男の度量 ~300本のおチンチン~
「あッ^^ オッチャンが押そうとおもたのに
押してくれたんや ありがと~^^」
「ありがとうて言うてくれたはるやろ
はよッ 泣きやみなさいな~^^」
「お嬢ちゃん なんで泣いてるの?」
「・・・・・ ・・・・・」
「なんで泣いてるの 奥さん」
「うふ^^ そこのコンビニへ
行きたいと言うんですけど
チョットした用事で出ただけなんで」
「財布を置いてきたと ・・・^^?」
「そうです^^」
「よしッ 何が欲しいんや?
オッチャンが買ってあげる
お嬢ちゃん コンビニ行こッ^^」
「いえ~ そんなんいいんです~
いつもこんな感じですから ・・・」
「さあ行こう お嬢ちゃん
何が欲しいのかな~^^」
「いえホントに もう結構ですから ・・・」
『満留 主婦 36歳』 妻の告白
人って ・・・
何処でどんな出会いがあるのか
本当にわからないものです
同じご町内の方に
募金のお知らせを伝えに行っただけ
小さな横断歩道をひとつ渡るんですが
渡ったところにコンビニがあります
用事が済み 帰宅するとき
娘がアイスクリームを欲しがり
ぐずったのでチョット強めに叱ったら
泣いてしまい 泣きながら
横断歩道のボタンを押した ・・・
「すみません ・・・」
「俺も暑くって^^
ちょうどアイスが欲しいな~と
思ってたとこなんですよ^^」
「お礼は ・・・」
「お礼なんかいい
奥さん 名刺渡しておくわ
暇なときでええし 電話ちょうだい」
「はぁ ・・・」
印刷会社にお勤めの会社員の方でした
村木剛さん 38歳
村木
「どんな感じなん」
「一番近いのは ・・・
空を飛んでる感じかな ・・・」
「空を飛んでるの?
俺も体験してみたいな~^^」
「じゃ来世は女性に生まれないとね^^」
「いやッ やっぱり男のほうがええな」
「私は次も女がいい
女に生まれて 村木さんと出会いたい」
「またそんな嬉しいこと言うて ・・・」
「だって ・・・
さっき終わったとこやのに
もうこんなに硬くなってるし」
「チ○ポの話しかいな~(笑)」
「おチンチンも大事なの^^
村木さん 入れて? お願い ・・・」
「一時間か ・・・
一回出来るな もうちょっと咥えてくれや」
「うん^^」
お礼の電話をし、
三回目のデートで結ばれた二人 勝負は
あの横断歩道で決まっていたようです
「何回目の浮気や?」
「浮気なんてしたことない
先入観で話すのはやめて ・・・」
「みっちゃんが
男とホテルから出てくるのん
見た人がいるんや 正直に話せ」
「その一回だけよ ・・・」
「ほんまか?
もう今更なにが飛び出しても
俺は全く動じひんで? だって ・・・」
「もうその話しはやめてッ ・・・
分かってて私と結婚したんやし」
主人です 鳥井大介 38歳
彼は前の夫(江藤幸士)の友人
24歳で初めての結婚をしました
相手の男性はエリート会社員
家柄も良く 収入も安定していて
何不自由のない暮らしを
させてもらっていたんですけど ・・・
大介
「いつからなんや?」
「二ヶ月前から ・・・」
「なんでや ・・・
旦那が海外赴任になった途端
相手してくれる男が欲しなったんか?」
「そんなんちゃうよ ・・・」
「借金なんてないやろ?
ツレの中でも幸士が一番
いい会社に入ったんやし あんのか?」
「借金はないけど ・・・」
「ほなッ そういうことやろ?
チ○ポを咥えたいし
こんなことしてるんやろうな~?!」
「そんな言い方せんといて 仕事よ」
「主婦のする仕事とちゃうわッ こんなん」
「説教するなら帰って ・・・」
「おおッ 帰るわ
みっちゃんの裸を見れただけで満足や
おおきに さいなら」
「うちの人には内緒にしてやッ~?!」
前の夫の海外赴任が決まったとき
私は一緒に行くつもりでしたが
「二年だけやし 一人で行く」
と言われ日本に残りました そして
同じく海外赴任のご主人をもつ
高校時代の友人から
人妻専門の風俗店を紹介されます
「本番は一切ないから」
とのことで 興味本位で入店してしまい
その場を鳥井大介君
今の夫に見つかってしまった
という流れですが
彼が夫に話したわけではありません
三ヶ月が経ったとき
友人が風俗雑誌に掲載されてしまい
そこから芋づる式に私まで
夫にバレてしまうハメになりました
26歳で正式に離婚
30歳までひとりで過ごしていたんですけど
町で偶然、大介君に会い
お酒を飲みに行き その勢いでホテルまで
大介君は私のことが好きだったみたいで
アノとき
自分の嫁を叱るようにしてしまったことを
凄く反省してくれていました
私も一人が長かったから
寄り添うように 二人 結婚したんです
30歳の秋のこと そして
32歳で娘を授かり
それなりに幸せな生活を送っていたけど
例の村木さんとの出会いから また、
波乱万丈の道を選択をした私でした
主人
「300本以上のチ○ポ咥えてきて
まだ欲しいのか?
俺では満足出来てへんのか?!」
「そういう言い方やめてよ
分かってて結婚したクセに ・・・」
「俺は幸士みたいに
海外に転勤もしてへん
毎日、家に帰ってきて 一緒に寝て
娘もいて 楽しくやってるハズやのに
おかしいやろ~?! 浮気とかッ」
「もうしないから許して ・・・」
「いやッ 許さん 娘は俺が引き取るッ」
「いやッ!! そんなん 私が許さへん」
「じゃ なんで浮気したのか教えてくれ
俺に何が足りなくて その男は
何を持ってるんや?! みっちゃん」
「正直に言っていいの?」
「おおッええよ
何を聞いても動じひんって言うてるやろ」
「怒らんといてね ・・・」
「おおッ」
「逝かせてくれるから ・・・」
「俺も逝かしてるやろ~?!」
「あれは ・・・」
「あれは演技なんか?!」
「まッ そういうこと ・・・」
風俗店で会った時もそうでしたが
主人は私を怒らせるプロです
売り言葉に買い言葉で
言いたくない事まで話してしまい
大きなカミナリが落ちると
覚悟しましたが ・・・
主人
「見せてくれ ・・・」
「何を?」
「勉強するさかい 見せてくれ」
という とんでもない答えが返ってきました
条件は村木さんの奥様に
密告をしないということ
もちろん 村木さんは飲まざるをえません
いきなり生本番はイヤだからと
ビデオに撮ることを
村木さんが提案され ・・・
「イヤじゃない?」
村木
「ううん~
こんなんやってみたかったんや実は^^」
「ごめんね ・・・」
「もう撮ってるで いつもみたいにしよッ」
「はぁ~ あぁ~ はぁぁ ・・・」
彼の愛撫が始まりました
しきりに300人が~
と主人は連呼しますが 実際はそれ以上
うちの人は私のフェラテクに落ちたんです
専門店で働いていたんですから
普通の主婦より上手くて当然 でも最初
村木さんにはそれが通じなかった
だから惹かれたのかもしれません ・・・
「はぁ~ はぁ~」
村木
「いつもより濡れ方が早いけど^^」
「後で主人が見ると思うと 興奮しちゃう」
「そか~ ほなもっと興奮しよッ
シックスナインでカメラのほう向いて
俺のチ○ポ 美味しそうに咥えてるとこ
おもいきり 見せてやりーなッ」
主人
「ハァ ハァ ・・・
裏筋が凄い立ってる ・・・
村木さんのチ○ポは美味いんけ?」
「見たとおりよ ・・・」
「自分の妻の口から聞きたいんやッ?!」
「そんな~ 興奮せんといて ・・・」
「どうなんやねん~? うまいんかッ?」
「美味しいよ ・・・」
「俺のんより美味いのか聞いてるんや?!」
「うん 村木さんのほうが美味しい ・・・」
主人の怒りに近い興奮を
肌で感じていましたが
クリトリスで逝かされた時はもっと
鼻息が荒くなっていました
村木
「バックで突いてるとこ 見せよか」
「はぁ~ 逝き過ぎちゃった ・・・」
「なにが?」
「クリトリス ・・・
いつもの何倍も気持ち良かった」
「もうバレたんやし
正直に話しときや 一回じゃないって^^」
「それはもう話したよ はぁ~ バックで?」
「おおッ 四つん這いになりーや」
主人から一緒に見ることを強制されたので
仕方なくそばにいましたが
自分のプレーはとてもじゃないけど見れない
伏し目がちに
時々モニターを見る程度でしたが
主人の首から汗のような泡のような
妙な水滴が流れていたので ふと
モニターを覗きましたら ちょうど
村木さんに後ろから突かれ
お尻の穴に入れたおもちゃを
彼が高速で出し入れしてる場面でした
「はぁ~ 入れ過ぎッ 村木さん~」
村木
「アナルのほうか?」
「両方 深いよ ・・・」
「普段どおりにやりや?奥さん
いつもは泣くほど悦んでるんやしッ」
「いいのかな ・・・」
「かまへん これがご主人のリクエストや」
「はぁ~ じゃもっと動かして ・・・」
主人
「ハァ ハァ ・・・
他の男とこんなことしてたんか?!」
「うん ・・・」
「これで逝くんか?」
「見てたらわかる ・・・」
村木
「ケツの穴も
いつもの倍 開いてるわ
パカパカ言うとるで~?!」
「あぁ~ダメ逝っちゃう
両方気持ちいい~ いやッ~
村木さん もっとしてぇ~~~」
主人
「みっちゃん ハァ~
もっとしてぇ~ってなんや ハァ ・・・」
「モニター見といて もう そろそろよ」
「そろそろってなんや?
俺以外の男に逝かされる瞬間かッ?!」
「あなたが見たいって言ったんでしょ?」
「おおそやけど
こんなん全くの想定外やで ・・・」
村木
「奥さん~
自分で乳首 引っ張れるか?」
「乳首~? もうそんな力ないわ~
はぁ~だめッ! 気持ちいい~~~~」
「本気やな ・・・
ま○この脇から潮みたいなんが
ジャ~ジャ~吹いてきよったでッ」
「はぁ~ 村木さん~
もっと突いてッ おま○こぉ~~」
「おおッ 突いたるわな
旦那が ぐうの音も出んほど
飛ぶように逝ったりや なッ 奥さん!」
「あぁ~だめッ 村木さん
Gに直撃してるぅぅぅ~~ はぁ~
もっと もっと突いて そこッ ・・・
あっ!逝くッ!!ああぁ~~~~!」
主人
「俺とやってて
バックで逝ったことなんかないやんけ
そんな気持ちええんか ・・・」
「うん 気持ちいいよ ・・・」
「みっちゃん ベッド来い おさらいや」
「勉強になったの?」
「なったかどうかを試すんや 来いッ」
セックスはお世辞にも
上手とは言えませんが
元風俗経験者を妻にする
男の度量みたいなものを主人に感じます
命令で あのあと一度だけ
ビデオ撮りをしましたけど それを最後に
村木さんとも縁を切りました
主人
「ここやろ みっちゃん」
「もう少し上 ・・・」
主人
「これか?!」
「そぉ~そこ そこを突いてくれたらッ」
主人
「アカン もう出そうや~」
「まだダメよ 頑張って~ あぁ~~~」
押してくれたんや ありがと~^^」
「ありがとうて言うてくれたはるやろ
はよッ 泣きやみなさいな~^^」
「お嬢ちゃん なんで泣いてるの?」
「・・・・・ ・・・・・」
「なんで泣いてるの 奥さん」
「うふ^^ そこのコンビニへ
行きたいと言うんですけど
チョットした用事で出ただけなんで」
「財布を置いてきたと ・・・^^?」
「そうです^^」
「よしッ 何が欲しいんや?
オッチャンが買ってあげる
お嬢ちゃん コンビニ行こッ^^」
「いえ~ そんなんいいんです~
いつもこんな感じですから ・・・」
「さあ行こう お嬢ちゃん
何が欲しいのかな~^^」
「いえホントに もう結構ですから ・・・」
『満留 主婦 36歳』 妻の告白
人って ・・・
何処でどんな出会いがあるのか
本当にわからないものです
同じご町内の方に
募金のお知らせを伝えに行っただけ
小さな横断歩道をひとつ渡るんですが
渡ったところにコンビニがあります
用事が済み 帰宅するとき
娘がアイスクリームを欲しがり
ぐずったのでチョット強めに叱ったら
泣いてしまい 泣きながら
横断歩道のボタンを押した ・・・
「すみません ・・・」
「俺も暑くって^^
ちょうどアイスが欲しいな~と
思ってたとこなんですよ^^」
「お礼は ・・・」
「お礼なんかいい
奥さん 名刺渡しておくわ
暇なときでええし 電話ちょうだい」
「はぁ ・・・」
印刷会社にお勤めの会社員の方でした
村木剛さん 38歳
村木
「どんな感じなん」
「一番近いのは ・・・
空を飛んでる感じかな ・・・」
「空を飛んでるの?
俺も体験してみたいな~^^」
「じゃ来世は女性に生まれないとね^^」
「いやッ やっぱり男のほうがええな」
「私は次も女がいい
女に生まれて 村木さんと出会いたい」
「またそんな嬉しいこと言うて ・・・」
「だって ・・・
さっき終わったとこやのに
もうこんなに硬くなってるし」
「チ○ポの話しかいな~(笑)」
「おチンチンも大事なの^^
村木さん 入れて? お願い ・・・」
「一時間か ・・・
一回出来るな もうちょっと咥えてくれや」
「うん^^」
お礼の電話をし、
三回目のデートで結ばれた二人 勝負は
あの横断歩道で決まっていたようです
「何回目の浮気や?」
「浮気なんてしたことない
先入観で話すのはやめて ・・・」
「みっちゃんが
男とホテルから出てくるのん
見た人がいるんや 正直に話せ」
「その一回だけよ ・・・」
「ほんまか?
もう今更なにが飛び出しても
俺は全く動じひんで? だって ・・・」
「もうその話しはやめてッ ・・・
分かってて私と結婚したんやし」
主人です 鳥井大介 38歳
彼は前の夫(江藤幸士)の友人
24歳で初めての結婚をしました
相手の男性はエリート会社員
家柄も良く 収入も安定していて
何不自由のない暮らしを
させてもらっていたんですけど ・・・
大介
「いつからなんや?」
「二ヶ月前から ・・・」
「なんでや ・・・
旦那が海外赴任になった途端
相手してくれる男が欲しなったんか?」
「そんなんちゃうよ ・・・」
「借金なんてないやろ?
ツレの中でも幸士が一番
いい会社に入ったんやし あんのか?」
「借金はないけど ・・・」
「ほなッ そういうことやろ?
チ○ポを咥えたいし
こんなことしてるんやろうな~?!」
「そんな言い方せんといて 仕事よ」
「主婦のする仕事とちゃうわッ こんなん」
「説教するなら帰って ・・・」
「おおッ 帰るわ
みっちゃんの裸を見れただけで満足や
おおきに さいなら」
「うちの人には内緒にしてやッ~?!」
前の夫の海外赴任が決まったとき
私は一緒に行くつもりでしたが
「二年だけやし 一人で行く」
と言われ日本に残りました そして
同じく海外赴任のご主人をもつ
高校時代の友人から
人妻専門の風俗店を紹介されます
「本番は一切ないから」
とのことで 興味本位で入店してしまい
その場を鳥井大介君
今の夫に見つかってしまった
という流れですが
彼が夫に話したわけではありません
三ヶ月が経ったとき
友人が風俗雑誌に掲載されてしまい
そこから芋づる式に私まで
夫にバレてしまうハメになりました
26歳で正式に離婚
30歳までひとりで過ごしていたんですけど
町で偶然、大介君に会い
お酒を飲みに行き その勢いでホテルまで
大介君は私のことが好きだったみたいで
アノとき
自分の嫁を叱るようにしてしまったことを
凄く反省してくれていました
私も一人が長かったから
寄り添うように 二人 結婚したんです
30歳の秋のこと そして
32歳で娘を授かり
それなりに幸せな生活を送っていたけど
例の村木さんとの出会いから また、
波乱万丈の道を選択をした私でした
主人
「300本以上のチ○ポ咥えてきて
まだ欲しいのか?
俺では満足出来てへんのか?!」
「そういう言い方やめてよ
分かってて結婚したクセに ・・・」
「俺は幸士みたいに
海外に転勤もしてへん
毎日、家に帰ってきて 一緒に寝て
娘もいて 楽しくやってるハズやのに
おかしいやろ~?! 浮気とかッ」
「もうしないから許して ・・・」
「いやッ 許さん 娘は俺が引き取るッ」
「いやッ!! そんなん 私が許さへん」
「じゃ なんで浮気したのか教えてくれ
俺に何が足りなくて その男は
何を持ってるんや?! みっちゃん」
「正直に言っていいの?」
「おおッええよ
何を聞いても動じひんって言うてるやろ」
「怒らんといてね ・・・」
「おおッ」
「逝かせてくれるから ・・・」
「俺も逝かしてるやろ~?!」
「あれは ・・・」
「あれは演技なんか?!」
「まッ そういうこと ・・・」
風俗店で会った時もそうでしたが
主人は私を怒らせるプロです
売り言葉に買い言葉で
言いたくない事まで話してしまい
大きなカミナリが落ちると
覚悟しましたが ・・・
主人
「見せてくれ ・・・」
「何を?」
「勉強するさかい 見せてくれ」
という とんでもない答えが返ってきました
条件は村木さんの奥様に
密告をしないということ
もちろん 村木さんは飲まざるをえません
いきなり生本番はイヤだからと
ビデオに撮ることを
村木さんが提案され ・・・
「イヤじゃない?」
村木
「ううん~
こんなんやってみたかったんや実は^^」
「ごめんね ・・・」
「もう撮ってるで いつもみたいにしよッ」
「はぁ~ あぁ~ はぁぁ ・・・」
彼の愛撫が始まりました
しきりに300人が~
と主人は連呼しますが 実際はそれ以上
うちの人は私のフェラテクに落ちたんです
専門店で働いていたんですから
普通の主婦より上手くて当然 でも最初
村木さんにはそれが通じなかった
だから惹かれたのかもしれません ・・・
「はぁ~ はぁ~」
村木
「いつもより濡れ方が早いけど^^」
「後で主人が見ると思うと 興奮しちゃう」
「そか~ ほなもっと興奮しよッ
シックスナインでカメラのほう向いて
俺のチ○ポ 美味しそうに咥えてるとこ
おもいきり 見せてやりーなッ」
主人
「ハァ ハァ ・・・
裏筋が凄い立ってる ・・・
村木さんのチ○ポは美味いんけ?」
「見たとおりよ ・・・」
「自分の妻の口から聞きたいんやッ?!」
「そんな~ 興奮せんといて ・・・」
「どうなんやねん~? うまいんかッ?」
「美味しいよ ・・・」
「俺のんより美味いのか聞いてるんや?!」
「うん 村木さんのほうが美味しい ・・・」
主人の怒りに近い興奮を
肌で感じていましたが
クリトリスで逝かされた時はもっと
鼻息が荒くなっていました
村木
「バックで突いてるとこ 見せよか」
「はぁ~ 逝き過ぎちゃった ・・・」
「なにが?」
「クリトリス ・・・
いつもの何倍も気持ち良かった」
「もうバレたんやし
正直に話しときや 一回じゃないって^^」
「それはもう話したよ はぁ~ バックで?」
「おおッ 四つん這いになりーや」
主人から一緒に見ることを強制されたので
仕方なくそばにいましたが
自分のプレーはとてもじゃないけど見れない
伏し目がちに
時々モニターを見る程度でしたが
主人の首から汗のような泡のような
妙な水滴が流れていたので ふと
モニターを覗きましたら ちょうど
村木さんに後ろから突かれ
お尻の穴に入れたおもちゃを
彼が高速で出し入れしてる場面でした
「はぁ~ 入れ過ぎッ 村木さん~」
村木
「アナルのほうか?」
「両方 深いよ ・・・」
「普段どおりにやりや?奥さん
いつもは泣くほど悦んでるんやしッ」
「いいのかな ・・・」
「かまへん これがご主人のリクエストや」
「はぁ~ じゃもっと動かして ・・・」
主人
「ハァ ハァ ・・・
他の男とこんなことしてたんか?!」
「うん ・・・」
「これで逝くんか?」
「見てたらわかる ・・・」
村木
「ケツの穴も
いつもの倍 開いてるわ
パカパカ言うとるで~?!」
「あぁ~ダメ逝っちゃう
両方気持ちいい~ いやッ~
村木さん もっとしてぇ~~~」
主人
「みっちゃん ハァ~
もっとしてぇ~ってなんや ハァ ・・・」
「モニター見といて もう そろそろよ」
「そろそろってなんや?
俺以外の男に逝かされる瞬間かッ?!」
「あなたが見たいって言ったんでしょ?」
「おおそやけど
こんなん全くの想定外やで ・・・」
村木
「奥さん~
自分で乳首 引っ張れるか?」
「乳首~? もうそんな力ないわ~
はぁ~だめッ! 気持ちいい~~~~」
「本気やな ・・・
ま○この脇から潮みたいなんが
ジャ~ジャ~吹いてきよったでッ」
「はぁ~ 村木さん~
もっと突いてッ おま○こぉ~~」
「おおッ 突いたるわな
旦那が ぐうの音も出んほど
飛ぶように逝ったりや なッ 奥さん!」
「あぁ~だめッ 村木さん
Gに直撃してるぅぅぅ~~ はぁ~
もっと もっと突いて そこッ ・・・
あっ!逝くッ!!ああぁ~~~~!」
主人
「俺とやってて
バックで逝ったことなんかないやんけ
そんな気持ちええんか ・・・」
「うん 気持ちいいよ ・・・」
「みっちゃん ベッド来い おさらいや」
「勉強になったの?」
「なったかどうかを試すんや 来いッ」
セックスはお世辞にも
上手とは言えませんが
元風俗経験者を妻にする
男の度量みたいなものを主人に感じます
命令で あのあと一度だけ
ビデオ撮りをしましたけど それを最後に
村木さんとも縁を切りました
主人
「ここやろ みっちゃん」
「もう少し上 ・・・」
主人
「これか?!」
「そぉ~そこ そこを突いてくれたらッ」
主人
「アカン もう出そうや~」
「まだダメよ 頑張って~ あぁ~~~」
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