私とお義父さん ~巨根の大根~
「俺が水泳やってるから来たらしいわ~」
「へぇ~」
「前の旦那とは
泳ぎに行ったことない言うてたな~」
「ふぅ~ん」
「そやからワザと足の届かんとこまで行って
ちょっと怖がらせたった^^
ほなッ 手をギュ~っと!握ってきて^^」
「そうですか ・・・
早く食べてください?」
「おお~ ・・・
そしたら昼くらいに雨が降ってきたんや」
「へぇ~ ・・・」
「しゃあないしな~ ・・・
ドライブだけして帰ってきた^^」
「だけ?!だけでこんな時間?
今何時だと思ってるんですか?!」
「11時や ・・・」
「夕方には帰るって電話があったから
私はご飯を作って待ってたんですよ?」
「そやしそのあと電話したやんけ?」
「もう作ったあと!!
8時に電話してきても遅いんですっ!
用意する私の身にもなって下さい?」
「アイツの家に寄ったから ・・・」
「アイツ?!もうそんな仲なんですか?」
『めぐみ 主婦 29歳』 妻の告白
「何をそんな怒ってるんや?」
「怒ってません ・・・
食べたらお風呂にも入って下さい」
「風呂はええわ ・・・」
「海で泳いで来たんでしょう?
シャワーだけでもしとかないと
朝起きたときに匂いますよ~?」
「そやな ・・・」
「入ってきたんですか?桃子さんと
それならそうと言ったらいいのに?」
「おお~ ・・・」
「一緒に入ったんですか?!」
「いや その~ ・・・」
「もう寝ます!!
食器洗っておいて下さいね?!」
ある日突然
立場が逆転したように思いました
私とお義父さんの ・・・
おないどしの主人(沖貴文 29歳)と三年前
26歳の時に結婚。子供はまだいません
作るにも作れない状況と言いますか
結婚して半年が過ぎたころから
出張で頻繁に家を空ける主人。
そのため専業主婦の私と義父だけ
という生活環境に否応なく対応してきました
否応なくというのは
私達の結婚直前に主人の両親が離婚
長男の主人がお父さんを
次男がお母さんの面倒をみる形となり
いきなり新婚生活がうやむやになって
多少、気分が落ち込んでいたからです。
それなのに ・・・
義父
「めぐみ 入るぞ~?」
「どうぞ~」
「何してた?」
「友達とメールを ・・・
なにか用ですか?お義父さん」
「パソコンでメールなんかするんか?
携帯があんのに ・・・」
「なんの用ですか?」
「これ見てくれ^^?」
「えっ? なにそれ ・・・?」
一番最初は
同居を始めて一年が経った頃
主人が出張中の夜に
私の部屋に来たお義父さんが ・・・
義父
「見えへんけ?」
「私、目が悪いんですけど ・・・
何か持ってるんですか~?」
「もう少し近づくわ ・・・」
私が座るパソコン机のほうまで近寄る義父
指で何かを摘まんで持っている?ようでした
ニヤニヤと半笑いの義父に
なにやら怪しげな不安を察知し
とっさにメガネを掛けたわたし ・・・
「えっ?なんですかそれ?」
義父
「これが脇やろな~^^?
ほんでこれが髪の毛 ・・・
この一番チリチリなんが ・・・」
「お義父さん?! もしかして?!」
「めぐみの毛や^^?」
「うわっ~~ 最低っ!!!
そんな気持ち悪いことやめて下さい?!」
「何が気持ち悪いんや~
さっきまでめぐみの体に生えてたやろ~」
「捨ててくださいっ! 早く~~~!」
「こうやって見ると芸術品やぞ~?」
ご飯時以外は私が相手にしない
あまり話さないからと
こういった品の悪いイタズラを
延々と続けてくるお義父さんでした
でも、気分が悪かったのは最初だけ
私も徐々に慣れていったんです。 いえ
慣れていかないとこの家を出たくなる。
そう思ったから ・・・
「お義父さん!!!」
義父
「今日はブラックにしてみました(笑)」
「どこから取ってきたんですか?!」
「めぐみのタンスやんけ^^?」
「お義父さんが穿いたら伸びるでしょ?!」
「伸びたら新しいの買ってやるがな~^^」
「返してください~!」
私のパンツを穿いて急に現れたり ・・・
お昼に友達と
お茶を飲んで帰って来た夕方には ・・・
「うわ~^^ お義父さん!
