隣人愛人 ~納豆よりも糸引く関係~
「行ってきます」
「行ってらっしゃい」
「おい 佳世 ・・・
まだ二箱も残ってんのかッ?」
「うん そんな一気に減らへんよ~」
「食わへんなら捨てるか
もっと近所に配って来いや?」
「もう配るところない ・・・
お義母さん所にも持って行ったし」
「嫌な顔しとったやろ~」
「ううん~ みんな好きだからって
結構喜んでくれはったよ?」
「お前に気遣っとるんや」
「そんなことないよ~
お義母さんが食べはるとこ
見たことあるもん ・・・」
「お母さん 行ってきます」
「はやと ちゃんと用意出来たか?
行ってらっしゃい~」
「とにかく 俺が帰ってくるまでに
この箱全部無くしといてくれ
ほな 行ってくる」
「そんな無茶な ・・・」
『佳世 主婦 39歳』 妻の告白
最近毎朝こんな感じ ・・・
つい二年ほど前までは
仲の良い夫婦だったんですけど
遅咲きの倦怠期なんでしょうか ・・・
私がやることなすこと全てに
文句をつけてくる主人 栗原光 39歳
息子のはやとと三人で
主人の実家の近くにある
マンションで暮らしています
この日、文句を言われた原因は
二週間前
茨城に嫁いだ姉から届いた
本場水戸納豆のダンボールの山です
主人から
「関西人は納豆なんか食べへんッ」 とか
「見たくないから配って来いッ」
と怒鳴られ ・・・
ご近所さんへ配りに歩いたんですが
それでもまだ二箱が余りました
主人が納豆を食さないのは
もちろん知っていますが
私が目の前で食べていて
叱られたことなんて一度もありませんし
主人の実家が誰も食べない
というのも嘘なんです ただ
私を怒りたい それだけ ・・・
とりあえず うちの人の目に
触れない方法を考えました ・・・
「かまへん?」
「うん ええよ 置いとき」
「佑世さんも食べてくれはったらいいしね」
「それはええけど ・・・
旦那帰ってきいひんか? 昨日 ・・・」
「大丈夫と思う
忘れ物なんて年に一回あるかないか」
「他人の目もあるし
あんまり頻繁に来たらあかんで」
「こんなチンチンで人妻を犯しといて
ようそんな無責任なこと言うわ^^」
「言葉まちごうてるで^^
犯してへん あれは同意や」
「今となってはそんなこと
関係ないけどね~^^」
「今日は特別美味いんとちゃうか
朝から旦那に怒鳴られた後で ・・・」
「それはあるかも^^ というか ・・・
朝からこんなに硬いなんて素敵
たくましいわ~ 佑世さん」
「お世辞はええさかい
もっと舌つこて ベロベロせんかいなッ」
「うん わかってる はぁ~~」
彼は同じマンション
私の家の隣に住む 大和佑世さん 36歳
独身の彼は現在は休職中の身 その昔は
少しの間、裏の世界にいたと聞きましたが
どこまでが本当かは知りませんし
そんなことはどうでもいい ・・・
今、私に溜まったストレスを
最大限に発散してくれるのが彼とのSEX
この日も納豆の件で
朝から主人に文句を吐かれ
鬱積したモヤモヤを発散しに来ました
主人と子供を見送った その20分後にはもう
彼の勃起したペニスを咥え
恍惚の表情さえも浮かべていた私 ・・・
気持ちが全開に緩んでしまうほど
男らしくて たくましい人なんです
佑世
「指でチョット掻き混ぜたら
もう糸引いとるで 奥さん~」
「コレを入れて欲しいから
慌てて準備したのかもね ・・・」
「無職の俺相手に
慌てる必要なんてあらへん
昼までしっぽり抱いたるがなッ」
「あぁ~ 嬉しい もう入れて お願いッ~」
彼に跨りシックスナイン
主人以外の男性にお尻を向け
夢中で大きなペニスを咥えていると
「こんなになってるよ ・・・」
と糸を引いた私の愛液を見せられ
凄く興奮しました
うちの人だとあんなにまで
ネバネバになったことがない
「本気汁やで」
と言われると納得します こっちも
本物の男のペニスを咥えているんだから
普通の女性の自然な反応です ・・・
「こんにちは~^^」
「あッ 隣の奥さんですか ・・・」
「そうで~す^^ コレ ・・・
茨城の本場の納豆です
良かったら もらって頂けます~?」
「こんな箱ごとですか?!」
「納豆はお嫌い^^?」
「いえッ 大好きですけど
僕なんかに いいんですか~?」
「ええ^^ みなさんに配ってますので」
「じゃッ 遠慮なく頂きます」
ご近所へ配りにまわったのが
山積みダンボールが届いた次の日
お隣へ伺ったのもこの時です
佑世さんが引っ越して来られたのは一年前
この辺の方ではないんですが
主人と同じ種類のバイクに乗られていて
実は二人 仲がいいんです
バイク好きで話しが合うんでしょうね
私と彼が接近したのはこの二日後のこと
昼間、納豆を送ってくれた姉から
電話がありました ・・・
姉
「そうなん^^
近所の方たちも喜んでくれはった?」
「うん と思う でも
もうあんなにたくさんはいらんよ?
