PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

四十路妻 ~樹齢30年の大木~

「電話なんかどれも一緒でしょ~」

「アホなことを言うなっ
 今は防水機能やら付いてるから
  ちゃんと品定めせんとあかんのや」

「サラリーマンが防水必要か?
 スーツ着て海に飛び込むんかいな」

「うるさいな お前はイチイチ ・・・
 ゆっくり選ばしてくれへんけ?」

「用事があるって言うたやん~」

「ほなっ なんで来たんや?」

「あなたが急に
 携帯変えるし ついて来い
  って 言うたんやんか~?」

「おおっ そやったな ・・・」

「機種だけ決まったら あとは任せるし
 私はここを離れるよ? いい?」

「どこ行くねん?」

「もぉ~ 道子と会うって言ったでしょ?」

『綾乃 会社員 45歳』 妻の告白


先月下旬の日曜日
前々から友人と会う約束をしている
と言ってたのに
朝、思い出したかのように
「携帯を変更するから一緒に来い」
と言われ同行しました。

反発すると一ヶ月くらい
口を聞かなくなる
子供みたいな人なので 仕方なく
ついて行きましたが 私もついつい
文句を言ってしまいます。

特にせっかちな性格でもないし
常日頃から主人(日高潤 48歳)に
口ごたえをするような
妻でもありません ・・・

この日の用事とは
私にとって特別なものだったからです


「待たせました? すみません~」
「全然待ってませんよ^^
 じゃあ お昼ごはん行きましょうか?」
「はい ・・・^^」

彼は道子じゃない(笑)
私が勤めるお店に来られるお客様
高坂哲次さん 30歳 

デパートに出店している
貴金属店に勤めて20年になりますが
お客様と店外でお会いするのは初めて
しかも、私の二人いる
息子たちのほうが年の近いお若い男性

最初に来られたのは
彼がまだ20代だった2年前

月に一度のペースで
指輪やネックレスを購入されるので
たくさん彼女がいる人なんだな~
と思ってました でも
半年ほど経ったある日に
お店へ来られた時は
いつもと様子が違いました
私に掛ける言葉が違ったんです

高坂
「この三点 ・・・
 綾乃さんならどれを選びますか?
  率直な意見を聞かせてください」

綾乃さん ・・・
ネームプレートは
苗字しか書いてないんですが ・・・

「そうですね~ 私ならこちらかな~」

「指にハメたところが見たいな」

「はいっ こんな感じですね」

「サイズは丁度ですか?」
「私にですか?」
「うん ・・・」
「はい 丁度ですけど ・・・」

「じゃ それ包んでください」
「ありがとうございます」

そして私がラッピングをし
彼に手渡したとき ・・・

「これ 綾乃さんにプレゼントです」
「ええっ? 私にですか ・・・」

驚きました

「あのときは ・・・^^」

高坂
「彼女に渡したのは最初の指輪だけ
 あとは二人の姉と母親に そして
  もう渡す人がいなくなって^^」

「そうだったんですか~^^」

「綾乃さんの顔を近くで見たいがために
 安月給なのに頑張りました^^」

「まあ~^^ 嬉しい~
 ありがとうございます^^」

私にプレゼントをされてからは
購入の頻度は減りましたが
一週間に一度は必ずデパートへ来て
私のお店のほうを窺っておられました

そして2ヶ月ほど前に また
私へのプレゼントと この日の
デートのお誘いをお受けしました

でも、そのことはちゃんと
会社の上司に相談をして
了解を得たから実現出来たんです

「あの 背の高い男性?」
「そぉ ・・・」

「デートってご飯食べに行くとか?」
「お食事って言うたはりました ・・・」

私の会社の倉橋部長 50歳
プレゼントを頂いたことも
部長さんには伝えています

倉橋
「食事くらいならいいけど ・・・」

「いいけど なんですか?」

「俺以外の男のチ○ポ咥えたら
 承知せえへんぞ 綾乃」
「うん~ そんな事するわけない^^」

「浮気心がないか見極めるわ
 綾乃 どんなもんや?」
「もう硬いよ 入れてくれる~?」

「あれ~?
 しゃぶりながらいつも言う ・・・」
「(ジュボジュボ)倉橋さんのチ○ポが
 世界一美味しい^^(ジュルジュル)」

「旦那のチ○ポよりうまいんけ~?」
「当たり前やん~^^」

倉橋さんと関係を持ったのは5年前
お店のみんなと飲み会をした
その帰り ホテルへ誘われました

かなり酔っていたんです ・・・

主人を裏切ったのは彼が初めて
この人が最初で最後の人
と そう思っていたんですが
不倫関係を続け過ぎて
感覚が麻痺していたのか あの
私より15歳も若い高坂さんに
凄く惹かれてしまい
イケナイ妄想が膨らんでいたことは
もちろん ・・・
倉橋さんには内緒です。

