社長夫人のご褒美
「おぃ~ 今 素手で
触ったんとちゃうけぇ?姉ちゃん~」
「あっ えっ ・・・」
「何百万もするような花瓶を
素手で触って ・・・ おぃっ!
そこの威勢のええ兄ちゃん
お前とこの社長
ここへ連れて来いっ!」
河内
「佐樹ちゃん 花瓶戻して
ここはもうええし あっちの ・・・」
「仕事止めろやっ!!!
社長を呼べっ 言うとねんっ!」
『佐樹 主婦 34歳』 妻の告白
私と河内さんと
バイトの子 3人は一旦 外に出て
車の止めてあるところに行きました。
この時の私は体が震えていて
怖くて 今にも逃げ出したい気持ち
「主人に電話します ・・・」
河内
「掛けんでもええ すぐに来よらんし」
河内さんはそう言いましたが
私は主人に電話をしました
すると 主人は
「そっちで対処してくれ
忙しいから」
と ・・・
河内
「あの気の小さいのが
来るわけない ギリギリにならんと
動かんやっちゃ」
河内 亮さん(36歳)
20代の頃から主人と同じ会社に勤め
主人が30歳で独立をするときに
引っ張った人です。
私はこの人が好きではなかった
たくさんいる主人の知人の中で
おそらく一番合わない人
河内さんと初めて会ったのは
まだ主人と交際中だった25歳の時
主人と私と河内さんと3人で
夜釣りに出掛けたんですが
車を運転していた主人が途中
ドライブインみたいなところで
トイレに行きました
その時 ・・・
後部座席にいた河内さんが
グイ~ンと体を乗り出して
助手席にちょこんと座っていた
私の胸を後ろから揉んだんです ・・・
いえ 掴んだといってもいいでしょう
「あっ やめてください ・・・」
「帰ってきよるまでや」
主人の姿が見えるまでの約5分間
ずっと おっぱいを揉まれて ・・・
「どうぞ触ってください
みたいな乳してるやんけぇ~」
「いいえぇ~ やめてください」
それ以降も 時々は会っていて
主人の目を盗んでは
おっぱいを揉んだり
お尻を触ってきたり ・・・ そして
何よりも
その時のセリフが腹立たしくて
「エロい体しやがって」
とか
「すぐさせそうな顔してんの」
とか ・・・
とにかく気持ち悪いんです ・・・
他にもたくさん有能な人がいるのに
何でこんな人と
会社を立ち上げるの?
と そう思っていました
でも主人は
「河内を選んだ理由は
そのうち分かる」
と ・・・ それだけ
従業員の数が
ドンドン増えていくのをみて
私は主人のこの言葉を
思い出していました
強引さ ・・・ 気の強さ ・・・
怖いもの知らず ・・・
主人はおとなしくて
どちらかというと気の小さな男性
なので 河内さんのような
少々荒々しい人を
パートナーに選んだのかなと
最近になって分かってきました。
そして、子供が
小学校に通いだしたのを機に
それまで専業主婦だった私も
主人の仕事を手伝うことになり
「河内と佐樹とバイト1人つけよか
その3人で大和田ビル
あとはいつものように
巡回清掃と交換とメンテ」
えっ? 私が いきなり 外に??
「あなた ・・・」
「なんや?」
「私 いきなり外周りなの?
事務所で電話番とか
そんな仕事だと思ってたのに」
「河内と
あとバイトの子もベテランやし
教えてもらったらええ」
河内
「佐樹ちゃん
最初は見てたらええ
物運ぶだけでええで」
結婚してずっと専業主婦でいたから
いきなりの外回りに
不安を感じていました ・・・
そして
その不安どおりの出来事が
起きてしまって ・・・
この大和田ビル
地元でも有名な
ラーメン店を経営する会社の
持ちビルなんですが
河内
「佐樹ちゃん 3階の事務所に行って
ビルの清掃に来ました
仕事を始めてもよろしいでしょうか
って 声をかけてきて」
河内さんたちは もう
車から機材や道具を降ろしています
今の私にはこういう仕事しか出来ないし
でも、入り口が分からなくて
非常階段から3階に行き
扉を開けると ・・・
「おぃ 姉ちゃんっ!
どこから入ってきとんねんっ?!」
と いきなり大声で怒鳴られて ・・・
その罵声を聞いた河内さんが
すぐに飛んで来てくれて
「あっ すみません 新人なもんで
上から順番に降りて来ますんで
3階の事務所は昼前です
よろしく~」
朝の9時だというのに
事務所の扉を開けると
7人くらいのこわもての男性がいて
部屋の中央に置いてあった
ジャン卓でマージャンをしてるんです
なんか ゾっとしました ・・・
ヤクザ屋さんの事務所?
