この世にはタダより怖いものがある
「どうした ・・・」
「入ってもいいですか」
「ええけど 遼一は ・・・」
「言ってません」
「まあ入れや 今日はたまたま ・・・」
「抱いてください ・・・」
「なんや どうしたんや あおい~」
『葵 主婦 29歳』 妻の告白
去年の夏
うだるような暑さの中
あてもなくさまよい 行き着いた場所は
主人(水島遼一 30歳)の実父が住む
アパートでした ・・・
3年前 主人と婚約中だったころ
義父が私の住むマンションに来られ
無理やりに襲われました。
激しく抵抗したため
私の体は無事でしたが
主人にそのままを話しましたら
それがキッカケとなり 義父と義母は
私たちの結婚を前に離婚しました。
義父に会ったのはあの日以来 ・・・
義父
「話しを聞かせろ
もうアノ時の俺とは違うぞ」
「無理やり襲ったくせに ・・・」
「わるかった アノ頃の俺は ・・・」
3年前の春
多くの同期社員が一斉に出世
昇格していく中、義父だけが
現役職どまりだったらしく 更に
追い討ちをかけるよう
子会社への出向が決まり
事実上、出世の道を完全に閉ざされ
心がすさんでいた ・・・
と話していただきました
義父
「まだ 恨んでるのか」
「恨んでたら ここには来ません」
「今日はたまたま休みやったから
ゆっくり話し聞くで なんや葵」
義父は以前いた会社を辞められ
今はタクシーに乗っておられます
私がアパートに来たのは日曜のお昼
この日、友達と映画に行って食事をする
そんな予定で自宅を出たのですが
「友達に急用が出来て
予定の時間より早く帰宅したんです」
「遼一になんかされたんか?」
「違います ・・・
昨日からうちに
お義母さんが来られていて ・・・」
「アイツになんか言われたんか?」
「いえ 何も言われてません」
「じゃ 何があったんや ・・・
そんな言いにくいことなんか?」
「遼ちゃんが ・・・」
義母がうちへ来られたのは
前日の夕食前 4時ごろ
土曜日で仕事が休みだったため
主人も私も自宅にいました
義母が来てそうそう ・・・
主人
「あ~ お母さん
いいところに来てくれた
耳がメッチャかゆいねん~」
義母
「耳掃除なら
葵ちゃんにしてもらいなさい」
主人
「ご飯の準備してるし 忙しい
お母さんが代わりにやってよ」
二人の会話は聞こえていましたが
あまり見ないようにしてました
前にも目撃したことがあるんです
義母のひざまくらに寝転び
主人が耳掃除される姿を ・・・
驚きました ・・・
いい大人の男性が
母親に甘えて耳掃除をしてもらう光景
正直 ・・・
気持ち悪かった
ゾクゾクと寒気がしました
そしてこの日が2回目
見て見ぬフリをしたんです
直視すれば
離婚に発展する可能性も秘めた
事象だから ・・・
義父
「一人っ子で
だいぶ甘やかして育てたからな」
「夕食のときも ・・・」
義母
「変な話しに乗ったらあかんえ~
タダほど怖いもんはないんやから~」
主人
「わかってるよ お母さん
今、慎重に話しを聞いてる段階やし」
主人の友達からまわってきた
何やら怪しげな儲け話のことなんですが
それはどうでもいい ・・・
そんな会話をしている時でも
義母
「あん~ 遼一
ご飯粒がついてるやんか~
子供みたいな食べ方して もぉ~
葵ちゃんに笑われるで^^」
と言いながら
うちの人のアゴに手を伸ばし
そのご飯粒を取ると自分の口に入れ
しかも主人も ・・・
その一連の行動を
当たり前のように見守っていました
アゴを突き出し
「はい 取って」
と言わんばかりに ・・・
義父
「父親がおらんようになっても
相変わらず やっとるんか~
傍から見れば気持ち悪いわな^^」
「そこまでなら私も我慢できます でも
今さっき ・・・
私のこの目で見たものは ・・・」
あくる日 ・・・
友達と映画に行くと 家を出たのが
午前中の10時ごろ
3時ごろまでは映画館