ご飯作ってくれはったんですか~^^?」
「大根炊いといた^^ こんな時間から
めぐみに作らせるのはかわいそうやろ?
俺も腹がペコペコやしな~^^」
「ありがとう~^^ いただきます~^^」
「その一番大きいの食えや?」
「これですか? おもっ 重た~い
もう少し小さく切らないと ・・・
えっ?これ大根ですか?」
「潰すなよ?時間掛かったんやから^^?」
「なにこれ ・・・?」
「へっへっへ(笑)」
「いやん~ お義父さん~ ・・・」
「大根やのうて 巨根やった(笑)」
「食材で遊ばないで下さい(笑)」
おチンチンの形に切ってみたり ・・・
主人が居る時でも愉快な義父ですが
私と二人きりの時には
さらに楽しませてくれる 明るいお義父さん
実家の父が石頭でクスリとも笑わない
笑いなんか全くない家庭で育ったため
慣れてくると毎日が凄く楽しかった
それが ・・・
去年の春ごろから
ある女性と付き合い始めた義父
近くに引っ越して来られた独身女性です
義父
「なかなかの美人やろ^^?」
「良かったですね~ お義父さん^^」
はじめは私も祝福していたんですけど
心の中にモヤモヤとしたものが立ち込め
普段の私じゃない日々が続き
そこへ追い討ちをかけるように ・・・
「めぐみちゃん~^^」
「ああ~^^ 山田さん こんにちは~^^」
「お義父さん
桃子さんと付き合ったはるんやろ?」
「ええそうみたいです~^^」
「ええ男やしな モテるわ^^」
「桃子さんも美人で ・・・」
「ベタ惚れなんやで?桃子さんが」
「あっ そうなんですか~^^?」
「お義父さんのアレがデカいさかい
もう離れられへんて言うてたわ^^」
ご近所の山田のおばさん
言わなくていいことをわざわざ私に伝え
そのおかげでイライラが増しました ・・・
「海で泳いで来たんでしょう?
シャワーだけでもしとかないと
朝起きたときに匂いますよ~?」
義父
「そやな ・・・」
「入ってきたんですか?桃子さんと
それならそうと言ったらいいのに?」
「おお~ ・・・」
「一緒に入ったんですか?!」
「いや その~ ・・・」
「もう寝ます!!
食器洗っておいて下さいね?!」
春から夏にかけて
急激に私ひとりで過ごす時間が多くなり
それがとても寂しかった ・・・
大人の付き合いでしかも
山田さんからあんな話を聞かされていたのに
彼女とお風呂に入ったことに嫉妬する私
この日も主人は出張でいなかった ・・・
義父
「めぐみ~ ・・・
茶碗洗っといたしな?寝るわ ・・・」
扉の向こうで義父の声
その10分後 謝りに行きました
ちょっと強く言い過ぎたと思ったから ・・・
義父
「立ってんと 座れや? めぐみ」
「もう寝るでしょ? お義父さん」
「かまへん 明日も休みやから~」
「じゃあ ちょっとだけ」
おそらくこのあたり ・・・
私にかまって欲しかった義父と
義父が彼女を作り寂しくなった私の立場が
逆転しているように感じました。
義父
「明日、買い物でもいこか?
めぐみになんか買ってやる」
「ほんとに~?」
「っで 帰ってから俺が飯を作るわ
今日のお詫びということで ・・・^^」
「別にいいよ~ 外で食べてもいいし」
「いやッ 俺が大根でも炊くから^^」
「あっは~^^ それは遠慮しとく(笑)」
「チ○ポの形に作るしか?(笑)」
「ウフフっ^^」
「俺のこれ見て作ったんやけど^^?」
「お義父さん ・・・?!」
腰に掛け布団を巻いていたので
なにかな~?とは思っていました
義父はパンツを穿いていなかったのに
その布団をめくって私に見せたんです
義父
「戻るなよ?めぐみ ・・・
ここんとこ出張続きでご無沙汰やろ?」
「なんで ・・・?」
「なんで? 勃起してるかって~?
