんだけ
お義母さんとお義姉さんは
少し離れたデパートへ買い物に
普段からとっている
3時の休憩の時でした
台所にいた私に
後ろから抱きついてきて
みるみるうちに 服も捲し上げられ
おっぱいを吸われて キスもして
結局、お義兄さんのペニスを
口に入れて ・・・
そして
自分の口の中で
どんどん膨張する様をカラダで感じると
もう それが欲しくなってきてしまい
お義兄さんが
「桂子ちゃん パンツ脱ぎぃな」
と 言うと すぐに 自分でズリおろして
シンクの縁に掴まると
立ったまま バックで
受け入れたんです
あの 硬いペニスを ・・・
この鋼のように硬いペニスを
10年ぶりに 立て続けに2回も
味わってしまった私は もう ・・・
この日を境に お義兄さんとは
確実にセックスを
欲する者どうしとしての関係が
築かれました ・・・
毎日とはいきませんが
3日続く時もあれば
1日に2回の日もあり
私は完全にお義兄さんの
ペニス専用の女になったんです ・・・
でも ・・・
こんな悪事を神様は
ほおっておきませんでした ・・・
お義兄さんとの関係が1年ほど続いた
ちょうど 去年の今頃です
19歳になったばかりの長男の彼女に
子供が出来たという報告が
出来ちゃった ・・・ に なるんですが
先方の親御さんも
産むことに賛成してくださって
息子と彼女は籍を入れたんです
そして 驚くことに
そんな朗報を立て続けに聞いた主人が
徐々に変わり始めて
1人でも身支度が出来るくらいに
なりました。
そんなある日
ただひとり家族との調和を
乱していた私が大失態を ・・・
お義兄さんと車で出掛けた帰り
家の近くの大きな神社のガレージに
車をとめて
その中でセックスに興じていたんです
そして それを見つけたのが
なんと ・・・ 主人でした
主人が外から
覗いていることも気付かずに
お義兄さんの股間に跨って
いつものようにあの硬いペニスで
乱れていたら 車をノックされて
見れば 主人
2人とも 顔が青ざめて
すぐさま 私は車から降りて
主人に謝りました
でも主人は とりあえず帰ろう と
その場では怒らず
お兄さんにも何も言わないで
帰したんです。
「ごめんなさい あなた ・・・」
「いつからや?」
「1年前から ・・・」
「しゃあないな
俺がヒドイ状態やったやろうし」
「いえ あなたは悪くない ・・・」
「やめろっ!
と 言いたいとこやけど
もう、俺には夫婦生活は無理やしな
続けたらええよ」
「ええっ?! そんな ・・・
お義兄さんのお店も
もう行きませんから ・・・」
「俺に気を遣って
やめようと思ってんのか? 桂子」
「もちろんっ~
男女の縁は切るつもりでいます」
「お前を抱ける体ではもうないしな
悔しいけど ・・・ そっち方面は
兄貴に面倒見てもらったらええよ
桂子 冗談じゃなくて」
「いえっ やめます
反省してるから 私 ・・・
そんな 兄弟に挟まれた
三角関係で
やっていけるわけがない」
「まっ ・・・
普通の三角ではないけどな
桂子のあの腰の振り方を
見る限りでは二等辺三角関係や
あんな腰の動き
俺は見たことがない(笑)」
「もっ ・・・
こんな時に 笑わないで ・・・」
「どっちにしても 俺は今すぐ
仕事に就けるわけでもないし
桂子や息子の助けが必要や
俺はこれ以上は何も言わんし
好きにしたらええ」
お義兄さんのお店は
実家のことでもあるし
辞めないで
手伝ってやって欲しいと言われました
私とお義兄さん 2人ともが
凄まじい罪悪感に見舞われながら
同じ職場で働き続けることになりました
主人と話し合ったあと
1ヶ月は何もなかった
でも 一応は主人が私たちの関係を
認めた形になっていて
複雑な気持ちで過ごしていました。
でも ある日
材料の仕入れに行くから
と 同行を求められ
お義姉さんにお店を任せて
車で出掛けました
そして 配達の帰り
たまたま通ったホテル街あたりで
何となく2人の目が合い
車はホテルに吸い込まれるように
中に入ると 堰を切ったように2人
すぐさま裸になって
求め合いました
前よりも もっと激しく ・・・
「お義兄さん もう 入れてぇ~~」
「おおっ~
桂子のま〇こに入れとおて
堪らんかったでぇ~」
「私も ・・・ 我慢してたの~
早くちょうだい~」
正常位とバック
それぞれ 長く時間を掛けて
おま〇こが痺れるほど
突いてもらった後に
「ああ 桂子の巨乳が揺れとる
揺れとる ・・・ 堪らんな~
こんな美人が
乳を揺らして腰を振るって」
「ああっ お義兄さん ・・・
ここっ 当たってるぅぅぅ~」
向き合って 強く抱き合いながら
腰だけをグラインドさせました
「ああっ~ お義兄さん~
クリもすっごい擦れてるぅぅぅ~~」
「おおっ~ 下からも突き上げたるし
また前みたいに
潮吹いたれや 桂子」
「あっ! いやん~
ここ気持ちいい~ 当たってるぅ~
お義兄さん~」
「もぉ~ お前の
イソギンチャクが動いとるわっ
カラダ そっちに反らして
もっと当ててみいや
潮吹きよるぞっ」
「ああ~ 気持ちいい~
ホント 凄い当たってるぅ~
ああん~ だっめぇ~」
「ほっらっ~ ここっ
桂子の好きなとこやっ~!」
「ああ~ いやっ! お義兄さん
気持ちいい~~」
「俺も気持ちええわい~
桂子 おおおお前の ま〇こ~」
「ああっ だめっ!
お義兄さん~ 何か出そぉ~
いやっ~~」
「ここやろっ~!
もっと当てたるわっ ほらっ~!」
「ああっ だめ ・・・ 出るっ
あっ! 逝くっ ・・・ あああっ~
気持ちいい~~ いやん~~
だめっ! あああっ!!
逝くぅぅぅぅ~~~~!!」
「ほ~っらぁ~~
潮吹きよったでぇ~~
いやらしい女や~~~~」
結局は元通り ・・・
2人とも抑えることが出来ずに
今でも繋がっています ・・・
最近になって
久しぶりに主人が
私たちについて言及をして ・・・
「どうなん 二等辺三角関係は
まだ継続中ですか?」
「ううん 継続してないよ ・・・」
「別にええよ
って 言ったのに ・・・」
「だって 私はあなたの妻だから
考えを改めたんです」
「ほんま~? 無理せんでええよ
桂子は正常に性行為が
出来る体なんやし」
うん 無理はしてない
ごめんね あなた ・・・
正常どころか 異常なまでに
暇があれば交わってるから
安心して ・・・
でも あなたに はい 続いてます。
なんて言えないでしょ~
ただ ・・・ お義兄さんも
もう50歳を越える男性だし
この 私の身に付いた浮気グセが
他に飛び火して
四角にならないかどうか
それだけを 今、
心配しているところです ・・・
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