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私とお義父さん ~巨根の大根~

「俺が水泳やってるから来たらしいわ~」

「へぇ~」

「前の旦那とは
 泳ぎに行ったことない言うてたな~」

「ふぅ~ん」

「そやからワザと足の届かんとこまで行って
 ちょっと怖がらせたった^^
  ほなッ 手をギュ~っと!握ってきて^^」

「そうですか ・・・
 早く食べてください?」

「おお~ ・・・
 そしたら昼くらいに雨が降ってきたんや」

「へぇ~ ・・・」

「しゃあないしな~ ・・・
 ドライブだけして帰ってきた^^」

「だけ?!だけでこんな時間?
 今何時だと思ってるんですか?!」

「11時や ・・・」

「夕方には帰るって電話があったから
 私はご飯を作って待ってたんですよ?」

「そやしそのあと電話したやんけ?」

「もう作ったあと!!
 8時に電話してきても遅いんですっ!
  用意する私の身にもなって下さい?」

「アイツの家に寄ったから ・・・」

「アイツ?!もうそんな仲なんですか?」

『めぐみ 主婦 29歳』 妻の告白


「何をそんな怒ってるんや?」

「怒ってません ・・・
 食べたらお風呂にも入って下さい」

「風呂はええわ ・・・」

「海で泳いで来たんでしょう?
 シャワーだけでもしとかないと
  朝起きたときに匂いますよ~?」

「そやな ・・・」

「入ってきたんですか?桃子さんと
 それならそうと言ったらいいのに?」

「おお~ ・・・」

「一緒に入ったんですか?!」

「いや その~ ・・・」

「もう寝ます!!
 食器洗っておいて下さいね?!」


ある日突然
立場が逆転したように思いました
私とお義父さんの ・・・

おないどしの主人(沖貴文 29歳)と三年前
26歳の時に結婚。子供はまだいません
作るにも作れない状況と言いますか
結婚して半年が過ぎたころから
出張で頻繁に家を空ける主人。
そのため専業主婦の私と義父だけ
という生活環境に否応なく対応してきました

否応なくというのは
私達の結婚直前に主人の両親が離婚
長男の主人がお父さんを
次男がお母さんの面倒をみる形となり
いきなり新婚生活がうやむやになって
多少、気分が落ち込んでいたからです。

それなのに ・・・

義父
「めぐみ 入るぞ~?」

「どうぞ~」

「何してた?」

「友達とメールを ・・・
 なにか用ですか?お義父さん」

「パソコンでメールなんかするんか?
 携帯があんのに ・・・」

「なんの用ですか?」

「これ見てくれ^^?」

「えっ? なにそれ ・・・?」

一番最初は
同居を始めて一年が経った頃
主人が出張中の夜に
私の部屋に来たお義父さんが ・・・

義父
「見えへんけ?」

「私、目が悪いんですけど ・・・
 何か持ってるんですか~?」

「もう少し近づくわ ・・・」

私が座るパソコン机のほうまで近寄る義父
指で何かを摘まんで持っている?ようでした
ニヤニヤと半笑いの義父に
なにやら怪しげな不安を察知し
とっさにメガネを掛けたわたし ・・・

