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とある地方の団地妻 ~魔法のクリーム~

「松尾のおばちゃん~ どしたん~?」

「あぁ~^^ 亮ちゃん
 手がかじかんで開けられないの^^」

「空き巣がピッキングしてるんかおもたわ」

「フフ^^ ごめん ・・・」

「開けるわ 鍵かしてみ?」

「うん ありがと はい ・・・」

「うわ~ あかぎれか?
 ヒドイな~ よしッ開いた おばちゃん
  ええクリーム持って来てあげるわ?」

「あっいいよ?亮ちゃん うちにもあるから」

「そう言わんと ・・・^^
 めちゃくちゃイイ 魔法のクリームやし^^」

『久実 パート 62歳』 妻の告白


「おばちゃん持ってきたで~」

「あっ ありがとう~
 亮ちゃん ご飯まだやろ?
  コロッケ買ってきてるし持って帰って?」

「おおきに頂くわ おっちゃんは?」

「おっちゃんは旅行に行ってる」

「のんきやな~
 おばちゃんばかりに働かせて ・・・
  おっちゃんいいひんならココで食うわ」

「ここで食べる? じゃチョット待って?
 パパっと用意するわね^^」

昨年の12月の初旬
パートから帰宅するとお隣に住んでいる
篠崎亮介君(30歳) 
通称:亮ちゃんとバッタリ ・・・
寒さでかじかんでいた指では
鍵が上手く回らず彼に手伝ってもらいました


私たちがこの団地に引っ越して来たのは
今から約20年も昔の話
その当時からお隣は篠崎家でしたが
現在は亮ちゃん一人で住んでいます。
ご夫婦が離婚されて
家族がバラバラになってしまったから ・・・

亮介
「あ~ 美味しかった」

「亮ちゃん お腹ふくれた^^?」

「コロッケ6個も食うたらふくれるわ^^
 ありがとう おばちゃん さて ・・・
  片付けしたらクリーム塗ってあげる」

「塗ってくれるんや? 優しい~^^」

「おっちゃんやおばちゃんには
 いっぱい世話になったしな~
  用事済んだらこっちの部屋に来てや?」

「じゃあまた パパっと片付ける^^」

引っ越して来た当時、彼は10歳だった
その子供を置いて昼も夜も
パチンコ屋に入り浸るご両親

うちの主人がその状況を見かねて
仕事から帰るとご飯も食べずに隣へ行き
亮君の遊び相手をしていたんです
それを彼は今でも、事あるごとに思い出して
私たちに優しく接してくれるとてもいい子
もとい ・・・
大工さんをしている彼は
素晴らしい青年に成長しました

「お待たせ ・・・^^」

「うん座って?おばちゃん」

2DKの間取り
ダイニングの隣がカーペット敷きの居間
その奥に夫婦の寝室があります。

「クリームというより ・・・
 ジェルみたいな感じ?」

亮介
「そやな~ 温感系で
 少しマッサージを加えるといいけど
  あかぎれがヒドイし塗るだけにしとく」

「なんかポカポカしてきた^^」

「肩こりはある?」

「チョット凝ってるかな~?」

「じゃあ肩も塗っておくわ
 これは万能やし どこでも効くで
  首のところ広げるよ ・・・」

「っん~ 亮ちゃん塗れる?」

「ボタン二つほど外してくれるか?」

「あっ ・・・ ボタン?
 塗りにくかったらもういいよ^^?」

「せっかくやし 塗っとこうや? おばちゃん」

「そぉ~? ありがとう ・・・^^」

部屋着にしているのはお古のブラウス
暖房をガンガン効かせて
下もホットカーペットだから
薄手の服を好んで着ています
そのブラウスのボタンを外した時でした

亮介
「おばちゃん 手をどけて?」

「手 ・・・?」

「手をどけてくれんとオッパイが見えへん」

「亮ちゃん~^^
 エッチなこと言わんといて^^」

「見えたってかまへんやん~?
 どうせそこも塗るんやし ・・・」

「オッパイに塗って
 どんな効果があるんよ~^^」

「乳首に塗るんやで?」

心臓が踊りました
昔から知っていると言っても
今は立派な大人の男性 その彼に
胸元を上から覗き込まれ
さらにオッパイや乳首という
男女二人きりの空間で耳にすると
やや卑猥に聞こえる単語の連発

