三番目の人
「結構、若い人やな」
「でもないよ 私たちよりは下やけど
もう 35歳くらいのはず」
「役職は?」
「役職って^^
小さい会社やし3つしかないよ」
「あの人は ・・・」
「三番目かな ・・・
社長と部長と彼が主任」
『怜子 パート 38歳』 妻の告白
主人
「でも良かったな
大事にいたらんで」
「ホント 心配掛けてごめんね」
「主任も言うてくれたはったし
1週間ビッチリ休んだらええ」
「うん ちょっとゆっくり出来るかな~」
約2ヶ月のあいだ
痛いのをずっと我慢していたんです
巻き爪が原因で
右足の親指から菌が入ってしまい
一時は手術なんて言われましたが
最終的には2日間の入院と
薬で治るでしょ~という診断で
たった今、
主人(川本信太郎 41歳)と
帰宅したところです。
そんなになるまで
我慢をしていた理由は 忙しかった
という他にも色々とあるんですが
一番は「大役」を任されたことかな
私が勤める会社は
京都の老舗デパートの
地下食料品売り場で
「無添加」を売りにした
お惣菜を販売しています。
他にも和歌山や広島、名古屋にも
店舗がありますが会社としては
ほとんどがパートやアルバイトで
構成されているので
規模はそんなに大きくない。 でも
半年ほど前 京都店で店長をされていた
29歳のベテラン女性が
急に体調を崩されて休職 急遽私に
店長という大役が巡ってきたんです。
「厳しいと思うけど 頼むわな」
「はい 頑張ります」
今、私に話しかけているのが
黒崎祐治さん うちの会社の主任です。
社長と部長はトラブルが発生した時
以外はほとんど会社にいるので
この黒崎さんが全店舗を
見て回っておられます。
だけど ちょっと頑張り過ぎたかも^^
元々、時給1200円に釣られて
我が社への就職を希望したんですが
1度目は例のベテラン店長さんに
落とされたんです ・・・
ショックでした。
自分の車が欲しくて なるだけ高い
時給のお店を選び もう頭の中では
働く前から いついつになったら
車が買える~~! なんて
取らぬ狸のなんとやらを
思い描いていたから ・・・
でも、面接に落ちた あくる日に
主任から電話を頂きました
黒崎
「落ちた理由聞きましたか?」
「いえ 聞いてないんですけど ・・・」
「ちょっと説明が足りんかったみたいで
申し訳ないです。 あなたは悪くない
うちの会社は ・・・」
結構ハードな仕事なので
男性は40歳まで
女性は35歳までと
年齢制限があると聞きました。
それを店長さんが
私に伝えていなかったということ ・・・
黒崎
「今ね メッチャ忙しいから
年齢は不問にするし
悪いけど来週から来てくれるかな」
「ええっ?いいんですか~^^」
これがスタートでした
無理矢理にねじ込んでもらった感覚
ホントは就職出来なかった会社
それも足の痛みを我慢し続けた
理由のひとつかも知れません。
朝、主人を起こしに行ったとき
足の指に激痛が走りました。
ああ もう限界かな と観念し
一人で病院へ行き そのまま入院
仕事の関係で
主人が見舞いに来てくれたのは
次の日の正午だった ・・・
「誰?旦那か?」
「うん あと30分ほどで着くらしい」
主人からのメールでした。
「旦那と顔合わすものなんやし
俺も仕事に戻るわ ほなっ」
「待って ・・・
いいの? しなくって」
「看護師は?」
「今、お昼食べたとこやし
当分は来ないと ・・・
誰か来たらやめたらいいやん」
「そか ほなちょっとしゃぶってくれ」
主人より一足先に
お見舞いに来てくれたのは黒崎さん
この人の喜ぶ顔が見たい
というよりも 私のほうが
咥えたくって仕方がなかった
彼から
一週間の休みを言い渡されていました
社長の伝言だそうです
これからも必要な人材だから
