100%天然のラヴジュース
「うちの人なんか逆に
自分から率先して待ってくれるよ
行列でもへっちゃらな人やわ」
「羨ましいな~
うちの人とは外食は難しい ・・・」
「そんなイラチに見えへんけどね」
「うん 見た目も中身もおとなしいよ
ただ 待てへん人やねん」
『麻子 パート 32歳』 妻の告白
「まこ」
「んん?」
「私を呼んだのは旦那さんと
外食が出来ひんって話しなん?」
「ううん 違う ・・・」
「じゃ なによ~」
「勤め先の人から誘われてるの」
「勤め先って お惣菜屋のこと~?」
「そぉ~」
「女の子ばっかりって言うてたやん」
「うちのお店はね ・・・」
「入店してるデパートの誰か?」
「そう ・・・」
「下請けの女性に手をつける輩か
あかんな~ そんな男 やめときや」
「うん~ ・・・」
「あれ? 反応がおかしいぞ^^
もしかして麻子 ・・・」
「カッコいい人やねん ・・・」
短大時代の友人 のぞみ
お互いに結婚してますが
家が近所にあるため 良くお茶をする
友達のうちのひとり そして
私の友人の中で唯一の浮気経験者
推して欲しいとは思ってませんが
お茶くらいいいんじゃない?
と ホントは言って欲しかったけど
のぞみ
「やめとき 浮気相手は
顔で選ばんほうがいいよ」
と 言われてしまいました ・・・
「なんで?」
のぞみ
「私の経験からいくと ・・・
男前はだいたい貧乏が多い」
「それが問題なん?」
「浮気って ・・・
どれだけ家庭を忘れるかがポイント
ご飯を食べに行って
ワリ勘なんかされたら たちまち
気分を壊されるわよ~」
「別に私はそれでもいいけど ・・・」
「なんなん まこ ・・・^^
背中を押して欲しいんか~?
まこなんて 一番ハマるタイプやで
浮気はオススメ出来ません^^」
「やっぱり~^^」
知ってるのがのぞみというだけで
おそらく他の友達の中にも
浮気をしている子がいるかも知れない
でも、こういう話しって
ホントに信用出来る人にしか
話せないし ・・・
デパ地下のお惣菜屋に勤めたのが
今から5年前
27歳で主人(吉岡努 37歳)と
結婚した直後でした。
最初の一年はパート
2年目、3年目、4年目と3年間
正社員になり店長を務めましたが
ヘトヘトに疲れて
帰って来て寝るだけの生活に
主人が異を唱えたんです
「子供を作る時間がない」 と ・・・
だから1年前から
元のペーペーのパートへ
降格してもらえるよう会社に直訴して
今の現状に至ってます
すると、途端に男性から
声が掛かるようになりました。不思議です
店長時代は怖い顔をして
仕事をしていたんでしょうか ・・・
同じフロアに入店している
トンカツ屋の店長
同じく 天然果物ジュース屋さんの
バイト君 そして
私たちがお世話になっている
デパ地下の統括責任者
3人ともメチャクチャ男前な人たち
でも、トンカツ屋の店長さんは
かなりの年上
ジュース屋のバイト君は若過ぎ
なので自然と統括責任者の方が
私の中で
照準は合っていたんですが ・・・
「先輩 ・・・
申し訳ないんですけど
明日の店長会議
代わりに出てもらえませんか?」
「いいけど 何があるの?」
「明日、結婚記念日で ・・・」
「そお 分かった出ておくわ」
私が店長の時は
結婚記念日もクリスマスも正月も
働きづめでしたけど まあいいっか。
後輩の現店長の子に
デパート側が開く月イチの店長会議
これに出るよう頼まれました。
そしてここが ・・・
運命のターニングポイントだった
会議が終わり デパートを出た時
外は大雨でした 夜の10時 ・・・
近くのコンビニでビニル傘でも買って
と 思っていたら ・・・
『ファンファ~ン!』
と 車のクラクションが鳴り
一瞬そちらへ目をやると
「吉岡さん 乗ってくださいっ」
「ああっ~ 深津君~」
天然ジュース屋さんのバイト君が
車の窓を開けて私を呼び止めました
「いいの~?」
「ええ 家まで送りますよ」
「じゃ お願いしようかな~」
深津健太郎君 24歳
大学を出たけど
希望の会社に入社が出来ず
バイトをしながら 別の会社を
探しているんだと聞いています
「深津君 会議出てたの?」
「いえ 帰ろうとしたら 雨やし
待ってたんですよ 吉岡さんを」
「うわうわうわ ・・・^^
それはそれは ・・・(笑)」
ブラックライトというのか
彼の車の中はあちこちが光ってました
さすが24歳 若いわ~
「寄り道する時間ありますか?」
「うん ちょっとくらいなら」
この日に限って主人が出張
明日の夜まで帰って来ません
タイミングがあまりにも良過ぎました
夜景の見えるところまで
連れてくれましたけど
大雨なので全く何も見えません でも