さっきめぐみに怒られたとき
お前に母性を感じたしや ・・・」
「そうなんですか~
でももうパンツ穿いてくださいね^^?」
「こんな立ってるのにしまえるかい?
ちょっと抜いて鎮めてくれや めぐみ?」
「それはやめとく ・・・^^」
「寂しかったんやろ~?あんなに怒って」
「ずっと毎日 ・・・
笑って過ごしていたから
少し寂しく感じただけ 大丈夫です^^」
「めぐみ?!」
「お義父さん 離して?
一線を越えたらあかん ・・・」
「そう思ったし 他に女を作ったんやぞ?
これさわってみいや~? ほら~?」
「いやん~ ・・・」
私は軽く握っただけ
その上に自分の手を重ね
動かしていたのはお義父さんです ・・・
義父
「めぐみ こっち向けよ?」
「これはあかんわ お義父さん ・・・」
「もう握ってるやないけ?
どや~? 俺のチ○ポ
あの時の大根とおんなじやろ?」
「アハハ^^ また思い出しちゃった^^」
「こっち来いッ? めぐみ~!」
「いやん! きゃっ お義父さん~」
「チ○ポ握るのも ま○こに入れるのも
そうたいして変わらんぞ~ ・・・」
「変わる~ うぅ~ はぁん~ ・・・」
「甘い唇や 舌も出せ? めぐみ~」
「はぁ~ あぁ~ ・・・」
義父と唇を重ねている最中
ペニスをしごく手は私の右手だけだった
そしてしごきながら又嫉妬 ・・・
こんなに大きなペニスを
あとから引っ越してきた女性が
先に使っていることに ・・・
義父
「なんも言うてへんのに
口に含んだのぉ~ めぐみ~」
「お義父さん めちゃくちゃ大きい~」
「入れてみたいけ?」
「入れて欲しい~ ・・・」
「ほな根元まで咥えてたくさん濡らせ?」
「っん~ ・・・」
10分ほど義父の巨根を咥えていました
下品な言い方ですが私もやる気まんまん
そう思わせたのはやはり ・・・
「あぁ~ きっつい~ お義父さん~」
義父
「まだ先っぽだけや
ゆっくり入れてやるからな?」
主人の何倍もある長いサオ
仰向けに寝ていても残りザオが私から見えた
あれが全て入ってくると
どんな快感に襲われてしまうのか?
そう考えながら
義父とキスの続きを ・・・
義父
「めぐみ ・・・」
「お義父さん~ ・・・」
「耐えたぞ?二年は耐えた ・・・
お前が風呂に入ってるとき
何度、覗きに行こうと思ったことか?」
「3回ほど来たやん~?」
「なんで知ってるんや^^?」
「だってガラスに ああっ!!
お義父さん 全部入った~?!」
「まだ半分や ・・・」
「いやん~! 奥まで来てるのに~
動かして~? 早く動かして?!」
「痛くなかったら動かすぞ~?!」
「全然痛くないっ!
はぁ~ 気持ちいい~ そこっ!!」
「めぐみ もう一回キスや~」
「はぁ~ 来て? お義父さん~」
キスというより
お互いの唾液を交換し合って飲んでいる
そんな風でした。 それもこれも
私のおま○こを刺激する巨根の誘発
奥に当たる快感がハンパじゃなかった!
義父
「乳の上にこんなホクロあったかいな?」
「ほら~ やっぱり見てたんでしょ~?」
「いつかは吸うたろうと思ってた ・・・」
「はぁっ~ いっぱい吸ってぇ~?」
「チュウチュウ吸って 転がしたる?!」
「あん~ 凄い感じる 気持ちいい~~」
「めぐみとこんな関係になったら あの」
「その話はあとにして ・・・?
お義父さん そこよ? 今突いてるとこっ」
「ここが好きなんか?
