私とお義父さん ~その窓は開けないでッ~
「うわッ すごい モロやな」
「私も見たい」
「ええ体しとんな あの子」
「パパ 私にも見せて」
「俺の下に入れや
だんご三兄弟みたいにしろ」
「下に入ったら全然見えへんよ ほら~」
「男 ごっついチ○ポしとるやんけ^^」
「チョット パパッ~ 私も見せて」
「なんえ ごっついチ○ポ言うたら
即効で食いつきやがって ・・・」
「その前から見たいて言うてるやん~」
「イス持ってきて俺の上から覗けや」
「パパが上にいってよ 背が高いんやし~」
『梨奈 主婦 29歳』 妻の告白
主人
「隣 女子大専用の寮やったな~
ってことは ・・・
あの女の子 ハタチ前後か やっぱり
20代の肌はハリがあってええな~」
「私もまだ20代ですけど?」
「お前 数えで30やないか~^^」
「なんで数えるのよ~(笑)
実年齢が29歳なんですッ!」
主人
「乳もええ乳しとるわ ・・・」
「大きさなら私も負けてへん
チョット~ 早く見せて パパ~」
「お前 もう垂れてきたやんけ^^
イス持ってこい
俺が一段上がるし
お前 ここから見たらええ」
「はいパパ ・・・
うわッ すごい ・・・
AVビデオ観てるみたい~」
主人
「男のチ○ポ見てみいや デカいやろ~」
「ほんま ・・・
あんな大きい人いるんや ・・・」
「お前チ○ポばっかり見てるやろ」
「ううん~ 私のほうが大きいな~って
女の子の胸見てるよ~」
「年の差ありそうやな
男のほうは結構オッサンやぞ ・・・」
「パパ ・・・」
「なんえ?」
「さわって ・・・」
「他人のエッチ見て 興奮したんか^^」
「おっぱいさわって ・・・」
「また今度や それどころちゃうわい」
「パパ もぉ~ ・・・」
キッチンのそばにある小さな窓が
隣のマンション側に面しています
前に住んでいた子は
おとなしそうな女性でしたが
今年の春に入居された女の子は
やや活発な子であると
この時の様子で知りました
生々しい他人のエッチを見てしまい
二人とも興奮しているハズなんですが
主人は私に触れてくれなかった
チョット いえ かなり残念です ・・・
4歳になる息子 楓雅が生まれた年から
セックスと言えるような交わりはなく
時々、私が手や口で抜いてあげ
そのお礼に少し愛撫をしてもらう
そんな程度になってしまったSEXライフ
私の姉に言わせると
出産直後は仕方ないよ
とのことですが もう4年経っています
思いがけないこと 私の人生で
絶対に考えられない出来事が起こったのは
主人に愛してもらう そのチャンスを失った
翌日のことでした ・・・
「おそい~ お義父さん」
「すまんすまん^^ なでしこ観てたんや」
「うちでも観られるのに」
「いや 書き出したら
テレビなんか 観れへんやろ~」
「まあいいです
用意しましたから 始めましょうか」
「おおッ^^」
主人(山内貴博 31歳)の父
山内博文 55歳
私たち家族が暮らす家から
徒歩10分のところに主人の実家があります
義父は絵画、骨董品等の修復をされていて
海外へも出張したり
とても忙しい方なんですが 週に一度
私にボールペン字を習いに来られます
教えてるって なんかカッコいいですけど
私も元から上手かったわけではなく
通信講座で習っていたんです それを
まずは義母に教えたことが始まりで
お義母さんがあまりにも上達したから
「じゃ 俺もお願い出来るか?」
という感じで始まりました
今でもう三ヶ月ほどになります
義父
「ふうがは?」
「いつもどおり 保育園です」
義父
「なんか漬けてるか?」
「あぁ~梅かな
和歌山の母から送ってもらったのを
梅酒にしようと思って ・・・」
義父
「一滴も酒が飲めへんもんからすると
梅酒のニオイでも酔ってしまいそうや^^」
「そんなキツく匂ってます~?」
義父
「ちょっとキツいな
窓開けて 空気が入れ替わるまで
まだ始めんとこ 集中できひんわ」
いつもそこに住んでるものには感じない
極微量の匂いも 他人にとっては
