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SEX指南の浮気ビデオ

「ただいま 戻って来ましたよ~」

「おっ おかえり ・・・」

「あなた ・・・」

「うん ・・・」

「なんか言うことはないの ・・・?」

「おっ ・・・
 まっ 荷物降ろしてゆっくりせえや」

「見てくれはったんですか ・・・?」

「子供のおらんとき ・・・
 夜にでもまた話そう ・・・」

『志乃 介護士 39歳』 妻の告白


去年の夏
子供たちの夏休みを利用して
約一ヶ月ほど 
私の実家へ里帰りをしていました
と言っても 嫁いだ先と
ほぼ同じエリアなので遠くはありません

帰省の理由は
主人(奥村隆 42歳)が
「一人にして欲しい」と言ったからです


主人
「子供は?」
「もう寝たと思いますけど ・・・
 あなた ・・・」

「うん ・・・」
「うんばっかり ・・・
 あれ 見たんですか ・・・?」
「見たよ ・・・」

「なにか考えが ・・・」
「志乃 ・・・」

「なに ・・・?」
「家族を愛してるけ」
「愛してるわ 愛してますよ
 私の大切な ・・・」
「キッチリと別れてるんやろな?」
「はいっ それは ・・・」

「オカンを寄こしたんはお前け」
「そうです ・・・」
「次からは人を頼るな
 俺ら夫婦の問題や 分かったな」
「分かりました ごめんなさい」

「電気消して裸になれや」
「あなた その前に ・・・
 許してくれるんですか ・・・?」

「オカンがな こう言いよった ・・・」

女は本気になりやすい動物や
そのかわり「アカン」とおもたら
冷めるのも切り替えることも男より早い
志乃ちゃんは
切り替えたんやから許してやり

「許せるわけないやろ ・・・」

ほな、お母ちゃんも
あんたに許してもらえへんのやな?

「どういう意味や?」

あんたら子供には
お父さんの浮気で離婚したことに
してるけど
お母ちゃんが先に浮気したから
お父さんが仕返しにやらはったんやで
離婚の元凶はこのお母ちゃんや

「今更そんなこと言われても ・・・」

あんたが浮気したから
志乃ちゃんも鬱憤が溜まって浮気した
でも、家族は捨てへんかった
本気とちゃうと言うことや

どんなテープを見たか知らんけど
女っちゅうのはその時好きな男に
嫌われたくないから演技をするんや
女の私が言うてるんやから
間違いない 志乃ちゃんは
あんたを取った。 わかったか?


主人
「回数の問題とちゃう
 セックスの中身なんか関係ない
  浮気したもんどうしで
   綺麗サッパリ 水に流したり とな」

「そぉ ・・・」
「だから許してへん 水に流したんや」
「わかりました ・・・」


主人と結婚する前は
介護士として働いていたんですが
結婚と同時に休職 出産 子育てを
経てから復職したのは4年前
そのキッカケとなったのが
主人の浮気でした 会社の後輩女性と。

家でふさぎ込むばかりの自分が嫌になり
思い切って復職し その最初のお宅が
武藤さんという
おばあさまのお世話でした。

その武藤さんのご長男で
大工をされている武藤譲二さんと
私が不倫関係になってしまったんです。
単なる言い訳ですが
主人の浮気への腹いせであったことは
間違いありません。 でも
どんどんと本気度が増していき
気がつけば3年以上も
お付き合いをする仲に発展していました

義母の仰る 回数の話はここ
主人は数回の浮気 私は3年 ・・・
でも、いつかは終わらせないと
とは常々考えていて その時が来ました
それが 去年の4月のこと
武藤のおばあさまがお亡くなりになり
出入りする用が全く無くなったので
私から別れを切り出しました

そのとき、武藤さんに貸していた
洋画のDVDを返して頂いたのですが
メインのDVD盤にくっつくようにもう一枚
別のDVDがケースに入っていて
それを主人が見つけ
さわりの部分だけを観たようです。

その中には私と武藤さんの
セックスシーンが何時間分も
収められており とてもじゃないけど
直視出来る内容ではなかったようで

「一人になりたい」
という主人の発言は
このDVDを全て観た上で
色々と考えてみるということでした


主人
「お前はアレ見たんけ?」
「前も言ったけど 私は
 撮られてる事も知らなかったの」

「写真は ・・・」
「写真は撮らせました ごめんなさい
 でもビデオはホントに知らなくて」

「俺としてる時と全然反応が違ったの」
「ごめん ・・・」

「こうやって突かれたら
 連続で逝くシーンが何度もあったわ」
「あぁ~ あなた~ ごめんなさい」

「同じことやってるんやけど?」
「はぁ~ 気持ちいいわよ あなた~」

「いや ビデオの中のお前は
 そんなんじゃない
  こんな感じやった ・・・」


武藤
「志乃~ 旦那と何が違うって?!」
「大きさも太さも硬さも もう~
 何もかもが違い過ぎる はぁん~~」

「上品な顔してんのに
 中身はエロい人妻やんけ
  鏡見てみいやっ 志乃!
   髪の毛掴まれて ケツから
    突っ込まれる 己の姿を~!!」

「あぁ~ 武藤さん 気持ちいい~~~」

「旦那以外のチ○ポなら
 何でもええんか 志乃よ どやねん?」
「いやっ~ 武藤さんのチ○ポがいい~」

「可愛い女やのぉ~
 コンコン突いてやるさかいなっ!」
「はぁん~ いっぱい突いてぇ~~」

武藤譲二さん 48歳
年は主人よりも6つ上でしたが
大工さんという仕事柄 筋肉質の
いい体をしておられました。
セックスじたいは荒っぽい感じですが
不倫相手だからこそ それが
かえって燃えたりするんです ・・・
ちなみにアナルは彼が初めてでした

主人とのセックスでも
絶頂は経験済みでしたが
さきほどの話しにもありましたように
連続絶頂をしたり ひとつひとつの波や
感度の大きさは断然、主人より
武藤さんのほうが良かった ・・・

「あぁ~ 武藤さん そこ突いてぇ~」

「ここやな 志乃 お前の好きなとこ!」

「そうよ~ そこっ ・・・
 あぁ~ 気持ちいい~~~
  逝き過ぎておかしくなりそっ
   武藤さん 愛してるぅぅ~~」

「志乃 お前、誰の女やて?!」
「武藤さんの女 あぁ~ ダメ ・・・」

「お前のま○こがジュボジュボいうて
 ちゃんと聞こえへんやんけ 志乃?!」
「武藤さんの女よ~~
 あっダメ また逝っちゃう ・・・
  気持ちいい~ そこ いやっ 逝くっ
   ああっ! 逝くぅ~~~~~!!」


主人
「こんな感じやったぞ~?
 思い出して興奮したから
  もう逝ってしもてるし 俺 ・・・」

「気持ち良かったわよ あなた~」

「その種が3人目になるとええな」
「うん もう一人欲しいわ 私も^^」

「志乃 ひとつ聞きたいことがある?」
「なに~?」

「ビデオの中で美味しい美味しい
 って飲んでたけど ・・・
  精子はそんなウマいもんなんけ?」
「ごめんなさい 許して ・・・」

「イヤミや ・・・
 あんなん見たんやから
  イヤミの一つくらい言わせてくれ^^」
「うん ・・・」

去年の夏以降
ギクシャクはしてましたけど なんとか
夫婦の危機は乗り越えたように思います

そして、主人と話したあと
まず最初に連絡をしたのがこの方でした

『お義母さん ありがとうございました』
『お役に立てて良かったわ』

『あんな嘘までついてもらって ・・・』
『あれは嘘じゃないよ 志乃ちゃん
 私も浮気経験者 でも、息子夫婦には
  離婚して欲しくないからね~
   まあ~ 仲良くしいや^^』
『はいっ^^』

100%の自信が
あったわけではないけれど
私が直接的に
傷つけられてしまうようなことがない限り
家族を裏切る行為は絶対にしない
と 心に固く強く
そう誓いましたが

今年に入ってすぐの
1月の半ばでした ・・・

子供たちも新学期を迎え
昼間、家に誰もいなくなったころ
町へぷらっと買い物に出掛けたら
そのとき ・・・
武藤さんとバッタリ会ったんです

武藤
「ええとこで再会出来た 実わな ・・・」

武藤のおばあさまが亡くなる前
私宛に書いていた手紙が
今頃になって出てきたと聞き その足で
武藤さん宅にお邪魔しました

武藤
「あれ おかしいな ・・・
 志乃も一緒に探してくれるか
 真っ白の封筒なんやわ ・・・」
「あっ はい ・・・」

「あっ! あったあった^^」
「これですか~」

武藤
「志乃 俺も聞かせて欲しいし
 ここに座って読んでくれへんか?」
「はい ・・・」

と ここまでは良かったんですけど
座った場所が悪かった ・・・
彼が時々、泊まりに来たとき用に
置いてあるベッドの上
私たちが不倫の真っ最中だったころ
何度か抱き合ったことのある
ベッドでした ・・・

私への感謝のメッセージ
それを読み終えると 途端に
ベッドへ寝かされてしまい ・・・

「武藤さん 私 ・・・
 そんなつもりで来たんじゃないから」
「そんなことは分かってる でも俺らって
 嫌いで別れたわけじゃないやろ?」

「そうだけど~
 あの時ちゃんと話し合って
  お互いに家庭が はぁん~~」

まず 口を塞がれて ・・・

「ダメっ 帰ります 武藤さん お願い!」
「久しぶりに 志乃の巨乳を
 拝ましてくれや なっ ・・・」
「いやっ! 武藤さん ああん~~」

胸を揉まれて 乳首を吸われ ・・・

武藤
「志乃は感度がええさかい
 すぐにこっちも濡れてきよるで~」
「いやっん~ そこは お願い~~」

主人と義母の顔が見えました ・・・

「ダメっ そこは 許して ・・・」
「濡れとるかな~」

「濡れてないでしょ~?!」

「おおぅ~? 濡れとったわ^^」
「いやっん~ うそよ~~」

完全に私の体を押さえつけた状態で
おま○こに指を 入れたり出したり
そのうち クリトリスも転がされ ・・・

武藤
「思い出したけ 志乃 ・・・」
「浮気しないって 誓ったの ・・・」
「でも 乳吸われて
 豆を転がされたら 志乃は終わりやろ」
「終わりじゃない やめて下さい ・・・」

「そんなん言うても
 俺が触ったら すぐに逝くで 志乃は」
「あぁ~ ダメ やめてぇ~」

「これ 志乃の好きな転がし方やで
 どやねん これ 気持ちええやんな~」

目一杯 抵抗しました 嫌がりました

でも、カラダが ・・・

「あぁ~ 武藤さん~」
「正直に言うてええぞ 志乃 ・・・
 気持ちええんやろ~?!」

「あぁん~ 気持ちいい~~」
「どうして欲しいねん 志乃~」
「はぁ~ 逝かせて欲しい ・・・」
「それでこそ 俺の女や 志乃」

彼の人差し指と中指を使った
高速の指さばきでクリをいじられると
一度目の天国を見てしまいました

「あぁん~ ダメ逝くっ!
 いやっ~ 気持ちいいから~~~
  ああっ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」

そしてこのまま
余韻も覚めないうちに 裸になって
シックスナインで舐めあった二人
もうこの時は誰の顔も浮かんでいません
彼のペニスを咥える事に必死だった

しかも ・・・

「もう硬い 入れて武藤さん ・・・」

自分から欲しがり 入れてと言ったのに
自分が彼に跨っていました ・・・

「あぁ~ 大っきい 凄い当たる~~」
「旦那と夜も復活したんか 志乃」
「してるけど ・・・
 はぁん~ 全然違う
  やっぱりこっちが良い~~」

武藤
「縦に振らんと
 ローリングさせろ
  お前の乳が吸えへんやないけぇ」
「うん ごめん これでいい~?」
「おおっ~~」

「あぁん~ 興奮してるから
 すぐ逝っちゃいそうよ 武藤さん」
「もっと当てていけ すぐ逝くなよ~」
「うん~ でも ・・・」

半年以上も主人としかしていないので
違いが余計にわかってしまう ・・・
硬さです 武藤さんのペニスは
いつもカチカチなんです
久しぶりに味わって
おま○こも悦んでいました

武藤
「下になれ 今日は俺も持たん」

「あぁ~ もっとひっついて
 ギュってして 武藤さん~」
「どこに出そかいの~ 志乃~」
「好きなところに出していいよ~」
「俺の好きなとこいうたら ・・・」

「口に出す~? いいよ出して
 ちょうだい 武藤さん~」

「志乃イクぞ 口開けろ~
 ああ~~~ ううぅ~~~」

この日はホントに早かった武藤さん
それでも15分以上です
主人の早いのとはわけが違う ・・・

武藤
「そうか DVDがね ・・・」
「でも、気にしないで もう済んだこと」

「っで そのDVDは今どこに?」
「ごめん 捨てちゃった ・・・」

「そか 俺と志乃の思い出が消えたか
 もう 今日限りにしとこか 志乃」
「そのほうがいいと思う ・・・」

武藤さんとはこれっきり会ってません
そして 例のDVD
捨てたというのは嘘で ・・・

主人
「これは真剣に逝ってんのけ?」
「と 思う ・・・」

「ほな やっぱりこの角度か ・・・
 どやこれ 気持ちええか?」
「うん さっきよりは良いよ あなた
 そこは飛ばして お願い~」

「なんえ 自分が精子飲んでるとこ
 見たくないんかいな~^^」
「だって 美味しくないんやもん^^」

DVDは夫婦生活向上のために
役立てています ・・・


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