背徳の泉 ~ながら電話~
「安紀ちゃん お願い ・・・」
「はいっ」
「店長~ 店長~」
安紀
「店長は今、控え室でお客様と ・・・」
「店長でないとアカンわ
テナントの外観のことやし 呼んで」
「はい~ どうされました」
「いやぁ この店舗のな
ちょっとこっち来て なんか~
暗い感じがするねんな~」
「どんな風にですか ・・・?」
「こっから見るとな~ ・・・
雅ちゃん お茶行こう^^」
「やっぱり(笑)」
「こうでもせな
出て来てくれへんやんか~^^」
「オーナー 結婚してるんです 私
誘われても困ります~」
『雅 会社員 40歳』 妻の告白
「安紀ちゃんや佑香ちゃんのほうが
若くて独身やし そちらにどうぞ~」
「なんぼわこうても 顔が ・・・」
「うわっ ひどいこと言わはるわ
二人とも可愛いのに~」
「女はみんなそう言うねん
自分のほうが綺麗と分かってるくせに」
「とりあえず ・・・
しょっちゅう誘われても答えはひとつ
そろそろ諦めてくださいな~」
白石雅人さん 32歳
私が勤めるお店
スキンケアを扱うテナントが入っている
ファッションビルのオーナーです
入社して約20年になりますが
3年前に私の地元 ここ京都に
直営店がオープンし それ以来
この店舗の店長を任されています。
そして、働き始めた当初から
こんな感じで毎日のように口説かれ
うんざりしているんです ・・・
最初は上司にも相談したんですが
「一等地に店舗を構えてること
忘れたらあかんで」と言われました
これって ・・・
そそうのないように 取りようによっては
オーナーの誘いを断るな
と言ってるようなもの なので
自分でなんとかするしかないと
頑張ってきましたが 最近は
後輩の女の子たちに振り過ぎて
若干、嫌がられています ・・・
白石
「雅と雅人 おんなじ字や
これって絶対に縁があるんやって」
「たまたまですよ~
そんなこと言い出したら
雅とつく名前の男性 全員と
付き合うことになるでしょ~」
「付き合うのは俺だけでええ
頼むわ~ 雅ちゃん お茶だけっ」
お茶だけと言われますが
これも受け取る側の取りよう
誘われた女性側の性格なんかで
状況が変わると ・・・
私 ・・・
男性経験は
おそらく多いほうだと思います でも
浮気は一度たりとも経験がありません
中途半端が嫌いなんです
よく人に「竹を割ったような性格」ですね
と言われます。 その通りで
白黒をハッキリつけたいタイプ
その私が主人以外の男性と
お茶に行くということはお茶のあとの事も
覚悟しているということです。
言い換えると 私にとっては
お茶も浮気ということ だから
例えば主人が他の女性と
お茶に行ったならば それは
浮気とみなし 私もやり返します
そんな性格です
「かなんわ オーナー」
「また誘われたんか」
報告の義務はありませんが
仕事の話はお互い何でも言って
意見交換をしてきました。
それが私たち夫婦のやり方です。
主人(米川和宏 44歳)は
シャンプーのメーカーに勤めていて
うちの商品とかぶる部分があり
二人で勉強している
といった感じでしょうか ・・・
主人
「オーナーって 30代なんやろ?」
「32歳やったかな ・・・」
「俺より一回りも下の男が
雅を好いてるのか モテるんやな^^」
「笑い事じゃない ・・・
ほんまに どうにかして欲しい」
どうにかして欲しい どうにかしたい
という気持ちには二つの意味があります
ひとつは 消えて欲しい
もう二度と誘わないで欲しい
という意味 そしてもうひとつは
お茶に行くなら行くで
もうちょっと上手く誘って欲しい
ということ ・・・
浮気はしない 竹を割った ・・・
などと言ってはいますが私も女です。
男性に誘われて嫌な気はしません
しかも、3年間脇目もふらず
ほぼ毎日、私だけに声を掛けてくる人
こんな男性
40年間で初めて現れた人 だから
私の女心が微妙に揺れているのは
紛れもない事実でした。
そして ・・・
完全に揺さぶられたのが ・・・
白石
「俺、そういえば
ここの会員に入ってへんよな~?」
昼休み、他の子たちが
出払っていて私一人の時間でした。
伝票のチェック中だったので
冷やかしのオーナーなんか
相手にしたくなかったんですが ・・・
「入会して頂けるなら この用紙の
必要な箇所を埋めてもらえますか」
また今日も一日中
つけ回されるのかな なんて考えながら
2、3分 ほったらかしにしていると
白石
「店長これ 用紙間違ってへんか~?
