イヴのロマンス ~あなたが風邪をひけば私がくしゃみをする~
『デート?ハゲたオッサンと^^?』
『植毛したらいいw』
『僕の抜け具合なら100万円以上かかるよ』
『それくらい出してあげる^^』
『マジで?!アハハ^^』
『楽しみにしてるわよ? あなた』
『うん、僕も楽しみ^^
病院での仕事は4時頃に終わるから
夕方には帰宅出来ると思うよ』
『静香 パート 48歳』 妻の告白
昨年のクリスマスイヴ。その一ヶ月前
東京で単身赴任をしている
主人(堀内孝太 48歳)と電話での会話です。
京都の大学で知り合ったわたしたち
入学式で目が合って そのまま ・・・
大恋愛の末、結婚したのが26歳。
京都の製薬会社に入社した主人ですが
東京に支社や開発所があるため
行ったりきたりの繰り返し
詳しく言うと二年京都で過ごせば
二年、東京で赴任する。そんな生活スタイル
と言っても ・・・
元々は埼玉出身の人
実家の川口から荒川を挟んで
すぐ隣の板橋に開発所があるから
あの人にすれば実家に居るようなもの
それにハタチの息子も
二年前から埼玉の大学にいます
私だけが京都に残っている状況。
イヴの日にこちらへ戻って来れるのは
京都のある病院で臨床試験の回収と
医師との面会が理由だったけれど ・・・
『くしゅんッ!!』
主人
『ごめん静香 ・・・
熱があるなら控えて欲しいと言われた』
『そんな予感がした ・・・
私がくしゃみをするときは
あなたが風邪をひく時やもん』
『正月に延びたな 申し訳ない』
『いいよ 薬飲んで休養してね?』
私と主人は繋がっている
それは前世からなのか?といつも考えます。
あの人が事故を起こした時も
パート中だった私はくしゃみを連発していた。
植毛代なんて出してあげる!w
なんて喜んではしゃいでいたのは
去年のクリスマスが
二年ぶりだったから ・・・
(くしゅんッ! くしゅんッ!)
「静香ちゃん 風邪か?」
「いえ^^ ただのくしゃみ^^
お仕事、遅くまでごくろうさまです」
今年のイヴはひとり。
年明けに京都の本社へ戻ると
主人の予定もわかっていたので
そんなに寂しくはなかった。でも、
テレビを見ていて急にケーキが食べたくなり
自分が勤めるスーパーへ来たんです。
「ケーキ残ってるかな^^?」
「ないと思うよ ・・・^^?
俺が買った時、あと二つくらいやった」
お店の前で
ダンボールの整理をしていたのは
ここの社員 寺川潤さん 30歳
私よりひとまわり以上も年下なのに
なぜか「静香ちゃん」とちゃんづけをする
おもしろい男の子です^^
そして、
お目当てのケーキはというと ・・・
潤
「どやった?」
「なかった^^」
「うちで売ってるケーキは美味いさかいなッ」
「仕方ない^^ 帰るかな ・・・」
「もしかして 一人か?」
「うん^^ そうやけど?」
「チョット待っといて?
今日は早くに閉めてみんな帰るさかい
俺の買ったケーキ一緒に食べようや?」
「えっ?彼女と過ごすって言ってなかった?」
「ドタキャンや~^^
外食チェーンやからな ・・・
はじめから期待はしてへんかったけど」
思わぬ誘いです
48歳のオバさん相手ですから
暇つぶし程度にしか考えてないと思い
あっさりとOKしてしまった。私も暇だし^^
彼の住まいはすぐ近くのマンション
他の従業員にバレないよう
私が先回りして待っていると ・・・
(くしゅんッ! くしゅんッ!)
「おかえり^^ 風邪?」
潤
「そやねん 今、開けるわな ・・・」
男性のひとり暮らしのわりには
整理された綺麗なお部屋
ストーブのスイッチを入れ
着替えをする彼を横目で見ながら
ローソファに腰を下ろしくつろぐ私
ここに来るのは初めてだけど
彼とは職場でも良く話すほうなので
打ち解けている関係ではあります。
潤
「さあ~ 食べようか?」
「風邪ひいてるなら
ケーキよりも他のものがいいんじゃない?
あんかけうどんでも作ってあげようか?」
「作ってもらおうかな ハハ^^
ケーキはそのあとにしよう~w」
スーパーの店員ですから
食材は冷蔵庫に揃っていました
野菜を入れた特製あんかけうどんを
美味しそうに食べてくれる彼 ・・・
「潤ちゃん?
風邪っていつからひいてるの?」
「ん~ 三日前やな」
「三日前? あっそぉ~ ・・・」
私のくしゃみが止まらなくなった頃です。
主人に何かあるのでは?と思い
電話をしてみましたが
特別変わったことはなかった。
潤
「なんで?」
「えっ?あ~ ・・・
いつも私がくしゃみをする時は
うちの旦那様が風邪をひいてるの」
「っで? ご主人は?」
「電話で聞いたんやけど異常なしやった^^」
「静香ちゃん 三日前からくしゃみしてたん?」
「してたのよ~^^」
「虫の知らせみたいなもんか じゃあ~
俺と一緒に過ごす運命やったんかな^^」
「うふ^^ そうかもね^^」
いわゆる「変な汗」が
首筋や脇の部分を湿らせたのは
この会話の直後から ・・・
その汗を嫌がった私は部屋が暑いのに
たくさん着込んでるからだと思い
上に着ていた分厚目のセーターを ・・・
「これ脱いでいいかな^^?」
潤
「あっごめん 暖房が効きすぎてる?」
「大丈夫^^ 潤ちゃん風邪ひいてるし
部屋は温めておいたほうがいいよ^^」
と言い 一度は脱いだんですが
ハっ?!と気付いて また ・・・
潤
「気にせんでもいい ・・・
二人だけなんやし楽な格好で ・・・」
と私の腕を掴んだ彼に制止されました。
「でも ・・・^^」
「こういう静香ちゃんも見ていたい^^」
「そぉ~^^? ごめんね ・・・」
おそらく私はおとなしい部類の女性
スーパーの男性社員からも
そう思われていると自覚しています。
その私が真っ白のブラウスの下に
真っ黒のブラジャーをつけていたから
透け透けの丸見え状態だった。
潤
「ケーキを買いに来ただけやもんな^^」
「そうなのよ ・・・^^
でも脱いだら汗がひいてきた ありがと」
このあと予定通りケーキを頂きました
彼が彼女のために用意したもの
なんか恋人気分です ・・・
ソファに並んで座り
録画していたドラマを見始めた潤ちゃん
潤
「時間はまだ大丈夫?」
「うん^^ もうちょっと ・・・^^」
意味深のもうちょっと
あと少ししたら帰ります。なのか
もう少し一緒に居たい。なのか
行動は同じでも感情が違います
どちらに比重が傾いているのか
自分でもわからなかった。
「怖い映画?」
潤
「怖くないよ 作りもんのゾンビやしw」
アメリカのドラマです
私も興味本位で何度か観たことあるけど
ゾンビが出てくるシーンばかり
でも、このときは
主人公の男性とある女性との
ロマンスのお話だった ・・・
「潤ちゃん ・・・
ドラマに感化された^^?」
潤
「俺のこと嫌いか?」
「嫌いじゃないけど オバさんよ^^?」
「静香ちゃんのことオバさんなんて
俺は一度も思ったことないで?」
「そうなん~? でもっ はぁ~~」
「プルンプルンの唇してんな~」
「あぁ~ 潤ちゃん~ ・・・」
「おっぱいもデカいし柔らかい ・・・」
「はぁん~ ダメよ ・・・」
気持ちとは裏腹の言葉しか出ません
こんなシチュエーションには慣れてない
ドラマの途中から擦り寄っていたので
もしかしたらと思っていると案の定
完全にテレビ画面に背を向け
私のほうを向いて抱きついてきた彼
そしてそのまま押され
背中からソファに沈んでいきました ・・・
潤
「おいしいおっぱいや~ ・・・」
「潤ちゃん 電気消して?」
「うん ・・・」
18歳の年の差は恥ずかし過ぎる
ただ、電気を消してもテレビは付いた状態
薄明かりの中の初めての浮気体験
でも ・・・
潤
「ごめん ・・・
静香ちゃんのおま○こ気持ち良過ぎる~」
「いいよ 来てぇ ・・・」
一度目は早かった
二度目は ・・・
「はぁ~~ 気持ちいい~~」
潤
「入れっぱなしやから
おま○こに住み着いた気分や」
「潤ちゃん そこいいわ~~」
二度目は程よく感じさせてもらえた
そして三度目 ・・・
「あん~ 潤ちゃん 凄く感じるぅ~~」
潤
「静香ちゃんも汗ばんできたな ・・・」
さすが若さ ・・・
少し休憩を挟んでると言えども
三度連続なんて主人とでも経験してない
彼は絶倫男性なのか ・・・
もうこの頃は私の体も
彼のペニスに慣れてきていたので
最初から感じまくり 最初から ・・・
「あぁ~ ダメ逝くわ? 潤ちゃん~~」
潤
「いいよ静香ちゃん
エネルギーいっぱい蓄えたからなッ!