そのあと、お茶をして 夕食を食べて
夜の7時か8時には帰宅します
と主人には話していました
帰ってきたころは
義母もいないだろうし それも含めて
思いっきり楽しもうと
ルンルン気分だったのですが
友達に急用が入り
私も渋々家路につきました。
しかし、家に着いても二人の姿がなく
どこからか聞こえてきた
小さな話し声を頼りに
家の一番奥にある
主人の部屋まで行ってみて そこで
義父
「何をしとったんや?」
「お義母さんのおっぱいを ・・・」
タダより怖いものを
見つけてしまった瞬間でした
少し開けた部屋の扉も閉めずに
そのまま 家を飛び出した私
フラフラと1時間ほど歩き
最後に辿り着いたのが ・・・
「気がつけば
お義父さんのアパートを見てました」
「そか ・・・
そんなことしとったんか あいつら
俺なんか必要ないわけや ・・・」
「耳掃除の時と
よく似た姿勢だったから てっきり
と思っていたら ・・・
お義母さんの胸が見えていて」
「それはツライな 葵 ・・・
でも、そんなことで
違う男に抱かれるとか選択するな
嫌なら離婚すればいい なぁ?」
「とりあえず ・・・
今日は泊めてください
実家の母から電話があって
そっちに行きますと
遼ちゃんには話しますから」
「うん わかった ・・・
ほな ゆっくりしていったらいい」
義父に諌められはしましたが
生まれて初めて自分のことを
無茶苦茶にして欲しい
と思った気持ちが
鎮まったわけではありません ・・・
義父
「寝られへんのか」
「一緒に寝てもいいですか ・・・」
二部屋しかない狭いアパート
義父が寝室として使っている部屋を
与えて頂きましたが あそこが疼いて
寝付けませんでした ・・・
そのことは伏せていますが
ちゃんと顔には書いてあったようで
義父
「俺にどうして欲しいんや 葵」
「はぁ~ 無茶苦茶にして下さい(泣)」
「泣くなや アノ時を思い出すやろ(笑)」
「ごめんなさい ・・・^^」
そう ・・・
3年前、義父に襲われたとき
私は泣き叫んでいました でも私も
あの頃の私じゃない ・・・
義父
「シャツ捲くったら ・・・
ほら 葵の乳が出てきてしもたわ~」
「はぁ~ お義父さん ・・・」
「この乳をどうして欲しいんやて 葵~」
「はぁん~
吸ってください お願い ・・・」
間合いがあったのはここまで
義父の唇が
私の乳首を挟んだ瞬間から 二人は
盛りのついた動物に化けてしまいました
「あぁ~ お義父さん 気持ちいい~~」
義父
「優しくして欲しいんか あおい ・・・」
「いやっ! もっと強く吸って~~」
「こんな風にして欲しいんやな~」
「あっ ダメ! 感じるぅぅぅ~~~~」
大人の男性に抱かれたい
という私の欲求が
満たされていくのを体で感じながら
胸を躍らせ 声も大きくあげました
義父
「袋をそんな強く吸い込んだら
痛いぞ 葵 加減したってくれ」
「すみません お義父さん ・・・」
互いの性器を舐め合っているとき
勃起した私のクリトリスを
思いきり吸われていたので 思わず
義父にも同じことを ・・・
こういうのあまり経験がなくて でも
全身に散らばった性感帯の感度は
人並み以上にイイはず ・・・
「あぁ~ お義父さん クリッ
気持ちいい~~ いやっん~~~」
「段々とごっつなってきよった
男の俺でも分かるわ ・・・
この豆は相当感度がええぞ~?!」
「あぁん~ ダメお義父さん~
そんなに吸っちゃいやっん~~~~」
「吸うのがアカンなら
転がすしかないぞ~ あおい~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~~
ダメ お義父さん 逝く ・・・
あああっ! 逝くぅッ~~~~!!」
クリトリスの絶頂で味わう激震が
頭のてっぺんを突き抜けたのは
この日初めて体験したこと
そして ・・・
義父
「ま○こがなんか喋っとんな~
口がパカパカしてるわ あおい~
