甘いマスクの元彼とのSEXで止まらない絶頂痙攣を初体験した私
「しゃあないな~ 鳴くまで待とう ・・・」
「ホトトギス^^?」
「ボクトキスや」
「僕っ(笑) 全然似合わへん~^^」
「語呂を合わせたから ・・・
なぁ~? チュっとするだけやんけ?」
「だ~めっ あきらめて~^^」
「なんであかんねん チューくらい ・・・」
「二人とも大人やで~^^?
中一の時でも舌を入れてきた人やのに~
今キスなんてしたら おそろしい~^^」
『やよい 主婦 40歳』 妻の告白
「家康であかんなら信長戦法か ・・・」
「殺すつもり^^?!」
「間違えた^^ 秀吉やった(笑)」
「鳴かせてみましょ~?」
「やよい ・・・」
「あかんで? 帰るよっ?!
私を味方につけとかんと (うっ ・・・)
・・・・・ あかんて言うてんのに ・・・」
「ベッドに行こうや?」
「ケンジ~ ・・・」
彼の名は林田憲次 40歳
私の同級生であり
主人(天野譲 40歳)の友達でもあります
この日、
主人も同席した同窓会にて ・・・
「譲ちゃん?
みんな三次会へ行くって言うてるけど?」
主人
「俺は帰るわ 明日も仕事やし」
「私は ・・・」
「帰りたくなさそうやな^^」
「ん~ 帰ってもいいけど ・・・」
「ええぞ? 行って来いや?」
「ほんまっ?! やった~~~^^」
「飲み過ぎんなよ? あと ・・・
ケンジが問題起こさんように
ちゃんと見張っといてくれ?」
「任せておくれやす^^ ありがと~^^」
同級生と結婚すると
同窓会がやっかいでしょ~?
なんて言われるけど
うちの人は心が広いから
結構、遊ばせてくれます ・・・
だから結婚相手に選びました^^
現場仕事の主人は
急遽入った日曜出勤のためひと足先に帰宅
私は残った15人で三次会の目的地へ
歩いていたんですが ・・・
ケンジ
「大事な話があるし一緒に抜けようか?」
「次に行くバーで話せへんの?」
「みんながおったらチョット ・・・」
「じゃあ~ 声掛けてくるわ」
「あっ! そのままでいい ・・・
俺ら一番ケツにいるし
帰ったと思ってくれるやろ~?」
主人に言われるまでもなく
この日の私はケンジのお目付け役でした
子供時代のそれも一年間だけ
唯一、彼と付き合ったことのある女性が
私ひとりのみ それに ・・・
彼を同窓会へ呼ぼうかどうか
主人が頭を抱えてるときに
私が決断させてしまったその責任
半年前 ・・・
主人
「黙っててもそのうち知れるわな ・・・」
「同窓会もあかんの?」
「同窓会じたいは問題じゃない
これからどうやって付き合っていくかを
今、みんなで考えてる最中やしな?」
「譲ちゃんもみんなもケンジの友達やん?」
「そんなこと分かってる ・・・
ただ様子がみたいだけや?
どんな風に変わってるのかを ・・・」
「この前の鍋パ 普通やったよ?」
「お前は甘いわ ・・・
滝井の嫁さんをずっと見とったこと
気づいてへんかったんけ?」
「いや~ それは ・・・」
「あれでみんなが あ~ やっぱりな ・・・
てなったんや? わかるか?」
「私のことも心配してる?」
「お前は同級生やないか?
でも他のツレの嫁さんは
よそから来た人で 中には
滝井の嫁さんみたいに綺麗で
胸のデカい子もおる ・・・」
「そのことはまた考えるとして ・・・
私が同窓会のこと話してしまったし~」
「わかった 同窓会には呼ぶわ ・・・」
ケンジが地元に帰ってきたのが一年前
一、二度の挨拶程度だけで
以前のような付き合いはしてませんでした
その理由は ・・・
「今度うちでする鍋パ ケンジも呼ぶ?」
主人
「時期尚早やな~ ・・・」
「挨拶に来てくれたし ええんちゃう?」
「20年も東京でヤクザやってた男やぞ?