一日何回オナニーしますか?って
こんなん書かなアカンの~?」
「ええっ~?!
そんな項目ありませんよっ
どこに書いてあるんですか~?」
と 彼が指差す用紙を見に行くと ・・・
その指の先に
『大好きな雅とお茶に行きたい』
と ・・・
「なんですか~ これ~(笑)」
「ハハハっ^^
雅ちゃんが笑ってくれた~^^」
「もぉ~ お茶だけですよ ホントに」
「マジかっ?! おっしゃ~~!!」
揺れたというか
腰から砕け落ちたという感じ ・・・
笑っちゃいました
この時点で浮気確定です。
私から関係を持つようなことはしません
でも、彼に誘われたなら ・・・
「ええやろ 雅ちゃん」 「はい」
断りません ・・・
「やっぱり 若いんですね ・・・」
「旦那さんと何が違うの?」
「何もかも ・・・」
ラブホテルのベッドの上で
5分ほど 彼の勃起したペニスを
触りながら眺めていました
44歳の主人とでは比べようのないほど
次元の違う硬さだった
そのカチカチのペニスが
私のおま○この中で
10分ほど暴れたとき
大きな忘れ物があることに
主人が気付きました ・・・
主人
『もしもし 遅くなるんか?』
『あっ ごめん
電話するのを忘れてたわ
会議が急に決まって
お偉いさんが集まってるのよ~』
『じゃ 子供と適当に食っとくわ』
『うん そうしてくれる? ありがと~』
正常位で彼の体と密着しながら
おま○こを擦られ 電話で話す
しかも主人と ・・・
この時、言葉では言い表せないほどの
快感に背中がゾクゾクしました
「あぁ~ クセになりそう これ ・・・」
「悪い奥さんやな~^^」
「白石さん もっと擦ってちょうだい!」
電話を切ったあとが激しかったのは
主人の声を聞いたから これはイイ
病み付きになってしまいました ・・・
この日は主人からのコールでしたが
また彼に誘われた別の日には
主人
『後輩の子と焼肉?ええな~』
『今、食べ始めたところやし
2時間くらいは帰れへん ごめんね』
何がイイって ・・・
主人以外の男性にお尻を突き出して
バックから突き刺さる硬いペニスを
味わいながらの主人との会話
何がイイって ・・・
『もしもし もしもーし
電波が悪いんですけど~』
と言い 手を伸ばして携帯を離し
彼とベロベロに舌を絡めながら
跨った腰も動かし 下から突きあがる
棍棒のようなペニスの快楽を
無言で味わう悦び
何がイイって ・・・
主人
『今日も残業か
最近、働き過ぎやけど大丈夫か』
『うん大丈夫よ あっ あなた
トイレ行くから切らないで待ってて』
と言うと 携帯を持つ もう片方の手で
主人と話しながらも しごいていた
彼の勃起ペニスを
喉の奥までジュルジュル~っと
咥え込んでのフェラチオ三昧
とにかく 主人と電話をしながら
主人より硬いペニスを
私の体のどこかで味わうこの快感は
腰が抜けそうなほど気持ちが良くて
堪らなかった ・・・
極めつけは先日 ・・・
彼に全身の
色んな箇所に媚薬を塗られ
もちろん おま○こも 乳首も ・・・
散々、彼におま○こを突かれ
3度も逝かされて 頭が痺れ
半分狂ってるときでした
でも、この日はさすがに
私からは掛けれません
思考能力も停止しているだろうし
上手く会話が繋がらない
そう思っていたんですが ・・・
「あぁ~ 白石さん
おま○こ壊れそう ・・・」
「壊して欲しいて言うてたやん 雅~」
「あぁ~ 白石さんのおチンチン最高~」
「ちゃんと言いなぁ~
生娘やないんやから
何回も言わせるなよ みやび~」
「はぁっ~ 白石さんのチ○ポ
すっごい奥まで届いてる 硬い~」
「これ 戻るか ・・・
さっき引っ張り過ぎて 乳首が
2cmくらいに伸びとるで みやび」
「あぁ~ 大丈夫よ
もっと吸ってぇ~ 吸いながら ・・・」
「チュウチュウ吸いながら~?!」
「あっダメ また逝きそう ・・・
白石さん もっと強く吸ってぇ~~~」
正常位で彼に入れてもらい
4回目の絶頂を迎えようとしていたとき
「みやび 取れよ」
「イヤっ! 無理」
「クセになったんやろ~? 取れよ~」
