白田やよい 38歳 2015年 春
「白田さん もう上がってくれてええよ」
「あぁ はい ・・・」
「残りはまた明日でええ ・・・」
「はぁ ・・・ あの ・・・」
「続けていけそうか?」
「それが 私 ・・・」
「もじもじしてんと喋りいな」
「はい ・・・」
『やよい パート 38歳』 妻の告白
今年の春
つい二ヶ月前のことです
息子が中学生になったので
そろそろ私も働き始めようかと思い
ある求人のチラシから
一軒の漬物屋さんを見つけ
面接に伺いますと即採用が決定
翌日から勤務することになりました
広告には一般事務と書いてあり
学校を卒業して出産するまでの6年間
事務仕事に携わった経験を生かせる
そう思っていたんですが ・・・
「配達に行くし ついて来て」
「配達 ・・・」
「お得意様を把握しとかなアカンしな
最初は事務仕事よりこっちがメインや」
「はい ・・・」
社長の名前は三原さん
おそらく 50代前半の男性
このお店には他に
社長の息子さんと そのお嫁さんが
店先での販売と漬物製造を担当
もうひとり60代くらいのオジサンが
同じく製造担当でいらっしゃいます
私を含めると全員で5人
以前は社長の奥様が
事務仕事をされていたそうですが
1年前、病気で亡くなられたとか ・・・
社長との配達を終えたのち
お店に戻ってから
簡単な事務仕事を教えていただき
それに従事しておりました
お店は午後7時に閉店
私は一応、5時までの約束なので
その時刻に帰る予定でいましたが
配達から帰ってきたのが夕方の5時
「今日だけ 2時間ほど残業してくれるか」
と社長に言われ
午後7時になるまで机に向かってました
他の従業員の方は見ている限り
午後6時が終業時間
残り1時間の店番を社長がされるようです
社長
「白田さん もう上がってくれてええよ」
「あぁ はい ・・・」
社長
「続けていけそうか?」
「それが あの ・・・」
社長
「朝の時間を遅めにするかわり
出来れば夜7時まで
お願いしたいんや あかんか?」
「7時ですか ・・・
主人に相談してみないと ・・・」
社長
「もちろん ご主人に聞いてくれたらええ
そやけど 給料とも相談してや?」
「あぁ はい ・・・
じゃ 今日は失礼します」
社長
「お疲れさん」
言いたくても切り出せなかった
続けていく自信がないということ
頭の中では翌日
私は家で家事をしていました ・・・
でも、午後7時までとか
思いとは真逆の方向へ話が進み
主人
「7時な ・・・
俺はええけど ・・・」
「ご飯は出来るだけ作っていくようにする」
主人
「わかった なんとかしよ
メッチャ給料のええお店やしな
俺も手伝っていかんと^^」
「ありがとう お願いします」
主人
「仕事は続きそうか?」
「まだ今日入ったばかりやけど^^
多分 大丈夫と思う みんな優しいし」
主人
「そか まあ頑張ってくれ」
このときも2割ほど ・・・
主人
「7時?それはあかんわ
もうそんな無茶言う店 辞めろやッ?」
という言葉を期待していたんですけど
それも叶わなかった
社長と主人が「給料」
という言葉を口にしましたが
簡単な事務仕事で月給18万円は
相場よりかなりイイと思いますし もう
主人もあてにしている雰囲気 ・・・
翌日の出勤は10時半
新品のシャツと靴を履き
気分を新たにお店へ行きました
社長
「ご主人 どう言うてた?」
「はぁ~ かまわないと ・・・」
社長
「そか~良かった
白田さんとは相性が良さそうやし
ほんま ずっと来て欲しいんやわ」
「はい ・・・」
配達といいますけど それは一、二軒
あとは得意先まわり それも外観だけ
車から降りて 挨拶に行くわけでもない
これはおそらく
息子さんたちへのカモフラージュです
乗ってる車も高級車だし
仕事をしている風な感じではありません
しかも ・・・
社長
「もう 昨日で慣れたやろな~?」
「いえ ・・・」
社長の手は私の太ももを触りっぱなし
続けていく自信がなかった理由はコレです
太ももだけじゃありません
信号待ちの時は体を助手席へ乗り出し
胸まで揉んでこれらますし
「ちょっと休憩や」
と言い車を止めた公園の脇では ・・・
社長
「子供やないんやし
奥さん もっとベロっと舌出し~なッ」
「あぁ~ イヤです こんなの ・・・」
入社初日にキスまで強要されるしまつ
主人に話せない秘密を
社会復帰した日にもう作ってしまった私
頭をよぎるのはお給料のことと
あの日の晩
思い出のひとつになった夫婦の夜のこと
主人
「信じられるか^^?」
「なにが?」
主人
「俺らの子供が中学生やて
信じられるか^^ やよい」
「信じられへんけど
今日、あの子の学生服姿見たよ^^」
主人
「やっとここまで来たな^^」
「うん 嬉しい ・・・」
主人
「幸平は何処から出てきたんやった?」
「お父さんのここ ・・・^^」
主人
「これが何処に入って出来たんや?」
「私のここ ・・・
お父さん もう硬いよ 入れて ・・・」
主人
「おおッ~~」
「あぁ~ 入った お父さん はぁ~~」
二人が同じ絵を回想してたと思います
私たちの出会いと交際 そして結婚
息子が誕生した日 三人で行った旅行
小さな事でも感動する小さな家族
中学の入学式の夜
久しぶりに主人の熱い肉棒に犯された私
身も心も幸福感を味わった そのとき
主人の口からこぼれた一言が ・・・
主人
「中学、高校になったら
必要なもんも増えるやろうし
俺も今まで以上に頑張らなあかんッ」
でした ・・・
これを耳にした私が
次の日には求人のチラシを見ていた
という そんな流れ ・・・
だから
お給料のいいお店で働きたい
少々、イヤな事があっても我慢する
そう思って臨んだ入社二日目 ・・・
夕方6時の終業時
私の肩をポンと叩いた息子さんが
「オッチャンが袋詰めしてくれたし
白菜とキュウリの漬物 持って帰り^^
冷蔵庫に入ってるしな
ほんじゃ あとはヨロシク^^」
「ありがとうございます
お疲れさまでした ・・・」
ここから魔の一時間が始まります
漬物屋の店舗は
社長の自宅も兼ねているので
私と社長は二人きり
息子さんご夫婦は近くのマンション住まい
オジサンもいません ・・・
6時から7時の間に来るお客様はごくわずか
商品陳列の店頭から少し奥ばった
つい立の向こうで事務をする私と社長
お客様からは見えない位置です
社長
「うちの息子 優しいやろ~^^」
「はい ・・・」
社長
「俺はどうや~? 奥さん ・・・」
「あぁ~ 社長 お客様が来られます」
社長
「あっちからは見えへんがな~」
「はぁ~ でも ・・・」
私が座る机のその背後に立ち
後ろから胸を揉みながら また
キスを強要されました そして ・・・
社長
「もう40分やし 店閉めて
昼間の続きしよか 奥さん ・・・」
と言い 店舗の鍵を閉めた社長
続きとは ・・・
社長
「これで 邪魔者は誰もこん
さッ ねぶってくれ 奥さんッ」
「はぁん~ ・・・」
この日のお昼も 公園の脇に車を止め
私にキスをし 胸を揉み
たくさんのタクシードライバーが
公衆トイレを求め
車のまわりを行き交うまで
勃起したペニスを咥えさせられた その続き
社長
「旦那 いくつやて?」
「38歳です」
社長
「奥さんとおないなんやな ・・・
どや 旦那と52歳の俺を比べて
どっちがビンビンしてる~?」
「ん~ ・・・」
社長
「どっちのチンコがデカい?」
「社長 ・・・」
硬さは主人と同じくらい でも
長くて太いペニスは
主人のソレを圧倒するほど そして
入社二日目で
社長のペニスを咥えてるなんて
主人が知れば卒倒するでしょう ・・・
社長
「あらら~ こんなカタなって
大きなってしもた~ どうしよ奥さん?」
「ううッ~ はぁ ・・・」
社長
「チンコを収納するもんは二つ
パンツの中と あと一つは何処や?!」
「ここ ・・・」
社長
「ここでは分からん 奥さんのパンツか?」
「違います ・・・」
社長
「どこやな」
「おま○こ ・・・」(小声)
社長
「コレ 入れて欲しいなら ・・・」
パンツを脱いで
代わりにイスへ腰掛けた
社長の股間に跨れと言われ ・・・
「はぁ~~ あぁ~ ・・・」
社長
「初めてあんたを見た面接の日
俺の頭の中ではこの映像が浮かんでた
チンコに跨る 奥さんの姿が ・・・」
「はぁん~ はぁぁ~~」
社長
「どうや 奥さん ・・・」
「気持ちいい~~」
社長
「奥までズドンっ!と当たってるやろッ!?」
「当たってますぅぅぅ~~ ぅはぁ~~」
女性に手が早い人なんて
わかりませんでした でも私も
社長の見た目を気に入ったことが
入社を後押しした事実
強要と言ってましたけど実は
初日のキスから舌を絡めていた私
続けていけないと思ったのは
こうなると予測したからです
社長は駅弁スタイルで私を抱っこすると
横の細い通路を通り 店舗の裏にある
小さな和室へ移動しました
その畳の上に寝かされると そのまま
覆いかぶさった社長と熱いキスの連続
私もそれに応えながら
入ったままのペニスを動かすように
腰をクネらせ よがりました
社長
「人妻は久しぶりや しかも
こんなスタイルのええ女は
探しても簡単には見つからんで~」
「はぁん~ 社長~」
社長
「どうして欲しい?」
「奥ッ ・・・」
社長
「奥が好きなんか」
「はぁ~ そぉ~ 好き ・・・」
社長
「ここか 奥さん ・・・」
「あぁ~ そこッ 気持ちいい~~」
和室に移動してからの15分間
擦りに擦られた おま○この壁
突きに突かれた つきあたり
全身が宙に浮く感覚を体験し
主人とでは味わえない快感を
存分に与えてくれた社長 そして ・・・
社長
「奥さんの青筋が見えんほど
真っ赤になってきたな ・・・」
「社長 もうだめぇ~ ・・・」
社長
「我慢する必要ない
いつ逝ってもかまへんで ・・・」
社長のこの言葉で
我慢していた気持ちが緩みました
頭がおかしくなりそうで怖かったから
集中をそらしてたんです ・・・
「あッだめ 逝く ・・・」
社長
「奥さんの弱点見つけたでッ~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~~~
社長 そこッ はぁ~ 逝く いやッ~
あああッ! 逝くぅぅぅ~~~~!!!」
主人
「7時までと違うのか?」
「ごめん 今日は特別忙しくて ・・・」
主人
「もう9時やぞ?!」
「明日からは早く帰らせてもらいます」
主人
「あんまり無茶言うよな店なら
別に辞めてもかまへんで?やよい」
「あぁ~ 大丈夫よ ・・・」
それをもっと早くに言って欲しかった
失神寸前の快楽を味わえるセックス
これを体験してからでは
もう遅いわよ あなた ・・・
「あぁ はい ・・・」
「残りはまた明日でええ ・・・」
「はぁ ・・・ あの ・・・」
「続けていけそうか?」
「それが 私 ・・・」
「もじもじしてんと喋りいな」
「はい ・・・」
『やよい パート 38歳』 妻の告白
今年の春
つい二ヶ月前のことです
息子が中学生になったので
そろそろ私も働き始めようかと思い
ある求人のチラシから
一軒の漬物屋さんを見つけ
面接に伺いますと即採用が決定
翌日から勤務することになりました
広告には一般事務と書いてあり
学校を卒業して出産するまでの6年間
事務仕事に携わった経験を生かせる
そう思っていたんですが ・・・
「配達に行くし ついて来て」
「配達 ・・・」
「お得意様を把握しとかなアカンしな
最初は事務仕事よりこっちがメインや」
「はい ・・・」
社長の名前は三原さん
おそらく 50代前半の男性
このお店には他に
社長の息子さんと そのお嫁さんが
店先での販売と漬物製造を担当
もうひとり60代くらいのオジサンが
同じく製造担当でいらっしゃいます
私を含めると全員で5人
以前は社長の奥様が
事務仕事をされていたそうですが
1年前、病気で亡くなられたとか ・・・
社長との配達を終えたのち
お店に戻ってから
簡単な事務仕事を教えていただき
それに従事しておりました
お店は午後7時に閉店
私は一応、5時までの約束なので
その時刻に帰る予定でいましたが
配達から帰ってきたのが夕方の5時
「今日だけ 2時間ほど残業してくれるか」
と社長に言われ
午後7時になるまで机に向かってました
他の従業員の方は見ている限り
午後6時が終業時間
残り1時間の店番を社長がされるようです
社長
「白田さん もう上がってくれてええよ」
「あぁ はい ・・・」
社長
「続けていけそうか?」
「それが あの ・・・」
社長
「朝の時間を遅めにするかわり
出来れば夜7時まで
お願いしたいんや あかんか?」
「7時ですか ・・・
主人に相談してみないと ・・・」
社長
「もちろん ご主人に聞いてくれたらええ
そやけど 給料とも相談してや?」
「あぁ はい ・・・
じゃ 今日は失礼します」
社長
「お疲れさん」
言いたくても切り出せなかった
続けていく自信がないということ
頭の中では翌日
私は家で家事をしていました ・・・
でも、午後7時までとか
思いとは真逆の方向へ話が進み
主人
「7時な ・・・
俺はええけど ・・・」
「ご飯は出来るだけ作っていくようにする」
主人
「わかった なんとかしよ
メッチャ給料のええお店やしな
俺も手伝っていかんと^^」
「ありがとう お願いします」
主人
「仕事は続きそうか?」
「まだ今日入ったばかりやけど^^
多分 大丈夫と思う みんな優しいし」
主人
「そか まあ頑張ってくれ」
このときも2割ほど ・・・
主人
「7時?それはあかんわ
もうそんな無茶言う店 辞めろやッ?」
という言葉を期待していたんですけど
それも叶わなかった
社長と主人が「給料」
という言葉を口にしましたが
簡単な事務仕事で月給18万円は
相場よりかなりイイと思いますし もう
主人もあてにしている雰囲気 ・・・
翌日の出勤は10時半
新品のシャツと靴を履き
気分を新たにお店へ行きました
社長
「ご主人 どう言うてた?」
「はぁ~ かまわないと ・・・」
社長
「そか~良かった
白田さんとは相性が良さそうやし
ほんま ずっと来て欲しいんやわ」
「はい ・・・」
配達といいますけど それは一、二軒
あとは得意先まわり それも外観だけ
車から降りて 挨拶に行くわけでもない
これはおそらく
息子さんたちへのカモフラージュです
乗ってる車も高級車だし
仕事をしている風な感じではありません
しかも ・・・
社長
「もう 昨日で慣れたやろな~?」
「いえ ・・・」
社長の手は私の太ももを触りっぱなし
続けていく自信がなかった理由はコレです
太ももだけじゃありません
信号待ちの時は体を助手席へ乗り出し
胸まで揉んでこれらますし
「ちょっと休憩や」
と言い車を止めた公園の脇では ・・・
社長
「子供やないんやし
奥さん もっとベロっと舌出し~なッ」
「あぁ~ イヤです こんなの ・・・」
入社初日にキスまで強要されるしまつ
主人に話せない秘密を
社会復帰した日にもう作ってしまった私
頭をよぎるのはお給料のことと
あの日の晩
思い出のひとつになった夫婦の夜のこと
主人
「信じられるか^^?」
「なにが?」
主人
「俺らの子供が中学生やて
信じられるか^^ やよい」
「信じられへんけど
今日、あの子の学生服姿見たよ^^」
主人
「やっとここまで来たな^^」
「うん 嬉しい ・・・」
主人
「幸平は何処から出てきたんやった?」
「お父さんのここ ・・・^^」
主人
「これが何処に入って出来たんや?」
「私のここ ・・・
お父さん もう硬いよ 入れて ・・・」
主人
「おおッ~~」
「あぁ~ 入った お父さん はぁ~~」
二人が同じ絵を回想してたと思います
私たちの出会いと交際 そして結婚
息子が誕生した日 三人で行った旅行
小さな事でも感動する小さな家族
中学の入学式の夜
久しぶりに主人の熱い肉棒に犯された私
身も心も幸福感を味わった そのとき
主人の口からこぼれた一言が ・・・
主人
「中学、高校になったら
必要なもんも増えるやろうし
俺も今まで以上に頑張らなあかんッ」
でした ・・・
これを耳にした私が
次の日には求人のチラシを見ていた
という そんな流れ ・・・
だから
お給料のいいお店で働きたい
少々、イヤな事があっても我慢する
そう思って臨んだ入社二日目 ・・・
夕方6時の終業時
私の肩をポンと叩いた息子さんが
「オッチャンが袋詰めしてくれたし
白菜とキュウリの漬物 持って帰り^^
冷蔵庫に入ってるしな
ほんじゃ あとはヨロシク^^」
「ありがとうございます
お疲れさまでした ・・・」
ここから魔の一時間が始まります
漬物屋の店舗は
社長の自宅も兼ねているので
私と社長は二人きり
息子さんご夫婦は近くのマンション住まい
オジサンもいません ・・・
6時から7時の間に来るお客様はごくわずか
商品陳列の店頭から少し奥ばった
つい立の向こうで事務をする私と社長
お客様からは見えない位置です
社長
「うちの息子 優しいやろ~^^」
「はい ・・・」
社長
「俺はどうや~? 奥さん ・・・」
「あぁ~ 社長 お客様が来られます」
社長
「あっちからは見えへんがな~」
「はぁ~ でも ・・・」
私が座る机のその背後に立ち
後ろから胸を揉みながら また
キスを強要されました そして ・・・
社長
「もう40分やし 店閉めて
昼間の続きしよか 奥さん ・・・」
と言い 店舗の鍵を閉めた社長
続きとは ・・・
社長
「これで 邪魔者は誰もこん
さッ ねぶってくれ 奥さんッ」
「はぁん~ ・・・」
この日のお昼も 公園の脇に車を止め
私にキスをし 胸を揉み
たくさんのタクシードライバーが
公衆トイレを求め
車のまわりを行き交うまで
勃起したペニスを咥えさせられた その続き
社長
「旦那 いくつやて?」
「38歳です」
社長
「奥さんとおないなんやな ・・・
どや 旦那と52歳の俺を比べて
どっちがビンビンしてる~?」
「ん~ ・・・」
社長
「どっちのチンコがデカい?」
「社長 ・・・」
硬さは主人と同じくらい でも
長くて太いペニスは
主人のソレを圧倒するほど そして
入社二日目で
社長のペニスを咥えてるなんて
主人が知れば卒倒するでしょう ・・・
社長
「あらら~ こんなカタなって
大きなってしもた~ どうしよ奥さん?」
「ううッ~ はぁ ・・・」
社長
「チンコを収納するもんは二つ
パンツの中と あと一つは何処や?!」
「ここ ・・・」
社長
「ここでは分からん 奥さんのパンツか?」
「違います ・・・」
社長
「どこやな」
「おま○こ ・・・」(小声)
社長
「コレ 入れて欲しいなら ・・・」
パンツを脱いで
代わりにイスへ腰掛けた
社長の股間に跨れと言われ ・・・
「はぁ~~ あぁ~ ・・・」
社長
「初めてあんたを見た面接の日
俺の頭の中ではこの映像が浮かんでた
チンコに跨る 奥さんの姿が ・・・」
「はぁん~ はぁぁ~~」
社長
「どうや 奥さん ・・・」
「気持ちいい~~」
社長
「奥までズドンっ!と当たってるやろッ!?」
「当たってますぅぅぅ~~ ぅはぁ~~」
女性に手が早い人なんて
わかりませんでした でも私も
社長の見た目を気に入ったことが
入社を後押しした事実
強要と言ってましたけど実は
初日のキスから舌を絡めていた私
続けていけないと思ったのは
こうなると予測したからです
社長は駅弁スタイルで私を抱っこすると
横の細い通路を通り 店舗の裏にある
小さな和室へ移動しました
その畳の上に寝かされると そのまま
覆いかぶさった社長と熱いキスの連続
私もそれに応えながら
入ったままのペニスを動かすように
腰をクネらせ よがりました
社長
「人妻は久しぶりや しかも
こんなスタイルのええ女は
探しても簡単には見つからんで~」
「はぁん~ 社長~」
社長
「どうして欲しい?」
「奥ッ ・・・」
社長
「奥が好きなんか」
「はぁ~ そぉ~ 好き ・・・」
社長
「ここか 奥さん ・・・」
「あぁ~ そこッ 気持ちいい~~」
和室に移動してからの15分間
擦りに擦られた おま○この壁
突きに突かれた つきあたり
全身が宙に浮く感覚を体験し
主人とでは味わえない快感を
存分に与えてくれた社長 そして ・・・
社長
「奥さんの青筋が見えんほど
真っ赤になってきたな ・・・」
「社長 もうだめぇ~ ・・・」
社長
「我慢する必要ない
いつ逝ってもかまへんで ・・・」
社長のこの言葉で
我慢していた気持ちが緩みました
頭がおかしくなりそうで怖かったから
集中をそらしてたんです ・・・
「あッだめ 逝く ・・・」
社長
「奥さんの弱点見つけたでッ~?!」
「あぁ~ 気持ちいい~~~
社長 そこッ はぁ~ 逝く いやッ~
あああッ! 逝くぅぅぅ~~~~!!!」
主人
「7時までと違うのか?」
「ごめん 今日は特別忙しくて ・・・」
主人
「もう9時やぞ?!」
「明日からは早く帰らせてもらいます」
主人
「あんまり無茶言うよな店なら
別に辞めてもかまへんで?やよい」
「あぁ~ 大丈夫よ ・・・」
それをもっと早くに言って欲しかった
失神寸前の快楽を味わえるセックス
これを体験してからでは
もう遅いわよ あなた ・・・
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