どスケベ薫の黒乳首
「そやけど^^
薫の乳首は真っ黒けやの~(笑)」
「何を失礼なこと言うてるんや あんたは
私なんかもっと黒かったわ
薫ちゃん 気にしんときや~」
「はい ・・・」
「ジロジロ見過ぎなんや~
男衆はどっか行っといてやり」
「いいですよ お義母さん 大丈夫です」
「そうか~? うちの男どもは
変態ばっかりで困るわ ほんまに^^」
『薫 主婦 31歳』 妻の告白
私の子供が満一歳を無事に迎え
そのお祝いをみんなでしてくださりました
義母、義父
主人(岩上大輔 28歳)の弟二人と
それぞれの彼女
そして主人の祖父、祖母
私たち夫婦は
主人の両親と同居してますが
弟二人は他で暮らしています。
その大勢の人がいる中
私が恥ずかしがることもなく
授乳をしていたので それを見た
義父が放った一言に
お義母さんが代わりに怒ってくれた
そんな一幕 でも
私はそんなに気にしてません
乳首は変色するものと思っているから
それに30歳を過ぎて
一児を授かった喜びのほうが大きく
乳首の色くらい小さなことです ・・・
今から12年前
大学へ通うのに
田舎から出てきた私は
生活費を仕送り以外で補うため
家庭教師のアルバイトをしてました
その生徒のひとりが主人です。だから
年齢は私より3つ年下になります。
大学を卒業してOLになってからも
主人とだけは連絡をとってました
その理由は主人が
私のことを好きだったからです
そして、主人が24歳 私が27歳の時
猛烈に求婚され結婚を決めました
「弟二人もジロジロ見とったな」
「私はあんまり気にならへんけど」
「そうけ~?
ほんまや?!真っ黒けや!
みたいな顔しとったぞ~(笑)」
「お義父さんがあんなこと言わはるし
そらみんな こっち見るわよ~」
「ほんまや あんなこと言うたらあかん」
「なにそれ^^ 他人事みたいに ・・・」
「だって ほんまに真っ黒なんやぞ~」
「その真っ黒の乳首を今
美味しそうに
チュウチュウ吸うてるのは誰なん」
「もう昼間 ・・・
子供にやってるの見て
横から割り込んで俺も
吸うたろかいなておもたで~^^」
「お母さんのおっぱいは
子供のためにあるの
吸い過ぎたらあかんえ お義父さん」
「でも、俺に吸われるのが
好きなんやろ~? かおる~」
「うん~ 好き ・・・」
「何が好きなんかハッキリ言うてみいや」
「その ・・・
はぁん~ 転がしてくれるから ・・・」
「この転がし方が好きなんけぇ~?!」
「そぉ~ 大好きっ
もっとやって お義父さん ・・・」
酒造会社で営業をしている主人は
出張が多く この日の祝いの席にも
いませんでした ・・・
皆が帰宅し
お義母さんも寝床に入ってから
私の寝室へ来た 義父 ・・・
二人は肉体関係にあります
家庭教師をしてたからって
そんな遠い昔から
関係を持っていたわけではありません
二人が結ばれたのは
子供を身篭る直前
今から約2年前のことです
料理の作り方で
私と義母が衝突しました
といっても ほぼ一方的にです ・・・
今でこそ初孫が誕生し
義母も私に優しくなりましたが
結婚当初は厳しい人でした。
家庭教師時代は普通です おそらく
年上の私が主人をたぶらかした
と思っていたのかもしれません
その料理バトルのとき
あまりのヒドい言動の数々に
私が耐えられなくなり実家に帰りました
それを出張中の主人に伝えると
凄く怒って義父に
「迎えに行ってくれよ?!」
と電話をしたそうで
私の実家まで義父が来てくれたんです。
実父
「お父さん どうぞ連れて帰って下さい」
義父
「はぁ~ うちの奴も
ちょっと言い過ぎたみたいで ・・・」
実父
「いや~ そんなくらいで
実家に帰ってくるとは情けない
もういっぺん鍛えてやってください」
こんな感じでした
母はもう少し居たらいいと
言ってくれたんですが なにせ
鬼のように怖くて厳しい父なので ・・・
義父の車に乗車はしましたが
気持ちの整理が出来ていません
まだ、主人の家を飛び出してから
4時間ほどしか経ってない ・・・
「帰りたくない ・・・」
義父
「部屋にこもってたらええがな?」
「嫌です ・・・
無理に連れて帰るなら
車から飛び降ります」
「アホなことを言うなや~」
「とりあえず時間をください
何も言わず飛び出してから
まだそんなに経ってないし
気持ちに余裕が ・・・」
「わかった ゆっくり帰るわ」
「もう少し走ればホテルがあるので
そこに入ってもらえませんか?」
義父
「ホテル~?!