亮介
「首も肩も塗れたッ さて ・・・
 ブラジャーが邪魔やな?おばちゃん」

「亮ちゃん 本気で言ってるの^^?」

「本気やで?」

「もういいよ~
 それもらったら自分で塗れるし^^」

「あかぎれのとこやし塗っただけ
 他はマッサージが必要なんや~」

「それも自分で出来るから^^」

「おっぱいくらい見たってかまへんやん?
 小さい頃から知った仲なんやし~」

「それはあかん ・・・
 家族じゃないんやし 無理よ ・・・」

「家族じゃないから出来るんや
 自分の母親の乳なんか見たくないわ^^」

「見たいから言ってるの~^^?
 見せるほどのものじゃないよ(笑)」

「おばちゃんが好きなんや~?ええやろ?」

「イヤっ! 亮ちゃん 手を抜いて?!」

「もうオッパイ掴んでしもた ・・・」

「ダメっ!! おっちゃんに怒られるよ?」

「おっちゃんは旅行中 ・・・」

「じゃあ おばちゃんが怒る!
 やめなさい! 亮ちゃん?!」

「勃起してんのか?それとも
 いつもこんな感じに立ってるんか~?」

「亮ちゃん~!」

「塗ってあげるわな ・・・」

「いやん~ 亮ちゃん~ ・・・」

私の背中にピタっと貼りつき
その背後から長い手を胸まで伸ばした彼
最初はおっぱいをムギュっと掴んでいただけ
そのタッチを指先に切り替え
乳首を愛撫され始めました ・・・

「亮ちゃん~ ・・・」

「気持ちええか おばちゃん ・・・」

「うちの人に怒られるわ こんなこと ・・・」

「どうせおっちゃんも
 温泉かどっか行って
  ピンクコンパニオン抱いとるやろ~?」

口は動いてましたが
抵抗らしき抵抗はしていません
ブラウスに差し込まれた彼の右腕を
ギュッと掴んでいるのが精一杯の私 ・・・

亮介
「こっち向きーな?
 キスしよ? おばちゃん ・・・」

「はぁ~ 亮ちゃん~ ふぅ~ ・・・」

「俺の初恋はおばちゃんやからな
 今まで付き合った女全員
  目が真ん丸で胸のデカい子ばかりや」

「はぁ~ おばちゃん 胸大きい~?」

「大きいよ ・・・
 乳首もデカいけどな^^
  転がし甲斐があってええわ なッ?!
   キスして余計に感じてきたやろ~?」

「はぁ~ はぁ~ ・・・
 感じてきたって言ったらどうするの?」

「言わんでもわかるけど その吐息で^^
 乳首で逝くくらい感じてきたら
  おま○こをねぶらせてもらうわ
   俺のチ○ポも咥えてくれ おばちゃん」

彼が本気なのもわかったし
私もチャンスだと思いました

料理屋の皿洗いをして10年になりますが
始めて3年を迎えた頃 当時55歳の私
10歳も年下の板前さんと
半年ほど交際していた黒い過去
人生初の浮気 ・・・
それなりにいい思いをさせてもらったけど
別れ方が悪過ぎてセックスの思い出が
つまらないものになっていた
それを新しく置き換える最後のチャンス