配るのも大変やし ・・・」
姉
「あんたがショボくれてるし
なんか励ましてあげんと~と思って」
「ありがと それは嬉しいけど」
姉
「まだ上手いこといってへんの?」
「うちの人と ・・・?
うん~ あんまり進展はないよね~」
姉
「あれ使った?
夫婦で楽しめるものって考えたら
あんなのしか思いつかなくって^^」
「あんなのってなに?!」
姉
「ダンボールの底に忍ばせたよ^^?」
「なにを?」
姉
「大人のおもちゃ ・・・^^」
「うそッ?!ダンボールってどの箱?!」
姉
「一番小さい箱あったやろ? その中
私も使ったことないし^^
ネット注文でも恥ずかしかったわ(笑)」
「小さい箱?! うわ~最悪 ・・・
そんな余計なことせんでもいいのに~」
姉
「もしかして ・・・」
「一番小さい箱やったし
箱ごと お隣さんにあげてしもたわッ」
姉
「わちゃ~ ・・・^^」
「わちゃ~じゃないよ お姉ちゃん(泣)」
ちょっと抜けてる姉なんです
納豆の量も多すぎるし おまけに
大人のおもちゃなんて ・・・
自分が使ったこともないのに なんで
私に送ってくるんでしょうか ・・・
「あのぉ~ ・・・」
「あぁ~ 奥さん 今日は?」
「納豆の箱 開けられました?」
「開けました 二つ食べましたけど ・・・」
「うちの姉が 私宛に
なにかを入れてるみたいで ・・・」
「箱に?どうぞ入ってください」
「あぁ お邪魔します~」
私も抜けていました
というより ウロウロしたんです
物がモノだけに慌てました
箱ごと返してもらえば良かったのに
彼がいる前で ゴソゴソ探してしまい
「奥さん お茶飲んでいってください」
「いえ 今日は帰ります ・・・」
「今帰られると一生話せなくなります」
「えッ ・・・?」
「恥ずかしいでしょ? だから ・・・」
「あぁ~ でも ・・・」
「一杯だけ ねッ?」
今から考えると 彼の精一杯の
私への気遣いだったのかもしれません
たしかに ・・・
大きなバイブを手に握り
全身から冷や汗が出るほど
恥ずかしい思いをしたので
彼とはその後
目も合わせられなかったかも知れない
でも、
二人に共通する話題はなく ・・・
佑世
「どっちですか?」
「えッ? なにがですか ・・・」
「夫婦仲が良いのか
それとも悪いのか どっちですか?」
「あッ これですか ・・・」
「そう それ ・・・
仲が良くって使うパターンもあるし
レスの不満解消に使うときもあります」
「仲はあまり ・・・」
佑世
「じゃあ奥さん それで解消するんや~?」
「いいえ~ こんなの使ったことないです」
「レスなんですか ・・・
こんな可愛い奥さんと営みがないなんて
独身男からすると信じられませんよ」
話しながら
少しずつ私に近づいていた彼
ヤバいな~とは感じてましたけど
主人以外の男性と二人きりなんて
一生に数回しか巡って来ません だから
彼が私の横に座り ・・・
「使い方教えましょうか」
と言われた時も「うふふ^^」
と 笑って誤魔化しただけでした でも
手を握られ とっさに ・・・
「わたし そろそろ帰らないと」 と言うと
「そんな昼メロみたいな返事
言わなくてもいいですよ~(笑)」
と大笑いされ 私もつられて大爆笑
この笑いが
人妻のロックを解除した瞬間 ・・・
「あぁ~ 大和さん ・・・」
「年下やから佑世でいいよ^^」
「そんなつもりで来たんじゃないし ・・・」
「そんなつもりで来た奥さんを犯しても
なんにもおもしろいことあらへん^^
そんなつもりじゃない奥さんやし
チ○ポもほらッ 勃起しよる ・・・」
「うわッ~! はぁ~ はぁ~」
私の体を横から抱き寄せながら
左手で自分のペニスを出して見せた彼
その大きさに思わず変な声を ・・・
「奥さん怖がらんと舌出して ・・・」
子供がまだ保育園に通うころ
近所の男性に誘われましたけど
浮気はしていません
佑世さんとのキスが正真正銘の初浮気
ストレスやアドレナリン そのほか
色んな感情が一気に噴出してしまい
彼の頬を両手で挟むと
積極的に舌を絡めていきました
「ええ乳してるやんか 奥さん~」
「あぁ~ 恥ずかしい ・・・」
「乳ぐらいで恥ずかしがってたら
俺のチ○ポ しゃぶれへんで~^^」
と言いながら
私の手をペニスへ誘導し握らせた彼
覚悟しました というか
こんなチャンスはもう来ない
体がフワフワと軽くなっていくのは
ストレスが解消されてる証し じゃ もっと
楽になるために いっそ ・・・
佑世
「後で犯されたなんて
言わんといてや 奥さん
自分から舐めたんやで~^^」
「うん 言わない ・・・
はぁ~ 凄い大っきいよ 佑世さん~」
「せっかくバイブがあるんやし
シックスナインで奥さんにも入れてあげる」
バイブと彼のペニスで
おま○こを無茶苦茶にされた初めての浮気
二人とも無職 時間はあります
主人が忘れ物をして戻って来た昨日以外は
毎日、彼に抱かれる生活を続けています
佑世
「うわ~ この粘り気は堪らんなッ
納豆以上やで 奥さん~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~ やめらへん~」
「隣の奥さんがこんな名器とわ
俺も運がええというか 幸せやで」
「私も幸せ~ 毎日こんな大きいチンチン
あぁ~ 当たってる いやッ~~」
「バイブお尻に入れようか」
「今日はだめッ」
「今日はせえへん
徐々に広げていかなあかんから
のちのちの話しをしてるんや~」
「ローターちょうだい
ローターだけ当てておく ・・・」
コレ 彼が後日、見つけたんです
バイブとローターを姉が箱に忍ばせました
おもちゃを使ったセックスなんて
ホントに初めての経験だし
最初は違和感があったけど 今は
彼のペニスもローターもバイブも
全部で感じれるようになりました そして
一番気持ち良いのが
クリに当てながら彼に突いてもらうこと
佑世
「ローターつこたらいっぺんに
乳首が勃起しよんな~ 奥さん」
「はぁ~ 吸って つまんで~」
「旦那よりデカいチ○ポ
下の口で飲み込んで クリにはローター
勃起した乳首は俺に吸われて その間
旦那はいったい何しとるんや~?!」
「電車に乗ってると思う ・・・
ああぁッ~ 気持ちいいわ~~
もっと吸って~ 佑世さん はぁ~~」
「人は見かけによらんって
よう言うたもんや
浮気するような主婦には見えんな^^」
「だって犯されたんやもん ・・・」
「またッ 言うてるわ^^
お仕置きするぞッ 奥さん~?!」
「えぇ お仕置き~?
ああッ! そこはいやッ そんな奥は
はぁ~ だめッ! もっとやって~~~」
「乳首吸いながら この奥をッ ・・・」
「あぁ~ 気持ちいいッ どうにかなりそう~」
「ローター当てとけよッ! 奥さんッ?!」
「あぁ~だめッ もっと擦って~~」
「奥で糸が絡まっとるわ
ちょうどココちゃうんけ~? なぁッ?!」
「そぉ~ そこッ そのまま!
佑世さん 乳首もっと吸ってッ~
あッもうだめ逝く 逝っちゃう ・・・」
「どっちや ・・・」
「どっちか分からへんけど
メッチャ気持ちいいぃひい~~
あッだめッ! 逝くぅ~!!!
ああぁ~~~ はぁッ~~~!」
主人
「どこに片付けたんや?」
「片付けてへんよ 配ってきた ・・・」
「おおッ それでええ」
「納豆は体にいいけどね ・・・」
「わけわからんやろ~?
食いもんやのに糸を引くとかッ」
「糸を引くのが ・・・」
好きって言ってくれる男性もいるのよ^^
引くほどの大量の糸を
出すこともしないクセに ・・・
「行ってらっしゃい」
「おい 佳世 ・・・
まだ二箱も残ってんのかッ?」
「うん そんな一気に減らへんよ~」
「食わへんなら捨てるか
もっと近所に配って来いや?」
「もう配るところない ・・・
お義母さん所にも持って行ったし」
「嫌な顔しとったやろ~」
「ううん~ みんな好きだからって
結構喜んでくれはったよ?」
「お前に気遣っとるんや」
「そんなことないよ~
お義母さんが食べはるとこ
見たことあるもん ・・・」
「お母さん 行ってきます」
「はやと ちゃんと用意出来たか?
行ってらっしゃい~」
「とにかく 俺が帰ってくるまでに
この箱全部無くしといてくれ
ほな 行ってくる」
「そんな無茶な ・・・」
『佳世 主婦 39歳』 妻の告白
最近毎朝こんな感じ ・・・
つい二年ほど前までは
仲の良い夫婦だったんですけど
遅咲きの倦怠期なんでしょうか ・・・
私がやることなすこと全てに
文句をつけてくる主人 栗原光 39歳
息子のはやとと三人で
主人の実家の近くにある
マンションで暮らしています
この日、文句を言われた原因は
二週間前
茨城に嫁いだ姉から届いた
本場水戸納豆のダンボールの山です
主人から
「関西人は納豆なんか食べへんッ」 とか
「見たくないから配って来いッ」
と怒鳴られ ・・・
ご近所さんへ配りに歩いたんですが
それでもまだ二箱が余りました
主人が納豆を食さないのは
もちろん知っていますが
私が目の前で食べていて
叱られたことなんて一度もありませんし
主人の実家が誰も食べない
というのも嘘なんです ただ
私を怒りたい それだけ ・・・
とりあえず うちの人の目に
触れない方法を考えました ・・・
「かまへん?」
「うん ええよ 置いとき」
「佑世さんも食べてくれはったらいいしね」
「それはええけど ・・・
旦那帰ってきいひんか? 昨日 ・・・」
「大丈夫と思う
忘れ物なんて年に一回あるかないか」
「他人の目もあるし
あんまり頻繁に来たらあかんで」
「こんなチンチンで人妻を犯しといて
ようそんな無責任なこと言うわ^^」
「言葉まちごうてるで^^
犯してへん あれは同意や」
「今となってはそんなこと
関係ないけどね~^^」
「今日は特別美味いんとちゃうか
朝から旦那に怒鳴られた後で ・・・」
「それはあるかも^^ というか ・・・
朝からこんなに硬いなんて素敵
たくましいわ~ 佑世さん」
「お世辞はええさかい
もっと舌つこて ベロベロせんかいなッ」
「うん わかってる はぁ~~」
彼は同じマンション
私の家の隣に住む 大和佑世さん 36歳
独身の彼は現在は休職中の身 その昔は
少しの間、裏の世界にいたと聞きましたが
どこまでが本当かは知りませんし
そんなことはどうでもいい ・・・
今、私に溜まったストレスを
最大限に発散してくれるのが彼とのSEX
この日も納豆の件で
朝から主人に文句を吐かれ
鬱積したモヤモヤを発散しに来ました
主人と子供を見送った その20分後にはもう
彼の勃起したペニスを咥え
恍惚の表情さえも浮かべていた私 ・・・
気持ちが全開に緩んでしまうほど
男らしくて たくましい人なんです
佑世
「指でチョット掻き混ぜたら
もう糸引いとるで 奥さん~」
「コレを入れて欲しいから
慌てて準備したのかもね ・・・」
「無職の俺相手に
慌てる必要なんてあらへん
昼までしっぽり抱いたるがなッ」
「あぁ~ 嬉しい もう入れて お願いッ~」
彼に跨りシックスナイン
主人以外の男性にお尻を向け
夢中で大きなペニスを咥えていると
「こんなになってるよ ・・・」
と糸を引いた私の愛液を見せられ
凄く興奮しました
うちの人だとあんなにまで
ネバネバになったことがない
「本気汁やで」
と言われると納得します こっちも
本物の男のペニスを咥えているんだから
普通の女性の自然な反応です ・・・
「こんにちは~^^」
「あッ 隣の奥さんですか ・・・」
「そうで~す^^ コレ ・・・
茨城の本場の納豆です
良かったら もらって頂けます~?」
「こんな箱ごとですか?!」
「納豆はお嫌い^^?」
「いえッ 大好きですけど
僕なんかに いいんですか~?」
「ええ^^ みなさんに配ってますので」
「じゃッ 遠慮なく頂きます」
ご近所へ配りにまわったのが
山積みダンボールが届いた次の日
お隣へ伺ったのもこの時です
佑世さんが引っ越して来られたのは一年前
この辺の方ではないんですが
主人と同じ種類のバイクに乗られていて
実は二人 仲がいいんです
バイク好きで話しが合うんでしょうね
私と彼が接近したのはこの二日後のこと
昼間、納豆を送ってくれた姉から
電話がありました ・・・
姉
「そうなん^^
近所の方たちも喜んでくれはった?」
「うん と思う でも
もうあんなにたくさんはいらんよ?
配るのも大変やし ・・・」
姉
「あんたがショボくれてるし
なんか励ましてあげんと~と思って」
「ありがと それは嬉しいけど」
姉
「まだ上手いこといってへんの?」
「うちの人と ・・・?
うん~ あんまり進展はないよね~」
姉
「あれ使った?
夫婦で楽しめるものって考えたら
あんなのしか思いつかなくって^^」
「あんなのってなに?!」
姉
「ダンボールの底に忍ばせたよ^^?」
「なにを?」
姉
「大人のおもちゃ ・・・^^」
「うそッ?!ダンボールってどの箱?!」
姉
「一番小さい箱あったやろ? その中
私も使ったことないし^^
ネット注文でも恥ずかしかったわ(笑)」
「小さい箱?! うわ~最悪 ・・・
そんな余計なことせんでもいいのに~」
姉
「もしかして ・・・」
「一番小さい箱やったし
箱ごと お隣さんにあげてしもたわッ」
姉
「わちゃ~ ・・・^^」
「わちゃ~じゃないよ お姉ちゃん(泣)」
ちょっと抜けてる姉なんです
納豆の量も多すぎるし おまけに
大人のおもちゃなんて ・・・
自分が使ったこともないのに なんで
私に送ってくるんでしょうか ・・・
「あのぉ~ ・・・」
「あぁ~ 奥さん 今日は?」
「納豆の箱 開けられました?」
「開けました 二つ食べましたけど ・・・」
「うちの姉が 私宛に
なにかを入れてるみたいで ・・・」
「箱に?どうぞ入ってください」
「あぁ お邪魔します~」
私も抜けていました
というより ウロウロしたんです
物がモノだけに慌てました
箱ごと返してもらえば良かったのに
彼がいる前で ゴソゴソ探してしまい
「奥さん お茶飲んでいってください」
「いえ 今日は帰ります ・・・」
「今帰られると一生話せなくなります」
「えッ ・・・?」
「恥ずかしいでしょ? だから ・・・」
「あぁ~ でも ・・・」
「一杯だけ ねッ?」
今から考えると 彼の精一杯の
私への気遣いだったのかもしれません
たしかに ・・・
大きなバイブを手に握り
全身から冷や汗が出るほど
恥ずかしい思いをしたので
彼とはその後
目も合わせられなかったかも知れない
でも、
二人に共通する話題はなく ・・・
佑世
「どっちですか?」
「えッ? なにがですか ・・・」
「夫婦仲が良いのか
それとも悪いのか どっちですか?」
「あッ これですか ・・・」
「そう それ ・・・
仲が良くって使うパターンもあるし
レスの不満解消に使うときもあります」
「仲はあまり ・・・」
佑世
「じゃあ奥さん それで解消するんや~?」
「いいえ~ こんなの使ったことないです」
「レスなんですか ・・・
こんな可愛い奥さんと営みがないなんて
独身男からすると信じられませんよ」
話しながら
少しずつ私に近づいていた彼
ヤバいな~とは感じてましたけど
主人以外の男性と二人きりなんて
一生に数回しか巡って来ません だから
彼が私の横に座り ・・・
「使い方教えましょうか」
と言われた時も「うふふ^^」
と 笑って誤魔化しただけでした でも
手を握られ とっさに ・・・
「わたし そろそろ帰らないと」 と言うと
「そんな昼メロみたいな返事
言わなくてもいいですよ~(笑)」
と大笑いされ 私もつられて大爆笑
この笑いが
人妻のロックを解除した瞬間 ・・・
「あぁ~ 大和さん ・・・」
「年下やから佑世でいいよ^^」
「そんなつもりで来たんじゃないし ・・・」
「そんなつもりで来た奥さんを犯しても
なんにもおもしろいことあらへん^^
そんなつもりじゃない奥さんやし
チ○ポもほらッ 勃起しよる ・・・」
「うわッ~! はぁ~ はぁ~」
私の体を横から抱き寄せながら
左手で自分のペニスを出して見せた彼
その大きさに思わず変な声を ・・・
「奥さん怖がらんと舌出して ・・・」
子供がまだ保育園に通うころ
