運命の再会
「えっ?何でですか~
私ずっと並んでましたけど?」
「ちょっと列から外れたはって
すんませんな 入れてあげて」
「オッサン!店側の人間が
そんなズルしたらあかんわ
その女性 今初めて見るで?」
「じゃっ もう少し前に ・・・」
「おいっ!オッサン
舐めてたらあかんぞ ボケッ!
くそやなあいつ なぁ~お姉さん?」
「うん~ 割り込んだら
今、100番目にいる人がかわいそう」
『菜実 主婦 31歳』 妻の告白
久しぶりに初対面の方と
言葉を交わしました ・・・
家にいるだけの専業主婦なので
最近流行の不倫ドラマを
かぶりつきで観ている毎日
テレビ画面に向かって
こんないい男の人なら私も ・・・
と独り言を呟いたところで
目の前に現れるわけでもないし
と思っていたら ・・・
まあまあカッコいい男性でした。
「後でここの社長か誰かに
言うたらな気が済まんわ~」
「ね~ 私たちはいいけど ・・・」
半年ほど前のこと
スマホの新機種購入のため
早朝から取次店に並んでいました。
チラシでは一人一台限り
主人は仕事で来れないので
「まずはお前が使ってみろ」
と促されいつもより早めに起きたのに
気分の悪い出来事だった ・・・
店側のオジサン店員と
何やら後ろのほうで話していた女性が
メチャクチャ綺麗な人でした ・・・
もうその時に
イヤな予感がしてたんですけど
まさかホントに割り込ますとは ・・・
私は前のほうにいたので
確実に購入出来る順番でしたが
真後ろに並んでいたお兄さんは
とても正義感の強そうな方で
お店に入られてからも
責任者らしき人物に怒鳴っていました
でも ・・・
それだけ ・・・
ドラマのように上手くはいきません
主人
「どんな人やったん」
「見た目は良かったよ そんな
声を張り上げて怒鳴るような人には
見えへんかったけど」
主人(日高悟 31歳)が帰宅してから
購入したスマホを見せるとき
おまけのように
この日起こった出来事を話しました。
うちの人も正義感の強い人だけど
主人
「怒鳴ったりはせえへんな でも
その人と同じく
店の誰かには言うかも」
「さすが悟ちゃん
だから私アノ人を見たとき ・・・」
「何を感じたん?」
「あ えっ?
悟ちゃんと良く似てるな~と^^」
間違っても
こんな人と浮気が出来たらな~
と考えていたとは絶対に喋れません
危ないアブナイ でも ・・・
主人と同じ匂いがした
というのもあったかもしれない
でないと
私が初対面の人と話すとか
滅多にないことだし
目に見えない安心感のようなものを
感じていたのかもしれません
「お姉ちゃんいるの~?」
「うん 入って~ 菜実」
「ちょっと出て来て~
何か工事したはるよ~?」
スマホ購入の2日後
隣町に住む私の姉が
見せて欲しいと言ったので
車でやってきましたが ・・・
玄関ドアまでの通路で職人さんが
石かタイルかの工事を ・・・
姉
「ごめん~ 今 手が離せへんねん
職人さんに聞いてくれる~
どこが通れますか?って」
インターホン越しでのやりとり
多分、姪っ子がぐずってるか何か
「すみません ・・・
どこを通らせてもらえば ・・・」
「ちょっと待ってね
それ踏んだらあかんよ
今、貼ったとこやし
板を敷くから それに乗ってくれる」
「これを踏めば ・・・
ああっ?! スマホの?」
「あれっ~?!(笑)
俺の前にいたお姉さん?」
「そうです~^^」
「偶然やな~^^ 家ここなん?」
「いえいえ ここは姉の家で ・・・^^」
まさにこれが運命の出会い ではなく
運命の再会 ・・・
家には一度入りましたけど
姉が用事をしていたので
スマホをテーブルの上に置き
玄関の軒先 ・・・
工事の邪魔にならない所から
作業する彼の姿を見ていました
「こんな偶然ってあるんやな~^^」
「ビックリしました^^
タイル屋さんなんですか~?」
「いや 石屋なんや」
「あっ これ石ですか~?」
1時間以上
彼の仕事をじっと見ていたと思います
姉が出て来たのは3時の休憩
姉
「職人さん お茶飲んで下さい」
「お姉ちゃん スマホの行列
一緒に並んでた人やねんで」
「あっそう~ じゃ中にいるからね」
赤ちゃんがいるので
それどころではなさそうです^^
「パズルみたいで
おもしろそうなお仕事ですね」
「うん おもしろいよ^^」
結局私はこのあと
一度も家に入ることなく
ず~~っと外で見学していました
そして 彼が作業を終えた5時ごろ
「メアドの設定やらしたか?」
「はい! しました ・・・^^」
きたきた この流れ ・・・
「再会の記念に
メアド登録しとこか お姉さん」
「うん する~~^^」
このときお名前も聞きました
桑名一樹さん 34歳 そして
乗車され 出発する前に
私が感じたことと同じことを ・・・
「運命の再会やで」
と ひとこと ・・・
これを聞いただけで私の心臓は
ドキドキがやまない状態になりました
そして、メールがきたのは なんと
その日の夜だった ・・・
主人
「何をニコニコしてるんや~^^
新品のスマホが
そんな嬉しいか~」
「うん 使いやすいな~と思って^^」
思わず表情が緩んで
主人に指摘されてしまいました
メールの内容はこうです ・・・
『明日、お姉さんの家
昼までに終わるから そのあと
お茶でも飲みに行こうか?』
嬉しいけど ・・・
お姉ちゃんの家で
待つわけにもいかないし
どこかで拾ってもらおうかな ・・・
「お待たせ 横に乗ってや」
「はい^^」
翌日のお昼
私が待ち合わせに選んだのは
自宅と姉の家の中間にある駅前
男性の誘いに簡単に乗ったからといって
エッチな妄想を大きく
膨らませていたわけではございません
私にとればお茶だけでも
十分に浮気ですから この
ドキドキ、ワクワクを楽しめれば
それだけで ・・・
よかった ・・・
「とりあえず 飯食おうな」
「普通のご飯屋さんのほうが ・・・」
「無茶言わんといてぇな
二人とも既婚者なんやで^^」
「でも ここは ・・・」
いきなりラブホテルってどうなんでしょ
でも、初めて浮気する女性だと
前もって言うわけにもいかなかったし
それに こんな所に来るなら
あそこのお手入れとかも
するんじゃないのかしら 普通 ・・・
まあでもいい
せっかく来たんだし楽しまなきゃ
長いすに二人並んで
食事をとっていましたが もう途中で
「恥ずかしい ・・・」
「じゃ 俺が先に脱ごうか」
食べてる最中なのに箸を置き
私のシャツのボタンを外そうとしたので
そう言いましたら 彼が上半身を
脱いでしまい ・・・
うわっ ・・・
すごいイイ体 ・・・
「これならいいやろ」
と さきほどの続き
ボタンを全部外されると
ブラが私にも見えました ・・・
そして、人差し指でブラの上辺をめくり
どんな乳首か確認したのでしょう
「ホテルの飯より美味そうや
あとで食い直すさかい
先、ベッドに行こか 菜実ちゃん」
と言い 私の手を引いてベッドへ ・・・
もう 覚悟しました
主人を裏切ることになると ・・・
キスをしながら
背中のホックを外した彼がブラをずらすと
胸を揉んだり 乳首に触れたり ・・・
そうすると徐々に
私の興奮も高まっていき
体が熱くなっていきました ・・・
桑名
「慣れてへんのか?」
「うん ・・・」
「そやろな
真面目そうな顔してるもん^^」
体の動きがぎこちなくて
彼に伝わったんでしょう でも
十分過ぎるほど ほぐして頂きました
私の上半身を這う彼の舌の動きは
とても優しくて滑らか
性感帯の弱いところばかりを
途切れることなく舐めてもらい
それとは相反して
下半身への愛撫はやや強めに
クリもゴリゴリと転がされ その
狂おしいギャップに身悶えし
体の硬さもほぐれていきました
そして ・・・
私の代わりに硬くなったのが彼の
「どうや 菜実ちゃん」
「硬くなってる ・・・」
愛撫の中盤から
ペニスを握るよう彼に誘導され
ゆっくりしごいていたんですけど
もう カチカチです ・・・
桑名
「ご主人のとか どうしてるの
咥えてあげたりしてるんか?」
「あんまりしたことがない ・・・」
「じゃ 飛ばそう 別に舐めんでも
ツバで十分 菜実ちゃんのここは
万全やからな 入れるで ・・・」
「うん ・・・」
不安でした ・・・
興奮し過ぎて
心臓マヒでも起こさないかと ・・・
私の膝を折り曲げて
グっと下に押さえると 挿入はゆっくりめ
膣口にペニスが当たる感触までは
分かりましたが あとは ・・・
よがるのに必死で覚えていません
気がつけば
おま○この奥深くを ・・・
「くぅぅ~ あっ はぁん~~」
「キツイか 菜実ちゃん」
「はぁぁ~ 全然ちがう ・・・」
「ご主人とか?」
「そぉ~ ああぁ~~ はぁ~」
おま○こが 壊れるとか
破れるとかそんな感覚でした
私の長い指でも
回りきらないほどの
太い腕をギュっと掴んだところで
動いているのは彼の腰だから
なんの制御にもなりません ・・・
「あぁ~ 桑名さん
ゆっくり お願い ・・・」
「分かってる
菜実ちゃんの顔見ながらやってるし」
「はぁ~ はぁん~~」
「やりがいがあるわ メッチャ
気持ち良さそうな顔してくれるさかい」
「だって気持ちいいんやもん~
はぁ~~ あっ そこいい ・・・」
「ここやろ ・・・
壁に油でも塗ってるのかと思うほど
菜実ちゃんのま○こ
メチャクチャ気持ちええで~」
うちの人が普段言ってることと
全く同じことなんですが
当たってる位置は主人とは違いました
桑名
「顔が火照ってきたな
逝ったことがないなら せめて
クリだけでも ・・・」
「あぁ~ いやっん 気持ちいい~~」
挿入しながら クリもなんて
触ってもらったことがありません
だから ビリビリと感じ過ぎてしまい
「はぁん~ 口から出てきそう ・・・」
桑名
「何が出てきそや?」
「桑名さんのおチンチンが ・・・」
感度がMAXになっていたようです
おま○このどこを擦られても
同じ感覚で悦びを得られるようになり
ついには ・・・
「あっ 桑名さん 逝くかも ・・・」
「上がってきよったんやな
よっしゃ ここや
ここを擦りまくったるし
好きなタイミングで逝ったらええ」
「あぁ~ 桑名さん
気持良過ぎて おかしくなりそう~」
「なっても一瞬だけや
嫌がったらあかんぞ
思いっきり逝けよ ほらここっ?!」
2分ほど待ちました 来る瞬間を ・・・
「菜実ちゃん ここを ・・・」
「あっダメ! 逝くっ!!
あああぁ~~~~
気持ちいい~ いやっん 逝っちゃう
ダメっ あっ! 逝くッぅ~~!!!」
どうしましょ ・・・
彼のことを死ぬほど
好きになってしまいました ・・・
でも、このあと
一度会っただけで 今は
距離を置いています 私からではなく
彼がそう言いました ・・・
本気になられると困るんでしょう ・・・
でも、半年近く会えないのが
つらくて つい ・・・
「悟ちゃん見てよ~
コンクリートだったとこが ほら~
綺麗な石になっていく~^^」
主人
「ほんまやな^^ カッコええわ」
「奥さんちょっとすんません~~」
「はいはい~~ 今行きます~」
桑名
「運命の再会 作ったな^^」
「だって 会ってくれへんし~^^」
私ずっと並んでましたけど?」
「ちょっと列から外れたはって
すんませんな 入れてあげて」
「オッサン!店側の人間が
そんなズルしたらあかんわ
その女性 今初めて見るで?」
「じゃっ もう少し前に ・・・」
「おいっ!オッサン
舐めてたらあかんぞ ボケッ!
くそやなあいつ なぁ~お姉さん?」
「うん~ 割り込んだら
今、100番目にいる人がかわいそう」
『菜実 主婦 31歳』 妻の告白
久しぶりに初対面の方と
言葉を交わしました ・・・
家にいるだけの専業主婦なので
最近流行の不倫ドラマを
かぶりつきで観ている毎日
テレビ画面に向かって
こんないい男の人なら私も ・・・
と独り言を呟いたところで
目の前に現れるわけでもないし
と思っていたら ・・・
まあまあカッコいい男性でした。
「後でここの社長か誰かに
言うたらな気が済まんわ~」
「ね~ 私たちはいいけど ・・・」
半年ほど前のこと
スマホの新機種購入のため
早朝から取次店に並んでいました。
チラシでは一人一台限り
主人は仕事で来れないので
「まずはお前が使ってみろ」
と促されいつもより早めに起きたのに
気分の悪い出来事だった ・・・
店側のオジサン店員と
何やら後ろのほうで話していた女性が
メチャクチャ綺麗な人でした ・・・
もうその時に
イヤな予感がしてたんですけど
まさかホントに割り込ますとは ・・・
私は前のほうにいたので
確実に購入出来る順番でしたが
真後ろに並んでいたお兄さんは
とても正義感の強そうな方で
お店に入られてからも
責任者らしき人物に怒鳴っていました
でも ・・・
それだけ ・・・
ドラマのように上手くはいきません
主人
「どんな人やったん」
「見た目は良かったよ そんな
声を張り上げて怒鳴るような人には
見えへんかったけど」
主人(日高悟 31歳)が帰宅してから
購入したスマホを見せるとき
おまけのように
この日起こった出来事を話しました。
うちの人も正義感の強い人だけど
主人
「怒鳴ったりはせえへんな でも
その人と同じく
店の誰かには言うかも」
「さすが悟ちゃん
だから私アノ人を見たとき ・・・」
「何を感じたん?」
「あ えっ?
悟ちゃんと良く似てるな~と^^」
間違っても
こんな人と浮気が出来たらな~
と考えていたとは絶対に喋れません
危ないアブナイ でも ・・・
主人と同じ匂いがした
というのもあったかもしれない
でないと
私が初対面の人と話すとか
滅多にないことだし
目に見えない安心感のようなものを
感じていたのかもしれません
「お姉ちゃんいるの~?」
「うん 入って~ 菜実」
「ちょっと出て来て~
何か工事したはるよ~?」
スマホ購入の2日後
隣町に住む私の姉が
見せて欲しいと言ったので
車でやってきましたが ・・・
玄関ドアまでの通路で職人さんが
石かタイルかの工事を ・・・
姉
「ごめん~ 今 手が離せへんねん
職人さんに聞いてくれる~
どこが通れますか?って」
インターホン越しでのやりとり
多分、姪っ子がぐずってるか何か
「すみません ・・・
どこを通らせてもらえば ・・・」
「ちょっと待ってね
それ踏んだらあかんよ
今、貼ったとこやし
板を敷くから それに乗ってくれる」
「これを踏めば ・・・
ああっ?! スマホの?」
「あれっ~?!(笑)
俺の前にいたお姉さん?」
「そうです~^^」
「偶然やな~^^ 家ここなん?」
「いえいえ ここは姉の家で ・・・^^」
まさにこれが運命の出会い ではなく
運命の再会 ・・・
家には一度入りましたけど
姉が用事をしていたので
スマホをテーブルの上に置き
玄関の軒先 ・・・
工事の邪魔にならない所から
作業する彼の姿を見ていました
「こんな偶然ってあるんやな~^^」
「ビックリしました^^
タイル屋さんなんですか~?」
「いや 石屋なんや」
「あっ これ石ですか~?」
1時間以上
彼の仕事をじっと見ていたと思います
姉が出て来たのは3時の休憩
姉
「職人さん お茶飲んで下さい」
「お姉ちゃん スマホの行列
一緒に並んでた人やねんで」
「あっそう~ じゃ中にいるからね」
赤ちゃんがいるので
それどころではなさそうです^^
「パズルみたいで
おもしろそうなお仕事ですね」
「うん おもしろいよ^^」
結局私はこのあと
一度も家に入ることなく
ず~~っと外で見学していました
そして 彼が作業を終えた5時ごろ
「メアドの設定やらしたか?」
「はい! しました ・・・^^」
きたきた この流れ ・・・
「再会の記念に
メアド登録しとこか お姉さん」
「うん する~~^^」
このときお名前も聞きました
桑名一樹さん 34歳 そして
乗車され 出発する前に
私が感じたことと同じことを ・・・
「運命の再会やで」
と ひとこと ・・・
これを聞いただけで私の心臓は
ドキドキがやまない状態になりました
そして、メールがきたのは なんと
その日の夜だった ・・・
主人
「何をニコニコしてるんや~^^
新品のスマホが
そんな嬉しいか~」
「うん 使いやすいな~と思って^^」
思わず表情が緩んで
主人に指摘されてしまいました
メールの内容はこうです ・・・
『明日、お姉さんの家
昼までに終わるから そのあと
お茶でも飲みに行こうか?』
嬉しいけど ・・・
お姉ちゃんの家で
待つわけにもいかないし
どこかで拾ってもらおうかな ・・・
「お待たせ 横に乗ってや」
「はい^^」
翌日のお昼
私が待ち合わせに選んだのは
自宅と姉の家の中間にある駅前
男性の誘いに簡単に乗ったからといって
エッチな妄想を大きく
膨らませていたわけではございません
私にとればお茶だけでも
十分に浮気ですから この
ドキドキ、ワクワクを楽しめれば
それだけで ・・・
よかった ・・・
「とりあえず 飯食おうな」
「普通のご飯屋さんのほうが ・・・」
「無茶言わんといてぇな
二人とも既婚者なんやで^^」
「でも ここは ・・・」
いきなりラブホテルってどうなんでしょ
でも、初めて浮気する女性だと
前もって言うわけにもいかなかったし
それに こんな所に来るなら
あそこのお手入れとかも
するんじゃないのかしら 普通 ・・・
まあでもいい
せっかく来たんだし楽しまなきゃ
長いすに二人並んで
食事をとっていましたが もう途中で
「恥ずかしい ・・・」
「じゃ 俺が先に脱ごうか」
食べてる最中なのに箸を置き
私のシャツのボタンを外そうとしたので
そう言いましたら 彼が上半身を
脱いでしまい ・・・
うわっ ・・・
すごいイイ体 ・・・
「これならいいやろ」
と さきほどの続き
ボタンを全部外されると
ブラが私にも見えました ・・・
そして、人差し指でブラの上辺をめくり
どんな乳首か確認したのでしょう
「ホテルの飯より美味そうや
あとで食い直すさかい
先、ベッドに行こか 菜実ちゃん」
と言い 私の手を引いてベッドへ ・・・
もう 覚悟しました
主人を裏切ることになると ・・・
キスをしながら
背中のホックを外した彼がブラをずらすと
胸を揉んだり 乳首に触れたり ・・・
そうすると徐々に
私の興奮も高まっていき
体が熱くなっていきました ・・・
桑名
「慣れてへんのか?」
「うん ・・・」
「そやろな
真面目そうな顔してるもん^^」
体の動きがぎこちなくて
彼に伝わったんでしょう でも
十分過ぎるほど ほぐして頂きました
私の上半身を這う彼の舌の動きは
とても優しくて滑らか
性感帯の弱いところばかりを
途切れることなく舐めてもらい
それとは相反して
下半身への愛撫はやや強めに
クリもゴリゴリと転がされ その
狂おしいギャップに身悶えし
体の硬さもほぐれていきました
そして ・・・
私の代わりに硬くなったのが彼の
「どうや 菜実ちゃん」
「硬くなってる ・・・」
愛撫の中盤から
ペニスを握るよう彼に誘導され
ゆっくりしごいていたんですけど
もう カチカチです ・・・
桑名
「ご主人のとか どうしてるの
咥えてあげたりしてるんか?」
「あんまりしたことがない ・・・」
「じゃ 飛ばそう 別に舐めんでも
ツバで十分 菜実ちゃんのここは
万全やからな 入れるで ・・・」
「うん ・・・」
不安でした ・・・
興奮し過ぎて
心臓マヒでも起こさないかと ・・・
私の膝を折り曲げて
グっと下に押さえると 挿入はゆっくりめ
膣口にペニスが当たる感触までは
分かりましたが あとは ・・・
よがるのに必死で覚えていません
気がつけば
おま○この奥深くを ・・・
「くぅぅ~ あっ はぁん~~」
「キツイか 菜実ちゃん」
「はぁぁ~ 全然ちがう ・・・」
「ご主人とか?」
「そぉ~ ああぁ~~ はぁ~」
おま○こが 壊れるとか
破れるとかそんな感覚でした
私の長い指でも
回りきらないほどの
太い腕をギュっと掴んだところで
動いているのは彼の腰だから
なんの制御にもなりません ・・・
「あぁ~ 桑名さん
ゆっくり お願い ・・・」
「分かってる
菜実ちゃんの顔見ながらやってるし」
「はぁ~ はぁん~~」
「やりがいがあるわ メッチャ
気持ち良さそうな顔してくれるさかい」
「だって気持ちいいんやもん~
はぁ~~ あっ そこいい ・・・」
「ここやろ ・・・
壁に油でも塗ってるのかと思うほど
菜実ちゃんのま○こ
メチャクチャ気持ちええで~」
うちの人が普段言ってることと
全く同じことなんですが
当たってる位置は主人とは違いました
桑名
「顔が火照ってきたな
逝ったことがないなら せめて
クリだけでも ・・・」
「あぁ~ いやっん 気持ちいい~~」
挿入しながら クリもなんて
触ってもらったことがありません
だから ビリビリと感じ過ぎてしまい
「はぁん~ 口から出てきそう ・・・」
桑名
「何が出てきそや?」
「桑名さんのおチンチンが ・・・」
感度がMAXになっていたようです
おま○このどこを擦られても
同じ感覚で悦びを得られるようになり
ついには ・・・
「あっ 桑名さん 逝くかも ・・・」
「上がってきよったんやな
よっしゃ ここや
ここを擦りまくったるし
好きなタイミングで逝ったらええ」
「あぁ~ 桑名さん
気持良過ぎて おかしくなりそう~」
「なっても一瞬だけや
嫌がったらあかんぞ
思いっきり逝けよ ほらここっ?!」
2分ほど待ちました 来る瞬間を ・・・
「菜実ちゃん ここを ・・・」
「あっダメ! 逝くっ!!
あああぁ~~~~
気持ちいい~ いやっん 逝っちゃう
ダメっ あっ! 逝くッぅ~~!!!」
どうしましょ ・・・
彼のことを死ぬほど
好きになってしまいました ・・・
でも、このあと
一度会っただけで 今は
距離を置いています 私からではなく
彼がそう言いました ・・・
本気になられると困るんでしょう ・・・
でも、半年近く会えないのが
つらくて つい ・・・
「悟ちゃん見てよ~
コンクリートだったとこが ほら~
綺麗な石になっていく~^^」
主人
「ほんまやな^^ カッコええわ」
「奥さんちょっとすんません~~」
「はいはい~~ 今行きます~」
桑名
「運命の再会 作ったな^^」
「だって 会ってくれへんし~^^」
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