何回でも逝ってや ・・・」
「ああ~そこっ! 逝くッ!!!
はぁ~ いや~~ はぁん~~~~~」
絶頂 痙攣 絶頂 また痙攣
これを4回ほど繰り返し
最後の5回目は彼と一緒に果てました
「ああぁ~ 潤ちゃん 頭おかしくなるぅ~」
潤
「おかしくなってるのは俺のほうやで?!
見てみいな~?(すぽんッ!!)
こんなデカいチ○ポ初めてやわ?!」
「いやん~~
そんなに大きいのが入ってるの~?!」
おしゃぶりしていた時とは
まったく別物のグロテスクなペニスを
一度抜いて私に見せた彼 ・・・
潤
「住み着いてるみたいって言うたやろ~
成長したんや 静香ちゃんのここで?!」
「はぁ~ 硬いッ! 気持ちいい~~~」
「一緒に逝こな?」
「っん~ 逝きたい 来て?潤ちゃん~」
「ここやろ~?!」
「そぉ~そこ!もうダメよ?わたし ・・・」
「静香ちゃん~?!」
「ああぁ~ 潤ちゃんと一緒に逝きたい!」
「イクぞ~!!」
「はぁ~ そこもっと突いて?!潤ちゃん!
もうダメ!逝くよ? あぁ~もう無理
逝く ・・・ 逝く ・・・ ああッ!!
逝くぅ~~!! はぁん~~~~~」
「俺もッ!! ああぁ~~~~!!
静香ちゃん!! っお~~~~~~」
痙攣と鳥肌がなかなか収まらず
絶頂の余韻に浸った10分間でした。
そして、ほとぼりが冷めたころに彼が
「途中やし 続き見よか ・・・」と言い
ビデオを巻き戻すとすぐに ・・・
潤
「静香ちゃん ・・・」
「またするの?
あっ凄いカチカチになってる^^」
「住み着いた場所に帰りたがってるわ^^」
「いいよ~^^ 舐めてあげる^^」
彼を愛してしまったかも知れない
と私の体が呟いた。
くしゃみのジンクスが ・・・
主人から潤ちゃんに移行した
今年のイヴの出来事
『植毛したらいいw』
『僕の抜け具合なら100万円以上かかるよ』
『それくらい出してあげる^^』
『マジで?!アハハ^^』
『楽しみにしてるわよ? あなた』
『うん、僕も楽しみ^^
病院での仕事は4時頃に終わるから
夕方には帰宅出来ると思うよ』
『静香 パート 48歳』 妻の告白
昨年のクリスマスイヴ。その一ヶ月前
東京で単身赴任をしている
主人(堀内孝太 48歳)と電話での会話です。
京都の大学で知り合ったわたしたち
入学式で目が合って そのまま ・・・
大恋愛の末、結婚したのが26歳。
京都の製薬会社に入社した主人ですが
東京に支社や開発所があるため
行ったりきたりの繰り返し
詳しく言うと二年京都で過ごせば
二年、東京で赴任する。そんな生活スタイル
と言っても ・・・
元々は埼玉出身の人
実家の川口から荒川を挟んで
すぐ隣の板橋に開発所があるから
あの人にすれば実家に居るようなもの
それにハタチの息子も
二年前から埼玉の大学にいます
私だけが京都に残っている状況。
イヴの日にこちらへ戻って来れるのは
京都のある病院で臨床試験の回収と
医師との面会が理由だったけれど ・・・
『くしゅんッ!!』
主人
『ごめん静香 ・・・
熱があるなら控えて欲しいと言われた』
『そんな予感がした ・・・
私がくしゃみをするときは
あなたが風邪をひく時やもん』
『正月に延びたな 申し訳ない』
『いいよ 薬飲んで休養してね?』
私と主人は繋がっている
それは前世からなのか?といつも考えます。
あの人が事故を起こした時も
パート中だった私はくしゃみを連発していた。
植毛代なんて出してあげる!w
なんて喜んではしゃいでいたのは
去年のクリスマスが
二年ぶりだったから ・・・
(くしゅんッ! くしゅんッ!)
「静香ちゃん 風邪か?」
「いえ^^ ただのくしゃみ^^
お仕事、遅くまでごくろうさまです」
今年のイヴはひとり。
年明けに京都の本社へ戻ると
主人の予定もわかっていたので
そんなに寂しくはなかった。でも、
テレビを見ていて急にケーキが食べたくなり
自分が勤めるスーパーへ来たんです。
「ケーキ残ってるかな^^?」
「ないと思うよ ・・・^^?
