もう一度、彼の腹筋に触れながらおま○こを突かれたい
『あなた助けて!』
『薬は飲んだんか?』
『飲んでダメだったから電話してるの』
『おおっ そやけど ・・・』
『こんな苦しんでる時に
何をためらってるんよ~ お願いっ!』
『分かった
とりあえず先輩に言うわ
仕事かもしれんしな』
『うん 連絡してもらって 早くね』
『舞衣 主婦 29歳』 妻の告白
去年のお話し ・・・
私にとって とても重要な知らせが
飛び込んできたのは5月のことでした
長年、悩まされていた便秘を
解決してもらえるかもしれない
というもの ・・・
ある日、主人(小倉新一 31歳)が会社で
先輩の浅井さんという方の奥様が
便秘を解消されたという話しを聞き
「実はうちの妻も ・・・」
と相談してくれたらしく
その方法を聞いて
私に知らせてくれたんです ・・・
「弟さん?」
主人
「先輩の弟さんが奥さんのお腹に
手をかざしただけで催してくるらしい」
正確に言いますと
お腹周辺にあるツボを刺激する
というものだそうですが ・・・
主人
「お前さえよければ頼んでやるぞ?」
「どうしよう ・・・」
「ふんづまりのヒドい時じゃなくて
あっ ちょっとヤバいかもって時に
俺に言えや 来てもらうから」
「じゃあ お願いしようかな」
浅井さんの弟さんは
消防士をされていますので 前もって
お願いをしておく必要がありました
そうして
初めてうちへ来て頂いたのが6月の初旬
浅井(弟)
「どうですか 奥さん」
「あっ 催してきたかも ・・・
ごめんなさい 失礼します」
彼が私のお腹を触り始めて
ものの5分でした
この日は初日、初対面
ということもあり主人の先輩が同行して
弟さんを連れて来られたんですが
7月と8月に来て頂いた時は
弟さん ひとりだけでした。
そして、8月の3回目の時なんかは
主人に連絡をしてもらい
弟さんが来られると分かっただけで
催していたんです ・・・
「すみません
忙しいところ いつもいつも ・・・」
浅井(弟)
「もう多分 いいサイクルで
お腹が動き出しているんですよね
あと数回続けてれば
便秘だった事も忘れてしまいますよ」
主人
「でも、凄い効果やな
弟さんが来るとわかっただけで ・・・」
浅井(弟)
「精神的なことも
関係してるのかもしれませんね」
特別に何かを勉強された
というのではなく
ご自身も若い頃、便秘だったために
自然とツボを押えていたら
いつのまにか解消していたそうです。
月に一度のペースで訪れる私の便秘
浅井さんに来て頂いてからは
薬を使用しなくても
いいようにはなりましたが まだ
改善された とまでは至っていません
そんな時 ・・・
主人が研修で家を二晩空けると聞いて
急に不安が襲ってきます
出発の5日ほど前から
便通が止まったので
市販の薬を買い込み
準備はしていたんですが
やって来てしまいました ・・・
『あなた助けて!』
東京にいる主人に連絡をして
浅井さんに来て頂けるよう
お願いしました でも主人の返答は
あまり快いものではありませんでした
自分が留守の時 他人を自宅へ
上がらせたくなかったんでしょう
しかし、この時の私は
少々パニくっていましたので そんな
悠長なことを聞いてる暇はなかった
主人
「先輩に連絡してもらった
今、外出中らしいけど
家に来てくれるみたいやし
またあとで電話くれな」
「わかった ありがとう~」
これを聞いてホっとしました そして
この前のパターンです ・・・
浅井
「遅くなりました 奥さんどうですか~」
「すみません~~^^ 浅井さん
飲み会だったんですよね~」
「うん でももう終わるとこやったし
それより どうなんですか?」
「ええっ^^ 前と一緒で
来てもらえると分かって
今さっき 催しました ・・・^^」
「それは良かった^^ じゃ僕はこれで」
「あっ 今、お茶を淹れましたので
飲んで行って下さい どうぞ~」
足を延ばして頂いたのに
そのまま帰すなんてこと出来ないから
二人でお茶を飲んだんですが
この日の浅井さんはいつもと違いました
飲み会からの直行なので
お酒が少々まわっていたのか ・・・
浅井
