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私とお義父さん ~24時間のチン話~

「僕も行きたい」

「お父さんは仕事に行かはんのん
 空港まで送るだけやし家で待っといて」

「龍之介はおばあちゃんと
 デパートでも行こう なっ
  あんたはどうすんの?」

「俺は空港組やな
 瑞穂一人で往復の運転はキツイやろ」

「大丈夫ですよ お義父さん」

「この前麻雀で負けて
 何か買ってやるって約束もしてたし」

「じゃ お義母さん
 龍之介お願いします
  お義父さん 行きましょうか」

『瑞穂 主婦 36歳』 妻の告白


主人
「誰が運転してくれるんや?」

義父
「何が運転や お前は~
 日曜日くらい ゆっくりさしてやれ
  空港なんか一人で行けるやろうに」

「行きは私が運転します
 あなた お義父さん 乗って下さい」

義父
「ほな 帰りは俺が運転するわ」


出張でオーストラリアへ行く
主人(石田直樹 35歳)を
私と義父とで見送った日曜日
あってはならないことが起きました
その全てをお話します

義父
「お前は瑞穂とベッタリしてな
 気が済まんのやろ 甘えたやの~」

さきほどから義父が主人に
あーだこーだと申していますが
主人に一番甘いのは義父です

この方は主人の義理の父親
私と主人が結婚する少し前に
再婚されました。 
主人は義父を小さい頃から知っています
義母と義父は長い間
不倫関係にあったらしく 
義父が元奥様と正式に離婚され
ようやく結ばれたと聞きました。

でも、主人が甘えたというのも
当たってる。私がひとつ年上だから
それも関係あるのかも ・・・

「はい 着きました~」

主人
「ありがと じゃ 行って来ます
 帰りも迎えに来てくれな 瑞穂」

「わかってるよ^^ 頑張ってね」

「親父行くわ」
「おお 病気するなよ」
「1週間だけやし^^ 大丈夫」

主人の後姿が
視界から消えるまで見送りました


義父
「さて 瑞穂帰ろか」
「は~い」

義父
「この辺にデパートみたいなん
 あるんかいな~ 何が欲しい?」

「欲しいものって今はないけど ・・・」

義父
「あれ~? 俺さっきから同じとこ
 グルグルぐるぐる回ってへんけ?
  このホテルさっきも見たよな~?」

「・・・・・ ・・・・・^^」

義父
「何がおかしいねん瑞穂」

「ホテルの名前(笑)」

「えっ~ ・・・?
 『24時間のチン話』
  シャレた名前やんけ~^^」

「かかってるんかな ・・・」
「なにとや?」
「ん~ 昔、こんなタイトルの
 歌が流行ったような気がするけど」
「あ~ あったあった
 好きでよう歌ったわ~」
「お義父さんの年代の曲ですもんね」

義父は私と10歳しか違わないので
ある程度の昔話は噛み合います

義父
「それぞれのカップルに
 それぞれのチン話があり ・・・
  その後ろ 何て書いてある?瑞穂」

「看板ですか?
 熟年夫婦 上司と部下 ・・・」

「んで? 他もあるやろ
 目が悪いし 見えへんのや~
  上司と部下と あと何や?」

「義父と嫁 ・・・」

「義父と嫁って 俺と瑞穂やんけ^^」

車はホテルの前で止まったままでしたが
少し沈黙があった そのあと ・・・

「お義父さん あかん!」
「24時間の神話を歌いとなったんや」
「それやったら
 カラオケボックスでいいでしょ?」
「こんな知らん土地で
 ウロウロ出来ひんやろ
  歌えるとこがあるんやし入ろ!」
と言い ラブホテルのガレージに
車を移動させました ・・・

義父
「なにキョロキョロしてんねん
 ラブホくらい来たことあるやろ^^」
「あるけど ・・・
 来てる相手が ・・・」

雰囲気は完全にカラオケだった
結局、私も一緒に歌っていました

入店してから
1時間くらい経過していたでしょうか
義父がビールを飲み始め ・・・

「私になりますね 運転 ・・・」
「喉を潤すだけやし大丈夫
 瑞穂もちょっと飲むか?」
「お義父さんは一口だけです!
 あとは全部 私が頂きますから」
「おいおい 舐めただけやぞ~^^」

