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断われない夫婦

「温泉協会の中でやったらええことで
 うちの妻は関係ないでしょ ・・・
  うどん屋のパートやのに」

「目玉がいるんや~
 葉月ちゃんがおらんかったら
  成り立たん計画や
   何とか頼むわ 遠山君よ~」

「夫婦で相談します
 あんまり期待せんといてください」

「前向きに頼むわ
 この温泉がこけたら
  ワシらも共倒れやで~」

「そんなこと言われても ・・・」

『葉月 パート 30歳』 妻の告白

主人(遠山信吾 30歳)と
主人の勤める印刷会社の社長さんが
今、私たち夫婦の住むアパートで
あることについて
話し合いをしていました。

「俺は反対」

「んん ・・・」

「何や お前は
 やる気になってんのか?」

「そういうわけじゃないけど
 また ・・・」

「また なんや?」

「死人が出るよ ・・・
 もしくは会社が潰れる かもね」

「潰れたらええねん あんな会社
 こんな無茶な要求してきやがって
  また別の町に行ったらええっ」

「でも~ そろそろ 定住しようよ
 あっち行ったり
  こっち行ったり 疲れるわ ・・・」


私と主人は高校の同級生
1年生のころから交際を始めて
22歳で結婚しました。
子供はまだいません


結婚して 2年目の冬でした
主人の友達が彼女にフラれたと
私たちに相談に来られたんですが

そのころの私たちはスノーボードに
ハマっている真っ最中で
その日も もう
出掛ける準備中だったんです

だから主人が
「明日来いっ
 ゆっくり聞いてやるから」
と 慰めながらも 
体よく 追い返した格好になって

その日の夜に その友達.が
ビルから飛び降りたんです ・・・

私たちの家に立ち寄った事は
親御さんにも周囲の友達にも
話しましたが 相談を受けたことは
私たちだけの秘密として
胸にしまいました。

その 2年後 26歳の時
隣町に引っ越しました
近い将来、子供を育てるのに
いい場所を選んだんです

でも 今度は
主人の小学校の
幼なじみがやって来て
借金で首が回らないから
お金を貸して欲しいと ・・・

特に私たちが
経済的に困窮していたわけでは
ないんですが 引っ越したばかりで
生活用品に浪費した後だったし
主人が断わって
別の友達を紹介したんですけど

次の日
その方が近くの池で首を吊って 

2件ともに
私たちが断わったがための悲劇 

私たちは真面目に働いて
人に迷惑を掛けずに生きているのに
凄い 罪悪感にさいなまれてしまい
家の中の空気もどんよりと重く
2年ほどはとても暗い生活でした

その状況を変えようと
2人の意見が一致して
今、住んでいる この寂れた
温泉街に辿り着いたんです

他にも 候補の町はありましたけど 
2人で初めて訪れた温泉がここなので
ここで一からやり直そうと ・・・

そして 主人は印刷会社
私はうどん屋のパートとしてスタート
それが ちょうど2年前の話し
その 1年後に ・・・
例の社長と主人の
やりとりがありました

話しが来たのは去年の1月
早急に始めなければならない
と 猛烈にプッシュされ
温泉協会の方々からの
説得工作もあり 主人が折れました

その 頼まれ事とは
「カレンダーガールズ」 です

この寂れた温泉街の宣伝と
発展のため なんですが
主人の印刷会社は
ほぼこの温泉宿のポスターや
チラシ作りを生業としているため
協力を惜しむわけにはいきません
と いうか ・・・
会社の社長の立案だそうです。

第一弾の女性は温泉宿
20軒から10人
女将さんや仲居さん
その他の従業員の女性たち
そして 
役所に勤める女性が1人
と 私 です。


「この写真のメンツ見てみいや
 どう見ても お前だけが断トツで
  飛び抜けて 美人やんけぇ」

「そこの 水宝館の女将さん
 綺麗だけどね ・・・」

「こんなん ただのババアやんけぇ~
 ほとんど50代で30代は
  お前と仲居が1人だけや
   貧乏クジやで」

「うん まあ~
 ヌードじゃないし 楽しもうよ」

「楽しめるかっ!
 己の嫁の綺麗なカラダを
  みんなに見られて
  っていうか お前のその巨乳は
   どうやって隠すんやっ?!」


主人はずっとこんな感じです ・・・
でも、いい作品が出来上がったら
絶対に主人も喜んでくれるはず

脱ぐことには
もちろん抵抗はありますが 
例のあの生活から
脱出出来た喜びのほうが大きくて
私はこの温泉街に根を生やし
子供も育てたいと願っていました 


そして 去年の10月に完成して
温泉街と周辺の町が一体となり
広報活動がスタート

旅行会社の方が一番に来られて
そのあとは地方の自治体や
別の温泉組合の方
それに続いて
観光者もどんどん 増えていき
カレンダーガールズの成果が
如実に表れた結果となりました。