「えっ?なんですかそれ?」

義父
「これが脇やろな~^^?
 ほんでこれが髪の毛 ・・・
  この一番チリチリなんが ・・・」
「お義父さん?! もしかして?!」

「めぐみの毛や^^?」

「うわっ~~ 最低っ!!!
 そんな気持ち悪いことやめて下さい?!」

「何が気持ち悪いんや~
 さっきまでめぐみの体に生えてたやろ~」

「捨ててくださいっ! 早く~~~!」

「こうやって見ると芸術品やぞ~?」

ご飯時以外は私が相手にしない
あまり話さないからと
こういった品の悪いイタズラを
延々と続けてくるお義父さんでした

でも、気分が悪かったのは最初だけ
私も徐々に慣れていったんです。 いえ
慣れていかないとこの家を出たくなる。
そう思ったから ・・・

「お義父さん!!!」

義父
「今日はブラックにしてみました(笑)」

「どこから取ってきたんですか?!」

「めぐみのタンスやんけ^^?」

「お義父さんが穿いたら伸びるでしょ?!」

「伸びたら新しいの買ってやるがな~^^」

「返してください~!」

私のパンツを穿いて急に現れたり ・・・

お昼に友達と
お茶を飲んで帰って来た夕方には ・・・

「うわ~^^ お義父さん!
 ご飯作ってくれはったんですか~^^?」

「大根炊いといた^^ こんな時間から
 めぐみに作らせるのはかわいそうやろ?
  俺も腹がペコペコやしな~^^」

「ありがとう~^^ いただきます~^^」

「その一番大きいの食えや?」

「これですか? おもっ 重た~い
 もう少し小さく切らないと ・・・
  えっ?これ大根ですか?」

「潰すなよ?時間掛かったんやから^^?」

「なにこれ ・・・?」

「へっへっへ(笑)」

「いやん~ お義父さん~ ・・・」

「大根やのうて 巨根やった(笑)」

「食材で遊ばないで下さい(笑)」

おチンチンの形に切ってみたり ・・・

主人が居る時でも愉快な義父ですが
私と二人きりの時には
さらに楽しませてくれる 明るいお義父さん

実家の父が石頭でクスリとも笑わない
笑いなんか全くない家庭で育ったため
慣れてくると毎日が凄く楽しかった

それが ・・・
去年の春ごろから
ある女性と付き合い始めた義父
近くに引っ越して来られた独身女性です

義父
「なかなかの美人やろ^^?」

「良かったですね~ お義父さん^^」

はじめは私も祝福していたんですけど
心の中にモヤモヤとしたものが立ち込め
普段の私じゃない日々が続き
そこへ追い討ちをかけるように ・・・

「めぐみちゃん~^^」

「ああ~^^ 山田さん こんにちは~^^」

「お義父さん
 桃子さんと付き合ったはるんやろ?」

「ええそうみたいです~^^」

「ええ男やしな モテるわ^^」

「桃子さんも美人で ・・・」
「ベタ惚れなんやで?桃子さんが」

「あっ そうなんですか~^^?」

「お義父さんのアレがデカいさかい
 もう離れられへんて言うてたわ^^」

ご近所の山田のおばさん
言わなくていいことをわざわざ私に伝え
そのおかげでイライラが増しました ・・・

「海で泳いで来たんでしょう?
 シャワーだけでもしとかないと
  朝起きたときに匂いますよ~?」

義父
「そやな ・・・」

「入ってきたんですか?桃子さんと
 それならそうと言ったらいいのに?」

「おお~ ・・・」

「一緒に入ったんですか?!」

「いや その~ ・・・」

「もう寝ます!!
 食器洗っておいて下さいね?!」  

春から夏にかけて
急激に私ひとりで過ごす時間が多くなり
それがとても寂しかった ・・・

大人の付き合いでしかも
山田さんからあんな話を聞かされていたのに
彼女とお風呂に入ったことに嫉妬する私

この日も主人は出張でいなかった ・・・

義父
「めぐみ~ ・・・
 茶碗洗っといたしな?寝るわ ・・・」

扉の向こうで義父の声
その10分後 謝りに行きました
ちょっと強く言い過ぎたと思ったから ・・・

義父
「立ってんと 座れや? めぐみ」

「もう寝るでしょ? お義父さん」

「かまへん 明日も休みやから~」

「じゃあ ちょっとだけ」

おそらくこのあたり ・・・
私にかまって欲しかった義父と
義父が彼女を作り寂しくなった私の立場が
逆転しているように感じました。

義父
「明日、買い物でもいこか?
 めぐみになんか買ってやる」

「ほんとに~?」

「っで 帰ってから俺が飯を作るわ
 今日のお詫びということで ・・・^^」

「別にいいよ~ 外で食べてもいいし」

「いやッ 俺が大根でも炊くから^^」

「あっは~^^ それは遠慮しとく(笑)」

「チ○ポの形に作るしか?(笑)」

「ウフフっ^^」

「俺のこれ見て作ったんやけど^^?」

「お義父さん ・・・?!」

腰に掛け布団を巻いていたので
なにかな~?とは思っていました
義父はパンツを穿いていなかったのに
その布団をめくって私に見せたんです

義父
「戻るなよ?めぐみ ・・・
 ここんとこ出張続きでご無沙汰やろ?」

「なんで ・・・?」

「なんで? 勃起してるかって~?
 さっきめぐみに怒られたとき
  お前に母性を感じたしや ・・・」

「そうなんですか~
 でももうパンツ穿いてくださいね^^?」

「こんな立ってるのにしまえるかい?
 ちょっと抜いて鎮めてくれや めぐみ?」

「それはやめとく ・・・^^」

「寂しかったんやろ~?あんなに怒って」

「ずっと毎日 ・・・
 笑って過ごしていたから
  少し寂しく感じただけ 大丈夫です^^」

「めぐみ?!」

「お義父さん 離して?
 一線を越えたらあかん ・・・」

「そう思ったし 他に女を作ったんやぞ?
 これさわってみいや~? ほら~?」

「いやん~ ・・・」

私は軽く握っただけ
その上に自分の手を重ね
動かしていたのはお義父さんです ・・・

義父
「めぐみ こっち向けよ?」

「これはあかんわ お義父さん ・・・」

「もう握ってるやないけ?
 どや~? 俺のチ○ポ
  あの時の大根とおんなじやろ?」

「アハハ^^ また思い出しちゃった^^」

「こっち来いッ? めぐみ~!」

「いやん! きゃっ お義父さん~」

「チ○ポ握るのも ま○こに入れるのも
 そうたいして変わらんぞ~ ・・・」

「変わる~ うぅ~ はぁん~ ・・・」

「甘い唇や 舌も出せ? めぐみ~」

「はぁ~ あぁ~ ・・・」

義父と唇を重ねている最中
ペニスをしごく手は私の右手だけだった
そしてしごきながら又嫉妬 ・・・
こんなに大きなペニスを
あとから引っ越してきた女性が
先に使っていることに ・・・

義父
「なんも言うてへんのに
 口に含んだのぉ~ めぐみ~」

「お義父さん めちゃくちゃ大きい~」

「入れてみたいけ?」

「入れて欲しい~ ・・・」

「ほな根元まで咥えてたくさん濡らせ?」

「っん~ ・・・」

10分ほど義父の巨根を咥えていました
下品な言い方ですが私もやる気まんまん
そう思わせたのはやはり ・・・

「あぁ~ きっつい~ お義父さん~」

義父
「まだ先っぽだけや
 ゆっくり入れてやるからな?」

主人の何倍もある長いサオ
仰向けに寝ていても残りザオが私から見えた
あれが全て入ってくると
どんな快感に襲われてしまうのか?
そう考えながら
義父とキスの続きを ・・・

義父
「めぐみ ・・・」

「お義父さん~ ・・・」

「耐えたぞ?二年は耐えた ・・・
 お前が風呂に入ってるとき
  何度、覗きに行こうと思ったことか?」

「3回ほど来たやん~?」

「なんで知ってるんや^^?」

「だってガラスに ああっ!!
 お義父さん 全部入った~?!」

「まだ半分や ・・・」

「いやん~! 奥まで来てるのに~
 動かして~? 早く動かして?!」

「痛くなかったら動かすぞ~?!」

「全然痛くないっ!
 はぁ~ 気持ちいい~ そこっ!!」

「めぐみ もう一回キスや~」

「はぁ~ 来て? お義父さん~」

キスというより
お互いの唾液を交換し合って飲んでいる
そんな風でした。 それもこれも
私のおま○こを刺激する巨根の誘発
奥に当たる快感がハンパじゃなかった!

義父
「乳の上にこんなホクロあったかいな?」

「ほら~ やっぱり見てたんでしょ~?」

「いつかは吸うたろうと思ってた ・・・」

「はぁっ~ いっぱい吸ってぇ~?」

「チュウチュウ吸って 転がしたる?!」

「あん~ 凄い感じる 気持ちいい~~」

「めぐみとこんな関係になったら あの」
「その話はあとにして ・・・?
 お義父さん そこよ? 今突いてるとこっ」

「ここが好きなんか?
 それかもっと奥のここが?!」
「ああぁ~~~! ダメ ・・・
 おかしくなる~~ そこいい~~~~」

「全部入ったわ めぐみ?」

「あぁ~ やっぱり凄い~ 全然違う~~」

「誰と比べてるんや~?」

「言えるわけないやん お義父さん~」

「そやな ・・・
 めぐみ 愛してるよ ・・・」

「ダメ そんなこと言ったら逝く ・・・」

「なんべんでも言うたる
 めぐみ? 愛してるよ お前が好きや!」

「私も愛してるっ ・・・
 お義父さん~? 奥ダメだわ
  気持ちいいから 逝っちゃう ・・・」

「ここやなッ?!」

「あぁ~ お義父さん ホントに
 頭おかしくなりそう ・・・」

「突くのやめるけ?」

「イヤ やめないで! 気持ちいいから~」

「うわっ めぐみの乳輪が 
 ふたまわりほどデカくなってるぞ~?」

「あぁ~ そこ もう逝く ・・・」
「めぐみ~ ツバ飲めや ・・・」
「はぁん~ ちょうだいッ ・・・」

「愛してるよ めぐみ」

「お義父さん もっとツバちょうだいッ?!
 あぁ~ ダメ逝く 気持ちいい~ そこっ
  お義父さん?! あっ もう無理!
   逝く いやん お義父さん!!!
    ああっ~! はぁん~~~!!!」



義父
「お~ しぼんだな
 大きい乳輪が好きやのに~^^」

「また大きくしてくれたらいい ・・・」

「今イったとこや 無茶言うな^^」

「今じゃないよ~^^ また今度^^」

「桃子とは別れようかな ・・・?」

「当たり前よ?!」

「あっ^^ お前が怒ると勃起するわ^^」

「じゃあ~ もっと怒ってあげる^^」


私と義父の関係は
去年の夏から始まりました
しかし ・・・
始まった途端、主人の出張が減り続け
セックスをしたのはこの日の一度きり


主人
「二人は仲がええな~^^?
 大根の鍋に思い出でもあるんか~
  笑いっぱなしやで~^^?」

「お義父さん 言ってあげて^^」

義父
「めぐみが今作って来いや~^^」

「いややわ~^^ 無理むり~^^」


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