河内
「佐樹ちゃん
入り口そこにあるやん」
「すみません わからなくって ・・・」
5階 4階は順調に終わりました
そして 例の3階の事務所 ・・・
私は河内さんに教えられたとおり
洗剤のついたタオルで
棚や机を拭いていたのですが
そのとき
「きゃっぁ!」
事務所にいた一人の男性に
お尻を触られたんです
すると 河内さんが ・・・
河内
「何しとんねんっ! こっらぁ!
しばき倒すぞ ボケッ!!」」
「おっ すまんすまん
手が当たったんや そんな怒るな」
そして その様子を見ていた
この会社の上役らしき人が
河内さんに ・・・
「兄ちゃん
言葉遣いには気をつけえよ」
と ・・・
河内
「はぁ すんません
社員を守るのも
俺の仕事なもんで ・・・」
なんか すごく
ピリピリと張り詰めた緊張感の中で
さらに ・・・
私が高級そうな花瓶を手で持って
下の台座を拭こうとしたとき
例の上役っぽい人が ・・・
「おぃ~ 今 素手で
触ったんとちゃうけぇ?姉ちゃん~」
と 最初にあったやりとりです
河内さんは3階の事務所に戻り
今、社長を呼び出しているから
先に2階 1階を終わらせておきたいと
交渉に行き OKが出で
事務所以外の清掃を終わらせました
そして
バイトの子に
清掃道具ワンセットを置いて
佐樹ちゃんを連れて帰ってくれと
私たちは会社に戻りましたが
夜の7時になっても 8時になっても
河内さんから連絡も入らず
ようやく うちの主人が
重い腰を上げて
あのビルに向かったんです。
あとで 主人から話しを聞くと
主人が行ったとき
河内さんは3階の事務所で
床に正座をさせられて
謝罪文を書かされていたとか ・・・
主人が約1ヶ月間の清掃代を
無償で行うことを約束して
花瓶の件も
一応は丸く治まったんです。
この日から 主人に対して そして
河内さんに対する見方が
私の中で変わりました
河内さんは
いざとなると 必ず助けてくれる男性
とても 頼もしい存在です。
そして
それから3ヶ月後
夏の猛暑が続いたある日
アルバイトの女の子を連れて
2人で仕事に出掛け
事故が起きてしまいました。
今度は因縁でなく
単純な私のミス ・・・
修理に出す予定の清掃機具を
間違って使用してしまい
アルバイトの子が
感電してしまいました ・・・
それも 微弱な感電ではなく
剥き出しになった電線と
その家の玄関のサッシを両方触って
完全に通電してしまって ・・・
病院へ行き
検査も含めて 手当てもしましたが
その子の両親に呼び出されて ・・・
会社の責任を問われました
この時、主人はセミナーに
出席するため東京にいて
頼れる人は やっぱり ・・・
河内さんしかおらず ・・・
いくらかの慰謝料を支払うことで
話しをまとめて頂き
その帰り ・・・
「すみません ・・・」
こってり絞られたあと
河内さんが コーヒーを飲んで
いっぷくしたいと言って 車を
ひと気の少ない道路の脇に止めて
「しゃあない
知ってて やったことと違うし」
「主人に言って 河内さんにも何か
特別な手当てか
褒美でも出してもらいます
助けてもらってばっかりで」
「俺が喜ぶ褒美と言うたら ・・・」
と ・・・
股間をまさぐりながら 私を見ました
「もぅ~ 真剣に話してるのに ・・・」
私の視界に入ってくる
河内さんの動きで だいたいは
何をしているのかが
分かりましたが ・・・
河内さん ・・・
本当にアレを出してしまって ・・・
「もう 9年の付き合いやで
その俺に褒美を与えるなら
これしかないやろ 佐樹ちゃん」
その大きさにビックリしました ・・・
「 ・・・^^ 大きいのね
でも しまって
そんなこと出来ない」
「触るくらい
したりいな 佐樹ちゃん」
と 私の手を掴んで ソレを握らせ
咥えて欲しいと言われたけど
それは拒否しました
久しぶりに触った男性のペニス
子供が生まれてから
夫婦生活もトンと減ってしまい
この6年間で2回ほどしか
主人とも交わっていません
主人の何倍もある立派なペニス
口に入れたりしたら
私がどうなってしまうか
それくらいは
考えなくても分かります でも
私の手は自然に動いていました
「佐樹ちゃん
見られたら恥ずかしいやろ
後ろ行こう 外から見えにくいし
触るだけでええから」
「触るだけ? ホント?」
「おおっ~ ほんまや
社長の奥さんに
手を出せるかいな^^」
辺りは暗くなってきていました
2人で後部座席に移って
さっきよりは少し縮まった距離で
また 握らされ 続きを ・・・
本当に大きくて 硬い ・・・
「どこまで ・・・?
出るまでしたらいいの ・・・?」
「おお~ 出るまでしてくれ」
ジっと見たり 時々目をそらしたり
10分くらいはしごいていますが
一向に出る気配がなく ・・・
「私 へたくそ?」
「いやっ 手でやってもらって
出たことないわ」
「何それっ?」
「でも 出るまで って
さっき約束したわな 佐樹ちゃん
口やったら 出ると思うけど
ほれっ 乳首摘まんだるし
咥えろや」
「ああん~ ちょっと ・・・
河内さん ・・・」
ポロシャツの上からでしたが
乳首の先端をギュっと摘ままれて
「手では 無理やで 佐樹ちゃん
ほら~ 乳首もっと
ぎゅるぎゅるしたるさかいに」
「ああ~ いやっ~
河内さん ・・・ もぉ~~」
本当は咥えたかった ・・・
もう前の席で
この大きさを確認したときから
咥えて ベロベロしたかったんです
だから ・・・
咥えました ・・・
乳首もいじられて
気持ち良くなってきたし ・・・
「おお~ 幸せや ・・・
佐樹ちゃんが 俺のチ〇ポ
飲み込みやったでぇ~
9年もかかったなぁ~」
私も幸せです ・・・
こんな立派なペニスを口に入れて
いっぱいじゅるじゅるしてあげました
そして 河内さんは もう
ブラの中にも手を入れて
直接に 乳首を摘まんでいます
それも結構強めに ・・・
「チ〇ポ咥えながら
乳首ぎゅるぎゅるされたら
もう おま〇こに
入れて欲しなるやろ~
佐樹ちゃん~」
入れたいけど ・・・
それは やっぱり 無理かな ・・・
「佐樹ちゃん ズボン脱げや
もう ま〇こ濡れてるやろ」
「入れるのは 無しね ・・・」
「おお~ 入れへん
ちょっと触るだけや」
うん それならいい
おま〇こも ここ何年も
触ってもらってないし ・・・
ズボンを脱ぎました
「佐樹ちゃん 触りやすいように
足をもっと開けてくれ おお~
それでええ 咥えとけよ
クリトリスいじったるし」
「ああっ~ はぁ~」
「ほらっ クリいじったら
一発で艶っぽい声が出たやんけ~
いやらしい奥さんやのぅ~~」
だって ・・・ ひさしぶりだし
自分でもオナニーとか しないから
いっぱい いじって欲しい
「罪な女やの~ 可愛い顔して
こんなごっついクリトリス
付けやがって
興奮するやないけぇ~」
「ああっ~ はぁあっ~
あぁ~ あっ~」
「いつも こんな勃起すんのけぇ?」
「えっぇ~?」
「自分で見てみいやっ!
もう お前 勃起しとるやないかっ
佐樹ちゃん~」
「だって 興奮してるから ・・・」
「堪らんねぇ~ こんな可愛い女から
こんなエロい クリトリスが
出てきたらぁ~
びっくりするやんけぇ~」
「ああっ~ はぁ~ ああぁ~~」
「おい 佐樹ちゃん チ〇ポええわ
クリトリス吸うさかい
足 両方ともシートに上げえや」
河内さんの言うとおり
足をシートに ・・・ すると もう
いきなり激しく
ちゅうちゅう 吸い出してっ ・・・
「ああっ! いやん~
そんなに強く吸っちゃぁ~~~」
「人妻のま〇こって
何でこんな 美味いんやろ~」
「あぁん~ 河内さん~
気持ちいい~」
「もっと じゅるじゅるに
吸って欲しいってかぁ~
佐樹ちゃん~」
「ああっ~ いやぁ~
凄く感じるぅ~」
この時に河内さんが立って ・・・
「いじってるさかい
もっかい チ〇ポ咥えろやっ」
もっ ・・・ さっきよりも
もっとギンギンになっていて ・・・
そして
おま〇こにも指を入れて 河内さん
「いれて欲しいなっ?佐樹ちゃん」
「はぁん~ それは ・・・」
おま〇この中を
指でくちゅくちゅされて ・・・
「そんな建前はええねんっ
入れて欲しいんやろっ?!
佐樹ちゃん どやなっ!」
「でっもぉ ・・・ ああっ~!
気持ちいいっ~~~~」
「指でこんだけ
気持ちええねんで 佐樹ちゃん
今、咥えてる この硬いチ〇ポは
もっと気持ちええぞっ ほらっ
もっぺん クリトリスも
グリグリしたるわっ~!」
「ああん~ いやっ!
河内さん~ イジメないでっ
こんな大きなペニスは
入れないで ・・・ お願いっ」
「まだっ そんなこと言うてんのか
ほらっ おまんこの汁
掻きだしてやるわっ
なっ 佐樹ちゃん! ここにっ
ここに入れて欲しいやろうな?」
「いやん~ もぉ~~
入れてぇ~~ 河内さん~」
もう ・・・ だめぇ ・・・
あなた ごめんなさい ・・・
あなたより 大きくて硬いから
入れたくなっちゃった ・・・
「よっしゃ 寝たらええわ
足開いて~ 佐樹ちゃん
入れるで~~
入るとこ見とかんかいなっ
ほれっ~」
「あっ あっ ああっ~~~
いやっ~ もぉ~~ 河内さん~」
「何や どうしたっ?」
「こんな 大っきいの入れないで
ああっ~ はっん~ いい~」
「入れてぇ~
って 言うたやないけぇ~」
「だってぇ ・・・
おま〇こ くちゅくちゅするから」
「旦那とは違うやろっ?
あいつのんはサウナで
何回も見たけど 小さいしのう~」
「うん 全然違うぅ~
だから だめだって ・・・」
「もう 奥まで
コンコン当たってるやろ
佐樹ちゃん」
「うん 気持ちいい ・・・
もっと突いてぇ ・・・」
「突いて欲しかったら 服捲くって
大きい乳をボロンと
出さんかいなっ!」
河内さんの言う通り
服を捲し上げて おっぱいを ・・・
「ほんまに 顔が可愛いさかい
騙されるわっ 裸になったら
このエロい巨乳にデカいクリトリス
佐樹ちゃん って
ド淫乱やったんやな~~」
「いやん そんなこと 言わないで」
「佐樹ちゃん 上に乗れやっ
おおっ 跨いで ・・・ そぉ~
自分で入れてみいやっ」
こんな大きいペニスを
掴んで自分で入れる
これほどの女の幸せが
他にあるでしょうか ・・・
「ああっ~ 河内さん~
大き過ぎるぅ ・・・」
「乳吸うてるさかい ゆっくり
擦り付けるように
グラインドさせてみぃ」
「ああっ~
だめこれ 気持ちいい~」
「クリも擦れて
乳首もおもいっきり吸われて
ま〇こも 悦んでるやろっ!
佐樹ちゃん~」
「ああっ~ 河内さん 気持ちいい~
いやん~ もっと吸ってぇ~」
「乳首噛んだるさかい
ゆっくりま〇こで味わえよ」
「ああああっ~~~ いやっん!
もぉ~ 気持ちいい~~~~~」
「乳首どっちが弱いねん?」
「左 ・・・」
「ほな左の乳首噛んで
俺がクリもいじってやるし
ま〇こに集中して 美味しい壁
擦ってやれや 佐樹ちゃん!」
「あっ~ 気持ちいい~
いやっ! もうだめぇ ・・・」
「ごっつい クリトリスしてるさかい
触りやすいわっ
佐樹ちゃん ほれっ!」
「ああっ もうだめ 逝く ・・・
はぁああん~~ 気持ちいい~
あああっ いやん~~
もぉ だめ ホントに逝くから」
「乳首ぎゅぅぅん~~って 噛んで
クリもほらっ グリグリしたるし
俺の顔見てっ 可愛い顔して
逝けよっ~~
佐樹ちゃん~~~!」
「いやん~~
そんな強く噛んじゃだめぇ~
ああぁはん~ 気持ちいい~
いやっ! 逝くっ もうだめ
逝く ・・・ ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~!!」
最初の話しでは
褒美を出す側だったのに
河内さんにぶっとい褒美を
もらう側になっていました ・・・
一緒に働いていますので
あまり極端に近しくなると
主人に怪しまれるため
月に1度くらいのペースで
河内さんに 愛してもらっています
あんなに嫌いな人だったのに ・・・
男と女って
どこでどうなってしまうか分かりません
今日、その月1の日なんです ・・・
じゃ 褒美をもらいに行ってきます
触ったんとちゃうけぇ?姉ちゃん~」
「あっ えっ ・・・」
「何百万もするような花瓶を
素手で触って ・・・ おぃっ!
