あだっぽい彼氏
「みなさん すんまへん
やかましい言うてます^^」
「ママ 席譲ってくれやはった
男前のお兄さんにアメあげて
どうぞ^^ 黒糖飴
美味しいですよ^^」
「はやと そんな泣いたら
前のべっぴんのお姉さんが
笑ったはるで えへへ^^
すんまへん もぉ~泣き出したら
止まりまへんのや^^」
「パパ 次の駅よ」
「はやと もぉ~着いたわ
ぶーぶーより早いんちゃうかぁ~
みなさん おおきに~
あっ お兄さん
座っておくれやす^^
さいなら」
『珠江 主婦 36歳』 妻の告白
結婚前と結婚後に180度 変わって
待望の長男が誕生して また
180度変わった
ミラクルな うちの主人
斉藤淳 38歳 建設業
こてこての関西弁なのか
京言葉なのか
何処のあきんど?
と 思わせる口調で
誰にでも話しかける
横にいてる私が
ときどき恥ずかしくなるほど ・・・
同じ学区の先輩 後輩になる2人が
社会人になってから再会して
交際 結婚にまで至りました。
付き合ってるときは本当に優しかった
顔がメッチャ 男前なので
いつも浮気の心配をしてたけど
まったく その気配もなく
安心して結婚したら ・・・
した途端に 飲む 打つ 買う
怒鳴る 騒ぐ 暴れる ・・・
日本語の動詞をこの人ひとりで
制覇出来そうな そんな勢いで
コロっと変わってしまって ・・・
結婚してからやから 約10年
耐えに耐えて 耐え抜いて
岸壁にしがみつくようにして
やってきました。
まっ 2人だけの時は
あんな話し方はせえへんし
現場では今でも
男らしく作業してるんですけど
男の人って
子供でこれだけ変わるんやな~
と 体当たりで私が体験した実話です
っで ・・・
今度は女の子が欲しいと ・・・
速人が生まれるまでは
私なんかほったらかしで
よその女とばっかり遊んでた人が
酒もバクチもタバコも
女も ・・・ あっ
これはまだ分かりません
未確認なんで
それでも
月に1回あればいいほうの
夫婦の営みが
今では週に5回ほど ・・・
ほぼ毎日です
私は嫌じゃないですけど
出来るならば
もう 少し丁寧に
夜のほうも優しくして欲しい
と いうのが願望です ・・・
主人は完全に 子作りがメイン
なので 中で出せば
それでOKなんです ・・・
でも~
もうちょっとムードを作って
愛情もたっぷりと注いでくれないと
いい子を産める気がしません
だから 言うんです ・・・
「パパ もうちょっと
雰囲気作ってよ~」 と ・・・
こんなこと
速人が生まれる前に言ってたら
どつかれてます。 でも 今は
「わかった 次はそうするわな」
と 言ってくれます
でも 言うだけ ・・・
私はあまり男性経験がないので
分からへんかったけど
主人は ・・・ 早いみたいです^^
いえ 笑ったら 怒られるけど ・・・
以前、実家の母に聞きました
治りますか? と ・・・
っで 母は
あんたのお父さんも早かったけど
治らんかったで と ・・・
まっ 今 色々と
友達から情報を収集して
頑張ってるところ ・・・
だったんです ・・・
私のやる気が
一気に失せるようなことが発覚して
2ヶ月前のこと
いつも通り現場へ行ってると思ったら
昼間、女性と
デパートに居るのを目撃してしまって
それも 主人の手伝いをしている
若い職人さんの彼女と ・・・
人の女に手を出していたんです
最悪です ・・・ やっぱり
女グセは治ってへんかった
そやけど もう 昔の私じゃない
今は速人も出来て
主人が変わるのを見たあと
いつ 手が飛んでくるか分からない
恐怖もなく ひと昔前の緊張感は
全く無くなっていました
どういう風に変化したのかを
具体的に言うと
私も浮気してやろうと思ったんです
まあでも それは
昔でも考えていました
けど 実現出来なかっただけ
浮気って
そんな簡単に出来るもんじゃない
相手があってのことやし ・・・
子供が産まれてからの1年ほどが
順調にいってただけに
かなりのダメージを受けてしまって
今、疎遠になっている友達の声が
急に聞きたくなりました
彼女の名前は 笠川英典
彼なんですけどね ホントは ・・・
小学校からの友人で
今の言い方やと オネエ系 とか
ニューハーフとか
そんな感じでしょうか
いつも私たち女の子の中に混じって
遊んでいた男の子で
中学校 と 高校まで
ずっと私と一緒でした
※※※
「どうしてんの ひでみ」
あっ ひでのり なんで ひでみ
と 呼ばれていました ・・・
「なに、私の声が聞きたくなったん?
