とろけるキスとこぼれるお乳
「 ・・・ というわけなんです。。。」
「とうとう僕のことも
アイツ呼ばわりになりましたか^^」
「いえそれは 今、大袈裟に ・・・」
「いや かまへんにゃ
そこまで言うたはんのやったら
今日付けということでもいいよ」
「でも ・・・
マスターにご迷惑が」
「夫婦関係が悪化せんうちに
幕引きしたほうがいい
やめてきた って言うたら
ご主人も安心するやろうし」
「はぁ ・・・」
『真由美 主婦 36歳』 妻の告白
「どこ行くねん?」
「えっ?どこも行かないよ」
「その格好はなんえ?」
「あっ 今 ・・・」
「今帰ってきたとこか?」
「ちょっと前に ・・・」
「何時やおもてんねん?!
またっ あのオッサンに
ま○こ使わしてたんか おっ?!」
「そんなことしてへんって ・・・」
今から半年ほど前のこと
私がパートに行っている
喫茶店からの帰宅が遅かったと
主人(安西浩一 40歳)に
怒鳴られ 揉めました
といっても 主人の一方的にです。
一応、勤めに出るとき
主人から言われた決め事があって
主人
「働いてもええけど
家のことも 子供のことも
俺のこともやっ! ちゃんとするって
約束したな?! 仕事が終わったら
まっすぐ帰って来るって
約束したんとちゃうのか?!」
「まっすぐ帰ってきてます」
「5時に閉める店で
お前の帰りが7時になるって
どう考えてもおかしいやろ?!」
「だから 最後の常連さんが
結構長いこと話し込んで ・・・」
「うそつけっ?!
アイツにま○こ使わしてたんやろ!」
「あなた トンカチ持ったまま
そんな話 しないで下さい
怖いから ホントに ・・・」
「これは仕事の道具やないか
裏の倉庫にしまおうとおもて ・・・
真由美 上に来いっ
よその男の匂いがしてへんか
ま○こ調べたるわ 来いっ!」
「今、子供が2階に上がったとこやし」
「そんなもん関係あるかっ!
調べられたら困るんかいっ?!」
困ることでもあるのか?
と言われてしまうと
応じないわけにはいきません ・・・
「俺のま○こ 使わしてへんけぇ~~」
「あぁ~ あなた
匂いなんかしてないでしょ~」
「怪しいぞ ・・・
入れて確かめるわ」
「ああっ はぁん~~」
昔からヤキモチ焼きではあったけど
ここまでヒドくはなかった でも
私が里帰りした時のことが原因で信用を
落としてしまったのかも知れません。
そのときは主人のほうが
水商売のお姉さんに入れ込んでいて
実家に帰りますとも言わず
無断で行動を起こしたんですが
実家には婿養子に入っている
姉の夫だけが在宅中で
姉と母は旅行に出掛けていました。
たまたまなんですけど ・・・
このことが後で主人に知れ
姉の旦那と一晩何してたんや?
とつつかれる原因になったんです。
自分が遊び呆けていると
妻も行動するんだなというのは
主人にも染み付いたようで
飲みに出掛ける回数は減りましたが
ヤキモチが激しくなってしまいました。
ことあるごとに
実家でのことを持ち出されては
けんか腰で罵倒され 生活に
疲れていた時期が ・・・
そんな時
いつもより足を延ばして
買い物をしていましたら ある
オアシスを発見してしまったんです
それが ・・・
「この俳優さん キスが上手そう
身も心もとろけそうなキスを
経験してみたいな~ ・・・」
「テレビにかじりついてるから
お乳がこぼれてるのも
気付いてないんですね(笑)」
「やだ^^ マスター 先に言ってよ~」
私が勤めた喫茶店
最初はひとりの客からのスタートでした
このお店にいる時間は
何もかもを忘れさせてくれる
特別な癒しの空間だったんです。
これが今から1年前 ・・・
「マスターのお店は
お昼を過ぎても
お客さんが途絶えませんね」
「募集のチラシを
表に貼ってるんですけどね~
今はどこも忙しいのか
なかなか誰も来てくれませんわ」
「私が手伝いましょうか?」
「本当ですか~ それは助かります」
外に出たいから ではなく
家計を助けたいからという意味合いで
早速、主人に相談したところ
条件を守るなら 働いてもいいと
その条件が例の まっすぐ帰る
家のこともきちんとこなす でした。
「あなた どうなの?
仕事は続けていいの?」
「あそこにいる限り
また俺にイチャモン付けられるぞ
それでもええんか お前は
夫婦仲より喫茶店が大事か?」
「それは やめろって言うこと?