何するんやそんなとこ入って」
「まだ心臓が踊ってるんです ・・・
少し休憩させてください」
私の実家からまだ少し走っただけ
地元の峠にある
古いラブホテルなんですが
同級生の親族が経営していて
小さい頃、このホテルのガレージで
良く遊びました なので そんな感覚です
この建物に
大人の男女が交わる
いかがわしいモノを
一切感じていなかった それが
二人を結びつける結果になりました
私はただただ休憩がしたいだけ でも
義父は違った。 入った瞬間から
ラブホテルを満喫するように
色んな道具や器具を見ては
一人で楽しそうに話していたんです
義父
「そんな硬いイスに座ってんと
こっちのフワフワのベッドに来い」
と言われ移動しましたが
ベッドの縁にちょこんと腰掛けただけ
でも、それから数分して ・・・
「いやっん お義父さん こそばい~」
義父
「肩が凝ってるさかい
そんなイライラしてるんちゃうけ~?」
「肩なんか凝ってないし
イライラもしてません~」
電動のマッサージ器を
私の肩にあててきたので嫌がりました
すると それを下のほうまでさげて
今度は腰やお尻あたりを ・・・
「お義父さん~
そんなことしなくていいから~」
と私が言うと 少し怒った口調で ・・・
「黙っとけっ
なんかせんと気分が変わらへん」
と言われ少し黙っていましたら
義父
「そのまま 後ろに倒れてみ 薫」
言われた通りにすると ・・・
「お義父さん こそばい~^^」
「おおっ^^ やっと笑ったな 薫」
仰向けの状態で
太ももなんかにあてられたら
こそばいに決まってる それでも
何とか連れて帰りたい一心で
私を和ませてくれてるんだな~
と感じました。 主人にも
キツく言われただろうし でも ・・・
「そこはいい~^^ お義父さん~」
思わず股間を押さえたのは
ピンポイントで
クリトリスを直撃されたからです
もうこのときは
私の気持ちも穏やかになっていて
義父とじゃれてる そんな感じだった
義父
「疲れを取ってやるから 手どけろ」
「いやっ^^ 違う意味で疲れるし~」
そう言うと 義父はニッコリ笑いながら
私の手をゆっくりどかし ・・・
「お義父さん ・・・」
「今一番弱や
で、これが一番強い振動や 薫 ・・・」
「あぁ~ お義父さん
そんなことしたら ・・・」
「どうなるんや~?」
「気持ち良くなる~~」
義父
「じゃっ今は
まだ気持ち良くないんかいな?!」
「あぁ~ お義父さん
そこまでは イヤっ~!」
私の履いていたズボンを脱がせ
またすぐに直撃 今度はほぼ直当て
パンツの上からです ・・・
興奮と振動 ・・・
思わず私の口から出た言葉は
「お義父さん 責任とってね ・・・」
「そんなこと 言われるまでもない
クリに当てといたるし 咥えろや 薫」
と言い半分勃起したペニスを
私の口のところまで ・・・
この日以来 ・・・
お産の前後を除いた期間ずっと
義父と私の関係は続いています
そして、このあと
私の妊娠を知ることになるんですが
正直 ・・・
主人か義父か
どちらの子かはわかりません
直感で言うならば
義父の可能性のほうが高い
でも、それは
義父には黙っています
