私と叔父さん ~女の回路~
「まゆ 今日ええか?」
「っん~ いいよ その前に
ちょっと話したいことが ・・・」
「なんや?」
「木下君知ってるよね?」
「まゆの元彼な?」
「うん 私 ・・・
木下君と付き合う前に
小沢さんという人と付き合ってて ・・・」
「俺が工場へ行く前にいた人やろ?」
「知ってる?」
「名前は先輩たちから聞いてた」
「そぉ~ ・・・
その二人と二股をかけてたって
噂を流す人がいるんやけど 私 ・・・」
「工場長が来たしか?(笑)」
「あの人二人のこと知ってるし
その噂も耳にしてると思って ・・・」
「昔のことは気にするなよ?
まして小沢さんなんて
俺が顔も見たことない人や?」
「じゃあ 心配しなくていい?」
「全然いいよ~
小林さんを連れてきた俺のせいや
まゆは何も悪くない^^」
「ありがとう^^」
『まゆ 主婦 32歳』 妻の告白
先日、突然主人(池上ひかる 32歳)が
お客様を連れて帰宅しました。
小林さんといって昔、二人が勤めていた
ダンボール製造工場の工場長 ・・・
小林
「工場にいたころより
酒が弱くなったか^^?池上君」
主人
「忙しい会社で飲む回数が減ったから
小林さん すみません
チョット横になります ・・・」
小林
「ああ~ どうぞどうぞ 自分の家やで^^」
工場にいたのは
私が18歳から結婚する23歳まで
同い年の主人は私より遅い入社
23歳から28歳まで五年間勤めました
駅で偶然、小林さんと再会し
自宅へ招いたのはいいんですが ・・・
小林
「まゆちゃんが木下と小沢と
二股かけてたこと池上は知ってるんか?」
「えっ?! 二股なんてしてません」
「小沢は別れてへんて言うてたけど?」
「ちゃんと別れました 私は ・・・」
「あっちがそう思ってただけか^^?
あんな噂、女性には都合悪いわな^^」
酔いつぶれた主人が
少し居眠りをしたとき
小林さんに昔の話を持ち出されました
私の中では完全決着出来ていた事
でもこれは単なる序章に過ぎず ・・・
小林
「和歌山の慰安旅行覚えてるやろ?
あのときその別れた小沢と ・・・」
「小林さん ・・・」
「小沢の部屋でエッチしたんやろ?」
「これで最後 ・・・
別れるからと言われて ・・・」
「その後、木下の部屋に行って
木下ともセックスしてたわな?」
「はぁ~ ・・・
なんですか? 目的は ・・・」
小林
「嫁さんと別れて ・・・
今ちょっと女に飢えてるんや~?」
「そんなこと私には ・・・」
「関係ないか?
池上がこの話聞いたら何て思うかな?」
自分の過去を恨みました ・・・
小林さんの話は全て事実
小沢さんとはきっちり別れていました
でも、しつこく迫られていて
当時、好きになっていた
木下君との交際に支障が出るからと
彼の最後の頼みを聞いてしまった ・・・
小林
「明日、どこかでお茶しよか?」
「お茶だけって約束してください?」
「もちろんや~」
主人と交際する以前の話としても
慰安旅行の最中に
二人の男性と関係をもつとか ・・・
あってはならないこと。軽率すぎます。
小林
「車にいこか?」
「送ってもらえるんですか?」
「送ってあげるよ^^ 素敵なところに」
「どこですか?言ってください」
「早くいこ?」
「イヤ 言わないと帰ります!」
小林
「じゃあ~ ・・・
とっておきの話をするわ ・・・」
「もう脅すのはヤメて下さい ・・・」
「脅してなんかないで?
事実を話してるだけや?」
一応聞きました
この人が私の過去をどれほど知ってるか
その内容に不安も興味ある
でも、出だしの一言で掴んだ私 ・・・
「社長に言います。
小林さんに脅されていると ・・・」
小林
「それはマズいな ・・・
わかった 今日は帰ることにしよ
でも俺があの工場を辞めたら
そのセリフは通用せんで?」
そんな捨てゼリフを聞いたあと
コーヒーショップから出た二人
この日の夜、二股疑惑については
主人に打ち明け理解を得ましたが
小林さんの「とっておき」はもしかすると
離婚の危機に至る可能性を秘めていた
だから ・・・
「どうや~ 結婚生活は?」
「あ~ 叔父さん
自宅のほうへ行くって言ったのに~」
「たまたまこっちに来る用事があったから」
ダンボール工場の社長は私の叔父
母の妹の旦那さんが経営していました
小林さんと別れた直後 念のため
叔父に相談の電話を入れたんです。
「すみません 急に電話して ・・・」
叔父
「声が深刻やったし心配で ・・・
なんや? 何があったんや?」
針の先でチクリ ・・・
それでいいから小林さんの口を
永遠に閉じて欲しいとお願いしました
すると ・・・
叔父
「小林の言う とっておき
それを聞かせてもらおうか?」
「それは言えません ・・・」
「まゆ ・・・
人にものを頼んでるんやから
最後まで責任もって話そうや?