私、あなたが想像するようなこと
一切してへんし これからもないよ?」
「いや お前には
確認が取れてへん前科があるしな」
「前科って ・・・
分かった もうやめます でも
すぐは迷惑が掛かるから
今月いっぱいはいいでしょ?」
「それでええ」
私のほうから手伝います
と言っておいて 結局、半年だけしか
続けることが出来ませんでした。
「すみません マスター」
「夫婦関係は
こじれる前に手を打たんとあかん
今日付けでやめてもええけど
そのかわり 真由美ちゃん」
「はい ・・・」
「客としては 来てや~^^」
「あぁ^^ それは はい」
「ほなっ 今日までの分の
お給料を用意するさかい
裏の休憩室に行こか」
「わかりました」
主人と話し合った次の日
マスターに報告をして やめることを
了承して頂きました。 給料といっても
10日分でちょびっとです ・・・
「前 店に来られたとき
男同士で少し会話したけど
真由美ちゃんのご主人はいい人や
ただヤキモチが過ぎる それだけ」
「ええ~ ・・・」
「そら こんな美人を
奥さんにしたら 僕でも妬くかも」
「あぁ マスター ・・・」
お給料の入った封筒を
渡されたあとの雑談だったんですが
私のそばに来たかと思うと
静かに体を引き寄せ ・・・
「身も心もとろけそうなキスを
経験したいんやろ 真由美ちゃん」
と言い 私の瞳を見つめながら
唇を重ねました ・・・
「マスターずるい ・・・
最後の最後でこんなこと」
「お互いに好意を持ってたことは
働く前から気付いてたんとちゃうか」
このとき 更に深く抱かれ マスターに
背中をあずけるような格好のまま
胸を揉まれ また彼の唇が ・・・
「あぁ~ マスター
また遅くなったら 怒られる ・・・」
「やめてきた って言えば
昨日ほどにはならんと思うよ」
小寺涼平さん 50歳
うちの主人とは違い 最初会った時から
穏やかな男性といった印象でした。
そして、彼が話したように
お店だけではなく
彼に好意を持っていたのかも知れない
「真由美ちゃんの
こぼれそうなお乳に
毎日釘付けやった。 この人が
働いてくれればいいのにと
思ってたら その通りに ・・・」
「あぁ~ マスター だめぇ ・・・」
彼の手が私の股間へと伸びたので
口では「ダメ」と言ってみましたが
「14歳も年の離れた
男性との経験はあるのかな」
「ない ありません ・・・」
「じゃあ経験しよう 真由美ちゃん
僕も こぼれるほど大きなお乳を
味わってみたいから ・・・」
彼とキスをしながら
めくられたシャツからもう
顔をのぞかせていた左の胸を揉まれ
主人以外の男性が触れたことのない
大切な秘部にも ・・・
そして、いつしかその場で寝かされ
二人とも 裸になっていました
「クリ ・・・
マスター クリが ・・・」
「クリがどうしたの真由美ちゃん」
「あぁ~ そんな転がし方 イヤっ!
気持ちいい~~ はぁん~~」
「真由美ちゃんのおっぱい美味しいよ
これが吸いたくって吸いたくって」
「あぁ~ マスター もうだめ~~」
「我慢しないで 真由美ちゃん」
「あぁ~ 逝くっ
気持ちいい~~ ダメ あっ!
逝くっっ~~! はぁぁっ~~~~」
このあと
二人で激しく求め合いました ・・・
セックスそのものより
やはり優しさや穏やかさ
彼の包容力が心地よかったんです
週に一度の定休日 そのお昼
お店で逢瀬を重ね
愛を育んでいましたが 先日
お店が閉まる頃に行った時があり
「真由美ちゃん 違うよ
誤解せんといてや」
誤解もなにも
裸で女性と抱き合っておいて
何を言ってるのかしら ・・・
おそらく新しい従業員の主婦の方
だったと思います
一瞬見ただけで お店を出ましたから
出会ってから別れまで たった1年
短い時間でしたが
ふんぎりをつけるには
最高の結末だったと思います。
「あなた あぁ~ 気持ちいい~」
「ここをもっと突いて欲しいてか?!」
「そぉ~ お願い そこぉ~」
今は主人に夢中です
お店をやめたことが
相当、気分を良くしたみたいで
信頼も少し回復したように思います
でも ・・・
「あなた キスして ・・・」
「おおぅ~ 真由美よ」
「ん~?」
「どこで覚えたんや こんなキス
とろけそうになってしまうやんけぇ~」
「そぉ ・・・?」
とろけたいのは
あなたじゃなく 私 ・・・
もう少し 大人のセックスを
私にください でないと新しいオアシスを
探すことになるかもよ ・・・
「とうとう僕のことも
アイツ呼ばわりになりましたか^^」
「いえそれは 今、大袈裟に ・・・」
「いや かまへんにゃ
そこまで言うたはんのやったら
今日付けということでもいいよ」
「でも ・・・
マスターにご迷惑が」
「夫婦関係が悪化せんうちに
幕引きしたほうがいい
やめてきた って言うたら
ご主人も安心するやろうし」
「はぁ ・・・」
『真由美 主婦 36歳』 妻の告白
「どこ行くねん?」
「えっ?どこも行かないよ」
「その格好はなんえ?」
「あっ 今 ・・・」
「今帰ってきたとこか?」
「ちょっと前に ・・・」
「何時やおもてんねん?!