「そろそろ改善しても良い頃やけど
奥さんちょっとそこへ寝てもらえますか」
和室の畳を指差して こう言われました
「ここですか?」
「敷き布団くらいあったほうがいいな~」
と言われ すぐに用意しました
おそらく いつもとは違うツボでも
押えて頂けるのかな~なんて期待し
言われるままに寝ましたが
仰向けになった私の
股関節あたりを触られてる時に ・・・
「あん~ そこは ・・・^^」
浅井
「ツボが集中してるんですよね この辺」
彼が押えているところは
いわゆる おま○こ周辺 ・・・
この日の私の服装は上下スウェット
お腹を触って頂く時の格好のままでした
生地が柔らかく 厚みもないので
おま○こを直接触られている感覚です
それなのに ・・・
浅井
「下 脱ぎましょうか 生地が厚いな~」
「えっ?!」
「ノーパンじゃないでしょ?」
「はぁ~ パンツは穿いてますけど」
「じゃあ 大丈夫
僕が脱がせてあげますよ
もう少し細部まで押してみましょうね」
と言われ 脱がされてすぐでした ・・・
浅井
「奥さん パンツ染みてますよ」
「いやっん~~~」
と とっさに両手で股間を押えていると
「今日は暑いな~
お酒を飲み過ぎましたかね~」
と言いながら
上半身裸になられたんです
凄い肉体 ・・・
さすが消防士
腹筋が何段にもバキバキに割れてました
そして、私のパンツに
手を伸ばしてきたので このとき
「お兄さん 主人と東京にいます
終わったから帰ると
電話してもらえませんか?」
とお願いしました
私も早く主人に掛けないと
心配させてしまうと思い 携帯を
傍らに用意していたんですが
お兄様との電話を切られた直後
「あっ! 浅井さん~!」
「続きしましょうか 奥さん」
「ツボですよね? 浅井さん」
「そうですよ~ 何かいかがわしい事を
されると思ってるんですか~^^」
「いえ そうじゃないけど恥ずかしいから」
パンツは脱がされましたけど
局部を覗かれたわけではありません
私の腰辺りに座っておられましたので
指先だけが 股間にある状況
そして最初は
恥骨の肉が盛り上がったところを
押えられていたんですが 段々と
下のほうへ下がっていき 最後には
おま○この中にまで 彼の指が ・・・
それと同時に
私と添い寝する姿勢になられると
顔を近づけ 私の目を見つめながら
唇を重ねてこられました ・・・
浅井
「唇にもツボがあるんですよ 奥さん」
「はぁ~ 浅井さん」
私は下半身
彼は上半身が裸の状態での
長い長い キスの始まりでした
おま○この中のツボを確認しているのか
滑らかな動きで何度も何度も
私の好きなところを押えながら
上では二人が
舌をベロベロと絡めているその最中に
主人から電話が入ります ・・・
『ごめん 今しようと思ってたとこ』
主人
『どやったんや? 良くなったんか』
キスが出来なくなったので
彼は私の服を捲くり上げ 胸を出し
おっぱいを吸っていました ・・・
主人
『弟さんは?』
『うん 来てもらった時は
すでに良くなった後やったけど
お茶だけ飲んで帰って頂いたよ』
『そか ほな良かったな』
この時私は彼に導かれ
右手で勃起したペニスをしごきながら
主人と話していたんです ・・・
『ご心配お掛けしました^^』
『ええよ もう切るわ
帰りは明後日の夜になるし じゃあ』
『は~い ありがとう』
「あぁ~ 浅井さん 大っきい ・・・」
「舐めてくれるか 奥さん」
「うんっ 舐めたい ・・・」
主人との電話を切った20秒後に
彼とシックスナインで舐め合いました
主人の声を聞いた直後
主人より太いペニスを咥えていることに
凄く興奮し喜んでいたと思います
そして初めての挿入が正常位
目の前にたくましい肉体をした男性
顔もカッコ良くて ウットリするほど
その彼が挿入してすぐ
私に覆いかぶさり
また優しいキスをしてくれました ・・・
「凄く太いのが良くわかるわ~」
浅井
「さっきツボを刺激しておいたから
いつもより激しい快感が得られますよ」
「はぁ~ 気持ちいい~ 浅井さん~」
私の乳頭が彼の胸板に触れ
その面積の大きさを感知していました
何もかもが男らしくて最高の気分です