特に好評だったのが ・・・

「お前の店
 行列が出来とるやんけ^^」

「うん ・・・
 写真を一緒に撮って欲しいとか」

「そらっ 俺も作ってる時に見たけど
 こんな美人がいるなら
  1回見に行きたいな~ って
   気持ちになったで
    俺 旦那やのに(笑)」

「そうなんや^^」

色々とポーズは撮りましたが
結局、採用された写真は
純白のシーツを胸の中央で掴み
体の前に垂れ下がったシーツを
右足だけ前に出して踏む

もちろん アソコも胸も見えないように
ただ 私は胸が大きいので
シーツの両脇から 横乳がハミ出て
それが 
特に男性には人気だったようです

そして、あれだけ反対していた主人も
喜んでくれて 嬉しい ・・・

と ここまでは順調でした

今年の5月
東京の大手の印刷会社から
主人の会社にお客さんが来られて
業務提携をして バックアップしたい
そして、もっと温泉街が発展するように
東京の広告代理店なども利用して
大々的に支援したいと

まっ それは いいんですが ・・・
なぜか ・・・

「みんなに頼まれたわ ・・・」

「っで? どうしたの?
 何て言ったの?」

「行かせます って ・・・」

「私が呼ばれた理由って
 なに ・・・?」

「そら カレンダーやろ ・・・
 一目 見たいんとちゃうか
  40代の男やわ」

「その
 大手印刷会社の社長さん?」

「おぉ ・・・ 今晩や行ってやってくれ
 この温泉街の命運が
  お前にかかってるかも」

「えええっ??」

カレンダーガールズ 全員ではなく
私だけが呼ばれたみたいで
どんな女性なのか
1度 お会いしたいと申されて ・・・

「この町も大事やけど その前に
 俺ら夫婦や 葉月 変なこと
  されそうになったら
   逃げて帰って来いよっ」

「そんなことはないでしょ ・・・」


呼ばれたのは 水宝館のVIPルーム
この宿で一番高いお部屋です
フロントに
主人の会社の社長さんがおられて

「葉月ちゃん すまんな
 粗相のないようにだけ 頼むわな」

と 言って
部屋の番号だけ聞かされ
帰って行かれました。

何か思ってたのと違うし 様子が変
私は携帯で主人に電話を入れて 

「どう思う?」

「まだ部屋には
 入ってへんのやろ?」

「そうだけど
 社長さんは帰ったよ?」

「帰った??
 何しとんねん あのオッサン」

「行っていいの?」

「いや~ 俺も みんなから
 頼まれたしな 温泉協会の会長にも
  とりあえず行って
   様子がおかしかったら
    帰って来いや」

「うん そうする」


そして、社長さんに聞かされた
部屋へ行き ・・・

「失礼します ・・・」

「おっ~ 来てくれたか
 まあ 入って どうぞ~」

40代半ば 主人の言っていた通り
でも、私の想像よりは
はるかに若い男性でした

「ご主人が
 印刷会社におられるんですって?」

「ええっ そうなんです」

「まっ これからは
 仲間ですので ひとつヨロシク」

「あっ こちらこそ
 よろしくお願いします」

「どうぞ やってください」

「あっ 私 飲めませんので ・・・」

「まあ そう言わず
 今日くらいはいいでしょ 奥さん」

「あぁ ・・・ じゃ 少しだけ」


「はぁ~
 飲めるじゃないですか 奥さん」

「いぇ ・・・」

名刺を頂きました 
林秀樹さん
体育会系の男性でしょうね
体が大きくて がっちりしておられる

「見ましたよ~ カレンダー
 いや~ 素晴らしいスタイルですね
  モデルとか経験は?」

「ありません」

「びっくりしました こんな温泉街に
 あなたのような
  桁外れの美人がおられるなんて」

「いぇ ・・・」

「顔も美人ですけど 胸も ・・・
 ねぇ~ 奥さん」

「はぁ ・・・」

「さあ もっと飲んでください
 今日はめでたい日ですから
  遠慮しないで ・・・ ご主人も
   出世なされますよ 奥さん」

「あっ はぃ ・・・」

40分から 1時間は 
仕事のお話しでした
社長さんに粗相のないように
と 言われましたが
もう ちょっと ・・・ 飲まされ過ぎて
多少まわってきたような ・・・

