二穴で漏れたラヴジュース
「繋がらへんかった?」
「うん 圏外か切ってるのか
何度も掛けたんやけど」
「そぉ ・・・
とりあえず入ってくれる?
私からも掛けてみるし」
「お邪魔します」
「子供が今寝たとこやし
声だけ あんまり大きく お願い ・・・」
「わかった ごめんな香織ちゃん
守に繋がらへんなら どっか他へ」
「うん ちょっと待ってね ・・・」
『香織 主婦 30歳』 妻の告白
「ん~ あかんね ・・・」
「ほなッ やっぱりよそへ ・・・」
「いいやんッ まだ8時やし
後でもう一度掛けてみるから」
「そか~? 悪いな ・・・」
今から一年以上前
去年の春の出来事です
主人(伊東守 33歳)の仲のいいお友達
鮫島君と三井君が二人して
8時ごろ 我が家を訪れた金曜の夜
この日の朝から主人は
広島へ出張で出掛けていて
翌日の土曜日に帰宅する予定でした
鮫島
「とりあえず 礼服だけ持って
慌てて出てきたんや」
「あぁ~ 出席してくれるからね」
鮫島
「そうよ~ これが濡れたら大変」
「三井君はなんでまた鮫島君とこへ?」
三井
「嫁に追い出されて^^
仕方なく鮫ちゃんとこ行ったら いきなり」
鮫島
「ビックリしたで~^^
でも、パソコンやらステレオもパーやな」
「そんなヒドい雨漏りなんや」
鮫島
「雨漏りじゃない 水漏れや^^」
鮫島君はただ今、奥様と別居中
ワンルームマンションで生活していることは
主人から聞いて知ってましたが
三井君は浮気がバレて
家を追い出されたそうです それで
鮫島君を頼って訪ねたところ
そのワンルームマンションの
上階のお風呂から激しい水漏れが起き
部屋にいられなくなってしまった
ということでした
そして主人のところへ来られたんですが
あいにくの出張
しかも、電話をしても繋がらない状況
すぐ近くのビジネスホテルは
年中ガラ空きなので
いつでも宿泊OKなんですけど
まだ8時だったから とりあえず
電話が繋がるまでは
いてもらうことにしました
鮫島君の言った「礼服」
これはこの翌々日の日曜日
主人の妹 奈々ちゃんの披露宴に
彼ら二人が出席する予定だからです
これもひとつの起点 こののち主人と
電話が繋がったんですけど ・・・
主人
『何て言うとるんや?』
『あなたがダメと言えば
そこのビジネスホテルで泊まるって』
主人
『そっか 水漏れな ・・・
礼服を持ってきとんのか?』
『奈々ちゃんの披露宴に出るから
それだけ持って飛び出したそうよ』
主人
『しゃあないな ・・・
一晩だけ泊めてやってくれ
リビングに布団敷くか ・・・』
『あなたの部屋は?』
主人
『部屋には入って欲しくないし
リビングで寝るようにお前から言うてくれ』
『わかった じゃそうするわ
仕事は予定どおり進んでるの?』
主人
『うん 明日の夜には帰れる』
『そぉ わかった 頑張ってね』
仲の良いお友達だから
ひとつ返事かと思いきや なんとなく
渋々な様子だった主人です
妹、奈々ちゃんの披露宴への
出席を頼んでいなかったら
泊まることを許していなかったと思います
私は困ってる時はお互い様の精神
特に鮫島君に関しては
私たち夫婦の結婚式のとき
披露宴、二次会、三次会と
かなりの労力を伴う活躍をしてもらったので
恩人みたいに思っているんです
「泊まってください
うちの人もそう言ってるし
リビングにお布団を敷きます」
鮫島
「布団なんていらんわ^^
ここで寝かせてもらえたらそれで十分」
三井
「そうと決まったら 俺
コンビニでなんか買って来るわ」
鮫島
「おお~ 香織ちゃんも飲むし
適当になんか買って来てくれるか^^」
「ビールならあるよ?」
鮫島
「いやいや アテやらないやろ?
三井頼むわ 金もほらッ」
三井
「おッ ほな行ってきます」
久しぶりに酒盛りが始まる予感
私はお酒が好き でも
主人が一滴も飲めない人なんで
友人と飲みに出掛ける以外
家で飲むことも控えていますが
主人の友達は楽しい人ばかりだから
一緒に飲むことを前から好んでいました
鮫島
「明日の何時ごろ帰ってきよるんや?」
「うちの人? 多分 夜ね ・・・」
鮫島
「そか ほなッ ゆっくり飲めるな^^
アイツいたら飲めへんやろ~?」
「うん~ 下戸の人の横で飲んでも
正直、お酒が美味しくないしねw」
鮫島
「奈々ちゃんの前祝いや
今晩はジャンジャン飲もう 香織ちゃん」
「うん^^」
主人の留守中
突然舞い込んできた宴会 しかも
うちの人公認 正確に言えば
お酒が公認されたわけじゃないけど^^
それでも私は気分が良かった
この日の体調も優れていたんでしょう
いつもより子供の寝つきも良かったし
結構な量を飲んでしまいました ・・・
鮫島
「酒とアテ以外に何を買ってきたんや?」
三井
「コレ?雑誌や ・・・
これがないと夜、寝れへんのや^^」
鮫島
「なんやこれ ・・・
エグい写真ばっかりやのぉ ・・・
見てみ? 香織ちゃん」
「どれどれ ・・・?
まッ ・・・^^ これは ・・・w」
三井君が購入した雑誌とは
人妻のあられもない姿がたくさん映り込んだ
投稿マガジンみたいなもの ・・・
もちろん私は初めて目にしましたが
調子に乗って 二人から横取りし
まじまじと読んでしまいました
お酒のせいだと言っておきます ・・・
鮫島
「香織ちゃん こんなんやったことある?」
と言い 彼が指差したところは
女性と男性二人のプレイ いわゆる
「3P」と呼ばれるもの 経験がなくても
それくらいの名称は私にも分かります。
昔から耳年増だったので ・・・
「ない ・・・」
鮫島
「エラい真剣に見てるやんw」
「うん~ 凄いな~と思って ・・・
こんなんやってる奥さんいるのね」
三井
「俺が今、浮気してる人妻は
3Pのほうがノーマルより多いって言うてた」
「そんな人が三井君と ・・・?」
三井
「だから物足りひんやろな
遊びやし すぐ別れるつもりやけど
別れる前に嫁にバレてしもてw」
鮫島
「やってみるか?香織ちゃん」
ここです
鮫島君の目の色が変わったのは そして
その言葉を耳にした三井君も
息を飲んで私を見つめていました
反応を見ていたんです 二人とも ・・・
左右から
二人に見つめられているのが分かり
おま○こが数秒間 収縮しました
反応してるんです でも
自ら言葉に出すことは出来ません
私は主婦 そしてこの人たちは
主人の大切なお友達
そのとき、お茶を濁すように
ガン見していたページから
別のページへ移動しましたが そこにも
次のページも その次も ほとんどが
その手の写真ばかりでウロウロしました
そして ・・・
「凄いねw」
と言い 雑誌を閉じた私は
「そろそろ 寝ようかな ・・・^^」
と口に出してみましたが 本心は
誘って欲しかったのかも知れません
それを察したのが 鮫島君 ・・・
鮫島
「ここやったら 子供に近い ・・・
守の部屋空いてるんやろ?
そこに行こ なぁ?香織ちゃん」
「部屋に行って何するの ・・・?」
鮫島
「今見てたやんな?写真を ・・・」
「まさか^^酔ってるのね 鮫島君^^」
鮫島
「俺も三井も守よりモノはデカいで?