何かあったん?」
「うん ちょっと主人のことで ・・・
お茶とか行く時間あるのかな~?」
「あるよ~
時給頂きますけど^^ 嘘
いつがいい?」
「じゃあ 明日」
「OK じゃあ 私が電話するわ」
彼女はネイルサロンを
3店舗も経営していて
やり手の実業家です。
雑誌にも載ったりして
平凡な主婦の私とは大違い ・・・
そして 次の日 ・・・
「ごめん お待ち~」
「こっちこそ
ごめん ひでみ 忙しいのに」
「どうしたん 旦那がなんて?」
「うん また 浮気されて ・・・」
「またか ・・・
モテるもんな あんたとこの旦那」
「浮気したいし
私に誰か紹介して ・・・」
「はあ~?^^ 珠江が?
無理無理^^」
「なんで 魅力ない?」
「あんたはあかん
浮気で済まんようになるタイプや
自分でよう分かってるやろ?
内面が女っぽ過ぎるって」
「そうかな~」
「私は珠江を見て磨いたんやで?
私が女性っぽくいられたんは
珠江のおかげなんやで?」
「そうなん?」
「浮気したいなら
相手してやるで 私が」
「ええっ^^ ひでみが^^」
「何 笑ってんの^^
その辺の男より いやっ
あんたの旦那より 大きい
チ〇ポついてるんやで~」
「ほんま?」
「ハハ^^ ものすっご
食いついたな^^」
「女性とエッチしたことあるの?」
「あるに決まってるやん
男っぽい面も持ってるわいな」
「でもな~
小学校から知ってるしな ・・・」
「それ言ったら おしまい
何も進まんわ
チ〇ポ 突っ込まれて
気持ちよくなりたいんやろ?
正直に 言うてみ 珠江」
「ハッキリ 言い過ぎやわ^^」
「でも そうやろ?
おま〇こ コンコンと
突いて欲しいんやろ?」
「気持ちいいの?」
「それは知らん 私 女ちゃうし^^
はよっ ホテル行こっ」
と 言うことで ひでみと ・・・
いえ 笠川英典君とホテルへ
こう言わないと雰囲気出ないから^^
まあ ひでみとなら
ギリギリ浮気にはならないでしょう
「ひでみ って言うなよ
笠川君 って言えよ」
「うん わかった」
「学校でいつも人気もんやった
珠江を抱くと思ったら 興奮して
もう ムスコが反応してるわ
珠江 ベッド来い」
「なんやさ^^
急に男っぽい口調になって^^」
「男やもん」
「そやった ・・・」
「珠江 はよっ 咥えろやっ」
「ええっ?! 何それっ?
何でそんな大きいの?!」
「言うたやろ デカいで って
はよっ ベッド上がって
咥えてくれや」
「いや~ そんな~ ええっ~~」
「珠江も脱いで 乳見せてくれ」
「いやっ
急に恥ずかしくなってきた ・・・」
と ここで ひでみ
いえ 笠川君に押し倒されて
キスをされて ・・・
着ていたものも
どんどん 脱がされていき
「珠江 ・・・ 巨乳やな~」
「いやん~ 恥ずかしい ・・・」
「そやけど 乳はあとや
おま〇こ舐めるし
チ〇ポ咥えろよ」
巨大です ・・・
もの凄く大きい おちんちん ・・・
びっくりしました
「そんなんしか 入らへんけ?