「さあ 奥さん 飲んでください」

「いぇ もう ・・・」

「まあ そう言わないで変えましたから
 これはお酒じゃなく
  甘い焼酎ですから 大丈夫」

「あぁ はぃ ・・・」

頑張りました でも もう限界 ・・・
この温泉街の命運が
私にかかっているとか言われると
何とかしなくちゃ いけないと思って
でも しんどい ・・・

座っていられなくなって ・・・

「すみません
 帰らせてもらっても
  いいでしょうか?」

「どうしたの?気分が悪くなった?」

「ええ ちょっと ・・・」

「じゃあ 横になるといいよ」

と 私の方へ来られ
ひょいと持ち上げられて
隣の布団の敷いてある部屋に 

ええっ?
と 思ったけど
何をする力も残っていなくて ・・・
ただただ 気持ちが悪くて
横になりたくって ・・・

「ちょっと 飲ませ過ぎましたね
 横になっていてください」

それが 最後の言葉でした

何分か 何十分か 何時間か 
全く分かりませんが
ずっと 布団で寝ていたようで 
目が覚めると さきほどの部屋で
まだ 一人で飲まれてる様子

「ああ~ すみません
 眠ってしまって ・・・」

「うん 接待に来たのに
 客を1時間待たせるとは
  これからの付き合い方を
   考えないといけないようですね」

この時、私の頭の中を協会の関係者
温泉街の人々 印刷会社の社長
主人 色んな人の怒った顔が
浮かんで見えました

「この町の将来は奥さんに
 託されたんですよ
  もっと自覚を持って来てくださると
   思っていたんですけど」


「すみません
 なにか お詫びを ・・・」

思わず発した言葉です
何を出来るわけでもないのに
とりあえず 許しを請うつもりで ・・・

「じゃ 布団に行きましょうか」
と 言って 林さん 
私を横切って 布団のある部屋に 

「奥さん どうぞ こちらへ
 お詫びするんでしょ?」

何で私が ・・・
という思いでした
ただ 代表で来ただけなのに
何故、私が主人以外の男性と
布団に入るのか ・・・

「それは出来ません ・・・」

「町興し 温泉街のバックアップ
 業務提携 全て 奥さんの一存で
  ふいになさる覚悟なんですね?」

「それは ・・・」

「とりあえず 来てください
 それ以降のことは
  こちらでお話ししましょう
   奥さんっ!」

まだ 酔いが覚めていない 
フラついた足取りで 私は 渋々
布団のほうへ歩いていきました

そして、布団の上に座らされると
林さん 服を脱ぎだして
あっというまに全裸に ・・・

「僕は脱ぎましたよ さあ 奥さん
 真っ裸になった僕をひとり
  ここに残して帰りますか?」

しばらく 私が黙っていると
林さんが 私の手を掴んで
自分の股間のほうへ
持っていきました そして ・・・

もう 既に勃起して
大きくなっているマラを
私に握らせたんです

「奥さんを見て 僕のせがれが
 こんなに鋭く反応してるのに
  奥さん 僕を ほおって
   帰るつもりなんですか?」

私は 林さんのマラを
ゆっくりとしごきながら
首を横に振りました ・・・

「良かった 居てくれるんですね?」
今度は 縦に振りました ・・・

これ以上の意思表現は出来ません
何かされそうになったら
帰って来いよと 
主人に言われていたのに
私はもう 主人以外の男性の ・・・
いえ 主人の子供のおちんちんよりも
男らしくて たくましい 
立派なマラをしごいているんですから 

そのまま肩を抱き寄せられて
熱いキスを ・・・
2人はベロベロに舌を絡ませ合い
興奮を高めました

数分間のキスの間に
上着は全て剥ぎ取られ
ズボンも脱がされて
パンツだけの姿に ・・・

キスをしながら
乳首を刺激されていましたが
もう布団に埋もれ
本格的な男と女の情事が始まりました

もう1度唇を重ねると同時に 
乳首も弄られていますが
指 手のひら 爪 を使った
様々なタッチで
私の反応を見てくれているようです

そして 足の指先で
私の下半身に触れ また
私に勃起したマラを持たせました

「左手で俺の顔を触って 奥さん」

そう言うと 自分の左手は 
私の耳を愛撫して
お互いの触覚が休むことなく
私は敏感な体に整えられていき
自らが欲するように
仕向けられた気がします ・・・

「あぁ~ はぁ~ 感じる ・・・」

林さんの言葉は少なめですが
目はじっと 私を見つめていました

もう ・・・ すっごく硬くなって 
それでも私を見つめてキスをして

「林さん ・・・ もぉ ・・・」

「シックスナインしますか」

「はぃ ・・・」

仰向けになった林さんの上に乗り 
さっきまでしごいていたマラを咥え 
手も使って いっぱい
舐めてあげました

「はぁ~ あっ あっ ああぁ~~」

「奥さんのおま〇こ 美味しいですよ」

「ああっ~~ あっ~
 っうぅぅ ・・・ ああっ~~」

クリトリスを口に含まれて
豆をじゅるじゅるに吸われ
指はおま〇この入り口を
優しく擦っています

「ああぁ~ ああっ~ あっ
 いい~ ふぅぅ~ ああっ~~」

「奥さん 僕の顔が奥さんの
 淫汁シャワーでびしょびしょですよ」

「いやん~ もぉ~ 入れてぇ~~」

私 ・・・ 主人に入れてぇ~なんて
言ったことがなくて ・・・
とても 恥ずかしいはずなのに
それさえも忘れさせてくれる
愛撫の応酬
感度が上がり過ぎて
頭がジ~ンとしています ・・・