そこの威勢のええ兄ちゃん
お前とこの社長
ここへ連れて来いっ!」
河内
「佐樹ちゃん 花瓶戻して
ここはもうええし あっちの ・・・」
「仕事止めろやっ!!!
社長を呼べっ 言うとねんっ!」
『佐樹 主婦 34歳』 妻の告白
私と河内さんと
バイトの子 3人は一旦 外に出て
車の止めてあるところに行きました。
この時の私は体が震えていて
怖くて 今にも逃げ出したい気持ち
「主人に電話します ・・・」
河内
「掛けんでもええ すぐに来よらんし」
河内さんはそう言いましたが
私は主人に電話をしました
すると 主人は
「そっちで対処してくれ
忙しいから」
と ・・・
河内
「あの気の小さいのが
来るわけない ギリギリにならんと
動かんやっちゃ」
河内 亮さん(36歳)
20代の頃から主人と同じ会社に勤め
主人が30歳で独立をするときに
引っ張った人です。
私はこの人が好きではなかった
たくさんいる主人の知人の中で
おそらく一番合わない人
河内さんと初めて会ったのは
まだ主人と交際中だった25歳の時
主人と私と河内さんと3人で
夜釣りに出掛けたんですが
車を運転していた主人が途中
ドライブインみたいなところで
トイレに行きました
その時 ・・・
後部座席にいた河内さんが
グイ~ンと体を乗り出して
助手席にちょこんと座っていた
私の胸を後ろから揉んだんです ・・・
いえ 掴んだといってもいいでしょう
「あっ やめてください ・・・」
「帰ってきよるまでや」
主人の姿が見えるまでの約5分間
ずっと おっぱいを揉まれて ・・・
「どうぞ触ってください
みたいな乳してるやんけぇ~」
「いいえぇ~ やめてください」
それ以降も 時々は会っていて
主人の目を盗んでは
おっぱいを揉んだり
お尻を触ってきたり ・・・ そして
何よりも
その時のセリフが腹立たしくて
「エロい体しやがって」
とか
「すぐさせそうな顔してんの」
とか ・・・
とにかく気持ち悪いんです ・・・
他にもたくさん有能な人がいるのに
何でこんな人と
会社を立ち上げるの?
と そう思っていました
でも主人は
「河内を選んだ理由は
そのうち分かる」
と ・・・ それだけ
従業員の数が
ドンドン増えていくのをみて
私は主人のこの言葉を
思い出していました
強引さ ・・・ 気の強さ ・・・
怖いもの知らず ・・・
主人はおとなしくて
どちらかというと気の小さな男性
なので 河内さんのような
少々荒々しい人を
パートナーに選んだのかなと
最近になって分かってきました。
そして、子供が
小学校に通いだしたのを機に
それまで専業主婦だった私も
主人の仕事を手伝うことになり
「河内と佐樹とバイト1人つけよか
その3人で大和田ビル
あとはいつものように
巡回清掃と交換とメンテ」
えっ? 私が いきなり 外に??
「あなた ・・・」
「なんや?」
「私 いきなり外周りなの?
事務所で電話番とか
そんな仕事だと思ってたのに」
「河内と
あとバイトの子もベテランやし
教えてもらったらええ」
河内
「佐樹ちゃん
最初は見てたらええ
物運ぶだけでええで」
結婚してずっと専業主婦でいたから
いきなりの外回りに
不安を感じていました ・・・
そして
その不安どおりの出来事が
起きてしまって ・・・
この大和田ビル
地元でも有名な
ラーメン店を経営する会社の
持ちビルなんですが
河内
「佐樹ちゃん 3階の事務所に行って
ビルの清掃に来ました
仕事を始めてもよろしいでしょうか
って 声をかけてきて」
河内さんたちは もう
車から機材や道具を降ろしています
今の私にはこういう仕事しか出来ないし
でも、入り口が分からなくて
非常階段から3階に行き
扉を開けると ・・・
「おぃ 姉ちゃんっ!
どこから入ってきとんねんっ?!」
と いきなり大声で怒鳴られて ・・・
その罵声を聞いた河内さんが
すぐに飛んで来てくれて
「あっ すみません 新人なもんで
上から順番に降りて来ますんで
3階の事務所は昼前です
よろしく~」
朝の9時だというのに
事務所の扉を開けると
7人くらいのこわもての男性がいて
部屋の中央に置いてあった
ジャン卓でマージャンをしてるんです
なんか ゾっとしました ・・・
ヤクザ屋さんの事務所?