何を聞いても俺は黙ってるぞ?」
「あぁ~ ・・・
うちの人と結婚が決まってから
木下君と ・・・」
「わかった ・・・
小林のことは俺が責任持って対処する
でもな? まゆ ・・・」
ありきたりの説教だと思った
黙って聞いていれば自分の思い通りに
ことが運ぶと確信していたのに ・・・
叔父
「小沢の前に
安藤や平井とも付き合ってたな?」
「はい ・・・」
「あの頃、まゆを見ていて
いつかはこんな厄介ごとが噴出すると
俺は予想してた。その通りになった」
「昔のことはいいんですけど
結婚が決まってからのことは ・・・」
「結婚してから浮気はないんか?」
「ありません ・・・」
「ようあれだけ遊んでた子が
ひとりの旦那で我慢出来てるな~?
俺はてっきり今でも遊んでると思ってた」
「叔父さん ヒドいわ ・・・」
「結婚が決まってから
元彼と三度も寝る女のほうが
よっぽどヒドいと思うけど ・・・?」
想定外の展開です
責められているようで半分泣いていた私
でも、主人には絶対知られたくない過去
必死に堪えていましたが ・・・
叔父
「娘は何時に帰って来る?」
「今日は2時ごろかな ・・・」
「あれだけ遊んでた女やから
体のほうが溜まってるやろ? まゆ~」
「いえ そんなこと ・・・」
「デバガメの小林か俺やったら
俺のほうがええんとちゃうか?」
「どういう意味? 叔父さん ・・・」
「旦那には言わへん ・・・
お前が木下と3回もエッチしたこと
でも、もう一回増えたところで
痛い痒いもないやろ? まゆ~」
「イヤっ 叔父さん ・・・
おばちゃんに言いますよ ・・・」
「うちのんに話したら
池上君が真実を知ることになるで?」
「はぁ~ おっちゃん ・・・」
「堅苦しく叔父さんと言わんでも
昔みたいにオッチャンでいい まゆ~
そやからこのエプロンも取ろか ・・・」
「はぁ~ 全部!」
「っん~? なんや?」
「全部消してくれますか ・・・?」
「俺にまかしとけ」
園田勇吾 52歳 叔父が言うように
昔から「デバガメ」と
影で呼ばれていた小林さんよりは
ずっとイケメンで渋い男性
座っていた私を抱きかかえるようにして
ニットの上から胸を揉みキスもしました。
久しぶりに刺激を受けた私
主人以外の男性と舌を絡め
脳が麻痺する感覚と昔を思い出していた
叔父
「溜まってたんやろ?」
「っん~ 溜まってた ・・・」
「昔みたいに
色んな男とエッチしてみたいやろ?」
「はぁ~ したい ・・・」
「久しぶりに
他人に乳首吸われてどんな気分や?」
「気持ちいい~~」
「どうして欲しい~?」
「もっと吸ってぇ~ おっちゃん~~」
「舌も乳首もいっぱい吸うたる!!」
確かに色んな人と付き合ってきた
でもこの人は特別
血の繋がりはないけれど
幼い頃から私を知る叔父さん
おばちゃんの顔が
ぼんやり頭に浮かびそれが余計に
興奮を掻き立てました ・・・
叔父
「こんなにま○こ濡らして ・・・
チ○ポ咥えたくなってきたやろ?」
「なってきた。ちょうだい~ ・・・」
主人とのセックスに
不満がないわけじゃないけど
一応、回数はこなしてくれているし
それなりに欲求は抑えてきたつもり
しかし、本物の大人の愛撫は違う
激しい快感が私の「女の回路」を
ぐるぐると周り始めた ・・・
叔父
「どうや? まゆ~」
「美味しい~ ・・・」
「昔の自分を思い出したやろ?
