PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

夫婦の絆よりかたいもの

「明日、孫の顔でも見て来ようかな」

「この前もそう言うてたけど
 行ってなかったんですか~?」

「いや 行ったよ
 孫の顔を見ると癒されるんや~
  パワーももらえるし 元気になる」

「パワーをもらわなくても
 元気ですよ~^^ お父さん」

「ニヤっと笑って ・・・
 おかわりの欲しそうな顔やな^^」

「しょっちゅう出来ひんのやから
 3回は愛してもらわないとね^^」

「もう勃ちよった? さすがやな~
 そやけど この歳で3回のノルマは
  正直厳しいんやで~ なぁ~?!」

「あぁ~ お父さん~
 また入ってきた ・・・」

「厳しいけど ・・・
 ま○こがええさかい 頑張れる!」

「あぁ~ 凄い 硬い!
 お父さん~ いやぁ~ 気持ちいい~」

『千里 主婦 47歳』 妻の告白


「うちの娘が何かしましたんやろか?」

「いや~ ワシも知りまへんねん
 お前なにか知ってるか?」

「私も知りません ・・・」

「あんな号泣して
 泣き崩れてる娘の姿を見たら
  堪りませんわ ・・・
   おたくの息子さんが ・・・」

「さっきから 息子息子って
 うちの息子は人の心を
  傷つけるような真似はしまへんで!」

「おたくは娘がいやはらへんから
 そんな悠長なことを ・・・」
「息子も娘も一緒やわいっ!
 甘やかして育ててるさかい
  ちょっとしたことでピーピー泣くんじゃ」

「お父さん ちょっと ・・・」

「うちの可愛い娘に手をつけた
 バカ息子の親がこれですか
  カエルの子はカエルでんなっ!」

「なんやとっ ボケっこらっ~!」

「落ち着いてっ~ 二人とも~!」


3年前
息子の伸也と交際していた美緒ちゃんが
口げんかの末、
別れ話しにまで発展したらしく
泣きながら自宅に戻った娘の姿を見て
こちらの家に駆け込んで来たのが
富樫鉄也さん 美緒ちゃんの父親です

当時は先方の家庭環境も
私たちは良く知らなかったんですが
奥様と早くに離婚されていて
男手一人で美緒ちゃんを
育てられたとか 
その感情が一気に噴出したんでしょう
うちの主人と派手にケンカを ・・・
こちらも口げんかですが
私がいなければどうなっていたことか

そんな親たちの心配をよそに
子供たちは仲直りをして
その後、すぐに結婚しました

そして ・・・

富樫
「やあ~^^ 
 そういうこともありましたな~」

主人
「あんたのほうが若いさかい
 殴ってきよったら
  どうやって やり返したろう~
   なんて考えてましたわ(笑)」

富樫
「そうでしたか~ お父さん
 ハハハ^^ ああ~でも めでたい
  こんなに早く孫の顔が見れるなんて」

主人
「ほんまですわ~^^
 目のあたりは富樫さんに似てますな」

富樫
「いや~ お父さんに似てますよ?^^」

半年前
美緒ちゃんが男の子を出産しました
その子を連れて無事退院し うちの家で
お披露目会をした時の様子がこれです。

自分たちの子供を飛び越えて
あんたに似てる
いやいや お父さんに ・・・
を繰り返していた二人。 親ばかならぬ
祖父ばかぶりでしたが
私にとっても もちろん初孫なので
本当に嬉しくて喜びました。

しかし、この夜に ・・・
あってはならないことが
起こってしまうんです ・・・


「あらっ お父さん 眠れませんか~?」

富樫
「いやっ 今起きたんですけど
 孫の顔を見ようと下りてきたら ・・・」

「主人の父たちと一緒に出ましたし
 もう今日はあっちで泊まってくるかも」

「ええっ? そうなんですか~」

「また明日見れますよ^^」

休み前ということもあって うちの人が

主人
「おい 富樫さんの分も布団敷いとけ
 今日くらい泊まってもらったらええ」
と私に言い 準備をし
泊まって頂くことになったんです。

でも、おじいちゃん二人は
嬉しさのあまり 勢いよくお酒を飲み
夜の8時頃には寝てしまいました。
その間にみなさん帰られ
息子と美緒ちゃんが子供を連れて
主人の実家に向かったんです。