ここから約30分後 ・・・
酔いが少しきました
弱くはないんですが 空腹だったんです
そして様子が変わっていた私を
義父は見逃しませんでした

義父
「ついでやし 腹にも何か入れよう
 瑞穂 何するか決めてくれ」
とホテルの食事メニューを
私の目の前で大きく広げながら
グっとそばに近づき 片手を
私の腰に回しました。 

普段ならシレっとよけるんでしょうが
酔っていたせいか
大袈裟に気にはしなかった私 ・・・

そして ・・・

「お義父さん ピンポン鳴りましたよ
 おうどん 来たんちゃいます~?」

「今はうどんより瑞穂を食いたい」

二人同じものを注文し ・・・
「うどんがくるまで寝て待っとこ」
と強引に私をベッドへ誘うと
キスをして 胸も吸われ
おま○こにも手が伸びていました

ほろ酔いで
少々気分が良かったんです

「でも、お義父さん
 おうどんが伸びてしまいますよ?」

義父
「俺のチ○ポが伸びてしもたわ
 ほらっ 次は瑞穂が舐める番やで」
と言い勃起したペニスを
私の口にもっときて咥えさせました

義父
「どや瑞穂 俺のチ○ポの味わ」
「ぅん~ 美味しいよ ・・・」
「もうお前のま○こは
 受け入れ態勢が整ってるぞ
  ジュクジュクやないけえ~」
「そんなに濡れてる?」
「自分で触ってみいや?」

「わっ ホント^^」
「どうすんねん 今咥えてるチ○ポ」
「入れて お義父さん ・・・」

全くこんなつもりじゃなかった
こうなった責任は空腹のビールが70%
残りの30%は義父でなく私にあります
前から義父には興味を抱いてました
気の強い義母が
何十年も待った男性とは
どんな人なのかと ・・・

義父
「吸い込んでいきよったわ
 瑞穂のま○こがヌルヌルやさかい」
「あ~ 凄く感じるわ お義父さん」

「お前 相当溜まってたんとちゃうけ」
「そうかも ・・・」
「満足させてもらってへんのやな?」
「・・・・・ ・・・・・」

義父
「えらい答えに渋ってるけど
 ま○こはそう言うとんぞ 瑞穂~!」
「あぁ~ お義父さん 気持ちいい~」

「瑞穂 この感度のええま○こに
 何本入れてきたんや 今まで?!」

「10 ・・・」

「9本までは良かったけど
 10本目がたいしたことなかったんやな」

「うちの人はお子ちゃまやから ・・・」

「ほな 11本目はどうや」
「気持ちいいよ お義父さん」

この時点でお昼ごろだったと思います
義父も私も一度ずつ果てたあと
ホテルを出て帰宅しました ・・・

義父
「出るぞ 瑞穂」
「どこに行くんですか?」
「何か買っとかな怪しまれる」
「わかりました ・・・」

二人で町の中心部まで行き
ファッションビルを数軒まわって
靴を買ってもらったあと ・・・

「こんな町のド真ん中に
 ホテルがあったなんて ・・・」

義父
「そうけ~
 結構古いホテルやぞ 好きなんけ?」
「ホテルが?」

「違うやんけ バックが好きなんけ」
「うん~
 前の人がこれの好きな人やったから」
「味を覚えてるんやな」
「そぉ~ ・・・」
「俺にどうして欲しいねん 瑞穂」
「いっぱい突いて欲しい ・・・」

最初の頃の彼氏なんかは
うろ覚えですが 主人の前の人は
今でも鮮明に脳裏に焼きついています
セックスの上手な男性だった でも
会社の上司で不倫だったんです
ちょうど義父くらいの年齢 ・・・

「なあ 瑞穂~!」
「なに~ ・・・」

「バックからチ○ポを
 突き刺してもらうのが
  好きな人妻なんやな?!」
「そぉ~ 大好きっ 気持ちいい~
 もっと突いて~ お義父さん ・・・」

久々によがりました ・・・
さすが義母が待ちこがれた男性
義父のセックスは気持ちいい ・・・

遅い帰宅は義母に怪しまれるので
このホテルも早々に切り上げました

そして この日の夜 ・・・

義父
「嫁はん寝たら行くさかい待っとけ」
「大丈夫ですか?」
「どうもない 心配するな
 すぐに吸えるよう
  乳首立たして待っとけよ 瑞穂」
「わかりました ・・・」

