運命の再会 ~逃げた魚~
「あっ! すみません ・・・」
「こちらこそ ・・・
どうぞ? 取ってくださいよ」
「あぁ~ はい ・・・」
「あの ・・・」
「はい?」
「こんなことって滅多に起こることじゃない
良かったらお茶でも行きませんか?」
「あぁ~ ・・・
夕食の支度の途中なんで ・・・」
「奥様でしたか ・・・
この店を出た脇道で待ってます
メアドの交換だけでも。 じゃあ」
「あっ ちょっと ・・・」
『里美 主婦 38歳』 妻の告白
三年前だったか
近くのコンビニでの出来事です
同じ商品に手を伸ばし
見知らぬ男性の手と触れてしまいました。
彼は言ったとおり
店舗の横の細い道で私を待っていた
男性
「ダメですか?」
「すみません ・・・」
頭の中も心の中も
グラグラと揺れていたのに
チャンスを逃してしまいました。
「逃げた魚は大きいで~^^」
「仕方ない それも運命 ・・・」
三年前は友達の梓に
ある相談をしていたころで
その話の中身とリンクするような出来事が
コンビニで起きたから
「逃がしてしまったね」と言われました。
梓
「浮気したらええねん?」
「浮気?」
「それしかないやん?
旦那とは別の彼氏を作りーな?」
「彼氏 ・・・」
「深刻に考える事じゃないで?
夫婦が6組いたらその内の一組は
奥さんが浮気してる。そんな時代や」
「梓は浮気してへんやん?」
「うちは旦那がテクニシャンやもん^^」
「そっか ・・・」
「まあでも ・・・
里美が言うように運命かもしれん
夫婦の問題が収まったころに
ふと現れるのが本物の出会いかもね」
「っん~ ・・・」
彼女に相談した内容は「彼氏が欲しい」
ではありません。それは梓が言ったこと。
私の夫(西岡篤 40歳)が淡白な人なので
夜の生活がほとんどない。そう話しただけ。
ホントに浮気するつもりなら
仲のいい友達にも絶対に打ち明けません
あれから三年 ・・・
夫婦ゲンカもしました
頭が痛くなるほど考えた日もありました
半強制的に主人のパンツをずらし
呆れ返る夫の顔を見て
泣きそうになったこともあります
それでも浮気も離婚もせずやってこれたのは
可愛い娘がいたから ・・・
「お母さん 手伝う ・・・」
「あんた凄いな~^^ お母さんなんて
おばあちゃんが台所に立ってる時
テレビばっかり見てたけど^^」
「なにしたらいいの?」
「今はすることがないんよね~ ・・・
お茶っぱをパックに詰めといてくれる?」
「うん わかった」
娘が私の手伝いをすることは
珍しいことじゃない。でもこの日は
特別なお願い事があったようで ・・・
「習字?」
「みんな行ってるし私も行きたい」
「あそこ書道教室やったん?」
「行ってもいい?」
「じゃあ~
明日お母さんが申し込みに行っておく^^」
「やった^^ ありがとう~」
自宅から500mメートルも離れていない所
普通の一般住宅で 確か ・・・
書道教室の看板もあがっていなかったお宅
翌日、土曜日の午前中 ・・・
「入会の件でお邪魔しました
○○町の西岡と申します ・・・」
「あっ ・・・」
「あっ ・・・」
「奥さん ・・・
どうぞ上がってください
今は準備中で誰もいません」
「失礼します ・・・」
驚きました。教室の先生は
あの時のコンビニの男性 ・・・
「いつかは再会すると思ってました^^
夕飯の支度中にあのコンビニで買い物
この辺にお住まいの方だと ・・・」
「そのときからこちらに?」
「あの頃は近くのマンションです
副業で書道教室を始めたくて
思い切って一軒家を買いました^^」
今井圭太郎さん 35歳 独身
書道関連の道具を扱う
販売会社に勤務されているそうです。
今井
「娘さんだけじゃなく
奥さんも習われたらどうですか?」
「子供と一緒にですか?」
「さっきも言いましたように副業なんで
教室は土曜の夜のみ。でも成人用に
日曜祝日も開放しようと思っているから
その試しにぜひ通って頂きたい?」
「試し? 日曜、祝日 ・・・」
「時間は奥さんに合わせます」
※※※
主人
「日曜と祝日?かまへんよ別に
時間的にはそんな長くないやろ~?」
「うん~ 一時間くらいかな^^
私もちょうど習いたいな~
と思ってたとこやし。良かった^^」
そんなこと考えたこともないんですが
彼と二人きりで会える ・・・
そのシチュエーションを
わざわざ作ってくれたんです。
今回は絶対に逃がさない ・・・
今井
「センスありますね~ 僕より上手い^^」
「いえいえ~^^」
「もう少しハネがハネだと判るように
大きく書いてみましょうか?」
「はい^^」
私が習うのは日曜のお昼
週に一度と決まりました。ということで
娘の申し込みに出向いたその翌日から
初めての書道教室通いがスタート!
今井
「脱サラをして
地元山形の書道家に弟子入りしたんです
でもセンスがないからって ・・・
紹介されたのが京都の販売店^^」
「いつこっちに?」
「あの頃ですよ~^^ 三年前かな?」
「来てすぐにナンパですか?(笑)」
「いや~ お恥ずかしい^^
おそらく友達が欲しかったんでしょうね~
それに奥さんが綺麗だったから思わず」
「いえいえ ・・・」
「でも ・・・
運命だと思いませんか? この再会」
「ええ 思いました^^」
「思いました^^?
ハッキリ仰る割には
あの時は断られたんですね~^^」
「友達に言われました
逃がした魚は大きいで~って^^」
「逃がした魚 ・・・
戻ってきましたよ? 奥さん ・・・」
「はぁ~ 先生 ・・・
まだ書いてる途中 ・・・」
「日曜、祝日に
教室を開く予定なんてなかった。
昨日とっさに浮かんだ嘘です
許してもらえますか? 奥さん~」
「はぁ~ あぁ~ ・・・」
長い長い欲求不満生活から
解放されると悟った嬉しい瞬間でした
硯に筆を置くとそのまま後ろに寝かされ
今井さんの愛撫に心底悶えた私 ・・・
今井
「字を書いてただけなのに
なんでこんなに濡れてるの?奥さん~」
「はぁ~ そんなに濡れてます~?」
「バレてたんですね ・・・
二人で会うために教室へ誘ったこと」
「もしかするととは思ってました ・・・」
「舌で味わっていいですか?」
「ええ 舐めてください ・・・」
墨汁の匂いに包まれたお部屋です
半紙が歪むので暖房は適温以下
捲くられたシャツから顔を出した私の乳首は
やや勃起ぎみに反応していたけど
更なる興奮で恥ずかしいほど立ってしまった
股間で揺れる夫以外の頭を見て ・・・
今井
「人妻のおま○こって
こんなに美味しいんですね ・・・」
「はぁ~ 先生 それ気持ちいい~」
「クリが立ってるからわかりやすい ・・・」
クンニなんて結婚する前だし
もう12年以上もされていません
だから一人で慰めていたけど
やっぱり男の人の温かい舌は違う!
「先生 気持ちいいわ~~」
今井
「舐めあいましょう ・・・
横になるから僕のも舐めて?」
自分でズボンを脱ごうとされていたけど
そんなの待てません ・・・
私がズボンもパンツも脱がせ
私の手で取り出しました 彼の ・・・
「あぁ~ すごい~ ・・・」
今井
「最近使ってないから
奥さんに舐められると早いかも ・・・」
「そんなに上手くない ・・・」
丁寧に味わいながら舐めました
最初は皮をかむっていたけど
明らかに主人のものより太くて長いペニス
それが徐々に本当の姿を現し ・・・
今井
「亀頭が出たらイクのが早まる
奥さん もう入れていいですか?」
「ええ 入れて~?」
「奥さんのおま○こ
入り口が狭いから入るかな~?」
「先が大きいもんね^^ びっくりしました」
「いつもは皮の中で冬眠してるんですが^^
うん 入った ・・・
奥さん 入っていきましたよ~?」
「はぁ~ ああぁ~」
「亀頭の動きがわかりますか?」
「わかるぅ~ 気持ちいい~~」
本当の姿とは亀頭のこと
先細りで威厳のない主人の亀頭とは違い
大きくて立派なものが私の中で
軽い屈伸運動から鋭い突進に切り替わり
よがりました。そして悦びました ・・・
結婚して子供を産んでも
生身の女であることに変わりはない
さわられたい。愛されたい。
気持ち良くなりたいという欲求を
満たしてもらえないなら浮気も必定 ・・・
今井
「凄い勃起してるね? 乳首 ・・・」
「恥ずかしい~ ・・・」
「恥ずかしいことなの?」
「胸が小さいのに
ここだけが成長してしまって ・・・」
「じゃあ~ 吸ってもっと大きくして
奥さんの恥ずかしがる可愛い顔を
いっぱい見せてもらおう~ ・・・」
「あぁ~ 弱いから ・・・
はぁ~ はぁ~ 先生 ・・・」
「ほらッ さっきより少し大きくなった
もっと吸おうね?! 奥さん ・・・」
「はぁ~ あぁ~ いやん~ ・・・」
「うわッ デカい ・・・
こんな長い乳首初めて見ましたよ~」
「先生 イジめないで
ホントに恥ずかしいから ・・・」
「かわいい~ 奥さん ・・・
そんな顔見たらもっと吸いたくなる!」
「あぁ~!! 先生~!!」
「吸って欲しくないのかな?!」
「はぁん~ 吸ってください!」
「どれくらい?!」
「もっとぉ~ いっぱい吸ってぇ~~」
乳首への愛撫、キス
それと連動するように
おま○この中では彼の亀頭が小刻みに
私のGスポット周辺を刺激していました
今井
「ご主人とはHしてるの?」
「ない ・・・」
「まったく?」
「っん~ まったく ・・・」
「いつぶりのセックス?」
「正確には4年ぶり ・・・」
「じゃあ あのときなんで断ったの?」
「わからないけど ・・・
多分 この日のため ・・・^^」
「奥さん~ ・・・
男を喜ばす術を知ってますね~
それを聞いて今 ・・・
チンコが一段と硬くなりましたよ?」
「っん~ なったね^^ わかったよ」
「奥さん~?!」
「はぁ~ あぁ~ 先生~~!!」
「汁がジャブジャブ出てくる!ここ~!
ねぇ~? ここでしょ?! 奥さん~
奥さんが擦って欲しいところぉ~?!」
「はぁ~ 気持ちいい~ もっとして~~!」
「こんな可愛い奥さんが
4年も愛されてないなんて ・・・
可愛そ過ぎるぅ 僕が何とかしたい!」
「先生が愛して?!」
「いいんですか?! 奥さんを愛します!
おま○こもこの長い長い乳首も?!」
「あぁん~ 先生 乳首もお願いっ!!」
「悔やまれる ・・・
もっと僕が押しとけば良かった~!
そしたら三年前にはもう ・・・」
「今押して? そこ ・・・」
「ここですよね~?!」
「先生 もう少し奥の ・・・」
「こっちですか~?!」
「そぉ~! そこっ ・・・」
「手前ばかり擦ってましたよ~?」
「手前も気持ちいいけど
今のそこが一番 はぁ~ はぁ~!」
「このポイントで
僕の亀が暴れたらいいんですね~?!」
「暴れてる! 気持ちいい~~~~!」
「奥さんが感じるところは僕も感じる ・・・」
「いい~~ もっと~ ・・・」
「奥さん ・・・」
「もっと擦って?! 先生~~」
「奥さん もうイキそうだッ ・・・」
「いやん~! まだぁ~ もっとしてぇ~~」
「奥さん もう限界!これ以上擦ると
おま○この中で亀が泡を吹きます ・・・」
「あん~ 先生~
気持ちいいのに~ 泡は外に出して?」
「あっダメだ!! 奥さん!!
おおおおぉ~~ あああぁ~~~~!」
「あわ ・・・?」
「亀の泡です ・・・^^」
「いっぱい出たね^^」
今井さんとの関係はまだ始まったばかり
誠実で思いやりがあって頼りがいのある人
何よりも一番は
全力で私のことを愛してくれる
それが彼を好きになった理由です
※※※
梓
「嘘やろ^^?」
「ほんま^^」
「凄い再会やな~ ・・・
まさに運命の再会やんか~^^」
「と 思う ・・・^^」
「っで?そこへ通ってるってことは ・・・」
「ないよ~^^? なにもない^^」
「アホちゃう~^^?
