私と夫の友人 ~そうだ 映画、行こう~
「淳ちゃんて体鍛えてるの?」
「なんで?」
「えっ 腕が太いな~と思って ・・・」
「こっちに帰ってきてからドカチンしてるしな」
「奥さん戻って来るんかな~?」
「戻って来るかいな~」
「えっ?でもさっきのシーンでは ・・・」
「映画の話か ・・・ 樹里ちゃん?」
「なに?」
「もうちょっと声落としーな?映画館やで?」
「じゃあ さわるのやめて ・・・」
「ストレス溜まってるんやろ~?」
「そういうストレスじゃないよ ・・・」
『樹里 パート 46歳』 妻の告白
「淳ちゃん 人がいる ・・・」
「そのためにタオルケットを借りたんや
隠れてるし誰にも見えへん」
「はぁ~ イヤっ ・・・」
「樹里ちゃんの豆が頭出して
グイーンって背伸びしとるわ ・・・」
「そんなことしたら ・・・」
「静かに逝きや? 樹里ちゃん ・・・」
彼は友永淳 46歳
主人(大城靖彦 46歳)と仲のいい幼馴染
ほんの一週間前の夕方
近所のスーパーで買い物をしていたとき
彼に声を掛けられました
淳
「樹里ちゃんか?久しぶり^^」
「わぁ~^^ 淳ちゃん~
えっ?どうしたん?何してんの~?!」
ハタチで主人と知り合い
結婚する25歳ごろまで一緒に良く遊んだ人
26歳になった年に彼の奥さんの実家がある
岡山へ引っ越されそれ以後
特別な行事がある時のみ
顔を合わすことがなかったお友達
淳
「嫁さんと別れたんや ・・・^^」
「あっそうなん~?
うちの人は知ってるの?
淳ちゃんが帰って来てること」
「まだ言わんといて ・・・
みんな幸せに暮らしてんのに
暗い話題は持ち込みたくないから^^」
「そんなん気にせんでいいのに~^^
会いに来てあげてよ?喜ぶと思うよ~?」
私が顔を合わせたのは10年ぶりくらい
久しぶりだったので
どこかよそよそしかった二人
緊張もあったと思う。
昔は主人の友達の中で一番話しやすい
気さくな男性でした ・・・
主人
「じゅん~~~^^」
「無理やり引っ張って来た^^」
淳
「樹里ちゃんとスーパーで会って^^」
主人は大喜び
離婚に至った原因も
お子さんと会えなくなったお話も聞きました
だから二人で
彼の沈んだ気持ちが上向くような会話を
一生懸命していたけれど私たち夫婦が
いえ 私が大人げなかったのかも知れない
主人
「キャバクラのお姉ちゃんと?」
淳
「そうや ・・・
ちょっと遊んだだけなんやけど^^
それが一番の原因かな~?」
主人
「そんなことで離婚やったら
俺らは何回も別れてるよな?樹里^^?」
「はぁ?!
パパ キャバクラなんか行ってるの?」
以前から知りたいことだったんです
淳ちゃんを励ますつもりで
主人がしれ~っと話を合わせたのに
私が噛み付いてしまった ・・・
主人
「男ならキャバクラぐらい行くぞ?
なぁ~? じゅん~?」
淳
「あっ っん~ ・・・」
「家でコソコソ電話してるのも
もしかしてその女の人たちなん?」
主人
「外で仕事してるからストレスも溜まるッ!
遊んで発散するのが悪いんか?!」
淳
「ハハ^^ 二人とも まあ落ち着いて^^」
「私もパートへ行って家のこともして
パパよりストレスが溜まってると思うけど
そんな発散の仕方は出来ません?!」
主人
「女には女の方法があるやろ?!
美味いもん食いに行くとか
友達と映画を観に行くとか?」
「この前、高校時代の友達と
お茶を飲みに行くって言っただけで
アイツはあかん!て怒ったやん?!」
主人
「あの子は昔、遊びまくってたやろ ・・・」
「ようそんなこと言うわ
嫁に内緒でキャバクラ行ってる人が?」
淳
「そうだ 映画、行こう?! 樹里ちゃん
なッ? 靖彦 ええやろ~?!」
「女の友達でもあかんのに
この人がいいって言うわけない ・・・」
主人
「いや 行って来い ・・・
淳。 一緒に映画へ連れてやってくれ」
「明日 雨が降るわ^^」
主人
「その代わり ・・・!!
