満員御礼痴漢電車 ~私を毛乳と呼ぶ男たち~
「あなたっ~!
もう間に合いません
そっちから乗って~~」
「おおっ 分かった~!」
「終点よ~?!」
「なにっ~??」
「しゅ~てっん!」
『深雪 主婦 46歳』 妻の告白
駅のホームで大きな声を張り上げて
みっともないと思われるでしょうが
この日ばかりは まわりの景色が
一切目に入ってきませんでした。
主人(馬渕幹生 48歳)と
平日の朝のラッシュアワーに
電車に乗るなんて初めてのことです
でもなぜ そんな慌しい時間帯なのか
それは娘の晴れ姿を見に行くためでした
20kmほど離れた
隣の大きな町にあるデパートへ
去年、娘(愛理)が就職したんです
いわゆる デパガというもの ・・・
そもそも 大昔
私がなりたかった職業がこの
デパガなんですけど その夢を
娘が代わりに叶えてくれて
嬉しくて嬉しくて ・・・
娘
「初出勤は平日やけど
お母さんたち 来れるの~?」
「行くに決まってるやん^^
お父さんにも仕事を休んでもらいます」
もう必死でした
自慢じゃないんですけど
モデルとしても活躍出来そうな
スタイルと美貌を兼ね備えた娘が
制服を着てどれほどの人たちを
魅了するのか それが見たかった
そして私も魅了されたくて ・・・
「あと5分くらいですね お父さん」
「おおっ そやけど凄い人やな」
主人は父の跡を継ぎ
木彫刻師として
お仏壇などの彫刻を生業としています
そのため若い頃から
あまり満員電車に乗った経験が
ないらしく オロオロしていました。
私は昔、少しだけ経験があります。
主人
「ちょっと喉が渇いたし
なんか買ってくるわ」
「もう来ますよ~? お父さん」
「そやけど ノンストップやろ?」
「停車駅はありますけど ・・・
これだけの人が乗るとなると
途中下車は不可能ね ・・・」
「そやろ~ お前は?」
「私はいいです」
職人さんですから
常にマイペースの主人
もし乗れなかったら
次の電車でもいいわ~ くらいに
考えていると思いますが 私は違った
一刻も早く 娘を見たいと
気持ちが焦っていました。
でも、私の心配は的中
主人がまだ財布から
小銭を出そうとしている時に
ホームに電車が入ってきたんです
「あなた 急いでくださいっ!」
「へぇ~?」
ホームのアナウンスが重なって
もうほとんど聞こえていないようでした
「あぁっ~ もう無理 あなたっ
そっちから乗ってください~!」
背中もお尻も
誰が当たってるのか分らないほど
ドンドン押されるように
車内に飲み込まれていきました ・・・
でも、主人が乗るのも確認できたし
あとは「終点までですよ」
とメールを打てばそれでOK~!
私、よく考えると
どこにも掴まっていないのに
普通に立てています これは
周囲の人たちに支えられているから
でしょうね~ こんな体験は初めて
そして主人に
メールを送信し終えたとき ・・・
「社長 にっぱち」
「うぃ~ 10時ガード」
良くわからない会話です 次に ・・・
「ホットハンド」
私の正面に立つオジさんが
口を動かしましたが
誰と話しているのかは
一切知ることが出来ません
でも、このとき 異変に気付きました
痴漢です ・・・
私じゃありません
一人の男性を挟んで向こう側にいる
20代後半くらいの女性が
6人くらいの人に囲まれて
お尻や胸に手を伸ばされていました
異変はそれだけじゃない この女性
イヤがってる顔じゃないんです
もしかして 私 ・・・
痴漢電車に乗っちゃった?!
ということは ・・・
私の周りを囲ってる男の人たちも?
「ホットハンド」 2回目です ・・・
前の男性は
私と目を合わせようとはしません
この人 ・・・
指示を出しているのかな ・・・
でも いくら痴漢でも
46のオバさんは触ってこないでしょ~
と 思ったら
触ってきたようです お尻を ・・・
最初は手の甲で撫でていましたが
そのうち スカートを捲くられ
パンツの中にまで ・・・
「9時 1時 ガード」
なんとなくですが
二つの意味が分りました
痴漢の隠語なんでしょうが
難しくはありません 今 ・・・
私のお尻を触っている手
物凄く温かいんです ホットハンド
時間はガードをする位置のことでしょう
つまり私はこれから
終点の駅に到着するまで
隣の女性のように6、7人の男性によって
そこらじゅうを触られる
ということになるのかも ・・・
温かい手が
お尻の肉を揉んだりしながら
股間へ近づいてきましたがっ!
パンツからスっと手を抜きました
あれっ? と目線を上にやり
隣の女性とは真逆の行動を取って
私は求めてないわよ
と示してみたんですが すぐにまた
違う手がパンツの中に ・・・
なぜ違うと分ったかと言うと
今度は常温 さっきの手よりは
やや冷たかった ・・・
あっ そうか~
いきなり冷たい手を入れると
ビックリして女性が
声を出すかも知れないから かな ・・・
でも、今入っている手は
明らかにワレメへ向かって進んでいます
そして ・・・
「オール」
また前の男性が声を出しました
すると途端に圧迫され始めます
どこにも行くスペースがないのに
体を押されて あっというまに
さっきまで見えていた視界が
全部塞がれてしまいました
あぁ~ もう終わりだわ 私 ・・・
完全に背の高い男性に囲まれた状態で
一気に手が伸びてきたんです
後ろの手はワレメのビラビラを
二本の指で広げ始め
左から伸びてきた手は
パンツの正面からクリの方向に
そして右から伸びた手は
私のシャツの中にまで忍び込み
ガッツリとおっぱいを ・・・
終点まで30分
まだあと20分以上もあります
おそらく触っている男性から
発っされた言葉 「BB」と「F」
Fは多分 私の胸の大きさ でも
BBは分りません ・・・
反対の胸も誰かツンツンと始めました
この時、隣の女性をチラっと
覗いたんですけど 身悶えしながら
陶酔しているように見えます
私は違う たまたま今日
乗り合わせただけ ・・・
後ろの手が
もう おま○こに入ってきました
この人の触り方は イヤっ!
なんか気持ちいい ・・・
指の滑らかな動きで分かるんですが
私、濡れているかも知れません ・・・
両方のおっぱいを
別々の男性が触っているので
いやがおうにも感じてしまいます
だって 右の乳首は強く摘まれ
左は乳房をソフトに揉まれて
全く違うことをされているからです
この胸を強くタッチされ始めた時から
もうひとつ新しい手がお尻に ・・・
肉じゃありません 穴です
肛門の周囲を指でなぞっていました
そして ・・・
おま○こを攻めている男性の指は
おそらく長いと思う
1本を中で突き立てるようにしながら
まわりの壁を掻き毟っている
その頃に
前を攻めている男性の指先が
クリトリスに到達したみたいです
これはヤバい ・・・
もしかしたら 私の勘違いで
隣の女性も 今日たまたま
乗り合わせただけなのかも
私も彼女と一緒
下を向き 身悶えをし始めました
これをあと15分とか 無理 ・・・
あぁ~ 乳首そんなに
強くつまんじゃ いやっ~~
クリトリスも
感じてきて勃起してるんでしょうか
指先で叩くようにハジかれています
そしておま○この指は
壁を捜索中 多分
私のGスポットを探してるんでしょう~
もうひとつ 後ろからはお尻の穴
すでに第二関節くらいは
入ってると思われます
あぁ~ これはダメ
声を出せないことが
こんなにツライなんて ・・・
でも、みんなが上手いわけじゃない
どちらかというと
おっぱい組は雑で
股間組が3人ともエッチ ・・・
動かし方もイヤらしいし 気持ちいい
あぁ~ ダメ
逝くときどうすればいいの ・・・
もうクリトリスの男性は
完全に逝かせモードに入ってるよ
ハジくのをやめて
転がし始めたから ・・・
あぁ~ 悔しいけど 気持ちいい~
お尻~ おま○こ~ クリトリス ・・・
乳首も いやっん~~~
あなた ・・・
助けてあなた ああぁん~~
痴漢に逝かされちゃう~~
あなたぁん~~~~~~~~
「おいっ みゆき 朝やぞ」
「ええっ~? なにっ?!」
「なに?や あるかいな
あなた助けて~ って
どんな夢見てたんや^^」
夢 ・・・? いえ
夢ではありません
あの日 私はあの集団に
凌辱を受けたんです ・・・
そして ・・・
「今日も行くんか~?
あんまり押しかけたら
愛理が嫌がるんとちゃうけ~」
「遠巻きに見てるだけやし 平気よ」
「昼に行けばいいのに
なんでこんな混む時間に ・・・」
「社長 毛乳が来てまっせ」
もう聞こえてきました
押しかけて嫌がるのは
娘ではなく この人たち
毎日、オバさん相手では
飽きるだろうと わざわざ
日をあけて来てるんです
周りを見渡すと
今日の女性は私だけ ・・・
そして 呼び名の毛乳 ・・・
「F」は私のおっぱいと言いました
「BB」は私の陰毛
ボーボーという意味だと思います
だから 巨乳に引っ掛けて
「毛乳」と呼ばれているみたい
サンパチという別名もありますが
これは私が若く見られている
ということです
最初に見た 女性は
ニッパチと呼ばれていましたので ・・・
たくさんの乗客
押し込まれるように車内に入ると
速攻で社長の指示が飛びました
男臭に囲まれ
車内の窓さえ見えなくなり そして
前と後ろをいきなりダブルで ・・・
あぁ~ ああっ ・・・
4月の半ば
暖かい日だから ホットハンドは
省いたのかしら
2本の手がちょっと冷たい ・・・
あぁっ~ 横からおっぱいも ・・・
乗車して10分もしないうちにもう4ヶ所
はぁぅっ~~
正面を攻めてる男性は
おそらく この前の人とは違うはず
ハジいてはこない ただひたすら
クリトリスの豆を指先で
きゅるきゅると摘んで捻られています
ちょっとキツイけど それ以上に
右の乳首を潰されているから ・・・
あああぁ~~~~
痛い ・・・
痛いけど 気持ちいい~~~
おま○この中で指を突きたて
第一関節だけを折り曲げている感じで
擦ってくる ・・・
ああぁ~
今日はお尻がない
はぁぁっ~~~!
豆をそんなにグリグリしたらイヤっ~~
動きが連動してると感じるのは
気のせいなのか ・・・
豆を激しくイジめられたとき
私の真横右側にいる男性が ・・・
おっぱいを出してしまいました
いやっん~ 恥ずかしい~~
と ここで ・・・
あの 指示を出して
社長と呼ばれている男性が
うつむいて身悶えしている私の顔を覗き
「ええ乳してる
今日はおツレさんはおらんな」
と 真顔で話しました。
すると 今度は左のおっぱいも
晒されてしまい
興奮のメーターが振り切ってしまいそう
みんなが見ている前で
両方の乳首を摘まれています
あああっ~~~
恥ずかしい やめてぇ~~
そしてまた 社長に覗き込まれ
私の顔で何かを判断したのか
「今日も満員御礼です」
これ 前も聞いた ・・・
おそらく 畳み掛ける合図です
おま○この中の指も
クリトリスを転がす指も 乳首も
一斉に動きが早まりました
ああぁ~ 気持ちいい~~
立ってられなくなるぅ ・・・
あああああっ~~!!
うつむいていた私の目に
床に垂れ落ちる水滴が見えました
ああぁ~~ 私が悦んでいるから
垂れてるんだわ ・・・
はぁぁ~~ 乳首も気持ちいい~~~
ぁん~ 豆ダメ 逝ってしまうわ~
私のイヤらしい汁が
ポタポタ落ちてるぅぅぅ~~
ああぁ~ おま○こ そこぉ~
そっちの壁がいい~~
ああっ~ ダメっ クリの人 ・・・
指を凄い高速にして転がしてる ・・・
あっ 乳首そんなに引っ張ったら
逝っちゃうぅぅ~ ああっダメ 逝くっ
いやっん! 逝くぅぅぅ~~~~!!
この年で痴漢がクセになってしまうとは
夢にも思っていませんでした
全部で5回ほど通って 5回目に
あの社長から こう言われたんです
「マークついたし 路線変えます
明日ここに来ても
ワシらはもう おらんしな」
と ・・・
やめるキッカケにはなったんですけど
ちょっと淋しかった ・・・
急所がもちろん一番気持ちいい でも
おっぱいを晒されたのは
凄く興奮しました もし主人が
賛同してくれるならの話しですが
どこか人前で おっぱいを晒すような
そんなプレイをしてみたい ・・・
もう間に合いません
そっちから乗って~~」
「おおっ 分かった~!」
「終点よ~?!」
「なにっ~??」
「しゅ~てっん!」
『深雪 主婦 46歳』 妻の告白
駅のホームで大きな声を張り上げて
みっともないと思われるでしょうが
この日ばかりは まわりの景色が
一切目に入ってきませんでした。
主人(馬渕幹生 48歳)と
平日の朝のラッシュアワーに
電車に乗るなんて初めてのことです
でもなぜ そんな慌しい時間帯なのか
それは娘の晴れ姿を見に行くためでした
20kmほど離れた
隣の大きな町にあるデパートへ
去年、娘(愛理)が就職したんです
いわゆる デパガというもの ・・・
そもそも 大昔
私がなりたかった職業がこの
デパガなんですけど その夢を
娘が代わりに叶えてくれて
嬉しくて嬉しくて ・・・
娘
「初出勤は平日やけど
お母さんたち 来れるの~?」
「行くに決まってるやん^^
お父さんにも仕事を休んでもらいます」
もう必死でした
自慢じゃないんですけど
モデルとしても活躍出来そうな
スタイルと美貌を兼ね備えた娘が
制服を着てどれほどの人たちを
魅了するのか それが見たかった
そして私も魅了されたくて ・・・
「あと5分くらいですね お父さん」
「おおっ そやけど凄い人やな」
主人は父の跡を継ぎ
木彫刻師として
お仏壇などの彫刻を生業としています
そのため若い頃から
あまり満員電車に乗った経験が
ないらしく オロオロしていました。
私は昔、少しだけ経験があります。
主人
「ちょっと喉が渇いたし
なんか買ってくるわ」
「もう来ますよ~? お父さん」
「そやけど ノンストップやろ?」
「停車駅はありますけど ・・・
これだけの人が乗るとなると
途中下車は不可能ね ・・・」
「そやろ~ お前は?」
「私はいいです」
職人さんですから
常にマイペースの主人
もし乗れなかったら
次の電車でもいいわ~ くらいに
考えていると思いますが 私は違った
一刻も早く 娘を見たいと
気持ちが焦っていました。
でも、私の心配は的中
主人がまだ財布から
小銭を出そうとしている時に
ホームに電車が入ってきたんです
「あなた 急いでくださいっ!」
「へぇ~?」
ホームのアナウンスが重なって
もうほとんど聞こえていないようでした
「あぁっ~ もう無理 あなたっ
そっちから乗ってください~!」
背中もお尻も
誰が当たってるのか分らないほど
ドンドン押されるように
車内に飲み込まれていきました ・・・
でも、主人が乗るのも確認できたし
あとは「終点までですよ」
とメールを打てばそれでOK~!
私、よく考えると
どこにも掴まっていないのに
普通に立てています これは
周囲の人たちに支えられているから
でしょうね~ こんな体験は初めて
そして主人に
メールを送信し終えたとき ・・・
「社長 にっぱち」
「うぃ~ 10時ガード」
良くわからない会話です 次に ・・・
「ホットハンド」
私の正面に立つオジさんが
口を動かしましたが
誰と話しているのかは
一切知ることが出来ません
でも、このとき 異変に気付きました
痴漢です ・・・
私じゃありません
一人の男性を挟んで向こう側にいる
20代後半くらいの女性が
6人くらいの人に囲まれて
お尻や胸に手を伸ばされていました
異変はそれだけじゃない この女性
イヤがってる顔じゃないんです
もしかして 私 ・・・
痴漢電車に乗っちゃった?!
ということは ・・・
私の周りを囲ってる男の人たちも?
「ホットハンド」 2回目です ・・・
前の男性は
私と目を合わせようとはしません
この人 ・・・
指示を出しているのかな ・・・
でも いくら痴漢でも
46のオバさんは触ってこないでしょ~
と 思ったら
触ってきたようです お尻を ・・・
最初は手の甲で撫でていましたが
そのうち スカートを捲くられ
パンツの中にまで ・・・
「9時 1時 ガード」
なんとなくですが
二つの意味が分りました
痴漢の隠語なんでしょうが
難しくはありません 今 ・・・
私のお尻を触っている手
物凄く温かいんです ホットハンド
時間はガードをする位置のことでしょう
つまり私はこれから
終点の駅に到着するまで
隣の女性のように6、7人の男性によって
そこらじゅうを触られる
ということになるのかも ・・・
温かい手が
お尻の肉を揉んだりしながら
股間へ近づいてきましたがっ!
パンツからスっと手を抜きました
あれっ? と目線を上にやり
隣の女性とは真逆の行動を取って
私は求めてないわよ
と示してみたんですが すぐにまた
違う手がパンツの中に ・・・
なぜ違うと分ったかと言うと
今度は常温 さっきの手よりは
やや冷たかった ・・・
あっ そうか~
いきなり冷たい手を入れると
ビックリして女性が
声を出すかも知れないから かな ・・・
でも、今入っている手は
明らかにワレメへ向かって進んでいます
そして ・・・
「オール」
また前の男性が声を出しました
すると途端に圧迫され始めます
どこにも行くスペースがないのに
体を押されて あっというまに
さっきまで見えていた視界が
全部塞がれてしまいました
あぁ~ もう終わりだわ 私 ・・・
完全に背の高い男性に囲まれた状態で
一気に手が伸びてきたんです
後ろの手はワレメのビラビラを
二本の指で広げ始め
左から伸びてきた手は
パンツの正面からクリの方向に
そして右から伸びた手は
私のシャツの中にまで忍び込み
ガッツリとおっぱいを ・・・
終点まで30分
まだあと20分以上もあります
おそらく触っている男性から
発っされた言葉 「BB」と「F」
Fは多分 私の胸の大きさ でも
BBは分りません ・・・
反対の胸も誰かツンツンと始めました
この時、隣の女性をチラっと
覗いたんですけど 身悶えしながら
陶酔しているように見えます
私は違う たまたま今日
乗り合わせただけ ・・・
後ろの手が
もう おま○こに入ってきました
この人の触り方は イヤっ!
なんか気持ちいい ・・・
指の滑らかな動きで分かるんですが
私、濡れているかも知れません ・・・
両方のおっぱいを
別々の男性が触っているので
いやがおうにも感じてしまいます
だって 右の乳首は強く摘まれ
左は乳房をソフトに揉まれて
全く違うことをされているからです
この胸を強くタッチされ始めた時から
もうひとつ新しい手がお尻に ・・・
肉じゃありません 穴です
肛門の周囲を指でなぞっていました
そして ・・・
おま○こを攻めている男性の指は
おそらく長いと思う
1本を中で突き立てるようにしながら
まわりの壁を掻き毟っている
その頃に
前を攻めている男性の指先が
クリトリスに到達したみたいです
これはヤバい ・・・
もしかしたら 私の勘違いで
隣の女性も 今日たまたま
乗り合わせただけなのかも
私も彼女と一緒
下を向き 身悶えをし始めました
これをあと15分とか 無理 ・・・
あぁ~ 乳首そんなに
強くつまんじゃ いやっ~~
クリトリスも
感じてきて勃起してるんでしょうか
指先で叩くようにハジかれています
そしておま○この指は
壁を捜索中 多分
私のGスポットを探してるんでしょう~
もうひとつ 後ろからはお尻の穴
すでに第二関節くらいは
入ってると思われます
あぁ~ これはダメ
声を出せないことが
こんなにツライなんて ・・・
でも、みんなが上手いわけじゃない
どちらかというと
おっぱい組は雑で
股間組が3人ともエッチ ・・・
動かし方もイヤらしいし 気持ちいい
あぁ~ ダメ
逝くときどうすればいいの ・・・
もうクリトリスの男性は
完全に逝かせモードに入ってるよ
ハジくのをやめて
転がし始めたから ・・・
あぁ~ 悔しいけど 気持ちいい~
お尻~ おま○こ~ クリトリス ・・・
乳首も いやっん~~~
あなた ・・・
助けてあなた ああぁん~~
痴漢に逝かされちゃう~~
あなたぁん~~~~~~~~
「おいっ みゆき 朝やぞ」
「ええっ~? なにっ?!」
「なに?や あるかいな
あなた助けて~ って
どんな夢見てたんや^^」
夢 ・・・? いえ
夢ではありません
あの日 私はあの集団に
凌辱を受けたんです ・・・
そして ・・・
「今日も行くんか~?
あんまり押しかけたら
愛理が嫌がるんとちゃうけ~」
「遠巻きに見てるだけやし 平気よ」
「昼に行けばいいのに
なんでこんな混む時間に ・・・」
「社長 毛乳が来てまっせ」
もう聞こえてきました
押しかけて嫌がるのは
娘ではなく この人たち
毎日、オバさん相手では
飽きるだろうと わざわざ
日をあけて来てるんです
周りを見渡すと
今日の女性は私だけ ・・・
そして 呼び名の毛乳 ・・・
「F」は私のおっぱいと言いました
「BB」は私の陰毛
ボーボーという意味だと思います
だから 巨乳に引っ掛けて
「毛乳」と呼ばれているみたい
サンパチという別名もありますが
これは私が若く見られている
ということです
最初に見た 女性は
ニッパチと呼ばれていましたので ・・・
たくさんの乗客
押し込まれるように車内に入ると
速攻で社長の指示が飛びました
男臭に囲まれ
車内の窓さえ見えなくなり そして
前と後ろをいきなりダブルで ・・・
あぁ~ ああっ ・・・
4月の半ば
暖かい日だから ホットハンドは
省いたのかしら
2本の手がちょっと冷たい ・・・
あぁっ~ 横からおっぱいも ・・・
乗車して10分もしないうちにもう4ヶ所
はぁぅっ~~
正面を攻めてる男性は
おそらく この前の人とは違うはず
ハジいてはこない ただひたすら
クリトリスの豆を指先で
きゅるきゅると摘んで捻られています
ちょっとキツイけど それ以上に
右の乳首を潰されているから ・・・
あああぁ~~~~
痛い ・・・
痛いけど 気持ちいい~~~
おま○この中で指を突きたて
第一関節だけを折り曲げている感じで
擦ってくる ・・・
ああぁ~
今日はお尻がない
はぁぁっ~~~!
豆をそんなにグリグリしたらイヤっ~~
動きが連動してると感じるのは
気のせいなのか ・・・
豆を激しくイジめられたとき
私の真横右側にいる男性が ・・・
おっぱいを出してしまいました
いやっん~ 恥ずかしい~~
と ここで ・・・
あの 指示を出して
社長と呼ばれている男性が
うつむいて身悶えしている私の顔を覗き
「ええ乳してる
今日はおツレさんはおらんな」
と 真顔で話しました。
すると 今度は左のおっぱいも
晒されてしまい
興奮のメーターが振り切ってしまいそう
みんなが見ている前で
両方の乳首を摘まれています
あああっ~~~
恥ずかしい やめてぇ~~
そしてまた 社長に覗き込まれ
私の顔で何かを判断したのか
「今日も満員御礼です」
これ 前も聞いた ・・・
おそらく 畳み掛ける合図です
おま○この中の指も
クリトリスを転がす指も 乳首も
一斉に動きが早まりました
ああぁ~ 気持ちいい~~
立ってられなくなるぅ ・・・
あああああっ~~!!
うつむいていた私の目に
床に垂れ落ちる水滴が見えました
ああぁ~~ 私が悦んでいるから
垂れてるんだわ ・・・
はぁぁ~~ 乳首も気持ちいい~~~
ぁん~ 豆ダメ 逝ってしまうわ~
私のイヤらしい汁が
ポタポタ落ちてるぅぅぅ~~
ああぁ~ おま○こ そこぉ~
そっちの壁がいい~~
ああっ~ ダメっ クリの人 ・・・
指を凄い高速にして転がしてる ・・・
あっ 乳首そんなに引っ張ったら
逝っちゃうぅぅ~ ああっダメ 逝くっ
いやっん! 逝くぅぅぅ~~~~!!
この年で痴漢がクセになってしまうとは
夢にも思っていませんでした
全部で5回ほど通って 5回目に
あの社長から こう言われたんです
「マークついたし 路線変えます
明日ここに来ても
ワシらはもう おらんしな」
と ・・・
やめるキッカケにはなったんですけど
ちょっと淋しかった ・・・
急所がもちろん一番気持ちいい でも
おっぱいを晒されたのは
凄く興奮しました もし主人が
賛同してくれるならの話しですが
どこか人前で おっぱいを晒すような
そんなプレイをしてみたい ・・・
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