またっ あのオッサンに
ま○こ使わしてたんか おっ?!」
「そんなことしてへんって ・・・」
今から半年ほど前のこと
私がパートに行っている
喫茶店からの帰宅が遅かったと
主人(安西浩一 40歳)に
怒鳴られ 揉めました
といっても 主人の一方的にです。
一応、勤めに出るとき
主人から言われた決め事があって
主人
「働いてもええけど
家のことも 子供のことも
俺のこともやっ! ちゃんとするって
約束したな?! 仕事が終わったら
まっすぐ帰って来るって
約束したんとちゃうのか?!」
「まっすぐ帰ってきてます」
「5時に閉める店で
お前の帰りが7時になるって
どう考えてもおかしいやろ?!」
「だから 最後の常連さんが
結構長いこと話し込んで ・・・」
「うそつけっ?!
アイツにま○こ使わしてたんやろ!」
「あなた トンカチ持ったまま
そんな話 しないで下さい
怖いから ホントに ・・・」
「これは仕事の道具やないか
裏の倉庫にしまおうとおもて ・・・
真由美 上に来いっ
よその男の匂いがしてへんか
ま○こ調べたるわ 来いっ!」
「今、子供が2階に上がったとこやし」
「そんなもん関係あるかっ!
調べられたら困るんかいっ?!」
困ることでもあるのか?
と言われてしまうと
応じないわけにはいきません ・・・
「俺のま○こ 使わしてへんけぇ~~」
「あぁ~ あなた
匂いなんかしてないでしょ~」
「怪しいぞ ・・・
入れて確かめるわ」
「ああっ はぁん~~」
昔からヤキモチ焼きではあったけど
ここまでヒドくはなかった でも
私が里帰りした時のことが原因で信用を
落としてしまったのかも知れません。
そのときは主人のほうが
水商売のお姉さんに入れ込んでいて
実家に帰りますとも言わず
無断で行動を起こしたんですが
実家には婿養子に入っている
姉の夫だけが在宅中で
姉と母は旅行に出掛けていました。
たまたまなんですけど ・・・
このことが後で主人に知れ
姉の旦那と一晩何してたんや?
とつつかれる原因になったんです。
自分が遊び呆けていると
妻も行動するんだなというのは
主人にも染み付いたようで
飲みに出掛ける回数は減りましたが
ヤキモチが激しくなってしまいました。
ことあるごとに
実家でのことを持ち出されては
けんか腰で罵倒され 生活に
疲れていた時期が ・・・
そんな時
いつもより足を延ばして
買い物をしていましたら ある
オアシスを発見してしまったんです
それが ・・・
「この俳優さん キスが上手そう
身も心もとろけそうなキスを
経験してみたいな~ ・・・」
「テレビにかじりついてるから
お乳がこぼれてるのも
気付いてないんですね(笑)」
「やだ^^ マスター 先に言ってよ~」
私が勤めた喫茶店
最初はひとりの客からのスタートでした
このお店にいる時間は
何もかもを忘れさせてくれる
特別な癒しの空間だったんです。
これが今から1年前 ・・・
「マスターのお店は
お昼を過ぎても
お客さんが途絶えませんね」
「募集のチラシを
表に貼ってるんですけどね~
今はどこも忙しいのか
なかなか誰も来てくれませんわ」
「私が手伝いましょうか?」
「本当ですか~ それは助かります」
外に出たいから ではなく
家計を助けたいからという意味合いで
早速、主人に相談したところ
条件を守るなら 働いてもいいと
その条件が例の まっすぐ帰る
家のこともきちんとこなす でした。
「あなた どうなの?
仕事は続けていいの?」
「あそこにいる限り
また俺にイチャモン付けられるぞ
それでもええんか お前は
夫婦仲より喫茶店が大事か?」
「それは やめろって言うこと?