それかもっと奥のここが?!」
「ああぁ~~~! ダメ ・・・
おかしくなる~~ そこいい~~~~」
「全部入ったわ めぐみ?」
「あぁ~ やっぱり凄い~ 全然違う~~」
「誰と比べてるんや~?」
「言えるわけないやん お義父さん~」
「そやな ・・・
めぐみ 愛してるよ ・・・」
「ダメ そんなこと言ったら逝く ・・・」
「なんべんでも言うたる
めぐみ? 愛してるよ お前が好きや!」
「私も愛してるっ ・・・
お義父さん~? 奥ダメだわ
気持ちいいから 逝っちゃう ・・・」
「ここやなッ?!」
「あぁ~ お義父さん ホントに
頭おかしくなりそう ・・・」
「突くのやめるけ?」
「イヤ やめないで! 気持ちいいから~」
「うわっ めぐみの乳輪が
ふたまわりほどデカくなってるぞ~?」
「あぁ~ そこ もう逝く ・・・」
「めぐみ~ ツバ飲めや ・・・」
「はぁん~ ちょうだいッ ・・・」
「愛してるよ めぐみ」
「お義父さん もっとツバちょうだいッ?!
あぁ~ ダメ逝く 気持ちいい~ そこっ
お義父さん?! あっ もう無理!
逝く いやん お義父さん!!!
ああっ~! はぁん~~~!!!」
義父
「お~ しぼんだな
大きい乳輪が好きやのに~^^」
「また大きくしてくれたらいい ・・・」
「今イったとこや 無茶言うな^^」
「今じゃないよ~^^ また今度^^」
「桃子とは別れようかな ・・・?」
「当たり前よ?!」
「あっ^^ お前が怒ると勃起するわ^^」
「じゃあ~ もっと怒ってあげる^^」
私と義父の関係は
去年の夏から始まりました
しかし ・・・
始まった途端、主人の出張が減り続け
セックスをしたのはこの日の一度きり
主人
「二人は仲がええな~^^?
大根の鍋に思い出でもあるんか~
笑いっぱなしやで~^^?」
「お義父さん 言ってあげて^^」
義父
「めぐみが今作って来いや~^^」
「いややわ~^^ 無理むり~^^」
「へぇ~」
「前の旦那とは
泳ぎに行ったことない言うてたな~」
「ふぅ~ん」
「そやからワザと足の届かんとこまで行って
ちょっと怖がらせたった^^
ほなッ 手をギュ~っと!握ってきて^^」
「そうですか ・・・
早く食べてください?」
「おお~ ・・・
そしたら昼くらいに雨が降ってきたんや」
「へぇ~ ・・・」
「しゃあないしな~ ・・・
ドライブだけして帰ってきた^^」
「だけ?!だけでこんな時間?
今何時だと思ってるんですか?!」
「11時や ・・・」
「夕方には帰るって電話があったから
私はご飯を作って待ってたんですよ?」
「そやしそのあと電話したやんけ?」
「もう作ったあと!!
8時に電話してきても遅いんですっ!
用意する私の身にもなって下さい?」
「アイツの家に寄ったから ・・・」
「アイツ?!もうそんな仲なんですか?」
『めぐみ 主婦 29歳』 妻の告白
「何をそんな怒ってるんや?」
「怒ってません ・・・
食べたらお風呂にも入って下さい」
「風呂はええわ ・・・」
「海で泳いで来たんでしょう?
シャワーだけでもしとかないと
朝起きたときに匂いますよ~?」
「そやな ・・・」
「入ってきたんですか?桃子さんと
それならそうと言ったらいいのに?」
「おお~ ・・・」
「一緒に入ったんですか?!」
「いや その~ ・・・」
「もう寝ます!!
食器洗っておいて下さいね?!」
ある日突然
立場が逆転したように思いました
私とお義父さんの ・・・
おないどしの主人(沖貴文 29歳)と三年前
26歳の時に結婚。子供はまだいません
作るにも作れない状況と言いますか
結婚して半年が過ぎたころから
出張で頻繁に家を空ける主人。
そのため専業主婦の私と義父だけ
という生活環境に否応なく対応してきました
否応なくというのは
私達の結婚直前に主人の両親が離婚
長男の主人がお父さんを
次男がお母さんの面倒をみる形となり
いきなり新婚生活がうやむやになって
多少、気分が落ち込んでいたからです。
それなのに ・・・
義父
「めぐみ 入るぞ~?」
「どうぞ~」
「何してた?」
「友達とメールを ・・・
なにか用ですか?お義父さん」
「パソコンでメールなんかするんか?