「電話なんていいから
白石さん もっと突いてぇ~~~」
主人
『ついてー ってなんや 雅』
『いやっん~ 掃除してたのよ~
ああぁ~ はぁ お店の ・・・』
彼が勝手に通話にし
私の耳元までもってきていました
急に聞き覚えのある声がして ・・・
そして、こんな時に限って
狙ったように私のGスポットを擦る彼
『残業か? もう帰れるんか?』
『もう帰るぅぅ~~ あなた~~~』
『泣いてんのか 雅 何かあったか?』
『仕事がしんどくてぇ~~
あなた もうだめぇ~ ああっ~~』
『そんなにしんどいなら
もう辞めたらええやん なあっ 雅』
『あっ ダメ あなた 誰か来た 切るね』
(ツーーーー)
「あっ 白石さん 気持ちいい~~
いやっん~ 硬いの大好き ・・・
はぁっ~ もっとちょうだい~~~」
「良くできました あげるわ
こんな乳首も吸って引っ張ってたのに
みやび 噛んでもかまへんか?!」
「あぁ~ いっぱい噛んで ・・・
でも逝きそう あっ 気持ちいい~
もうダメ もう無理 そこ ・・・
白石さん そこ もっとぉ~~~」
「イク前から ジュワジュワと
まん汁が溢れてきたわ みやび~」
「あぁ~ ダメ おかしくなりそ ・・・
気持ちいい 愛してる 大好きっ
ああっ! そこっ! いやっん~~
ダメ逝くっっ!!はあぁぁっ~~~」
泉のように湧き出る蜜は
彼を激しく喜ばせたようで
勃起し過ぎてなかなかイケないペニスが
私を大いに啼かせてくれました
主人
「えらい泣きじゃくってたけど 大丈夫?」
「うん この年になると
ホルモンのバランスやら 色々と
おかしくなってくるし ・・・」
適度な快感ならまだしも
狂うようなセックスの最中に
ながら電話は体に毒です
あの時の声と 今同じ声を聞いて
心音がトクトクと ・・・
「はいっ」
「店長~ 店長~」
安紀
「店長は今、控え室でお客様と ・・・」
「店長でないとアカンわ
テナントの外観のことやし 呼んで」
「はい~ どうされました」
「いやぁ この店舗のな
ちょっとこっち来て なんか~
暗い感じがするねんな~」
「どんな風にですか ・・・?」
「こっから見るとな~ ・・・
雅ちゃん お茶行こう^^」
「やっぱり(笑)」
「こうでもせな
出て来てくれへんやんか~^^」
「オーナー 結婚してるんです 私
誘われても困ります~」
『雅 会社員 40歳』 妻の告白
「安紀ちゃんや佑香ちゃんのほうが
若くて独身やし そちらにどうぞ~」
「なんぼわこうても 顔が ・・・」
「うわっ ひどいこと言わはるわ
二人とも可愛いのに~」
「女はみんなそう言うねん
自分のほうが綺麗と分かってるくせに」
「とりあえず ・・・
しょっちゅう誘われても答えはひとつ
そろそろ諦めてくださいな~」
白石雅人さん 32歳
私が勤めるお店
スキンケアを扱うテナントが入っている
ファッションビルのオーナーです
入社して約20年になりますが
3年前に私の地元 ここ京都に
直営店がオープンし それ以来
この店舗の店長を任されています。
そして、働き始めた当初から
こんな感じで毎日のように口説かれ
うんざりしているんです ・・・
最初は上司にも相談したんですが
「一等地に店舗を構えてること
忘れたらあかんで」と言われました
これって ・・・
そそうのないように 取りようによっては
オーナーの誘いを断るな
と言ってるようなもの なので
自分でなんとかするしかないと
頑張ってきましたが 最近は
後輩の女の子たちに振り過ぎて
若干、嫌がられています ・・・
白石
「雅と雅人 おんなじ字や
これって絶対に縁があるんやって」
「たまたまですよ~
そんなこと言い出したら
雅とつく名前の男性 全員と
付き合うことになるでしょ~」
「付き合うのは俺だけでええ
頼むわ~ 雅ちゃん お茶だけっ」
お茶だけと言われますが
これも受け取る側の取りよう
誘われた女性側の性格なんかで
状況が変わると ・・・
私 ・・・
男性経験は
おそらく多いほうだと思います でも
浮気は一度たりとも経験がありません
中途半端が嫌いなんです