そして彼が上半身を起こすと
少し早めのストロークに切り替え
その刺激したというおま○このツボ
私のGスポットをヌルヌルと擦り始め
そこで初めて彼の腹筋に触れたんです
「あぁ~ 凄い ・・・」
「一応 鍛えてますからねぇ~」
「あぁ~ 浅井さん そこ気持ちいいわ」
「あんまり押すと潮が飛びますよ
飛んでいいなら 押しますけど」
「はぁ~~ 飛んでもいいっ
いっぱい押してぇ~ あぁん~~」
「じゃ リクエストに応えて
クリも揉んでやりながら ・・・」
「ああっ ダメ気持ちいい~~~」
この日の私はホントに敏感でした
お腹も超スッキリしたあとに
こんなたくましい体を見せられ
そして抱かれて 主人より太いペニスで
おま○こを愛してもらっているから
涙が出そうなほど嬉しかった ・・・
「浅井さん そこぉ~~」
私が求めた的を外さないようにと
私の腰をガッチリと掴んで
自分の腰の動きを早めました すると
少し汗ばんだ腹筋が肉体美を増して
触らずにはいられなかった ・・・
「はぁ~ もう逝きそうよ~」
「明日は非番ですから
好きなだけ逝ってくださいね 奥さん」
「あぁん~ 嬉しい ・・・」
好きなだけと聞いて
頭のてっぺんまで一瞬で痺れました
「あぁ~ 硬いっ!
腹筋もおチンチンも ・・・
浅井さん 逝くよ? ねぇ~
あっダメ逝く ああっ!
逝くぅぅ~~!! ああぁ~~~」
結局この日 彼はお泊りでした ・・・
セックスは3度しましたがこの日だけ
主人が研修から帰ったあとは
私の目も覚めたようです
ただ、お風呂に入ったときや寝るとき
目をつむり自分のお腹を触っていると
彼の腹筋に触れながら
おま○こを突かれた時の事を
時々思い出します ・・・
出来ることなら もう一度 ・・・
主人
「最近は自力で頑張ってるんか
呼んで欲しいって言わへんな」
「あっ? 弟さん? うん ・・・
改善したかは分からへんけど
万が一の時は来てもらってもいい?」
「うん いいよ 俺がいるときなら」
はぁ~ そうなるよね ・・・
『薬は飲んだんか?』
『飲んでダメだったから電話してるの』
『おおっ そやけど ・・・』
『こんな苦しんでる時に
何をためらってるんよ~ お願いっ!』
『分かった
とりあえず先輩に言うわ
仕事かもしれんしな』
『うん 連絡してもらって 早くね』
『舞衣 主婦 29歳』 妻の告白
去年のお話し ・・・
私にとって とても重要な知らせが
飛び込んできたのは5月のことでした
長年、悩まされていた便秘を
解決してもらえるかもしれない
というもの ・・・
ある日、主人(小倉新一 31歳)が会社で
先輩の浅井さんという方の奥様が
便秘を解消されたという話しを聞き
「実はうちの妻も ・・・」
と相談してくれたらしく
その方法を聞いて
私に知らせてくれたんです ・・・
「弟さん?」
主人
「先輩の弟さんが奥さんのお腹に
手をかざしただけで催してくるらしい」
正確に言いますと
お腹周辺にあるツボを刺激する
というものだそうですが ・・・
主人
「お前さえよければ頼んでやるぞ?」
「どうしよう ・・・」
「ふんづまりのヒドい時じゃなくて
あっ ちょっとヤバいかもって時に
俺に言えや 来てもらうから」
「じゃあ お願いしようかな」
浅井さんの弟さんは
消防士をされていますので 前もって
お願いをしておく必要がありました
そうして
初めてうちへ来て頂いたのが6月の初旬
浅井(弟)
「どうですか 奥さん」
「あっ 催してきたかも ・・・
ごめんなさい 失礼します」
彼が私のお腹を触り始めて
ものの5分でした
この日は初日、初対面
ということもあり主人の先輩が同行して
弟さんを連れて来られたんですが
7月と8月に来て頂いた時は
弟さん ひとりだけでした。
そして、8月の3回目の時なんかは
主人に連絡をしてもらい
弟さんが来られると分かっただけで
催していたんです ・・・
「すみません
忙しいところ いつもいつも ・・・」
浅井(弟)
「もう多分 いいサイクルで
お腹が動き出しているんですよね
あと数回続けてれば
便秘だった事も忘れてしまいますよ」
主人