富樫
「ご主人は?」

「ああ~ あの人はおそらく
 明日の昼ごろまで
  起きて来ないと思いますよ
   最近、お酒を控えてましたから」

「じゃ 2階で寝ておられるんですね」

「はい~」

富樫さんが下りて来られた時
私は後片付けをしていました
台所で洗い物をしてたんです。

「奥さんも疲れたでしょ~」

「いえ 嬉しくて疲れなんか出ませんよ
 これが済んだらお茶でも淹れますね」

「喉が渇いてるから お茶よりも ・・・」

「あっ それでしたら冷蔵庫の中に」
「知ってます^^さっきビールを取るのに
 何回も冷蔵庫を開けましたから」
と言って中から取り出した炭酸飲料を
ゴクゴクと 私の真横で ・・・
キッチンのすぐ隣が冷蔵庫なんです

「元気な赤ちゃんで良かった^^」

富樫
「奥さんの支えがあったからです
 何もかもお世話になりっぱなしで」

子供や孫を想う
ごく普通の親の会話なんですが
このとき、富樫さんの右手は
私のお尻をさわっていました

でも、知らんぷりしてたんです。
泡だらけの濡れた手で
大袈裟にアクションを起こすより
無反応のほうが
止めてくれると思ったから ・・・

富樫
「ご主人 おいくつでしたっけ?」

「主人は52です」

「僕と10も違うんですね~
 夜のほうなんかは めっきり
  減ってきたんじゃないですか?」

この時もまだ
お尻をさわられています いえ
手のひらで撫で回すように
揉まれていました それでも

「夜ですか~^^ 懐かしいですね」

「ないって言うことですか 奥さん」

「孫が出来て お祝いをした日に
 娘の義理の母親を
  口説こうとしているんですか~^^」

「わかりますか」

「だって お尻 ・・・」

「ハハ^^ すみません」

やっとお尻から手を離されました

でも ・・・

「ご主人と口論になったとき
 怒りながらも奥さんを見てました
  綺麗な方だな~と 娘には絶対
   ここに嫁いで欲しいと思いましたよ」

「その通りになりましたね」

「距離が近づけば いずれ
 こういう日が来るだろうと ・・・」

「お父さん ・・・
 そこはダメですよ」

今度はお尻ではなく
私の股ぐらに手を差し込まれました
言葉で制止しましたから
この時もアクションは起こしていません
まだ洗い物の途中です

彼はゆっくりと手を動かしながら
私の耳元で ・・・

「正直どれくらいないんですか」

「答えたら どうなるのかしら^^
 何か褒美でももらえるんですか?」

「奥さんのここに ぶっとい褒美を
 入れて差し上げますよ ねぇ
  ご主人も寝てることだし 奥さん」

「ぶっといのは飽きました^^ 私」

これは 本当のこと
彼がそう言ったから
言い返したのではなく
主人のペニスは特大級なんです

だからそれも言ってやりました

「主人のおちんちんに
 勝てる人はなかなかいないわ
  20センチ近くあるんですか^^?」

すると 彼の手が私の股間から
す~っと消えてゆき そして

「そんなに大きいんですか?」
と 物凄く驚いた様子です

男性からすれば
妻が夫の自慢をしているように
聞こえるでしょう でも全く逆の話しで
大きくて良かったという思い
一度も味わったことがないんです

主人と知り合ったのは
私が18歳 主人が23歳でした
実は高校生の時に
関係を持った彼がいたんですが
回数にして1、2回程度
本格的な付き合いは
主人が初めての人でした

そして、大きさには
本当にビックリしたんですけど
そのころから主人のペニスは
フニャフニャだったんです
主人いわく 
これで完全勃起なんだと言いますが
全然気持ち良くなかった ・・・

だからといって
浮気をしたいなんて
一度も思ったことはありません ただ
硬いペニスって どんなのかな~
と妄想を膨らますことは
何度もありましたし この時もです。