近所の男性に誘われましたけど
浮気はしていません
佑世さんとのキスが正真正銘の初浮気
ストレスやアドレナリン そのほか
色んな感情が一気に噴出してしまい
彼の頬を両手で挟むと
積極的に舌を絡めていきました
「ええ乳してるやんか 奥さん~」
「あぁ~ 恥ずかしい ・・・」
「乳ぐらいで恥ずかしがってたら
俺のチ○ポ しゃぶれへんで~^^」
と言いながら
私の手をペニスへ誘導し握らせた彼
覚悟しました というか
こんなチャンスはもう来ない
体がフワフワと軽くなっていくのは
ストレスが解消されてる証し じゃ もっと
楽になるために いっそ ・・・
佑世
「後で犯されたなんて
言わんといてや 奥さん
自分から舐めたんやで~^^」
「うん 言わない ・・・
はぁ~ 凄い大っきいよ 佑世さん~」
「せっかくバイブがあるんやし
シックスナインで奥さんにも入れてあげる」
バイブと彼のペニスで
おま○こを無茶苦茶にされた初めての浮気
二人とも無職 時間はあります
主人が忘れ物をして戻って来た昨日以外は
毎日、彼に抱かれる生活を続けています
佑世
「うわ~ この粘り気は堪らんなッ
納豆以上やで 奥さん~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~ やめらへん~」
「隣の奥さんがこんな名器とわ
俺も運がええというか 幸せやで」
「私も幸せ~ 毎日こんな大きいチンチン
あぁ~ 当たってる いやッ~~」
「バイブお尻に入れようか」
「今日はだめッ」
「今日はせえへん
徐々に広げていかなあかんから
のちのちの話しをしてるんや~」
「ローターちょうだい
ローターだけ当てておく ・・・」
コレ 彼が後日、見つけたんです
バイブとローターを姉が箱に忍ばせました
おもちゃを使ったセックスなんて
ホントに初めての経験だし
最初は違和感があったけど 今は
彼のペニスもローターもバイブも
全部で感じれるようになりました そして
一番気持ち良いのが
クリに当てながら彼に突いてもらうこと
佑世
「ローターつこたらいっぺんに
乳首が勃起しよんな~ 奥さん」
「はぁ~ 吸って つまんで~」
「旦那よりデカいチ○ポ
下の口で飲み込んで クリにはローター
勃起した乳首は俺に吸われて その間
旦那はいったい何しとるんや~?!」
「電車に乗ってると思う ・・・
ああぁッ~ 気持ちいいわ~~
もっと吸って~ 佑世さん はぁ~~」
「人は見かけによらんって
よう言うたもんや
浮気するような主婦には見えんな^^」
「だって犯されたんやもん ・・・」
「またッ 言うてるわ^^
お仕置きするぞッ 奥さん~?!」
「えぇ お仕置き~?
ああッ! そこはいやッ そんな奥は
はぁ~ だめッ! もっとやって~~~」
「乳首吸いながら この奥をッ ・・・」
「あぁ~ 気持ちいいッ どうにかなりそう~」
「ローター当てとけよッ! 奥さんッ?!」
「あぁ~だめッ もっと擦って~~」
「奥で糸が絡まっとるわ
ちょうどココちゃうんけ~? なぁッ?!」
「そぉ~ そこッ そのまま!
佑世さん 乳首もっと吸ってッ~
あッもうだめ逝く 逝っちゃう ・・・」
「どっちや ・・・」
「どっちか分からへんけど
メッチャ気持ちいいぃひい~~
あッだめッ! 逝くぅ~!!!
ああぁ~~~ はぁッ~~~!」
主人
「どこに片付けたんや?」
「片付けてへんよ 配ってきた ・・・」
「おおッ それでええ」
「納豆は体にいいけどね ・・・」
「わけわからんやろ~?
食いもんやのに糸を引くとかッ」
「糸を引くのが ・・・」
好きって言ってくれる男性もいるのよ^^
引くほどの大量の糸を
出すこともしないクセに ・・・
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