これからはたまに俺が相手してやる」
「でも ・・・」
「浮気せんで済むし ・・・
乳首をぎゅーっと摘まれながら
デカいチ○ポを頬張りたいやろ?!」
「あぁ~ それ気持ちいい~~」
「亀頭から口を離すなッ?!」
「っん~ ごめん ・・・」
一回と言ったけど
既に確定済みのように浮気を宣告され
それが妙に嬉しかったわたし ・・・
主人にバレなければ
やはり他の男性の大きなペニスも欲しい!
叔父
「まゆ~ 上に乗ってこい?」
叔父にまたがると
自分のツバでヌルヌルになったペニスを握り
体の中央に突き刺してあげました ・・・
「おっちゃん~ ・・・」
「座ったほうが綺麗なおっぱいや~
ゆっくり当てていったらええ ・・・」
「はぁ~ 凄い ・・・」
叔父の両肩に手を添えて
お尻をゆっくり上下させると
入り口、中ほど、奥と
3ヶ所がまんべんなく擦られます
でも ・・・
叔父
「せっかくゆっくり動かしてるんやから
もっと深く座らんかいな~?」
「はぁ~ おっちゃん~~」
「ここが一番奥か?」
そぉ~ ここが4ヶ所目
主人では届かないスポット ・・・
「あぁ~! 気持ちいい~~」
「まゆ~ ・・・
みんなに内緒で俺の女になれ?」
「またしてくれる~?」
「さっき言うたやないか~
これからは俺が相手してやるッ」
「はぁ~ 乳首吸って ・・・」
「おおッ~~」
了承したんです
叔父のペニスを一番奥で感じながら
乳首を吸ってもらう おそらく ・・・
私が経験したセックスの中で最高の状態
これがまたいつでも味わえる環境になる
そう実感しながら
奥へ奥へと当て続け ・・・
叔父
「抜群の感度やな~」
「おっちゃんのが大きいから ・・・」
「ま○こだけやない 乳首も他も
体全体が性感帯みたいな女や~」
「お尻も ・・・」
「尻?誰で経験したんや?」
「木下君と ・・・」
「池上と結婚が決まってから
ケツの穴にまでほり込まれてたんか?!」
「っん~ ・・・」
「スケベな女やのぉ~ ・・・
今日はおもちゃもないし指でどうや?!」
「はぁ~~! 感じるぅ~~」
「そのままグラインドでいけ?
奥までしっかり当ててケツに太い指
乳首をすっぽり吸ってもう片方は
こっちの指でつまんでやる~?!」
「あぁ~~ おっちゃん~~」
「俺の女になるんやな?!」
「なる! 気持ちいい~~~~!!!」
「相当やってたな~?
よう開いてるやないか~ ケツの穴!」
「もっと入る~?」
「おお~ これでどうや~?」
「ああそこッ! そこで動かして?!」
「堪らんな~ こんなエロい姪っ子!」
堪らなくなったのは私 ・・・
我慢できずに叔父の口を塞ぎました
「おっちゃん~ 両方気持ちいい~~」
叔父
「チ○ポも硬いか?」
「硬い~ ・・・
逝っちゃいそぉ~ 乳首こっち ・・・」
「こっちだけ摘んでおくわ ・・・」
一度目の絶頂は
二人の舌が高速で絡まったとき
お尻に入った指を肛門で締め付け
おま○こにも強い快感を与えていると
乳首をイジる叔父の指先が
オルガズムのスイッチを押すように ・・・
「逝く ・・・」
「まゆ~ ・・・」
「おっちゃん もうあかん! 逝く ・・・」
「感じてるんか?」
「全部! 凄くいい~!!」
「乳首がえげつない勃起してきたわ?!」
「おっちゃん もうだめ!
気持ちいい~~~~~!!!」
「まゆ もっとキスしよッ?!」
「あっダメっ!逝っちゃう!!
おっちゃん?! あ~ あっ~!
あっ逝く!!! はぁ~~~~~
あん~~ いやっ~~~!!!」
※※※
叔父
「来る時は前もって電話するさかい?」
「うん わかった ・・・」
※※※
主人
「なんか考えてる?」
「この状態で一度
お尻に指を入れて欲しい ・・・」
「お尻に?!」
主人とのエッチでもちゃんと感じます
ただ、快感が走るのは「女の回路」ではなく
主人
「どお? こんな感じ?」
「ああ やっぱりいいわ^^」
「えっ? へたくそやった^^?」
「ううん~^^ ちょっと興味が湧いただけ
おま○こに入ってるからそれで十分~^^」
女の回路ではなく「幸せの回路」 ・・・
「っん~ いいよ その前に
ちょっと話したいことが ・・・」
「なんや?」
「木下君知ってるよね?」
「まゆの元彼な?」
「うん 私 ・・・
木下君と付き合う前に
小沢さんという人と付き合ってて ・・・」
「俺が工場へ行く前にいた人やろ?」
「知ってる?」
「名前は先輩たちから聞いてた」
「そぉ~ ・・・
その二人と二股をかけてたって
噂を流す人がいるんやけど 私 ・・・」
「工場長が来たしか?(笑)」
「あの人二人のこと知ってるし
その噂も耳にしてると思って ・・・」
「昔のことは気にするなよ?
まして小沢さんなんて
俺が顔も見たことない人や?」
「じゃあ 心配しなくていい?」
「全然いいよ~
小林さんを連れてきた俺のせいや
まゆは何も悪くない^^」
「ありがとう^^」
『まゆ 主婦 32歳』 妻の告白
先日、突然主人(池上ひかる 32歳)が
お客様を連れて帰宅しました。
小林さんといって昔、二人が勤めていた
ダンボール製造工場の工場長 ・・・
小林
「工場にいたころより
酒が弱くなったか^^?池上君」
主人
「忙しい会社で飲む回数が減ったから
小林さん すみません
チョット横になります ・・・」
小林
「ああ~ どうぞどうぞ 自分の家やで^^」
工場にいたのは
私が18歳から結婚する23歳まで
同い年の主人は私より遅い入社
23歳から28歳まで五年間勤めました
駅で偶然、小林さんと再会し
自宅へ招いたのはいいんですが ・・・
小林
「まゆちゃんが木下と小沢と
二股かけてたこと池上は知ってるんか?」
「えっ?! 二股なんてしてません」
「小沢は別れてへんて言うてたけど?」
「ちゃんと別れました 私は ・・・」
「あっちがそう思ってただけか^^?
あんな噂、女性には都合悪いわな^^」
酔いつぶれた主人が
少し居眠りをしたとき
小林さんに昔の話を持ち出されました
私の中では完全決着出来ていた事
でもこれは単なる序章に過ぎず ・・・
小林
「和歌山の慰安旅行覚えてるやろ?
あのときその別れた小沢と ・・・」
「小林さん ・・・」
「小沢の部屋でエッチしたんやろ?」
「これで最後 ・・・
別れるからと言われて ・・・」
「その後、木下の部屋に行って
木下ともセックスしてたわな?」
「はぁ~ ・・・
なんですか? 目的は ・・・」
小林
「嫁さんと別れて ・・・
今ちょっと女に飢えてるんや~?」
「そんなこと私には ・・・」
「関係ないか?
池上がこの話聞いたら何て思うかな?」
自分の過去を恨みました ・・・
小林さんの話は全て事実
小沢さんとはきっちり別れていました
でも、しつこく迫られていて
当時、好きになっていた
木下君との交際に支障が出るからと
彼の最後の頼みを聞いてしまった ・・・
小林
「明日、どこかでお茶しよか?」
「お茶だけって約束してください?」
「もちろんや~」
主人と交際する以前の話としても
慰安旅行の最中に
二人の男性と関係をもつとか ・・・
あってはならないこと。軽率すぎます。
小林
「車にいこか?」
「送ってもらえるんですか?」
「送ってあげるよ^^ 素敵なところに」
「どこですか?言ってください」
「早くいこ?」
「イヤ 言わないと帰ります!」
小林
「じゃあ~ ・・・
とっておきの話をするわ ・・・」
「もう脅すのはヤメて下さい ・・・」
「脅してなんかないで?
事実を話してるだけや?」
一応聞きました
この人が私の過去をどれほど知ってるか
その内容に不安も興味ある
でも、出だしの一言で掴んだ私 ・・・
「社長に言います。
小林さんに脅されていると ・・・」
小林
「それはマズいな ・・・
わかった 今日は帰ることにしよ
でも俺があの工場を辞めたら
そのセリフは通用せんで?」
そんな捨てゼリフを聞いたあと
コーヒーショップから出た二人
この日の夜、二股疑惑については
主人に打ち明け理解を得ましたが
小林さんの「とっておき」はもしかすると
離婚の危機に至る可能性を秘めていた
だから ・・・
「どうや~ 結婚生活は?」
「あ~ 叔父さん
自宅のほうへ行くって言ったのに~」
「たまたまこっちに来る用事があったから」
ダンボール工場の社長は私の叔父
母の妹の旦那さんが経営していました
小林さんと別れた直後 念のため
叔父に相談の電話を入れたんです。
「すみません 急に電話して ・・・」
叔父
「声が深刻やったし心配で ・・・
なんや? 何があったんや?」
針の先でチクリ ・・・
それでいいから小林さんの口を
永遠に閉じて欲しいとお願いしました
すると ・・・
叔父
「小林の言う とっておき
それを聞かせてもらおうか?」
「それは言えません ・・・」
「まゆ ・・・
人にものを頼んでるんやから
最後まで責任もって話そうや?