今の関係がベストだと思うから ・・・
「お義父さん この前雑誌で見たけど
乳首で逝けるらしいよ~」
義父
「逝けるようになりたいんやな~?」
「逝けるものなら ・・・」
「黒い乳首は不可
って書いてなかったけ~(笑)」
「色なんて関係ないわ^^
私の感度の問題よ~」
「感度は最高やんけ
あとは俺のやり方次第か ・・・」
「あぁ~ お義父さん それ好き」
片方の乳首を
ギュンギュン吸われながら
もう片方の乳首を指でハジくんです
それも結構強めに ・・・
「お義父さん もう大きいよ
入れながら それやって欲しい」
「ほな一回 嫁はん見てくるわっ」
「いやっん~ 大丈夫よ
こんな時間だし 入れて欲しいの!」
「そやけど
子供も泣く時間やろ~ 薫」
「もういいっ 私が入れる!」
体がジンジン熱くなるほど
乳首を責めてたくせに ・・・
でもこれ 私を上に乗せるための
いつものパターンなんです
座位で抱き合って
乳首を吸われるのが大好きだと
義父も良く知っているから ・・・
「あぁ~ お義父さん
チンチン奥まで入った ・・・」
「もっと入るやろ~
体重乗せてみいや」
「うん ・・・
はぁん~ 気持ちいい~
乳首いっぱい吸って お義父さん」
主人との違いは
やはり年上という安心感と期待です。
うちのひとは経験が少ないし
バリエーションも乏しいので
私から こうして欲しい
というリクエストはしたことがありません
その点、義父は
私が求めることを
ほぼ完璧にやってくれます
「お義父さん ほら
こうやって動いたら
凄いところに当たるよ ・・・」
「俺のチ○ポもお前の乳首もカチカチや」
「じゃ お義父さん そろそろ ・・・」
「分かってる 噛んで欲しいんやな」
「そぉ~ 最初は甘くね ・・・」
これも好きな いつものパターン
義父のペニスで感度を上げてやると
乳首が硬直してきます。 そして
パンパンに張ったところで
二人の体を更に密着させ 義父が
噛んで 吸って 転がして 舐めて
これを繰り返してくれるんです
その間に私は
おま○こに意識を集中させ ・・・
「当たってる お義父さん ・・・」
「ま○こが動いてるのが分かるわ
もう痙攣が始まってきたか 薫~」
「あぁ~ お義父さん
噛むのやめて ぎゅ~って吸って」
「こうか ・・・」
「あぁ~ それいい ・・・
今噛んで お義父さん~」
「甘い甘いっ 乳首やぞ 薫~?!」
「あっ ダメ逝く ・・・
吸って お義父さん 吸って~」
「ギュンギュン吸ったるわ~?!」
「あぁん~ 吸い過ぎよ~
気持ちいいぃひい~~~
お義父さん 噛んでぇ~」
「もうお前 さっきから
ガシガシ噛んで ・・・」
「あっ ダメ逝くっ!!
お義父さん 大好きっ! もっと
吸ってぇ~ あぁん もうダメっ
逝くっ!!! いやっん~~~~」
主人
「親父がヒドいこと言いよったって?」
「あぁ~ 気にしてないよ別に ・・・」
「孫を毎日見られる上に
息子の嫁の乳首まで覗きやがって
親父にしたら天国やな ここは」
そぉ ・・・
でも、天国に
連れて行ってもらってるのは私なの
「そんなに黒いのかな 私 ・・・」
「どれ 見せてみ~?
黒っ?! てか デカっ?!
こんなデカい乳首やったか 薫~
うちの息子は凄い吸引力やな^^」
吸引力が凄いなら
お義父さんの子かもね ・・・
薫の乳首は真っ黒けやの~(笑)」
「何を失礼なこと言うてるんや あんたは
私なんかもっと黒かったわ
薫ちゃん 気にしんときや~」
「はい ・・・」
「ジロジロ見過ぎなんや~
男衆はどっか行っといてやり」
「いいですよ お義母さん 大丈夫です」
「そうか~? うちの男どもは
変態ばっかりで困るわ ほんまに^^」
『薫 主婦 31歳』 妻の告白
私の子供が満一歳を無事に迎え
そのお祝いをみんなでしてくださりました
義母、義父
主人(岩上大輔 28歳)の弟二人と
それぞれの彼女
そして主人の祖父、祖母
私たち夫婦は
主人の両親と同居してますが
弟二人は他で暮らしています。
その大勢の人がいる中
私が恥ずかしがることもなく
授乳をしていたので それを見た
義父が放った一言に
お義母さんが代わりに怒ってくれた
そんな一幕 でも
私はそんなに気にしてません
乳首は変色するものと思っているから
それに30歳を過ぎて
一児を授かった喜びのほうが大きく
乳首の色くらい小さなことです ・・・
今から12年前
大学へ通うのに
田舎から出てきた私は
生活費を仕送り以外で補うため
家庭教師のアルバイトをしてました
その生徒のひとりが主人です。だから
年齢は私より3つ年下になります。
大学を卒業してOLになってからも
主人とだけは連絡をとってました
その理由は主人が
私のことを好きだったからです
そして、主人が24歳 私が27歳の時
猛烈に求婚され結婚を決めました
「弟二人もジロジロ見とったな」
「私はあんまり気にならへんけど」
「そうけ~?
ほんまや?!真っ黒けや!
みたいな顔しとったぞ~(笑)」
「お義父さんがあんなこと言わはるし
そらみんな こっち見るわよ~」
「ほんまや あんなこと言うたらあかん」
「なにそれ^^ 他人事みたいに ・・・」
「だって ほんまに真っ黒なんやぞ~」
「その真っ黒の乳首を今
美味しそうに
チュウチュウ吸うてるのは誰なん」
「もう昼間 ・・・
子供にやってるの見て
横から割り込んで俺も
吸うたろかいなておもたで~^^」
「お母さんのおっぱいは
子供のためにあるの
吸い過ぎたらあかんえ お義父さん」
「でも、俺に吸われるのが
好きなんやろ~? かおる~」
「うん~ 好き ・・・」
「何が好きなんかハッキリ言うてみいや」
「その ・・・
はぁん~ 転がしてくれるから ・・・」
「この転がし方が好きなんけぇ~?!」
「そぉ~ 大好きっ
もっとやって お義父さん ・・・」
酒造会社で営業をしている主人は
出張が多く この日の祝いの席にも
いませんでした ・・・
皆が帰宅し
お義母さんも寝床に入ってから
私の寝室へ来た 義父 ・・・
二人は肉体関係にあります
家庭教師をしてたからって
そんな遠い昔から
関係を持っていたわけではありません
二人が結ばれたのは
子供を身篭る直前
今から約2年前のことです
料理の作り方で
私と義母が衝突しました
といっても ほぼ一方的にです ・・・
今でこそ初孫が誕生し
義母も私に優しくなりましたが
結婚当初は厳しい人でした。
家庭教師時代は普通です おそらく
年上の私が主人をたぶらかした
と思っていたのかもしれません
その料理バトルのとき
あまりのヒドい言動の数々に
私が耐えられなくなり実家に帰りました
それを出張中の主人に伝えると
凄く怒って義父に
「迎えに行ってくれよ?!」
と電話をしたそうで
私の実家まで義父が来てくれたんです。
実父
「お父さん どうぞ連れて帰って下さい」
義父
「はぁ~ うちの奴も
ちょっと言い過ぎたみたいで ・・・」
実父
「いや~ そんなくらいで
実家に帰ってくるとは情けない
もういっぺん鍛えてやってください」
こんな感じでした
母はもう少し居たらいいと
言ってくれたんですが なにせ
鬼のように怖くて厳しい父なので ・・・
義父の車に乗車はしましたが
気持ちの整理が出来ていません
まだ、主人の家を飛び出してから
4時間ほどしか経ってない ・・・
「帰りたくない ・・・」
義父
「部屋にこもってたらええがな?」
「嫌です ・・・
無理に連れて帰るなら
車から飛び降ります」
「アホなことを言うなや~」
「とりあえず時間をください
何も言わず飛び出してから
まだそんなに経ってないし
気持ちに余裕が ・・・」
「わかった ゆっくり帰るわ」
「もう少し走ればホテルがあるので
そこに入ってもらえませんか?」
義父
「ホテル~?!