もっと咥えられるやろ?」
「無理 ・・・」
「姿勢が悪い こうやったら入るわ」
と 言って 笠川君
起き上がると
私も座らせて 口に入れて来ました
そして 私の頭を上から押さえて
無理に奥まで ・・・
「ほら~ 入るやんけ」
ゲボゲボってなります ・・・
「こいつに ま〇こ
可愛がってもらうんやで
もっとちゃんと
舐めんかいな 珠江」
主人のものとは全然違います
半分しか 口に入りません
「ま〇こにズボズボ
入れて欲しいさかい
俺に電話して来たんやろうな
珠江 そやろっ?!」
私の髪の毛を掴みながら ・・・
「黙ってたら 分からへんどっ?
旦那より デカいチ〇ポで
ま〇こ突いて欲しいんやろ?!」
「珠江~ 返事わいなっ?!」
「はぃ ・・・」
「旦那より デカいチ〇ポを
入れてみたかったんやろっ?
って 聞いてるんやで?!」
「入れてみたかった ・・・」
「最初からそう言わんかいな」
そして しゃぶってるときに
乳首をきゅ~っとつねられて
「あっ~ ぅうっ はっ~
あっ あっ あぁ~」
「真面目そうな顔しやがって
こんなデカいチ〇ポ咥えて」
「はっ~ あっ
はぁ~ ああっ~~」
「俺が寝るから 珠江
咥えたまま 上に乗れ
ま〇こ 俺に向けて
そう~ いっぱい舐めたるわ」
「子供産んだのに
綺麗なま〇こしてるやんけ 珠江」
「いやん~ 恥ずかしい ・・・」
しっとりと
湿る程度だったおま〇こが
笠川君の愛撫で
じゃぶじゃぶに濡れちゃって ・・・
「珠江 四つん這いで 入れるで」
初めて主人以外の
男性のおちんちんを受け入れます
でも ・・・
「あぁ~~ はっぁああっ~~
あっ~ 大っきい~~」
初めてなのに 巨大過ぎる ・・・
「これが欲しかったんやろ~ 珠江」
「ああっ~ あっ はっ
あぁ いやっん~ ああん~~」
「まさか 珠江にこの巨砲を
お見舞いする時が来るとは
思わんかったわ 珠江
ベッドおりて ベランダ行けや
入れたままで」
「そこでええっ
窓に手をついとけよ ほらっ~!」
「はぁ~~ あっ ああっ~
あ~ いや~ あっ はぁん~」
「下を歩く人に見てもらえっ
珠江の淫乱な姿を」
「ああん~ あっ いやっ~
はっ あっ あぁ~」
「この世で一番 女っぽい女性やと
思ってたのに でたらめやんけ
よその男のチ〇ポ欲しがる
人妻になりやがって
珠江っ~~~!」
「あっっ~ 気持ちいい~~」
「どこが 気持ちええねん
珠江っ~!!」
「おっ おま〇こぉぉ~~~~」
そして 部屋にあるソファーまで
また 入れたまま 歩かされて
そこに座らされました
「足もっと開くやろ? M字で
もっとぉ~ そうやっ
入れるぞ 珠江」
「あっ! あっ はっっ
あぁん~~~~」
「もっと アゴ引いて
ベチャっと もたれんかいな
気持ちのええとこ たんまりと
突きまくったるし 珠江」
「ああっ~~ 笠川君っ~~
いやっん 気持ちいい~~~」
「これ あかんやろっ 珠江っ~」
「あっ! 凄いっ!!