ゆっくり休ませてあげてと ・・・
となると
翌日の10時には退院
そこから1週間も 彼に会えなくなる
と考えると 急に淋しくなって ・・・
黒崎
「堪らんな~ 男冥利に尽きるで
もう旦那が来るって言うてんのに
その奥さんに咥えてもらうやなんて」
「でも失敗 ・・・」
「なにが?」
「こんな大きくなったら」
「入れて欲しなるってか?」
「そぉ ・・・
だってもう濡れてるもん ・・・」
黒崎
「毎日会えてたから
一週間なくても我慢出来るけど
会えへん一週間は長いのぉ~」
「あぁ~ 美味しい ・・・」
「明日は旦那と帰るんか?」
「うん 休みを取ってくれてるしね」
「あさっては?」
「あさっては ・・・
なにもない 家に あっ?!」
「あさっての昼 行ったろか?」
「出来れば 午前中に ・・・」
「子供か?」
「そぉ ・・・」
「10時頃行ったるわ」
「うん わかった
来る前にメールしてね」
「おいっ 誰か来たわ 寝とけ」
主人の到着でした
「あなた 主任さんです」
「ご主人ですか 黒崎です」
主人
「いつも妻がお世話になっています」
黒崎
「今も話してたんですけど
社長からの伝言で
一週間は休んで欲しいと ・・・」
主人
「そんなにですか~
おい怜子 良かったな」
「うん^^」
黒崎
「じゃ 私はこれで失礼します」
この翌日 主人が迎えに来てくれて
一緒に帰宅しました。
今の会社に勤めて2年になりますが
黒崎さんとは時々話す程度でした
主任兼エリアマネージャーなので
話すのは店長がほとんど
その店長に私が抜擢されたため
彼と急接近することに ・・・
黒崎
「川本さん ピンチヒッターとはいえ
こんだけ売り上げ落としたら
あかんわ~ 前の店長の
何を見てきたんやなっ?!」
「すみません ・・・」
「和歌山の店長なんか
まだ22歳やなのに
ガンガン売り上げ伸ばしとるで」
私が代役にまわった
次の月の売り上げが激減したんです
本当に情けない ・・・
店長を見ていた時は こんなの出来るわ
なんて軽く考えていたけど いざ
やってみると パニックの連続でした
黒崎
「明日、朝から和歌山行くで
京都には他からベテランを
連れてくるわ 22歳の子が
どんなやり方をしてるのか
生で見てみたらええっ」
「はいっ ・・・」
怒られたりもしますけど
主任の指導はためになりました
仕事だけではなく 生活にも
プラスになるような活力を
毎日もらっていたような気がします。
そして翌日 ・・・
黒崎
「どやった 勉強になったか」
「なんとなくですが ・・・
気合だなと感じました」
「その通りや
要はやる気やで
川本さんを連れて来て良かったわ」
「ありがとうございます」
全然負けていました 22歳の子に ・・・
主任は普段どおりでしたが
私は一抹の不安を感じていました
降格もありえるな と ・・・
降格すると
せっかく1350円に上がった時給が
元に戻り 役職ボーナスも
なくなってしまいます。
それは惜しいし 悔しい ・・・
黒崎
「京都まで送るけど
その前に仮眠するわ」
「はぁ ・・・」
「昨日、広島の店でトラブって
夜中に走り回ったし
一睡もしてへんのや」
「ええっ~ そうだったんですか?」
「でも、ここに連れてくるって
川本さんと約束した後やったしな」
「すみません~~」
最初は高速インターの
すぐ横の細い市道に停められ
シートを倒して寝られていましたが
「明るいし 全然寝れへんな
ちょっと移動するわ」
と言って 移動した先が ・・・
「ええやろ? 仮眠するだけやし」
「あぁ はい ・・・」
インターのすぐそばにある
ラブホテルでした。
眠くて睡魔が襲っていたのは
本当だと思います
目が充血していましたから でも
ホテルの部屋へ入ると
主任の様子が急変したんです ・・・