呼んでるのかな こいつを ・・・」
「あぁ~ はぁん~ お義父さん~」
イク瞬間まで 私が握っていた
無数の血管がサオに浮きあがった
男らしいそのペニスが
まだ微妙に痙攣を続ける
私のおま○こへ ・・・
義父
「無茶苦茶にしてくれって
言うたよな あおい~ それは
俺のムスコがこんな風に
暴れ踊ることかいの~~?!」
「いやッ! お義父さん~
気持ちいい~ もっとやって~~」
「ジュクジュクの ・・・
ええま○こしてるやんけ~ 葵~」
セックスって
こんなに感じるものだったの
と激しく悦んでいた私を
もっと悦ばせてくれたのが ・・・
義父
「この勃起した二つの ・・・」
「あぁ ・・・ お義父さん ・・・」
「葵の乳首 美味いわ ・・・
ほらっ クリも
触ってたら又勃起しよったで~」
「いやぁ~ お義父さん ・・・」
「三ヶ所攻め 好きか ・・・
ずっとやっててかまへんか」
「好き ・・・」
好きというか されるのが初めて
これで感度が益々上がると さらに
おま○この壁を擦る義父のペニスが
私のGスポットにロックオンしました
「あぁ~ お義父さん そこだわ ・・・」
「そこやからなんや」
「そこを ・・・
あっダメ逝っちゃいそう ・・・」
「乳首とクリトリスは ・・・」
「吸ってて さわってて お願いっ ・・・」
最後は 私の乳首を吸う
義父の頭を両手で押さえながら
「お義父さん 逝っていい~?!」
「おおっ ええぞ 葵 ・・・」
「あっはぁん~!
乳首もっと強く吸って~ あっダメ!
逝くよ お義父さん~ ああっ!
逝くぅぅぅッん~~~~~~!!」
この世には
タダより怖いものがあるけれど
タダで味わえる快楽もあります
それを知った 去年の夏のお話し
今でも もちろん
義父とは続いています この終着駅は
義父の体力の限界か それとも
主人のマザコン脱皮か ・・・
そんなところかな ・・・
「入ってもいいですか」
「ええけど 遼一は ・・・」
「言ってません」
「まあ入れや 今日はたまたま ・・・」
「抱いてください ・・・」
「なんや どうしたんや あおい~」
『葵 主婦 29歳』 妻の告白
去年の夏
うだるような暑さの中
あてもなくさまよい 行き着いた場所は
主人(水島遼一 30歳)の実父が住む
アパートでした ・・・
3年前 主人と婚約中だったころ
義父が私の住むマンションに来られ
無理やりに襲われました。
激しく抵抗したため
私の体は無事でしたが
主人にそのままを話しましたら
それがキッカケとなり 義父と義母は
私たちの結婚を前に離婚しました。
義父に会ったのはあの日以来 ・・・
義父
「話しを聞かせろ
もうアノ時の俺とは違うぞ」
「無理やり襲ったくせに ・・・」
「わるかった アノ頃の俺は ・・・」
3年前の春
多くの同期社員が一斉に出世
昇格していく中、義父だけが
現役職どまりだったらしく 更に
追い討ちをかけるよう
子会社への出向が決まり
事実上、出世の道を完全に閉ざされ
心がすさんでいた ・・・
と話していただきました
義父
「まだ 恨んでるのか」
「恨んでたら ここには来ません」
「今日はたまたま休みやったから
ゆっくり話し聞くで なんや葵」
義父は以前いた会社を辞められ
今はタクシーに乗っておられます
私がアパートに来たのは日曜のお昼
この日、友達と映画に行って食事をする
そんな予定で自宅を出たのですが
「友達に急用が出来て
予定の時間より早く帰宅したんです」
「遼一になんかされたんか?」
「違います ・・・
昨日からうちに
お義母さんが来られていて ・・・」
「アイツになんか言われたんか?」
「いえ 何も言われてません」
「じゃ 何があったんや ・・・
そんな言いにくいことなんか?」
「遼ちゃんが ・・・」
義母がうちへ来られたのは
前日の夕食前 4時ごろ
土曜日で仕事が休みだったため
主人も私も自宅にいました
義母が来てそうそう ・・・
主人
「あ~ お母さん
いいところに来てくれた
耳がメッチャかゆいねん~」
義母
「耳掃除なら
葵ちゃんにしてもらいなさい」
主人
「ご飯の準備してるし 忙しい
お母さんが代わりにやってよ」
二人の会話は聞こえていましたが
あまり見ないようにしてました
前にも目撃したことがあるんです
義母のひざまくらに寝転び
主人が耳掃除される姿を ・・・
驚きました ・・・
いい大人の男性が
母親に甘えて耳掃除をしてもらう光景
正直 ・・・
気持ち悪かった
ゾクゾクと寒気がしました
そしてこの日が2回目
見て見ぬフリをしたんです
直視すれば
離婚に発展する可能性も秘めた
事象だから ・・・
義父
「一人っ子で
だいぶ甘やかして育てたからな」
「夕食のときも ・・・」
義母
「変な話しに乗ったらあかんえ~
タダほど怖いもんはないんやから~」
主人
「わかってるよ お母さん
今、慎重に話しを聞いてる段階やし」
主人の友達からまわってきた
何やら怪しげな儲け話のことなんですが
それはどうでもいい ・・・
そんな会話をしている時でも
義母
「あん~ 遼一
ご飯粒がついてるやんか~
子供みたいな食べ方して もぉ~
葵ちゃんに笑われるで^^」
と言いながら
うちの人のアゴに手を伸ばし
そのご飯粒を取ると自分の口に入れ
しかも主人も ・・・
その一連の行動を
当たり前のように見守っていました
アゴを突き出し
「はい 取って」
と言わんばかりに ・・・
義父
「父親がおらんようになっても
相変わらず やっとるんか~
傍から見れば気持ち悪いわな^^」
「そこまでなら私も我慢できます でも
今さっき ・・・
私のこの目で見たものは ・・・」
あくる日 ・・・
友達と映画に行くと 家を出たのが
午前中の10時ごろ
3時ごろまでは映画館
そのあと、お茶をして 夕食を食べて
夜の7時か8時には帰宅します
と主人には話していました
帰ってきたころは
義母もいないだろうし それも含めて
思いっきり楽しもうと
ルンルン気分だったのですが
友達に急用が入り
私も渋々家路につきました。
しかし、家に着いても二人の姿がなく
どこからか聞こえてきた
小さな話し声を頼りに
家の一番奥にある
主人の部屋まで行ってみて そこで
義父
「何をしとったんや?」
「お義母さんのおっぱいを ・・・」
タダより怖いものを
見つけてしまった瞬間でした
少し開けた部屋の扉も閉めずに
そのまま 家を飛び出した私
フラフラと1時間ほど歩き
最後に辿り着いたのが ・・・
「気がつけば
お義父さんのアパートを見てました」
「そか ・・・
そんなことしとったんか あいつら
俺なんか必要ないわけや ・・・」
「耳掃除の時と
よく似た姿勢だったから てっきり
と思っていたら ・・・
お義母さんの胸が見えていて」
「それはツライな 葵 ・・・
でも、そんなことで
違う男に抱かれるとか選択するな
嫌なら離婚すればいい なぁ?」
「とりあえず ・・・
今日は泊めてください
実家の母から電話があって
そっちに行きますと
遼ちゃんには話しますから」
「うん わかった ・・・
ほな ゆっくりしていったらいい」
義父に諌められはしましたが
生まれて初めて自分のことを
無茶苦茶にして欲しい
と思った気持ちが
鎮まったわけではありません ・・・
義父
「寝られへんのか」
「一緒に寝てもいいですか ・・・」
二部屋しかない狭いアパート
義父が寝室として使っている部屋を
与えて頂きましたが あそこが疼いて
寝付けませんでした ・・・
そのことは伏せていますが
ちゃんと顔には書いてあったようで
義父
「俺にどうして欲しいんや 葵」
「はぁ~ 無茶苦茶にして下さい(泣)」
「泣くなや アノ時を思い出すやろ(笑)」
「ごめんなさい ・・・^^」
そう ・・・
3年前、義父に襲われたとき
私は泣き叫んでいました でも私も
あの頃の私じゃない ・・・
義父
「シャツ捲くったら ・・・
ほら 葵の乳が出てきてしもたわ~」
「はぁ~ お義父さん ・・・」
「この乳をどうして欲しいんやて 葵~」
「はぁん~
吸ってください お願い ・・・」
間合いがあったのはここまで
義父の唇が
私の乳首を挟んだ瞬間から 二人は
盛りのついた動物に化けてしまいました
「あぁ~ お義父さん 気持ちいい~~」
義父
「優しくして欲しいんか あおい ・・・」
「いやっ! もっと強く吸って~~」
「こんな風にして欲しいんやな~」
「あっ ダメ! 感じるぅぅぅ~~~~」
大人の男性に抱かれたい
という私の欲求が
満たされていくのを体で感じながら
胸を躍らせ 声も大きくあげました
義父
「袋をそんな強く吸い込んだら
痛いぞ 葵 加減したってくれ」
「すみません お義父さん ・・・」
互いの性器を舐め合っているとき
勃起した私のクリトリスを
思いきり吸われていたので 思わず
義父にも同じことを ・・・
こういうのあまり経験がなくて でも
全身に散らばった性感帯の感度は
人並み以上にイイはず ・・・
「あぁ~ お義父さん クリッ
気持ちいい~~ いやっん~~~」
「段々とごっつなってきよった
男の俺でも分かるわ ・・・
この豆は相当感度がええぞ~?!」
「あぁん~ ダメお義父さん~
そんなに吸っちゃいやっん~~~~」
「吸うのがアカンなら
転がすしかないぞ~ あおい~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~~
ダメ お義父さん 逝く ・・・
あああっ! 逝くぅッ~~~~!!」
クリトリスの絶頂で味わう激震が
頭のてっぺんを突き抜けたのは
この日初めて体験したこと
そして ・・・
義父
「ま○こがなんか喋っとんな~
口がパカパカしてるわ あおい~
呼んでるのかな こいつを ・・・」
「あぁ~ はぁん~ お義父さん~」
イク瞬間まで 私が握っていた
無数の血管がサオに浮きあがった
男らしいそのペニスが
まだ微妙に痙攣を続ける
私のおま○こへ ・・・
義父
「無茶苦茶にしてくれって
言うたよな あおい~ それは
俺のムスコがこんな風に
暴れ踊ることかいの~~?!」
「いやッ! お義父さん~
気持ちいい~ もっとやって~~」
「ジュクジュクの ・・・
ええま○こしてるやんけ~ 葵~」
セックスって
こんなに感じるものだったの
と激しく悦んでいた私を
もっと悦ばせてくれたのが ・・・
義父
「この勃起した二つの ・・・」
「あぁ ・・・ お義父さん ・・・」
「葵の乳首 美味いわ ・・・
ほらっ クリも
触ってたら又勃起しよったで~」
「いやぁ~ お義父さん ・・・」
「三ヶ所攻め 好きか ・・・
ずっとやっててかまへんか」
「好き ・・・」
好きというか されるのが初めて
これで感度が益々上がると さらに
おま○この壁を擦る義父のペニスが
私のGスポットにロックオンしました
「あぁ~ お義父さん そこだわ ・・・」
「そこやからなんや」
「そこを ・・・
あっダメ逝っちゃいそう ・・・」
「乳首とクリトリスは ・・・」
「吸ってて さわってて お願いっ ・・・」
最後は 私の乳首を吸う
義父の頭を両手で押さえながら
「お義父さん 逝っていい~?!」
「おおっ ええぞ 葵 ・・・」
「あっはぁん~!
乳首もっと強く吸って~ あっダメ!
逝くよ お義父さん~ ああっ!
逝くぅぅぅッん~~~~~~!!」
この世には
タダより怖いものがあるけれど
タダで味わえる快楽もあります
それを知った 去年の夏のお話し
今でも もちろん
義父とは続いています この終着駅は
義父の体力の限界か それとも
主人のマザコン脱皮か ・・・
そんなところかな ・・・
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