八月の積乱雲 ~人妻乱れ突き~
「ただいま」
「あなた おかえり~ 遅かったわね」
「おおッ~
ちょっと忙しくてな~ メシは ・・・」
「食べてきたんでしょ?」
「いやッ うん ・・・
あんまり腹は減ってへんけど ・・・」
「美味しかった?三条のイタリア料理」
「イタリア料理?」
「八雲といったんでしょ^^?」
「あッ?!
お前 謀ったな?」
「私以外の女性とデートしてたんや~^^」
「お前ッ やめろやッ~! それ!!」
「でも、デートしたんでしょ^^」
『蘭 主婦 38歳』 妻の告白
主人
「デートって ・・・
お前にソックリな顔やし お前と ・・・」
「性格は全然違うよ~^^」
主人
「こんなことするなよ ・・・」
「良くひっかかりますね^^
女性に誘われると断れないタイプなんや」
主人
「まあ~ 半分わかってたけどな ・・・」
「嘘ばっかり~^^」
主人
「今度はなんえ また大きい買い物け?」
「私もデートがしたい」
主人
「はぁッ~?! デート?!」
「うん あなたも違う女性としたし
私もあなた以外の男性とデートする^^」
主人
「お前フザけんなよ?
そんなもん許されるか~!!」
「八雲が川原でキスされたって^^」
主人
「チィッ~~~~
喋りやのぉ~ アイツ ・・・」
八月生まれの三つ子
その真ん中がわたし
三人分の命名に困っていた母が
病室の窓から見えた積乱雲を見て
長女に穂積
乱ではカワイソウだから私には蘭
妹に八月の雲で 八雲と名付けました
この日、残業のフリをして
帰宅した主人(赤坂倖太 40歳)
実は妹の八雲に誘われ
デートをしてました しかしこれは
私のはかりごと
前は車が欲しくて 姉の穂積を利用
お姉ちゃんは未婚者なので
エッチの寸前までいったとか ・・・
危ないところでしたが
三つ子や双子には
一般的な物の考えからかけ離れた
独自の哲学や恋愛観があるのか
はたまた私だけなのか ・・・
姉や妹が主人と例えエッチをしたとしても
憂鬱な気持ちになったりはしません
もちろん ・・・
今はまだ そこまでいってないし^^
結論付けるのは時期早々なんですけど
デートくらいならどうってことない 今回は
マジでデートしてみたい男性が
私の目の前に現れたので 八雲には
「ちょっとハードに ・・・」
とお願いしたんですけど
妹は既婚者で三人の子持ちママ
キスが精一杯だったようです
主人
「相手 誰やねん?」
「うふ^^ 気になる^^?」
主人
「当たり前やろッ!」
「相手はね~ ・・・」
「先生ッ ・・・」
「あッ お母さん なんでしょう?」
「先日、ネットの情報サイトで見て
お友達と出掛けたお店
『阿守』という和食店なんですが
もしかして ・・・」
「ああ~^^ そうです 僕の実家です^^」
「そうですよね~^^
そこのご主人が先生にソックリなんで
絶対そうだって みんなで話してました」
「鴨料理ですよね ・・・」
「ええ 私 大好きで^^」
「実は ・・・
うちの実家よりも もっと美味しいお店
僕、知ってるんですよね~^^」
「あッ そうなんですか?」
「一緒に行ってみます?」
「先生と鴨デートですか^^?」
「良ければ またご連絡ください」
「わかりました^^」
主人
「阿守先生か ・・・」
「そッ^^ いいでしょ?
ご飯を一緒に食べるだけやし~
あなたみたいにキスはしないわ^^」
主人
「アホ^^ あれはお前のはかりごとじゃ」
「ねえ~? いいの~?」
主人
「予定が決まったら
俺に行く場所と時間を教えろ」
「うん わかってる
あなたは私に言わないけどw」
主人
「その話は おしまい^^
あッ 俺も穂積姉ちゃんと
またデートしよかな~^^」
「それはだめッ^^
八雲とキスしたから無理」
主人
「ちぇッ ・・・^^」
阿守亮さん 35歳 独身
上の子(小学4年生)の担任教師です
ちょっと影のある方
他の保護者が
個人的な会話をしてるとこ
見たことがありません
あの先生に声を掛けるのは
私くらいなもんです
主人が了承してくれたのは おそらく
パっと見の風体が
よろしくない男性だからだと思います
目は鋭いんですが
お腹は出て ポッチャリ体系
女性にモテるタイプではありません
しかし ・・・
実は私の好み
ポチャポチャしてる人って
温かみがあって好きなんですよね~^^
「あなた 覚えてる?今日よ?」
主人
「おおッ~ 夕方には帰ってくるんやろ?」
「もちろん^^」
主人
「出来れば 料理の写真も ・・・」
「心配性ね~^^ わかった」
主人
「ほな 行ってくる」
「行ってらっしゃい~」
約二週間が経っていました
先生と約束をしたのは
創立記念日で学校がお休みの日
これは去年の八月のお話し ・・・
「鴨川を眺めながら鴨料理 ・・・
風流ですね~^^ 美味しかった^^」
阿守
「お母さん あッ ・・・
言い方変えましょうね^^ 赤坂さん」
「はい^^」
阿守
「ここでも食後のコーヒーを頂けますが
今日は特別に部屋を用意しました
3、4、5階がホテルルームになってまして
バルコニー 見てください?」
「イスとテーブル ・・・?」
阿守
「5階の部屋をとってあるので
あそこでコーヒーを飲みましょうか
さッ 行きますよ 赤坂さん」
「あッ はい ・・・」
夏のシーズンだけオープンしている
八月の風物詩
鴨川の納涼床でお食事を頂きました
ここは阿守先生の
お友達が経営されているホテル兼
和食料理のお店 それは
食事中に聞いてました
同級生のご主人も
挨拶に来られましたから でも
食後のコーヒーのことは
今知らされたところです ・・・
阿守
「さッどうぞ
すぐにコーヒーを持ってきますから
イスに座って 楽にしてください」
「はい ・・・^^」
二人分のイスが置けるほどの
小さなバルコニーがありました
目の前に東山
眼下には鴨川の流れが見えます
「いいところ ・・・^^」
阿守
「いいでしょ~^^ ここは
遠くから食事に来られた方
専用のホテルで普通は入れません^^」
「そうなんですか~^^」
京都に住んでいても
これだけの景色を望める機会は
そうそう訪れません とても感激しました
そして コーヒーを飲み
少し談笑していましたが
すごく晴れた お天気のいい日だったので
「やけそう ・・・^^」
阿守
「じゃ 続きは中で ・・・^^」
部屋に入りました そして
二時ごろだったか
気になる光景を私が見つけてしまい
知らず知らず ベッドの上へ ・・・
阿守
「夕立がきそうですか ・・・」
「大きい積乱雲 ・・・
先生 わたし 三つ子なんです
名前の由来が ・・・」
「積乱雲でしょ^^
娘さんが作文に書かれていました^^」
「あッ^^ そうでしたね ・・・」
このときベッドの上で
四つん這いに近い姿勢
やや上半身を起こした状態で
窓から外を眺めていた私 そして
その背後におられた 阿守先生 ・・・
阿守
「乱でも良かったんじゃないですか?」
「えッ なんでですか^^?」
阿守
「人妻も乱れる時はあるでしょ~ ・・・」
「あッ 先生 ・・・」
阿守
「大きいお尻ですね 奥さん ・・・」
「いやッ~^^ 恥ずかしい ・・・」
ワンピースの裾を捲り上げ
ストッキングの上から
私のお尻に触れた先生
「恥ずかしい」と声に出し
そこへ手を伸ばしましたが
その手を強く握られ 払いのけられました
お尻をサワサワされ
心地良い時間を
黙って見過ごしていましたけど
ストッキングをいきなり破かれたとき
我にかえったんです ・・・
「先生ッ あの ・・・」
阿守
「今日は蘭ではなく
乱れるほうの乱でいきましょ ねッ?!」
後ろからの愛撫が続きます
さっきまで窓から見えていた
積乱雲も見えなくなり
その愛撫に集中するようになった私
パンツの股下をずらされ
お尻の穴が見えてることを指摘されると
興奮が一気に加速し
おま○こに侵入した先生の指の動きを
全身で感じ取っていました
阿守
「大学時代、先輩に教わりました
誘いに乗ってくれた女性は
最後まで食べてあげないと失礼だと」
「あぁ~ 先生 ・・・」
阿守
「奥さんのここにッ
僕のコレッ!入れてもいいですね?」
「はぁ~ 凄いッ 先生 大っきい~」
おま○こに溢れた蜜を回収するように
指で次々に掻き出され
その快感に浸っていると 私の目の前に
阿守先生の勃起した立派なペニスが
阿守
「このままバックで入れて欲しかったら
コレ 咥えてもらえますか 奥さん」
と彼に言われ ・・・
「はぁ~ うふぅ~
(ジュルジュルジュルッ~) ・・・」
飲み込んでしまいました ・・・
そこからすぐにシックスナイン
彼はクリトリスを
私はペニスを咥えながら
ものの二分で全裸になり
そのときを迎えた ・・・
阿守
「入れるから そのまま四つん這いで」
ポチャっとした体系には不釣合いな
たくましくて立派なペニス
主人の何倍もあるように感じました
その男性のシンボルが
入って来るのを待ってる私 ・・・
「あぁ~ あぁ~~ 先生~ ・・・」
阿守
「一つになっちゃいましたね ・・・」
「はぁ~ 凄い 大きいのがわかる ・・・」
阿守
「ご主人よりデカいですか~?!」
「大っきいし硬いッ 素敵 先生 はぁ~~」
阿守
「おま○こ突いていいですか 奥さん?!」
「あぁッ~~ 突いてくださいッ~~」
二時から三時半までの一時間半
こんな汗だくになったセックスは初めて
と実感出来るほど強烈で濃厚な時間を
二人で過ごしました ・・・
「あれ?早かったね^^」
主人
「なにがアレじゃ お前は~^^
穂積姉ちゃんから電話があったし
またなんかヤラかしとんな~と思って
乗らずに帰ってきたわ なんえ?」
「阿守先生が映画に行きたいって ・・・」
主人
「またかッ?
お前に惚れとるんちゃうけ?!」
「それは知らんけど^^ いいの?」
主人
「おおッ ほな俺も
明日、穂積姉ちゃんとデートするわ」
「エッチはダメよ^^?」
主人
「フフフ^^」
「不気味な笑いw」
罪悪感が拭えません ・・・
黙って行くことも出来ますが
主人のことが好きだという
穂積お姉ちゃんにお願いしました^^
阿守
「印象に残ったシーンあります?」
「最初のシーンかな ・・・
崖を登る ・・・
インパクトありましたよね うふぅ~~」
阿守
「ああ~ あのシーンね ・・・
俺は洞窟の中をデカい棒で突き上げる
あそこが目に焼きついてますよ~」
「そんなシーンありましたっけ ・・・
うふッ~ はぁ~~ あぁ~~」
阿守
「デカい棒でこんな風にッ~?!」
「あぁ~ 先生気持ちいい もっと突いて~」
阿守
「今日はどっちですか 奥さん ・・・」
「先生といる時はいつも 乱です ・・・」
阿守
「じゃッ 乱れ突きでいきましょうね?!」
「あッだめ 先生~ 奥に当たってるぅ~」
阿守先生との関係は
去年の夏だけで終わらせました
心残りはありますが もう
主人に差し出すものがありません^^
「あなた おかえり~ 遅かったわね」
「おおッ~
ちょっと忙しくてな~ メシは ・・・」
「食べてきたんでしょ?」
「いやッ うん ・・・
あんまり腹は減ってへんけど ・・・」
「美味しかった?三条のイタリア料理」
「イタリア料理?」
「八雲といったんでしょ^^?」
「あッ?!
お前 謀ったな?」
「私以外の女性とデートしてたんや~^^」
「お前ッ やめろやッ~! それ!!」
「でも、デートしたんでしょ^^」
『蘭 主婦 38歳』 妻の告白
主人
「デートって ・・・
お前にソックリな顔やし お前と ・・・」
「性格は全然違うよ~^^」
主人
「こんなことするなよ ・・・」
「良くひっかかりますね^^
女性に誘われると断れないタイプなんや」
主人
「まあ~ 半分わかってたけどな ・・・」
「嘘ばっかり~^^」
主人
「今度はなんえ また大きい買い物け?」
「私もデートがしたい」
主人
「はぁッ~?! デート?!」
「うん あなたも違う女性としたし
私もあなた以外の男性とデートする^^」
主人
「お前フザけんなよ?
そんなもん許されるか~!!」
「八雲が川原でキスされたって^^」
主人
「チィッ~~~~
喋りやのぉ~ アイツ ・・・」
八月生まれの三つ子
その真ん中がわたし
三人分の命名に困っていた母が
病室の窓から見えた積乱雲を見て
長女に穂積
乱ではカワイソウだから私には蘭
妹に八月の雲で 八雲と名付けました
この日、残業のフリをして
帰宅した主人(赤坂倖太 40歳)
実は妹の八雲に誘われ
デートをしてました しかしこれは
私のはかりごと
前は車が欲しくて 姉の穂積を利用
お姉ちゃんは未婚者なので
エッチの寸前までいったとか ・・・
危ないところでしたが
三つ子や双子には
一般的な物の考えからかけ離れた
独自の哲学や恋愛観があるのか
はたまた私だけなのか ・・・
姉や妹が主人と例えエッチをしたとしても
憂鬱な気持ちになったりはしません
もちろん ・・・
今はまだ そこまでいってないし^^
結論付けるのは時期早々なんですけど
デートくらいならどうってことない 今回は
マジでデートしてみたい男性が
私の目の前に現れたので 八雲には
「ちょっとハードに ・・・」
とお願いしたんですけど
妹は既婚者で三人の子持ちママ
キスが精一杯だったようです
主人
「相手 誰やねん?」
「うふ^^ 気になる^^?」
主人
「当たり前やろッ!」
「相手はね~ ・・・」
「先生ッ ・・・」
「あッ お母さん なんでしょう?」
「先日、ネットの情報サイトで見て
お友達と出掛けたお店
『阿守』という和食店なんですが
もしかして ・・・」
「ああ~^^ そうです 僕の実家です^^」
「そうですよね~^^
そこのご主人が先生にソックリなんで
絶対そうだって みんなで話してました」
「鴨料理ですよね ・・・」
「ええ 私 大好きで^^」
「実は ・・・
うちの実家よりも もっと美味しいお店
僕、知ってるんですよね~^^」
「あッ そうなんですか?」
「一緒に行ってみます?」
「先生と鴨デートですか^^?」
「良ければ またご連絡ください」
「わかりました^^」
主人
「阿守先生か ・・・」
「そッ^^ いいでしょ?
