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松茸のおかわり

「イチ、ニ、サン 商品を三点
 お預かりいたしますッ ・・・」
「髪切った?」

「えツ?」

「寒くなる前に切っておいたのかな~と」

「あぁ~ はい ・・・
 460円が一点の あッ 間違った ・・・」

「いつ見ても綺麗やな」

「あぁ ・・・^^
 えっと ・・・
  480円が一点の ・・・」

「ゆっくりやってや^^
 後ろに誰も並んでへんし」

「はい ・・・^^」

『亜依 主婦 34歳』 妻の告白


夫と子供ひとりの三人家族
私は平日、
ドラッグストアでパートをしています

勤めて三ヶ月が過ぎた頃
良く声を掛けてくださるお客様と親しくなり
夜ご飯に誘われました それが
去年の秋のことです ・・・


「夜ですか ・・・」

「すぐそこに新しく出来たダイニングバー
 知ってる?そこへ行くつもりやけど
  昼はやってへんしな ・・・」

「昼にお茶くらいなら なんとか ・・・」

「お茶もメシも変わらへん
 じゃッ 昼にしよう^^
  お昼ご飯の美味しい所探しておくわ」

「あッ はい ・・・」


うちのお店に佐々木さんという
36歳の女性店長がおられるのですが
私を誘ってくださるのは
その佐々木さんの同級生で
この辺りにお住まいの独身男性
片倉大紀さん


佐々木
「大紀に相当気に入られてるね^^」

「はぁ~^^」

佐々木
「女性に手が早いか
 そこまでは私も知らんけど
  悪い人じゃないよ?」

「お茶に誘われたんですけど ・・・」

佐々木
「聞こえてた^^
 一応、主婦やし 推奨はせえへん^^
  でも、チョットくらいええんちゃう?」

「はぁ~ ・・・」


夫も私も隣町に生まれ育ちました
電車で三駅 車でも15分の所ですが
その15分でこんなにも差があるのか
と思えるほど
こちらは栄えた賑やかな町で人も多い

ついこの前まで
授乳をしてたような感覚の娘が
小学二年生になり 
お友達に混じって登校する姿を見て
触発されたんですよね~
子供が頑張ってるのに
家に一人こもって 何もしないようでは
時間の無駄だと思い 
飛び込んだこのお店でしたが
片倉さん以外にも
多くの男性客から声が掛かるので
正直驚いています


そして片倉さんと行ったのは ・・・

一度目はサラダのお店
二度目はお蕎麦屋さん
三度目は洋食店で 四度目が ・・・

片倉
「昼間からこんな食ったの久しぶり^^」

「私もいっぱい食べました~^^」

片倉
「焼肉ランチもたまにはええな~」

「美味しかった^^」

四度目は焼肉店


片倉
「時間ある?」

「三時くらいまでなら ・・・」

「十分や お茶でも行こう」

片倉さんとの会話はとても楽しくて
日頃の主婦である生活環境を
全て忘れさせてくれるほどでした

でも ・・・

「やめときます ・・・」

片倉
「ここはまだ早かったか^^」

お茶と言って寄り道されたのが
繁華街の片隅にあるラブホテルだった

このとき
私がなんらかのアクションを起こしておけば
彼にも理解してもらえる時間が
持てたハズなのに ・・・

片倉
「今日は和食のお店やで」

「あぁ~ そうですか 楽しみ^^」


一度断っているから
もう誘われないだろうと安易に考えたのが
大きな間違いでした 
男性に誘われる経験が乏しいから
そこまで頭が回らなかったのはホントの事
五度目になる和食店に行ったのも
なんの他意もありません
胃袋と性欲が別だっただけ 
少なくとも私にとっては ・・・


片倉
「お茶を飲むだけやし なッ?」

と彼に言われたとき
少しは回っていた頭も完全に止まってしまい
何も言い返せないまま ・・・


片倉
「浮気はしたことないんか?」

「ありません~」

片倉
「えらい丁寧に舐めてくれるし
 何本も咥えてきたんかとおもたけど^^」

「カタチがさっきの ・・・」

片倉
「さっきの って ・・・
 ああぁ~ 松茸かいな~^^」

「そぉ~ ・・・」

片倉
「旦那のは毎晩見てるんやろな~?」

「でもこんな
 傘をかぶったようになってないし ・・・」

片倉
「奥さん ・・・
 その傘が気持ちいいんやで
  もうちょっと舌でペロペロしてくれるか」

「うん ・・・」


和食店というのは
ホテルのレストランでした 
そこで私達が食べたのが
「和牛と松茸のステーキ」
料理の前にシェフが「国産ですから」
と二本の松茸を見せてくれました
その松茸に良く似ていたのが
片倉さんの男根だった ・・・

結婚して10年近くになりますが
もちろん浮気は初めて そして ・・・

片倉
「旦那以外のチ○ポの味はどうですか?」

「美味しい ・・・」

と思ったのも初めて ・・・

口内の粘膜に突っかかるゴツゴツ感は
夫には全くといってありません
うちの人より大きなおチンチンを今
私は食べているんだ
という舞い上がった気持ちが
美味しく感じさせていたのかもしれない


片倉
「今入れたら気持ちええわ~
 奥さんのま○こ トロトロになってる」

「はぁ~ 入れて ・・・」

片倉
「さっき丸々一本食うたやんな~?」

「松茸~?」

片倉
「そうや 今日二本目の松茸や 奥さんッ」

「はぁ~~ あぁッ~~」

「まだなんも言うなよ~」

「はッ あぁ~~」

「まだ黙っとけよ~
 一番ええとこ擦ってからやぞ 奥さんッ」

「あぁ~~ はぁッ~ ・・・」

「ここメチャクチャ反応がええなッ
 まだやぞ奥さん これからやしな~」

「あぁ~~ あぁん~~」


私の反応は自分が一番知っている
もう 天井まで届いて
そこを突き破ろうとするほどの
強烈な快感が全身に走っていました


片倉
「奥さん 今突いてるとこ
 正解か不正解かだけ 教えてくれ~」

「正解 はぁッ~ ・・・」

「まだ言うなよ~ ・・・
 この奥さんの好きなとこを ・・・
  俺の松茸でたんまり擦ってやるしなッ」

「あぁ~ 片倉さん~~」

「まだや ・・・
 乳も吸うて感度をもっと上げてからや~」

「あぁ~ 片倉さん だめぇ~~」

「おとなしそうに見えてたのに
 実際はチ○ポの好きな人妻やったな~」

「あッ 片倉さん いやッ~~~」

「よっしゃ そろそろや ・・・
 奥さん~ 松茸のおかわりは
  どんな味してる~?!」

「凄く気持ちいい~~~」

「昼食の松茸と どっちがウマいんやッ」

「こっち ・・・
 あッだめ!ホントに気持ちいい~」

「旦那と俺ではどっちがええんや~?!」

「あぁ~ 片倉さんの ・・・」

「の~?」

「片倉さんの松茸が気持ちいいッ~~!」


キュッキュと 壁際を滑りながらも
擦る感覚をしっかりと与えてくれるから
おま○こが小刻みに痙攣を始めました


「片倉さん ・・・」

「苦しそうな顔してるな~^^ 奥さん」

「気持ち良過ぎて ・・・」

「たまには旦那以外のチ○ポもええやろ?」

「だめッ ・・・」

「なんでダメなん~?」

「感じ過ぎるから ・・・」

「なんぼでも感じたらええやんッ
 なぁ~ 奥さんの好きなとこ ここ
  ほらッ? なぁ~ 奥さん~?!」

「あぁ~ もっと擦って~~」

「こんなエロい奥さんとはおもわんかった
 我慢せんと なぁ~?!
  ここが一番好きなんやろ~?!」

「あぁ~ 好きッ もっとやって~」

「人妻がエロいと俺も燃えてくるわッ!」

「あぁッ!そんな強く いやッ~~~!」

「イヤなんか ええんかどっちやなッ?!」

「いいのッ ・・・
 あぁ~~ だめぇ~~」

「角度がビタビタにおうとるッ なッ?
 正常位でここまで直角には
  なかなか当たらへんで 奥さん~?!」

「片倉さん もうだめぇ~ ・・・」

「ダメ言うても止めへんで ・・・」

「あぁ~ 気持ちいい~ もう逝く
 片倉さん 逝くわ 私 あぁッ~~」

「逝っても止めへんで 奥さん なッ?!」

「あぁ~ そこ だめッ ・・・
 いやッ 逝く~ はぁ~ 気持ちいい~
  片倉さん あッ!! 逝くッ!!!!
   いやッ~~~~ はぁ~~~~~~」



片倉
「奥さん おかわりいらんか?」

「もう~無理^^ 今度でいい^^」

初めてのセックスで二回逝かされ
なおかつ終わった後も
もう一度すると言ってきた彼 ・・・
こんな男性もいるんだな~
と自分の見てきた世界が
いかに狭かったのかを思い知らされました



「おお~? 松茸かッ」

「うん~ 買ったのはいいけど
 どういう風に料理をしようかと考え中」


「これでも ・・・
 国産とちゃうやろ? 傘がショボイわ
  国産やともっと立派やけどな~」

「そうなんや~?」

うん ・・・
知ってるけどね^^
この尻すぼみみたいな傘はアナタで
国産の大きな
立派な傘を持つ松茸は片倉さん^^
その松茸を
今でも時々食べてはいるんですが ・・・


「二点で1562円になります」

「お姉さん 可愛いな 新人さん?」

「いえッ ・・・^^
 あぁ~ お釣りが三千 ・・・
  じゃなくって えっと ・・・」

「客俺だけやし ゆっくりしてや^^」

「あぁ はい^^
 38円です お確かめください^^」


世界が広がるのもある意味怖いこと
この男性はどんな立派な
傘を持っているのかと考えてしまう
今日この頃です ・・・


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| | 2015/07/25 07:07 | |















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