どんな風に変わったのか
もう少し観察せんとあかん ・・・」
「でも、やめて帰って来たんやろ?」
「やよい ・・・
お前がかばう気持ちはわかるけど
ほんちゃんより
ヤクザをやめた人間のほうが
掴みにくいことがあるんや~?」
「そうなん ・・・」
「東京で風俗やらソープのもりを
任されてたらしいし女には手が早いはず
それでなくてもあの甘いマスクやぞ?」
6組の夫婦が集まる鍋パーティーなんですが
回り持ちで私たちの回でした
主人が心配するのは
知人・友人の奥さんに綺麗な女性が多いこと
私は用意に忙しくて
そこまで気がまわらなかったけど
主人はケンジの行動
目の動きを見逃さなかった ・・・
「どこに行くの?」
ケンジ
「とりあえず俺んちで ・・・」
「なんにもせんといてや^^?」
「アホか するわけないッ」
彼の話の内容は案外深刻でした
同窓会の前にあった あの鍋パを ・・・
ケンジ
「やっぱり ・・・」
「滝井君の奥さんをじっと見てたんやろ?
譲ちゃんが言うてたで?」
「べっぴんやったしな つい ・・・」
「そのクセをなおさんと
今後の付き合い方変わってくるよ?」
「わかった 気をつけるわ
その代わりというたらなんやけど
ちょくちょくみんなの様子
俺に教えてくれへんか?やよい」
「いいよ ・・・」
「お前だけでも味方につけとかな
肩身がせま過ぎてココにおれんようになる」
イタリア人男性のような
大きくて少し垂れた感じの目
鼻も高くてまるで外人のような顔つきの彼
私でさえ見つめられると未だに照れます。
ケンジ
「責任感のある男や
昔から全然変わってへん ・・・」
「誰? 譲ちゃんのこと?」
「おお~ お前の旦那よ」
「今頃クシャミしてるわ^^」
「別れてから一時間経ったな
もう寝てるやろか? 譲 ・・・」
「どうかな~? 寝てるかもね~」
「電話せえや?
出えへんかったら寝てるってことで
二人で飲みなおそうや?」
「電話はいいわ
寝てたら起こしてしまうもん」
「そか じゃあ用意するわな」
主人が飲み過ぎるなよ?と言ったように
私はお酒が大好き
何でも飲めるタイプ しかも全く酔いません
だから三次会も
気持ち良く行かせてくれたんです
酔いつぶれて
お持ち帰りされるような事がないから ・・・
ケンジ
「今日のは入らんのか?」
「お持ち帰り? これが^^?」
「一応、よその男の家やぞ?」
「話したいことがあるからって
私が来てあげたんやんか~^^
持ち帰られたんと違うわw」
「顔が少し赤くなったやよい 可愛いな?」
「なに? もしかして酔ってる~?」
「キスしよう~ ・・・」
「冗談はやめて^^」
「中一の時の続きや
あのときお前は途中で逃げた」
「舌なんか入れてくるからよ~
ビックリしたんやんか~^^」
「俺とキスするのん イヤけ?」
「そんな目で見んといて 恥ずかしい^^」
このあと ・・・
例のホトトギスの会話へと繋がります
帰るよ?なんて真剣に断っていながら
彼の唇が近づいてきたとき
全く逃げることをしなかった私 ・・・
ケンジ
「やよい ベッドに行こう~」
「ケンジ ・・・
あんまり困らせんといて ・・・」
「もうこんだけ舌絡めたら
ココもしっぽり濡れてるんちゃうか?」
「電話する ・・・」
「譲が電話に出んかったら?」
「ベッドに行く ・・・」
7対3 ・・・
電話に出て欲しくないが「7」だった
元彼と二人きりの思い出話は
とても懐かしくて ドキドキの連続
そのうえ あの目で見つめられながらの
舌を絡めた熱いキス
彼の言うように私のアソコは
気持ち良い汗をかいていました ・・・
ケンジ
「フェラチオ上手いやんけ~」
「いっぱい舐めてもらったお返し^^」
「譲は愛撫せんのか?」
「するけど ・・・
あそこまでは舐めてくれへんし
最近は少ない ・・・」
愛撫の話じゃなく
セックスじたいがないんです
三年ほど遠ざかっていたから
おそらく私は欲求不満ぎみだった ・・・
「ケンジのん 大っきい~^^」
「アホか 入れてから言うんじゃ それは
四つん這いになれや? やよい~」
この体勢も久しぶり
それも主人以外の男性にお尻を向けて
凄く興奮しました ・・・
「はぁん~~! ケンジ~~」
「今言うんやぞ?!」
「大きい~ ホントに大きい~~」
長かった ・・・
ペニスもそうだけど
バックの姿勢で15分くらい
突きっぱなしだった彼 お尻も叩かれて
ケンジ
「腫れると譲にバレるわ ・・・
このくらいにしとこ 正常位でいこか」
散々擦られたあと向かい合う二人
気持ちは新鮮だけど
すでに感度は頂点にいました
ケンジ
「いつも手を伸ばして触ってんのか?
