一夜限りの出来心 ~奥さんのお気に召すままに~
「ご主人はほんまに楽しい人や」
「わーわーうるさいだけです」
「さてっ 戻りましょうか 奥さん」
「はい ・・・」
「あっ 俺ばかり話したから
次は奥さんが話す番ですよ^^」
「話すこと あるかな ・・・」
「何でもいいんですよ~
昨日、ひとりエッチをしましたとか」
「ええっ?!^^」
「なんてね(笑) ジョークジョーク^^」
『和紗 主婦 40歳』 妻の告白
寺沢さんという男性です
この日初めてお会いしました
年表が作れそうなほど
ご自分のことをたくさん話されたので
一緒に過ごしてきたような
錯覚に陥ります ・・・
隣町でスポーツ用品店を
営んでいらっしゃるご主人で一児のパパ
年齢は私と同い年
最後に少しエッチなことを含んで
マイクロバスをあとにしましたが
あっ ・・・
なぜ、マイクロバスに居たのかを
お話しないといけません ・・・
これは去年の夏の出来事です
少子高齢化の進む
隣り合わせた二つの町 それぞれの
小学校・中学校の生徒を足しても
100人足らず その中から
キャンプに行きたい親子を募集した
町役場の催し物に私たち家族
息子3人と私と主人(飯尾和人 50歳)が
参加した一泊二日の物語
キャンプの実行委員長は主人
この町の役場に勤める主人が
計画の立案者です。
募集をかけて集まったのは
小学生・中学生が20人
そして父兄が12人
その中に寺沢さんがおられ
寺沢さんと主人以外の10人は
全員女性でした
主人
「うちだけ3人も子供が参加するし
お前も一緒に来てくれよ」
「キャンプなんか行ったことないよ?」
「何かするわけじゃないよ
用事は全部 俺か他の男性がするし
子供だけ見といてくれたらいい」
行く前はこんな感じだった でも ・・・
主人
「よっしゃ キャンプ場の見回りは
唯一の男性寺沢さんと
和紗 お前が行ってくれ
寺沢さん それでええかな?」
寺沢
「リーダーのお気に召すままに ・・・」
他のお母さんたちが
私たちも行きますよ?
と言ってくださってるのに
「全員が蚊に刺される必要はない^^」
な~んて言って ・・・
私がいない間に
奥さんたちとわーわー楽しくやりたい
そんな魂胆が見え見えでした ・・・
大人は全員 保養所
施設のちゃんとした宿泊所に泊まり
子供20人はテントを張った体験学習
そのテントのまわりを
1時間おきに30分間見廻るというもの
なので夜の9時から朝方の5時まで
私と寺沢さんは
仮眠程度しか出来ませんでした
ほとんどが30代の女性
中に2人 20代のママさんも ・・・
50歳の主人からすれば まさにハーレム
見回りから戻ると
主人はお母さんたちと騒いでるし
出発前の話しとは違うし
普通ならイライラするところなんですが
寺沢さんのおかげで
そうはならなかった ・・・
寺沢
「そっち オッケーですか?」
「大丈夫です」
「じゃ そろそろバスに ・・・」
「はい ・・・」
主人は30分間と決めましたけど
見回りは5分で終ります
外部の人が立ち入れない所なので
ずっとそこにいる必要もなかった
だから寺沢さんが
少しでも虫の少ないとろに ・・・
と私たちが乗ってきた
マイクロバスの中に入ることを
提案してくださったんです。
2回目の見回りは12時からの30分間
寺沢
「奥さん おやつタイムにしましょ
保養所組はみんなビール飲んで
お菓子も食べ放題ですよ~
ポテチ盗んで来てやりました^^」
「あっ はい^^」
「こっちに来て 俺の横にどうぞ」
マイクロバスの最後部シート
一度目私はその前のシートに座り
彼の話しを聞いていたんですが ・・・
寺沢
「はい 奥さん口開けて ・・・」
「自分で頂きます ・・・」
「手に油がつきますよ
ティッシュやら持ってないでしょ?
俺が入れてあげるから はいっ」
「あっ じゃ すみません ・・・」
女の勘ですが
何かされるな と思いました ・・・
この回を合わせると
全部であと3回の見回りがあり
バスの中は完全に二人きり
逆に何も起こらなければ それは奇跡
主人も私より若い女性に囲まれて
ワイワイやってるので この
背が高くてカッコいい寺沢さんとなら
ちょっとくらい 何かあっても
と 私の貞操の扉が
少し開いた状態になっていました
そして、彼に動きがあったのは
ポテチを全部食べ終えたとき ・・・
寺沢
「わぁ~ 油まみれになった^^
奥さん ちょっとねぶってください」
「ええっ?!」
汚れるからって
自分ですすんで取ってくれたくせに
と 思っていたら もう私の口の中に
二本の指を差し込んで ・・・
「奥さんもっと舌も使ってくれんと~」
唇をすぼめて
その塩辛い指を吸ってあげたんですが
ずっと入れっぱなし ・・・
「人差し指と中指の間 ・・・
水かきのところも
ねぶってくれないと~ 奥さん」
そんなところ関係ないでしょ ・・・
と思いながらも
舌を出して少しねぶり始めると彼が
その指を抜き差ししながら
「そうそう 奥さん
舐めるの上手いな~
違うところも舐めてもらおうかな~」
と言い ズボンのベルトを外し
片手で腰までずりおろすと ・・・
「いいでしょ~? 奥さん ・・・
俺ら二人も楽しみましょうよ ねっ?」
もう完全に勃起してました
私は主人しか知らないので
平均的なサイズは分かりません でも
明らかにうちの人よりは大きくて ・・・
寺沢
「どうですか 奥さん~?」
「硬くなってる ・・・」
軽く握らされ そう答えました すると
「そのまま奥さん
指を咥えたまま ・・・
こっちに こっちにどうぞ ・・・」
と 針を咥えた魚が
釣り人に引きづられるように
彼のペニスへと導かれ ・・・
「ああっ~ 奥さん やっぱり上手い!」
初めて知った 背徳の味 ・・・
気持ちいいです
私はまだ何もされてないけど
彼のペニスはホントに美味しかった
「誰も来ませんから
安心して舐めてください 奥さん」
バスの天井に向かい
しっかりと直立に勃起した彼のサオは
長過ぎて上から咥え込むのは難しい
なので顔を寝かせて 舌も存分に使い
ベロベロと舐めてあげました ・・・
寺沢
「ああ~ 気持ちいい~
奥さん そろそろ時間ですから
次の見回りで奥さんに入れますね
良かったら金玉をねぶって下さい」
と言われ すぐさま
玉袋に舌を這わしました ・・・
主人が奥さんたちと
楽しそうにしていても何も感じません
もう頭の中は次の見回りの事でいっぱい
保養所のトイレに行き
自分のアソコを確認しましたが
彼のペニスを咥えただけで
信じられないほど濡れていました
そして 1時半からの見回り ・・・
二人で急ぎバスに乗り込んで
彼のペニスを唾液で潤しながら
スウェットパンツを脱ぎパンツも ・・・
「奥さん 誰か来た時のために
パンツは穿いたままにしといて
横にずらして跨いでくれたらいいし」
と 言われ ・・・
勃起したペニスを握り
彼の股間に体重を落としていきました
「あぁ~ はぁぁ~~ あっ~~」
寺沢
「苦しそうな顔してるけど大丈夫?」
「大丈夫 ・・・
硬くて大きいから あぁぁ~~」
やっぱり全然違う ・・・
おま○こに男性の腕でも
突っ込まれているような感覚
なにこれ ・・・
「奥さんを ・・・
俺と見回りに組んだご主人が悪い
こんな綺麗な女と夜中に行動して
手をつけへん男なんかおらん!」
寺沢
「なあ奥さん
好きなだけ 当てたらええでっ」
「はぁん~ もう当たってるぅぅぅ ・・・
気持ちいいわ~ 寺沢さん~」
「奥さんの胸も見たいけど
見たらスグに逝ってしまうかも ・・・」
「いいわよ逝っても
我慢しないで 胸見たい~?」
「逝ってもいいなら 見たいな~」
彼が服を捲くると
私の大きな胸があらわに ・・・
「あぁ~ 気持ちいい~
いっぱい吸って~ 寺沢さん~」
腰の動きが激し過ぎたのか
乳首を吸ったところで
彼が登りつめたようです ・・・
「奥さん どこに出しましょうか」
「中以外なら どこでも ・・・」
「じゃあ ・・・」 と
私の口元を見たので
「口に出したいの~?」
「強制はしません
奥さんのお気に召すままに ・・・」
「じゃあいいわよ もう出そう~?」
彼から下りた私は
自分の露がべっとりついたサオを握り
しごきながら亀頭部に口を ・・・
「あッごめん 奥さんイクよ~~~」
「いっぱい出たね^^」
ここで私に異変が ・・・
何も頼まれてないのに
「飲んでほしい?」と聞き 彼がまた
「お気に召すままに」と言うと ・・・
ゴックン 。。。
そして次が3時から30分の見回り
これが最後 ・・・
好きなだけ
と言ってた割には
すぐに果ててしまったので
今回は頑張ってくれました ・・・
私は主人しか男性を知りませんが
10歳も離れたあの人に
若いころから鍛えられたんでしょうか
初めての浮気にしては
堂々としていたと思います ただ ・・・
近年の主人は彼ほど硬くないし
生まれ持った大きさも違いました
「あぁ~ 逝きそう ・・・
もうちょっと頑張れる~?」
「ええ 大丈夫ですよ まだ ・・・」
腰をくねらせ 彼のサオを動かし
色んな角度から摩擦を起こして
主人との硬さの違いを
思いっきり楽しみました
「はぁん~ 寺沢さん
おっぱい吸って もう逝きそう ・・・」
「頑張りますよ 奥さんがイクまで
でも逝ったら 俺も ・・・」
「まだよ~ 寺沢さん
逝かせてくれたら
また飲んであげるから はぁ~~」
「それを聞いたら頑張れます
下からも ほらッ! 突き上げますよ」
「あぁ~ ダメ!もっと突いてぇ~
寺沢さん ほら おっぱいも ・・・
気持ちいいわ~ あっダメ逝くっ
はぁぁッ!!逝くぅぅぅ~~~!!」
硬さって大事です ・・・
時間は主人より短いですが
しっかりと逝かせてもらいました ・・・
主人
「もう ええやろ? 見回り ・・・」
明け方の4時半 薄目を開けた主人が
私の動きを察知していました ・・・
「なんかね イノシシが出るんだって
ねぇ~? 寺沢さん 最後にもう一度
見回ったほうがいいよね~?」
予定外の私の言葉に
半分居眠っていた寺沢さんも
驚いていましたが ・・・
寺沢
「奥さんのお気に召すままに ・・・」
「じゃ あなた
最後の見回り行ってきます~」
「わーわーうるさいだけです」
「さてっ 戻りましょうか 奥さん」
「はい ・・・」
「あっ 俺ばかり話したから
次は奥さんが話す番ですよ^^」
「話すこと あるかな ・・・」
「何でもいいんですよ~
昨日、ひとりエッチをしましたとか」
「ええっ?!^^」
「なんてね(笑) ジョークジョーク^^」
『和紗 主婦 40歳』 妻の告白
寺沢さんという男性です
この日初めてお会いしました
年表が作れそうなほど
ご自分のことをたくさん話されたので
一緒に過ごしてきたような
錯覚に陥ります ・・・
隣町でスポーツ用品店を
営んでいらっしゃるご主人で一児のパパ
年齢は私と同い年
最後に少しエッチなことを含んで
マイクロバスをあとにしましたが
あっ ・・・
なぜ、マイクロバスに居たのかを
お話しないといけません ・・・
これは去年の夏の出来事です
少子高齢化の進む
隣り合わせた二つの町 それぞれの
小学校・中学校の生徒を足しても
100人足らず その中から
キャンプに行きたい親子を募集した
町役場の催し物に私たち家族
息子3人と私と主人(飯尾和人 50歳)が
参加した一泊二日の物語
キャンプの実行委員長は主人
この町の役場に勤める主人が
計画の立案者です。
募集をかけて集まったのは
小学生・中学生が20人
そして父兄が12人
その中に寺沢さんがおられ
寺沢さんと主人以外の10人は
全員女性でした
主人
「うちだけ3人も子供が参加するし
お前も一緒に来てくれよ」
「キャンプなんか行ったことないよ?」
「何かするわけじゃないよ
用事は全部 俺か他の男性がするし
子供だけ見といてくれたらいい」
行く前はこんな感じだった でも ・・・
主人
「よっしゃ キャンプ場の見回りは
唯一の男性寺沢さんと
和紗 お前が行ってくれ
寺沢さん それでええかな?」
寺沢
「リーダーのお気に召すままに ・・・」
他のお母さんたちが
私たちも行きますよ?
と言ってくださってるのに
「全員が蚊に刺される必要はない^^」
な~んて言って ・・・
私がいない間に
奥さんたちとわーわー楽しくやりたい
そんな魂胆が見え見えでした ・・・
大人は全員 保養所
施設のちゃんとした宿泊所に泊まり
子供20人はテントを張った体験学習
そのテントのまわりを
1時間おきに30分間見廻るというもの
なので夜の9時から朝方の5時まで
私と寺沢さんは
仮眠程度しか出来ませんでした
ほとんどが30代の女性
中に2人 20代のママさんも ・・・
50歳の主人からすれば まさにハーレム
見回りから戻ると
主人はお母さんたちと騒いでるし
出発前の話しとは違うし
普通ならイライラするところなんですが
寺沢さんのおかげで
そうはならなかった ・・・
寺沢
「そっち オッケーですか?」
「大丈夫です」
「じゃ そろそろバスに ・・・」
「はい ・・・」
主人は30分間と決めましたけど
見回りは5分で終ります
外部の人が立ち入れない所なので
ずっとそこにいる必要もなかった
だから寺沢さんが
少しでも虫の少ないとろに ・・・
と私たちが乗ってきた
マイクロバスの中に入ることを
提案してくださったんです。
2回目の見回りは12時からの30分間
寺沢
「奥さん おやつタイムにしましょ
保養所組はみんなビール飲んで
お菓子も食べ放題ですよ~
ポテチ盗んで来てやりました^^」
「あっ はい^^」
「こっちに来て 俺の横にどうぞ」
マイクロバスの最後部シート
一度目私はその前のシートに座り
彼の話しを聞いていたんですが ・・・
寺沢
「はい 奥さん口開けて ・・・」
「自分で頂きます ・・・」
「手に油がつきますよ
ティッシュやら持ってないでしょ?
俺が入れてあげるから はいっ」
「あっ じゃ すみません ・・・」
女の勘ですが
何かされるな と思いました ・・・
この回を合わせると
全部であと3回の見回りがあり
バスの中は完全に二人きり
逆に何も起こらなければ それは奇跡
主人も私より若い女性に囲まれて
ワイワイやってるので この
背が高くてカッコいい寺沢さんとなら
ちょっとくらい 何かあっても
と 私の貞操の扉が
少し開いた状態になっていました
そして、彼に動きがあったのは
ポテチを全部食べ終えたとき ・・・
寺沢
「わぁ~ 油まみれになった^^
奥さん ちょっとねぶってください」
「ええっ?!」
汚れるからって
自分ですすんで取ってくれたくせに
と 思っていたら もう私の口の中に
二本の指を差し込んで ・・・
「奥さんもっと舌も使ってくれんと~」
唇をすぼめて
その塩辛い指を吸ってあげたんですが
ずっと入れっぱなし ・・・
「人差し指と中指の間 ・・・
水かきのところも
ねぶってくれないと~ 奥さん」
そんなところ関係ないでしょ ・・・
と思いながらも
舌を出して少しねぶり始めると彼が
その指を抜き差ししながら
「そうそう 奥さん
舐めるの上手いな~
違うところも舐めてもらおうかな~」
と言い ズボンのベルトを外し
片手で腰までずりおろすと ・・・
「いいでしょ~? 奥さん ・・・
俺ら二人も楽しみましょうよ ねっ?」
もう完全に勃起してました
私は主人しか知らないので
平均的なサイズは分かりません でも
明らかにうちの人よりは大きくて ・・・
寺沢
「どうですか 奥さん~?」
「硬くなってる ・・・」
軽く握らされ そう答えました すると
「そのまま奥さん
指を咥えたまま ・・・
こっちに こっちにどうぞ ・・・」
と 針を咥えた魚が
釣り人に引きづられるように
彼のペニスへと導かれ ・・・
「ああっ~ 奥さん やっぱり上手い!」
初めて知った 背徳の味 ・・・
気持ちいいです
私はまだ何もされてないけど
彼のペニスはホントに美味しかった
「誰も来ませんから
安心して舐めてください 奥さん」
バスの天井に向かい
しっかりと直立に勃起した彼のサオは
長過ぎて上から咥え込むのは難しい
なので顔を寝かせて 舌も存分に使い
ベロベロと舐めてあげました ・・・
寺沢
「ああ~ 気持ちいい~
奥さん そろそろ時間ですから
次の見回りで奥さんに入れますね
良かったら金玉をねぶって下さい」
と言われ すぐさま
玉袋に舌を這わしました ・・・
主人が奥さんたちと
楽しそうにしていても何も感じません
もう頭の中は次の見回りの事でいっぱい
保養所のトイレに行き
自分のアソコを確認しましたが
彼のペニスを咥えただけで
信じられないほど濡れていました
そして 1時半からの見回り ・・・
二人で急ぎバスに乗り込んで
彼のペニスを唾液で潤しながら
スウェットパンツを脱ぎパンツも ・・・
「奥さん 誰か来た時のために
パンツは穿いたままにしといて
横にずらして跨いでくれたらいいし」
と 言われ ・・・
勃起したペニスを握り
彼の股間に体重を落としていきました
「あぁ~ はぁぁ~~ あっ~~」
寺沢
「苦しそうな顔してるけど大丈夫?」
「大丈夫 ・・・
硬くて大きいから あぁぁ~~」
やっぱり全然違う ・・・
おま○こに男性の腕でも
突っ込まれているような感覚
なにこれ ・・・
「奥さんを ・・・
俺と見回りに組んだご主人が悪い
こんな綺麗な女と夜中に行動して
手をつけへん男なんかおらん!」
寺沢
「なあ奥さん
好きなだけ 当てたらええでっ」
「はぁん~ もう当たってるぅぅぅ ・・・
気持ちいいわ~ 寺沢さん~」
「奥さんの胸も見たいけど
見たらスグに逝ってしまうかも ・・・」
「いいわよ逝っても
我慢しないで 胸見たい~?」
「逝ってもいいなら 見たいな~」
彼が服を捲くると
私の大きな胸があらわに ・・・
「あぁ~ 気持ちいい~
いっぱい吸って~ 寺沢さん~」
腰の動きが激し過ぎたのか
乳首を吸ったところで
彼が登りつめたようです ・・・
「奥さん どこに出しましょうか」
「中以外なら どこでも ・・・」
「じゃあ ・・・」 と
私の口元を見たので
「口に出したいの~?」
「強制はしません
奥さんのお気に召すままに ・・・」
「じゃあいいわよ もう出そう~?」
彼から下りた私は
自分の露がべっとりついたサオを握り
しごきながら亀頭部に口を ・・・
「あッごめん 奥さんイクよ~~~」
「いっぱい出たね^^」
ここで私に異変が ・・・
何も頼まれてないのに
「飲んでほしい?」と聞き 彼がまた
「お気に召すままに」と言うと ・・・
ゴックン 。。。
そして次が3時から30分の見回り
これが最後 ・・・
好きなだけ
と言ってた割には
すぐに果ててしまったので
今回は頑張ってくれました ・・・
私は主人しか男性を知りませんが
10歳も離れたあの人に
若いころから鍛えられたんでしょうか
初めての浮気にしては
堂々としていたと思います ただ ・・・
近年の主人は彼ほど硬くないし
生まれ持った大きさも違いました
「あぁ~ 逝きそう ・・・
もうちょっと頑張れる~?」
「ええ 大丈夫ですよ まだ ・・・」
腰をくねらせ 彼のサオを動かし
色んな角度から摩擦を起こして
主人との硬さの違いを
思いっきり楽しみました
「はぁん~ 寺沢さん
おっぱい吸って もう逝きそう ・・・」
「頑張りますよ 奥さんがイクまで
でも逝ったら 俺も ・・・」
「まだよ~ 寺沢さん
逝かせてくれたら
また飲んであげるから はぁ~~」
「それを聞いたら頑張れます
下からも ほらッ! 突き上げますよ」
「あぁ~ ダメ!もっと突いてぇ~
寺沢さん ほら おっぱいも ・・・
気持ちいいわ~ あっダメ逝くっ
はぁぁッ!!逝くぅぅぅ~~~!!」
硬さって大事です ・・・
時間は主人より短いですが
しっかりと逝かせてもらいました ・・・
主人
「もう ええやろ? 見回り ・・・」
明け方の4時半 薄目を開けた主人が
私の動きを察知していました ・・・
「なんかね イノシシが出るんだって
ねぇ~? 寺沢さん 最後にもう一度
見回ったほうがいいよね~?」
予定外の私の言葉に
半分居眠っていた寺沢さんも
驚いていましたが ・・・
寺沢
「奥さんのお気に召すままに ・・・」
「じゃ あなた
最後の見回り行ってきます~」
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