見るだけでも価値はあると思うけど?」
「そんなん見てしまったら ・・・^^」
このときだった
鮫島君が私の腕を掴み立たせると
鮫島
「三井 守の部屋に布団敷けッ」
三井
「了解^^ 香織ちゃん
その気になったんやな~^^」
「私は!!」
鮫島
「大きい声出すな 子供が起きる^^
こんな時しかチャンスがないんやし
経験しといたらええ なッ?香織ちゃん」
「でも ・・・」
リビングで発した言葉は
この「でも ・・・」が最後
鮫島君に引っ張られ
主人の部屋に入った時にはもう
布団が一組敷かれていました
その布団に腰をおろした二人
後ろから抱きつくように私の胸を揉むと
鮫島
「三井ッ
出して 香織ちゃんにしゃぶってもらえ」
上の服を剥がれ
直接乳首をつまむ鮫島君と
時折キスも交え 軽く漏れ始めた吐息
その吐息を塞いだのが三井君の ・・・
「はぁ~ ホント 大っきい~ ・・・」
すると耳元で鮫島君から
「俺のはもっとデカいで
さッ 三井のを先に咥えてやりッ」
と促され主人の友達のペニスを
口の奥深くまで飲み込んでしまった私
もう 理性は
雪崩のように崩れていました ・・・
鮫島
「乳首どやな?好きなんか?」
「気持ちいい ・・・」
鮫島
「クリもイジったるわな」
鮫島君には左の乳首とクリトリス
そして三井君のペニスを
音を立てて咥えながら こっちも
ときどきキスをしながら 舌も絡めて
完全に3Pを楽しむ体勢が整い始めると
「あッ 鮫島君 ・・・
クリ 逝きそう 気持ちいい~~」
鮫島
「逝ったら俺のも咥えるか?」
「咥えてあげる ・・・」
鮫島
「あげるてなんや?香織ちゃん」
「はぁッ~ 咥えたい ・・・
鮫島君のおチンチンちょうだいッ
あぁ~ ダメだわッ! 逝くぅ~~~~」
あっという間です 自分でも驚きました
三井君のを口に入れながら
クリをイジられることが それほど
気持ち良かったという証明 ・・・
このあと鮫島君と三井君が交代
彼の言う「デカマラ」を口に入れ
更に興奮した私は自分から彼に跨りました
「あぁ~~ 気持ちいい~~~」
鮫島
「三井がケツにほりこむし
もう一回舐めてやりいな 香織ちゃん」
騎乗位で軽くグラインドさせながら
三井君のおチンチンに舌を絡ませ
その瞬間を今か今かと待ちました
でもこのとき ・・・
鮫島
「守からか?」
「メール 後で返しておくわ」
主人からの
『二人は寝たのか?』
というメールで一瞬拍子抜けになりましたが
私が今心配してることは
主人の電話やメールじゃない ・・・
鮫島君の大きなおチンチンが
おま○こをいっぱい占有しているのに
三井君のおチンチンまで
お尻に入る余裕があるのだろうか?
ということだけ ・・・
鮫島
「三井ッ 香織ちゃんのクリいじりながら
ケツの穴広げて 準備したりいなッ」
三井
「了解~」
鮫島
「どやッ 俺のチ○ポ
守より ええやろ~」(小声)
「気持ちいい~ 鮫島君 ・・・」
鮫島君ってメッチャ男前なんです
両腕を立てて 上から彼を見つめながら
ドンドン気持ちの良いところを擦っていると
三井君の準備が始まりました
クリトリスとお尻の穴の拡張です ・・・
「鮫島君 ・・・」
「どした?」
「感じる~ 気持ちいいわ ・・・」
鮫島
「まだなんもしてへんやないかッ」
「だって クリもお尻も
鮫島君のおチンチンも はぁッ~~」
鮫島
「力抜いとけ 三井が段取りしとるから
もうええんちゃうけ~?三井ッ」
三井
「香織ちゃん メッチャ興奮してるなッ
ケツの穴 パカパカしとるで よしッ
入れるからな ・・・」
鮫島
「俺とキスして 気 散らしとけ」
「うん ・・・
はぁッ~!! あぁ~ いやッ~
三井君 ゆっくりお願い ・・・」
三井
「ゆっくりしてるで~ 大丈夫や~
よっしゃ ズッポリ飲み込みよったわッ」
「あぁ~~ 鮫島君 ・・・」
鮫島
「どや 香織ちゃん ええもんやろ?」
「あぁ~ 気持ちいい~~」
鮫島
「俺もゆっくり動かすからな ・・・
なんやッ?ええとこで電話してきよるな~」
メールをすぐに返さなかったから
今度は電話してきたんです 主人が ・・・
三井
「取らなマズいやろ」
鮫島
「俺が出たろか?」
「ううん 私が出ないと心配する ・・・」
『ふん~ あなた ・・・』
主人
『寝てたんか?』
『ごめん 寝てた なに~?』
『あいつら寝よったんかな~と思って』
『もうとっくに寝たはるよ?』
主人
『そかッ ほなええんや
ちょっと心配になって ・・・』
『大丈夫よ
あなたの仲のいい友達なのに~』
『起こして悪かった ゆっくり寝てくれ』
『はい じゃあね おやすみ~』
まさか自分の妻の いえ ・・・
言い換えれば主人にとって
大事な穴を二つとも
大きなおチンチンで塞がれながら
電話をしているとは露とも知らず
ホントにかわいそうなことをしました
と思ったのは もっと後のこと ・・・
この時は
それどころじゃない ・・・
三井
「香織ちゃん 締めるね~^^」
鮫島
「ま○こも締りええし
やっぱ ええ女ってのはモノは違うッ」
「あぁ~ 凄い気持ちいい~~」
三井
「結構奥まで突いてるで~?!アナルも」
この時の私は完全に力が抜け
鮫島君に覆いかぶさっていたんですけど
鮫島
「逝きたいなら 少し集中したほうがいい」
「はぁ~ こんなので逝ってしまったら
病み付きになってしまうかも ・・・」
鮫島
「香織ちゃんなら喜んで
いつでも相手してあげる^^
腕立ててくれたほうが俺も動けるし」
「うん はぁ~ おかしくなりそう ・・・」
鮫島
「三井ッ 俺に合わせろ」
三井
「了解ッ」
二本を一緒に押し込まれたり
交互に出し入れされたりと 私の下半身は
休まる暇がなかった そして ・・・
「それッ 鮫島君 ・・・」
鮫島
「二本が重なったときやな?
らしいわ?三井ッ わかったけぇ」
三井
「OK~ これは俺も気持ちいいぞ」
「鮫島君 おっぱいさわれる~?」
鮫島
「乳首いろて欲しいんやな~?!」
「そぉ~ もう逝きそうになってる ・・・」
鮫島
「スケベな人妻やで~ 二穴で逝く女
ここッ そんな気持ちええか~?!」
「もう なにが何かわからへんけど
凄いところに当たってるのよ ・・・
二人のおチンチンがッ あぁ~~」
半ば感心していました
あんなに太いのに
二本も入るもんなんだな~と ・・・
こんなこと主人とでは楽しめないプレイ
他人だからこそ味わえた未知の快感
「あッ それ 逝くわ ・・・」
鮫島
「ここやなッ?」
三井
「前の女もこの辺やったけど ・・・」
「あぁ~ 気持ちいい~ 三井君 ・・・」
三井
「もう少し奥か ・・・?」
「お願い ・・・」
鮫島
「香織ちゃん キス出来るか?」
「したいけど うはぁ~
鮫島君 あッだめもう逝くッ!!
あああ~!!逝くッ!!!
ううふぅッ~ はぁぁ~~~~~!」
三井
「逝ってんのか?
なんやえらいケツの穴もま○こからも
いっぱい垂れてきとんで ・・・?!」
鮫島
「おッ~ 今逝っとる ・・・
全身で痙攣起こしとるな 香織ちゃん」
「はぁ~~ はぁッ~~~」
二穴プレイの後も もちろん
二人の挿入は続きました
鮫島君にはバックで二回
三井君にも正常位で逝かされ
終わった時には放心状態だった私
気持ち良過ぎて
唇が腫れるほど二人とキスをしました
主人
「今日の昼に帰りよったんか?」
「うん とりあえず
水漏れの具合も確認せんとあかんし
二人で鮫島君のマンションに ・・・」
主人
「そんなヒドい水漏れやったんか」
「みたいよ~ ・・・」
でも一番ヒドかったのは私
あなたが電話をくれたとき
特別な性体験をしてました ごめん
三井君の話しによれば
逝った瞬間にお尻とおま○こ両方から
沢山のラヴジュースが漏れたとか ・・・
彼らとはそれっきりです
特別過ぎて続ける気になれなかった
そして 今はお二人とも
奥様と仲良くされてるみたいです
「うん 圏外か切ってるのか
何度も掛けたんやけど」
「そぉ ・・・
とりあえず入ってくれる?
私からも掛けてみるし」
「お邪魔します」
「子供が今寝たとこやし
声だけ あんまり大きく お願い ・・・」
「わかった ごめんな香織ちゃん
守に繋がらへんなら どっか他へ」
「うん ちょっと待ってね ・・・」
『香織 主婦 30歳』 妻の告白
「ん~ あかんね ・・・」
「ほなッ やっぱりよそへ ・・・」
「いいやんッ まだ8時やし
後でもう一度掛けてみるから」
「そか~? 悪いな ・・・」
今から一年以上前
去年の春の出来事です
主人(伊東守 33歳)の仲のいいお友達
鮫島君と三井君が二人して
8時ごろ 我が家を訪れた金曜の夜
この日の朝から主人は
広島へ出張で出掛けていて
翌日の土曜日に帰宅する予定でした
鮫島
「とりあえず 礼服だけ持って
慌てて出てきたんや」
「あぁ~ 出席してくれるからね」
鮫島
「そうよ~ これが濡れたら大変」
「三井君はなんでまた鮫島君とこへ?」
三井
「嫁に追い出されて^^
仕方なく鮫ちゃんとこ行ったら いきなり」
鮫島
「ビックリしたで~^^
でも、パソコンやらステレオもパーやな」
「そんなヒドい雨漏りなんや」
鮫島
「雨漏りじゃない 水漏れや^^」
鮫島君はただ今、奥様と別居中
ワンルームマンションで生活していることは
主人から聞いて知ってましたが
三井君は浮気がバレて
家を追い出されたそうです それで
鮫島君を頼って訪ねたところ
そのワンルームマンションの
上階のお風呂から激しい水漏れが起き
部屋にいられなくなってしまった
ということでした
そして主人のところへ来られたんですが
あいにくの出張
しかも、電話をしても繋がらない状況
すぐ近くのビジネスホテルは
年中ガラ空きなので
いつでも宿泊OKなんですけど
まだ8時だったから とりあえず
電話が繋がるまでは
いてもらうことにしました
鮫島君の言った「礼服」
これはこの翌々日の日曜日
主人の妹 奈々ちゃんの披露宴に
彼ら二人が出席する予定だからです
これもひとつの起点 こののち主人と
電話が繋がったんですけど ・・・
主人
『何て言うとるんや?』
『あなたがダメと言えば
そこのビジネスホテルで泊まるって』
主人
『そっか 水漏れな ・・・
礼服を持ってきとんのか?』
『奈々ちゃんの披露宴に出るから
それだけ持って飛び出したそうよ』
主人
『しゃあないな ・・・
一晩だけ泊めてやってくれ
リビングに布団敷くか ・・・』
『あなたの部屋は?』
主人
『部屋には入って欲しくないし
リビングで寝るようにお前から言うてくれ』
『わかった じゃそうするわ
仕事は予定どおり進んでるの?』
主人
『うん 明日の夜には帰れる』
『そぉ わかった 頑張ってね』
仲の良いお友達だから
ひとつ返事かと思いきや なんとなく
渋々な様子だった主人です
妹、奈々ちゃんの披露宴への
出席を頼んでいなかったら
泊まることを許していなかったと思います
私は困ってる時はお互い様の精神
特に鮫島君に関しては
私たち夫婦の結婚式のとき
披露宴、二次会、三次会と
かなりの労力を伴う活躍をしてもらったので
恩人みたいに思っているんです
「泊まってください
うちの人もそう言ってるし
リビングにお布団を敷きます」
鮫島
「布団なんていらんわ^^
ここで寝かせてもらえたらそれで十分」
三井
「そうと決まったら 俺
コンビニでなんか買って来るわ」
鮫島
「おお~ 香織ちゃんも飲むし
適当になんか買って来てくれるか^^」
「ビールならあるよ?」
鮫島
「いやいや アテやらないやろ?
三井頼むわ 金もほらッ」
三井
「おッ ほな行ってきます」
久しぶりに酒盛りが始まる予感
私はお酒が好き でも
主人が一滴も飲めない人なんで
友人と飲みに出掛ける以外
家で飲むことも控えていますが
主人の友達は楽しい人ばかりだから
一緒に飲むことを前から好んでいました
鮫島
「明日の何時ごろ帰ってきよるんや?」
「うちの人? 多分 夜ね ・・・」
鮫島
「そか ほなッ ゆっくり飲めるな^^
アイツいたら飲めへんやろ~?」
「うん~ 下戸の人の横で飲んでも
正直、お酒が美味しくないしねw」
鮫島
「奈々ちゃんの前祝いや
今晩はジャンジャン飲もう 香織ちゃん」
「うん^^」
主人の留守中
突然舞い込んできた宴会 しかも
うちの人公認 正確に言えば
お酒が公認されたわけじゃないけど^^
それでも私は気分が良かった
この日の体調も優れていたんでしょう
いつもより子供の寝つきも良かったし
結構な量を飲んでしまいました ・・・
鮫島
「酒とアテ以外に何を買ってきたんや?」
三井
「コレ?雑誌や ・・・
これがないと夜、寝れへんのや^^」
鮫島
「なんやこれ ・・・
エグい写真ばっかりやのぉ ・・・
見てみ? 香織ちゃん」
「どれどれ ・・・?
まッ ・・・^^ これは ・・・w」
三井君が購入した雑誌とは
人妻のあられもない姿がたくさん映り込んだ
投稿マガジンみたいなもの ・・・
もちろん私は初めて目にしましたが
調子に乗って 二人から横取りし
まじまじと読んでしまいました
お酒のせいだと言っておきます ・・・
鮫島
「香織ちゃん こんなんやったことある?」
と言い 彼が指差したところは
女性と男性二人のプレイ いわゆる
「3P」と呼ばれるもの 経験がなくても
それくらいの名称は私にも分かります。
昔から耳年増だったので ・・・
「ない ・・・」
鮫島
「エラい真剣に見てるやんw」
「うん~ 凄いな~と思って ・・・
こんなんやってる奥さんいるのね」
三井
「俺が今、浮気してる人妻は
3Pのほうがノーマルより多いって言うてた」
「そんな人が三井君と ・・・?」
三井
「だから物足りひんやろな
遊びやし すぐ別れるつもりやけど
別れる前に嫁にバレてしもてw」
鮫島
「やってみるか?香織ちゃん」
ここです
鮫島君の目の色が変わったのは そして
その言葉を耳にした三井君も
息を飲んで私を見つめていました
反応を見ていたんです 二人とも ・・・
左右から
二人に見つめられているのが分かり
おま○こが数秒間 収縮しました
反応してるんです でも
自ら言葉に出すことは出来ません
私は主婦 そしてこの人たちは
主人の大切なお友達
そのとき、お茶を濁すように
ガン見していたページから
別のページへ移動しましたが そこにも
次のページも その次も ほとんどが
その手の写真ばかりでウロウロしました
そして ・・・
「凄いねw」
と言い 雑誌を閉じた私は
「そろそろ 寝ようかな ・・・^^」
と口に出してみましたが 本心は
誘って欲しかったのかも知れません
それを察したのが 鮫島君 ・・・
鮫島
「ここやったら 子供に近い ・・・
守の部屋空いてるんやろ?
そこに行こ なぁ?香織ちゃん」
「部屋に行って何するの ・・・?」
鮫島
「今見てたやんな?写真を ・・・」
「まさか^^酔ってるのね 鮫島君^^」
鮫島
「俺も三井も守よりモノはデカいで?