美緒ちゃんのお父さん
どんな硬いペニスなんだろう~
と 思いながらの彼との会話でした。

だから思わず ・・・

「でも 大きくても
 硬くなければ女性は感じませんよね」
なんて言ったら 彼が ・・・

「ほぉ~ そういうことね 奥さん」
と 察してくれました

富樫
「奥さんのこの柔らかいおっぱいを
 生で揉んで 吸ってみたいな~
  ねえ いいでしょ 奥さん ・・・」

後ろから抱きつかれて
胸を揉まれながら 
そう言われた次の瞬間が
私の一世一代の大勝負でした ・・・

「硬くならなかったら
 入れさせませんよ~^^」

「はぁ~ 奥さん 任せてください
 どこの部屋が空いてますか」

「裏の離れ あそこなら
 誰も来ないし安全です」

物置にしている小さな離れがあり
そこに彼を連れて行き
一心不乱に私がしたこととは ・・・

「あぁ~ 硬い ・・・
 嘘じゃなかったのね ホントに硬い~」

「硬いチ○ポは美味いでしょ 奥さん」

「ぅん~ 美味しい ・・・」

私の想像をはるかに超える硬さ
口で咥えているだけで
おま○この汁が悦んで溢れてくる
こんなの久しぶり ・・・

これがあってはならないこと
許されない関係でした

彼とは半年経った今も続いています
おそらく終わることはないでしょう


富樫
「3回欲しがる人も珍しいで
 相当溜まってたんやな 奥さん」

「硬いおちんちんに
 出会ってしまったから ・・・^^」

「42でも 3回はキツいよ なぁ~?!」

「ああぁ~ また入ってきた ・・・」

「娘が嫁いでくれたおかげで
 俺もこの極上のま○こと
  知り合えたんや 感謝せんとな!」 

「はぁっ~ そこ気持ちいい~
 今度いつ会えるかわからへんし
  いっぱい擦っといて~ ねぇ~!」

何も知らなかった私が
タイミングさえ合えば
オルガズムを得られるようになったのも
全て彼のおかげ 彼を
美緒ちゃんのお父さんを愛しています

「お父さん ゆっくりでいいから
 そこ擦って欲しい ・・・」

「ああ~
 ここに当たらんかったんやもんな~
  こんな天井 角度がないと無理やわ」

「そこが無茶苦茶感じるのぉ~」

「こんな感じで突いたらええんか?」

「そぉ~ それでいい ・・・
 ああっ~ 幸せ 気持ちいい~~」

「何にもしてへんのに
 もう乳首が立ってきたな」

「そこを擦られると
 全身に電気が走るのよ それで」

「ほなっ こうやって吸うたら
 俺が感電してしまよなぁ~~!」

「はあぁぁっ~~ 吸って 吸ってぇ~」

逝くことが出来るのか
自分で分かるようになってきました
乳首を吸われた時のこの感触
完全に波が来ています ・・・

「よがってる時も綺麗やで 奥さん」

「あぁ~ 嬉しい 大好きよ~」

「腰が微妙に動いてきよったな
 もう我慢できひんか~ 奥さん」

「逝けそうだから 悦んでるの」

「天井がゴリゴリ擦れとんもんなっ!」

「ああっ それイヤっ! 気持ちいい~」

「もっと擦ったるさかいっ!
 フニャフニャ言うて
  逝ったらアカンぞっ 千里~?!」

「あぁ~ 鉄也さん 愛してるぅ~~」

「愛してるよ 千里
 ここが好きなんやろ お前 なぁ?!」

「そぉっ~ そこっ!
 ああぁっ~~ 気持ちいいぃい~~
  もうダメっ 愛してる 鉄也さん~」

「潮も吹く勢いで
 擦ったるわな 千里~~~
  愛してるよ~ なあっ ここっ?!」

「ああっ 逝くぅぅうわぁ~ 愛してる~
 ダメ 逝くっ ・・・
  気持ちいい大好きっ あぁっ!
   逝くぅぅぅ~~! はぁぁっ~~~」


何十年と妄想族でした
主人を裏切ることなんて
あり得ないと思っていたけど

夫婦の絆よりも硬いものがあると
知ってしまったんです

幸い、主人も息子も鈍感ですが
美緒ちゃんだけは要注意してます
同じ女性ですから ・・・
知ってかどうかは分かりませんが
この前 ・・・
「お父さん 彼女でも作ったら?」
なんて 私の顔を
チラっと見ながら話してました ・・・


相互リンクサイト
相互リンクサイト
相互リンクサイト


関連記事

| 妻の告白 | 09:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tsuyamilk.blog.2nt.com/tb.php/302-609e44dd

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT