私とお義父さん ~秘密の隠れ家~
「ちょっと高いめのを買ったしな
どや サラの布団は気持ちええやろ」
「うん~ ふわふわ~」
「お前のここも
ふわふわしてるぞ ほらぁ~」
「違う ・・・
私の体がふわふわしてるのよ」
「宙に浮くような感じか」
「そぉ~ あぁん~ 気持ちいい~
そこもっと擦って はぁぁ~~~」
『愛梨 主婦 30歳』 妻の告白
「あれ?お義父さん
今日はお休みですか~」
「いや 雨が降ってきたし
引き上げてきたんや」
「お茶でも淹れましょうか」
「ええぞ コーヒー買ってきたし
それより 何してたんや」
「今は本を読んでました」
「おもしろい本け?」
「まだ、読み始めたばかり ・・・
古い日本のお話です」
「また俺にもまわしてくれな」
「はい^^」
ポカポカ陽気に活字は眠りを誘う
気がつけば 小一時間ほど
ウトウトとしていました ・・・
「あいり そろそろ時間やな」
「あぁ~ 寝てしまってた
そうですね 迎えに行こうかな」
「俺も一緒に出るわ」
「あっ お義父さんは
少しズラしてから ・・・」
「そうしよか ・・・
この前、鍵もらったもんな
じゃ、後で出るわ」
ズラすとか 後で出るとか
ややこしい話しをしていますが
ここは家ではないのか?
と思われてる方もいるでしょう ・・・
家なんですけどね
小さな和室が二つとミニキッチン
それと 風呂にトイレ完備のアパートです
ここに住んでいるのではなく
私が借りているお部屋
「秘密の隠れ家」でございます
賃貸してから1年ほどは
それこそ隠れ家として使ってましたが
先日、義父に見つかってしまい
共有することとなりました ・・・
義父
「浮気してんのか あいり
あそこで誰と会ってるんや?」
「誰とも会ってません ・・・」
「じゃ なんやあのアパートは
家族に隠れて
何をコソコソしてるんや~?」
「すみません ・・・
一人でゆっくりする時間が欲しくて」
こんな感じでした ・・・
義父はてっきり 私が誰かと
逢引きしているものと思い
最初は凄い剣幕で
怒鳴り口調だったんですが
私が正直に説明をすると
なんとか理解して頂けたようで ・・・
でも、二人で使用することが
義父への口止め料となりました
義父は婿養子さんで
実はこんな部屋が欲しかったんや
と 共有出来ることを喜んでますから
見つかりはしましたが 私の
当初の使用目的が
失せたわけではございません
そもそも何故
私が家族に内緒で
このような部屋を
借りているのかと申しますと
主人(小沼仁志 30歳)の家が
大家族なんです ・・・
主人、私、娘
義父、義母 母方の祖父、祖母
主人の弟が二人と妹 妹の彼氏
祖父、祖母のために毎日通われてる
ヘルパーさんたち ・・・
義母と私以外は
みんな働いていますので
お昼はグンっと人は減りますが
結婚してからず~~っと
この状態で暮らしてきたので
少々、息が詰まっていたんです
だから、1年前 ・・・
娘が保育園に通い始めたのを機に
思い切って自分だけの部屋を持った
ということ。 良いように言えば 休憩所
違った見方で言えば 隠れ家
ここで私はお茶を飲んだり
本を読んだりしています。
あっ! お菓子を食べたりも(笑)
でも、そんな
平和で平凡な使い方は
ある日を境に激変しました ・・・
朝、いつものように
家族みんなを送り出し
娘を保育園まで届け さらに
自分が担当分野の家事を済ますと
急いでアパートへ向かいました
この日、荷物が届く予定なんです
義父と共有していますので
見つからないよう 私が先に
受け取る必要があります。 そう ・・・
見つかりたくない私のおもちゃ
自宅で出来ないこともないけど
ちょっと気分が出ないんですよね
雑音が多くて 妄想が膨らまない
そんな感じでしょうか ・・・
この部屋の奥の和室は
大きな児童公園と面していて
隣に建物がありません なので
窓を全開にしていても
誰に見られる心配がなく
子供の声は多少しますが
心地良いそよ風が流れて来て
一人の世界に浸らせてくれます
心配なのは義父だけですが
建築関係の仕事をしている義父は
大雨が降らない限り
午前中にここへ来ることはありません
私は安心して
この日届いたばかりのおもちゃを
おま○こに挿入し
悦楽の時を堪能していました
いつものように窓を全開にし
風が一番に到達する壁にもたれ
服を片手で捲くり その手で
乳首をクリクリっと摘んであげます
そして、おま○こへの快感が
徐々に全身へ伝わり始めると
ちょうど勃起した頃合いのクリトリスを
指の腹で転がしながら 少しだけ
バイブを出し入れするスピードを加速
そうしてるうちに私の ・・・
「お楽しみのところ悪いけど ・・・」
「いやっん~! お義父さん~~」
妄想は瞬時に暗転し
現実の世界に引き戻されました
「どうしはったんですか~
お義父さん こんな時間に~」
顔を引きつらせながら 必死に
義父のことへ 話しを集中させましたが
「朝イチで指を切ってしもて
若いもんに任せて帰ってきたんや
恥ずかしいんやったら 帰るで^^」
「いいですよ~ 居てください
もう見られたんですから
今、帰られたら 家で顔を
合わせられなくなります ・・・」
「まっ オナニーくらい
誰でもするわいな」
「その話しは終わり ・・・
ケガは処置したんですか?
何ですか?このテープ ・・・」
「作業に使うテープを
グルグル巻きにして止血したんや」
「じゃ ちょっと待っててください
そこの薬局で絆創膏を買って来ます」
「おっ すまんな」
見つかってしまったものは
仕方ないんですけど
顔から火が出る恥ずかしさを
生まれて初めて体験しました ・・・
そして、薬局から戻り
傷の手当をしてあげている時 ・・・
義父
「おもちゃ ようけあるやんけ^^」
と 笑いながら ・・・
「見はったんですか エッチですね」
「どれが一番気持ちええねん?」
「そんなこと言えません ・・・」
「バイブかディルドか?もう見たんやから
それくらい教えてくれや あいり」
「バイブ ・・・」
「あの特大のバイブをさっき
使ってたんやな?濡れてたわ^^」
「もぉ~ エッチ ・・・」
話したほうが
気が紛れることに気づきました
義父がおもしろおかしく
喋ってくれるから助け舟になったようです
傷の手当も済み
少し落ち着きを取り戻し 二人で
お茶を飲んでいましたら ・・・
義父
「あいり 布団敷けや」
「敷きません ・・・」
「お楽しみの続きをしようや」
「しなくていいです ・・・」
「俺が止めたし中途半端やろな?」
「もう卒業しました^^」
「嘘つけ~^^ あいり~」
と言いながら 私に近づき ・・・
「これでもその気にならへんけ?!」
「あん~ お義父さん~~」
横から羽交い絞めにすると 私を寝かせ
半分無理やりにキスを ・・・
「どや あいり 布団敷くけ」
「お義父さん~ はぁん~~」
キスでノックアウトされるほど
私は純情だったのでしょうか ・・・
この5分後に布団を敷き そして
義父に抱かれました ・・・
主人
「親父はどこ行くの?」
義父
「電気屋街でもウロつこかな~」
主人
「あいりは?」
「おばあちゃんが美優(娘)を
連れて出てくれたし 一人でゆっくり
買い物でもしてこようかな~」
主人
「じゃ 夕方付近で合流しよか
買出し行って 今晩は鍋でもしよう」
「うん わかった 電話するわね」
先週の日曜日 ・・・
みんな個別に買い物へ出かけました
夕方に主人と待ち合わせをしましたけど
その前に ・・・
義父
「ちょっと高いめのを買ったしな
どや サラの布団は気持ちええやろ」
「うん~ 体がフワフワしてる ・・・」
「布団より
ま○このほうが気持ちええてか」
「そぉ~ お義父さん ・・・
そこ擦って もっと はぁん~~」
私の息抜きのために借りたこの部屋は
いつしか 義父との逢瀬を重ねるための
秘密の隠れ家となっていました
この日で五日目 ・・・
隠れてコソコソしているから
続いているんじゃありません
義父のセックスが
主人よりも良かったので 今では
私からも 求めています ・・・
義父
「お前を慰めてた道具が
より快感を増すためのものになって
良かったやんけ あいり~」
「そぉ~ でも ・・・
チンチンが入ってる時
ローターなんかクリに当てたら
すぐ逝ってしまうよ お義父さん~」
「すぐ逝ったらあかんて
誰が言うとんねん あいり」
「あぁ~またそんな良い声で ・・・
お義父さん ごめん逝く ・・・
ああっ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」
何もかもが気持ちよかった
愛撫も挿入もおもちゃも そして
「あいり ええとこ突いてるけぇ」
義父のこの声が
堪らなくセクシーで
男の色気がムンムンと漂っている
「あぁん~ お義父さん
逝ったばかりで まだ
おま○こがピクピクしてるぅぅ~」
「痙攣したまま
もっかい逝かしたるわ」
「あぁ~ そんなことしたらおかしくなる
気持ちいい~~ お義父さん~」
「あいり ・・・」
「お義父さん 耳元でお願い ・・・」
「お前がええ汁出すさかい
俺まで気持ちええぞ なぁ~」
「逝っていいよ お義父さん」
「まだまだ 逝かへんけどな」
「いやっん~ 嬉しいぃいひい~~」
義父の大きな背中に手を回し
抱きついて 体を密着させながら
「舌もっとベロンと出さんかいな」
「あぁ~ お義父さん もうダメぇ~」
「舌吸うたるし 出せ言うてるんや」
「でも ダメもう逝く ・・・」
「舌吸いながら 乳首も ・・・
ギュルギュル摘んだるさかい!」
「はぁっ! 乳首 ・・・
いやっん~ 気持ちいい~~
お義父さん ごめん また逝っちゃう
あっ!! 逝くぅぅ~~~~~!!」
義父
「久しぶりやな みんなで鍋って~」
「あなた散髪してきたのね
スッキリしたわよ^^」
主人
「うん 散髪屋の大将に聞いたけど
あの近所のボロいアパートが
近いうちに壊されて
デカいスーパーが出来るらしいで」
「あっ そうなんや ・・・」
義父
「確定なんか?」
主人
「と 思うで 良かったやん あいり
スーパーが一軒増えるんやし」
「そうね ・・・^^」
何も良くない ・・・
そのアパートは 私と義父が
快楽を貪るための秘密の隠れ家よ
どや サラの布団は気持ちええやろ」
「うん~ ふわふわ~」
「お前のここも
ふわふわしてるぞ ほらぁ~」
「違う ・・・
私の体がふわふわしてるのよ」
「宙に浮くような感じか」
「そぉ~ あぁん~ 気持ちいい~
そこもっと擦って はぁぁ~~~」
『愛梨 主婦 30歳』 妻の告白
「あれ?お義父さん
今日はお休みですか~」
「いや 雨が降ってきたし
引き上げてきたんや」
「お茶でも淹れましょうか」
「ええぞ コーヒー買ってきたし
それより 何してたんや」
「今は本を読んでました」
「おもしろい本け?」
「まだ、読み始めたばかり ・・・
古い日本のお話です」
「また俺にもまわしてくれな」
「はい^^」
ポカポカ陽気に活字は眠りを誘う
気がつけば 小一時間ほど
ウトウトとしていました ・・・
「あいり そろそろ時間やな」
「あぁ~ 寝てしまってた
そうですね 迎えに行こうかな」
「俺も一緒に出るわ」
「あっ お義父さんは
少しズラしてから ・・・」
「そうしよか ・・・
この前、鍵もらったもんな
じゃ、後で出るわ」
ズラすとか 後で出るとか
ややこしい話しをしていますが
ここは家ではないのか?
と思われてる方もいるでしょう ・・・
家なんですけどね
小さな和室が二つとミニキッチン
それと 風呂にトイレ完備のアパートです
ここに住んでいるのではなく
私が借りているお部屋
「秘密の隠れ家」でございます
賃貸してから1年ほどは
それこそ隠れ家として使ってましたが
先日、義父に見つかってしまい
共有することとなりました ・・・
義父
「浮気してんのか あいり
あそこで誰と会ってるんや?」
「誰とも会ってません ・・・」
「じゃ なんやあのアパートは
家族に隠れて
何をコソコソしてるんや~?」
「すみません ・・・
一人でゆっくりする時間が欲しくて」
こんな感じでした ・・・
義父はてっきり 私が誰かと
逢引きしているものと思い
最初は凄い剣幕で
怒鳴り口調だったんですが
私が正直に説明をすると
なんとか理解して頂けたようで ・・・
でも、二人で使用することが
義父への口止め料となりました
義父は婿養子さんで
実はこんな部屋が欲しかったんや
と 共有出来ることを喜んでますから
見つかりはしましたが 私の
当初の使用目的が
失せたわけではございません
そもそも何故
私が家族に内緒で
このような部屋を
借りているのかと申しますと
主人(小沼仁志 30歳)の家が
大家族なんです ・・・
主人、私、娘
義父、義母 母方の祖父、祖母
主人の弟が二人と妹 妹の彼氏
祖父、祖母のために毎日通われてる
ヘルパーさんたち ・・・
義母と私以外は
みんな働いていますので
お昼はグンっと人は減りますが
結婚してからず~~っと
この状態で暮らしてきたので
少々、息が詰まっていたんです
だから、1年前 ・・・
娘が保育園に通い始めたのを機に
思い切って自分だけの部屋を持った
ということ。 良いように言えば 休憩所
違った見方で言えば 隠れ家
ここで私はお茶を飲んだり
本を読んだりしています。
あっ! お菓子を食べたりも(笑)
でも、そんな
平和で平凡な使い方は
ある日を境に激変しました ・・・
朝、いつものように
家族みんなを送り出し
娘を保育園まで届け さらに
自分が担当分野の家事を済ますと
急いでアパートへ向かいました
この日、荷物が届く予定なんです
義父と共有していますので
見つからないよう 私が先に
受け取る必要があります。 そう ・・・
見つかりたくない私のおもちゃ
自宅で出来ないこともないけど
ちょっと気分が出ないんですよね
雑音が多くて 妄想が膨らまない
そんな感じでしょうか ・・・
この部屋の奥の和室は
大きな児童公園と面していて
隣に建物がありません なので
窓を全開にしていても
誰に見られる心配がなく
子供の声は多少しますが
心地良いそよ風が流れて来て
一人の世界に浸らせてくれます
心配なのは義父だけですが
建築関係の仕事をしている義父は
大雨が降らない限り
午前中にここへ来ることはありません
私は安心して
この日届いたばかりのおもちゃを
おま○こに挿入し
悦楽の時を堪能していました
いつものように窓を全開にし
風が一番に到達する壁にもたれ
服を片手で捲くり その手で
乳首をクリクリっと摘んであげます
そして、おま○こへの快感が
徐々に全身へ伝わり始めると
ちょうど勃起した頃合いのクリトリスを
指の腹で転がしながら 少しだけ
バイブを出し入れするスピードを加速
そうしてるうちに私の ・・・
「お楽しみのところ悪いけど ・・・」
「いやっん~! お義父さん~~」
妄想は瞬時に暗転し
現実の世界に引き戻されました
「どうしはったんですか~
お義父さん こんな時間に~」
顔を引きつらせながら 必死に
義父のことへ 話しを集中させましたが
「朝イチで指を切ってしもて
若いもんに任せて帰ってきたんや
恥ずかしいんやったら 帰るで^^」
「いいですよ~ 居てください
もう見られたんですから
今、帰られたら 家で顔を
合わせられなくなります ・・・」
「まっ オナニーくらい
誰でもするわいな」
「その話しは終わり ・・・
ケガは処置したんですか?
何ですか?このテープ ・・・」
「作業に使うテープを
グルグル巻きにして止血したんや」
「じゃ ちょっと待っててください
そこの薬局で絆創膏を買って来ます」
「おっ すまんな」
見つかってしまったものは
仕方ないんですけど
顔から火が出る恥ずかしさを
生まれて初めて体験しました ・・・
そして、薬局から戻り
傷の手当をしてあげている時 ・・・
義父
「おもちゃ ようけあるやんけ^^」
と 笑いながら ・・・
「見はったんですか エッチですね」
「どれが一番気持ちええねん?」
「そんなこと言えません ・・・」
「バイブかディルドか?もう見たんやから
それくらい教えてくれや あいり」
「バイブ ・・・」
「あの特大のバイブをさっき
使ってたんやな?濡れてたわ^^」
「もぉ~ エッチ ・・・」
話したほうが
気が紛れることに気づきました
義父がおもしろおかしく
喋ってくれるから助け舟になったようです
傷の手当も済み
少し落ち着きを取り戻し 二人で
お茶を飲んでいましたら ・・・
義父
「あいり 布団敷けや」
「敷きません ・・・」
「お楽しみの続きをしようや」
「しなくていいです ・・・」
「俺が止めたし中途半端やろな?」
「もう卒業しました^^」
「嘘つけ~^^ あいり~」
と言いながら 私に近づき ・・・
「これでもその気にならへんけ?!」
「あん~ お義父さん~~」
横から羽交い絞めにすると 私を寝かせ
半分無理やりにキスを ・・・
「どや あいり 布団敷くけ」
「お義父さん~ はぁん~~」
キスでノックアウトされるほど
私は純情だったのでしょうか ・・・
この5分後に布団を敷き そして
義父に抱かれました ・・・
主人
「親父はどこ行くの?」
義父
「電気屋街でもウロつこかな~」
主人
「あいりは?」
「おばあちゃんが美優(娘)を
連れて出てくれたし 一人でゆっくり
買い物でもしてこようかな~」
主人
「じゃ 夕方付近で合流しよか
買出し行って 今晩は鍋でもしよう」
「うん わかった 電話するわね」
先週の日曜日 ・・・
みんな個別に買い物へ出かけました
夕方に主人と待ち合わせをしましたけど
その前に ・・・
義父
「ちょっと高いめのを買ったしな
どや サラの布団は気持ちええやろ」
「うん~ 体がフワフワしてる ・・・」
「布団より
ま○このほうが気持ちええてか」
「そぉ~ お義父さん ・・・
そこ擦って もっと はぁん~~」
私の息抜きのために借りたこの部屋は
いつしか 義父との逢瀬を重ねるための
秘密の隠れ家となっていました
この日で五日目 ・・・
隠れてコソコソしているから
続いているんじゃありません
義父のセックスが
主人よりも良かったので 今では
私からも 求めています ・・・
義父
「お前を慰めてた道具が
より快感を増すためのものになって
良かったやんけ あいり~」
「そぉ~ でも ・・・
チンチンが入ってる時
ローターなんかクリに当てたら
すぐ逝ってしまうよ お義父さん~」
「すぐ逝ったらあかんて
誰が言うとんねん あいり」
「あぁ~またそんな良い声で ・・・
お義父さん ごめん逝く ・・・
ああっ! 逝くぅぅぅ~~~~!!」
何もかもが気持ちよかった
愛撫も挿入もおもちゃも そして
「あいり ええとこ突いてるけぇ」
義父のこの声が
堪らなくセクシーで
男の色気がムンムンと漂っている
「あぁん~ お義父さん
逝ったばかりで まだ
おま○こがピクピクしてるぅぅ~」
「痙攣したまま
もっかい逝かしたるわ」
「あぁ~ そんなことしたらおかしくなる
気持ちいい~~ お義父さん~」
「あいり ・・・」
「お義父さん 耳元でお願い ・・・」
「お前がええ汁出すさかい
俺まで気持ちええぞ なぁ~」
「逝っていいよ お義父さん」
「まだまだ 逝かへんけどな」
「いやっん~ 嬉しいぃいひい~~」
義父の大きな背中に手を回し
抱きついて 体を密着させながら
「舌もっとベロンと出さんかいな」
「あぁ~ お義父さん もうダメぇ~」
「舌吸うたるし 出せ言うてるんや」
「でも ダメもう逝く ・・・」
「舌吸いながら 乳首も ・・・
ギュルギュル摘んだるさかい!」
「はぁっ! 乳首 ・・・
いやっん~ 気持ちいい~~
お義父さん ごめん また逝っちゃう
あっ!! 逝くぅぅ~~~~~!!」
義父
「久しぶりやな みんなで鍋って~」
「あなた散髪してきたのね
スッキリしたわよ^^」
主人
「うん 散髪屋の大将に聞いたけど
あの近所のボロいアパートが
近いうちに壊されて
デカいスーパーが出来るらしいで」
「あっ そうなんや ・・・」
義父
「確定なんか?」
主人
「と 思うで 良かったやん あいり
スーパーが一軒増えるんやし」
「そうね ・・・^^」
何も良くない ・・・
そのアパートは 私と義父が
快楽を貪るための秘密の隠れ家よ
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
- 関連記事
-
- さわって欲しいのはわたし ・・・
- 四十路妻 ~樹齢30年の大木~
- 私とお義父さん ~秘密の隠れ家~
- 過ちだらけのサークル活動
- 100%天然のラヴジュース
| 妻の告白 | 08:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