チ○ポを触りながらイってんのけ?」
「っん~ ときどき ・・・」
「旦那と比べてどうや?」
「全然違う~ こっちのほうが太い!
太くて長いから ああぁ~ そのままッ!」
「このあとどうなんねん~?!」
「見せてあげる ・・・
あっ ダメ逝っちゃう~ ・・・」
「やよいキスや ・・・」
「あ~ 逝くよ~?! はっ!
あああぁ~~ 気持ちいい~~~
ケンジ あっダメ!凄い感じる~~
あっ はっ! 逝くぅ~~~~~~~」
「あんまり動いたら抜けるぞ~?」
「はぁ~ 気持ちいい~
イヤっ?! ケンジ?
痙攣が止まらへん~~ ・・・」
「俺も腰の動きが止まらんわ~?!」
「はっ~ はぁぁ~~」
「見せたかったのは痙攣か?」
「違う~! イクところ~ ・・・
こんな痙攣するのは初めてぇ ・・・」
「おさまったけ~?」
「チョットづつ ・・・」
「おさまった頃に
次の痙攣がくるんとちゃうか?!」
「はぁ~ 気持ちいい~~
なんでケンジと ・・・
結婚せえへんかったんやろ~ ・・・」
「人妻のセリフとちゃうな?」
「いいの今日は ・・・
いつもの私と違うから ケンジ~?」
「キスか? (じゅる~) ・・・」
「キスもやけど さっきのとこ ・・・」
「お前が動くさかい的から外れとった
ここでええか~?! やよい~」
「そこそこ そこを突いてくれたら~ ・・・」
「またチ○ポさわり出して ・・・」
「すっごい太いの これ~ ・・・」
「気に入ってくれたけ?」
「もぉ~ 当然っ ・・・」
「やよい?!」
「なに? また逝きそう ・・・」
「俺もイキそうやッ ・・・」
「はっ~ 一緒に逝ける ケンジ~~」
「・・・・・ ここやなッ?!」
「そぉ~ あぁ~ 気持ちいい~~!」
「連チャンで二回もイッたことあんのか?」
「ないっ! ないからイカせて ・・・」
「やよい~ 乳首もッ ほらぁ~?!」
「あぁ~~ 苦しい~~
これ さっきもこれやった~ ・・・」
「はよイカんと 乳首がつぶれてまうぞ?!」
「いやん~ それ気持ちいい~~
ケンジ~~ またっ また逝っちゃう~~」
「一緒にイクぞ~?!」
「奥が凄くいい~~~~
ケンジ逝くよ?! もうダメ!
気持ち良過ぎる~ あっそこ ・・・
ケンジ~ あっダメ! 逝くっ!
いやっ!! 逝くぅ~~~~~~~」
「俺もや! やよい!! 口開けろぉ~~」
ケンジ
「横から見てると
まだ腹が微妙に動いとるな?」
「すっごい気持ち良かった~」
「お前もしかして飲んだんか?」
「飲んだというか
勢い良く喉の奥のほうまで
飛んで来たって感じ ・・・」
「それ聞いたら また立ってきたわ」
「はぁ~ ケンジ~」
二度目のセックスの痙攣は
もっと激しくて止まらなかった ・・・
ケンジ
「譲が出たら戻って来いよ?」
「わかった^^」
睡眠よりもあの快感
絶頂痙攣を味わうため主人を送り出した後
また、ケンジのマンションへ戻った私 ・・・
そしてその日の夜
主人
「昨日何も問題なかったけ?」
「うん ないよ~^^」
「次は滝井の家で鍋パやな~
ケンジどうする~? やよい」
「呼ばないほうがいい ・・・」
「なんでや?!」
「やっぱり元ヤクザって聞くと
昔からケンジを知らない人は
あんまりいい気はしないと思うし」
「あんだけかばってたのに ・・・
わかった お前の意見に従うわ」
他の女性を見つめていたら
その場で頭を叩いてしまいそうなので
少し様子をみることにしました^^
「ホトトギス^^?」
「ボクトキスや」
「僕っ(笑) 全然似合わへん~^^」
「語呂を合わせたから ・・・
なぁ~? チュっとするだけやんけ?」
「だ~めっ あきらめて~^^」
「なんであかんねん チューくらい ・・・」
「二人とも大人やで~^^?