私、あなたが想像するようなこと
一切してへんし これからもないよ?」
「いや お前には
確認が取れてへん前科があるしな」
「前科って ・・・
分かった もうやめます でも
すぐは迷惑が掛かるから
今月いっぱいはいいでしょ?」
「それでええ」
私のほうから手伝います
と言っておいて 結局、半年だけしか
続けることが出来ませんでした。
「すみません マスター」
「夫婦関係は
こじれる前に手を打たんとあかん
今日付けでやめてもええけど
そのかわり 真由美ちゃん」
「はい ・・・」
「客としては 来てや~^^」
「あぁ^^ それは はい」
「ほなっ 今日までの分の
お給料を用意するさかい
裏の休憩室に行こか」
「わかりました」
主人と話し合った次の日
マスターに報告をして やめることを
了承して頂きました。 給料といっても
10日分でちょびっとです ・・・
「前 店に来られたとき
男同士で少し会話したけど
真由美ちゃんのご主人はいい人や
ただヤキモチが過ぎる それだけ」
「ええ~ ・・・」
「そら こんな美人を
奥さんにしたら 僕でも妬くかも」
「あぁ マスター ・・・」
お給料の入った封筒を
渡されたあとの雑談だったんですが
私のそばに来たかと思うと
静かに体を引き寄せ ・・・
「身も心もとろけそうなキスを
経験したいんやろ 真由美ちゃん」
と言い 私の瞳を見つめながら
唇を重ねました ・・・
「マスターずるい ・・・
最後の最後でこんなこと」
「お互いに好意を持ってたことは
働く前から気付いてたんとちゃうか」
このとき 更に深く抱かれ マスターに
背中をあずけるような格好のまま
胸を揉まれ また彼の唇が ・・・
「あぁ~ マスター
また遅くなったら 怒られる ・・・」
「やめてきた って言えば
昨日ほどにはならんと思うよ」
小寺涼平さん 50歳
うちの主人とは違い 最初会った時から
穏やかな男性といった印象でした。
そして、彼が話したように
お店だけではなく
彼に好意を持っていたのかも知れない
「真由美ちゃんの
こぼれそうなお乳に
毎日釘付けやった。 この人が
働いてくれればいいのにと
思ってたら その通りに ・・・」
「あぁ~ マスター だめぇ ・・・」
彼の手が私の股間へと伸びたので
口では「ダメ」と言ってみましたが
「14歳も年の離れた
男性との経験はあるのかな」
「ない ありません ・・・」
「じゃあ経験しよう 真由美ちゃん
僕も こぼれるほど大きなお乳を
味わってみたいから ・・・」
彼とキスをしながら
めくられたシャツからもう
顔をのぞかせていた左の胸を揉まれ
主人以外の男性が触れたことのない
大切な秘部にも ・・・
そして、いつしかその場で寝かされ
二人とも 裸になっていました
「クリ ・・・
マスター クリが ・・・」
「クリがどうしたの真由美ちゃん」
「あぁ~ そんな転がし方 イヤっ!
気持ちいい~~ はぁん~~」
「真由美ちゃんのおっぱい美味しいよ
これが吸いたくって吸いたくって」
「あぁ~ マスター もうだめ~~」
「我慢しないで 真由美ちゃん」
「あぁ~ 逝くっ
気持ちいい~~ ダメ あっ!
逝くっっ~~! はぁぁっ~~~~」
このあと
二人で激しく求め合いました ・・・
セックスそのものより
やはり優しさや穏やかさ
彼の包容力が心地よかったんです
週に一度の定休日 そのお昼
お店で逢瀬を重ね
愛を育んでいましたが 先日
お店が閉まる頃に行った時があり
「真由美ちゃん 違うよ
誤解せんといてや」
誤解もなにも
裸で女性と抱き合っておいて
何を言ってるのかしら ・・・
おそらく新しい従業員の主婦の方
だったと思います
一瞬見ただけで お店を出ましたから
出会ってから別れまで たった1年
短い時間でしたが
ふんぎりをつけるには
最高の結末だったと思います。
「あなた あぁ~ 気持ちいい~」
「ここをもっと突いて欲しいてか?!」
「そぉ~ お願い そこぉ~」
今は主人に夢中です
お店をやめたことが
相当、気分を良くしたみたいで
信頼も少し回復したように思います
でも ・・・
「あなた キスして ・・・」
「おおぅ~ 真由美よ」
「ん~?」
「どこで覚えたんや こんなキス
とろけそうになってしまうやんけぇ~」
「そぉ ・・・?」
とろけたいのは
あなたじゃなく 私 ・・・
もう少し 大人のセックスを
私にください でないと新しいオアシスを
探すことになるかもよ ・・・
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