それが彼の狙いだったようで ・・・
「こんな天気じゃ誰も来ないし
雨のおかげで曇って
外からも見えないし 吉岡さん
車の中でやりますか~?」
「えっ? な 何を ・・・^^
いやっん~ 深津君~~」
暗くて見えなかったんですが
彼がニヤニヤしているので
もしかして と思い 下に目をやれば
もう出していたんです
特大に勃起したペニスを ・・・
「嫌いですか? 僕のこと」
「嫌いじゃないけど ・・・」
「じゃ 舐めるくらいはいいでしょ」
と 彼に求められ ・・・
「ああ~ 地下フロアでNOワン
と言われてる美人の吉岡さんに
咥えてもらえるなんて ・・・」
舐めてしまいました そして
咥えてから後悔しました ・・・
24歳の若いペニス しかも
見たことのないほどの大きさです
すぐに私のおま○こにも反応が表れ
彼が背中のホックを外そうとした時
「深津君 ホテルに行こう」
と 言ってしまいました ・・・
のぞみに相談をした時は多分
答えありきだったんです ・・・
誰かと いえ
3人のうちの誰かと
デートをしてみたい
と考えていました それが
一番若い深津君になったことは
私にとっては想定外の事でしたが
こんなデカマラに出会えるなんて
千載一遇の機会ですから ・・・
ホテルへつくと二人
急いで服を脱ぎ すぐにも交わりたい
そんな雰囲気でしたが 彼は
しっかりと愛撫をしてくれました
37歳の主人を遥かに凌ぐほどの
濃厚な愛撫の連続です ・・・
「出て来ましたよ~
天然のラヴジュースが ・・・
いっぱい飲ましてくださいね」
「いやっん~ 深津君
そんなの飲んじゃダメよっ~」
「大丈夫 美味しいから ・・・
ジュルジュルジュルぅぅ~~~!」
「あぁん~ いやっ~~」
彼がおま○こを舐めてるあいだ
私は先ほど車中で少し咥えた
フェラチオの続きなんですが ・・・
彼の膣吸いが気持ち良過ぎて
ほとんど握るのが精一杯でした
「うちの店の売れ筋はアサイーの
フルーツジュースが人気ですけど
僕は吉岡さんの天然ジュースが
一番好きだな~ ジュルジュル~」
「あぁ~ 気持ちいい~
深津君 もっと吸ってぇ~~」
堪りません 全身がゾクゾクしてました
若いからすぐに挿入するんだと
思っていたら なんのなんの ・・・
私を抱いてきた男性の中で
彼が一番上手で感じる愛撫を
目一杯ほどこしてくれたんです
「あぁ~ 我慢出来ない
深津君 もう入れて お願い~」
「もうちょっと じゅるじゅるッ~~
この美味しいラヴジュースを
ジュルジュル~ 飲ませて下さい」
「いやっん~ もう待てない
お願い これちょうだい~!」
「わかりました ・・・^^
でも、挿入したら
溢れて出てくるかも知れない
凄いことになってるよ おま○こ」
それは
私の体が分かっていました ・・・
今、このデカマラを入れられたら
じゅくじゅくのおま○こが
どんなに悦ぶか ということを ・・・
「あぁ~~ あ あっ ・・・」
「ゆっくり入れますよ 今で半分」
「あぁん~ 深津君 凄いッ
それで半分なの~? いやっん~~」
ある程度の予想は出来ましたが
驚きは隠せません ・・・
隠さなくてもいい 二人きりのホテルだし
「あぁ~ 凄いっ
深津君 もっと深く挿入してぇ~」
「じゃあ 動かしながら
奥へ奥へ 進めていきますね ・・・」
今やっと
彼がピストンを始めましたが
動かさずに 鳥肌が立ったなんて
この日が初めてのことです それほど
モノが違い過ぎる 主人よりも
今まで出会ってきた男性よりも ・・・
「あぁ~ 感じる~
深津君 抱いて ・・・」
「天然のラヴジュースを飲んで
馬力が増強されたから
朝まで腰を振れそうな気がします」
「そんなに振られたら 私が死んでしまう
ねえ キスして 深津君 ・・・」
「ええしましょう ・・・
夢のようです 吉岡さんと ・・・」
いきなり舌を絡めてしまった私が
恥ずかしくなってしまうほどの
彼の上品で甘いキスに
心までがジンと熱くなりました ・・・
「気持ちのいいところに当たってますか」
「当たり過ぎてる ・・・
はぁん~ 気持ちいいわよ~」
「もう少し早く動かしてもいいかな」
「いいけど ・・・
どれくらい~?」
「これくらい ・・・」
「あぁ~~ 気持ちいい~~
いやっん~ 感じ過ぎちゃうぅぅ~~~」
夢中になって
彼の舌とベロベロ絡まってるうちに
おま○こが燃え尽きたようです ・・・
「深津君 ・・・
もうダメ 逝っちゃうよ ・・・」
「吉岡さん もっと舌を絡めましょうよ」
「うん わかってるけど ・・・
あぁ~ ダメ逝く ・・・
ねえ 深津君 逝くよ~?」
「舌も絡めて 乳首も ・・・
ほらっ ギュンっと!
つまんであげますよ 吉岡さん!」
「ああっ そんなことしたらおかしくなる
いやっ 気持ちいい~ ダメぇ~
深津君~ はぁっ! 逝くっ!!!
いやっん~ あぁぁっ~~~~~」
主人
「おい 適当にウロウロして待ってるぞ」
「ちょっと待っててよ~」
「待てへん ・・・」
久しぶりに主人と買い物へ出たとき
私の勤めるデパートへ寄りました
そして、その日入っていた
後輩の子たちと話していると ・・・
「あなた~」
深津君がいるお店の前へ ・・・
「ジュース買うの 喉が渇いた?」
主人
「おおっ 栄養をつけたい ・・・
店員さん 馬力をつけたいんやけど
オススメはどれかな~?」
深津
「馬力をつけるための
天然ジュースといえば(チラッ^^)
当店一番人気 アサイーの
フルーツジュースですね
たくさんの野菜が入ってます」
主人
「じゃあ それちょうだい」
奥さんのラヴジュースです
なんて言われたら どうしようかと
思いました ・・・(笑)
今のところ彼とは一度きり
機会がまったくありません それより
一度ハメを外してしまった私は
統括責任者のイケメンも
気になって仕方がない そんな
ワクワクする毎日を 楽しんでいます
自分から率先して待ってくれるよ
行列でもへっちゃらな人やわ」
「羨ましいな~
うちの人とは外食は難しい ・・・」
「そんなイラチに見えへんけどね」
「うん 見た目も中身もおとなしいよ
ただ 待てへん人やねん」
『麻子 パート 32歳』 妻の告白
「まこ」
「んん?」
「私を呼んだのは旦那さんと
外食が出来ひんって話しなん?」
「ううん 違う ・・・」
「じゃ なによ~」
「勤め先の人から誘われてるの」
「勤め先って お惣菜屋のこと~?」
「そぉ~」
「女の子ばっかりって言うてたやん」
「うちのお店はね ・・・」
「入店してるデパートの誰か?」
「そう ・・・」
「下請けの女性に手をつける輩か
あかんな~ そんな男 やめときや」
「うん~ ・・・」
「あれ? 反応がおかしいぞ^^
もしかして麻子 ・・・」
「カッコいい人やねん ・・・」
短大時代の友人 のぞみ
お互いに結婚してますが
家が近所にあるため 良くお茶をする
友達のうちのひとり そして
私の友人の中で唯一の浮気経験者
推して欲しいとは思ってませんが
お茶くらいいいんじゃない?
と ホントは言って欲しかったけど
のぞみ
「やめとき 浮気相手は
顔で選ばんほうがいいよ」
と 言われてしまいました ・・・
「なんで?」
のぞみ
「私の経験からいくと ・・・
男前はだいたい貧乏が多い」
「それが問題なん?」
「浮気って ・・・
どれだけ家庭を忘れるかがポイント
ご飯を食べに行って
ワリ勘なんかされたら たちまち
気分を壊されるわよ~」
「別に私はそれでもいいけど ・・・」
「なんなん まこ ・・・^^
背中を押して欲しいんか~?
まこなんて 一番ハマるタイプやで
浮気はオススメ出来ません^^」
「やっぱり~^^」
知ってるのがのぞみというだけで
おそらく他の友達の中にも
浮気をしている子がいるかも知れない
でも、こういう話しって
ホントに信用出来る人にしか
話せないし ・・・
デパ地下のお惣菜屋に勤めたのが
今から5年前
27歳で主人(吉岡努 37歳)と
結婚した直後でした。
最初の一年はパート
2年目、3年目、4年目と3年間
正社員になり店長を務めましたが
ヘトヘトに疲れて
帰って来て寝るだけの生活に
主人が異を唱えたんです
「子供を作る時間がない」 と ・・・
だから1年前から
元のペーペーのパートへ
降格してもらえるよう会社に直訴して
今の現状に至ってます
すると、途端に男性から
声が掛かるようになりました。不思議です
店長時代は怖い顔をして
仕事をしていたんでしょうか ・・・
同じフロアに入店している
トンカツ屋の店長
同じく 天然果物ジュース屋さんの
バイト君 そして
私たちがお世話になっている
デパ地下の統括責任者
3人ともメチャクチャ男前な人たち
でも、トンカツ屋の店長さんは
かなりの年上
ジュース屋のバイト君は若過ぎ
なので自然と統括責任者の方が
私の中で
照準は合っていたんですが ・・・
「先輩 ・・・
申し訳ないんですけど
明日の店長会議
代わりに出てもらえませんか?」
「いいけど 何があるの?」
「明日、結婚記念日で ・・・」
「そお 分かった出ておくわ」
私が店長の時は
結婚記念日もクリスマスも正月も
働きづめでしたけど まあいいっか。
後輩の現店長の子に
デパート側が開く月イチの店長会議
これに出るよう頼まれました。
そしてここが ・・・
運命のターニングポイントだった
会議が終わり デパートを出た時
外は大雨でした 夜の10時 ・・・
近くのコンビニでビニル傘でも買って
と 思っていたら ・・・
『ファンファ~ン!』
と 車のクラクションが鳴り
一瞬そちらへ目をやると
「吉岡さん 乗ってくださいっ」
「ああっ~ 深津君~」
天然ジュース屋さんのバイト君が
車の窓を開けて私を呼び止めました
「いいの~?」
「ええ 家まで送りますよ」
「じゃ お願いしようかな~」
深津健太郎君 24歳
大学を出たけど
希望の会社に入社が出来ず
バイトをしながら 別の会社を
探しているんだと聞いています
「深津君 会議出てたの?」
「いえ 帰ろうとしたら 雨やし
待ってたんですよ 吉岡さんを」
「うわうわうわ ・・・^^
それはそれは ・・・(笑)」
ブラックライトというのか
彼の車の中はあちこちが光ってました
さすが24歳 若いわ~
「寄り道する時間ありますか?」
「うん ちょっとくらいなら」
この日に限って主人が出張
明日の夜まで帰って来ません
タイミングがあまりにも良過ぎました
夜景の見えるところまで
連れてくれましたけど
大雨なので全く何も見えません でも
それが彼の狙いだったようで ・・・
「こんな天気じゃ誰も来ないし
雨のおかげで曇って
外からも見えないし 吉岡さん
車の中でやりますか~?」
「えっ? な 何を ・・・^^
いやっん~ 深津君~~」
暗くて見えなかったんですが
彼がニヤニヤしているので
もしかして と思い 下に目をやれば
もう出していたんです
特大に勃起したペニスを ・・・
「嫌いですか? 僕のこと」
「嫌いじゃないけど ・・・」
「じゃ 舐めるくらいはいいでしょ」
と 彼に求められ ・・・
「ああ~ 地下フロアでNOワン
と言われてる美人の吉岡さんに
咥えてもらえるなんて ・・・」
舐めてしまいました そして
咥えてから後悔しました ・・・
24歳の若いペニス しかも
見たことのないほどの大きさです
すぐに私のおま○こにも反応が表れ
彼が背中のホックを外そうとした時
「深津君 ホテルに行こう」
と 言ってしまいました ・・・
のぞみに相談をした時は多分
答えありきだったんです ・・・
誰かと いえ
3人のうちの誰かと
デートをしてみたい
と考えていました それが
一番若い深津君になったことは
私にとっては想定外の事でしたが
こんなデカマラに出会えるなんて
千載一遇の機会ですから ・・・
ホテルへつくと二人
急いで服を脱ぎ すぐにも交わりたい
そんな雰囲気でしたが 彼は
しっかりと愛撫をしてくれました
37歳の主人を遥かに凌ぐほどの
濃厚な愛撫の連続です ・・・
「出て来ましたよ~
天然のラヴジュースが ・・・
いっぱい飲ましてくださいね」
「いやっん~ 深津君
そんなの飲んじゃダメよっ~」
「大丈夫 美味しいから ・・・
ジュルジュルジュルぅぅ~~~!」
「あぁん~ いやっ~~」
彼がおま○こを舐めてるあいだ
私は先ほど車中で少し咥えた
フェラチオの続きなんですが ・・・
彼の膣吸いが気持ち良過ぎて
ほとんど握るのが精一杯でした
「うちの店の売れ筋はアサイーの
フルーツジュースが人気ですけど
僕は吉岡さんの天然ジュースが
一番好きだな~ ジュルジュル~」
「あぁ~ 気持ちいい~
深津君 もっと吸ってぇ~~」
堪りません 全身がゾクゾクしてました
若いからすぐに挿入するんだと
思っていたら なんのなんの ・・・
私を抱いてきた男性の中で
彼が一番上手で感じる愛撫を
目一杯ほどこしてくれたんです
「あぁ~ 我慢出来ない
深津君 もう入れて お願い~」
「もうちょっと じゅるじゅるッ~~
この美味しいラヴジュースを
ジュルジュル~ 飲ませて下さい」
「いやっん~ もう待てない
お願い これちょうだい~!」
「わかりました ・・・^^
でも、挿入したら
溢れて出てくるかも知れない
凄いことになってるよ おま○こ」
それは
私の体が分かっていました ・・・
今、このデカマラを入れられたら
じゅくじゅくのおま○こが
どんなに悦ぶか ということを ・・・
「あぁ~~ あ あっ ・・・」
「ゆっくり入れますよ 今で半分」
「あぁん~ 深津君 凄いッ
それで半分なの~? いやっん~~」
ある程度の予想は出来ましたが
驚きは隠せません ・・・
隠さなくてもいい 二人きりのホテルだし
「あぁ~ 凄いっ
深津君 もっと深く挿入してぇ~」
「じゃあ 動かしながら
奥へ奥へ 進めていきますね ・・・」
今やっと
彼がピストンを始めましたが
動かさずに 鳥肌が立ったなんて
この日が初めてのことです それほど
モノが違い過ぎる 主人よりも
今まで出会ってきた男性よりも ・・・
「あぁ~ 感じる~
深津君 抱いて ・・・」
「天然のラヴジュースを飲んで
馬力が増強されたから
朝まで腰を振れそうな気がします」
「そんなに振られたら 私が死んでしまう
ねえ キスして 深津君 ・・・」
「ええしましょう ・・・
夢のようです 吉岡さんと ・・・」
いきなり舌を絡めてしまった私が
恥ずかしくなってしまうほどの
彼の上品で甘いキスに
心までがジンと熱くなりました ・・・
「気持ちのいいところに当たってますか」
「当たり過ぎてる ・・・
はぁん~ 気持ちいいわよ~」
「もう少し早く動かしてもいいかな」
「いいけど ・・・
どれくらい~?」
「これくらい ・・・」
「あぁ~~ 気持ちいい~~
いやっん~ 感じ過ぎちゃうぅぅ~~~」
夢中になって
彼の舌とベロベロ絡まってるうちに
おま○こが燃え尽きたようです ・・・
「深津君 ・・・
もうダメ 逝っちゃうよ ・・・」
「吉岡さん もっと舌を絡めましょうよ」
「うん わかってるけど ・・・
あぁ~ ダメ逝く ・・・
ねえ 深津君 逝くよ~?」
「舌も絡めて 乳首も ・・・
ほらっ ギュンっと!
つまんであげますよ 吉岡さん!」
「ああっ そんなことしたらおかしくなる
いやっ 気持ちいい~ ダメぇ~
深津君~ はぁっ! 逝くっ!!!
いやっん~ あぁぁっ~~~~~」
主人
「おい 適当にウロウロして待ってるぞ」
「ちょっと待っててよ~」
「待てへん ・・・」
久しぶりに主人と買い物へ出たとき
私の勤めるデパートへ寄りました
そして、その日入っていた
後輩の子たちと話していると ・・・
「あなた~」
深津君がいるお店の前へ ・・・
「ジュース買うの 喉が渇いた?」
主人
「おおっ 栄養をつけたい ・・・
店員さん 馬力をつけたいんやけど
オススメはどれかな~?」
深津
「馬力をつけるための
天然ジュースといえば(チラッ^^)
当店一番人気 アサイーの
フルーツジュースですね
たくさんの野菜が入ってます」
主人
「じゃあ それちょうだい」
奥さんのラヴジュースです
なんて言われたら どうしようかと
思いました ・・・(笑)
今のところ彼とは一度きり
機会がまったくありません それより
一度ハメを外してしまった私は
統括責任者のイケメンも
気になって仕方がない そんな
ワクワクする毎日を 楽しんでいます
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