「でも、凄い効果やな
弟さんが来るとわかっただけで ・・・」
浅井(弟)
「精神的なことも
関係してるのかもしれませんね」
特別に何かを勉強された
というのではなく
ご自身も若い頃、便秘だったために
自然とツボを押えていたら
いつのまにか解消していたそうです。
月に一度のペースで訪れる私の便秘
浅井さんに来て頂いてからは
薬を使用しなくても
いいようにはなりましたが まだ
改善された とまでは至っていません
そんな時 ・・・
主人が研修で家を二晩空けると聞いて
急に不安が襲ってきます
出発の5日ほど前から
便通が止まったので
市販の薬を買い込み
準備はしていたんですが
やって来てしまいました ・・・
『あなた助けて!』
東京にいる主人に連絡をして
浅井さんに来て頂けるよう
お願いしました でも主人の返答は
あまり快いものではありませんでした
自分が留守の時 他人を自宅へ
上がらせたくなかったんでしょう
しかし、この時の私は
少々パニくっていましたので そんな
悠長なことを聞いてる暇はなかった
主人
「先輩に連絡してもらった
今、外出中らしいけど
家に来てくれるみたいやし
またあとで電話くれな」
「わかった ありがとう~」
これを聞いてホっとしました そして
この前のパターンです ・・・
浅井
「遅くなりました 奥さんどうですか~」
「すみません~~^^ 浅井さん
飲み会だったんですよね~」
「うん でももう終わるとこやったし
それより どうなんですか?」
「ええっ^^ 前と一緒で
来てもらえると分かって
今さっき 催しました ・・・^^」
「それは良かった^^ じゃ僕はこれで」
「あっ 今、お茶を淹れましたので
飲んで行って下さい どうぞ~」
足を延ばして頂いたのに
そのまま帰すなんてこと出来ないから
二人でお茶を飲んだんですが
この日の浅井さんはいつもと違いました
飲み会からの直行なので
お酒が少々まわっていたのか ・・・
浅井
「そろそろ改善しても良い頃やけど
奥さんちょっとそこへ寝てもらえますか」
和室の畳を指差して こう言われました
「ここですか?」
「敷き布団くらいあったほうがいいな~」
と言われ すぐに用意しました
おそらく いつもとは違うツボでも
押えて頂けるのかな~なんて期待し
言われるままに寝ましたが
仰向けになった私の
股関節あたりを触られてる時に ・・・
「あん~ そこは ・・・^^」
浅井
「ツボが集中してるんですよね この辺」
彼が押えているところは
いわゆる おま○こ周辺 ・・・
この日の私の服装は上下スウェット
お腹を触って頂く時の格好のままでした
生地が柔らかく 厚みもないので
おま○こを直接触られている感覚です
それなのに ・・・
浅井
「下 脱ぎましょうか 生地が厚いな~」
「えっ?!」
「ノーパンじゃないでしょ?」
「はぁ~ パンツは穿いてますけど」
「じゃあ 大丈夫
僕が脱がせてあげますよ
もう少し細部まで押してみましょうね」
と言われ 脱がされてすぐでした ・・・
浅井
「奥さん パンツ染みてますよ」
「いやっん~~~」
と とっさに両手で股間を押えていると
「今日は暑いな~
お酒を飲み過ぎましたかね~」
と言いながら
上半身裸になられたんです
凄い肉体 ・・・
さすが消防士
腹筋が何段にもバキバキに割れてました
そして、私のパンツに
手を伸ばしてきたので このとき
「お兄さん 主人と東京にいます
終わったから帰ると
電話してもらえませんか?」
とお願いしました
私も早く主人に掛けないと
心配させてしまうと思い 携帯を
傍らに用意していたんですが
お兄様との電話を切られた直後
「あっ! 浅井さん~!」
「続きしましょうか 奥さん」
「ツボですよね? 浅井さん」
「そうですよ~ 何かいかがわしい事を
されると思ってるんですか~^^」
「いえ そうじゃないけど恥ずかしいから」
パンツは脱がされましたけど
局部を覗かれたわけではありません
私の腰辺りに座っておられましたので
指先だけが 股間にある状況
そして最初は
恥骨の肉が盛り上がったところを
押えられていたんですが 段々と
下のほうへ下がっていき 最後には