携帯があんのに ・・・」
「なんの用ですか?」
「これ見てくれ^^?」
「えっ? なにそれ ・・・?」
一番最初は
同居を始めて一年が経った頃
主人が出張中の夜に
私の部屋に来たお義父さんが ・・・
義父
「見えへんけ?」
「私、目が悪いんですけど ・・・
何か持ってるんですか~?」
「もう少し近づくわ ・・・」
私が座るパソコン机のほうまで近寄る義父
指で何かを摘まんで持っている?ようでした
ニヤニヤと半笑いの義父に
なにやら怪しげな不安を察知し
とっさにメガネを掛けたわたし ・・・
「えっ?なんですかそれ?」
義父
「これが脇やろな~^^?
ほんでこれが髪の毛 ・・・
この一番チリチリなんが ・・・」
「お義父さん?! もしかして?!」
「めぐみの毛や^^?」
「うわっ~~ 最低っ!!!
そんな気持ち悪いことやめて下さい?!」
「何が気持ち悪いんや~
さっきまでめぐみの体に生えてたやろ~」
「捨ててくださいっ! 早く~~~!」
「こうやって見ると芸術品やぞ~?」
ご飯時以外は私が相手にしない
あまり話さないからと
こういった品の悪いイタズラを
延々と続けてくるお義父さんでした
でも、気分が悪かったのは最初だけ
私も徐々に慣れていったんです。 いえ
慣れていかないとこの家を出たくなる。
そう思ったから ・・・
「お義父さん!!!」
義父
「今日はブラックにしてみました(笑)」
「どこから取ってきたんですか?!」
「めぐみのタンスやんけ^^?」
「お義父さんが穿いたら伸びるでしょ?!」
「伸びたら新しいの買ってやるがな~^^」
「返してください~!」
私のパンツを穿いて急に現れたり ・・・
お昼に友達と
お茶を飲んで帰って来た夕方には ・・・
「うわ~^^ お義父さん!
ご飯作ってくれはったんですか~^^?」
「大根炊いといた^^ こんな時間から
めぐみに作らせるのはかわいそうやろ?
俺も腹がペコペコやしな~^^」
「ありがとう~^^ いただきます~^^」
「その一番大きいの食えや?」
「これですか? おもっ 重た~い
もう少し小さく切らないと ・・・
えっ?これ大根ですか?」
「潰すなよ?時間掛かったんやから^^?」
「なにこれ ・・・?」
「へっへっへ(笑)」
「いやん~ お義父さん~ ・・・」
「大根やのうて 巨根やった(笑)」
「食材で遊ばないで下さい(笑)」
おチンチンの形に切ってみたり ・・・
主人が居る時でも愉快な義父ですが
私と二人きりの時には
さらに楽しませてくれる 明るいお義父さん
実家の父が石頭でクスリとも笑わない
笑いなんか全くない家庭で育ったため
慣れてくると毎日が凄く楽しかった
それが ・・・
去年の春ごろから
ある女性と付き合い始めた義父
近くに引っ越して来られた独身女性です
義父
「なかなかの美人やろ^^?」
「良かったですね~ お義父さん^^」
はじめは私も祝福していたんですけど
心の中にモヤモヤとしたものが立ち込め
普段の私じゃない日々が続き
そこへ追い討ちをかけるように ・・・
「めぐみちゃん~^^」
「ああ~^^ 山田さん こんにちは~^^」
「お義父さん
桃子さんと付き合ったはるんやろ?」
「ええそうみたいです~^^」
「ええ男やしな モテるわ^^」
「桃子さんも美人で ・・・」
「ベタ惚れなんやで?桃子さんが」
「あっ そうなんですか~^^?」
「お義父さんのアレがデカいさかい
もう離れられへんて言うてたわ^^」
ご近所の山田のおばさん
言わなくていいことをわざわざ私に伝え
そのおかげでイライラが増しました ・・・
「海で泳いで来たんでしょう?