それなのに ・・・ 
さらに あのマラが ・・・
私のおま〇こに突き刺さり

「あああっ~~ はぁぁっー
 あっ ああっ はっ ああ~」

「美人がそんなに顔を歪ませてると
 興奮しますよ」

「だって ・・・ 硬くって
 凄い 当てて来るから ・・・」

「当てるのが仕事ですよ
 奥さん ・・・」

「いやっ~! ああっ~ あっ」

普段 入ってる主人のアレは
いったい何だったのでしょうか ・・・
大きさといい 硬さといい
同じ男性で これだけ 
マラに差があるなんて ・・・

「顔も綺麗だけど おっぱいも
 素晴らしいですね 奥さん
  おま〇こに当てながら どう
   料理していきましょうか ・・・」

「乳首を ・・・
 イジメてください ・・・」

「わかりました」


と ここで 主人が心配をして 
電話を掛けてきました ・・・

「主人なんで
 出ても構いませんか?」

「どうぞ」


「もしもし 葉月?
 えらい遅いけど 順調なんか~?」

「うん~ たくさん来ておられるから
 お話しが弾んで ・・・」

「どんな奴や
 お前に会いたいとか
  言うてる社長は」

「うん まあ~
 大会社の社長さん
  って 感じの方よ ・・・」


ああっ! 林さん ・・・
今、乳首は責めないでっ~


「まさかっ 本物のお前を見て
 もう メロメロになっとるんと
  ちゃうけぇ~(笑)」

「うん~ そうでもなかったけど
 今は女性の方と
  お喋りをしてるところ」

私のほうが もう 
メロメロなんですけど
あなた ごめんね ・・・
もう すっごいマラが入っちゃってるの
許して ・・・

「そうか 無事ならええんや
 出来るだけ早めに
  帰らせてもらえよ」

「うん わかった ・・・ じゃあね」


「いいんですよ 奥さん
 本当のことですから
  奥さんのカレンダーを見て
   一目惚れしたのは僕ですから」

「いえぇ~ 別に そういうことじゃ
 ああっ~! はっ あっ~」

「乳首を吸われながら
 コンコン突かれるのが
  好きな奥さんなんですか~?」

「はぃ~~ いっぃぃ ああっ
 はっ あっ ぅぅうあっ~~」


「また 奥さんに会いに
 東京から来ますから
  その綺麗な顔と
   この淫乱おま〇こで
    歓迎してくれますか?」

「はぃ します ・・・ ああっ
 はっん~ あっ~ あっ いい~」

「また 僕のせがれを
 入れていいんですか?」

「入れてください ・・・
 ああっ~~ 気持ちいい~~
  そんなに擦ったら だっめぇ~
   あっ いいっ~~ ああっ~」

「奥さん 別れが名残惜しいから
 もっとキスしておきましょ~」

林さんに ギュっと抱かれて
熱いキスを何度もされると
それに反応した 私のおま〇こが
嬉しい悲鳴を上げ始めました ・・・

「ああっ~ 林さん ・・・
 凄いいい 気持ちいい~~~」

「ここでしょ ・・・」

「そぉ~! そこっ あっ!
 いいっ~~ あっ~~ だめっ~」

「奥さん もっと
 ベロベロに舌を絡めておきましょう」

「ああっ!! いやっ~
 だめっ~ そこぉ~~
  凄くいい~ ああっ~~」

「早く 僕のツバ
 いっぱい飲んで
  奥さん ほらっ~!」

「ああっ! いやっ だめ 逝く
 逝っちゃう~ あっん~
  ツバちょうだいっ ああ逝くっ!
   林さん だめっ~ はぁっん
    そこっ 気持ちいい~~
     だめっ ああっ!
      逝くぅぅぅ~~~~!!」




「ただいま」

「おう~ 俺の愛妻 無事で何よりや
 風呂でも入りいな」

「あっ ありがとう~」

最初で最後の
浮気にしたいところですが
林さんに呼ばれたら
行っちゃうだろうな ・・・

昔のトラウマで 私たち夫婦は 
なかなか断われない
人間になっていましたが

断わらなくてもいい
誘いも あるんだなと
今日 改めて知ることが出来ました
あの セックスは 
断わっちゃダメでしょ^^


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