これ以上、女になりたくない
「あれ?お義父さん どこか行くの?」
「ちょっと旅行にな^^」
「彼女さんと?」
「おお^^」
「お雑煮作る暇がなかったと思って
うちで作ったのを持ってきたのに~^^」
「おッ 今年もか? すまんな~
啓介が昼前に戻って来るやろうし
置いていったってくれるか?」
「もちろん お義兄さんの分もある
じゃあ どうしようかな~ ・・・」
「小春はあっちの旅行に行かへんのか?」
「ニューパパさんのこと^^?
あの人あんまり好きじゃないし
お義父さんの所に行くって言った」
「そか、時間があるなら待ってやってくれ
啓介も疲れてるし
小春がいれば何かと助かる ・・・」
「わかったそうする
お義父さん 行ってらっしゃい
楽しんできてね^^」
『小春 主婦 38歳』 妻の告白
26歳の頃、良く通ったお寿司屋さん
会社の近くにあったんです ・・・
当時の大将がお義父さんで
跡を継ぐ為の修行をしていたのが
主人(山崎慎二 36歳)の兄
山崎啓介 40歳 現在の経営者
今年の元旦の朝早く
義兄が営むお店へ来ました。
五年前はここに
お義母さんも私たちも住んでましたけど
義父の浮気がバレてしまい両親は離婚
主人と私と娘を連れて家を出た義母
そのお母さんは三年前に再婚
新しい義父は会社の社長でお金持ち
去年の正月もそうでしたが
元日から二泊の贅沢旅行 ・・・
主人
「小春はどうする?」
「あのひと馴染めない ごめん ・・・」
「じゃあ今年も世話をしたってくれるか?」
「そのほうがいいと思う ・・・」
「かまへん 気にするな
親父もほおっておけへんしな」
今年の正月旅行も放棄
子供が楽しみにしているテーマパークだけに
うちの人の参加は確定済みです。
しかし、やめた理由が去年とは違う
ニューパパさんに馴染めないなんて大袈裟
普通に話せるし
私への待遇も全然悪くない ・・・
「とても紳士的な方ですけど
こっちのことも心配だし ・・・」
「今年も来てくれるとは思ってへんかった
一人ならゆっくりして行けるんやろ?」
大晦日の営業を済ませたあと
板前さんたちと初詣に出掛け
元日の朝に帰宅する
昨年と全く同じスケジュールのお義兄さん
私の顔を見るなり
新しい義父との関係を気にしてくれました
「いえ ・・・
お義兄さんのお雑煮を作ったら帰ります」
「そう言わんと ・・・
せっかく来たんやし なっ 小春ちゃん?」
「これ以上 ・・・」
「これ以上 ・・・? 去年のことか?」
「これ以上、女になりたくない。怖いんです」
「フフ^^ 深いな~
読むのに時間がかかりそうやw
風呂に入ってくるし
雑煮の用意だけしといて欲しい」
「はい^^ 準備しておきます」
最初は客として通っていたこのお店ですが
大好きなお寿司屋さんの
舞台裏を覗いてみたいという興味本位から
土日だけのアルバイトを始めた私
義父はバイトにも厳しい人でしたが
お義兄さんは私にも他のパートさんにも
とても優しくて好感が持てました
ただ、結婚したのは時々手伝いに入る
顔が可愛い年下の主人だった ・・・
結婚してから気づいたことがあります
私にはMっ気があるということ。
日頃、強気な性格をしているため
ずっと自分のことをSだと思っていたのに
主人と性行為を重ねるうちに
物足りなく感じる自分を発見し
それを開花させてくれたのがお義兄さん
昨年の元日の出来事
でも、関係は一度きり
お義兄さんに伝えた言葉が私の本音
これ以上、女になるのがとても怖い ・・・
義兄
「あ~サッパリした~
お湯抜いてへんし
小春ちゃんも入ってくればいい?」
「いえ私は結構です ・・・^^
お義兄さん お雑煮食べてください」
「うん 頂くわ」
主人にも義母にも
「お義父さんの世話」だと話していますが
この人はもう知っている
今年の元日も私がここへ訪れた理由を。
だってニューパパとも上手くやってるし
