主人では私の聖地の鐘は鳴らせない
「いつきはったん?」
「今お前が買いもん行ってる時に」
「っで?だいたいは想像つくけど^^
あなたは何て言ったの?」
「まッ 気をつけますと ・・・」
「やっぱり^^
ご主人がきやはったときは
怒鳴り散らしてたのに
美人には弱いのね~^^」
「美人か~?」
「美人で魅力的な人やと思うけど?」
「そんなん関係ない 女性やし ・・・
乳はお前のほうが断然デカい」
「あんまり嬉しくない^^
大きくても 全然触ってくれへんやん^^」
『花凛 主婦 30歳』 妻の告白
「気をつけますと言っても ・・・」
主人
「手術してコレやしな ・・・
やっぱり盛りの時期はしゃあないか」
「お隣から一番遠い部屋に隔離しても
今度は反対側から苦情がきそうやし
困ったもんね どうしよ ・・・」
主人
「家の中央にゲージを持ってきて
そのゲージをダンボールで囲う
それしかない 夜の間だけ なッ?」
「そうね ・・・」
一年前、主人が拾ってきた猫ちゃん
一年間で立派なオス猫に
成長したのはいいんですが
虚勢手術をしてもまだ
ミャーミャーと激しく鳴くんですよね
だからこの前は
お隣のご主人から注意を受けたんですけど
「ウルサイ猫のいる家の隣に
おたくらが引っ越してきたんや?!」
と怒鳴り散らしていました
しかし、奥様が来られると
あっさり「気をつけます」だそうです^^
隣の奥様
目鼻立ちの整った美人さんなんですよね
主人(池内圭 32歳)と結婚して三年
まだ子供はいませんが いないうちに
家を買ってしまおうと
今から一年半前に購入したマイホーム
主人の実家と私の実家の中間地点にあり
とても便利なところです
そのお隣に半年前
引っ越して来られたのが藤波さんご夫婦
ご主人の新平さんと奥様の萌さん
別に仲が悪いわけではございません
たまたま、うちの人の機嫌が
良くなかったんでしょう
猫を指摘されるわ 自分を指摘されるのと
同じことだと思いますから ・・・
「あッ 藤波さん~~」
藤波
「あ 奥さん ・・・」
「今日はお休みなんですか~?」
藤波
「いえ まだ仕事中なんですけど ・・・」
「この前、奥様も来られました^^
本当にすみません あれから
色々と試行錯誤した結果
今はかなり猫の鳴き声も ・・・」
『ミャ~ ミャ~~』
「あれ ・・・?」
藤波
「じゃッ 失礼します」
「藤波さん 猫ちゃん抱いてます?!」
藤波
「いやッ その ・・・」
「うわッ~^^ 可愛い猫
えッ? 拾ってきやはったんですか?!」
藤波
「うん ・・・
得意先の近所の公園で一服してたら
コイツが俺に近寄ってきて つい ・・・」
「生まれたてではないし 迷子ちゃんかな」
藤波
「うちの嫁さん 猫アレルギーやし
どうしようか迷ったんですけど
一度、抱いてしもたら
手離せへんようになってしもて^^」
「そっか~ ・・・
ご主人は嫌いじゃないんですね?」
藤波
「うん 小さい頃は実家で飼ってたし」
「じゃあ いいこと思いついた^^
私が拾ってきたことにして
この猫ちゃん飼ってあげます^^」
藤波
「そんなん悪いですわ~
エサ与えたら また ・・・」
「捨てられないでしょ~^^?
もう無理ですよ 藤波さん
こんな可愛い猫を捨てるなんて ・・・」
藤波
「ですよね ・・・」
お隣のご主人は営業マン
この近所の公園でも一服されてる姿を
見かけたことがあります
奥様の萌さんがパート勤めなので
一度、自宅に連れ帰り エサを与えて また
元の公園に戻そうと考えていたそうです
でも、そんなこと無理ですよね^^
猫好きの人間が一度拾ってしまえば
捨てられるわけがない ・・・
なので提案しました
私が拾ったことにしてうちで飼う
そうすると 元のウルサイ猫に対する
風当たりも弱まるんじゃないのか^^
ということだったんですが ・・・
主人
「優しいな~ お前は ・・・」
「猫を拾ったこと?」
「それもあるけど
俺の拾った猫だけでは
俺に全て責任が圧し掛かるしやろ?」
「うっふ^^ あなた~^^」
全然的外れなんで
吹き出しそうになりましたが^^
結果オーライの一石二鳥 それどころか
オス同士なのに元から飼ってたゴン太が
自分の弟の面倒を見るかのごとく
ペロペロ舐めてやって
物凄く静かで穏やかなネコに変わりました
主人
「こんなことあるんやな~^^」
「良かった~ なんかホっとしたわ^^」
主人
「うん 俺も安心して出張に行ける^^」
「静岡って言ってたね 一人?」
主人
「後輩と二人や
なにも問題が起きひんかったら二泊
静岡の美味しいお茶買ってくるしなッ」
「うん^^ お願いします」
うちの主人も営業マンなんですけど
地域の顧客まわりではなく
機械関係のセールスエンジニアなので
出張がとても多いんです
今回、問題がなければ二泊
と言ってましたが 問題が起きたのは
主人ではなく ・・・
藤波
「こんな大きくて柔らかいオッパイを
ご主人はさわってくれへんてか?」
「うん~ そうなんです ・・・」
藤波
「うちの嫁は胸が小さいから
奥さんの胸にいつも目がいってしまう」
「奥様はスレンダーで美人だし ・・・」
藤波
「いいえ~ 奥さんのほうが魅力的です
可愛いし 性格も明るいし 巨乳やし
なんてったって このおま○こ ・・・
天井にミミズが這ってるみたいですわ」
「あぁ~ 藤波さん~」
藤波
「天井が擦れてるのわかりますか?!」
「わかるぅぅ 凄く気持ちいい~ はぁ~」
藤波
「ご主人が出張の時は
次から前もって教えてくださいね 奥さん」
「あぁ~ でも それは ・・・」
藤波
「ここッ 突いてあげますよ~ ・・・」
「はぁ~ いやッ もっといっぱい突いて~」
問題はこの二人に起こりました
私と隣のご主人 藤波新平さん 36歳
抵抗はしました 一応 ・・・
でも、キスをして 胸を吸われ
おま○こに指が挿入されると 一気に
力が抜けてしまったんです
それに あんな大きなおチンチン
見たことがない ・・・
藤波
「奥さん いはりますか~」
「は~い いますよ~^^」
藤波
「当分のエサを買ってきたし ・・・」
「お仕事中?」
藤波
「いえ 今日は休みなんです」
「じゃ 上がって見ていってくださいな^^」
藤波
「ほなッ 少しだけ^^ すみません」
主人が出張に行った土曜日のお昼でした
一人で気が緩んでいたのか
文句を言いに来たアノ藤波さんが
自分と同じく猫好きと知ったからか
それとも二人だけの秘密を共有したからか
おそらく全部ですが
最後の共有というのがかなりの割合で
私たち二人を近づけたと思います
お茶を飲みながら 猫と戯れ
小一時間話したのち 一旦は玄関まで
見送ったんですけど ・・・
藤波
「ご主人はいつまで?」
「予定では二泊なんで 明後日の ・・・」
「奥さん ・・・」
「えッ? なんですか ・・・」
玄関で靴をはいた藤波さんが
こちらを振り向き ふたこと みこと
会話を交わすと 私の手を握りながら
藤波
「うちの嫁も五時まで帰ってきませんし」
「はぁ~ ・・・」
「もう少しいいですか?」
「でも今から買いものに ・・・」
「長居はしませんよ^^ さッ
そうと決まれば 猫ちゃん 猫ちゃん」
「あ 藤波さん ・・・」
買い物に行くと言いましたが
やや強引にまた 上がってしまった彼
猫とじゃれる そのそばまで私が行くと
藤波
「奥さんも座ってください ほらッ^^」
「うん ・・・^^」
まあいいっか って感じ ・・・
猫に和まされ その場は落ち着きましたが
5分ほどすると
私の太ももの上に彼が手を置き
その瞬間から 乳首を吸われ
吐息が漏れるまでの10分くらいが
二人の駆け引きの時間だった ・・・
藤波
「奥さん いいやろキスもしたんやし」
「藤波さん やめましょ ホントに ・・・」
「奥さんの乳が見たいんや ・・・」
「藤波さん だめッ はぁ~~」
「猫がびっくりするし 暴れんといて^^
うおッ~~~ デッカい乳やで~~^^」
「藤波さんッ やめときましょ ねッ?
ああッ! はぁ~ いやっ~ あぁ~」
胸を吸ったりキスをしたり
忙しく体を動かす彼に対し
動けないようにガッチリとロックされた私は
ただ、その様子を見ているだけ
口ではイヤだと言ってるのに
舌が入ってくると反応したり
乳首を吸われると感じたりと
いつもの私の反応となんら変わりはなく
ついには おま○こへ
彼の指が伸びると 自然と足を広げ
挿入しやすい体勢になり ・・・
藤波
「ええ感じに濡れてるわ 奥さん
さわって欲しいし 足広げたんやろ?」
「はぁ~ ああぁ~~」
藤波
「これも二人の秘密にしたらええ」
「あぁ~ 藤波さん ・・・」
藤波
「指よりチ○ポのほうがええか?」
しきりに指で壁を擦りながら
色んなことを聞かれましたが
ほとんど覚えていません 最後の ・・・
「チ○ポがええか?」
聞こえたのはコレだけ そして
次の瞬間にはもう 目の前に ・・・
「あっ 凄いッ ・・・」
藤波
「咥えてくれるか」
見たこともないようなサイズ
長くて太い それにカリの部分も豪華で
見惚れてしまいました ・・・
「私の口に入るかな ・・・」
藤波
「入れてみたらわかる 奥さん^^」
と彼に促され 口に含んだとき
とんでもない秘密を共有してしまった
と強く感じたわたし ・・・
「もっと奥まで入らんか?」
「もう無理 ・・・」
「じゃ サオを寝かせて舐めてくれ」
ハーモニカを吹くように舐めるのは
生まれて初めてのこと そして
私が咥えている間も彼の愛撫は休まず
おま○こが十分に潤ったところで ・・・
「あぁ~ 藤波さん ・・・」
「畳痛いなら 布団ひくか?」
「大丈夫 ・・・」
「ほなッ 遠慮なく突いていくでッ 奥さん」
「ああぁ~~ はぁッ~~~」
もう一度言いますが
私は一応、抵抗しました でも
彼のキスは上手で乳首の舐め方も絶品
となるとおま○こが濡れるのは女の本能
藤波
「奥さん 天井にミミズ飼ってるでしょ~
擦ってるの分かりますかッ~?!」
「わかるぅぅ 凄く気持ちいい~ はぁ~」
「ご主人が出張の時は
次から前もって教えてくださいね 奥さん」
「あぁ~ でも それは ・・・」
藤波
「ここッ 突いてあげますよ~ ・・・」
「はぁ~ もっといっぱい突いて~~~」
豪華でたくましいカリに
おま○この奥まで突き上げられ絶句しました
よがりでも喘ぎでもない発声を
主人以外の男性で初めて体験し
嬉しさのあまり 自分から腰を振り過ぎて
藤波さんに叱られる場面もあったほど
藤波
「どこが一番いいの」
「奥がいい ・・・」
「奥て ここやでッ?!」
「そぉ~そこッ!」
「ご主人はここを愛してくれへんのか?!」
「届かないもん そんな奥まで ・・・」
「じゃあ~ 言わなアカンで 奥さん
ご主人が出張の日を ・・・
俺がご主人の代わりに いっぱい!
奥さんを愛してあげるから~?!」
「あぁ~だめッ 気持ちいい~~~~」
「なぁ~? 奥さん~?!」
「いやッ~~ もっとして~
もっと突いて~ そこぉ~~~~」
主人に申し訳ない?
思いましたよ もちろん ・・・
でも、藤波さんにしか出来ない事は
彼にしてもらうしか方法がないんです
主人の短いおチンチンでは
永遠に届かない私の聖地の鐘を
藤波さんに鳴らしてもらうこと ・・・
「あッ もうだめ 凄い当たってるうぅぅ~」
「奥さんのま○こがええさかい
ここ十年で一番の鉄勃起やわッ?!」
「うん~ 硬いッ
素敵よ~ 藤波さん はぁぁ~~~」
「言うんやな?
ご主人が出張の日を ・・・」
「言う~ ・・・
言うから はぁ~ いっぱい突いて~~」
「愛して欲しいんやな 奥さん ・・・」
「愛して欲しい ・・・
あぁ~だめッ 気持ち良過ぎる~
藤波さん 私 逝きそう ・・・」
「どこを突いたら逝くって~?!」
「はぁ~ いじわるッ
そこよ 今突いてるところ あぁ~~~」
「奥さん 聞こえへん どこやてッ?!」
「藤波さんッ! いやっ~もうダメ逝くッ
ああぁ~~ そこよそこ 気持ちいい~」
「どこやろ?ここかな ・・・^^?」
「イジめないで ・・・
もう逝ってもいい~? ねぇ~?」
「乳を吸うのを忘れてるわ
奥さんのま○こが気持ち良過ぎて」
「あぁ~吸って ・・・
もうダメ逝くわ 藤波さん あッ ・・・
そこ ・・・
・・・・・ ・・・・・ ああぁ~~~!
逝くッ!!! はぁん~~~~~」
主人
「かりん どうやった?
ゴン太 鳴いてへんかったか?」
「うん 全然 メッチャ静かやった^^」
主人
「そか^^良かった
これで俺らも熟睡出来るな うるさ過ぎて
一時はどうなるかと思ったけど^^」
「うん~^^」
ゴン太に代わり うるさくなったのは
私かも あなた ごめんなさい
でもやめられません ・・・
私の聖地は藤波さんのカリしか届かない
あなたの代わりに
死ぬほど気持ち良くしてもらうから ・・・
「今度の出張はいつごろ?」
主人
「今帰ってきたばっかりやろ~^^」
「そうよね ごめん^^」
「今お前が買いもん行ってる時に」
「っで?だいたいは想像つくけど^^
あなたは何て言ったの?」
「まッ 気をつけますと ・・・」
「やっぱり^^
ご主人がきやはったときは
怒鳴り散らしてたのに
美人には弱いのね~^^」
「美人か~?」
「美人で魅力的な人やと思うけど?」
「そんなん関係ない 女性やし ・・・
乳はお前のほうが断然デカい」
「あんまり嬉しくない^^
大きくても 全然触ってくれへんやん^^」
『花凛 主婦 30歳』 妻の告白
「気をつけますと言っても ・・・」
主人
「手術してコレやしな ・・・
やっぱり盛りの時期はしゃあないか」
「お隣から一番遠い部屋に隔離しても
今度は反対側から苦情がきそうやし
困ったもんね どうしよ ・・・」
主人
「家の中央にゲージを持ってきて
そのゲージをダンボールで囲う
それしかない 夜の間だけ なッ?」
「そうね ・・・」
一年前、主人が拾ってきた猫ちゃん
一年間で立派なオス猫に
成長したのはいいんですが
虚勢手術をしてもまだ
ミャーミャーと激しく鳴くんですよね
だからこの前は
お隣のご主人から注意を受けたんですけど
「ウルサイ猫のいる家の隣に
おたくらが引っ越してきたんや?!」
と怒鳴り散らしていました
しかし、奥様が来られると
あっさり「気をつけます」だそうです^^
隣の奥様
目鼻立ちの整った美人さんなんですよね
主人(池内圭 32歳)と結婚して三年
まだ子供はいませんが いないうちに
家を買ってしまおうと
今から一年半前に購入したマイホーム
主人の実家と私の実家の中間地点にあり
とても便利なところです
そのお隣に半年前
引っ越して来られたのが藤波さんご夫婦
ご主人の新平さんと奥様の萌さん
別に仲が悪いわけではございません
たまたま、うちの人の機嫌が
良くなかったんでしょう
猫を指摘されるわ 自分を指摘されるのと
同じことだと思いますから ・・・
「あッ 藤波さん~~」
藤波
「あ 奥さん ・・・」
「今日はお休みなんですか~?」
藤波
「いえ まだ仕事中なんですけど ・・・」
「この前、奥様も来られました^^
本当にすみません あれから
色々と試行錯誤した結果
今はかなり猫の鳴き声も ・・・」
『ミャ~ ミャ~~』
「あれ ・・・?」
藤波
「じゃッ 失礼します」
「藤波さん 猫ちゃん抱いてます?!」
藤波
「いやッ その ・・・」
「うわッ~^^ 可愛い猫
えッ? 拾ってきやはったんですか?!」
藤波
「うん ・・・
得意先の近所の公園で一服してたら
コイツが俺に近寄ってきて つい ・・・」
「生まれたてではないし 迷子ちゃんかな」
藤波
「うちの嫁さん 猫アレルギーやし
どうしようか迷ったんですけど
一度、抱いてしもたら
手離せへんようになってしもて^^」
「そっか~ ・・・
ご主人は嫌いじゃないんですね?」
藤波
「うん 小さい頃は実家で飼ってたし」
「じゃあ いいこと思いついた^^
私が拾ってきたことにして
この猫ちゃん飼ってあげます^^」
藤波
「そんなん悪いですわ~
エサ与えたら また ・・・」
「捨てられないでしょ~^^?
もう無理ですよ 藤波さん
こんな可愛い猫を捨てるなんて ・・・」
藤波
「ですよね ・・・」
お隣のご主人は営業マン
この近所の公園でも一服されてる姿を
見かけたことがあります
奥様の萌さんがパート勤めなので
一度、自宅に連れ帰り エサを与えて また
元の公園に戻そうと考えていたそうです
でも、そんなこと無理ですよね^^
猫好きの人間が一度拾ってしまえば
捨てられるわけがない ・・・
なので提案しました
私が拾ったことにしてうちで飼う
そうすると 元のウルサイ猫に対する
風当たりも弱まるんじゃないのか^^
ということだったんですが ・・・
主人
「優しいな~ お前は ・・・」
「猫を拾ったこと?」
「それもあるけど
俺の拾った猫だけでは
俺に全て責任が圧し掛かるしやろ?」
「うっふ^^ あなた~^^」
全然的外れなんで
吹き出しそうになりましたが^^
結果オーライの一石二鳥 それどころか
オス同士なのに元から飼ってたゴン太が
自分の弟の面倒を見るかのごとく
ペロペロ舐めてやって
物凄く静かで穏やかなネコに変わりました
主人
「こんなことあるんやな~^^」
「良かった~ なんかホっとしたわ^^」
主人
「うん 俺も安心して出張に行ける^^」
「静岡って言ってたね 一人?」
主人
「後輩と二人や
なにも問題が起きひんかったら二泊
静岡の美味しいお茶買ってくるしなッ」
「うん^^ お願いします」
うちの主人も営業マンなんですけど
地域の顧客まわりではなく
機械関係のセールスエンジニアなので
出張がとても多いんです
今回、問題がなければ二泊
と言ってましたが 問題が起きたのは
主人ではなく ・・・
藤波
「こんな大きくて柔らかいオッパイを
ご主人はさわってくれへんてか?」
「うん~ そうなんです ・・・」
藤波
「うちの嫁は胸が小さいから
奥さんの胸にいつも目がいってしまう」
「奥様はスレンダーで美人だし ・・・」
藤波
「いいえ~ 奥さんのほうが魅力的です
可愛いし 性格も明るいし 巨乳やし
なんてったって このおま○こ ・・・
天井にミミズが這ってるみたいですわ」
「あぁ~ 藤波さん~」
藤波
「天井が擦れてるのわかりますか?!」
「わかるぅぅ 凄く気持ちいい~ はぁ~」
藤波
「ご主人が出張の時は
次から前もって教えてくださいね 奥さん」
「あぁ~ でも それは ・・・」
藤波
「ここッ 突いてあげますよ~ ・・・」
「はぁ~ いやッ もっといっぱい突いて~」
問題はこの二人に起こりました
私と隣のご主人 藤波新平さん 36歳
抵抗はしました 一応 ・・・
でも、キスをして 胸を吸われ
おま○こに指が挿入されると 一気に
力が抜けてしまったんです
それに あんな大きなおチンチン
見たことがない ・・・
藤波
「奥さん いはりますか~」
「は~い いますよ~^^」
藤波
「当分のエサを買ってきたし ・・・」
「お仕事中?」
藤波
「いえ 今日は休みなんです」
「じゃ 上がって見ていってくださいな^^」
藤波
「ほなッ 少しだけ^^ すみません」
主人が出張に行った土曜日のお昼でした
一人で気が緩んでいたのか
文句を言いに来たアノ藤波さんが
自分と同じく猫好きと知ったからか
それとも二人だけの秘密を共有したからか
おそらく全部ですが
最後の共有というのがかなりの割合で
私たち二人を近づけたと思います
お茶を飲みながら 猫と戯れ
小一時間話したのち 一旦は玄関まで
見送ったんですけど ・・・
藤波
「ご主人はいつまで?」
「予定では二泊なんで 明後日の ・・・」
「奥さん ・・・」
「えッ? なんですか ・・・」
玄関で靴をはいた藤波さんが
こちらを振り向き ふたこと みこと
会話を交わすと 私の手を握りながら
藤波
「うちの嫁も五時まで帰ってきませんし」
「はぁ~ ・・・」
「もう少しいいですか?」
「でも今から買いものに ・・・」
「長居はしませんよ^^ さッ
そうと決まれば 猫ちゃん 猫ちゃん」
「あ 藤波さん ・・・」
買い物に行くと言いましたが
やや強引にまた 上がってしまった彼
猫とじゃれる そのそばまで私が行くと
藤波
「奥さんも座ってください ほらッ^^」
「うん ・・・^^」
まあいいっか って感じ ・・・
猫に和まされ その場は落ち着きましたが
5分ほどすると
私の太ももの上に彼が手を置き
その瞬間から 乳首を吸われ
吐息が漏れるまでの10分くらいが
二人の駆け引きの時間だった ・・・
藤波
「奥さん いいやろキスもしたんやし」
「藤波さん やめましょ ホントに ・・・」
「奥さんの乳が見たいんや ・・・」
「藤波さん だめッ はぁ~~」
「猫がびっくりするし 暴れんといて^^
うおッ~~~ デッカい乳やで~~^^」
「藤波さんッ やめときましょ ねッ?
ああッ! はぁ~ いやっ~ あぁ~」
胸を吸ったりキスをしたり
忙しく体を動かす彼に対し
動けないようにガッチリとロックされた私は
ただ、その様子を見ているだけ
口ではイヤだと言ってるのに
舌が入ってくると反応したり
乳首を吸われると感じたりと
いつもの私の反応となんら変わりはなく
ついには おま○こへ
彼の指が伸びると 自然と足を広げ
挿入しやすい体勢になり ・・・
藤波
「ええ感じに濡れてるわ 奥さん
さわって欲しいし 足広げたんやろ?」
「はぁ~ ああぁ~~」
藤波
「これも二人の秘密にしたらええ」
「あぁ~ 藤波さん ・・・」
藤波
「指よりチ○ポのほうがええか?」
しきりに指で壁を擦りながら
色んなことを聞かれましたが
ほとんど覚えていません 最後の ・・・
「チ○ポがええか?」
聞こえたのはコレだけ そして
次の瞬間にはもう 目の前に ・・・
「あっ 凄いッ ・・・」
藤波
「咥えてくれるか」
見たこともないようなサイズ
長くて太い それにカリの部分も豪華で
見惚れてしまいました ・・・
「私の口に入るかな ・・・」
藤波
「入れてみたらわかる 奥さん^^」
と彼に促され 口に含んだとき
とんでもない秘密を共有してしまった
と強く感じたわたし ・・・
「もっと奥まで入らんか?」
「もう無理 ・・・」
「じゃ サオを寝かせて舐めてくれ」
ハーモニカを吹くように舐めるのは
生まれて初めてのこと そして
私が咥えている間も彼の愛撫は休まず
おま○こが十分に潤ったところで ・・・
「あぁ~ 藤波さん ・・・」
「畳痛いなら 布団ひくか?」
「大丈夫 ・・・」
「ほなッ 遠慮なく突いていくでッ 奥さん」
「ああぁ~~ はぁッ~~~」
もう一度言いますが
私は一応、抵抗しました でも
彼のキスは上手で乳首の舐め方も絶品
となるとおま○こが濡れるのは女の本能
藤波
「奥さん 天井にミミズ飼ってるでしょ~
擦ってるの分かりますかッ~?!」
「わかるぅぅ 凄く気持ちいい~ はぁ~」
「ご主人が出張の時は
次から前もって教えてくださいね 奥さん」
「あぁ~ でも それは ・・・」
藤波
「ここッ 突いてあげますよ~ ・・・」
「はぁ~ もっといっぱい突いて~~~」
豪華でたくましいカリに
おま○この奥まで突き上げられ絶句しました
よがりでも喘ぎでもない発声を
主人以外の男性で初めて体験し
嬉しさのあまり 自分から腰を振り過ぎて
藤波さんに叱られる場面もあったほど
藤波
「どこが一番いいの」
「奥がいい ・・・」
「奥て ここやでッ?!」
「そぉ~そこッ!」
「ご主人はここを愛してくれへんのか?!」
「届かないもん そんな奥まで ・・・」
「じゃあ~ 言わなアカンで 奥さん
ご主人が出張の日を ・・・
俺がご主人の代わりに いっぱい!
奥さんを愛してあげるから~?!」
「あぁ~だめッ 気持ちいい~~~~」
「なぁ~? 奥さん~?!」
「いやッ~~ もっとして~
もっと突いて~ そこぉ~~~~」
主人に申し訳ない?
思いましたよ もちろん ・・・
でも、藤波さんにしか出来ない事は
彼にしてもらうしか方法がないんです
主人の短いおチンチンでは
永遠に届かない私の聖地の鐘を
藤波さんに鳴らしてもらうこと ・・・
「あッ もうだめ 凄い当たってるうぅぅ~」
「奥さんのま○こがええさかい
ここ十年で一番の鉄勃起やわッ?!」
「うん~ 硬いッ
素敵よ~ 藤波さん はぁぁ~~~」
「言うんやな?
ご主人が出張の日を ・・・」
「言う~ ・・・
言うから はぁ~ いっぱい突いて~~」
「愛して欲しいんやな 奥さん ・・・」
「愛して欲しい ・・・
あぁ~だめッ 気持ち良過ぎる~
藤波さん 私 逝きそう ・・・」
「どこを突いたら逝くって~?!」
「はぁ~ いじわるッ
そこよ 今突いてるところ あぁ~~~」
「奥さん 聞こえへん どこやてッ?!」
「藤波さんッ! いやっ~もうダメ逝くッ
ああぁ~~ そこよそこ 気持ちいい~」
「どこやろ?ここかな ・・・^^?」
「イジめないで ・・・
もう逝ってもいい~? ねぇ~?」
「乳を吸うのを忘れてるわ
奥さんのま○こが気持ち良過ぎて」
「あぁ~吸って ・・・
もうダメ逝くわ 藤波さん あッ ・・・
そこ ・・・
・・・・・ ・・・・・ ああぁ~~~!
逝くッ!!! はぁん~~~~~」
主人
「かりん どうやった?
ゴン太 鳴いてへんかったか?」
「うん 全然 メッチャ静かやった^^」
主人
「そか^^良かった
これで俺らも熟睡出来るな うるさ過ぎて
一時はどうなるかと思ったけど^^」
「うん~^^」
ゴン太に代わり うるさくなったのは
私かも あなた ごめんなさい
でもやめられません ・・・
私の聖地は藤波さんのカリしか届かない
あなたの代わりに
死ぬほど気持ち良くしてもらうから ・・・
「今度の出張はいつごろ?」
主人
「今帰ってきたばっかりやろ~^^」
「そうよね ごめん^^」
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
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| | 2015/06/17 00:22 | |