何を聞いても俺は黙ってるぞ?」
「あぁ~ ・・・
うちの人と結婚が決まってから
木下君と ・・・」
「わかった ・・・
小林のことは俺が責任持って対処する
でもな? まゆ ・・・」
ありきたりの説教だと思った
黙って聞いていれば自分の思い通りに
ことが運ぶと確信していたのに ・・・
叔父
「小沢の前に
安藤や平井とも付き合ってたな?」
「はい ・・・」
「あの頃、まゆを見ていて
いつかはこんな厄介ごとが噴出すると
俺は予想してた。その通りになった」
「昔のことはいいんですけど
結婚が決まってからのことは ・・・」
「結婚してから浮気はないんか?」
「ありません ・・・」
「ようあれだけ遊んでた子が
ひとりの旦那で我慢出来てるな~?
俺はてっきり今でも遊んでると思ってた」
「叔父さん ヒドいわ ・・・」
「結婚が決まってから
元彼と三度も寝る女のほうが
よっぽどヒドいと思うけど ・・・?」
想定外の展開です
責められているようで半分泣いていた私
でも、主人には絶対知られたくない過去
必死に堪えていましたが ・・・
叔父
「娘は何時に帰って来る?」
「今日は2時ごろかな ・・・」
「あれだけ遊んでた女やから
体のほうが溜まってるやろ? まゆ~」
「いえ そんなこと ・・・」
「デバガメの小林か俺やったら
俺のほうがええんとちゃうか?」
「どういう意味? 叔父さん ・・・」
「旦那には言わへん ・・・
お前が木下と3回もエッチしたこと
でも、もう一回増えたところで
痛い痒いもないやろ? まゆ~」
「イヤっ 叔父さん ・・・
おばちゃんに言いますよ ・・・」
「うちのんに話したら
池上君が真実を知ることになるで?」
「はぁ~ おっちゃん ・・・」
「堅苦しく叔父さんと言わんでも
昔みたいにオッチャンでいい まゆ~
そやからこのエプロンも取ろか ・・・」
「はぁ~ 全部!」
「っん~? なんや?」
「全部消してくれますか ・・・?」
「俺にまかしとけ」
園田勇吾 52歳 叔父が言うように
昔から「デバガメ」と
影で呼ばれていた小林さんよりは
ずっとイケメンで渋い男性
座っていた私を抱きかかえるようにして
ニットの上から胸を揉みキスもしました。
久しぶりに刺激を受けた私
主人以外の男性と舌を絡め
脳が麻痺する感覚と昔を思い出していた
叔父
「溜まってたんやろ?」
「っん~ 溜まってた ・・・」
「昔みたいに
色んな男とエッチしてみたいやろ?」
「はぁ~ したい ・・・」
「久しぶりに
他人に乳首吸われてどんな気分や?」
「気持ちいい~~」
「どうして欲しい~?」
「もっと吸ってぇ~ おっちゃん~~」
「舌も乳首もいっぱい吸うたる!!」
確かに色んな人と付き合ってきた
でもこの人は特別
血の繋がりはないけれど
幼い頃から私を知る叔父さん
おばちゃんの顔が
ぼんやり頭に浮かびそれが余計に
興奮を掻き立てました ・・・
叔父
「こんなにま○こ濡らして ・・・
チ○ポ咥えたくなってきたやろ?」
「なってきた。ちょうだい~ ・・・」
主人とのセックスに
不満がないわけじゃないけど
一応、回数はこなしてくれているし
それなりに欲求は抑えてきたつもり
しかし、本物の大人の愛撫は違う
激しい快感が私の「女の回路」を
ぐるぐると周り始めた ・・・
叔父
「どうや? まゆ~」
「美味しい~ ・・・」
「昔の自分を思い出したやろ?