何するんやそんなとこ入って」
「まだ心臓が踊ってるんです ・・・
少し休憩させてください」
私の実家からまだ少し走っただけ
地元の峠にある
古いラブホテルなんですが
同級生の親族が経営していて
小さい頃、このホテルのガレージで
良く遊びました なので そんな感覚です
この建物に
大人の男女が交わる
いかがわしいモノを
一切感じていなかった それが
二人を結びつける結果になりました
私はただただ休憩がしたいだけ でも
義父は違った。 入った瞬間から
ラブホテルを満喫するように
色んな道具や器具を見ては
一人で楽しそうに話していたんです
義父
「そんな硬いイスに座ってんと
こっちのフワフワのベッドに来い」
と言われ移動しましたが
ベッドの縁にちょこんと腰掛けただけ
でも、それから数分して ・・・
「いやっん お義父さん こそばい~」
義父
「肩が凝ってるさかい
そんなイライラしてるんちゃうけ~?」
「肩なんか凝ってないし
イライラもしてません~」
電動のマッサージ器を
私の肩にあててきたので嫌がりました
すると それを下のほうまでさげて
今度は腰やお尻あたりを ・・・
「お義父さん~
そんなことしなくていいから~」
と私が言うと 少し怒った口調で ・・・
「黙っとけっ
なんかせんと気分が変わらへん」
と言われ少し黙っていましたら
義父
「そのまま 後ろに倒れてみ 薫」
言われた通りにすると ・・・
「お義父さん こそばい~^^」
「おおっ^^ やっと笑ったな 薫」
仰向けの状態で
太ももなんかにあてられたら
こそばいに決まってる それでも
何とか連れて帰りたい一心で
私を和ませてくれてるんだな~
と感じました。 主人にも
キツく言われただろうし でも ・・・
「そこはいい~^^ お義父さん~」
思わず股間を押さえたのは
ピンポイントで
クリトリスを直撃されたからです
もうこのときは
私の気持ちも穏やかになっていて
義父とじゃれてる そんな感じだった
義父
「疲れを取ってやるから 手どけろ」
「いやっ^^ 違う意味で疲れるし~」
そう言うと 義父はニッコリ笑いながら
私の手をゆっくりどかし ・・・
「お義父さん ・・・」
「今一番弱や
で、これが一番強い振動や 薫 ・・・」
「あぁ~ お義父さん
そんなことしたら ・・・」
「どうなるんや~?」
「気持ち良くなる~~」
義父
「じゃっ今は
まだ気持ち良くないんかいな?!」
「あぁ~ お義父さん
そこまでは イヤっ~!」
私の履いていたズボンを脱がせ
またすぐに直撃 今度はほぼ直当て
パンツの上からです ・・・
興奮と振動 ・・・
思わず私の口から出た言葉は
「お義父さん 責任とってね ・・・」
「そんなこと 言われるまでもない
クリに当てといたるし 咥えろや 薫」
と言い半分勃起したペニスを
私の口のところまで ・・・
この日以来 ・・・
お産の前後を除いた期間ずっと
義父と私の関係は続いています
そして、このあと
私の妊娠を知ることになるんですが
正直 ・・・
主人か義父か
どちらの子かはわかりません
直感で言うならば
義父の可能性のほうが高い
でも、それは
義父には黙っています
今の関係がベストだと思うから ・・・
「お義父さん この前雑誌で見たけど
乳首で逝けるらしいよ~」
義父
