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父と私と友人の奇妙な三角関係

「あれま なに?二人揃って」


「これから真菜ちゃんと
 和歌山まで走るんや」

真菜
「得意先に行くんよ その前に
 新婚のご家庭を覗いてみようと ・・・
  あれ?旦那様はどこに?」

「出張に行ったよ」

真菜
「新婚二日目でもうお仕事ですか~^^」


「ハネムーンも行けへんてツラいな」

「ううん~ そんなんいいの
 うちの人 今が大事なときやし」

真菜
「旦那様がいいひんなら またにしよ~
 パパ行きましょうか 和歌山に ・・・」


「うん ほな愛華 また来るしな^^」

「お父さん ・・・」(小声)


「なんや」(小声)

真菜
「パパ行くよ~!」

「何でパパって呼ばせてんの?」(小声)


「真菜ちゃんが勝手に呼んでるんや」

「深い意味は ・・・」
「ないわ そんなもん 心配するな
 あれでも一応社長やから
  俺も合わせてるんや^^」

「そぉ じゃいいけど ・・・」


「夜は遅いんか ・・・?」

「今晩は帰ってきいひんよ 出張やし」


「じゃ 夜に来るわ」

「お母さんは大丈夫なん?」


「チョット寄るだけや どうもない」

「ほんならええけど ・・・」

『愛華 主婦 29歳』 妻の告白


結婚式の二日後に
夫(友広璃久 31歳)が仕事に行くのは
珍しいんでしょうか
ハネムーンに行かない夫婦も
たくさんいるでしょうし
ごく普通のことと思っていましたが ・・・


今、私の自宅の玄関口で話していた二人
ひとりは私の父 石本武 51歳
もう一人は野上真菜 私の幼馴染です
知らない間に
奇妙な三角関係になった三人
その道のりをここで少しお話します


私の母はシングルマザー
生まれてこのかた父の顔すらも知りません
石本さんが母と一緒になったのは
私が小学4年生のときでした 父は初婚
二人は中学の同級生だそうです


そして、小学4年生当時 私は
ヒドいイジメに遭ってる真っ最中だった
そのイジメ集団の
先頭に立っていたのが野上真菜
3年生からだし
すでに一年以上が経過していました
とてもツラかった
死のうと思ったこともありましたが 決して
母やその他の人には漏らさず
耐えていたんです 毎日必死で働く母に
迷惑は掛けたくなかった

そのドン底とも言える状況から
私を救い出してくれたのが石本さんでした

真菜のお母さんは
PTAでも幅を利かせる教育ママ
うちの母は昼夜問わず働いていたので
代わりに父が
学校の行事などに参加してくれてました
そこで ほとんどのお母さん方が父に
ゾッコンLOVE状態に陥ってしまいます
特にメロメロになったのが真菜のお母さん

父に会いたい一心で私と真菜の関係が
密接になるように働きかけました
そのおかげでイジメから開放されたんです

石本さん いえ 父は
幼い私から見ても とびきりのイケメンだった


中学になると今度は
真菜がイジメの標的にされました そして
それを救ったのが私 ・・・
この時に二人の関係が強固なものになり
そのまま一番の親友へと変わっていきます


父と真菜の関係は二年前、
お水を販売する会社を立ち上げた真菜
それにリンクするかのように
失業してしまう父 真菜の抜擢で父が
運転手兼パートナーとして今現在も
一緒に働いている これが
奇妙な三角関係への道のりです
ちなみに真菜は既婚者で子供もいます


真菜が「パパ」と呼んでいたことに
少し疑問を感じました
いまだに一生懸命働く母の姿を
つい先日まで見てましたから
そんな女性を裏切らないで欲しい
真菜はアノ教育ママにそっくりで
ドが付くほどの面食いです
年齢は51歳になりましたが まだまだ
40代前半に見える父はカッコいい男性

仕事を与えてくれた事には感謝しますが
父を狙っている いえッもう ・・・
食べてしまった後ではないのか?
そんな不安が頭をよぎる ・・・

「イヤ~な朝やった ・・・」


「なんで?真菜ちゃんの態度か?」

「変な関係になったりしてへん?」


「朝も言うたやろ~^^
 社長やし 合わせてるんや」

「ほんまに?嘘ついてへん?」


「お前と俺以上に変な関係って
 どこにあるんや~ 愛華
  父親のチ○ポを飲み込むま○こほど
   イヤらしいもんはないぞ~?!」

「お母さんは許すけど
 他の女に使ったら許さへんで ・・・
  はぁ~ あッ お父さん ・・・」


「何日ぶりや?」

「三ヶ月くらいかな ・・・
 結婚式の準備でバタバタしてたし
  あぁ~ 気持ちいい~ そこぉ~~」


真菜に対する気持ちはヤキモチそのもの
世間様には言えない
こんな如何わしい関係になったのは
私が高校生のときでした
誰もいない家に帰宅し
ひとりでオナニーをしてたんです ・・・



「あいか~」

「キャッ!!なにお父さん
 出て行ってよ~ もぉ~!!」


「ホッチキスを借りたいんや」

「あとにしてよ スケベッ!」

服の上からさわるような
そんな可愛いものじゃありません
誰もいないことを確認していたので
ベッドの上で全裸オナニーをしていました
これがキッカケの一つ目

二つ目は父のオナニー姿を見たこと
父にはバレていませんが
私はこの目で見ました 大きな魔羅を

高校生ながらに不思議に思ったことは
あんな立派なモノを持っているのに
なぜ、母とせずに
オナニーなんかしているのか?
ということでした ・・・

自分のオナニー姿を見られた時は
恥ずかしさのあまり
怒声を浴びせてしまいましたが 
父は私の恩人です 
死のうかと思っていたくらいの
暗い暗いトンネルから
私を助け出してくれた人 だから ・・・


「お父さん 
 ひとつ聞きたいことが ・・・」


「なんや?」

母が留守の日 父に尋ねました

「なんで一人でしてんの?」


「見たんか^^? カッコ悪いの~^^」

「お互い様 私も見られたし ・・・」


「デカ過ぎるんや ・・・
 お母さんには痛いらしい ・・・」

「する?一緒に ・・・」


「アホかッ!義理でも父と娘
 お前に手なんか出したら ・・・」
「出すんじゃない
 一緒にオナニーをするだけ」


「オナニー~?」

父を助けてあげたい
それしか考えていません
イヤらしい気持ちなんてなかったんです
今度は私が恩を返す番 ・・・



「綺麗なマ○コやな ・・・」

「お父さん 凄い大っきい ・・・」

一切、体には触れず
少し離れた状態で向き合い
互いを見ながらするオナニーです
一人でやらせるよりは
女性の体を見せてあげたほうが
父も喜ぶ 父に恩返しが出来る
そう思っていましたが ・・・


「アカンわ 愛華 ・・・」

「逝っていいよ お父さん」


「そうじゃない 我慢出来ひん ・・・」

「なにが ・・・?
 キャッ! お父さん それはあかんッ!」

二回目したとき 襲われてしまいました
やはり 無理があったようです ・・・

手マンで二回も逝かされ
知らない間に父の魔羅を咥えていた私
もちろん 生まれて初めてのこと ・・・


「愛華 入れるぞ?」

「いいよ お父さん ・・・」

私のバージンを奪ったのが父でした
この秘密の関係が
いまだに続いています

主人と知り合う前
私は多くの男性と交わりました
おそらく 同じ年齢の女性の中では
平均以上の数の男性とセックスをしてます
それは、父との関係を
断ちたかったから 
父の体を忘れさせてくれる
そんな男性に出会いたかったんですが
その前に 心の透き通った
優しい主人と巡り合ってしまいます ・・・


『どうしたの?』

主人
『新婚二日目で
 寂しく過ごしてるんじゃないかと思って』

『寂しいよ ・・・
 朝に心配して父と真菜が来たわ^^』

主人
『お父さん 怒ってへんかったか?』

『ううん~ 感心してた よく働くって』

主人
『そか^^ ほな良かった
 明日の晩には帰るし 今度の休み
  日帰りで温泉でも行こう
   新婚旅行の代わりや^^』

『うん 準備しとくね^^』

主人
『じゃ おやすみ 愛してるよ 愛華』

『私も愛してる おやすみ』




「なんや?」

「明日の晩に帰るって」


「ビックリするやんけ
 入れてる最中に電話が鳴ったら」

「近くに置いておかないと ・・・
 電話に出なかったらマズいでしょ^^」


「萎えたわ しゃぶってくれ ・・・」
「いやッ 抜かんといて ・・・
 そのうち大きくなってくるし
  お父さん ほらッ おっぱい吸って」
「おおッ~」


切り替えは大変ですけど
父の魔羅ほど
私を悦ばせてくれるモノはありません
一度、おま○こに迎え入れたら
納得の頂を眺望するまで絶対に離さないッ


「はぁ~ 舌で転がして ・・・
 そぉ~ はぁ~ 気持ちいい~
  こっちも指でつまんで お父さん~」


「お前の乳をイジったら 大きなったわ」

「もっと大きくする お父さん キスして」

蔦が絡まるような舌の絡まり
一応 親子ですから 禁断の花園
父とするキスはどの男性よりも興奮します
そして ・・・
母が痛いという父の魔羅は私にはピッタリ
これが他の女性に使われたりしたら
おそらく嫉妬で ・・・

「狂ってしまう ・・・」


「愛華のマ○コが世界一や
 他の女に使う理由がないッ」

「絶対やで お父さん
 あぁ~ 気持ちいい カチカチよ~
  お父さんのツバ飲ませて ・・・」


「淫乱奥さん ・・・」(小声)

「はぁ~ なんて~?」


「淫乱や言うてんねん」

「淫乱でもなんでもいいッ
 ちょうだい~ お父さんのツバ飲みたい」


「俺がこんな女にしたんか ・・・
 大きく口開けろ 山盛り入れたるわッ」

「あぁ~~~~~
 お父さん 美味しい ・・・」


「変態奥さんにはお仕置きやッ
 壁から煙が出るほど擦ってやるで?!」

「あぁ~ お父さんソレいい~もっとして~」


「おいおいッ ・・・
 煙やのうて チ○ポの脇から
  まん汁が噴き出してきよったわッ~」

「もっと突いて 気持ちいいから ・・・」


「まだまだ若いの~ 愛華」

「あぁ~ 来るッ ・・・」


「これ逝きそうか ・・・?」

「うふッ~ ダメ もう来てる ・・・」


「どう言うねん」

「ハッ お父さん愛してる 逝ってもいい?」


「チョット早いんとちゃうけ」

「ダメもう無理ッ そんなとこ擦るから~」


「もうチョイ辛抱せえッ」

「いやッ 無理! 気持ちいい~~~
 お父さん ・・・
  ねぇ~お父さん 逝くよ? あッだめ
   お父さん大好きッ ああッ!!!
    逝くぅぅ~~!!いやッん~~~~」


記憶も理性のネジもぶっ飛ぶような逝き方
こんな気持ちの良いこと
やめられるわけがありません ・・・


真菜
「おはようございます~」

「あれ?日曜日やで?」

真菜
「パパいるんでしょ~?」


「おッ?真菜ちゃん どうしたん?」

真菜
「うん急用で大阪まで走らせて欲しいねん」


「分かった 用意するわッ」


「真菜 あんたお父さんに ・・・」
「黙ってておくから 愛華も黙ってて」

「なんのこと?」

真菜
「パパが裸で
 愛華の部屋から出てきたことよ」

「それは ・・・」


「よしッ準備出来た 行こかッ~」

真菜
「じゃ パパをお借りします~^^」

「お父さん ・・・」(小声)


「仕事や 心配するな」(小声)


人のものを奪うと
今度は奪われる不安にかられます
真菜との関係も
助けたり イジめられたり ・・・

私が身を引けば
この奇妙な三角関係に
終止符を打つことが出来るんですけど

それが簡単に出来るなら
数え切れないほどの男性と
寝たりはしなかった ・・・


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