これからはたまに俺が相手してやる」
「でも ・・・」
「浮気せんで済むし ・・・
乳首をぎゅーっと摘まれながら
デカいチ○ポを頬張りたいやろ?!」
「あぁ~ それ気持ちいい~~」
「亀頭から口を離すなッ?!」
「っん~ ごめん ・・・」
一回と言ったけど
既に確定済みのように浮気を宣告され
それが妙に嬉しかったわたし ・・・
主人にバレなければ
やはり他の男性の大きなペニスも欲しい!
叔父
「まゆ~ 上に乗ってこい?」
叔父にまたがると
自分のツバでヌルヌルになったペニスを握り
体の中央に突き刺してあげました ・・・
「おっちゃん~ ・・・」
「座ったほうが綺麗なおっぱいや~
ゆっくり当てていったらええ ・・・」
「はぁ~ 凄い ・・・」
叔父の両肩に手を添えて
お尻をゆっくり上下させると
入り口、中ほど、奥と
3ヶ所がまんべんなく擦られます
でも ・・・
叔父
「せっかくゆっくり動かしてるんやから
もっと深く座らんかいな~?」
「はぁ~ おっちゃん~~」
「ここが一番奥か?」
そぉ~ ここが4ヶ所目
主人では届かないスポット ・・・
「あぁ~! 気持ちいい~~」
「まゆ~ ・・・
みんなに内緒で俺の女になれ?」
「またしてくれる~?」
「さっき言うたやないか~
これからは俺が相手してやるッ」
「はぁ~ 乳首吸って ・・・」
「おおッ~~」
了承したんです
叔父のペニスを一番奥で感じながら
乳首を吸ってもらう おそらく ・・・
私が経験したセックスの中で最高の状態
これがまたいつでも味わえる環境になる
そう実感しながら
奥へ奥へと当て続け ・・・
叔父
「抜群の感度やな~」
「おっちゃんのが大きいから ・・・」
「ま○こだけやない 乳首も他も
体全体が性感帯みたいな女や~」
「お尻も ・・・」
「尻?誰で経験したんや?」
「木下君と ・・・」
「池上と結婚が決まってから
ケツの穴にまでほり込まれてたんか?!」
「っん~ ・・・」
「スケベな女やのぉ~ ・・・
今日はおもちゃもないし指でどうや?!」
「はぁ~~! 感じるぅ~~」
「そのままグラインドでいけ?
奥までしっかり当ててケツに太い指
乳首をすっぽり吸ってもう片方は
こっちの指でつまんでやる~?!」
「あぁ~~ おっちゃん~~」
「俺の女になるんやな?!」
「なる! 気持ちいい~~~~!!!」
「相当やってたな~?
よう開いてるやないか~ ケツの穴!」
「もっと入る~?」
「おお~ これでどうや~?」
「ああそこッ! そこで動かして?!」
「堪らんな~ こんなエロい姪っ子!」
堪らなくなったのは私 ・・・
我慢できずに叔父の口を塞ぎました
「おっちゃん~ 両方気持ちいい~~」
叔父
「チ○ポも硬いか?」
「硬い~ ・・・
逝っちゃいそぉ~ 乳首こっち ・・・」
「こっちだけ摘んでおくわ ・・・」
一度目の絶頂は
二人の舌が高速で絡まったとき
お尻に入った指を肛門で締め付け
おま○こにも強い快感を与えていると
乳首をイジる叔父の指先が
オルガズムのスイッチを押すように ・・・
「逝く ・・・」
「まゆ~ ・・・」
「おっちゃん もうあかん! 逝く ・・・」
「感じてるんか?」
「全部! 凄くいい~!!」
「乳首がえげつない勃起してきたわ?!」
「おっちゃん もうだめ!
気持ちいい~~~~~!!!」
「まゆ もっとキスしよッ?!」
「あっダメっ!逝っちゃう!!
おっちゃん?! あ~ あっ~!
あっ逝く!!! はぁ~~~~~
あん~~ いやっ~~~!!!」
※※※
叔父
「来る時は前もって電話するさかい?」
「うん わかった ・・・」
※※※
主人
「なんか考えてる?」
「この状態で一度
お尻に指を入れて欲しい ・・・」
「お尻に?!」
主人とのエッチでもちゃんと感じます
ただ、快感が走るのは「女の回路」ではなく
主人
「どお? こんな感じ?」
「ああ やっぱりいいわ^^」
「えっ? へたくそやった^^?」
「ううん~^^ ちょっと興味が湧いただけ
おま○こに入ってるからそれで十分~^^」
女の回路ではなく「幸せの回路」 ・・・
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