よく人に「竹を割ったような性格」ですね
と言われます。 その通りで
白黒をハッキリつけたいタイプ
その私が主人以外の男性と
お茶に行くということはお茶のあとの事も
覚悟しているということです。
言い換えると 私にとっては
お茶も浮気ということ だから
例えば主人が他の女性と
お茶に行ったならば それは
浮気とみなし 私もやり返します
そんな性格です
「かなんわ オーナー」
「また誘われたんか」
報告の義務はありませんが
仕事の話はお互い何でも言って
意見交換をしてきました。
それが私たち夫婦のやり方です。
主人(米川和宏 44歳)は
シャンプーのメーカーに勤めていて
うちの商品とかぶる部分があり
二人で勉強している
といった感じでしょうか ・・・
主人
「オーナーって 30代なんやろ?」
「32歳やったかな ・・・」
「俺より一回りも下の男が
雅を好いてるのか モテるんやな^^」
「笑い事じゃない ・・・
ほんまに どうにかして欲しい」
どうにかして欲しい どうにかしたい
という気持ちには二つの意味があります
ひとつは 消えて欲しい
もう二度と誘わないで欲しい
という意味 そしてもうひとつは
お茶に行くなら行くで
もうちょっと上手く誘って欲しい
ということ ・・・
浮気はしない 竹を割った ・・・
などと言ってはいますが私も女です。
男性に誘われて嫌な気はしません
しかも、3年間脇目もふらず
ほぼ毎日、私だけに声を掛けてくる人
こんな男性
40年間で初めて現れた人 だから
私の女心が微妙に揺れているのは
紛れもない事実でした。
そして ・・・
完全に揺さぶられたのが ・・・
白石
「俺、そういえば
ここの会員に入ってへんよな~?」
昼休み、他の子たちが
出払っていて私一人の時間でした。
伝票のチェック中だったので
冷やかしのオーナーなんか
相手にしたくなかったんですが ・・・
「入会して頂けるなら この用紙の
必要な箇所を埋めてもらえますか」
また今日も一日中
つけ回されるのかな なんて考えながら
2、3分 ほったらかしにしていると
白石
「店長これ 用紙間違ってへんか~?
一日何回オナニーしますか?って
こんなん書かなアカンの~?」
「ええっ~?!
そんな項目ありませんよっ
どこに書いてあるんですか~?」
と 彼が指差す用紙を見に行くと ・・・
その指の先に
『大好きな雅とお茶に行きたい』
と ・・・
「なんですか~ これ~(笑)」
「ハハハっ^^
雅ちゃんが笑ってくれた~^^」
「もぉ~ お茶だけですよ ホントに」
「マジかっ?! おっしゃ~~!!」
揺れたというか
腰から砕け落ちたという感じ ・・・
笑っちゃいました
この時点で浮気確定です。
私から関係を持つようなことはしません
でも、彼に誘われたなら ・・・
「ええやろ 雅ちゃん」 「はい」
断りません ・・・
「やっぱり 若いんですね ・・・」
「旦那さんと何が違うの?」
「何もかも ・・・」
ラブホテルのベッドの上で
5分ほど 彼の勃起したペニスを
触りながら眺めていました
44歳の主人とでは比べようのないほど
次元の違う硬さだった
そのカチカチのペニスが
私のおま○この中で
10分ほど暴れたとき
大きな忘れ物があることに
主人が気付きました ・・・
主人
『もしもし 遅くなるんか?』
『あっ ごめん
電話するのを忘れてたわ
会議が急に決まって
お偉いさんが集まってるのよ~』
『じゃ 子供と適当に食っとくわ』
『うん そうしてくれる? ありがと~』
正常位で彼の体と密着しながら
おま○こを擦られ 電話で話す
しかも主人と ・・・
この時、言葉では言い表せないほどの
快感に背中がゾクゾクしました
「あぁ~ クセになりそう これ ・・・」
「悪い奥さんやな~^^」
「白石さん もっと擦ってちょうだい!」
電話を切ったあとが激しかったのは
主人の声を聞いたから これはイイ
病み付きになってしまいました ・・・
この日は主人からのコールでしたが
また彼に誘われた別の日には
主人
『後輩の子と焼肉?ええな~』