義父が彼女と
旅行に出掛けて居なくなることは
お義兄さんから私に伝わった情報だから
義兄
「クリスマスの日
お店に来てくれたとき言うたよな?」
「お義父さんのことですか? はい ・・・」
「じゃあ今年も俺が一人って知ってたやろ?」
「お雑煮を ・・・^^」
「正直に言うてええんやで?小春ちゃん^^」
「いえ お雑煮を持ってきただけです^^」
「風呂に浸かって考えたけど ・・・
これ以上、女になりたくないって
チョットわからんかったな~^^」
「わからなくていい^^」
「鈍感なんか? 俺 ・・・^^」
鈍感だからドキドキ出来る。それと
凄いセックスを体験させてくれたのに
その後は驚くほどあっさりしてるから
人妻として とても気が楽なお相手
だから今年も味わってみたくなった。
義兄
「俺は一応あの日 ・・・
この瞬間を想像して伝えたんやで^^?」
「あっ そうだったんですね~^^」
「小春ちゃんの剛情さは
バイト時代から変わってへんな^^?」
「えへへ^^」
「やっぱり人妻やし
セックスがしたいとは言えへんのか?」
「言えるわけがない ・・・」
「小春ちゃん ・・・」
「はっ~ お義兄さん
先に食べてください ・・・」
「俺は空腹時のほうが勃起力が増すんや
やらかいチ○ポか硬いチ○ポ
どっちが好きや?小春ちゃん?」
「そりゃ~ ・・・」
「そやろ?3階の俺の部屋へ行こう!」
「お義兄さん 2階がいい ・・・」
「布団がないで?」
「私がおろして来ます
暖房つけて待っててください ・・・」
どうせ浮気をするなら
昨年と違うことをしてみたい
お義兄さんの部屋は狭くてベッドも小さい
2階は団体客用の畳敷きの広間で
バイト時代、私がお運びをしていた場所
賑やかな思い出とお酒の残り香
少々激しいセックスをしても
壁に足が当たることもないし
ベッドから落ちることもありません
「空腹時は硬い」と
お義兄さんが言ったけれど
硬いだけじゃない。
お義兄さんのペニスは ・・・
「はぁ~ 大っきい~ お義兄さん~」
「小春ちゃんの顔が見えへんし
ま○こが喋ってるみたいやで?!
クリトリス、去年よりデカなったか?」
「いや~ん エッチ ・・・」
「エッチなこと したかったんやろ~?!
(ジュルジュルジュルっ~~!!)」
「気持ちいい~~~」
「どう言うの~?!」
「もっと舐めてぇ~~ ・・・」
去年の印象だけで言えば
とにかく前戯の長い人
私が必死に咥えてもおま○こはツバで
湿らすだけの主人とは大違い ・・・
「はぁ~ はぁ~ イった お義兄さん」
「もう逝ってしもたんか~?」
「だって気持ちいいんやもん~~」
「じゃあ 次はどう言うの~?」
「これ 入れて欲しい ・・・」
「どこに入れて欲しいんや~?」
「お義兄さんが舐めてたとこ ・・・」
「ちゃんと言わんかいな~?!」
「小春のおま○こです。お願い ・・・」
こんなエッチトーク
主人とではありえません
だから異常に興奮しちゃう
義兄
「ここで合ってる~? なぁ 小春ちゃん?」
「合ってます~! いやん~ ・・・」
「もうひとつ下の穴と違ったかいな~」
「ちがう~ そこっ あ~ 気持ちいい~~」
「場所は合ってるんやな ・・・
っで?弟とは何が違うの?小春ちゃん」
「大きさッ!」
「なんの大きさやな ・・・?」
「さっきも言いました。おチンチン ・・・」
「去年、おチンチンて言うてたか?!」
「あッそこ凄くいい~~~」
「夫婦で言えへんことを言うのも
浮気の醍醐味や ・・・
おチンチンやったかいな~?!」
「チ○ポ ・・・
お義兄さんのチ○ポが大好きっ~!」
昔、付き合った彼氏に
大きさを気にする人がいて
「重要なのは硬さだよ?」
と答えてあげましたが
大きさも重要であることを
主人の兄に教わってしまった私 ・・・
「お義兄さん 気持ちいい~~~」
「溜まってるけど簡単には出さへんで~?
もっと突いて欲しいやろ?小春ちゃん~」
「はぁ~ 嬉しい もっと突いて ・・・」
「じゃあ 鈍感な俺に
答えを教えてくれへんか?
これ以上、女になりたくないの意味」
「ずっと言ってる ・・・」
「嬉しいとか もっと突いてとか?」
「そういうこと 全て ・・・」
「今までの男には言うてへんのか?」
「言ったことがない
去年初めてお義兄さんに言ったの ・・・」
「それは男冥利に尽きるな~
でもそれが何で怖いんや ・・・?」
「はぁ~ それは後で言います
お義兄さん 足首がゾワゾワしてきたっ」
「逝きそうか?」
「多分 ・・・」
「この突きがゾワゾワさせるんか~?!」
「あ~ そこいい~~!
お義兄さん もっと突いてぇ~~」
逝きたいから硬直させるのか
体の自然な反応なのか
去年、一度体験しただけだし
私にもわかりませんが
とにかくあらゆる所が痺れてきて体が固まる
その状態だから
お義兄さんの突きだけに集中出来るんです。
「ああ~ 気持ちいい~ もうダメっ!」
「女になりたくないんやろ~?!」
「イヤっ!!なりますッ!!」
「もっと正直になりッ?小春ちゃん
今年の元日も
これが欲しくて来たんやな?!」
「そぉ~! あッ?! お義兄さん~~」
「答えてへんで~?」
「いやん~!気持ちいい~ 欲しかった!」
「小春ちゃんが感じるほど
的が絞れてきたわ!ここやろ~?!」
「そぉ~そこ!!
お義兄さん~ 逝ってもいい~?!」
「我慢したら
もっと気持ち良くなるんとちゃうか~?!」
「イヤっ!もう無理!逝くッ ・・・」
「よっしゃ!逝かしたるわッ!!!」
「お義兄さん~ ・・・」
「小春ちゃん?!」
「あっ~気持ちいい!お義兄さん大好きッ!
もう逝く~ あっ!ダメ 逝っちゃう~
いやん~ お義兄さん~~~
はっ! あっ! ああん~~!!!」
人生で二度目 挿入でのオルガズム
クリ絶頂なんて目じゃないほどの超快楽
お義父さんの世話をすると主人に嘘をつき
今年も味わいたかったのがこれ ・・・
義兄
「俺のこと大好きなんか^^?」
「うふん~ 大好き ・・・」
「忙しくなかったら
毎日でも抱きたいけど ・・・」
「それはまずい^^」
「そりゃそうや ハハ^^
・・・ 二人とも逝ったし休憩しよか」
「お義兄さん タバコ吸う~?」
「おお~ 吸うわ ・・・
っで?最後の答え聞いてへん
何で怖くなるんやったっけ?」
「こういうことをするようになるから^^
はいっ お義兄さん?」
「おう ありがと^^ 去年を思い出すわ」
主人もそれ以前の彼氏にも
タバコを吸う人はいたけど
火を付けて吸わせてあげたことなんて
一度も経験がありません
でもそれをお義兄さんにだけ
自然と出来てしまう自分が怖い
女性は欲求を満たしてくれる男性になら
何でも出来てしまうものかと
自問自答する新たな一年を迎えました。
「ちょっと旅行にな^^」
「彼女さんと?」
「おお^^」
「お雑煮作る暇がなかったと思って
うちで作ったのを持ってきたのに~^^」
「おッ 今年もか? すまんな~
啓介が昼前に戻って来るやろうし
置いていったってくれるか?」
「もちろん お義兄さんの分もある
じゃあ どうしようかな~ ・・・」
「小春はあっちの旅行に行かへんのか?」
「ニューパパさんのこと^^?
あの人あんまり好きじゃないし
お義父さんの所に行くって言った」
「そか、時間があるなら待ってやってくれ
啓介も疲れてるし
小春がいれば何かと助かる ・・・」
「わかったそうする
お義父さん 行ってらっしゃい
楽しんできてね^^」
『小春 主婦 38歳』 妻の告白
26歳の頃、良く通ったお寿司屋さん
会社の近くにあったんです ・・・
当時の大将がお義父さんで
跡を継ぐ為の修行をしていたのが
主人(山崎慎二 36歳)の兄
山崎啓介 40歳 現在の経営者
今年の元旦の朝早く
義兄が営むお店へ来ました。
五年前はここに
お義母さんも私たちも住んでましたけど
義父の浮気がバレてしまい両親は離婚
主人と私と娘を連れて家を出た義母
そのお母さんは三年前に再婚
新しい義父は会社の社長でお金持ち
去年の正月もそうでしたが
元日から二泊の贅沢旅行 ・・・
主人
「小春はどうする?」
「あのひと馴染めない ごめん ・・・」
「じゃあ今年も世話をしたってくれるか?」
「そのほうがいいと思う ・・・」
「かまへん 気にするな
親父もほおっておけへんしな」
今年の正月旅行も放棄
子供が楽しみにしているテーマパークだけに
うちの人の参加は確定済みです。
しかし、やめた理由が去年とは違う
ニューパパさんに馴染めないなんて大袈裟
普通に話せるし
私への待遇も全然悪くない ・・・
「とても紳士的な方ですけど
こっちのことも心配だし ・・・」
「今年も来てくれるとは思ってへんかった
一人ならゆっくりして行けるんやろ?」
大晦日の営業を済ませたあと
板前さんたちと初詣に出掛け
元日の朝に帰宅する
昨年と全く同じスケジュールのお義兄さん
私の顔を見るなり
新しい義父との関係を気にしてくれました
「いえ ・・・
お義兄さんのお雑煮を作ったら帰ります」
「そう言わんと ・・・
せっかく来たんやし なっ 小春ちゃん?」
「これ以上 ・・・」
「これ以上 ・・・? 去年のことか?」
「これ以上、女になりたくない。怖いんです」
「フフ^^ 深いな~
読むのに時間がかかりそうやw
風呂に入ってくるし
雑煮の用意だけしといて欲しい」
「はい^^ 準備しておきます」
最初は客として通っていたこのお店ですが
大好きなお寿司屋さんの
舞台裏を覗いてみたいという興味本位から
土日だけのアルバイトを始めた私
義父はバイトにも厳しい人でしたが
お義兄さんは私にも他のパートさんにも
とても優しくて好感が持てました
ただ、結婚したのは時々手伝いに入る
顔が可愛い年下の主人だった ・・・
結婚してから気づいたことがあります
私にはMっ気があるということ。
日頃、強気な性格をしているため
ずっと自分のことをSだと思っていたのに
主人と性行為を重ねるうちに
物足りなく感じる自分を発見し
それを開花させてくれたのがお義兄さん
昨年の元日の出来事
でも、関係は一度きり
お義兄さんに伝えた言葉が私の本音
これ以上、女になるのがとても怖い ・・・
義兄
「あ~サッパリした~
お湯抜いてへんし
小春ちゃんも入ってくればいい?」
「いえ私は結構です ・・・^^
お義兄さん お雑煮食べてください」
「うん 頂くわ」
主人にも義母にも
「お義父さんの世話」だと話していますが
この人はもう知っている
今年の元日も私がここへ訪れた理由を。
だってニューパパとも上手くやってるし
義父が彼女と
旅行に出掛けて居なくなることは
お義兄さんから私に伝わった情報だから
義兄
「クリスマスの日
お店に来てくれたとき言うたよな?」
「お義父さんのことですか? はい ・・・」
「じゃあ今年も俺が一人って知ってたやろ?」