「逝けるようになりたいんやな~?」
「逝けるものなら ・・・」
「黒い乳首は不可
って書いてなかったけ~(笑)」
「色なんて関係ないわ^^
私の感度の問題よ~」
「感度は最高やんけ
あとは俺のやり方次第か ・・・」
「あぁ~ お義父さん それ好き」
片方の乳首を
ギュンギュン吸われながら
もう片方の乳首を指でハジくんです
それも結構強めに ・・・
「お義父さん もう大きいよ
入れながら それやって欲しい」
「ほな一回 嫁はん見てくるわっ」
「いやっん~ 大丈夫よ
こんな時間だし 入れて欲しいの!」
「そやけど
子供も泣く時間やろ~ 薫」
「もういいっ 私が入れる!」
体がジンジン熱くなるほど
乳首を責めてたくせに ・・・
でもこれ 私を上に乗せるための
いつものパターンなんです
座位で抱き合って
乳首を吸われるのが大好きだと
義父も良く知っているから ・・・
「あぁ~ お義父さん
チンチン奥まで入った ・・・」
「もっと入るやろ~
体重乗せてみいや」
「うん ・・・
はぁん~ 気持ちいい~
乳首いっぱい吸って お義父さん」
主人との違いは
やはり年上という安心感と期待です。
うちのひとは経験が少ないし
バリエーションも乏しいので
私から こうして欲しい
というリクエストはしたことがありません
その点、義父は
私が求めることを
ほぼ完璧にやってくれます
「お義父さん ほら
こうやって動いたら
凄いところに当たるよ ・・・」
「俺のチ○ポもお前の乳首もカチカチや」
「じゃ お義父さん そろそろ ・・・」
「分かってる 噛んで欲しいんやな」
「そぉ~ 最初は甘くね ・・・」
これも好きな いつものパターン
義父のペニスで感度を上げてやると
乳首が硬直してきます。 そして
パンパンに張ったところで
二人の体を更に密着させ 義父が
噛んで 吸って 転がして 舐めて
これを繰り返してくれるんです
その間に私は
おま○こに意識を集中させ ・・・
「当たってる お義父さん ・・・」
「ま○こが動いてるのが分かるわ
もう痙攣が始まってきたか 薫~」
「あぁ~ お義父さん
噛むのやめて ぎゅ~って吸って」
「こうか ・・・」
「あぁ~ それいい ・・・
今噛んで お義父さん~」
「甘い甘いっ 乳首やぞ 薫~?!」
「あっ ダメ逝く ・・・
吸って お義父さん 吸って~」
「ギュンギュン吸ったるわ~?!」
「あぁん~ 吸い過ぎよ~
気持ちいいぃひい~~~
お義父さん 噛んでぇ~」
「もうお前 さっきから
ガシガシ噛んで ・・・」
「あっ ダメ逝くっ!!
お義父さん 大好きっ! もっと
吸ってぇ~ あぁん もうダメっ
逝くっ!!! いやっん~~~~」
主人
「親父がヒドいこと言いよったって?」
「あぁ~ 気にしてないよ別に ・・・」
「孫を毎日見られる上に
息子の嫁の乳首まで覗きやがって
親父にしたら天国やな ここは」
そぉ ・・・
でも、天国に
連れて行ってもらってるのは私なの
「そんなに黒いのかな 私 ・・・」
「どれ 見せてみ~?
黒っ?! てか デカっ?!
こんなデカい乳首やったか 薫~
うちの息子は凄い吸引力やな^^」
吸引力が凄いなら
お義父さんの子かもね ・・・
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