そこ 気持ちいいぃひいぃ~
あっ いやっ~!」
「珠江のGを ズコズコ擦っとるわ
ほらっ~~~!」
「あっ~ いやっ
気持ちいい~ 笠川君
・・・ 出るっ ・・・」
「まさかっ あの清楚な珠江が
潮吹くんとちゃうやろなっ~」
「あっ~ だめ ・・・ 出るっ
出ちゃうぅ~ あっ~~!!」
「うわっ ほらっ~~!!
潮吹きよったっ~~!
びゅっびゅ 飛ばしやがってぇ
エロい人妻やな~ 珠江~」
「あっぁ はっぁ ・・・
あっ いやん ・・・」
「ほれっ この
じゃぶじゃぶの潮の中
もっぺん 突いたるわっ
足もっと広げろや
珠江っ ほっらっ~!」
「あぁ ・・・ あっ!気持ちいい~
いや 笠川君 だめぇ~ そこぉ~」
「ここを突いてたら
吹いたんやんけぇ 珠江の
ベストスポットやろ 吹いたさかい
壁がヒクヒク泣いてるやないか
おっ~ 珠江っ~!」
「あっん そこだめぇ ・・・
気持ち良過ぎるぅ~
ああっ~ 笠川君~~」
「こんな男らしい セックスされて
俺のこと 惚れなおしたやろ
珠江っ~」
「うん ・・・ カッコいい ・・・
ああっ~ あっ はっ
そこぉ~~ 笠川君~」
「まった ま〇こが
動き出してきよったぞ
逝くんちゃうけ
珠江っ~ おっ~!」
「ぁん~ そこっ ・・・
気持ちいい~ もっと突いて
お願いっ~~」
「俺の首に掴まって ・・・
駅弁でベッドに戻るぞ 珠江」
「ああっ あああっ~ いやっ~
大っきいっ~ ああん~~
何これ 気持ちいいぃいひぃ~」
「よっしゃ 何処に
出して欲しいか 言えや 珠江」
「おっぱい ・・・」
「しょうもなっ 顔にかけさせろやっ」
「ぅん いいよ ・・・」
「ああ 俺も気持ちようなってきたし
一段と硬いやろ 珠江」
「うん~ 硬い~ 気持ちいい~
はぁ~ あっ はぁん~ ああ~」
「変幻自在に隠れて動くま〇こやし
分からんようになる
ここかっ? 珠江っ~!」
「もうちょっと ・・・」
「ああっ これやなっ 珠江っ~」
「あっ! そぉ~ そこぉ~~
ああっ~ またっ
ああっ いやっ! はぁ~」
「ここをどうして欲しいって? 珠江」
「擦ってほしぃ ああっ~
いやっ だめっ
笠川君~ いやん~」
「これは 俺も気持ちええ ・・・」
「はぁん~ あっ いやっ 逝く
ああっ! 笠川君 逝く ・・・」
「珠江のま〇こ
気持ちええぞぃ~~~!」
「ああっ いやっ だめっ!
気持ち良過ぎるぅ~ あああっ!
逝く 笠川君 逝く いやっ
ああっ! 逝くぅぅ~~!!」
「珠江 ・・・ 俺の彼女になれや
ほな たまに会って
こうして 愛してやるし ・・・」
「私が ・・・ 笠川君の彼女に?」
「おぉ~ 1回きりでええんけ?
俺のチ〇ポもう欲しくないのけ?」
「欲しい ・・・」
「他の同級生の女子には内緒やぞ
仕事以外で
忙しくなったら かなんし^^」
「うん ・・・」
「ほな もっかい チ〇ポ咥えろや
珠江 続きしよかっ」
小さい頃から知っている幼なじみと
エッチをしていることが
なぜか 興奮を高めます
しかも 私の中では
ずっと 女子だった 笠川君 ・・・
主人の ・・・ 倍
とまでは 言わないまでも
1.5倍は優にある あの
巨大な おちんちんから
当分逃れられそうにありません
やかましい言うてます^^」
「ママ 席譲ってくれやはった
男前のお兄さんにアメあげて
どうぞ^^ 黒糖飴
美味しいですよ^^」
「はやと そんな泣いたら
前のべっぴんのお姉さんが
笑ったはるで えへへ^^
すんまへん もぉ~泣き出したら
止まりまへんのや^^」
「パパ 次の駅よ」
「はやと もぉ~着いたわ
ぶーぶーより早いんちゃうかぁ~
みなさん おおきに~
あっ お兄さん
座っておくれやす^^
さいなら」
『珠江 主婦 36歳』 妻の告白
結婚前と結婚後に180度 変わって
待望の長男が誕生して また
180度変わった
ミラクルな うちの主人
斉藤淳 38歳 建設業
こてこての関西弁なのか
京言葉なのか
何処のあきんど?
と 思わせる口調で
誰にでも話しかける
横にいてる私が
ときどき恥ずかしくなるほど ・・・
同じ学区の先輩 後輩になる2人が
社会人になってから再会して
交際 結婚にまで至りました。
付き合ってるときは本当に優しかった
顔がメッチャ 男前なので
いつも浮気の心配をしてたけど
まったく その気配もなく
安心して結婚したら ・・・
した途端に 飲む 打つ 買う
怒鳴る 騒ぐ 暴れる ・・・
日本語の動詞をこの人ひとりで
制覇出来そうな そんな勢いで
コロっと変わってしまって ・・・
結婚してからやから 約10年
耐えに耐えて 耐え抜いて
岸壁にしがみつくようにして
やってきました。
まっ 2人だけの時は
あんな話し方はせえへんし
現場では今でも
男らしく作業してるんですけど
男の人って
子供でこれだけ変わるんやな~
と 体当たりで私が体験した実話です
っで ・・・
今度は女の子が欲しいと ・・・
速人が生まれるまでは
私なんかほったらかしで
よその女とばっかり遊んでた人が
酒もバクチもタバコも
女も ・・・ あっ
これはまだ分かりません
未確認なんで
それでも
月に1回あればいいほうの
夫婦の営みが
今では週に5回ほど ・・・
ほぼ毎日です
私は嫌じゃないですけど
出来るならば
もう 少し丁寧に
夜のほうも優しくして欲しい
と いうのが願望です ・・・
主人は完全に 子作りがメイン
なので 中で出せば
それでOKなんです ・・・
でも~
もうちょっとムードを作って
愛情もたっぷりと注いでくれないと
いい子を産める気がしません
だから 言うんです ・・・
「パパ もうちょっと
雰囲気作ってよ~」 と ・・・
こんなこと
速人が生まれる前に言ってたら
どつかれてます。 でも 今は
「わかった 次はそうするわな」
と 言ってくれます
でも 言うだけ ・・・
私はあまり男性経験がないので
分からへんかったけど
主人は ・・・ 早いみたいです^^
いえ 笑ったら 怒られるけど ・・・
以前、実家の母に聞きました
治りますか? と ・・・
っで 母は
あんたのお父さんも早かったけど
治らんかったで と ・・・
まっ 今 色々と
友達から情報を収集して
頑張ってるところ ・・・
だったんです ・・・
私のやる気が
一気に失せるようなことが発覚して
2ヶ月前のこと
いつも通り現場へ行ってると思ったら
昼間、女性と
デパートに居るのを目撃してしまって
それも 主人の手伝いをしている
若い職人さんの彼女と ・・・
人の女に手を出していたんです
最悪です ・・・ やっぱり
女グセは治ってへんかった
そやけど もう 昔の私じゃない
今は速人も出来て
主人が変わるのを見たあと
いつ 手が飛んでくるか分からない
恐怖もなく ひと昔前の緊張感は
全く無くなっていました
どういう風に変化したのかを
具体的に言うと
私も浮気してやろうと思ったんです
まあでも それは
昔でも考えていました
けど 実現出来なかっただけ
浮気って
そんな簡単に出来るもんじゃない
相手があってのことやし ・・・
子供が産まれてからの1年ほどが
順調にいってただけに
かなりのダメージを受けてしまって
今、疎遠になっている友達の声が
急に聞きたくなりました
彼女の名前は 笠川英典
彼なんですけどね ホントは ・・・
小学校からの友人で
今の言い方やと オネエ系 とか
ニューハーフとか
そんな感じでしょうか
いつも私たち女の子の中に混じって
遊んでいた男の子で
中学校 と 高校まで
ずっと私と一緒でした
※※※
「どうしてんの ひでみ」
あっ ひでのり なんで ひでみ
と 呼ばれていました ・・・
「なに、私の声が聞きたくなったん?