シャワーだけでもしとかないと
朝起きたときに匂いますよ~?」
義父
「そやな ・・・」
「入ってきたんですか?桃子さんと
それならそうと言ったらいいのに?」
「おお~ ・・・」
「一緒に入ったんですか?!」
「いや その~ ・・・」
「もう寝ます!!
食器洗っておいて下さいね?!」
春から夏にかけて
急激に私ひとりで過ごす時間が多くなり
それがとても寂しかった ・・・
大人の付き合いでしかも
山田さんからあんな話を聞かされていたのに
彼女とお風呂に入ったことに嫉妬する私
この日も主人は出張でいなかった ・・・
義父
「めぐみ~ ・・・
茶碗洗っといたしな?寝るわ ・・・」
扉の向こうで義父の声
その10分後 謝りに行きました
ちょっと強く言い過ぎたと思ったから ・・・
義父
「立ってんと 座れや? めぐみ」
「もう寝るでしょ? お義父さん」
「かまへん 明日も休みやから~」
「じゃあ ちょっとだけ」
おそらくこのあたり ・・・
私にかまって欲しかった義父と
義父が彼女を作り寂しくなった私の立場が
逆転しているように感じました。
義父
「明日、買い物でもいこか?
めぐみになんか買ってやる」
「ほんとに~?」
「っで 帰ってから俺が飯を作るわ
今日のお詫びということで ・・・^^」
「別にいいよ~ 外で食べてもいいし」
「いやッ 俺が大根でも炊くから^^」
「あっは~^^ それは遠慮しとく(笑)」
「チ○ポの形に作るしか?(笑)」
「ウフフっ^^」
「俺のこれ見て作ったんやけど^^?」
「お義父さん ・・・?!」
腰に掛け布団を巻いていたので
なにかな~?とは思っていました
義父はパンツを穿いていなかったのに
その布団をめくって私に見せたんです
義父
「戻るなよ?めぐみ ・・・
ここんとこ出張続きでご無沙汰やろ?」
「なんで ・・・?」
「なんで? 勃起してるかって~?
さっきめぐみに怒られたとき
お前に母性を感じたしや ・・・」
「そうなんですか~
でももうパンツ穿いてくださいね^^?」
「こんな立ってるのにしまえるかい?
ちょっと抜いて鎮めてくれや めぐみ?」
「それはやめとく ・・・^^」
「寂しかったんやろ~?あんなに怒って」
「ずっと毎日 ・・・
笑って過ごしていたから
少し寂しく感じただけ 大丈夫です^^」
「めぐみ?!」
「お義父さん 離して?
一線を越えたらあかん ・・・」
「そう思ったし 他に女を作ったんやぞ?
これさわってみいや~? ほら~?」
「いやん~ ・・・」
私は軽く握っただけ
その上に自分の手を重ね
動かしていたのはお義父さんです ・・・
義父
「めぐみ こっち向けよ?」
「これはあかんわ お義父さん ・・・」
「もう握ってるやないけ?
どや~? 俺のチ○ポ
あの時の大根とおんなじやろ?」
「アハハ^^ また思い出しちゃった^^」
「こっち来いッ? めぐみ~!」
「いやん! きゃっ お義父さん~」
「チ○ポ握るのも ま○こに入れるのも
そうたいして変わらんぞ~ ・・・」
「変わる~ うぅ~ はぁん~ ・・・」
「甘い唇や 舌も出せ? めぐみ~」
「はぁ~ あぁ~ ・・・」
義父と唇を重ねている最中
ペニスをしごく手は私の右手だけだった
そしてしごきながら又嫉妬 ・・・
こんなに大きなペニスを
あとから引っ越してきた女性が
先に使っていることに ・・・
義父
「なんも言うてへんのに
口に含んだのぉ~ めぐみ~」
「お義父さん めちゃくちゃ大きい~」
「入れてみたいけ?」
「入れて欲しい~ ・・・」
「ほな根元まで咥えてたくさん濡らせ?」
「っん~ ・・・」
10分ほど義父の巨根を咥えていました
下品な言い方ですが私もやる気まんまん
そう思わせたのはやはり ・・・
「あぁ~ きっつい~ お義父さん~」
義父
「まだ先っぽだけや
ゆっくり入れてやるからな?」
主人の何倍もある長いサオ
仰向けに寝ていても残りザオが私から見えた
あれが全て入ってくると
どんな快感に襲われてしまうのか?