おま○この中にまで 彼の指が ・・・
それと同時に
私と添い寝する姿勢になられると
顔を近づけ 私の目を見つめながら
唇を重ねてこられました ・・・
浅井
「唇にもツボがあるんですよ 奥さん」
「はぁ~ 浅井さん」
私は下半身
彼は上半身が裸の状態での
長い長い キスの始まりでした
おま○この中のツボを確認しているのか
滑らかな動きで何度も何度も
私の好きなところを押えながら
上では二人が
舌をベロベロと絡めているその最中に
主人から電話が入ります ・・・
『ごめん 今しようと思ってたとこ』
主人
『どやったんや? 良くなったんか』
キスが出来なくなったので
彼は私の服を捲くり上げ 胸を出し
おっぱいを吸っていました ・・・
主人
『弟さんは?』
『うん 来てもらった時は
すでに良くなった後やったけど
お茶だけ飲んで帰って頂いたよ』
『そか ほな良かったな』
この時私は彼に導かれ
右手で勃起したペニスをしごきながら
主人と話していたんです ・・・
『ご心配お掛けしました^^』
『ええよ もう切るわ
帰りは明後日の夜になるし じゃあ』
『は~い ありがとう』
「あぁ~ 浅井さん 大っきい ・・・」
「舐めてくれるか 奥さん」
「うんっ 舐めたい ・・・」
主人との電話を切った20秒後に
彼とシックスナインで舐め合いました
主人の声を聞いた直後
主人より太いペニスを咥えていることに
凄く興奮し喜んでいたと思います
そして初めての挿入が正常位
目の前にたくましい肉体をした男性
顔もカッコ良くて ウットリするほど
その彼が挿入してすぐ
私に覆いかぶさり
また優しいキスをしてくれました ・・・
「凄く太いのが良くわかるわ~」
浅井
「さっきツボを刺激しておいたから
いつもより激しい快感が得られますよ」
「はぁ~ 気持ちいい~ 浅井さん~」
私の乳頭が彼の胸板に触れ
その面積の大きさを感知していました
何もかもが男らしくて最高の気分です
そして彼が上半身を起こすと
少し早めのストロークに切り替え
その刺激したというおま○このツボ
私のGスポットをヌルヌルと擦り始め
そこで初めて彼の腹筋に触れたんです
「あぁ~ 凄い ・・・」
「一応 鍛えてますからねぇ~」
「あぁ~ 浅井さん そこ気持ちいいわ」
「あんまり押すと潮が飛びますよ
飛んでいいなら 押しますけど」
「はぁ~~ 飛んでもいいっ
いっぱい押してぇ~ あぁん~~」
「じゃ リクエストに応えて
クリも揉んでやりながら ・・・」
「ああっ ダメ気持ちいい~~~」
この日の私はホントに敏感でした
お腹も超スッキリしたあとに
こんなたくましい体を見せられ
そして抱かれて 主人より太いペニスで
おま○こを愛してもらっているから
涙が出そうなほど嬉しかった ・・・
「浅井さん そこぉ~~」
私が求めた的を外さないようにと
私の腰をガッチリと掴んで
自分の腰の動きを早めました すると
少し汗ばんだ腹筋が肉体美を増して
触らずにはいられなかった ・・・
「はぁ~ もう逝きそうよ~」
「明日は非番ですから
好きなだけ逝ってくださいね 奥さん」
「あぁん~ 嬉しい ・・・」
好きなだけと聞いて
頭のてっぺんまで一瞬で痺れました
「あぁ~ 硬いっ!
腹筋もおチンチンも ・・・
浅井さん 逝くよ? ねぇ~
あっダメ逝く ああっ!
逝くぅぅ~~!! ああぁ~~~」
結局この日 彼はお泊りでした ・・・
セックスは3度しましたがこの日だけ
主人が研修から帰ったあとは
私の目も覚めたようです
ただ、お風呂に入ったときや寝るとき
目をつむり自分のお腹を触っていると
彼の腹筋に触れながら
おま○こを突かれた時の事を
時々思い出します ・・・
出来ることなら もう一度 ・・・
主人
「最近は自力で頑張ってるんか
呼んで欲しいって言わへんな」
「あっ? 弟さん? うん ・・・
改善したかは分からへんけど
万が一の時は来てもらってもいい?」
「うん いいよ 俺がいるときなら」
はぁ~ そうなるよね ・・・
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