何かあったん?」
「うん ちょっと主人のことで ・・・
お茶とか行く時間あるのかな~?」
「あるよ~
時給頂きますけど^^ 嘘
いつがいい?」
「じゃあ 明日」
「OK じゃあ 私が電話するわ」
彼女はネイルサロンを
3店舗も経営していて
やり手の実業家です。
雑誌にも載ったりして
平凡な主婦の私とは大違い ・・・
そして 次の日 ・・・
「ごめん お待ち~」
「こっちこそ
ごめん ひでみ 忙しいのに」
「どうしたん 旦那がなんて?」
「うん また 浮気されて ・・・」
「またか ・・・
モテるもんな あんたとこの旦那」
「浮気したいし
私に誰か紹介して ・・・」
「はあ~?^^ 珠江が?
無理無理^^」
「なんで 魅力ない?」
「あんたはあかん
浮気で済まんようになるタイプや
自分でよう分かってるやろ?
内面が女っぽ過ぎるって」
「そうかな~」
「私は珠江を見て磨いたんやで?
私が女性っぽくいられたんは
珠江のおかげなんやで?」
「そうなん?」
「浮気したいなら
相手してやるで 私が」
「ええっ^^ ひでみが^^」
「何 笑ってんの^^
その辺の男より いやっ
あんたの旦那より 大きい
チ〇ポついてるんやで~」
「ほんま?」
「ハハ^^ ものすっご
食いついたな^^」
「女性とエッチしたことあるの?」
「あるに決まってるやん
男っぽい面も持ってるわいな」
「でもな~
小学校から知ってるしな ・・・」
「それ言ったら おしまい
何も進まんわ
チ〇ポ 突っ込まれて
気持ちよくなりたいんやろ?
正直に 言うてみ 珠江」
「ハッキリ 言い過ぎやわ^^」
「でも そうやろ?
おま〇こ コンコンと
突いて欲しいんやろ?」
「気持ちいいの?」
「それは知らん 私 女ちゃうし^^
はよっ ホテル行こっ」
と 言うことで ひでみと ・・・
いえ 笠川英典君とホテルへ
こう言わないと雰囲気出ないから^^
まあ ひでみとなら
ギリギリ浮気にはならないでしょう
「ひでみ って言うなよ
笠川君 って言えよ」
「うん わかった」
「学校でいつも人気もんやった
珠江を抱くと思ったら 興奮して
もう ムスコが反応してるわ
珠江 ベッド来い」
「なんやさ^^
急に男っぽい口調になって^^」
「男やもん」
「そやった ・・・」
「珠江 はよっ 咥えろやっ」
「ええっ?! 何それっ?
何でそんな大きいの?!」
「言うたやろ デカいで って
はよっ ベッド上がって
咥えてくれや」
「いや~ そんな~ ええっ~~」
「珠江も脱いで 乳見せてくれ」
「いやっ
急に恥ずかしくなってきた ・・・」
と ここで ひでみ
いえ 笠川君に押し倒されて
キスをされて ・・・
着ていたものも
どんどん 脱がされていき
「珠江 ・・・ 巨乳やな~」
「いやん~ 恥ずかしい ・・・」
「そやけど 乳はあとや
おま〇こ舐めるし
チ〇ポ咥えろよ」
巨大です ・・・
もの凄く大きい おちんちん ・・・
びっくりしました
「そんなんしか 入らへんけ?