河内
「佐樹ちゃん
入り口そこにあるやん」
「すみません わからなくって ・・・」
5階 4階は順調に終わりました
そして 例の3階の事務所 ・・・
私は河内さんに教えられたとおり
洗剤のついたタオルで
棚や机を拭いていたのですが
そのとき
「きゃっぁ!」
事務所にいた一人の男性に
お尻を触られたんです
すると 河内さんが ・・・
河内
「何しとんねんっ! こっらぁ!
しばき倒すぞ ボケッ!!」」
「おっ すまんすまん
手が当たったんや そんな怒るな」
そして その様子を見ていた
この会社の上役らしき人が
河内さんに ・・・
「兄ちゃん
言葉遣いには気をつけえよ」
と ・・・
河内
「はぁ すんません
社員を守るのも
俺の仕事なもんで ・・・」
なんか すごく
ピリピリと張り詰めた緊張感の中で
さらに ・・・
私が高級そうな花瓶を手で持って
下の台座を拭こうとしたとき
例の上役っぽい人が ・・・
「おぃ~ 今 素手で
触ったんとちゃうけぇ?姉ちゃん~」
と 最初にあったやりとりです
河内さんは3階の事務所に戻り
今、社長を呼び出しているから
先に2階 1階を終わらせておきたいと
交渉に行き OKが出で
事務所以外の清掃を終わらせました
そして
バイトの子に
清掃道具ワンセットを置いて
佐樹ちゃんを連れて帰ってくれと
私たちは会社に戻りましたが
夜の7時になっても 8時になっても
河内さんから連絡も入らず
ようやく うちの主人が
重い腰を上げて
あのビルに向かったんです。
あとで 主人から話しを聞くと
主人が行ったとき
河内さんは3階の事務所で
床に正座をさせられて
謝罪文を書かされていたとか ・・・
主人が約1ヶ月間の清掃代を
無償で行うことを約束して
花瓶の件も
一応は丸く治まったんです。
この日から 主人に対して そして
河内さんに対する見方が
私の中で変わりました
河内さんは
いざとなると 必ず助けてくれる男性
とても 頼もしい存在です。
そして
それから3ヶ月後
夏の猛暑が続いたある日
アルバイトの女の子を連れて
2人で仕事に出掛け
事故が起きてしまいました。
今度は因縁でなく
単純な私のミス ・・・
修理に出す予定の清掃機具を
間違って使用してしまい
アルバイトの子が
感電してしまいました ・・・
それも 微弱な感電ではなく
剥き出しになった電線と
その家の玄関のサッシを両方触って
完全に通電してしまって ・・・
病院へ行き
検査も含めて 手当てもしましたが
その子の両親に呼び出されて ・・・
会社の責任を問われました
この時、主人はセミナーに
出席するため東京にいて
頼れる人は やっぱり ・・・
河内さんしかおらず ・・・
いくらかの慰謝料を支払うことで
話しをまとめて頂き
その帰り ・・・
「すみません ・・・」
こってり絞られたあと
河内さんが コーヒーを飲んで
いっぷくしたいと言って 車を
ひと気の少ない道路の脇に止めて
「しゃあない
知ってて やったことと違うし」
「主人に言って 河内さんにも何か
特別な手当てか
褒美でも出してもらいます
助けてもらってばっかりで」
「俺が喜ぶ褒美と言うたら ・・・」
と ・・・
股間をまさぐりながら 私を見ました
「もぅ~ 真剣に話してるのに ・・・」
私の視界に入ってくる
河内さんの動きで だいたいは
何をしているのかが
分かりましたが ・・・
河内さん ・・・
本当にアレを出してしまって ・・・
「もう 9年の付き合いやで
その俺に褒美を与えるなら
これしかないやろ 佐樹ちゃん」
その大きさにビックリしました ・・・
「 ・・・^^ 大きいのね
でも しまって
そんなこと出来ない」
「触るくらい
したりいな 佐樹ちゃん」
と 私の手を掴んで ソレを握らせ
咥えて欲しいと言われたけど
それは拒否しました
久しぶりに触った男性のペニス
子供が生まれてから
夫婦生活もトンと減ってしまい
この6年間で2回ほどしか
主人とも交わっていません
主人の何倍もある立派なペニス
口に入れたりしたら
私がどうなってしまうか
それくらいは
考えなくても分かります でも
私の手は自然に動いていました
「佐樹ちゃん
見られたら恥ずかしいやろ
後ろ行こう 外から見えにくいし
触るだけでええから」
「触るだけ? ホント?」
「おおっ~ ほんまや
社長の奥さんに
手を出せるかいな^^」
辺りは暗くなってきていました
2人で後部座席に移って
さっきよりは少し縮まった距離で
また 握らされ 続きを ・・・
本当に大きくて 硬い ・・・
「どこまで ・・・?