中一の時でも舌を入れてきた人やのに~
今キスなんてしたら おそろしい~^^」
『やよい 主婦 40歳』 妻の告白
「家康であかんなら信長戦法か ・・・」
「殺すつもり^^?!」
「間違えた^^ 秀吉やった(笑)」
「鳴かせてみましょ~?」
「やよい ・・・」
「あかんで? 帰るよっ?!
私を味方につけとかんと (うっ ・・・)
・・・・・ あかんて言うてんのに ・・・」
「ベッドに行こうや?」
「ケンジ~ ・・・」
彼の名は林田憲次 40歳
私の同級生であり
主人(天野譲 40歳)の友達でもあります
この日、
主人も同席した同窓会にて ・・・
「譲ちゃん?
みんな三次会へ行くって言うてるけど?」
主人
「俺は帰るわ 明日も仕事やし」
「私は ・・・」
「帰りたくなさそうやな^^」
「ん~ 帰ってもいいけど ・・・」
「ええぞ? 行って来いや?」
「ほんまっ?! やった~~~^^」
「飲み過ぎんなよ? あと ・・・
ケンジが問題起こさんように
ちゃんと見張っといてくれ?」
「任せておくれやす^^ ありがと~^^」
同級生と結婚すると
同窓会がやっかいでしょ~?
なんて言われるけど
うちの人は心が広いから
結構、遊ばせてくれます ・・・
だから結婚相手に選びました^^
現場仕事の主人は
急遽入った日曜出勤のためひと足先に帰宅
私は残った15人で三次会の目的地へ
歩いていたんですが ・・・
ケンジ
「大事な話があるし一緒に抜けようか?」
「次に行くバーで話せへんの?」
「みんながおったらチョット ・・・」
「じゃあ~ 声掛けてくるわ」
「あっ! そのままでいい ・・・
俺ら一番ケツにいるし
帰ったと思ってくれるやろ~?」
主人に言われるまでもなく
この日の私はケンジのお目付け役でした
子供時代のそれも一年間だけ
唯一、彼と付き合ったことのある女性が
私ひとりのみ それに ・・・
彼を同窓会へ呼ぼうかどうか
主人が頭を抱えてるときに
私が決断させてしまったその責任
半年前 ・・・
主人
「黙っててもそのうち知れるわな ・・・」
「同窓会もあかんの?」
「同窓会じたいは問題じゃない
これからどうやって付き合っていくかを
今、みんなで考えてる最中やしな?」
「譲ちゃんもみんなもケンジの友達やん?」
「そんなこと分かってる ・・・
ただ様子がみたいだけや?
どんな風に変わってるのかを ・・・」
「この前の鍋パ 普通やったよ?」
「お前は甘いわ ・・・
滝井の嫁さんをずっと見とったこと
気づいてへんかったんけ?」
「いや~ それは ・・・」
「あれでみんなが あ~ やっぱりな ・・・
てなったんや? わかるか?」
「私のことも心配してる?」
「お前は同級生やないか?
でも他のツレの嫁さんは
よそから来た人で 中には
滝井の嫁さんみたいに綺麗で
胸のデカい子もおる ・・・」
「そのことはまた考えるとして ・・・
私が同窓会のこと話してしまったし~」
「わかった 同窓会には呼ぶわ ・・・」
ケンジが地元に帰ってきたのが一年前
一、二度の挨拶程度だけで
以前のような付き合いはしてませんでした
その理由は ・・・
「今度うちでする鍋パ ケンジも呼ぶ?」
主人
「時期尚早やな~ ・・・」
「挨拶に来てくれたし ええんちゃう?」
「20年も東京でヤクザやってた男やぞ?
どんな風に変わったのか
もう少し観察せんとあかん ・・・」
「でも、やめて帰って来たんやろ?」
「やよい ・・・
お前がかばう気持ちはわかるけど
ほんちゃんより
ヤクザをやめた人間のほうが
掴みにくいことがあるんや~?」
「そうなん ・・・」
「東京で風俗やらソープのもりを
任されてたらしいし女には手が早いはず
それでなくてもあの甘いマスクやぞ?」
6組の夫婦が集まる鍋パーティーなんですが
回り持ちで私たちの回でした
主人が心配するのは
知人・友人の奥さんに綺麗な女性が多いこと
私は用意に忙しくて
そこまで気がまわらなかったけど
主人はケンジの行動
目の動きを見逃さなかった ・・・
「どこに行くの?」
ケンジ
「とりあえず俺んちで ・・・」
「なんにもせんといてや^^?」
「アホか するわけないッ」
彼の話の内容は案外深刻でした
同窓会の前にあった あの鍋パを ・・・
ケンジ
「やっぱり ・・・」
「滝井君の奥さんをじっと見てたんやろ?
譲ちゃんが言うてたで?」
「べっぴんやったしな つい ・・・」
「そのクセをなおさんと
今後の付き合い方変わってくるよ?」
「わかった 気をつけるわ
その代わりというたらなんやけど
ちょくちょくみんなの様子
俺に教えてくれへんか?やよい」
「いいよ ・・・」
「お前だけでも味方につけとかな
肩身がせま過ぎてココにおれんようになる」
イタリア人男性のような
大きくて少し垂れた感じの目
鼻も高くてまるで外人のような顔つきの彼
私でさえ見つめられると未だに照れます。
ケンジ
「責任感のある男や
昔から全然変わってへん ・・・」
「誰? 譲ちゃんのこと?」
「おお~ お前の旦那よ」
「今頃クシャミしてるわ^^」
「別れてから一時間経ったな
もう寝てるやろか? 譲 ・・・」
「どうかな~? 寝てるかもね~」
「電話せえや?
出えへんかったら寝てるってことで
二人で飲みなおそうや?」
「電話はいいわ
寝てたら起こしてしまうもん」
「そか じゃあ用意するわな」
主人が飲み過ぎるなよ?と言ったように
私はお酒が大好き
何でも飲めるタイプ しかも全く酔いません
だから三次会も
気持ち良く行かせてくれたんです
酔いつぶれて
お持ち帰りされるような事がないから ・・・
ケンジ
「今日のは入らんのか?」
「お持ち帰り? これが^^?」
「一応、よその男の家やぞ?」
「話したいことがあるからって
私が来てあげたんやんか~^^
持ち帰られたんと違うわw」
「顔が少し赤くなったやよい 可愛いな?」
「なに? もしかして酔ってる~?」
「キスしよう~ ・・・」
「冗談はやめて^^」
「中一の時の続きや
あのときお前は途中で逃げた」
「舌なんか入れてくるからよ~
ビックリしたんやんか~^^」
「俺とキスするのん イヤけ?」
「そんな目で見んといて 恥ずかしい^^」
このあと ・・・
例のホトトギスの会話へと繋がります
帰るよ?なんて真剣に断っていながら
彼の唇が近づいてきたとき
全く逃げることをしなかった私 ・・・
ケンジ
「やよい ベッドに行こう~」
「ケンジ ・・・
あんまり困らせんといて ・・・」
「もうこんだけ舌絡めたら
ココもしっぽり濡れてるんちゃうか?」
「電話する ・・・」
「譲が電話に出んかったら?」
「ベッドに行く ・・・」
7対3 ・・・
電話に出て欲しくないが「7」だった
元彼と二人きりの思い出話は
とても懐かしくて ドキドキの連続
そのうえ あの目で見つめられながらの
舌を絡めた熱いキス
彼の言うように私のアソコは
気持ち良い汗をかいていました ・・・
ケンジ
「フェラチオ上手いやんけ~」
「いっぱい舐めてもらったお返し^^」
「譲は愛撫せんのか?」
「するけど ・・・
あそこまでは舐めてくれへんし
最近は少ない ・・・」
愛撫の話じゃなく
セックスじたいがないんです
三年ほど遠ざかっていたから
おそらく私は欲求不満ぎみだった ・・・
「ケンジのん 大っきい~^^」
「アホか 入れてから言うんじゃ それは
四つん這いになれや? やよい~」
この体勢も久しぶり
それも主人以外の男性にお尻を向けて
凄く興奮しました ・・・
「はぁん~~! ケンジ~~」
「今言うんやぞ?!」
「大きい~ ホントに大きい~~」
長かった ・・・
ペニスもそうだけど
バックの姿勢で15分くらい
突きっぱなしだった彼 お尻も叩かれて
ケンジ
「腫れると譲にバレるわ ・・・
このくらいにしとこ 正常位でいこか」
散々擦られたあと向かい合う二人
気持ちは新鮮だけど
すでに感度は頂点にいました
ケンジ
「いつも手を伸ばして触ってんのか?
チ○ポを触りながらイってんのけ?」
「っん~ ときどき ・・・」
「旦那と比べてどうや?」
「全然違う~ こっちのほうが太い!
太くて長いから ああぁ~ そのままッ!」
「このあとどうなんねん~?!」
「見せてあげる ・・・
あっ ダメ逝っちゃう~ ・・・」
「やよいキスや ・・・」
「あ~ 逝くよ~?! はっ!
あああぁ~~ 気持ちいい~~~
ケンジ あっダメ!凄い感じる~~
あっ はっ! 逝くぅ~~~~~~~」
「あんまり動いたら抜けるぞ~?」
「はぁ~ 気持ちいい~
イヤっ?! ケンジ?
痙攣が止まらへん~~ ・・・」
「俺も腰の動きが止まらんわ~?!」
「はっ~ はぁぁ~~」
「見せたかったのは痙攣か?」
「違う~! イクところ~ ・・・
こんな痙攣するのは初めてぇ ・・・」
「おさまったけ~?」
「チョットづつ ・・・」
「おさまった頃に
次の痙攣がくるんとちゃうか?!」
「はぁ~ 気持ちいい~~
なんでケンジと ・・・
結婚せえへんかったんやろ~ ・・・」
「人妻のセリフとちゃうな?」
「いいの今日は ・・・
いつもの私と違うから ケンジ~?」
「キスか? (じゅる~) ・・・」
「キスもやけど さっきのとこ ・・・」
「お前が動くさかい的から外れとった
ここでええか~?! やよい~」
「そこそこ そこを突いてくれたら~ ・・・」
「またチ○ポさわり出して ・・・」
「すっごい太いの これ~ ・・・」
「気に入ってくれたけ?」
「もぉ~ 当然っ ・・・」
「やよい?!」
「なに? また逝きそう ・・・」
「俺もイキそうやッ ・・・」
「はっ~ 一緒に逝ける ケンジ~~」
「・・・・・ ここやなッ?!」
「そぉ~ あぁ~ 気持ちいい~~!」
「連チャンで二回もイッたことあんのか?」
「ないっ! ないからイカせて ・・・」
「やよい~ 乳首もッ ほらぁ~?!」
「あぁ~~ 苦しい~~
これ さっきもこれやった~ ・・・」
「はよイカんと 乳首がつぶれてまうぞ?!」
「いやん~ それ気持ちいい~~
ケンジ~~ またっ また逝っちゃう~~」
「一緒にイクぞ~?!」
「奥が凄くいい~~~~
ケンジ逝くよ?! もうダメ!
気持ち良過ぎる~ あっそこ ・・・
ケンジ~ あっダメ! 逝くっ!
いやっ!! 逝くぅ~~~~~~~」
「俺もや! やよい!! 口開けろぉ~~」
ケンジ
「横から見てると
まだ腹が微妙に動いとるな?」
「すっごい気持ち良かった~」
「お前もしかして飲んだんか?」
「飲んだというか
勢い良く喉の奥のほうまで
飛んで来たって感じ ・・・」
「それ聞いたら また立ってきたわ」
「はぁ~ ケンジ~」
二度目のセックスの痙攣は
もっと激しくて止まらなかった ・・・
ケンジ
「譲が出たら戻って来いよ?」
「わかった^^」
睡眠よりもあの快感
絶頂痙攣を味わうため主人を送り出した後
また、ケンジのマンションへ戻った私 ・・・
そしてその日の夜
主人
「昨日何も問題なかったけ?」
「うん ないよ~^^」
「次は滝井の家で鍋パやな~
ケンジどうする~? やよい」
「呼ばないほうがいい ・・・」
「なんでや?!」
「やっぱり元ヤクザって聞くと
昔からケンジを知らない人は
あんまりいい気はしないと思うし」
「あんだけかばってたのに ・・・
わかった お前の意見に従うわ」
他の女性を見つめていたら
その場で頭を叩いてしまいそうなので
少し様子をみることにしました^^
相互リンクサイト |
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