もっと咥えられるやろ?」
「無理 ・・・」
「姿勢が悪い こうやったら入るわ」
と 言って 笠川君
起き上がると
私も座らせて 口に入れて来ました
そして 私の頭を上から押さえて
無理に奥まで ・・・
「ほら~ 入るやんけ」
ゲボゲボってなります ・・・
「こいつに ま〇こ
可愛がってもらうんやで
もっとちゃんと
舐めんかいな 珠江」
主人のものとは全然違います
半分しか 口に入りません
「ま〇こにズボズボ
入れて欲しいさかい
俺に電話して来たんやろうな
珠江 そやろっ?!」
私の髪の毛を掴みながら ・・・
「黙ってたら 分からへんどっ?
旦那より デカいチ〇ポで
ま〇こ突いて欲しいんやろ?!」
「珠江~ 返事わいなっ?!」
「はぃ ・・・」
「旦那より デカいチ〇ポを
入れてみたかったんやろっ?
って 聞いてるんやで?!」
「入れてみたかった ・・・」
「最初からそう言わんかいな」
そして しゃぶってるときに
乳首をきゅ~っとつねられて
「あっ~ ぅうっ はっ~
あっ あっ あぁ~」
「真面目そうな顔しやがって
こんなデカいチ〇ポ咥えて」
「はっ~ あっ
はぁ~ ああっ~~」
「俺が寝るから 珠江
咥えたまま 上に乗れ
ま〇こ 俺に向けて
そう~ いっぱい舐めたるわ」
「子供産んだのに
綺麗なま〇こしてるやんけ 珠江」
「いやん~ 恥ずかしい ・・・」
しっとりと
湿る程度だったおま〇こが
笠川君の愛撫で
じゃぶじゃぶに濡れちゃって ・・・
「珠江 四つん這いで 入れるで」
初めて主人以外の
男性のおちんちんを受け入れます
でも ・・・
「あぁ~~ はっぁああっ~~
あっ~ 大っきい~~」
初めてなのに 巨大過ぎる ・・・
「これが欲しかったんやろ~ 珠江」
「ああっ~ あっ はっ
あぁ いやっん~ ああん~~」
「まさか 珠江にこの巨砲を
お見舞いする時が来るとは
思わんかったわ 珠江
ベッドおりて ベランダ行けや
入れたままで」
「そこでええっ
窓に手をついとけよ ほらっ~!」
「はぁ~~ あっ ああっ~
あ~ いや~ あっ はぁん~」
「下を歩く人に見てもらえっ
珠江の淫乱な姿を」
「ああん~ あっ いやっ~
はっ あっ あぁ~」
「この世で一番 女っぽい女性やと
思ってたのに でたらめやんけ
よその男のチ〇ポ欲しがる
人妻になりやがって
珠江っ~~~!」
「あっっ~ 気持ちいい~~」
「どこが 気持ちええねん
珠江っ~!!」
「おっ おま〇こぉぉ~~~~」
そして 部屋にあるソファーまで
また 入れたまま 歩かされて
そこに座らされました
「足もっと開くやろ? M字で
もっとぉ~ そうやっ
入れるぞ 珠江」
「あっ! あっ はっっ
あぁん~~~~」
「もっと アゴ引いて
ベチャっと もたれんかいな
気持ちのええとこ たんまりと
突きまくったるし 珠江」
「ああっ~~ 笠川君っ~~
いやっん 気持ちいい~~~」
「これ あかんやろっ 珠江っ~」
「あっ! 凄いっ!!