いや~な匂いだったりします
それは私も経験してること ただ義父は
チョット神経質なところがあり
掃除も豆にしていないと
優しく怒られる時もしばしば おそらく
精密な仕事のせいでしょうね ・・・
ダイニングから小さなバルコニーに通じる
大きめな窓を全開にしましたが ・・・
「お義父さん そっちは開けないでッ」
義父
「なんで~ 全部開けたらええやん」
義父があの小さな窓の前に立ったとき
胸騒ぎのような 少し気持ちが
不安定になる感覚を覚えました だから
とっさに声を荒げたんですけど ・・・
義父
「んん?」
何かを小さく呟き 一度全開にした窓を
少しずつ閉めていく義父 そして ・・・
義父
「りな ちょっと来いや」
「なんですか?」
義父
「そこに突っ立ってんと こっち来いやッ」
「なにか言ってください」
「はは~^^ お前知ってるな^^?」
「女の子ですか?」
「派手にやっとるわ 見にこいや」
「いいです ・・・」
義父
「空気入れ替わるまで 時間あるやろ
ちょっと覗きにこい 今ええとこやぞ?」
イヤな予感が的中しました
というか 昨晩もエッチしてたのに
また朝からエッチを始めたんでしょうか
若い人って すごいですね^^
見たい気持ちを抑えていたんですけど
「今ええとこやぞ?」
この言葉に誘われてしまいました ・・・
義父
「どや?見えるやろ~」
「ん ・・・」
義父
「なんか言えや 見えてんのけ?」
「うん 見えてます ・・・」
昨日は夜だったから
性交中の声も静かだったんですが
このときは午前中の10時半
自分たち以外の大人は
日常の労働時間に入っているため
気が緩んでるんでしょうね
女の子の声もハッキリと聞こえています
しかも ・・・
主人とは違い 私に
ベストポジションを与えてくれる義父
義父
「いつもやっとんのけ?」
「いえ 昨日初めて ・・・」
義父
「昨日も見てたんかいッ(笑)」
「チョットだけ ・・・」
義父
「こんなん見たあとは さぞかし
夫婦のエッチも凄まじかったやろ?!」
「ん ・・・」
義父
「なんか喋ってくれな
俺一人が興奮してるみたいで
恥ずかしいやんけ^^ なあ 梨奈よ」
「ん ・・・」
興奮したまま眠れずに 実は ・・・
主人が寝た後 一人で慰めた私 でも
途中で楓雅がおしっこに起きてしまい
結局はそれも不完全燃焼で
朝を迎えていました だから
お義父さんなんかとは見たくなかった
義父の前で欲情するなんて思ってません
ただ、どんな表情を自分がしているのか
それが見えないから心配なだけです
昨晩は結局
私がいい高さで見ることができ
主人はイスにのぼって
二人の頭が上下にある状態 でもこの時は
私にいいところで見せ 義父は
私の背後から 小さな隙間を見つけて
覗いてるような状況でした
「もう始めましょうか ・・・」
義父
「まだや りな ・・・
体勢が変わったし 今からやぞ」
私の体は義父の手足に囲まれて
安易に動けない状態 動くと
義父の体に触れてしまうからです
なぜ ・・・
「もう始めましょう~」と言ったのか
昨晩とは比べものにならないほど
飛び込んで来る映像が生々しくて
とても卑猥だったからです ・・・
義父
「バックでコンコン突かれとるし
女の乳が揺れ放題やんけ ・・・」
「お義父さん もういい ・・・
窓閉めて 始めましょうよ ・・・」
義父
「直視できひんのか りな ・・・」
「もう空気も入れ替わったし ・・・
ねッ お義父さん ・・・」
義父
「分かった ・・・
もうちょっとだけ辛抱しろ
今ほんまにええとこや ・・・」
「じゃ あと少しだけね ・・・」
男性の体が
女の子のお尻にあたる乾いた ・・・
「パンパンッ」 「ペチンッ」
そんな音まで聞こえています
急激に上がり始めた
私の興奮を抑えるのは もう
「見ない」ことしかありません
でも ・・・
「お義父さん ・・・」
「乳はりなのほうがデカいのぉ ・・・」
義父が胸を揉んできました
「お義父さん 興奮したんですか~?
もう窓閉めて 始めないと ・・・」
義父
「こんなん見て
興奮せえへん人間なんておるんけ?
直接揉ましてくれや りな~」
「お義父さん それはあきませんッ
いやッ~ もぉ~ ちょっと ・・・」
後ろから抱きつくようにし
シャツの中に手を差し込むと一気に
ブラを捲り上げ 素でおっぱいを
揉まれてしまいました ・・・
「お義父さん やめてッ」
義父
「これ以上のことはせえへん
乳くらいええやろ りな
久しぶりにこんな光景見てしもて
頭にまで血がのぼったわ」
これ以上はしないと言われても
乳首を摘まれた時の女性の感度って
どんなものか知ってるんでしょうか
目の前に
バックで犯されている女の子
その快感に酔いしれて漏れるあえぎ声
そんなのを見ながら
義父に乳首を摘まれたり
おっぱいを揉みしだかれたりは ちょっと
キツかった ・・・
「お義父さん もうやめましょう ・・・」
義父
「りなの乳首が勃起してきたやないか
あっちはクライマックス
こっちは今からや りな ・・・」
「お義父さん そんな
先端をコリコリ転がされたら 私 ・・・」
義父
「やめて欲しいんやったら やめるぞ?」
「あぁ~ はぁ~ ・・・」
義父
「どやね りな ・・・
こんな風にコリコリしたらイヤなんけ?!」
「イヤじゃない もっとして欲しい はぁ~」
通常時、陥没した乳首が陥落した瞬間です
義父のイヤラしい指使いに負けました
義父
「もうベッドに上がって最後かな ・・・
正常位でガンガン 腰振っとるな~
こっちは今ようやくキスが ・・・」
「はぁ~ お義父さん キスはいや~」
義父
「ようやく 息子の嫁と
舌が絡まり始めたとこやなのに~
もっとベロっと出せや りなッ」
「お義父さん はぁ~~」
完全に両方のおっぱいが飛び出した状態で
乳房や乳首を愛撫されながら
首を少し横に向け 義父と舌を ・・・
まさか ・・・
主人の父と ・・・
正常な感覚を失わせるほど
あの女の子のカラミが強烈だった それと
義父の誘導も上手かった
欲求不満 真っ只中の私にすれば
またとない解消のチャンスです
「向こうは終わりました?」
義父
「そろそろやろな~ どや 美味いけ?」
「美味しい 凄い大きくなってるよ~」
長い濃厚なキスのあと
義父が取り出したペニスに
しゃぶりついてしまった私
もう 受け入れ態勢も万全です
咥えながら 自分で触っていますから
義父
「窓の縁に手をかけろや
立ったまま 後ろからほりこんだるわ」
言っておきますが
これが初めての浮気 でも
実に堂々とした浮気でした
興奮するということが男女の秘め事に
どれほど重要なことなのかを
思い知らされた一日でもあります
主人
「なんや 親父来てたんか」
義父
「急な仕事が入って
さっき ペン講座が終わったとこなんや」
主人
「そうか もう泊まっていけや 9時やんけ」
義父
「ほな そうさせてもらうわ
すまんな りな かまへんか?」
「ええ~^^ どうぞ」
楓雅を迎えに行くまでにセックスを二回
息子が帰宅してからも
脱衣場、バルコニー、トイレ等で
義父のペニスを咥えたり舌も絡めたり
そして、主人の帰宅後のために
作戦も二人で練っていました
たまたま、うちの人が
「泊まっていけ」と言ってくれましたが
最初から義父は泊まる予定
主人の好きな梅酒の濃いものを
たらふく飲ませて ・・・
義父
「もう寝よったか?」
「大丈夫 凄いいびき」
作戦は夜中の密会
イった後でも 私が咥えるとすぐに大きくなる
義父のペニスに興奮が冷めなかった
それが理由です ・・・
「あぁ~ お義父さん 凄い硬いよ~」
「りなにもう一回ハメれると考えただけで
俺の興奮もおさまらんわ ・・・
ま○こ ねぶらせてくれや」
「はぁ~ ねぶって ・・・」
シックスナインはこれが初めて
昼間はずっと 立った状態で入れただけ
義父
「豆が皮から飛び出しとるぞ りなッ」
「気持ちいい~ もっと転がして~~」
「こんな可愛い顔した奥さんが
こんなデカい豆してるなんて
誰も想像できんやろな~?!
