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二つの先見性 ~未来の浮気相手のペニスは主人より大きかった~

「順調?」

「うん 今日も目標は達成した」

「すごいねパパ^^」

「師匠が言ったとおり
 最初は物珍しさで人は来る
  そやけど そのあとや ・・・」

「私にも手伝える事があれば ・・・」

「お前は家のことに専念しろ」

「でも、他の人を雇うより ・・・」
「お前に考えて欲しいのは
 今のことじゃない もっと先や」

「先って ・・・?」

「店がアカンようになったときどうするか
 俺は今日あすのことは考えれても
  未来を見通す力はない
   お前にはその先見性がある」

「未来か ・・・」

『亜里沙 主婦 37歳』 妻の告白


元証券マンの主人(西垣保 37歳)が
3年前に脱サラ、一定の修行を積んだのち
半年前にラーメン店を開業しました

私たちの地元には
名前こそ売れてないけれど
それはそれは美味しいラーメン屋さんがあり
そこの大将(おじいちゃん)が引退される時
うちの人に極秘のレシピを
教えてくださりました
その大将が主人の師匠

ただ、師匠いわく
大々的にヒットしなかったのには
これまた要因がある。とのこと

同じ味ではなく少し工夫を凝らし
主人のオリジナルで勝負しろと言うのが
師匠の条件でした。
それが今のところは当たっています
オープンしてから連日 満員のお客様


私たち夫婦には子供がいます
小学2年生と保育園に通う娘が二人
主人がいう通り
繁盛するお店を手伝う時間はないに等しい

それでも、チラシやポスターを製作する時は
知恵のひとつも絞ってはいますが
主人がもっと大事にしてること。
それが未来 ・・・

お店が上手くいかなくなった時
どうすればいいのか?
それを私に「考えておけ」
と申しますが そんなこと簡単じゃない。

しかし主人が
先見性という言葉を持ち出すのには
一応ちゃんとした理由がある。

私たちは同じ小学校の同級生
同じクラスで6年間学び
4年生から一緒に学級委員をし
二人で過ごす時間が増えました。
そして5年生のとき
両想いであることが発覚 
それ以降、卒業まで
一応交際してる形で仲良くしていましたが
ある日 ・・・
あれは卒業間際の会話だった。

「私たち結婚するかもね」と
主人に言った一言が現実のものとなり
先見性という言葉をしきりに用いて
私を評価しているんですけど

実はこれには続きのお話がありまして ・・・

主人は私学の中学へ進み
私は一般の公立に通ったので離れ離れ
二人の交際は卒業と共に終わります。

その後普通に生活を送っていた私ですが
高校生の時、通学の電車の中で
ある人に一目惚れをしてしまい告白
電話です ・・・
直接伝える勇気が
そのころの私にはなかった

彼からの返事は ・・・

「今はお付き合いしてる人がいます
 将来、違うカタチで出会えたら
  その時はよろしくお願いします」だった。

私の通う高校の隣の男子校にいた彼
江本直稀さん 同い年。 

続きのお話とは先見性のこと
どうやら先を見る能力があるのは
私だけじゃなかったようです ・・・


「それは美味しくない ・・・」

「えっ?」

「こっちの卵が乗ってるほう
 これは凄く美味しかったよ^^」

「はぁ~ このパンですか?」

「そぉそれ ・・・
 あとそっちの大きいソーセージパンも」

主人がラーメン店をオープンし
三ヶ月が過ぎたころ 
近所のパン屋さんで
「こっちが美味しいよ?」
と私に声を掛けてくださったのが ・・・

「あの もしかして ・・・
 ○○高校の江本さんですか?」

「そうですけど^^ おたくは?」

「私、同じ電車で通ってたもので ・・・
 在学中にお電話を ・・・」

「あぁ~^^ 覚えてます
 高校一年生の時ですよね?」

「そうです 西垣 いえ
 あのころは駒沢です^^」

「覚えてる 覚えてる^^
 電車の中に可愛い子がいるって
  うちの高校でも評判でした」

「えっ?!そうなんですか(笑)」

「でも、あのときは
 交際してる子がすでに ・・・
  正直、二股掛けてやろうかな~
   なんて思ってましたよ~(笑)」

「あはは^^ 掛けられなくて良かったw」


偶然の再会
話によると江本さんはバツイチ
今は私の自宅からもそう遠くない所で
一人暮らしをされているとか

パン屋の店先で
小一時間ほど談笑しお別れしました。


主人
「今日、時間あるか?」

「あるよ なに?」

主人
「伝票 ・・・
 いつもの印刷屋に行って
  同じもの注文してきて欲しいねん」

「わかった 行っておくわ」

こんな風に
直接お店に入っての手伝いはしてませんが
雑用程度は主人の力になっています
下の子を保育園に送り届け
買い物を済ませたあと ・・・


「今日はどこの帰りや?」

「ううん あとで印刷屋さんに行くの」

「あとでええんか?」

「あとでいいの ・・・
 この大きなソーセージを食べてから^^」

「大きいの好きか?」

「大好き^^ 江本さん 入れてくれる?」

「夜勤明けで疲れてても
 ありさが咥えたらすぐにデカなりよる
  仰向けになれ? 朝の一発目や!」

「早くちょうだい~」


高校生のとき 彼が私に言った
「将来、違うカタチで出会えたら
 その時はよろしくお願いします」

パン屋の店先でメールアドレスを交換し
二人は毎日のようにやりとりをしてました
そして、再会から三ヶ月
つい先月のこと

テナントの工事をしている彼は夜勤が多い
その日はパン屋さんの仕事だったそうで
横で工事を見ながら
新作のパン作りをしていたオーナーから
お裾分けを頂いた彼が

「食べに来ない?」
と私を自宅に招いたのが最初 ・・・

高校生の頃と全く変わってない江本さん
カッコいいのもそのまま

一般の主婦が
一人暮らしの男性のお宅へ行く
ということは ・・・

江本
「かまへんのやろ?」

「キスだけにして ・・・」

「きょうび 子供でもキスだけで止まらへん
 こんな可愛い人妻なら なおさら ・・・」

「はぁ~ 江本さん ・・・」

「子供二人も産んでるのに
 綺麗なおま○こしてるやんか~」

「あぁ~ 恥ずかしい ・・・」

「舐めても恥ずかしいか ・・・」

「いやん~ 気持ちいい~~」

主人が脱サラする前からなので
かれこれ5年ほど
まともな夫婦性活がありません

主人との絆は太く信頼関係も厚いもの
でも、江本さんに抱かれ
それとは別の関係を築くことも
女には必要なんだと勝手に解釈し
納得する私がいました ・・・

印刷の注文を主人に頼まれた
この日が三度目の快楽デート


「あぁ~ 凄い もう奥まできてるぅ~」

江本
「俺のチ○ポは旦那と何が違うんや?」

「入っただけでゾクゾクする ・・・」

「旦那と出来んようになっても知らんで?」

「それはそれ 一応夫婦だし
 あぁ~ 江本さん そこよぉ~~」

高校生のころ
直接目を見て告白出来なかった自分が
嘘のようです ・・・

夫婦の営みでも
ここまで足を開いたことがない。というほど
彼の前では大きく足を広げ求める私

でもそれは
男性のペニスの大きさに応じた女性の本能
江本さんの勃起したペニスはそれほど
たくましくて男らしいモノだった。

正常位で子宮を
突き破られるかと思うほどの衝撃のあと
抱きかかえ体勢を変える彼

自分の股間に跨り踊るわたしを
優しく見守る騎乗位で一度目の ・・・

「あぁ~ これ好き ・・・」

江本
「好きなように動いてや」

「奥が ・・・」

「奥がなに?当たってる~?」

「当たってる ・・・
 気持ちいいわ~ 江本さん~」

「乳首両方摘んでおいたるわ
 伸ばして欲しかったら 自分で動けよッ」

「あぁ~ だめ! そんなことしたら
 はぁん~ 気持ちいいぃひい~~~~」

「今日は激しいな 痛くないのか?」

「全然痛くない 凄く感じる
 ねぇ~ もう逝ってもいい~?」

「悪い奥さんや ・・・
 男の家に来て10分で脱いでフェラチオ
  その10分後には跨って絶頂か?」

「悪いのは私じゃない。このおチンチン
 あぁ~ もうだめ 逝きそう ・・・
  乳首もっとギュってつまんで~?」

「こうか~?!」

「あぁ~ それ! 気持ちいいわ~
 江本さん 逝くよ? ねぇ~ 江本さん
  あっここ! いや! 逝くぅ~~~~!」


騎乗位での絶頂はこのあと始まる 
彼の本気セックスの前哨戦のようなもの

バックで気が狂ってしまうほど突かれ
そこで一度 調子のいいときは二度の絶頂

インターバルを一、二回挟みます。もちろん
その最中は彼のペニスも玉袋も乳首も
散々に舐めまわしてあげたあと

正常位、騎乗位、バック
二時間も掛けて
女の幸せを存分に味わわせてくれる
彼に夢中 ・・・


江本
「ありさ 明日は?」

「明日は忙しいと思うから ・・・」

「これへんのか?」

「うん ごめん 私は来たいけど ・・・」

「ほなっ 玄関開ける前にもう一回咥えろ?
 バックでハメたるわ ありさ」

「うん いいよ~ ハメて ・・・」


※※※


主人
「印刷屋の大将ビックリしてたやろ?
 伝票のなくなるスピードが早いし^^」

「繁盛してるんですね?って言われた」

主人
「今で半年か ・・・
 この状況が三年続いたら
  そのうちテレビや雑誌がくるかもな^^」

「取らぬ狸の ・・・は いいことないよ^^」

主人
「そや^^ 未来はお前に任せて
 俺は地道にやっていこう~」


正直 ・・・
主人が期待する先見性なんて
私にはありません。 今しか見えていない

未来の浮気を予告した江本さんに
どっぷりと浸かってしまっている私

彼の大きなペニスの感触を
おま○こに感じながら主人と話す妻に
なんの期待がもてましょうか ・・・


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