出るまでしたらいいの ・・・?」
「おお~ 出るまでしてくれ」
ジっと見たり 時々目をそらしたり
10分くらいはしごいていますが
一向に出る気配がなく ・・・
「私 へたくそ?」
「いやっ 手でやってもらって
出たことないわ」
「何それっ?」
「でも 出るまで って
さっき約束したわな 佐樹ちゃん
口やったら 出ると思うけど
ほれっ 乳首摘まんだるし
咥えろや」
「ああん~ ちょっと ・・・
河内さん ・・・」
ポロシャツの上からでしたが
乳首の先端をギュっと摘ままれて
「手では 無理やで 佐樹ちゃん
ほら~ 乳首もっと
ぎゅるぎゅるしたるさかいに」
「ああ~ いやっ~
河内さん ・・・ もぉ~~」
本当は咥えたかった ・・・
もう前の席で
この大きさを確認したときから
咥えて ベロベロしたかったんです
だから ・・・
咥えました ・・・
乳首もいじられて
気持ち良くなってきたし ・・・
「おお~ 幸せや ・・・
佐樹ちゃんが 俺のチ〇ポ
飲み込みやったでぇ~
9年もかかったなぁ~」
私も幸せです ・・・
こんな立派なペニスを口に入れて
いっぱいじゅるじゅるしてあげました
そして 河内さんは もう
ブラの中にも手を入れて
直接に 乳首を摘まんでいます
それも結構強めに ・・・
「チ〇ポ咥えながら
乳首ぎゅるぎゅるされたら
もう おま〇こに
入れて欲しなるやろ~
佐樹ちゃん~」
入れたいけど ・・・
それは やっぱり 無理かな ・・・
「佐樹ちゃん ズボン脱げや
もう ま〇こ濡れてるやろ」
「入れるのは 無しね ・・・」
「おお~ 入れへん
ちょっと触るだけや」
うん それならいい
おま〇こも ここ何年も
触ってもらってないし ・・・
ズボンを脱ぎました
「佐樹ちゃん 触りやすいように
足をもっと開けてくれ おお~
それでええ 咥えとけよ
クリトリスいじったるし」
「ああっ~ はぁ~」
「ほらっ クリいじったら
一発で艶っぽい声が出たやんけ~
いやらしい奥さんやのぅ~~」
だって ・・・ ひさしぶりだし
自分でもオナニーとか しないから
いっぱい いじって欲しい
「罪な女やの~ 可愛い顔して
こんなごっついクリトリス
付けやがって
興奮するやないけぇ~」
「ああっ~ はぁあっ~
あぁ~ あっ~」
「いつも こんな勃起すんのけぇ?」
「えっぇ~?」
「自分で見てみいやっ!
もう お前 勃起しとるやないかっ
佐樹ちゃん~」
「だって 興奮してるから ・・・」
「堪らんねぇ~ こんな可愛い女から
こんなエロい クリトリスが
出てきたらぁ~
びっくりするやんけぇ~」
「ああっ~ はぁ~ ああぁ~~」
「おい 佐樹ちゃん チ〇ポええわ
クリトリス吸うさかい
足 両方ともシートに上げえや」
河内さんの言うとおり
足をシートに ・・・ すると もう
いきなり激しく
ちゅうちゅう 吸い出してっ ・・・
「ああっ! いやん~
そんなに強く吸っちゃぁ~~~」
「人妻のま〇こって
何でこんな 美味いんやろ~」
「あぁん~ 河内さん~
気持ちいい~」
「もっと じゅるじゅるに
吸って欲しいってかぁ~
佐樹ちゃん~」
「ああっ~ いやぁ~
凄く感じるぅ~」
この時に河内さんが立って ・・・
「いじってるさかい
もっかい チ〇ポ咥えろやっ」
もっ ・・・ さっきよりも
もっとギンギンになっていて ・・・
そして
おま〇こにも指を入れて 河内さん
「いれて欲しいなっ?佐樹ちゃん」
「はぁん~ それは ・・・」
おま〇この中を
指でくちゅくちゅされて ・・・
「そんな建前はええねんっ
入れて欲しいんやろっ?!