「亮ちゃん?」

「感じてきたか?」

「ここに布団敷くわ ・・・」

「おお そうしてくれ」

チョットばかし その彼を思い出して
亮ちゃんのイチモツを咥えたくなりました。
居間に布団を敷くと二人全裸で抱き合い
久しぶりのシックスナインから ・・・

亮介
「確か ・・・
 おっちゃんのチ○ポはデカい
  そんな噂聞いたことあるで?」

「おっちゃんも大きいけど ・・・」

「けど何や?おばちゃん
 浮気したことあるんやな ・・・?」

「一人だけ ・・・」

「その男も大きかったんか?」

「もう忘れた^^」

「俺のはどうや? おばちゃん」

「っん~ 大きいよ それに ・・・」

「それに?」

「硬い ・・・」

「チ○ポしゃぶんの何年ぶりや?」

「7年ぶりかな^^」

「今おばちゃんが舐めてるそのチ○ポ
 この無味無臭のま○こに入れるで?」

「はぁ~ すぐにでも入れて欲しい~」

「やらしい人妻や ・・・
 みんな一皮剥けば中身はエロいんやな」

反応は早く いつでも受け入れられるほど
私のあそこは十分に濡れていました
だからわざと ・・・

亮介
「そんなカリ吸いしたらイってまうで~?」

「入れて? 亮ちゃん~ ・・・」

「おばちゃんのフェラテク堪らんな~
 入れさせてもらうわ ・・・」

大きさは主人や元彼とほぼ変わらない
でも、30歳男児の硬さは
異常と思えるほどカチカチです ・・・

「はぁ~~! 亮ちゃん~~ ・・・」

「かぁッ~~
 未知の世界やったけど
  ええな~ 60代のおま○こ ・・・」

「いっぱい包んであげる~」

「おおッ~ 奥までしっかり濡れてるわッ!」

「亮ちゃん そこでもっと動かして~?!」

「わかってるけど ・・・
 おばちゃんの可愛い顔と
  このデカい乳首のギャップにやられる
   もうチョイ突いたらバックに変えるわ」

「バックでもなんでもいい!
 そこを思いっきり突いてぇ~~」

ほんの1時間ほど前は
エッチな言葉を投げかけられ
心臓が踊っていた私ですが
今はおま○こが踊っています
活きのいいペニスが入って喜んでいる!

亮介
「これイヤか?」

「ううん~
 横になったバックは好きよ~」

「さっきのクリームで
 デカ乳首をマッサージしながら ・・・」

「はぁ~ すごい感じる~ ・・・」

「ちょっとポカポカしてきたら
 もっと敏感になってくるしな ・・・」

「あぁ~ 気持ちいい~ 亮ちゃん
 もっと強めにグリグリしてちょうだい~」

「おばちゃん それやめて ・・・
 そんなエロいこと言われたら
  速攻でイってしまいそういや ・・・」

「ウフ^^ 黙ってて欲しいの~^^?」

「もっと純粋な女性やと思ってたから~
 甘かったな 俺が ・・・
  でもそんなおばちゃんが大好きや!」

「私も好きよ キスして? 亮ちゃん~」

30歳も年が離れているんです ・・・
元々、負けん気の強い私が
彼の仕掛けに乗って
この硬いペニスを口に含んだ瞬間から
一歩も二歩もリードするつもりでした

でも!魔法のクリームが ・・・

「ああっ~! 亮ちゃん ・・・
 乳首がすごい感じるぅ~~~」

「まだまだ~ ・・・」

「はぁん~ おま○こも奥まで当たってる!」

「ここをいっぱい突けって ・・・
 さっきおばちゃんが言うてたやんか~?」

「あぁ~ 言ったけど ・・・
 亮ちゃん!乳首やめて?!
  おばちゃん おかしくなりそう~~!」

「気のせいや ・・・
 もっともっと興奮してもどうもないッ!」

「あぁ~ はぁ~
 ダメダメダメダメっ~! いやん~~」

「イヤなんか~? 
 ま○こ突きながらの両乳首攻め!
  グリグリして欲しいんやろ~?!」

「はぁ~!!
 亮ちゃんキスして?!もうダメぇ~!」

「おばちゃんのま○こに馴染んできたし
 あと10分でも20分でも擦ってられるで?」

「そんなに擦ったらおばちゃん死んじゃう~」

「死ぬ前に ・・・
 乳首を覗いてみいな~?今何されてる?」

「はぁ~~ グリグリ ・・・」

「いつもよりデカい
 自分の乳首を見たら興奮せえへんか?」

「あぁ~ダメ!亮ちゃん~
 そこ おま○こ もっと突いてぇ~?
  おばちゃん 逝っちゃうから~?!」

「カリがズルむけになるほど擦ってあげる!」

「亮ちゃん!乳首イジめ過ぎぃ~~~」

「久実 ・・・」

「耳元で言ってちょうだい!」

「久実 俺の初恋の女 久実~ ・・・」

「はぁ~ 亮ちゃん~ 首筋舐めて~」

「久実~!」

「あぁ~ はぁ~ ダメ逝く ・・・
 亮ちゃん乳首もっと!!!
  あぁ~イヤ キスして?!
   気持ちいい~~~~~~~
    あッ!! 逝くぅ~~~!!!!」


亮介
「久実ちゃん^^」

「はぁ~ 寝てた~?」

「30分くらいかな」

「そんなに寝てたんや~ ・・・」

「毎日、仕事頑張ってるしやろ」

「違うわよ~^^ 亮ちゃん
 失神するほど気持ち良かったの ・・・」

「良かった喜んでもらえて^^
 クリーム置いてかえろか?」

「ううん~^^ また塗りに来て?
 おっちゃんがいないときに ・・・^^」


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