「主任 そんなことより
寝られたほうがいいんじゃないですか」
「一発やったら寝るがな」
「あぁ~ はぁぁ~ 主任 ・・・」
ベッドの上で
私の首筋に舌を這わしていた彼 ・・・
「主任 起きてください
もう4時になりますよ」
「おう~ もう帰らんとマズイな」
ちょっと仮眠するつもりで入った
このホテルで 2回も激しく
愛されてしまいました。
そのあと二人
体をくっつけて眠っていたんです。
主人
「用事は帰ってから俺がするし
無理に動いたらあかんのやで~」
「動きたくても動けないから大丈夫^^
ありがとう ゆっくり休んでるわ」
退院した次の日の朝 ・・・
主人と子供を送り出した その2時間後
黒崎
「鍵閉めとけよ」
「わかってる」
仮眠だとホテルに入り
2回も激しいセックスを味わった
あの日以来
彼とは蜜の関係になっていました。
責任逃れをするつもりは
毛頭ないんですけど 彼のセックスが
良過ぎた ・・・
ということしか 主人を裏切った理由が
思い当たりません
「まさか自宅で
黒崎さんのおちんちんを
咥えることになるなんて ・・・」
「病院も家もよう似たもんやろ」
「凄い興奮する ・・・」
「お前が言わんでも
ま○こが答えとる トロトロやぞ~」
「あぁ~ 黒崎さん ・・・
このカリで 早く擦って欲しい~」
「働いてる時には全く見えてこうへんな
その淫乱ぶりが でもそれがええっ」
「なんで~?」
「店で遠巻きにお前を見てると
勃起してきよる この人妻が
他人棒を美味そうに咥えること
俺しか知らんさかいな ・・・」
私も良く似たようなもの
あと3日頑張ったら また
彼に抱いてもらえる
と考えて 毎日励んでいますから ・・・
「今日は一段と濡れとんな」
「はぁぁ~ ああっ~ 嬉しい~~」
「俺のセックス そんなにええかっ」
「うん 最高よ~ 幸せ過ぎる~」
主人とは何が違うのか
それはズバリ 亀頭です
主人の先細りの亀頭ではここまで
「あぁ~ そこ気持ちいい~
もっと擦って 黒崎さん~~」
当ててはくれませんから ・・・
それに持久力も倍以上違います
痒い所にペニスが届き
私が満足するまで突いてくれる人
それが彼なんです ・・・
「バックは無理か」
「爪が下向きになるし ・・・」
「ほなっこれで
思う存分に逝けや れいこ~」
「あぁぁっ~ 気持ちいい~ どうしよっ」
「どうにもならん ・・・
お前が逝くまでピストンは止まらんで」
「止めたらイヤよ~ もっと擦ってぇ~」
「止まらんて言うたんや
こっち見ろやっ! れいこ~」
「あぁ~ 黒崎さん もうダメっぽいよ~」
「ぽいてなんやねん ちゃんと言えや」
「もう逝きそう ・・・」
「今入れたとこやぞ れいこ~」
「ごめん もう無理
興奮してるから ダメよ~~」
「目に入るもんが
いつも見てる光景やしか」
「そぉ~ 黒崎さん ごめんもう逝く~」
「強く抱き合って 強く擦ったる
チューしながら 逝けや れいこ」
ちょっと太目の長い舌
好きな男の人のものは
何もかもが好きになる
この舌も唇も そして今
私の大切な秘部を愛してくれている
彼のペニスも ・・・
「黒崎さん あぁっ! そこぉ~~
もうダメ逝く 気持ちいい~~~
ああっ 大好き いやっ 逝くっ
あぁっ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」
役職では三番手ですが
私の中では全てにおいて彼が一番です
信じられませんが いつしか主人は
家庭を守っていく上での
パートナーになり
彼に抱かれている時のような
熱い感情は湧き上がってきません
ただし パートナーとしては
主人の右に出る人はいません
夫婦の関係って
おもしろいように 複雑です ・・・
「でもないよ 私たちよりは下やけど
もう 35歳くらいのはず」
「役職は?」
「役職って^^
小さい会社やし3つしかないよ」
「あの人は ・・・」
「三番目かな ・・・
社長と部長と彼が主任」
『怜子 パート 38歳』 妻の告白
主人
「でも良かったな
大事にいたらんで」
「ホント 心配掛けてごめんね」
「主任も言うてくれたはったし
1週間ビッチリ休んだらええ」
「うん ちょっとゆっくり出来るかな~」
約2ヶ月のあいだ
痛いのをずっと我慢していたんです
巻き爪が原因で
右足の親指から菌が入ってしまい
一時は手術なんて言われましたが
最終的には2日間の入院と
薬で治るでしょ~という診断で
たった今、
主人(川本信太郎 41歳)と
帰宅したところです。
そんなになるまで
我慢をしていた理由は 忙しかった
という他にも色々とあるんですが
一番は「大役」を任されたことかな
私が勤める会社は
京都の老舗デパートの
地下食料品売り場で
「無添加」を売りにした
お惣菜を販売しています。
他にも和歌山や広島、名古屋にも
店舗がありますが会社としては
ほとんどがパートやアルバイトで
構成されているので
規模はそんなに大きくない。 でも
半年ほど前 京都店で店長をされていた
29歳のベテラン女性が
急に体調を崩されて休職 急遽私に
店長という大役が巡ってきたんです。
「厳しいと思うけど 頼むわな」
「はい 頑張ります」
今、私に話しかけているのが
黒崎祐治さん うちの会社の主任です。
社長と部長はトラブルが発生した時
以外はほとんど会社にいるので
この黒崎さんが全店舗を
見て回っておられます。
だけど ちょっと頑張り過ぎたかも^^
元々、時給1200円に釣られて
我が社への就職を希望したんですが
1度目は例のベテラン店長さんに
落とされたんです ・・・
ショックでした。
自分の車が欲しくて なるだけ高い
時給のお店を選び もう頭の中では
働く前から いついつになったら
車が買える~~! なんて
取らぬ狸のなんとやらを
思い描いていたから ・・・
でも、面接に落ちた あくる日に
主任から電話を頂きました
黒崎
「落ちた理由聞きましたか?」
「いえ 聞いてないんですけど ・・・」
「ちょっと説明が足りんかったみたいで
申し訳ないです。 あなたは悪くない
うちの会社は ・・・」
結構ハードな仕事なので
男性は40歳まで
女性は35歳までと
年齢制限があると聞きました。
それを店長さんが
私に伝えていなかったということ ・・・
黒崎
「今ね メッチャ忙しいから
年齢は不問にするし
悪いけど来週から来てくれるかな」
「ええっ?いいんですか~^^」
これがスタートでした
無理矢理にねじ込んでもらった感覚
ホントは就職出来なかった会社
それも足の痛みを我慢し続けた
理由のひとつかも知れません。
朝、主人を起こしに行ったとき
足の指に激痛が走りました。
ああ もう限界かな と観念し
一人で病院へ行き そのまま入院
仕事の関係で
主人が見舞いに来てくれたのは
次の日の正午だった ・・・
「誰?旦那か?」
「うん あと30分ほどで着くらしい」
主人からのメールでした。
「旦那と顔合わすものなんやし
俺も仕事に戻るわ ほなっ」
「待って ・・・
いいの? しなくって」
「看護師は?」
「今、お昼食べたとこやし
当分は来ないと ・・・
誰か来たらやめたらいいやん」
「そか ほなちょっとしゃぶってくれ」
主人より一足先に
お見舞いに来てくれたのは黒崎さん
この人の喜ぶ顔が見たい
というよりも 私のほうが
咥えたくって仕方がなかった
彼から
一週間の休みを言い渡されていました
社長の伝言だそうです
これからも必要な人材だから
ゆっくり休ませてあげてと ・・・
となると
翌日の10時には退院
そこから1週間も 彼に会えなくなる
と考えると 急に淋しくなって ・・・
黒崎
「堪らんな~ 男冥利に尽きるで
もう旦那が来るって言うてんのに
その奥さんに咥えてもらうやなんて」
「でも失敗 ・・・」
「なにが?」
「こんな大きくなったら」
「入れて欲しなるってか?」
「そぉ ・・・
だってもう濡れてるもん ・・・」
黒崎
「毎日会えてたから
一週間なくても我慢出来るけど
会えへん一週間は長いのぉ~」
「あぁ~ 美味しい ・・・」
「明日は旦那と帰るんか?」
「うん 休みを取ってくれてるしね」
「あさっては?」
「あさっては ・・・
なにもない 家に あっ?!」
「あさっての昼 行ったろか?」
「出来れば 午前中に ・・・」
「子供か?」
「そぉ ・・・」
「10時頃行ったるわ」
「うん わかった
来る前にメールしてね」
「おいっ 誰か来たわ 寝とけ」
主人の到着でした
「あなた 主任さんです」
「ご主人ですか 黒崎です」
主人
「いつも妻がお世話になっています」
黒崎
「今も話してたんですけど
社長からの伝言で
一週間は休んで欲しいと ・・・」
主人
「そんなにですか~
おい怜子 良かったな」
「うん^^」
黒崎
「じゃ 私はこれで失礼します」
この翌日 主人が迎えに来てくれて
一緒に帰宅しました。
今の会社に勤めて2年になりますが
黒崎さんとは時々話す程度でした
主任兼エリアマネージャーなので
話すのは店長がほとんど
その店長に私が抜擢されたため
彼と急接近することに ・・・
黒崎
「川本さん ピンチヒッターとはいえ
こんだけ売り上げ落としたら
あかんわ~ 前の店長の
何を見てきたんやなっ?!」
「すみません ・・・」
「和歌山の店長なんか
まだ22歳やなのに
ガンガン売り上げ伸ばしとるで」
私が代役にまわった
次の月の売り上げが激減したんです
本当に情けない ・・・
店長を見ていた時は こんなの出来るわ
なんて軽く考えていたけど いざ
やってみると パニックの連続でした
黒崎
「明日、朝から和歌山行くで
京都には他からベテランを
連れてくるわ 22歳の子が
どんなやり方をしてるのか
生で見てみたらええっ」
「はいっ ・・・」
怒られたりもしますけど
主任の指導はためになりました
仕事だけではなく 生活にも
プラスになるような活力を
毎日もらっていたような気がします。
そして翌日 ・・・
黒崎
「どやった 勉強になったか」
「なんとなくですが ・・・
気合だなと感じました」
「その通りや
要はやる気やで
川本さんを連れて来て良かったわ」
「ありがとうございます」
全然負けていました 22歳の子に ・・・
主任は普段どおりでしたが
私は一抹の不安を感じていました
降格もありえるな と ・・・
降格すると
せっかく1350円に上がった時給が
元に戻り 役職ボーナスも
なくなってしまいます。
それは惜しいし 悔しい ・・・
黒崎
「京都まで送るけど
その前に仮眠するわ」
「はぁ ・・・」
「昨日、広島の店でトラブって
夜中に走り回ったし
一睡もしてへんのや」
「ええっ~ そうだったんですか?」
「でも、ここに連れてくるって
川本さんと約束した後やったしな」
「すみません~~」
最初は高速インターの
すぐ横の細い市道に停められ
シートを倒して寝られていましたが
「明るいし 全然寝れへんな
ちょっと移動するわ」
と言って 移動した先が ・・・
「ええやろ? 仮眠するだけやし」
「あぁ はい ・・・」
インターのすぐそばにある
ラブホテルでした。
眠くて睡魔が襲っていたのは
本当だと思います
目が充血していましたから でも
ホテルの部屋へ入ると
主任の様子が急変したんです ・・・
「主任 そんなことより
寝られたほうがいいんじゃないですか」