高坂さんと昼食を食べたあと
彼の車に乗ってドライブ ・・・

「名前はどうして知ったんですか?」

高坂
「ああ~ 同僚の方が
 『綾乃ちゃん~』 って ・・・^^」

「あっ そっか^^」

彼をその気にさせるのは
熟女になった私には容易いこと でも
やはり 人の妻 ・・・
そんな大胆なことは出来ません
と思っていたら
意外にあっさりと ・・・

高坂
「着きましたよ」

町から少し外れたホテルに到着
部屋へ入ると早速彼が脱ぎ始め
ちょっとペースが早くない?
と躊躇しつつも私まで脱がされてしまい
あっという間にベッドイン ・・・

「高坂さん あの ・・・」

軽く私にキスをしただけで
もうシックスナインの体勢です
そしていきなり お尻の穴をペロペロ
私の目の前には
樹齢30年の大木が ・・・

どうやって舐めるの これ ・・・

高坂
「しゃぶってくださいよ 綾乃さん」
「うん~ 大きいから
 ビックリしちゃって ・・・」

「綾乃さんのお尻も
 おま○こも美味しいですよ~」
「ううはぁ~ はぁ~~」

クリトリスを吸われ
おま○こにまで指を入れられて
たまらず口に入れてみましたが
カリを含むのが精一杯 ・・・

するとここで ・・・
私のことを心配する主人 ではなく
倉橋さんから電話が掛かってきました

高坂
「切っていいですか 綾乃さん」
「あっ 切っちゃダメ 怒られるから」

デートだと知っているので
繋がらないと
後で何を言われるか分かりません

倉橋
『デート中か』
『そうだけど ・・・』

『なんや声のトーンがおかしいぞ
 チ○ポ咥えてるんとちゃうやろな』
『そんなことしないって ・・・』
と 高坂さんの大木を握りながら ・・・

浮気をしている時に
主人ではなく 別の浮気相手から
電話が掛かり しかも
浮気してないか?と怒鳴られる始末
何をやってるのかしら 私 ・・・
と思いましたけど
高坂さんが電話を嫌ったのか
潮を吹かせるほどの勢いで
おま○この中を
掻き混ぜ始めたので 思わず ・・・

『ツー ツー ツー』

切ってしまいました ・・・

「あぁん~ いやっ~~~!!」
「綾乃さん スケベですね~
 いっぱい吹きましたよ~
  じゃ そのまま四つん這いで ・・・」

バックから突き刺さる
大木も気になるけど 電話も ・・・

「あぁ~~! はぁん~~~」

「熟女のま○こは気持ちいい ・・・」

「あぁ~ 高坂さん
 いやっ~~ 大っき過ぎるぅ~」

うちの人なんかは
大きく見せようと股間を丸ごと当てて
奥まで突こうとしますが
ペニスだけが奥まで届いてる
この感覚は生まれて初めて
それだけ 長いということ ・・・

するとまたここで ・・・

『なんで切るんや?』
『ごめん 切れたの ・・・』
『勝手に切れるっておかしいやないか』

喋れません ・・・
後ろからガンガン突かれているので

でも、主人よりもしつこい人 倉橋さん

何度も何度も電話口で怒鳴られ
イライラしてきたんですが
私の思考能力はほぼ停止状態
上手く言い返す言葉が見つかりません

倉橋
『綾乃 お前 ・・・
 チ○ポ ハメられてるな~?!』
と指摘されたときに ・・・

『うん~ そぉ ・・・』
と言ってしまった ・・・
もう どうでも良くなったんです ・・・

高坂
「綾乃さん 頭を下げて ・・・」

高坂さんに押されて
頭がシーツに沈むと 角度が変わり
更に気持ちのいいところを ・・・

『綾乃 もっかい聞くぞ
 今、ハメられてるんとちゃうやろな?』

『だから そうだって ・・・
 はぁぁ~ 高坂さん そこぉ~~』

「角度変わったでしょ ・・・
 ここがいいんですね 綾乃さん」
『そぉ~ そこが好きよ
 あぁん~ 気持ちいい~~~』

『気持ちいいってなんや 綾乃
 お前 俺を裏切るつもりなんか?』

『ごめん 倉橋さん ・・・
 はぁ~ ダメっ! もっと突いてぇ~~』

こんなに泣きじゃくって
セックスをしたのは初めて ・・・
高坂さんの一突きが
主人や倉橋さんの
100回分に相当するほど 気持ち良くて
全身に電気が走っていました

そして、私のよがり声を聞いていた
倉橋さんは口調を変えてこう言った

『逝かしてもらえ 聞いとくわ』
と ・・・

『いやっ 聞きたくないでしょ 切ります』
『切ったら旦那にバラす わかったな?』

高坂
「ご主人ですか 綾乃さん」
『ちがう~ 彼氏 ・・・』

「彼氏がいたんですか~?
 これは ご主人に代わって僕が
  御仕置きしてやらないとね~?!」

『あぁん~ ダメ 気持ちいい~
 もっと突いて 高坂さん ・・・』

頭に響き渡っています
おま○こよりも
頭で逝ってしまいそうなほど
ジンジンと痺れていました

『あぁ~ 気持ちいい~
 おかしくなるわ ・・・』

倉橋
『綾乃 バックから突かれてるんか』

『そぉっ 後ろから ・・・
 はぁ~ ダメ 倉橋さん ごめんね
  もう逝っちゃいそう ・・・』

『綾乃~~
 俺のチ○ポより気持ちええんけ?!』

『ごめん 気持ちいいの~
 あぁん ダメ逝く そこぉ~
  もっと突いて ああっ~!
   逝くぅぅ~~! はぁぁ~~~~』


体が火照っていたからか
私は突かれていただけなのに
汗も下の露もびっしょりでした

そして、自分の知らない
もう一人の私を知ったから
ショックを受けているだろうな~
と思っていたら案の定 ・・・

倉橋部長に
「別れたい」と言われました

まあいいや ちょうど良かった
寂しくなったら高坂さんがいるし
と思っていたら こちらも ・・・

「ほうぼうで浮気する人はいらない」
と ・・・

ほうぼうって ・・・
あなたも彼女がいるじゃない ・・・

だから
私に残ったのは

主人
「どやっ 奥まで当たってるか 綾乃」
「あぁ~ あなた~」

樹齢48年の苗木だけです ・・・


相互リンクサイト
相互リンクサイト
相互リンクサイト


関連記事

| 妻の告白 | 07:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://tsuyamilk.blog.2nt.com/tb.php/338-89757362

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT