お義兄さんの勃起ペニスは私の守り神
「冷たいな」
「しゃあないやんけ 仕事なんやし」
「こんな時に限って
日曜出勤?嘘くさいわ ・・・」
「ほんまやもん ・・・」
「私らの引越しの時は
来てくれはったんやで~?」
「俺が来てくれって
頼んだんとちゃうがな?」
「そうや お義母さんに言われて
来てくれはったんや~ そのお義母さんが
今度は私に『頼むわなって』 ・・・」
「お前が頼まれたんやろ?」
「お前がって ・・・
蓮ちゃんのお母さんやんか~^^」
「でも ・・・
頼まれたのはお前やろ?」
「私に言わはるのは
蓮ちゃんに言うのと一緒やで?」
『琴未 主婦 33歳』 妻の告白
「自分のお兄さんのことやんか」
主人
「兄貴言うたって血は繋がってへん」
「血の繋がりなんて関係ある^^?
うちらの引越しの時は ・・・」
主人
「もうええってッ
おんなじ事何回も ・・・
お前だけ行ったってくれや~」
「わかった ・・・」
私と主人(塚原蓮 36歳)が結婚した当時は
自分の兄のことをこんなにまで
敬遠するような素振りはなかった
二年前、
彫刻家のお義兄さんの作品が
ある賞を受賞して以来
その名前が全国区に広まり
一日にして有名人になられました
おそらくそれが
主人には疎ましいのでしょう ・・・
お義母さんの連れ子が主人
お義父さんの連れ子がお義兄さん
二人が小学生のとき
再婚されたと聞いています
小さい頃は成績優秀だった主人が
家族の中でもてはやされ
期待も大きかったそうですけど 今はそれが
逆転したと受け止めているので
少々、すねているように見えます
私たちに子供が生まれ
今のマンションに引っ越したとき
お義兄さん(新吾 38歳)は
手伝いに来てくださいました
今回は田舎のほうにアトリエをもたれた
お義兄さんの引越し
義母から直接「お願いするわね」
と言われた私は
行かないわけにはいきません いえ
私は恩返しのつもりで
行く気マンマンなんですけど
うちの ・・・
「蓮ちゃんが ・・・」
義兄
「仕事ならしゃあない
おおかたの荷物は運んであるし
あとは細かい物ばかりや
琴未ちゃんだけでも助かるよ」
「そうですか すみません~」
引越し業者に
ほとんどの物は運んでもらったそうですが
細かい荷物と あと
あちらのアトリエの掃除を
お義母さんからも頼まれていた私は
こちらでの作業を終え
お義兄さんの車に乗り込み いざ
アトリエへと向かいました ・・・
「急に静かになりましたけど^^」
義兄
「ああ~ ・・・」
「道に迷ったんですか?」
義兄
「いや 道はあってるんやけど
ガソリンがヤバい ・・・」
地元を出発したのが夜の7時
そこから二時間以上も国道を走り
あと、一時間で到着するというところでした
義兄
「スタンド見つけたら声あげてな」
「あッ はい ・・・
ああッ!! ありましたよ~?」
義兄
「おお~良かった~ でも
電気が消えてるな ・・・」
「お休みですかね ・・・」
義兄
「琴未ちゃん 看板見える?
朝、何時からって書いてるかな?」
「朝 ・・・? えっと ・・・
7時半からって書いてあります」
義兄
「そっか 琴未ちゃん悪い
朝の7時半まで ここで待つわ」
「えええッ ・・・
全然ないんですか?ガソリン」
義兄
「うん 前にも後ろにも進めへん
申し訳ない 気づくのが遅かった」
「あぁ~ ・・・」
出発までに時間がかかり過ぎました
この日は日曜日なので
アトリエの掃除を済ませた後は
お義兄さんか もしくは
電車で帰ってくる予定でいましたけど
田舎の単線電車はもう走っていませんし
お義兄さんにも頼めない
子供のこともあるので とりあえず
主人に電話をしましたが ・・・
主人
『朝飯やろ? おお~わかってる』
『それもやけど えッ?
来てくれへんの~?!』
主人
『何処に行くねん?』
『ガソリン持って来てよ~』
主人
『アホかッ 朝の7時半に開くんやろ?
ほな それまで待っとけッ
今から出たって無駄足や』
『無駄足って ・・・』
主人
『兄貴に代わってくれ ・・・
おおッ~ 兄ちゃんか うちのやつ
明日には返してくれよ?』
義兄
『おッ すまんな蓮 明日の ・・・』
『ツーツーツー ・・・』
義兄
「切りよった ・・・」
「何考えてんにゃろ うちのひと ・・・」
義兄
「まッでも ・・・
状況はちゃんと伝えたし
ひとまず休憩や 琴未ちゃん」
お義兄さんの車は
ワンボックスタイプの大きな車
荷物はダンボール箱に四つほど
後ろに積んでいます
寒くも暑くもない時期だったので
朝まで過ごすのには問題ありません
スタンドには自動販売機もあり
飲み物はそこで調達が可能
最初は前の席で雑談したり
音楽を聴いていましたが 11時頃 ・・・
「後ろのシート ツライチにするし
足伸ばして ゆっくりしよう」
というお義兄さんの提案で二人
後部シートへと移動しました
義兄
「チョット狭いけど
ダンボールを足元に置いたら
ここで二人寝られるやろ~?」
「ええ 十分です ・・・」
まだ眠るには早い でも、
シートに座りっぱなしよりは
横になると凄く楽チンで体がほぐれます
一旦、足元に置いたダンボールを
暇つぶしに私が覗いていると ・・・
義兄
「サンプルばっかりや ・・・」
「サンプル ・・・?」
義兄
「一点物の彫刻もあるけど
たくさんの数を依頼された場合は
サンプルを作ってあげてる」
「ほぉ~ ・・・
これはなんのサンプルですか~?」
箱のフタで明かりが閉ざされ
見えにくい状態で中のモノを触っていた私
手にしたモノは ・・・
「きゃッ!! なにこれッ ・・・」
義兄
「アハハハ~^^」
「何ですか 今の ・・・」
義兄
「触ってわからんかったか^^?」
「なんとなくは ・・・」
義兄
「正解や^^ その なんとなくや^^」
私が掴んだモノは
いわゆる 男性器の彫刻版でした
義兄
「有名な祭りがあるやろ~
男性器を模造したレプリカを
御輿で担いで 知らんか? 琴未ちゃん」
「いえ~ 知りません ・・・」
義兄
「九州のほうで
その二番煎じが出てきてな
作って欲しいって頼まれたけど」
「けど ・・・?」
義兄
「ボツになったんや」
「なんで ・・・?」
義兄
「あまりにもグロテスクに作り過ぎて
絵的に具合が悪いからと ・・・^^」
「ですよね~ びっくりしました」
義兄
「もっと おもちゃ風に作れば良かった
でも、彫刻家魂に火がついてしもて
チンコの血管を浮き彫りにしたから^^」
このあたりで
サラっと次の話題にいけば良かった
男性器の話に
執着する必要なんてなかったのに
お義兄さんを持ち上げるための
私なりのサービス精神だったのか
もう一度箱から取り出し
それを マジマジと見ながら ・・・
「本当に凄い作品ですね~
これの見本って なんですか~?」
と こんなわけの分からない
質問をしたばかりに お義兄さんが ・・・
義兄
「見本はコレや 琴未ちゃん」
「いやッん~ お義兄さん ・・・」
義兄
「誰もいいひんしええがなッ^^」
引越し作業用に穿いておられたスウェットを
勢い良く ズリ下ろし
中腰になって私に見せられたんです
義兄
「どや? 似てるか?」
「んん ・・・
コッチのほうが ・・・」
「大きいか? そりゃそうや
今は勃起してへんからな^^」
「じゃあ これって ・・・」
義兄
「そうやで
勃起した時の写真を見たり
勃起してる時に観察したりしながら
一生懸命に似せて作ったしな」
「へぇ~ すごいな ・・・」
義兄
「蓮の勃起時はそれくらいあるか?」
「ええッ ・・・?
こんな大きくはないです~^^」
義兄
「ということは
俺のほうがデカいってことやな^^」
「と 思いますけど ・・・」
片手でも余るほどしか見たことがないので
男性器の話題にどんどん
のめり込んでしまった私
この時の気持ちを包み隠さず
ストレートに申しますと ・・・
「主人より大きいモノを触ってみたい」
でした ・・・
もちろん 彫刻ではありません^^
と思っていたのに
お義兄さんがパンツの中へ ・・・
「あッ ・・・^^」
義兄
「どした? まだ見てたいか^^?」
「もう少し^^ すみません ・・・」
義兄
「じゃ もっと近くに寄りいな 琴未ちゃん」
「はい ・・・」
5分ほど眺めていました でも
この時は勃起していません
それでも 主人の勃起時とほぼ
同じくらいの大きさに呆然としていました
さらに ・・・
「コレと同じ状態で見たいな^^」
義兄
「立たせろってか^^?
琴未ちゃんがしごいてくれたら
すぐ勃起すると思うで~?」
「手で?」
義兄
「手でも口でも^^ 好きなように^^」
「じゃあ 手で ・・・」
中腰になっていたお義兄さんは
シートにお尻をつき 脚を広げ 私を
真ん中へ迎え入れる姿勢になられました
そこへ 肘をつきながら
四つん這いで進んだわたし ・・・
そして ・・・
「お義兄さん ・・・^^」
義兄
「どや 大きなってきたやろ~?」
「じゃなくって 手 ・・・^^」
義兄
「大事なところ触らせてるんやし
俺も琴未ちゃんをさわってええやろ?」
シートとおっぱいの間に手を差し込み
下から私の胸を揉んでいたお義兄さん
ここから更に5分間 ・・・
「ああッ~ ほんま^^
彫刻と瓜二つになってきたッ~^^」
と 私が言った時には もう
シャツはめくられ ブラもずらし
両方のおっぱいが
顔を出している状態でした その乳頭を
キュルキュルと摘みながら ・・・
義兄
「口に入れてもええんやで?」
と促されてしまい おもわず ・・・
義兄
「ああ~ 琴未ちゃん~
気持ちええわ~ もっと舐めてくれ」
舐めるほど硬くなっていく
お義兄さんのペニスと私の乳首 ・・・
なにげない私の好奇心が
あらぬ方向へと進んでしまった結果です
咥えれば咥えるほど 欲しくなってしまい
つい ・・・
「お義兄さん 入れてみたい ・・・」
義兄
「ほなッ シックスナインでま○こも濡らそ」
初めての浮気でした
ガソリンスタンドの店員さんが
入り口に張ったロープをほどく7時半まで
ほとんど眠らずに 二回の射精
三回の絶頂と 三回のクリ絶頂
やっぱり ・・・
硬くて大きいペニスは気持ち良かった!
スタンドで給油をし すぐに
アトリエへ向かった二人
到着して一番に始めたことは ・・・
「お義兄さん 後ろから入れて ・・・」
義兄
「おおッ 四つん這いになり 琴未ちゃん」
この交わりが終了したときに
初めての睡眠タイム というより
二人とも疲れて 自然に眠ってしまっただけ
お昼過ぎに起きた私たちは そこから
アトリエの掃除を開始しました そして
三時の休憩に一度
夕ご飯を食べる前と食べた後に一度ずつ
最初から数えると6回もセックスをしてます
義兄
「もう ええわ
最終に間に合わんかったら困る 出よか」
「最終は何時ですか?」
義兄
「たしか 20時半やったと思う」
夜の8時半が最終電車
アトリエを少し早めに出発し
8時に駅へ到着しました そしてここでも
義兄
「まだ30分あるな
後ろのシートいこ 琴未ちゃん」
「また入れてくれるの? お義兄さん」
義兄
「もう勃起しとる はよッ」
田舎の駅の駐車場には
タクシーさえも止まっていません
リアウインドのカーテンだけを閉め
車が揺れるほど
お義兄さんの体の上で腰を振り
盛大によがり狂った私 ・・・
ラストは正常位になり
お義兄さんのアゴから滴る汗を
顔面で受けながら ・・・
「あぁ~ また逝く お義兄さん ・・・」
「琴未ちゃん 好きやで~ ・・・」
「私も好き お義兄さん ・・・
はぁ~ 凄い汗 ・・・
あッ そこ もっと突いて~~」
「何回目や 琴未ちゃん ・・・」
「覚えきれへんほど 逝っちゃった ・・・」
「琴未ちゃんのマ○コ
たまらん気持ちええわ~~~」
「あッ そこよ お義兄さん ・・・
はぁ~だめッ 逝くわ~ お義兄さん~
いやッ!逝くッ!!!
あぁッ~~~~ はぁぁ~~~~~」
電車の時間です ・・・
お義兄さんは急いでパンツを穿き
支度を整えられましたけど 私は ・・・
「あぁ~ 気持ち良かった ・・・」
義兄
「そろそろ 服着んと 琴未ちゃん」
このとき 手を伸ばすと
例のダンボールに触れました
そして中からアレを取り出した私が ・・・
「これ ひとつもらって帰ります ・・・」
義兄
「こんなんでオナニーしたらあかんで^^
棘が刺さったら危ないしな(笑)」
「いえ お義兄さんとの思い出です^^」
義兄
「あッ ・・・
そういうことな 琴未ちゃん
もう会えないってことか ・・・」
「会わないほうがいいと思う ・・・」
義兄
「わかった ・・・
じゃあソレ 俺やと思ってくれ(笑)」
「うん^^」
個人的に会わないということです
家族なので
事あるごとにイヤでも顔を合わせる二人
でも、どちらかがストップをかけないと
エンドレスで浮気が継続すると思ったから
仕方がなかった ・・・
今はタンスにしまって
毎日のように覗いでは拝んでいます
お義兄さんの勃起ペニスは私の守り神^^
「しゃあないやんけ 仕事なんやし」
「こんな時に限って
日曜出勤?嘘くさいわ ・・・」
「ほんまやもん ・・・」
「私らの引越しの時は
来てくれはったんやで~?」
「俺が来てくれって
頼んだんとちゃうがな?」
「そうや お義母さんに言われて
来てくれはったんや~ そのお義母さんが
今度は私に『頼むわなって』 ・・・」
「お前が頼まれたんやろ?」
「お前がって ・・・
蓮ちゃんのお母さんやんか~^^」
「でも ・・・
頼まれたのはお前やろ?」
「私に言わはるのは
蓮ちゃんに言うのと一緒やで?」
『琴未 主婦 33歳』 妻の告白
「自分のお兄さんのことやんか」
主人
「兄貴言うたって血は繋がってへん」
「血の繋がりなんて関係ある^^?
うちらの引越しの時は ・・・」
主人
「もうええってッ
おんなじ事何回も ・・・
お前だけ行ったってくれや~」
「わかった ・・・」
私と主人(塚原蓮 36歳)が結婚した当時は
自分の兄のことをこんなにまで
敬遠するような素振りはなかった
二年前、
彫刻家のお義兄さんの作品が
ある賞を受賞して以来
その名前が全国区に広まり
一日にして有名人になられました
おそらくそれが
主人には疎ましいのでしょう ・・・
お義母さんの連れ子が主人
お義父さんの連れ子がお義兄さん
二人が小学生のとき
再婚されたと聞いています
小さい頃は成績優秀だった主人が
家族の中でもてはやされ
期待も大きかったそうですけど 今はそれが
逆転したと受け止めているので
少々、すねているように見えます
私たちに子供が生まれ
今のマンションに引っ越したとき
お義兄さん(新吾 38歳)は
手伝いに来てくださいました
今回は田舎のほうにアトリエをもたれた
お義兄さんの引越し
義母から直接「お願いするわね」
と言われた私は
行かないわけにはいきません いえ
私は恩返しのつもりで
行く気マンマンなんですけど
うちの ・・・
「蓮ちゃんが ・・・」
義兄
「仕事ならしゃあない
おおかたの荷物は運んであるし
あとは細かい物ばかりや
琴未ちゃんだけでも助かるよ」
「そうですか すみません~」
引越し業者に
ほとんどの物は運んでもらったそうですが
細かい荷物と あと
あちらのアトリエの掃除を
お義母さんからも頼まれていた私は
こちらでの作業を終え
お義兄さんの車に乗り込み いざ
アトリエへと向かいました ・・・
「急に静かになりましたけど^^」
義兄
「ああ~ ・・・」
「道に迷ったんですか?」
義兄
「いや 道はあってるんやけど
ガソリンがヤバい ・・・」
地元を出発したのが夜の7時
そこから二時間以上も国道を走り
あと、一時間で到着するというところでした
義兄
「スタンド見つけたら声あげてな」
「あッ はい ・・・
ああッ!! ありましたよ~?」
義兄
「おお~良かった~ でも
電気が消えてるな ・・・」
「お休みですかね ・・・」
義兄
「琴未ちゃん 看板見える?
朝、何時からって書いてるかな?」
「朝 ・・・? えっと ・・・
7時半からって書いてあります」
義兄
「そっか 琴未ちゃん悪い
朝の7時半まで ここで待つわ」
「えええッ ・・・
全然ないんですか?ガソリン」
義兄
「うん 前にも後ろにも進めへん
申し訳ない 気づくのが遅かった」
「あぁ~ ・・・」
出発までに時間がかかり過ぎました
この日は日曜日なので
アトリエの掃除を済ませた後は
お義兄さんか もしくは
電車で帰ってくる予定でいましたけど
田舎の単線電車はもう走っていませんし
お義兄さんにも頼めない
子供のこともあるので とりあえず
主人に電話をしましたが ・・・
主人
『朝飯やろ? おお~わかってる』
『それもやけど えッ?
来てくれへんの~?!』
主人
『何処に行くねん?』
『ガソリン持って来てよ~』
主人
『アホかッ 朝の7時半に開くんやろ?
ほな それまで待っとけッ
今から出たって無駄足や』
『無駄足って ・・・』
主人
『兄貴に代わってくれ ・・・
おおッ~ 兄ちゃんか うちのやつ
明日には返してくれよ?』
義兄
『おッ すまんな蓮 明日の ・・・』
『ツーツーツー ・・・』
義兄
「切りよった ・・・」
「何考えてんにゃろ うちのひと ・・・」
義兄
「まッでも ・・・
状況はちゃんと伝えたし
ひとまず休憩や 琴未ちゃん」
お義兄さんの車は
ワンボックスタイプの大きな車
荷物はダンボール箱に四つほど
後ろに積んでいます
寒くも暑くもない時期だったので
朝まで過ごすのには問題ありません
スタンドには自動販売機もあり
飲み物はそこで調達が可能
最初は前の席で雑談したり
音楽を聴いていましたが 11時頃 ・・・
「後ろのシート ツライチにするし
足伸ばして ゆっくりしよう」
というお義兄さんの提案で二人
後部シートへと移動しました
義兄
「チョット狭いけど
ダンボールを足元に置いたら
ここで二人寝られるやろ~?」
「ええ 十分です ・・・」
まだ眠るには早い でも、
シートに座りっぱなしよりは
横になると凄く楽チンで体がほぐれます
一旦、足元に置いたダンボールを
暇つぶしに私が覗いていると ・・・
義兄
「サンプルばっかりや ・・・」
「サンプル ・・・?」
義兄
「一点物の彫刻もあるけど
たくさんの数を依頼された場合は
サンプルを作ってあげてる」
「ほぉ~ ・・・
これはなんのサンプルですか~?」
箱のフタで明かりが閉ざされ
見えにくい状態で中のモノを触っていた私
手にしたモノは ・・・
「きゃッ!! なにこれッ ・・・」
義兄
「アハハハ~^^」
「何ですか 今の ・・・」
義兄
「触ってわからんかったか^^?」
「なんとなくは ・・・」
義兄
「正解や^^ その なんとなくや^^」
私が掴んだモノは
いわゆる 男性器の彫刻版でした
義兄
「有名な祭りがあるやろ~
男性器を模造したレプリカを
御輿で担いで 知らんか? 琴未ちゃん」
「いえ~ 知りません ・・・」
義兄
「九州のほうで
その二番煎じが出てきてな
作って欲しいって頼まれたけど」
「けど ・・・?」
義兄
「ボツになったんや」
「なんで ・・・?」
義兄
「あまりにもグロテスクに作り過ぎて
絵的に具合が悪いからと ・・・^^」
「ですよね~ びっくりしました」
義兄
「もっと おもちゃ風に作れば良かった
でも、彫刻家魂に火がついてしもて
チンコの血管を浮き彫りにしたから^^」
このあたりで
サラっと次の話題にいけば良かった
男性器の話に
執着する必要なんてなかったのに
お義兄さんを持ち上げるための
私なりのサービス精神だったのか
もう一度箱から取り出し
それを マジマジと見ながら ・・・
「本当に凄い作品ですね~
これの見本って なんですか~?」
と こんなわけの分からない
質問をしたばかりに お義兄さんが ・・・
義兄
「見本はコレや 琴未ちゃん」
「いやッん~ お義兄さん ・・・」
義兄
「誰もいいひんしええがなッ^^」
引越し作業用に穿いておられたスウェットを
勢い良く ズリ下ろし
中腰になって私に見せられたんです
義兄
「どや? 似てるか?」
「んん ・・・
コッチのほうが ・・・」
「大きいか? そりゃそうや
今は勃起してへんからな^^」
「じゃあ これって ・・・」
義兄
「そうやで
勃起した時の写真を見たり
勃起してる時に観察したりしながら
一生懸命に似せて作ったしな」
「へぇ~ すごいな ・・・」
義兄
「蓮の勃起時はそれくらいあるか?」
「ええッ ・・・?
こんな大きくはないです~^^」
義兄
「ということは
俺のほうがデカいってことやな^^」
「と 思いますけど ・・・」
片手でも余るほどしか見たことがないので
男性器の話題にどんどん
のめり込んでしまった私
この時の気持ちを包み隠さず
ストレートに申しますと ・・・
「主人より大きいモノを触ってみたい」
でした ・・・
もちろん 彫刻ではありません^^
と思っていたのに
お義兄さんがパンツの中へ ・・・
「あッ ・・・^^」
義兄
「どした? まだ見てたいか^^?」
「もう少し^^ すみません ・・・」
義兄
「じゃ もっと近くに寄りいな 琴未ちゃん」
「はい ・・・」
5分ほど眺めていました でも
この時は勃起していません
それでも 主人の勃起時とほぼ
同じくらいの大きさに呆然としていました
さらに ・・・
「コレと同じ状態で見たいな^^」
義兄
「立たせろってか^^?
琴未ちゃんがしごいてくれたら
すぐ勃起すると思うで~?」
「手で?」
義兄
「手でも口でも^^ 好きなように^^」
「じゃあ 手で ・・・」
中腰になっていたお義兄さんは
シートにお尻をつき 脚を広げ 私を
真ん中へ迎え入れる姿勢になられました
そこへ 肘をつきながら
四つん這いで進んだわたし ・・・
そして ・・・
「お義兄さん ・・・^^」
義兄
「どや 大きなってきたやろ~?」
「じゃなくって 手 ・・・^^」
義兄
「大事なところ触らせてるんやし
俺も琴未ちゃんをさわってええやろ?」
シートとおっぱいの間に手を差し込み
下から私の胸を揉んでいたお義兄さん
ここから更に5分間 ・・・
「ああッ~ ほんま^^
彫刻と瓜二つになってきたッ~^^」
と 私が言った時には もう
シャツはめくられ ブラもずらし
両方のおっぱいが
顔を出している状態でした その乳頭を
キュルキュルと摘みながら ・・・
義兄
「口に入れてもええんやで?」
と促されてしまい おもわず ・・・
義兄
「ああ~ 琴未ちゃん~
気持ちええわ~ もっと舐めてくれ」
舐めるほど硬くなっていく
お義兄さんのペニスと私の乳首 ・・・
なにげない私の好奇心が
あらぬ方向へと進んでしまった結果です
咥えれば咥えるほど 欲しくなってしまい
つい ・・・
「お義兄さん 入れてみたい ・・・」
義兄
「ほなッ シックスナインでま○こも濡らそ」
初めての浮気でした
ガソリンスタンドの店員さんが
入り口に張ったロープをほどく7時半まで
ほとんど眠らずに 二回の射精
三回の絶頂と 三回のクリ絶頂
やっぱり ・・・
硬くて大きいペニスは気持ち良かった!
スタンドで給油をし すぐに
アトリエへ向かった二人
到着して一番に始めたことは ・・・
「お義兄さん 後ろから入れて ・・・」
義兄
「おおッ 四つん這いになり 琴未ちゃん」
この交わりが終了したときに
初めての睡眠タイム というより
二人とも疲れて 自然に眠ってしまっただけ
お昼過ぎに起きた私たちは そこから
アトリエの掃除を開始しました そして
三時の休憩に一度
夕ご飯を食べる前と食べた後に一度ずつ
最初から数えると6回もセックスをしてます
義兄
「もう ええわ
最終に間に合わんかったら困る 出よか」
「最終は何時ですか?」
義兄
「たしか 20時半やったと思う」
夜の8時半が最終電車
アトリエを少し早めに出発し
8時に駅へ到着しました そしてここでも
義兄
「まだ30分あるな
後ろのシートいこ 琴未ちゃん」
「また入れてくれるの? お義兄さん」
義兄
「もう勃起しとる はよッ」
田舎の駅の駐車場には
タクシーさえも止まっていません
リアウインドのカーテンだけを閉め
車が揺れるほど
お義兄さんの体の上で腰を振り
盛大によがり狂った私 ・・・
ラストは正常位になり
お義兄さんのアゴから滴る汗を
顔面で受けながら ・・・
「あぁ~ また逝く お義兄さん ・・・」
「琴未ちゃん 好きやで~ ・・・」
「私も好き お義兄さん ・・・
はぁ~ 凄い汗 ・・・
あッ そこ もっと突いて~~」
「何回目や 琴未ちゃん ・・・」
「覚えきれへんほど 逝っちゃった ・・・」
「琴未ちゃんのマ○コ
たまらん気持ちええわ~~~」
「あッ そこよ お義兄さん ・・・
はぁ~だめッ 逝くわ~ お義兄さん~
いやッ!逝くッ!!!
あぁッ~~~~ はぁぁ~~~~~」
電車の時間です ・・・
お義兄さんは急いでパンツを穿き
支度を整えられましたけど 私は ・・・
「あぁ~ 気持ち良かった ・・・」
義兄
「そろそろ 服着んと 琴未ちゃん」
このとき 手を伸ばすと
例のダンボールに触れました
そして中からアレを取り出した私が ・・・
「これ ひとつもらって帰ります ・・・」
義兄
「こんなんでオナニーしたらあかんで^^
棘が刺さったら危ないしな(笑)」
「いえ お義兄さんとの思い出です^^」
義兄
「あッ ・・・
そういうことな 琴未ちゃん
もう会えないってことか ・・・」
「会わないほうがいいと思う ・・・」
義兄
「わかった ・・・
じゃあソレ 俺やと思ってくれ(笑)」
「うん^^」
個人的に会わないということです
家族なので
事あるごとにイヤでも顔を合わせる二人
でも、どちらかがストップをかけないと
エンドレスで浮気が継続すると思ったから
仕方がなかった ・・・
今はタンスにしまって
毎日のように覗いでは拝んでいます
お義兄さんの勃起ペニスは私の守り神^^
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
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