「一発やったら寝るがな」
「あぁ~ はぁぁ~ 主任 ・・・」
ベッドの上で
私の首筋に舌を這わしていた彼 ・・・
「主任 起きてください
もう4時になりますよ」
「おう~ もう帰らんとマズイな」
ちょっと仮眠するつもりで入った
このホテルで 2回も激しく
愛されてしまいました。
そのあと二人
体をくっつけて眠っていたんです。
主人
「用事は帰ってから俺がするし
無理に動いたらあかんのやで~」
「動きたくても動けないから大丈夫^^
ありがとう ゆっくり休んでるわ」
退院した次の日の朝 ・・・
主人と子供を送り出した その2時間後
黒崎
「鍵閉めとけよ」
「わかってる」
仮眠だとホテルに入り
2回も激しいセックスを味わった
あの日以来
彼とは蜜の関係になっていました。
責任逃れをするつもりは
毛頭ないんですけど 彼のセックスが
良過ぎた ・・・
ということしか 主人を裏切った理由が
思い当たりません
「まさか自宅で
黒崎さんのおちんちんを
咥えることになるなんて ・・・」
「病院も家もよう似たもんやろ」
「凄い興奮する ・・・」
「お前が言わんでも
ま○こが答えとる トロトロやぞ~」
「あぁ~ 黒崎さん ・・・
このカリで 早く擦って欲しい~」
「働いてる時には全く見えてこうへんな
その淫乱ぶりが でもそれがええっ」
「なんで~?」
「店で遠巻きにお前を見てると
勃起してきよる この人妻が
他人棒を美味そうに咥えること
俺しか知らんさかいな ・・・」
私も良く似たようなもの
あと3日頑張ったら また
彼に抱いてもらえる
と考えて 毎日励んでいますから ・・・
「今日は一段と濡れとんな」
「はぁぁ~ ああっ~ 嬉しい~~」
「俺のセックス そんなにええかっ」
「うん 最高よ~ 幸せ過ぎる~」
主人とは何が違うのか
それはズバリ 亀頭です
主人の先細りの亀頭ではここまで
「あぁ~ そこ気持ちいい~
もっと擦って 黒崎さん~~」
当ててはくれませんから ・・・
それに持久力も倍以上違います
痒い所にペニスが届き
私が満足するまで突いてくれる人
それが彼なんです ・・・
「バックは無理か」
「爪が下向きになるし ・・・」
「ほなっこれで
思う存分に逝けや れいこ~」
「あぁぁっ~ 気持ちいい~ どうしよっ」
「どうにもならん ・・・
お前が逝くまでピストンは止まらんで」
「止めたらイヤよ~ もっと擦ってぇ~」
「止まらんて言うたんや
こっち見ろやっ! れいこ~」
「あぁ~ 黒崎さん もうダメっぽいよ~」
「ぽいてなんやねん ちゃんと言えや」
「もう逝きそう ・・・」
「今入れたとこやぞ れいこ~」
「ごめん もう無理
興奮してるから ダメよ~~」
「目に入るもんが
いつも見てる光景やしか」
「そぉ~ 黒崎さん ごめんもう逝く~」
「強く抱き合って 強く擦ったる
チューしながら 逝けや れいこ」
ちょっと太目の長い舌
好きな男の人のものは
何もかもが好きになる
この舌も唇も そして今
私の大切な秘部を愛してくれている
彼のペニスも ・・・
「黒崎さん あぁっ! そこぉ~~
もうダメ逝く 気持ちいい~~~
ああっ 大好き いやっ 逝くっ
あぁっ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」
役職では三番手ですが
私の中では全てにおいて彼が一番です
信じられませんが いつしか主人は
家庭を守っていく上での
パートナーになり
彼に抱かれている時のような
熱い感情は湧き上がってきません
ただし パートナーとしては
主人の右に出る人はいません
夫婦の関係って
おもしろいように 複雑です ・・・
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