ご飯を一緒に食べるだけやし~
あなたみたいにキスはしないわ^^」
主人
「アホ^^ あれはお前のはかりごとじゃ」
「ねえ~? いいの~?」
主人
「予定が決まったら
俺に行く場所と時間を教えろ」
「うん わかってる
あなたは私に言わないけどw」
主人
「その話は おしまい^^
あッ 俺も穂積姉ちゃんと
またデートしよかな~^^」
「それはだめッ^^
八雲とキスしたから無理」
主人
「ちぇッ ・・・^^」
阿守亮さん 35歳 独身
上の子(小学4年生)の担任教師です
ちょっと影のある方
他の保護者が
個人的な会話をしてるとこ
見たことがありません
あの先生に声を掛けるのは
私くらいなもんです
主人が了承してくれたのは おそらく
パっと見の風体が
よろしくない男性だからだと思います
目は鋭いんですが
お腹は出て ポッチャリ体系
女性にモテるタイプではありません
しかし ・・・
実は私の好み
ポチャポチャしてる人って
温かみがあって好きなんですよね~^^
「あなた 覚えてる?今日よ?」
主人
「おおッ~ 夕方には帰ってくるんやろ?」
「もちろん^^」
主人
「出来れば 料理の写真も ・・・」
「心配性ね~^^ わかった」
主人
「ほな 行ってくる」
「行ってらっしゃい~」
約二週間が経っていました
先生と約束をしたのは
創立記念日で学校がお休みの日
これは去年の八月のお話し ・・・
「鴨川を眺めながら鴨料理 ・・・
風流ですね~^^ 美味しかった^^」
阿守
「お母さん あッ ・・・
言い方変えましょうね^^ 赤坂さん」
「はい^^」
阿守
「ここでも食後のコーヒーを頂けますが
今日は特別に部屋を用意しました
3、4、5階がホテルルームになってまして
バルコニー 見てください?」
「イスとテーブル ・・・?」
阿守
「5階の部屋をとってあるので
あそこでコーヒーを飲みましょうか
さッ 行きますよ 赤坂さん」
「あッ はい ・・・」
夏のシーズンだけオープンしている
八月の風物詩
鴨川の納涼床でお食事を頂きました
ここは阿守先生の
お友達が経営されているホテル兼
和食料理のお店 それは
食事中に聞いてました
同級生のご主人も
挨拶に来られましたから でも
食後のコーヒーのことは
今知らされたところです ・・・
阿守
「さッどうぞ
すぐにコーヒーを持ってきますから
イスに座って 楽にしてください」
「はい ・・・^^」
二人分のイスが置けるほどの
小さなバルコニーがありました
目の前に東山
眼下には鴨川の流れが見えます
「いいところ ・・・^^」
阿守
「いいでしょ~^^ ここは
遠くから食事に来られた方
専用のホテルで普通は入れません^^」
「そうなんですか~^^」
京都に住んでいても
これだけの景色を望める機会は
そうそう訪れません とても感激しました
そして コーヒーを飲み
少し談笑していましたが
すごく晴れた お天気のいい日だったので
「やけそう ・・・^^」
阿守
「じゃ 続きは中で ・・・^^」
部屋に入りました そして
二時ごろだったか
気になる光景を私が見つけてしまい
知らず知らず ベッドの上へ ・・・
阿守
「夕立がきそうですか ・・・」
「大きい積乱雲 ・・・
先生 わたし 三つ子なんです
名前の由来が ・・・」
「積乱雲でしょ^^
娘さんが作文に書かれていました^^」
「あッ^^ そうでしたね ・・・」
このときベッドの上で
四つん這いに近い姿勢
やや上半身を起こした状態で
窓から外を眺めていた私 そして
その背後におられた 阿守先生 ・・・
阿守
「乱でも良かったんじゃないですか?」
「えッ なんでですか^^?」
阿守
「人妻も乱れる時はあるでしょ~ ・・・」
「あッ 先生 ・・・」
阿守
「大きいお尻ですね 奥さん ・・・」
「いやッ~^^ 恥ずかしい ・・・」
ワンピースの裾を捲り上げ
ストッキングの上から
私のお尻に触れた先生
「恥ずかしい」と声に出し
そこへ手を伸ばしましたが
その手を強く握られ 払いのけられました
お尻をサワサワされ
心地良い時間を
黙って見過ごしていましたけど
ストッキングをいきなり破かれたとき
我にかえったんです ・・・
「先生ッ あの ・・・」
阿守
「今日は蘭ではなく
乱れるほうの乱でいきましょ ねッ?!」
後ろからの愛撫が続きます
さっきまで窓から見えていた
積乱雲も見えなくなり
その愛撫に集中するようになった私
パンツの股下をずらされ
お尻の穴が見えてることを指摘されると
興奮が一気に加速し
おま○こに侵入した先生の指の動きを
全身で感じ取っていました
阿守
「大学時代、先輩に教わりました
誘いに乗ってくれた女性は
最後まで食べてあげないと失礼だと」
「あぁ~ 先生 ・・・」
阿守
「奥さんのここにッ
僕のコレッ!入れてもいいですね?」
「はぁ~ 凄いッ 先生 大っきい~」
おま○こに溢れた蜜を回収するように
指で次々に掻き出され
その快感に浸っていると 私の目の前に
阿守先生の勃起した立派なペニスが
阿守
「このままバックで入れて欲しかったら
コレ 咥えてもらえますか 奥さん」
と彼に言われ ・・・
「はぁ~ うふぅ~
(ジュルジュルジュルッ~) ・・・」
飲み込んでしまいました ・・・
そこからすぐにシックスナイン
彼はクリトリスを
私はペニスを咥えながら
ものの二分で全裸になり
そのときを迎えた ・・・
阿守
「入れるから そのまま四つん這いで」
ポチャっとした体系には不釣合いな
たくましくて立派なペニス
主人の何倍もあるように感じました
その男性のシンボルが
入って来るのを待ってる私 ・・・
「あぁ~ あぁ~~ 先生~ ・・・」
阿守
「一つになっちゃいましたね ・・・」
「はぁ~ 凄い 大きいのがわかる ・・・」
阿守
「ご主人よりデカいですか~?!」
「大っきいし硬いッ 素敵 先生 はぁ~~」
阿守
「おま○こ突いていいですか 奥さん?!」
「あぁッ~~ 突いてくださいッ~~」
二時から三時半までの一時間半
こんな汗だくになったセックスは初めて
と実感出来るほど強烈で濃厚な時間を
二人で過ごしました ・・・
「あれ?早かったね^^」
主人
「なにがアレじゃ お前は~^^
穂積姉ちゃんから電話があったし
またなんかヤラかしとんな~と思って
乗らずに帰ってきたわ なんえ?」
「阿守先生が映画に行きたいって ・・・」
主人
「またかッ?
お前に惚れとるんちゃうけ?!」
「それは知らんけど^^ いいの?」
主人
「おおッ ほな俺も
明日、穂積姉ちゃんとデートするわ」
「エッチはダメよ^^?」
主人
「フフフ^^」
「不気味な笑いw」
罪悪感が拭えません ・・・
黙って行くことも出来ますが
主人のことが好きだという
穂積お姉ちゃんにお願いしました^^
阿守
「印象に残ったシーンあります?」
「最初のシーンかな ・・・
崖を登る ・・・
インパクトありましたよね うふぅ~~」
阿守
「ああ~ あのシーンね ・・・
俺は洞窟の中をデカい棒で突き上げる
あそこが目に焼きついてますよ~」
「そんなシーンありましたっけ ・・・
うふッ~ はぁ~~ あぁ~~」
阿守
「デカい棒でこんな風にッ~?!」
「あぁ~ 先生気持ちいい もっと突いて~」
阿守
「今日はどっちですか 奥さん ・・・」
「先生といる時はいつも 乱です ・・・」
阿守
「じゃッ 乱れ突きでいきましょうね?!」
「あッだめ 先生~ 奥に当たってるぅ~」
阿守先生との関係は
去年の夏だけで終わらせました
心残りはありますが もう
主人に差し出すものがありません^^
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