(ジュルジュルジュルッ~~~)」
私の記憶が正しければ たぶん ・・・
この日のセックスが今までで一番良いッ!
禁断の関係は
自分の手が届かない所まで
感度を上げてくれるんだと 知りました。
考えられないくらいのスピードで
あっというまにクリ天国を迎えると ・・・
「あぁ~ お義父さん 今日三度目よ」
義父
「妄想の中ではもう
十回ほど犯した気分やけどな
どや~? 今日一番の勃起ちゃうけ?」
「あぁ~ 気持ちいい~ お義父さんッ
もっと奥までちょうだい~~~」
「慌てるなや~
ベロベロ チューしながら なぁ~りなッ」
「あッだめ すっごい感じるぅ~
お義父さん いっぱいキスして~~」
「正常位では逝けるんやろ りな~?」
「あぁ~ すぐ逝ってしまいそう
気持ち良過ぎて お義父さん そこッ」
「ここがええなら
足を体に巻き付けて 固定せんかいなッ」
「こぉ~? ああッ ・・・
だめだわお義父さん 凄い当たるぅ~」
「お前とこんな
セックスの相性がええとは
おもわんかったな~ ここかッ りな?」
「あッ お義父さん もっとキスして ・・・」
「りなの唇 ・・・
ま○こと同じ柔らかさやで 堪らんわッ
上も下も天国やぞ ・・・」
「もっといっぱい包んであげる ・・・」
興奮し過ぎて
どちらかの血管が切れても
おかしくないような状況でした
死ぬほど気持ちがイイって
こういうことを言う ・・・
義父
「舌もっとベロンと出せ ・・・」
「もうだめ わたし ・・・」
「溜まってた分 おもいきり吐き出せよッ」
「幸せそうな顔してる~? わたし ・・・
気持ち良過ぎて 頭おかしくなりそうよ
お義父さん そこはいやッ あぁ~~」
「りなッ 俺も気持ちええ ・・・
チ○ポが爆発しそうやぞ~?!」
「すごい ・・・
中でまた硬くなったよ~ あぁ~
だめッ お義父さん 逝くッ ・・・」
「りな ツバ垂らすさかい 飲めやッ」
「はぁ~ ちょうだいッ! でも ・・・
あぁッ~ だめ逝くわ お義父さん~
いやッ! 気持ちいい~~ そこ
逝く あッ! 逝くぅぅッ~~~!!!」
このときは
恐ろしいほど強烈なセックスを一度だけ
楓雅のトイレから戻ったあと
義父はもう寝ていましたので私も ・・・
主人
「夢かなにか知らんけど
女のあえぎ声が聞こえてたわ
なんやったんやろ~?」
「隣の子だと思うよ ・・・」
主人
「若い子は精力的やな^^
ほなッ 行ってくるわ」
「行ってらっしゃい~」
義父
「俺も帰ろうか おいッ!貴博
乗せていってくれるかッ?」
「お義父さん ・・・」
義父
「昼にくるわ」(小声)
「待ってます ・・・^^」
梅酒と隣のお姉さんが起点となって
大きく変わってしまった私と義父の生活
ペン字を教える代わりに
太くて硬い報酬を得るようになったのは
二人だけの秘密です ・・・
「私も見たい」
「ええ体しとんな あの子」
「パパ 私にも見せて」
「俺の下に入れや
だんご三兄弟みたいにしろ」
「下に入ったら全然見えへんよ ほら~」
「男 ごっついチ○ポしとるやんけ^^」
「チョット パパッ~ 私も見せて」
「なんえ ごっついチ○ポ言うたら
即効で食いつきやがって ・・・」
「その前から見たいて言うてるやん~」
「イス持ってきて俺の上から覗けや」
「パパが上にいってよ 背が高いんやし~」
『梨奈 主婦 29歳』 妻の告白
主人
「隣 女子大専用の寮やったな~
ってことは ・・・
あの女の子 ハタチ前後か やっぱり
20代の肌はハリがあってええな~」
「私もまだ20代ですけど?」
「お前 数えで30やないか~^^」
「なんで数えるのよ~(笑)
実年齢が29歳なんですッ!」
主人
「乳もええ乳しとるわ ・・・」
「大きさなら私も負けてへん
チョット~ 早く見せて パパ~」
「お前 もう垂れてきたやんけ^^
イス持ってこい
俺が一段上がるし
お前 ここから見たらええ」
「はいパパ ・・・
うわッ すごい ・・・
AVビデオ観てるみたい~」
主人
「男のチ○ポ見てみいや デカいやろ~」
「ほんま ・・・
あんな大きい人いるんや ・・・」
「お前チ○ポばっかり見てるやろ」
「ううん~ 私のほうが大きいな~って
女の子の胸見てるよ~」
「年の差ありそうやな
男のほうは結構オッサンやぞ ・・・」
「パパ ・・・」
「なんえ?」
「さわって ・・・」
「他人のエッチ見て 興奮したんか^^」
「おっぱいさわって ・・・」
「また今度や それどころちゃうわい」
「パパ もぉ~ ・・・」
キッチンのそばにある小さな窓が
隣のマンション側に面しています
前に住んでいた子は
おとなしそうな女性でしたが
今年の春に入居された女の子は
やや活発な子であると
この時の様子で知りました
生々しい他人のエッチを見てしまい
二人とも興奮しているハズなんですが
主人は私に触れてくれなかった
チョット いえ かなり残念です ・・・
4歳になる息子 楓雅が生まれた年から
セックスと言えるような交わりはなく
時々、私が手や口で抜いてあげ
そのお礼に少し愛撫をしてもらう
そんな程度になってしまったSEXライフ
私の姉に言わせると
出産直後は仕方ないよ
とのことですが もう4年経っています
思いがけないこと 私の人生で
絶対に考えられない出来事が起こったのは
主人に愛してもらう そのチャンスを失った
翌日のことでした ・・・
「おそい~ お義父さん」
「すまんすまん^^ なでしこ観てたんや」
「うちでも観られるのに」
「いや 書き出したら
テレビなんか 観れへんやろ~」
「まあいいです
用意しましたから 始めましょうか」
「おおッ^^」
主人(山内貴博 31歳)の父
山内博文 55歳
私たち家族が暮らす家から
徒歩10分のところに主人の実家があります
義父は絵画、骨董品等の修復をされていて
海外へも出張したり
とても忙しい方なんですが 週に一度
私にボールペン字を習いに来られます
教えてるって なんかカッコいいですけど
私も元から上手かったわけではなく
通信講座で習っていたんです それを
まずは義母に教えたことが始まりで
お義母さんがあまりにも上達したから
「じゃ 俺もお願い出来るか?」
という感じで始まりました
今でもう三ヶ月ほどになります
義父
「ふうがは?」
「いつもどおり 保育園です」
義父
「なんか漬けてるか?」
「あぁ~梅かな
和歌山の母から送ってもらったのを
梅酒にしようと思って ・・・」
義父
「一滴も酒が飲めへんもんからすると
梅酒のニオイでも酔ってしまいそうや^^」
「そんなキツく匂ってます~?」
義父
「ちょっとキツいな
窓開けて 空気が入れ替わるまで
まだ始めんとこ 集中できひんわ」
いつもそこに住んでるものには感じない
極微量の匂いも 他人にとっては
いや~な匂いだったりします
それは私も経験してること ただ義父は
チョット神経質なところがあり
掃除も豆にしていないと
優しく怒られる時もしばしば おそらく
精密な仕事のせいでしょうね ・・・
ダイニングから小さなバルコニーに通じる
大きめな窓を全開にしましたが ・・・
「お義父さん そっちは開けないでッ」
義父
「なんで~ 全部開けたらええやん」
義父があの小さな窓の前に立ったとき
胸騒ぎのような 少し気持ちが
不安定になる感覚を覚えました だから
とっさに声を荒げたんですけど ・・・
義父
「んん?」
何かを小さく呟き 一度全開にした窓を
少しずつ閉めていく義父 そして ・・・
義父
「りな ちょっと来いや」
「なんですか?」
義父
「そこに突っ立ってんと こっち来いやッ」
「なにか言ってください」
「はは~^^ お前知ってるな^^?」
「女の子ですか?」
「派手にやっとるわ 見にこいや」
「いいです ・・・」
義父
「空気入れ替わるまで 時間あるやろ
ちょっと覗きにこい 今ええとこやぞ?」
イヤな予感が的中しました
というか 昨晩もエッチしてたのに
また朝からエッチを始めたんでしょうか
若い人って すごいですね^^
見たい気持ちを抑えていたんですけど
「今ええとこやぞ?」
この言葉に誘われてしまいました ・・・
義父
「どや?見えるやろ~」
「ん ・・・」
義父
「なんか言えや 見えてんのけ?」
「うん 見えてます ・・・」
昨日は夜だったから
性交中の声も静かだったんですが
このときは午前中の10時半
自分たち以外の大人は
日常の労働時間に入っているため
気が緩んでるんでしょうね
女の子の声もハッキリと聞こえています
しかも ・・・
主人とは違い 私に
ベストポジションを与えてくれる義父
義父
「いつもやっとんのけ?」
「いえ 昨日初めて ・・・」
義父
「昨日も見てたんかいッ(笑)」
「チョットだけ ・・・」
義父
「こんなん見たあとは さぞかし
夫婦のエッチも凄まじかったやろ?!」
「ん ・・・」
義父
「なんか喋ってくれな
俺一人が興奮してるみたいで
恥ずかしいやんけ^^ なあ 梨奈よ」
「ん ・・・」
興奮したまま眠れずに 実は ・・・
主人が寝た後 一人で慰めた私 でも
途中で楓雅がおしっこに起きてしまい
結局はそれも不完全燃焼で
朝を迎えていました だから
お義父さんなんかとは見たくなかった
義父の前で欲情するなんて思ってません
ただ、どんな表情を自分がしているのか
それが見えないから心配なだけです
昨晩は結局
私がいい高さで見ることができ
主人はイスにのぼって
二人の頭が上下にある状態 でもこの時は
私にいいところで見せ 義父は
私の背後から 小さな隙間を見つけて
覗いてるような状況でした
「もう始めましょうか ・・・」
義父
「まだや りな ・・・
体勢が変わったし 今からやぞ」
私の体は義父の手足に囲まれて
安易に動けない状態 動くと
義父の体に触れてしまうからです
なぜ ・・・
「もう始めましょう~」と言ったのか
昨晩とは比べものにならないほど
飛び込んで来る映像が生々しくて
とても卑猥だったからです ・・・
義父
「バックでコンコン突かれとるし
女の乳が揺れ放題やんけ ・・・」
「お義父さん もういい ・・・
窓閉めて 始めましょうよ ・・・」
義父
「直視できひんのか りな ・・・」
「もう空気も入れ替わったし ・・・
ねッ お義父さん ・・・」
義父
「分かった ・・・
もうちょっとだけ辛抱しろ
今ほんまにええとこや ・・・」
「じゃ あと少しだけね ・・・」
男性の体が
女の子のお尻にあたる乾いた ・・・
「パンパンッ」 「ペチンッ」
そんな音まで聞こえています
急激に上がり始めた
私の興奮を抑えるのは もう
「見ない」ことしかありません
でも ・・・
「お義父さん ・・・」
「乳はりなのほうがデカいのぉ ・・・」
義父が胸を揉んできました
「お義父さん 興奮したんですか~?
もう窓閉めて 始めないと ・・・」
義父
「こんなん見て
興奮せえへん人間なんておるんけ?
直接揉ましてくれや りな~」
「お義父さん それはあきませんッ
いやッ~ もぉ~ ちょっと ・・・」
後ろから抱きつくようにし
シャツの中に手を差し込むと一気に
ブラを捲り上げ 素でおっぱいを
揉まれてしまいました ・・・
「お義父さん やめてッ」
義父
「これ以上のことはせえへん
乳くらいええやろ りな
久しぶりにこんな光景見てしもて
頭にまで血がのぼったわ」
これ以上はしないと言われても
乳首を摘まれた時の女性の感度って
どんなものか知ってるんでしょうか
目の前に
バックで犯されている女の子
その快感に酔いしれて漏れるあえぎ声
そんなのを見ながら
義父に乳首を摘まれたり
おっぱいを揉みしだかれたりは ちょっと
キツかった ・・・
「お義父さん もうやめましょう ・・・」
義父
「りなの乳首が勃起してきたやないか
あっちはクライマックス
こっちは今からや りな ・・・」
「お義父さん そんな
先端をコリコリ転がされたら 私 ・・・」
義父
「やめて欲しいんやったら やめるぞ?」
「あぁ~ はぁ~ ・・・」
義父
「どやね りな ・・・
こんな風にコリコリしたらイヤなんけ?!」
「イヤじゃない もっとして欲しい はぁ~」
通常時、陥没した乳首が陥落した瞬間です
義父のイヤラしい指使いに負けました
義父
「もうベッドに上がって最後かな ・・・
正常位でガンガン 腰振っとるな~
こっちは今ようやくキスが ・・・」
「はぁ~ お義父さん キスはいや~」
義父
「ようやく 息子の嫁と
舌が絡まり始めたとこやなのに~
もっとベロっと出せや りなッ」
「お義父さん はぁ~~」
完全に両方のおっぱいが飛び出した状態で
乳房や乳首を愛撫されながら
首を少し横に向け 義父と舌を ・・・
まさか ・・・
主人の父と ・・・
正常な感覚を失わせるほど
あの女の子のカラミが強烈だった それと
義父の誘導も上手かった
欲求不満 真っ只中の私にすれば
またとない解消のチャンスです
「向こうは終わりました?」
義父
「そろそろやろな~ どや 美味いけ?」
「美味しい 凄い大きくなってるよ~」
長い濃厚なキスのあと
義父が取り出したペニスに
しゃぶりついてしまった私
もう 受け入れ態勢も万全です
咥えながら 自分で触っていますから
義父
「窓の縁に手をかけろや
立ったまま 後ろからほりこんだるわ」
言っておきますが
これが初めての浮気 でも
実に堂々とした浮気でした
興奮するということが男女の秘め事に
どれほど重要なことなのかを
思い知らされた一日でもあります
主人
「なんや 親父来てたんか」
義父
「急な仕事が入って
さっき ペン講座が終わったとこなんや」
主人
「そうか もう泊まっていけや 9時やんけ」
義父
「ほな そうさせてもらうわ
すまんな りな かまへんか?」
「ええ~^^ どうぞ」
楓雅を迎えに行くまでにセックスを二回
息子が帰宅してからも
脱衣場、バルコニー、トイレ等で
義父のペニスを咥えたり舌も絡めたり
そして、主人の帰宅後のために
作戦も二人で練っていました
たまたま、うちの人が
「泊まっていけ」と言ってくれましたが
最初から義父は泊まる予定
主人の好きな梅酒の濃いものを
たらふく飲ませて ・・・
義父
「もう寝よったか?」
「大丈夫 凄いいびき」
作戦は夜中の密会
イった後でも 私が咥えるとすぐに大きくなる
義父のペニスに興奮が冷めなかった
それが理由です ・・・
「あぁ~ お義父さん 凄い硬いよ~」
「りなにもう一回ハメれると考えただけで
俺の興奮もおさまらんわ ・・・
ま○こ ねぶらせてくれや」
「はぁ~ ねぶって ・・・」
シックスナインはこれが初めて
昼間はずっと 立った状態で入れただけ
義父
「豆が皮から飛び出しとるぞ りなッ」
「気持ちいい~ もっと転がして~~」
「こんな可愛い顔した奥さんが
こんなデカい豆してるなんて
誰も想像できんやろな~?!