俺が買った時、あと二つくらいやった」
お店の前で
ダンボールの整理をしていたのは
ここの社員 寺川潤さん 30歳
私よりひとまわり以上も年下なのに
なぜか「静香ちゃん」とちゃんづけをする
おもしろい男の子です^^
そして、
お目当てのケーキはというと ・・・
潤
「どやった?」
「なかった^^」
「うちで売ってるケーキは美味いさかいなッ」
「仕方ない^^ 帰るかな ・・・」
「もしかして 一人か?」
「うん^^ そうやけど?」
「チョット待っといて?
今日は早くに閉めてみんな帰るさかい
俺の買ったケーキ一緒に食べようや?」
「えっ?彼女と過ごすって言ってなかった?」
「ドタキャンや~^^
外食チェーンやからな ・・・
はじめから期待はしてへんかったけど」
思わぬ誘いです
48歳のオバさん相手ですから
暇つぶし程度にしか考えてないと思い
あっさりとOKしてしまった。私も暇だし^^
彼の住まいはすぐ近くのマンション
他の従業員にバレないよう
私が先回りして待っていると ・・・
(くしゅんッ! くしゅんッ!)
「おかえり^^ 風邪?」
潤
「そやねん 今、開けるわな ・・・」
男性のひとり暮らしのわりには
整理された綺麗なお部屋
ストーブのスイッチを入れ
着替えをする彼を横目で見ながら
ローソファに腰を下ろしくつろぐ私
ここに来るのは初めてだけど
彼とは職場でも良く話すほうなので
打ち解けている関係ではあります。
潤
「さあ~ 食べようか?」
「風邪ひいてるなら
ケーキよりも他のものがいいんじゃない?
あんかけうどんでも作ってあげようか?」
「作ってもらおうかな ハハ^^
ケーキはそのあとにしよう~w」
スーパーの店員ですから
食材は冷蔵庫に揃っていました
野菜を入れた特製あんかけうどんを
美味しそうに食べてくれる彼 ・・・
「潤ちゃん?
風邪っていつからひいてるの?」
「ん~ 三日前やな」
「三日前? あっそぉ~ ・・・」
私のくしゃみが止まらなくなった頃です。
主人に何かあるのでは?と思い
電話をしてみましたが
特別変わったことはなかった。
潤
「なんで?」
「えっ?あ~ ・・・
いつも私がくしゃみをする時は
うちの旦那様が風邪をひいてるの」
「っで? ご主人は?」
「電話で聞いたんやけど異常なしやった^^」
「静香ちゃん 三日前からくしゃみしてたん?」
「してたのよ~^^」
「虫の知らせみたいなもんか じゃあ~
俺と一緒に過ごす運命やったんかな^^」
「うふ^^ そうかもね^^」
いわゆる「変な汗」が
首筋や脇の部分を湿らせたのは
この会話の直後から ・・・
その汗を嫌がった私は部屋が暑いのに
たくさん着込んでるからだと思い
上に着ていた分厚目のセーターを ・・・
「これ脱いでいいかな^^?」
潤
「あっごめん 暖房が効きすぎてる?」
「大丈夫^^ 潤ちゃん風邪ひいてるし
部屋は温めておいたほうがいいよ^^」
と言い 一度は脱いだんですが
ハっ?!と気付いて また ・・・
潤
「気にせんでもいい ・・・
二人だけなんやし楽な格好で ・・・」
と私の腕を掴んだ彼に制止されました。
「でも ・・・^^」
「こういう静香ちゃんも見ていたい^^」
「そぉ~^^? ごめんね ・・・」
おそらく私はおとなしい部類の女性
スーパーの男性社員からも
そう思われていると自覚しています。
その私が真っ白のブラウスの下に
真っ黒のブラジャーをつけていたから
透け透けの丸見え状態だった。
潤
「ケーキを買いに来ただけやもんな^^」
「そうなのよ ・・・^^
でも脱いだら汗がひいてきた ありがと」
このあと予定通りケーキを頂きました
彼が彼女のために用意したもの
なんか恋人気分です ・・・
ソファに並んで座り
録画していたドラマを見始めた潤ちゃん
潤
「時間はまだ大丈夫?」
「うん^^ もうちょっと ・・・^^」
意味深のもうちょっと
あと少ししたら帰ります。なのか
もう少し一緒に居たい。なのか
行動は同じでも感情が違います
どちらに比重が傾いているのか
自分でもわからなかった。
「怖い映画?」
潤
「怖くないよ 作りもんのゾンビやしw」
アメリカのドラマです
私も興味本位で何度か観たことあるけど
ゾンビが出てくるシーンばかり
でも、このときは
主人公の男性とある女性との
ロマンスのお話だった ・・・
「潤ちゃん ・・・
ドラマに感化された^^?」
潤
「俺のこと嫌いか?」
「嫌いじゃないけど オバさんよ^^?」
「静香ちゃんのことオバさんなんて
俺は一度も思ったことないで?」
「そうなん~? でもっ はぁ~~」
「プルンプルンの唇してんな~」
「あぁ~ 潤ちゃん~ ・・・」
「おっぱいもデカいし柔らかい ・・・」
「はぁん~ ダメよ ・・・」
気持ちとは裏腹の言葉しか出ません
こんなシチュエーションには慣れてない
ドラマの途中から擦り寄っていたので
もしかしたらと思っていると案の定
完全にテレビ画面に背を向け
私のほうを向いて抱きついてきた彼
そしてそのまま押され
背中からソファに沈んでいきました ・・・
潤
「おいしいおっぱいや~ ・・・」
「潤ちゃん 電気消して?」
「うん ・・・」
18歳の年の差は恥ずかし過ぎる
ただ、電気を消してもテレビは付いた状態
薄明かりの中の初めての浮気体験
でも ・・・
潤
「ごめん ・・・
静香ちゃんのおま○こ気持ち良過ぎる~」
「いいよ 来てぇ ・・・」
一度目は早かった
二度目は ・・・
「はぁ~~ 気持ちいい~~」
潤
「入れっぱなしやから
おま○こに住み着いた気分や」
「潤ちゃん そこいいわ~~」
二度目は程よく感じさせてもらえた
そして三度目 ・・・
「あん~ 潤ちゃん 凄く感じるぅ~~」
潤
「静香ちゃんも汗ばんできたな ・・・」
さすが若さ ・・・
少し休憩を挟んでると言えども
三度連続なんて主人とでも経験してない
彼は絶倫男性なのか ・・・
もうこの頃は私の体も
彼のペニスに慣れてきていたので
最初から感じまくり 最初から ・・・
「あぁ~ ダメ逝くわ? 潤ちゃん~~」
潤
「いいよ静香ちゃん
エネルギーいっぱい蓄えたからなッ!
何回でも逝ってや ・・・」
「ああ~そこっ! 逝くッ!!!
はぁ~ いや~~ はぁん~~~~~」
絶頂 痙攣 絶頂 また痙攣
これを4回ほど繰り返し
最後の5回目は彼と一緒に果てました
「ああぁ~ 潤ちゃん 頭おかしくなるぅ~」
潤
「おかしくなってるのは俺のほうやで?!
見てみいな~?(すぽんッ!!)
こんなデカいチ○ポ初めてやわ?!」
「いやん~~
そんなに大きいのが入ってるの~?!」
おしゃぶりしていた時とは
まったく別物のグロテスクなペニスを
一度抜いて私に見せた彼 ・・・
潤
「住み着いてるみたいって言うたやろ~
成長したんや 静香ちゃんのここで?!」
「はぁ~ 硬いッ! 気持ちいい~~~」
「一緒に逝こな?」
「っん~ 逝きたい 来て?潤ちゃん~」
「ここやろ~?!」
「そぉ~そこ!もうダメよ?わたし ・・・」
「静香ちゃん~?!」
「ああぁ~ 潤ちゃんと一緒に逝きたい!」
「イクぞ~!!」
「はぁ~ そこもっと突いて?!潤ちゃん!
もうダメ!逝くよ? あぁ~もう無理
逝く ・・・ 逝く ・・・ ああッ!!
逝くぅ~~!! はぁん~~~~~」
「俺もッ!! ああぁ~~~~!!
静香ちゃん!! っお~~~~~~」
痙攣と鳥肌がなかなか収まらず
絶頂の余韻に浸った10分間でした。
そして、ほとぼりが冷めたころに彼が
「途中やし 続き見よか ・・・」と言い
ビデオを巻き戻すとすぐに ・・・
潤
「静香ちゃん ・・・」
「またするの?
あっ凄いカチカチになってる^^」
「住み着いた場所に帰りたがってるわ^^」
「いいよ~^^ 舐めてあげる^^」
彼を愛してしまったかも知れない
と私の体が呟いた。
くしゃみのジンクスが ・・・
主人から潤ちゃんに移行した
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