そう考えながら
義父とキスの続きを ・・・
義父
「めぐみ ・・・」
「お義父さん~ ・・・」
「耐えたぞ?二年は耐えた ・・・
お前が風呂に入ってるとき
何度、覗きに行こうと思ったことか?」
「3回ほど来たやん~?」
「なんで知ってるんや^^?」
「だってガラスに ああっ!!
お義父さん 全部入った~?!」
「まだ半分や ・・・」
「いやん~! 奥まで来てるのに~
動かして~? 早く動かして?!」
「痛くなかったら動かすぞ~?!」
「全然痛くないっ!
はぁ~ 気持ちいい~ そこっ!!」
「めぐみ もう一回キスや~」
「はぁ~ 来て? お義父さん~」
キスというより
お互いの唾液を交換し合って飲んでいる
そんな風でした。 それもこれも
私のおま○こを刺激する巨根の誘発
奥に当たる快感がハンパじゃなかった!
義父
「乳の上にこんなホクロあったかいな?」
「ほら~ やっぱり見てたんでしょ~?」
「いつかは吸うたろうと思ってた ・・・」
「はぁっ~ いっぱい吸ってぇ~?」
「チュウチュウ吸って 転がしたる?!」
「あん~ 凄い感じる 気持ちいい~~」
「めぐみとこんな関係になったら あの」
「その話はあとにして ・・・?
お義父さん そこよ? 今突いてるとこっ」
「ここが好きなんか?
それかもっと奥のここが?!」
「ああぁ~~~! ダメ ・・・
おかしくなる~~ そこいい~~~~」
「全部入ったわ めぐみ?」
「あぁ~ やっぱり凄い~ 全然違う~~」
「誰と比べてるんや~?」
「言えるわけないやん お義父さん~」
「そやな ・・・
めぐみ 愛してるよ ・・・」
「ダメ そんなこと言ったら逝く ・・・」
「なんべんでも言うたる
めぐみ? 愛してるよ お前が好きや!」
「私も愛してるっ ・・・
お義父さん~? 奥ダメだわ
気持ちいいから 逝っちゃう ・・・」
「ここやなッ?!」
「あぁ~ お義父さん ホントに
頭おかしくなりそう ・・・」
「突くのやめるけ?」
「イヤ やめないで! 気持ちいいから~」
「うわっ めぐみの乳輪が
ふたまわりほどデカくなってるぞ~?」
「あぁ~ そこ もう逝く ・・・」
「めぐみ~ ツバ飲めや ・・・」
「はぁん~ ちょうだいッ ・・・」
「愛してるよ めぐみ」
「お義父さん もっとツバちょうだいッ?!
あぁ~ ダメ逝く 気持ちいい~ そこっ
お義父さん?! あっ もう無理!
逝く いやん お義父さん!!!
ああっ~! はぁん~~~!!!」
義父
「お~ しぼんだな
大きい乳輪が好きやのに~^^」
「また大きくしてくれたらいい ・・・」
「今イったとこや 無茶言うな^^」
「今じゃないよ~^^ また今度^^」
「桃子とは別れようかな ・・・?」
「当たり前よ?!」
「あっ^^ お前が怒ると勃起するわ^^」
「じゃあ~ もっと怒ってあげる^^」
私と義父の関係は
去年の夏から始まりました
しかし ・・・
始まった途端、主人の出張が減り続け
セックスをしたのはこの日の一度きり
主人
「二人は仲がええな~^^?
大根の鍋に思い出でもあるんか~
笑いっぱなしやで~^^?」
「お義父さん 言ってあげて^^」
義父
「めぐみが今作って来いや~^^」
「いややわ~^^ 無理むり~^^」
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