佐樹ちゃん どやなっ!」
「でっもぉ ・・・ ああっ~!
気持ちいいっ~~~~」
「指でこんだけ
気持ちええねんで 佐樹ちゃん
今、咥えてる この硬いチ〇ポは
もっと気持ちええぞっ ほらっ
もっぺん クリトリスも
グリグリしたるわっ~!」
「ああん~ いやっ!
河内さん~ イジメないでっ
こんな大きなペニスは
入れないで ・・・ お願いっ」
「まだっ そんなこと言うてんのか
ほらっ おまんこの汁
掻きだしてやるわっ
なっ 佐樹ちゃん! ここにっ
ここに入れて欲しいやろうな?」
「いやん~ もぉ~~
入れてぇ~~ 河内さん~」
もう ・・・ だめぇ ・・・
あなた ごめんなさい ・・・
あなたより 大きくて硬いから
入れたくなっちゃった ・・・
「よっしゃ 寝たらええわ
足開いて~ 佐樹ちゃん
入れるで~~
入るとこ見とかんかいなっ
ほれっ~」
「あっ あっ ああっ~~~
いやっ~ もぉ~~ 河内さん~」
「何や どうしたっ?」
「こんな 大っきいの入れないで
ああっ~ はっん~ いい~」
「入れてぇ~
って 言うたやないけぇ~」
「だってぇ ・・・
おま〇こ くちゅくちゅするから」
「旦那とは違うやろっ?
あいつのんはサウナで
何回も見たけど 小さいしのう~」
「うん 全然違うぅ~
だから だめだって ・・・」
「もう 奥まで
コンコン当たってるやろ
佐樹ちゃん」
「うん 気持ちいい ・・・
もっと突いてぇ ・・・」
「突いて欲しかったら 服捲くって
大きい乳をボロンと
出さんかいなっ!」
河内さんの言う通り
服を捲し上げて おっぱいを ・・・
「ほんまに 顔が可愛いさかい
騙されるわっ 裸になったら
このエロい巨乳にデカいクリトリス
佐樹ちゃん って
ド淫乱やったんやな~~」
「いやん そんなこと 言わないで」
「佐樹ちゃん 上に乗れやっ
おおっ 跨いで ・・・ そぉ~
自分で入れてみいやっ」
こんな大きいペニスを
掴んで自分で入れる
これほどの女の幸せが
他にあるでしょうか ・・・
「ああっ~ 河内さん~
大き過ぎるぅ ・・・」
「乳吸うてるさかい ゆっくり
擦り付けるように
グラインドさせてみぃ」
「ああっ~
だめこれ 気持ちいい~」
「クリも擦れて
乳首もおもいっきり吸われて
ま〇こも 悦んでるやろっ!
佐樹ちゃん~」
「ああっ~ 河内さん 気持ちいい~
いやん~ もっと吸ってぇ~」
「乳首噛んだるさかい
ゆっくりま〇こで味わえよ」
「ああああっ~~~ いやっん!
もぉ~ 気持ちいい~~~~~」
「乳首どっちが弱いねん?」
「左 ・・・」
「ほな左の乳首噛んで
俺がクリもいじってやるし
ま〇こに集中して 美味しい壁
擦ってやれや 佐樹ちゃん!」
「あっ~ 気持ちいい~
いやっ! もうだめぇ ・・・」
「ごっつい クリトリスしてるさかい
触りやすいわっ
佐樹ちゃん ほれっ!」
「ああっ もうだめ 逝く ・・・
はぁああん~~ 気持ちいい~
あああっ いやん~~
もぉ だめ ホントに逝くから」
「乳首ぎゅぅぅん~~って 噛んで
クリもほらっ グリグリしたるし
俺の顔見てっ 可愛い顔して
逝けよっ~~
佐樹ちゃん~~~!」
「いやん~~
そんな強く噛んじゃだめぇ~
ああぁはん~ 気持ちいい~
いやっ! 逝くっ もうだめ
逝く ・・・ ああっ!
逝くぅぅぅ~~~~!!」
最初の話しでは
褒美を出す側だったのに
河内さんにぶっとい褒美を
もらう側になっていました ・・・
一緒に働いていますので
あまり極端に近しくなると
主人に怪しまれるため
月に1度くらいのペースで
河内さんに 愛してもらっています
あんなに嫌いな人だったのに ・・・
男と女って
どこでどうなってしまうか分かりません
今日、その月1の日なんです ・・・
じゃ 褒美をもらいに行ってきます
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| 妻の告白 | 06:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