キャバクラの一件は
なかったことにしてくれ(笑)」
「ズルい~(笑)」
淳
「それでええ それでええ(笑)
俺のことで二人が
ケンカなんかせんといてくれ~^^」
これが彼と映画館へ来ることになった理由
今思えば ・・・
これも含めて淳ちゃんを思いやった
一芝居だったんだと思います。
彼が帰ったあと寝室で主人が
「子供に会えへんなんて可哀想や
俺やったら気が狂うで ・・・
おもしろい映画を観て来いよ^^?」
と笑って送り出してくれました。
それなのに ・・・
「淳ちゃん 一言いい ・・・?」
「なんや?」
「私ら二人 信用されてるんやで?」
「わかってるけど ・・・
前から樹里ちゃんのことが好きやし
ストレスも溜まってるんやろ~?」
「そういうストレスじゃないよ ・・・」
映画が始まって20分ほどで
彼が私の太ももをさわり始めました
その伸びてきた腕を掴んで
スクリーンに集中出来るような会話をし
必死に食い止めていたけど
ズルズルと股間のほうまで ・・・
「淳ちゃん 人がいるよ?」
淳
「そのためにタオルケットを借りたんや
隠れてるし誰にも見えへん」
「はぁ~ イヤっ ・・・」
「樹里ちゃんの豆が頭出して
グイーンって背伸びしとるわ ・・・」
「そんなに動かしたらあかん ・・・」
「静かに逝きや? 樹里ちゃん ・・・」
絶妙な指使い
最初は足をとじていたけど
いつのまにか彼がさわりやすいように
両足が大きく開いていました
淳
「逝きそうか?」
「なんでわかるん ・・・?」
「腕が痛いしや ・・・」
二人の声が届くように
頭だけひっついた状態
さいわい他の観客がいるといっても
平日だったのでちらほら
横にも真後ろにも人はいなかった ・・・
「淳ちゃん~ ・・・」
「勢いあまって足をとじんといてや?
俺の指が折れてしまう ・・・^^」
「それ気持ちいい ・・・」
「ツーフィンガー ・・・
二本の指で転がしてあげてる ・・・」
「もう逝きそうよ ・・・」
「逝く前に聞かせて欲しい
このあとホテルに行ってもええな?」
「それは ・・・」
「樹里ちゃんのクリトリスは
ベッドの上でもっと吸われたいと
言うてるように思うけど ・・・?」
「淳ちゃん 逝く ・・・」
「ホテルへ行くんやな?」
「はぁ~ そうじゃなくて ・・・
ああぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」
「豆が取れそうなほど勃起してるで?!」
「ダメ逝くぅ~!
淳ちゃん はぁ~ ああぁ~~~!!!」
彼の腕にしがみついて
彼にだけ聞こえるように声をあげました。
淳
「結局、嫁さんは帰ってきたんか?」
「誰の?淳ちゃんの?」
「ハハ^^ さっきと逆やな
映画の話やんか~ 樹里ちゃん^^」
「そんなん頭に入ってへんわ^^
あんなことされてたのに ・・・」
「そやけどある程度
内容は覚えておかなあかんで?
靖彦が変に思うからな?」
「大丈夫 パンフレット買ったし ・・・」
「変に思いよるで ・・・?
あんまりスッキリした顔で帰ったら」
「あぁ~ 淳ちゃん 気持ちいい~~」
「顔も体も細いけど
ま○こだけは肉付きがええな~」
「淳ちゃんの奥さんよりいい~?」
「元嫁な^^ ええよ
樹里ちゃんは最高の女や ・・・
奥まで届いてるか~?!」
「はぁ~ 届いてるっ!凄い感じるわ~」
ホテルへ来ることは
映画館で足を開いたじてんで
決まっていたようなもの
主人が何回
キャバクラへ足を運んだのか知りませんが
私は一度きりのつもりで彼に抱かれました
これでストレスを発散させる!
キャバクラごときで
主人に噛み付いたりしない!!
「あっ! いやん~ ・・・」
淳
「なんや? 嫌いか?
軽く噛んでるだけやで ・・・?」
「嫌いじゃない ビックリしただけ ・・・」
「乳首噛んだらま○こが締まったな~」
「ほんま~? じゃあもっと噛んで~?」
「おおッ~ ・・・」
「ああぁ~ 淳ちゃん
気持ちいい~ けど ・・・」
「けど?」
「あんまり強いと逝けなくなる ・・・」
「集中できひんのか?