『今、食べ始めたところやし
2時間くらいは帰れへん ごめんね』
何がイイって ・・・
主人以外の男性にお尻を突き出して
バックから突き刺さる硬いペニスを
味わいながらの主人との会話
何がイイって ・・・
『もしもし もしもーし
電波が悪いんですけど~』
と言い 手を伸ばして携帯を離し
彼とベロベロに舌を絡めながら
跨った腰も動かし 下から突きあがる
棍棒のようなペニスの快楽を
無言で味わう悦び
何がイイって ・・・
主人
『今日も残業か
最近、働き過ぎやけど大丈夫か』
『うん大丈夫よ あっ あなた
トイレ行くから切らないで待ってて』
と言うと 携帯を持つ もう片方の手で
主人と話しながらも しごいていた
彼の勃起ペニスを
喉の奥までジュルジュル~っと
咥え込んでのフェラチオ三昧
とにかく 主人と電話をしながら
主人より硬いペニスを
私の体のどこかで味わうこの快感は
腰が抜けそうなほど気持ちが良くて
堪らなかった ・・・
極めつけは先日 ・・・
彼に全身の
色んな箇所に媚薬を塗られ
もちろん おま○こも 乳首も ・・・
散々、彼におま○こを突かれ
3度も逝かされて 頭が痺れ
半分狂ってるときでした
でも、この日はさすがに
私からは掛けれません
思考能力も停止しているだろうし
上手く会話が繋がらない
そう思っていたんですが ・・・
「あぁ~ 白石さん
おま○こ壊れそう ・・・」
「壊して欲しいて言うてたやん 雅~」
「あぁ~ 白石さんのおチンチン最高~」
「ちゃんと言いなぁ~
生娘やないんやから
何回も言わせるなよ みやび~」
「はぁっ~ 白石さんのチ○ポ
すっごい奥まで届いてる 硬い~」
「これ 戻るか ・・・
さっき引っ張り過ぎて 乳首が
2cmくらいに伸びとるで みやび」
「あぁ~ 大丈夫よ
もっと吸ってぇ~ 吸いながら ・・・」
「チュウチュウ吸いながら~?!」
「あっダメ また逝きそう ・・・
白石さん もっと強く吸ってぇ~~~」
正常位で彼に入れてもらい
4回目の絶頂を迎えようとしていたとき
「みやび 取れよ」
「イヤっ! 無理」
「クセになったんやろ~? 取れよ~」
「電話なんていいから
白石さん もっと突いてぇ~~~」
主人
『ついてー ってなんや 雅』
『いやっん~ 掃除してたのよ~
ああぁ~ はぁ お店の ・・・』
彼が勝手に通話にし
私の耳元までもってきていました
急に聞き覚えのある声がして ・・・
そして、こんな時に限って
狙ったように私のGスポットを擦る彼
『残業か? もう帰れるんか?』
『もう帰るぅぅ~~ あなた~~~』
『泣いてんのか 雅 何かあったか?』
『仕事がしんどくてぇ~~
あなた もうだめぇ~ ああっ~~』
『そんなにしんどいなら
もう辞めたらええやん なあっ 雅』
『あっ ダメ あなた 誰か来た 切るね』
(ツーーーー)
「あっ 白石さん 気持ちいい~~
いやっん~ 硬いの大好き ・・・
はぁっ~ もっとちょうだい~~~」
「良くできました あげるわ
こんな乳首も吸って引っ張ってたのに
みやび 噛んでもかまへんか?!」
「あぁ~ いっぱい噛んで ・・・
でも逝きそう あっ 気持ちいい~
もうダメ もう無理 そこ ・・・
白石さん そこ もっとぉ~~~」
「イク前から ジュワジュワと
まん汁が溢れてきたわ みやび~」
「あぁ~ ダメ おかしくなりそ ・・・
気持ちいい 愛してる 大好きっ
ああっ! そこっ! いやっん~~
ダメ逝くっっ!!はあぁぁっ~~~」
泉のように湧き出る蜜は
彼を激しく喜ばせたようで
勃起し過ぎてなかなかイケないペニスが
私を大いに啼かせてくれました
主人
「えらい泣きじゃくってたけど 大丈夫?」
「うん この年になると
ホルモンのバランスやら 色々と
おかしくなってくるし ・・・」
適度な快感ならまだしも
狂うようなセックスの最中に
ながら電話は体に毒です
あの時の声と 今同じ声を聞いて
心音がトクトクと ・・・
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