主人の前では
姉さん女房を演じているので
本来の私を出せる義父との関係が
物凄く心地良かった 

いつもはしないゲームに
付き合ったのは息子が早く寝付くように

そして、お義父さんが
私の部屋に来たのは12時半 ・・・

義父
「どやっ パジャマめくってみい」

義父
「いじってたんけ
 ちゃんと立っとるやないか」
「あぁ~ お義父さん~ はぁん~」

義父に言われたとおり
30分以上 両方の乳首をつまんで
大きくして待っていました だから
いきなりジュルジュルと吸われ
感じまくっています ・・・

「お義父さん~ 気持ちいい~~」
「前の男を忘れるくらい
 感じさせてやるからな 瑞穂」

それは嬉しいけど
そうなれば 今度は義父のことを ・・・

「瑞穂のま○こが舐めたい」
「私にもください ・・・」

張りのある
角張ったペニスを咥えていると
男らしさを感じて嬉しくなります だから

「もう蜜が溢れてきたで
 感度が良過ぎるの~ 瑞穂よ」
「お義父さん もっと舐めて ・・・」

義父の舌が長いからか
おま○この中まで届いてるのが
良くわかりメチャクチャに感じました

義父
「ま○こ舐められるの好きか?」
「うんっ 好き ・・・」

だってホントに気持ちいい
大陰唇のビラビラを両側に指で広げ
その中を丁寧に舐めてくれるんですから
こんなこと前の人でもしなかった

「どうや 瑞穂 入りそうけ」
「大きいよ お義父さん ・・・」

この日は幸せな気分でした
前の不倫相手以上のセックスを
してくれる人と出会えたから ・・・

「あぁ~ 硬い お義父さん ・・・」
「ホテルちゃうから 声は落とせよ」
「わかってる ・・・」

「チ○ポ入れたら
 乳首が一段と勃起したやんけ」
「気持ちいいから悦んでるのよ~」
「どこが気持ちええって ・・・」
「あぁ~ そこぉ~
 当たってるわ お義父さん~~」

「ここやな ・・・
 ここ突きながら 乳首いただきます」
「どうぞ いただいてくだ ・・・
 あぁん~~ はぁっ~ ああぁ~~」

「ホテルよりも感じてるの~
 家でやるほうが興奮するけ?」
「それはわからへん ・・・
 声を抑えてるしかな はぁん~
  お義父さん 乳首気持ちいい~
   もっと強く吸ってもいいよ ・・・」

おま○このヌメリ具合で分かります
義父との相性はバッチリ最高だと
自分でもビックリするほど
乳首が勃起していることに
激しく悦んでいました ・・・

「お義父さん もう ・・・」

「逝きそうか」

「気持ち良いの ・・・
 おま○こも乳首も ・・・」

義父
「あと どこや 瑞穂」
「あと~?」

「これもやろな~~?!」

「あっ いやっん~ お義父さん
 クリまで触ったらすぐに逝っちゃう~」
「でも、気持ちええやろ」
「気持ち良過ぎる~~」

ペニスの角度が良い! 嬉しくて
義父の体にしがみつきキスを求めると
乳首への愛撫を指に切り替え
クリトリスもサワサワしながら
舌をいっぱい絡めてくれました

「お義父さん もうダメっ ・・・」
「瑞穂 ツバ入れて欲しいけ」
「入れてっ~ 飲みたい ・・・」

ゴクゴクと大量に飲みました
それでもまだ舌をたくさん絡め
義父の舌が私の耳の中を
愛撫し始めた その時でした ・・・

「お義父さん 逝くっ!」
「瑞穂 愛してるよ」

「ああっ~!! 大好きっ
 私もお義父さん ・・・  
  あっダメ 逝っちゃう!いやっん~
   気持ちいい~~ ああっ!!
    逝くぅぅ~~! はぁん~~~~」


24時間には及びませんが
ほぼ一日中交わっていたような感覚です
これが3日前のお話し
まだ主人も迎えに行ってません

イケナイこととは分かっていても
今晩あたり また誘ってくれないかな
と欲情にかられる私でした ・・・


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