じゃあ キスにしとこ ・・・」
「っん~ ・・・」
このあとの熱いキスで
感情が一気に爆発しました
彼と唇を重ねていることさえ
信じられないのに私のおま○この中では
もっと熱い彼のペニスが躍動していた
淳
「そやけど樹里ちゃんはえらい ・・・」
「はぁ~ なんで~?」
「ストレスが溜まるってことは
浮気もしてへんってことやろ ・・・?」
「だって ・・・」
「靖彦のことが好きやもんな^^」
「それってもしかして イジめてる^^?」
「さすが樹里ちゃん 頭がいい^^
旦那のことが好きやのに
今、誰のチ○ポが入ってるんや~?!」
「それが言いたかったんでしょ~^^」
「答えな おま○こ突かへんで~?」
「淳ちゃんのおチンチン ・・・」
「旦那よりええか?!」
「いい~ 気持ちいい~ もっと突いて?!」
「樹里ちゃん~?!」
「あぁ~ 凄い! 奥まで来てるッ~~」
「俺の思いは伝わってるか~?!」
「伝わってるぅぅ~~!
淳ちゃん~ 淳ちゃん~ 淳ちゃん!!」
「この天井やなッ?! 樹里ちゃん?!」
「はっ!そこ!そのまま来てぇ~?!」
「きっつい擦れてるで~?!」
映画館では彼の片腕にしがみついただけ
それも周囲を気にしながら
でもホテルではそんな気遣いは無用
もっと奥まで突き刺さるように足を広げ
彼と強く抱きしめ合い ・・・
「淳ちゃん 逝くよ?!」
「樹里ちゃん もっと舌出せッ?!」
「あぁ~ 気持ちいい~ そこっ!」
「樹里ちゃんが好きやッ?!」
「イヤっ! もう逝っちゃう~~
淳ちゃん 気持ち良過ぎる~~
ダメ!! あっ はっ ・・・
あっ逝くッ!! いやん~~~~!」
主人
「嫁さんとは戻れへんのかな~」
「なに?淳ちゃん?映画の話?」
「淳のことやんけ~^^
どんな映画を観てきたんや~^^?」
「なんか ・・・
奥さんと別れる話やった ・・・^^」
「チョイスが悪すぎるな~(笑)
アイツそれ観て泣いてへんかったけ?」
「ううん~^^ それは大丈夫」
ほとんど観てないから ・・・^^
どんなに恋しくなっても一度きりだと
彼と約束を交わしました
おそらく私のストレスは
10年くらい溜まらないと言い切れます
それほど素晴らしいSEXだった ・・・
「なんで?」
「えっ 腕が太いな~と思って ・・・」
「こっちに帰ってきてからドカチンしてるしな」
「奥さん戻って来るんかな~?」
「戻って来るかいな~」
「えっ?でもさっきのシーンでは ・・・」
「映画の話か ・・・ 樹里ちゃん?」
「なに?」
「もうちょっと声落としーな?映画館やで?」
「じゃあ さわるのやめて ・・・」
「ストレス溜まってるんやろ~?」
「そういうストレスじゃないよ ・・・」
『樹里 パート 46歳』 妻の告白
「淳ちゃん 人がいる ・・・」
「そのためにタオルケットを借りたんや
隠れてるし誰にも見えへん」
「はぁ~ イヤっ ・・・」
「樹里ちゃんの豆が頭出して
グイーンって背伸びしとるわ ・・・」
「そんなことしたら ・・・」
「静かに逝きや? 樹里ちゃん ・・・」
彼は友永淳 46歳
主人(大城靖彦 46歳)と仲のいい幼馴染
ほんの一週間前の夕方
近所のスーパーで買い物をしていたとき
彼に声を掛けられました
淳
「樹里ちゃんか?久しぶり^^」
「わぁ~^^ 淳ちゃん~
えっ?どうしたん?何してんの~?!」
ハタチで主人と知り合い
結婚する25歳ごろまで一緒に良く遊んだ人
26歳になった年に彼の奥さんの実家がある
岡山へ引っ越されそれ以後
特別な行事がある時のみ
顔を合わすことがなかったお友達
淳
「嫁さんと別れたんや ・・・^^」
「あっそうなん~?
うちの人は知ってるの?
淳ちゃんが帰って来てること」
「まだ言わんといて ・・・
みんな幸せに暮らしてんのに
暗い話題は持ち込みたくないから^^」
「そんなん気にせんでいいのに~^^
会いに来てあげてよ?喜ぶと思うよ~?」
私が顔を合わせたのは10年ぶりくらい
久しぶりだったので
どこかよそよそしかった二人
緊張もあったと思う。
昔は主人の友達の中で一番話しやすい
気さくな男性でした ・・・
主人
「じゅん~~~^^」
「無理やり引っ張って来た^^」
淳
「樹里ちゃんとスーパーで会って^^」
主人は大喜び
離婚に至った原因も
お子さんと会えなくなったお話も聞きました
だから二人で
彼の沈んだ気持ちが上向くような会話を
一生懸命していたけれど私たち夫婦が
いえ 私が大人げなかったのかも知れない
主人
「キャバクラのお姉ちゃんと?」
淳
「そうや ・・・
ちょっと遊んだだけなんやけど^^
それが一番の原因かな~?」
主人
「そんなことで離婚やったら
俺らは何回も別れてるよな?樹里^^?」
「はぁ?!