そこ 気持ちいいぃひいぃ~
あっ いやっ~!」
「珠江のGを ズコズコ擦っとるわ
ほらっ~~~!」
「あっ~ いやっ
気持ちいい~ 笠川君
・・・ 出るっ ・・・」
「まさかっ あの清楚な珠江が
潮吹くんとちゃうやろなっ~」
「あっ~ だめ ・・・ 出るっ
出ちゃうぅ~ あっ~~!!」
「うわっ ほらっ~~!!
潮吹きよったっ~~!
びゅっびゅ 飛ばしやがってぇ
エロい人妻やな~ 珠江~」
「あっぁ はっぁ ・・・
あっ いやん ・・・」
「ほれっ この
じゃぶじゃぶの潮の中
もっぺん 突いたるわっ
足もっと広げろや
珠江っ ほっらっ~!」
「あぁ ・・・ あっ!気持ちいい~
いや 笠川君 だめぇ~ そこぉ~」
「ここを突いてたら
吹いたんやんけぇ 珠江の
ベストスポットやろ 吹いたさかい
壁がヒクヒク泣いてるやないか
おっ~ 珠江っ~!」
「あっん そこだめぇ ・・・
気持ち良過ぎるぅ~
ああっ~ 笠川君~~」
「こんな男らしい セックスされて
俺のこと 惚れなおしたやろ
珠江っ~」
「うん ・・・ カッコいい ・・・
ああっ~ あっ はっ
そこぉ~~ 笠川君~」
「まった ま〇こが
動き出してきよったぞ
逝くんちゃうけ
珠江っ~ おっ~!」
「ぁん~ そこっ ・・・
気持ちいい~ もっと突いて
お願いっ~~」
「俺の首に掴まって ・・・
駅弁でベッドに戻るぞ 珠江」
「ああっ あああっ~ いやっ~
大っきいっ~ ああん~~
何これ 気持ちいいぃいひぃ~」
「よっしゃ 何処に
出して欲しいか 言えや 珠江」
「おっぱい ・・・」
「しょうもなっ 顔にかけさせろやっ」
「ぅん いいよ ・・・」
「ああ 俺も気持ちようなってきたし
一段と硬いやろ 珠江」
「うん~ 硬い~ 気持ちいい~
はぁ~ あっ はぁん~ ああ~」
「変幻自在に隠れて動くま〇こやし
分からんようになる
ここかっ? 珠江っ~!」
「もうちょっと ・・・」
「ああっ これやなっ 珠江っ~」
「あっ! そぉ~ そこぉ~~
ああっ~ またっ
ああっ いやっ! はぁ~」
「ここをどうして欲しいって? 珠江」
「擦ってほしぃ ああっ~
いやっ だめっ
笠川君~ いやん~」
「これは 俺も気持ちええ ・・・」
「はぁん~ あっ いやっ 逝く
ああっ! 笠川君 逝く ・・・」
「珠江のま〇こ
気持ちええぞぃ~~~!」
「ああっ いやっ だめっ!
気持ち良過ぎるぅ~ あああっ!
逝く 笠川君 逝く いやっ
ああっ! 逝くぅぅ~~!!」
「珠江 ・・・ 俺の彼女になれや
ほな たまに会って
こうして 愛してやるし ・・・」
「私が ・・・ 笠川君の彼女に?」
「おぉ~ 1回きりでええんけ?
俺のチ〇ポもう欲しくないのけ?」
「欲しい ・・・」
「他の同級生の女子には内緒やぞ
仕事以外で
忙しくなったら かなんし^^」
「うん ・・・」
「ほな もっかい チ〇ポ咥えろや
珠江 続きしよかっ」
小さい頃から知っている幼なじみと
エッチをしていることが
なぜか 興奮を高めます
しかも 私の中では
ずっと 女子だった 笠川君 ・・・
主人の ・・・ 倍
とまでは 言わないまでも
1.5倍は優にある あの
巨大な おちんちんから
当分逃れられそうにありません
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| 妻の告白 | 07:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