「お雑煮を ・・・^^」
「正直に言うてええんやで?小春ちゃん^^」
「いえ お雑煮を持ってきただけです^^」
「風呂に浸かって考えたけど ・・・
これ以上、女になりたくないって
チョットわからんかったな~^^」
「わからなくていい^^」
「鈍感なんか? 俺 ・・・^^」
鈍感だからドキドキ出来る。それと
凄いセックスを体験させてくれたのに
その後は驚くほどあっさりしてるから
人妻として とても気が楽なお相手
だから今年も味わってみたくなった。
義兄
「俺は一応あの日 ・・・
この瞬間を想像して伝えたんやで^^?」
「あっ そうだったんですね~^^」
「小春ちゃんの剛情さは
バイト時代から変わってへんな^^?」
「えへへ^^」
「やっぱり人妻やし
セックスがしたいとは言えへんのか?」
「言えるわけがない ・・・」
「小春ちゃん ・・・」
「はっ~ お義兄さん
先に食べてください ・・・」
「俺は空腹時のほうが勃起力が増すんや
やらかいチ○ポか硬いチ○ポ
どっちが好きや?小春ちゃん?」
「そりゃ~ ・・・」
「そやろ?3階の俺の部屋へ行こう!」
「お義兄さん 2階がいい ・・・」
「布団がないで?」
「私がおろして来ます
暖房つけて待っててください ・・・」
どうせ浮気をするなら
昨年と違うことをしてみたい
お義兄さんの部屋は狭くてベッドも小さい
2階は団体客用の畳敷きの広間で
バイト時代、私がお運びをしていた場所
賑やかな思い出とお酒の残り香
少々激しいセックスをしても
壁に足が当たることもないし
ベッドから落ちることもありません
「空腹時は硬い」と
お義兄さんが言ったけれど
硬いだけじゃない。
お義兄さんのペニスは ・・・
「はぁ~ 大っきい~ お義兄さん~」
「小春ちゃんの顔が見えへんし
ま○こが喋ってるみたいやで?!
クリトリス、去年よりデカなったか?」
「いや~ん エッチ ・・・」
「エッチなこと したかったんやろ~?!
(ジュルジュルジュルっ~~!!)」
「気持ちいい~~~」
「どう言うの~?!」
「もっと舐めてぇ~~ ・・・」
去年の印象だけで言えば
とにかく前戯の長い人
私が必死に咥えてもおま○こはツバで
湿らすだけの主人とは大違い ・・・
「はぁ~ はぁ~ イった お義兄さん」
「もう逝ってしもたんか~?」
「だって気持ちいいんやもん~~」
「じゃあ 次はどう言うの~?」
「これ 入れて欲しい ・・・」
「どこに入れて欲しいんや~?」
「お義兄さんが舐めてたとこ ・・・」
「ちゃんと言わんかいな~?!」
「小春のおま○こです。お願い ・・・」
こんなエッチトーク
主人とではありえません
だから異常に興奮しちゃう
義兄
「ここで合ってる~? なぁ 小春ちゃん?」
「合ってます~! いやん~ ・・・」
「もうひとつ下の穴と違ったかいな~」
「ちがう~ そこっ あ~ 気持ちいい~~」
「場所は合ってるんやな ・・・
っで?弟とは何が違うの?小春ちゃん」
「大きさッ!」
「なんの大きさやな ・・・?」
「さっきも言いました。おチンチン ・・・」
「去年、おチンチンて言うてたか?!」
「あッそこ凄くいい~~~」
「夫婦で言えへんことを言うのも
浮気の醍醐味や ・・・
おチンチンやったかいな~?!」
「チ○ポ ・・・
お義兄さんのチ○ポが大好きっ~!」
昔、付き合った彼氏に
大きさを気にする人がいて
「重要なのは硬さだよ?」
と答えてあげましたが
大きさも重要であることを
主人の兄に教わってしまった私 ・・・
「お義兄さん 気持ちいい~~~」
「溜まってるけど簡単には出さへんで~?