パパ キャバクラなんか行ってるの?」
以前から知りたいことだったんです
淳ちゃんを励ますつもりで
主人がしれ~っと話を合わせたのに
私が噛み付いてしまった ・・・
主人
「男ならキャバクラぐらい行くぞ?
なぁ~? じゅん~?」
淳
「あっ っん~ ・・・」
「家でコソコソ電話してるのも
もしかしてその女の人たちなん?」
主人
「外で仕事してるからストレスも溜まるッ!
遊んで発散するのが悪いんか?!」
淳
「ハハ^^ 二人とも まあ落ち着いて^^」
「私もパートへ行って家のこともして
パパよりストレスが溜まってると思うけど
そんな発散の仕方は出来ません?!」
主人
「女には女の方法があるやろ?!
美味いもん食いに行くとか
友達と映画を観に行くとか?」
「この前、高校時代の友達と
お茶を飲みに行くって言っただけで
アイツはあかん!て怒ったやん?!」
主人
「あの子は昔、遊びまくってたやろ ・・・」
「ようそんなこと言うわ
嫁に内緒でキャバクラ行ってる人が?」
淳
「そうだ 映画、行こう?! 樹里ちゃん
なッ? 靖彦 ええやろ~?!」
「女の友達でもあかんのに
この人がいいって言うわけない ・・・」
主人
「いや 行って来い ・・・
淳。 一緒に映画へ連れてやってくれ」
「明日 雨が降るわ^^」
主人
「その代わり ・・・!!
キャバクラの一件は
なかったことにしてくれ(笑)」
「ズルい~(笑)」
淳
「それでええ それでええ(笑)
俺のことで二人が
ケンカなんかせんといてくれ~^^」
これが彼と映画館へ来ることになった理由
今思えば ・・・
これも含めて淳ちゃんを思いやった
一芝居だったんだと思います。
彼が帰ったあと寝室で主人が
「子供に会えへんなんて可哀想や
俺やったら気が狂うで ・・・
おもしろい映画を観て来いよ^^?」
と笑って送り出してくれました。
それなのに ・・・
「淳ちゃん 一言いい ・・・?」
「なんや?」
「私ら二人 信用されてるんやで?」
「わかってるけど ・・・
前から樹里ちゃんのことが好きやし
ストレスも溜まってるんやろ~?」
「そういうストレスじゃないよ ・・・」
映画が始まって20分ほどで
彼が私の太ももをさわり始めました
その伸びてきた腕を掴んで
スクリーンに集中出来るような会話をし
必死に食い止めていたけど
ズルズルと股間のほうまで ・・・
「淳ちゃん 人がいるよ?」
淳
「そのためにタオルケットを借りたんや
隠れてるし誰にも見えへん」
「はぁ~ イヤっ ・・・」
「樹里ちゃんの豆が頭出して
グイーンって背伸びしとるわ ・・・」
「そんなに動かしたらあかん ・・・」
「静かに逝きや? 樹里ちゃん ・・・」
絶妙な指使い
最初は足をとじていたけど
いつのまにか彼がさわりやすいように
両足が大きく開いていました
淳
「逝きそうか?」
「なんでわかるん ・・・?」
「腕が痛いしや ・・・」
二人の声が届くように
頭だけひっついた状態
さいわい他の観客がいるといっても
平日だったのでちらほら
横にも真後ろにも人はいなかった ・・・
「淳ちゃん~ ・・・」
「勢いあまって足をとじんといてや?
俺の指が折れてしまう ・・・^^」
「それ気持ちいい ・・・」
「ツーフィンガー ・・・
二本の指で転がしてあげてる ・・・」
「もう逝きそうよ ・・・」
「逝く前に聞かせて欲しい
このあとホテルに行ってもええな?」
「それは ・・・」
「樹里ちゃんのクリトリスは
ベッドの上でもっと吸われたいと
言うてるように思うけど ・・・?」
「淳ちゃん 逝く ・・・」
「ホテルへ行くんやな?」
「はぁ~ そうじゃなくて ・・・
ああぁ~ 気持ちいい~~ ・・・」
「豆が取れそうなほど勃起してるで?!」
「ダメ逝くぅ~!