見るだけでも価値はあると思うけど?」
「そんなん見てしまったら ・・・^^」
このときだった
鮫島君が私の腕を掴み立たせると
鮫島
「三井 守の部屋に布団敷けッ」
三井
「了解^^ 香織ちゃん
その気になったんやな~^^」
「私は!!」
鮫島
「大きい声出すな 子供が起きる^^
こんな時しかチャンスがないんやし
経験しといたらええ なッ?香織ちゃん」
「でも ・・・」
リビングで発した言葉は
この「でも ・・・」が最後
鮫島君に引っ張られ
主人の部屋に入った時にはもう
布団が一組敷かれていました
その布団に腰をおろした二人
後ろから抱きつくように私の胸を揉むと
鮫島
「三井ッ
出して 香織ちゃんにしゃぶってもらえ」
上の服を剥がれ
直接乳首をつまむ鮫島君と
時折キスも交え 軽く漏れ始めた吐息
その吐息を塞いだのが三井君の ・・・
「はぁ~ ホント 大っきい~ ・・・」
すると耳元で鮫島君から
「俺のはもっとデカいで
さッ 三井のを先に咥えてやりッ」
と促され主人の友達のペニスを
口の奥深くまで飲み込んでしまった私
もう 理性は
雪崩のように崩れていました ・・・
鮫島
「乳首どやな?好きなんか?」
「気持ちいい ・・・」
鮫島
「クリもイジったるわな」
鮫島君には左の乳首とクリトリス
そして三井君のペニスを
音を立てて咥えながら こっちも
ときどきキスをしながら 舌も絡めて
完全に3Pを楽しむ体勢が整い始めると
「あッ 鮫島君 ・・・
クリ 逝きそう 気持ちいい~~」
鮫島
「逝ったら俺のも咥えるか?」
「咥えてあげる ・・・」
鮫島
「あげるてなんや?香織ちゃん」
「はぁッ~ 咥えたい ・・・
鮫島君のおチンチンちょうだいッ
あぁ~ ダメだわッ! 逝くぅ~~~~」
あっという間です 自分でも驚きました
三井君のを口に入れながら
クリをイジられることが それほど
気持ち良かったという証明 ・・・
このあと鮫島君と三井君が交代
彼の言う「デカマラ」を口に入れ
更に興奮した私は自分から彼に跨りました
「あぁ~~ 気持ちいい~~~」
鮫島
「三井がケツにほりこむし
もう一回舐めてやりいな 香織ちゃん」
騎乗位で軽くグラインドさせながら
三井君のおチンチンに舌を絡ませ
その瞬間を今か今かと待ちました
でもこのとき ・・・
鮫島
「守からか?」
「メール 後で返しておくわ」
主人からの
『二人は寝たのか?』
というメールで一瞬拍子抜けになりましたが
私が今心配してることは
主人の電話やメールじゃない ・・・
鮫島君の大きなおチンチンが
おま○こをいっぱい占有しているのに
三井君のおチンチンまで
お尻に入る余裕があるのだろうか?
ということだけ ・・・
鮫島
「三井ッ 香織ちゃんのクリいじりながら
ケツの穴広げて 準備したりいなッ」
三井
「了解~」
鮫島
「どやッ 俺のチ○ポ
守より ええやろ~」(小声)
「気持ちいい~ 鮫島君 ・・・」
鮫島君ってメッチャ男前なんです
両腕を立てて 上から彼を見つめながら
ドンドン気持ちの良いところを擦っていると
三井君の準備が始まりました
クリトリスとお尻の穴の拡張です ・・・
「鮫島君 ・・・」
「どした?」
「感じる~ 気持ちいいわ ・・・」
鮫島
「まだなんもしてへんやないかッ」
「だって クリもお尻も
鮫島君のおチンチンも はぁッ~~」
鮫島
「力抜いとけ 三井が段取りしとるから
もうええんちゃうけ~?三井ッ」
三井
「香織ちゃん メッチャ興奮してるなッ
ケツの穴 パカパカしとるで よしッ
入れるからな ・・・」
鮫島
「俺とキスして 気 散らしとけ」
「うん ・・・
はぁッ~!! あぁ~ いやッ~
三井君 ゆっくりお願い ・・・」
三井
「ゆっくりしてるで~ 大丈夫や~
よっしゃ ズッポリ飲み込みよったわッ」
「あぁ~~ 鮫島君 ・・・」
鮫島
「どや 香織ちゃん ええもんやろ?」
「あぁ~ 気持ちいい~~」
鮫島
「俺もゆっくり動かすからな ・・・
なんやッ?ええとこで電話してきよるな~」
メールをすぐに返さなかったから
今度は電話してきたんです 主人が ・・・
三井
「取らなマズいやろ」
鮫島
「俺が出たろか?」
「ううん 私が出ないと心配する ・・・」
『ふん~ あなた ・・・』
主人
『寝てたんか?』
『ごめん 寝てた なに~?』
『あいつら寝よったんかな~と思って』
『もうとっくに寝たはるよ?』
主人
『そかッ ほなええんや
ちょっと心配になって ・・・』
『大丈夫よ
あなたの仲のいい友達なのに~』
『起こして悪かった ゆっくり寝てくれ』
『はい じゃあね おやすみ~』
まさか自分の妻の いえ ・・・
言い換えれば主人にとって
大事な穴を二つとも
大きなおチンチンで塞がれながら
電話をしているとは露とも知らず
ホントにかわいそうなことをしました
と思ったのは もっと後のこと ・・・
この時は
それどころじゃない ・・・
三井
「香織ちゃん 締めるね~^^」
鮫島
「ま○こも締りええし
やっぱ ええ女ってのはモノは違うッ」
「あぁ~ 凄い気持ちいい~~」
三井
「結構奥まで突いてるで~?!アナルも」
この時の私は完全に力が抜け
鮫島君に覆いかぶさっていたんですけど
鮫島
「逝きたいなら 少し集中したほうがいい」
「はぁ~ こんなので逝ってしまったら
病み付きになってしまうかも ・・・」
鮫島
「香織ちゃんなら喜んで
いつでも相手してあげる^^
腕立ててくれたほうが俺も動けるし」
「うん はぁ~ おかしくなりそう ・・・」
鮫島
「三井ッ 俺に合わせろ」
三井
「了解ッ」
二本を一緒に押し込まれたり
交互に出し入れされたりと 私の下半身は
休まる暇がなかった そして ・・・
「それッ 鮫島君 ・・・」
鮫島
「二本が重なったときやな?
らしいわ?三井ッ わかったけぇ」
三井
「OK~ これは俺も気持ちいいぞ」
「鮫島君 おっぱいさわれる~?」
鮫島
「乳首いろて欲しいんやな~?!」
「そぉ~ もう逝きそうになってる ・・・」
鮫島
「スケベな人妻やで~ 二穴で逝く女
ここッ そんな気持ちええか~?!」
「もう なにが何かわからへんけど
凄いところに当たってるのよ ・・・
二人のおチンチンがッ あぁ~~」
半ば感心していました
あんなに太いのに
二本も入るもんなんだな~と ・・・
こんなこと主人とでは楽しめないプレイ
他人だからこそ味わえた未知の快感
「あッ それ 逝くわ ・・・」
鮫島
「ここやなッ?」
三井
「前の女もこの辺やったけど ・・・」
「あぁ~ 気持ちいい~ 三井君 ・・・」
三井
「もう少し奥か ・・・?」
「お願い ・・・」
鮫島
「香織ちゃん キス出来るか?」
「したいけど うはぁ~
鮫島君 あッだめもう逝くッ!!
あああ~!!逝くッ!!!
ううふぅッ~ はぁぁ~~~~~!」
三井
「逝ってんのか?
なんやえらいケツの穴もま○こからも
いっぱい垂れてきとんで ・・・?!」
鮫島
「おッ~ 今逝っとる ・・・
全身で痙攣起こしとるな 香織ちゃん」
「はぁ~~ はぁッ~~~」
二穴プレイの後も もちろん
二人の挿入は続きました
鮫島君にはバックで二回
三井君にも正常位で逝かされ
終わった時には放心状態だった私
気持ち良過ぎて
唇が腫れるほど二人とキスをしました
主人
「今日の昼に帰りよったんか?」
「うん とりあえず
水漏れの具合も確認せんとあかんし
二人で鮫島君のマンションに ・・・」
主人
「そんなヒドい水漏れやったんか」
「みたいよ~ ・・・」
でも一番ヒドかったのは私
あなたが電話をくれたとき
特別な性体験をしてました ごめん
三井君の話しによれば
逝った瞬間にお尻とおま○こ両方から
沢山のラヴジュースが漏れたとか ・・・
彼らとはそれっきりです
特別過ぎて続ける気になれなかった
そして 今はお二人とも
奥様と仲良くされてるみたいです
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