もっと突いて欲しいやろ?小春ちゃん~」
「はぁ~ 嬉しい もっと突いて ・・・」
「じゃあ 鈍感な俺に
答えを教えてくれへんか?
これ以上、女になりたくないの意味」
「ずっと言ってる ・・・」
「嬉しいとか もっと突いてとか?」
「そういうこと 全て ・・・」
「今までの男には言うてへんのか?」
「言ったことがない
去年初めてお義兄さんに言ったの ・・・」
「それは男冥利に尽きるな~
でもそれが何で怖いんや ・・・?」
「はぁ~ それは後で言います
お義兄さん 足首がゾワゾワしてきたっ」
「逝きそうか?」
「多分 ・・・」
「この突きがゾワゾワさせるんか~?!」
「あ~ そこいい~~!
お義兄さん もっと突いてぇ~~」
逝きたいから硬直させるのか
体の自然な反応なのか
去年、一度体験しただけだし
私にもわかりませんが
とにかくあらゆる所が痺れてきて体が固まる
その状態だから
お義兄さんの突きだけに集中出来るんです。
「ああ~ 気持ちいい~ もうダメっ!」
「女になりたくないんやろ~?!」
「イヤっ!!なりますッ!!」
「もっと正直になりッ?小春ちゃん
今年の元日も
これが欲しくて来たんやな?!」
「そぉ~! あッ?! お義兄さん~~」
「答えてへんで~?」
「いやん~!気持ちいい~ 欲しかった!」
「小春ちゃんが感じるほど
的が絞れてきたわ!ここやろ~?!」
「そぉ~そこ!!
お義兄さん~ 逝ってもいい~?!」
「我慢したら
もっと気持ち良くなるんとちゃうか~?!」
「イヤっ!もう無理!逝くッ ・・・」
「よっしゃ!逝かしたるわッ!!!」
「お義兄さん~ ・・・」
「小春ちゃん?!」
「あっ~気持ちいい!お義兄さん大好きッ!
もう逝く~ あっ!ダメ 逝っちゃう~
いやん~ お義兄さん~~~
はっ! あっ! ああん~~!!!」
人生で二度目 挿入でのオルガズム
クリ絶頂なんて目じゃないほどの超快楽
お義父さんの世話をすると主人に嘘をつき
今年も味わいたかったのがこれ ・・・
義兄
「俺のこと大好きなんか^^?」
「うふん~ 大好き ・・・」
「忙しくなかったら
毎日でも抱きたいけど ・・・」
「それはまずい^^」
「そりゃそうや ハハ^^
・・・ 二人とも逝ったし休憩しよか」
「お義兄さん タバコ吸う~?」
「おお~ 吸うわ ・・・
っで?最後の答え聞いてへん
何で怖くなるんやったっけ?」
「こういうことをするようになるから^^
はいっ お義兄さん?」
「おう ありがと^^ 去年を思い出すわ」
主人もそれ以前の彼氏にも
タバコを吸う人はいたけど
火を付けて吸わせてあげたことなんて
一度も経験がありません
でもそれをお義兄さんにだけ
自然と出来てしまう自分が怖い
女性は欲求を満たしてくれる男性になら
何でも出来てしまうものかと
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