淳ちゃん はぁ~ ああぁ~~~!!!」
彼の腕にしがみついて
彼にだけ聞こえるように声をあげました。
淳
「結局、嫁さんは帰ってきたんか?」
「誰の?淳ちゃんの?」
「ハハ^^ さっきと逆やな
映画の話やんか~ 樹里ちゃん^^」
「そんなん頭に入ってへんわ^^
あんなことされてたのに ・・・」
「そやけどある程度
内容は覚えておかなあかんで?
靖彦が変に思うからな?」
「大丈夫 パンフレット買ったし ・・・」
「変に思いよるで ・・・?
あんまりスッキリした顔で帰ったら」
「あぁ~ 淳ちゃん 気持ちいい~~」
「顔も体も細いけど
ま○こだけは肉付きがええな~」
「淳ちゃんの奥さんよりいい~?」
「元嫁な^^ ええよ
樹里ちゃんは最高の女や ・・・
奥まで届いてるか~?!」
「はぁ~ 届いてるっ!凄い感じるわ~」
ホテルへ来ることは
映画館で足を開いたじてんで
決まっていたようなもの
主人が何回
キャバクラへ足を運んだのか知りませんが
私は一度きりのつもりで彼に抱かれました
これでストレスを発散させる!
キャバクラごときで
主人に噛み付いたりしない!!
「あっ! いやん~ ・・・」
淳
「なんや? 嫌いか?
軽く噛んでるだけやで ・・・?」
「嫌いじゃない ビックリしただけ ・・・」
「乳首噛んだらま○こが締まったな~」
「ほんま~? じゃあもっと噛んで~?」
「おおッ~ ・・・」
「ああぁ~ 淳ちゃん
気持ちいい~ けど ・・・」
「けど?」
「あんまり強いと逝けなくなる ・・・」
「集中できひんのか?
じゃあ キスにしとこ ・・・」
「っん~ ・・・」
このあとの熱いキスで
感情が一気に爆発しました
彼と唇を重ねていることさえ
信じられないのに私のおま○この中では
もっと熱い彼のペニスが躍動していた
淳
「そやけど樹里ちゃんはえらい ・・・」
「はぁ~ なんで~?」
「ストレスが溜まるってことは
浮気もしてへんってことやろ ・・・?」
「だって ・・・」
「靖彦のことが好きやもんな^^」
「それってもしかして イジめてる^^?」
「さすが樹里ちゃん 頭がいい^^
旦那のことが好きやのに
今、誰のチ○ポが入ってるんや~?!」
「それが言いたかったんでしょ~^^」
「答えな おま○こ突かへんで~?」
「淳ちゃんのおチンチン ・・・」
「旦那よりええか?!」
「いい~ 気持ちいい~ もっと突いて?!」
「樹里ちゃん~?!」
「あぁ~ 凄い! 奥まで来てるッ~~」
「俺の思いは伝わってるか~?!」
「伝わってるぅぅ~~!
淳ちゃん~ 淳ちゃん~ 淳ちゃん!!」
「この天井やなッ?! 樹里ちゃん?!」
「はっ!そこ!そのまま来てぇ~?!」
「きっつい擦れてるで~?!」
映画館では彼の片腕にしがみついただけ
それも周囲を気にしながら
でもホテルではそんな気遣いは無用
もっと奥まで突き刺さるように足を広げ
彼と強く抱きしめ合い ・・・
「淳ちゃん 逝くよ?!」
「樹里ちゃん もっと舌出せッ?!」
「あぁ~ 気持ちいい~ そこっ!」
「樹里ちゃんが好きやッ?!」
「イヤっ! もう逝っちゃう~~
淳ちゃん 気持ち良過ぎる~~
ダメ!! あっ はっ ・・・
あっ逝くッ!! いやん~~~~!」
主人
「嫁さんとは戻れへんのかな~」
「なに?淳ちゃん?映画の話?」
「淳のことやんけ~^^
どんな映画を観てきたんや~^^?」
「なんか ・・・
奥さんと別れる話やった ・・・^^」
「チョイスが悪すぎるな~(笑)
アイツそれ観て泣いてへんかったけ?」
「ううん~^^ それは大丈夫」
ほとんど観てないから ・・・^^
どんなに恋しくなっても一度きりだと
彼と約束を交わしました
おそらく私のストレスは
10年くらい溜まらないと言い切れます
それほど素晴らしいSEXだった ・・・
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