(ジュルジュルジュルッ~~~)」
私の記憶が正しければ たぶん ・・・
この日のセックスが今までで一番良いッ!
禁断の関係は
自分の手が届かない所まで
感度を上げてくれるんだと 知りました。
考えられないくらいのスピードで
あっというまにクリ天国を迎えると ・・・
「あぁ~ お義父さん 今日三度目よ」
義父
「妄想の中ではもう
十回ほど犯した気分やけどな
どや~? 今日一番の勃起ちゃうけ?」
「あぁ~ 気持ちいい~ お義父さんッ
もっと奥までちょうだい~~~」
「慌てるなや~
ベロベロ チューしながら なぁ~りなッ」
「あッだめ すっごい感じるぅ~
お義父さん いっぱいキスして~~」
「正常位では逝けるんやろ りな~?」
「あぁ~ すぐ逝ってしまいそう
気持ち良過ぎて お義父さん そこッ」
「ここがええなら
足を体に巻き付けて 固定せんかいなッ」
「こぉ~? ああッ ・・・
だめだわお義父さん 凄い当たるぅ~」
「お前とこんな
セックスの相性がええとは
おもわんかったな~ ここかッ りな?」
「あッ お義父さん もっとキスして ・・・」
「りなの唇 ・・・
ま○こと同じ柔らかさやで 堪らんわッ
上も下も天国やぞ ・・・」
「もっといっぱい包んであげる ・・・」
興奮し過ぎて
どちらかの血管が切れても
おかしくないような状況でした
死ぬほど気持ちがイイって
こういうことを言う ・・・
義父
「舌もっとベロンと出せ ・・・」
「もうだめ わたし ・・・」
「溜まってた分 おもいきり吐き出せよッ」
「幸せそうな顔してる~? わたし ・・・
気持ち良過ぎて 頭おかしくなりそうよ
お義父さん そこはいやッ あぁ~~」
「りなッ 俺も気持ちええ ・・・
チ○ポが爆発しそうやぞ~?!」
「すごい ・・・
中でまた硬くなったよ~ あぁ~
だめッ お義父さん 逝くッ ・・・」
「りな ツバ垂らすさかい 飲めやッ」
「はぁ~ ちょうだいッ! でも ・・・
あぁッ~ だめ逝くわ お義父さん~
いやッ! 気持ちいい~~ そこ
逝く あッ! 逝くぅぅッ~~~!!!」
このときは
恐ろしいほど強烈なセックスを一度だけ
楓雅のトイレから戻ったあと
義父はもう寝ていましたので私も ・・・
主人
「夢かなにか知らんけど
女のあえぎ声が聞こえてたわ
なんやったんやろ~?」
「隣の子だと思うよ ・・・」
主人
「若い子は精力的やな^^
ほなッ 行ってくるわ」
「行ってらっしゃい~」
義父
「俺も帰ろうか おいッ!貴博
乗せていってくれるかッ?」
「お義父さん ・・・」
義父
「昼にくるわ」(小声)
「待ってます ・・・^^」
梅酒と隣のお姉さんが起点となって
大きく変わってしまった私と義父の生活
ペン字を教える代わりに
太くて硬い報酬を得るようになったのは
二人だけの秘密です ・・・
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