逃げた魚が戻って来たんやで~?」
「戻ってきたけど ・・・」
魚じゃなかった
戻って来たのは大きな亀
「こちらこそ ・・・
どうぞ? 取ってくださいよ」
「あぁ~ はい ・・・」
「あの ・・・」
「はい?」
「こんなことって滅多に起こることじゃない
良かったらお茶でも行きませんか?」
「あぁ~ ・・・
夕食の支度の途中なんで ・・・」
「奥様でしたか ・・・
この店を出た脇道で待ってます
メアドの交換だけでも。 じゃあ」
「あっ ちょっと ・・・」
『里美 主婦 38歳』 妻の告白
三年前だったか
近くのコンビニでの出来事です
同じ商品に手を伸ばし
見知らぬ男性の手と触れてしまいました。
彼は言ったとおり
店舗の横の細い道で私を待っていた
男性
「ダメですか?」
「すみません ・・・」
頭の中も心の中も
グラグラと揺れていたのに
チャンスを逃してしまいました。
「逃げた魚は大きいで~^^」
「仕方ない それも運命 ・・・」
三年前は友達の梓に
ある相談をしていたころで
その話の中身とリンクするような出来事が
コンビニで起きたから
「逃がしてしまったね」と言われました。
梓
「浮気したらええねん?」
「浮気?」
「それしかないやん?
旦那とは別の彼氏を作りーな?」
「彼氏 ・・・」
「深刻に考える事じゃないで?
夫婦が6組いたらその内の一組は
奥さんが浮気してる。そんな時代や」
「梓は浮気してへんやん?」
「うちは旦那がテクニシャンやもん^^」
「そっか ・・・」
「まあでも ・・・
里美が言うように運命かもしれん
夫婦の問題が収まったころに
ふと現れるのが本物の出会いかもね」
「っん~ ・・・」
彼女に相談した内容は「彼氏が欲しい」
ではありません。それは梓が言ったこと。
私の夫(西岡篤 40歳)が淡白な人なので
夜の生活がほとんどない。そう話しただけ。
ホントに浮気するつもりなら
仲のいい友達にも絶対に打ち明けません
あれから三年 ・・・
夫婦ゲンカもしました
頭が痛くなるほど考えた日もありました
半強制的に主人のパンツをずらし
呆れ返る夫の顔を見て
泣きそうになったこともあります
それでも浮気も離婚もせずやってこれたのは
可愛い娘がいたから ・・・
「お母さん 手伝う ・・・」
「あんた凄いな~^^ お母さんなんて
おばあちゃんが台所に立ってる時
テレビばっかり見てたけど^^」
「なにしたらいいの?」
「今はすることがないんよね~ ・・・
お茶っぱをパックに詰めといてくれる?」
「うん わかった」
娘が私の手伝いをすることは
珍しいことじゃない。でもこの日は
特別なお願い事があったようで ・・・
「習字?」
「みんな行ってるし私も行きたい」
「あそこ書道教室やったん?」
「行ってもいい?」
「じゃあ~
明日お母さんが申し込みに行っておく^^」
「やった^^ ありがとう~」
自宅から500mメートルも離れていない所
普通の一般住宅で 確か ・・・
書道教室の看板もあがっていなかったお宅
翌日、土曜日の午前中 ・・・
「入会の件でお邪魔しました
○○町の西岡と申します ・・・」
「あっ ・・・」
「あっ ・・・」
「奥さん ・・・
どうぞ上がってください
今は準備中で誰もいません」
「失礼します ・・・」
驚きました。教室の先生は
あの時のコンビニの男性 ・・・
「いつかは再会すると思ってました^^
夕飯の支度中にあのコンビニで買い物
この辺にお住まいの方だと ・・・」
「そのときからこちらに?」
「あの頃は近くのマンションです
副業で書道教室を始めたくて
思い切って一軒家を買いました^^」
今井圭太郎さん 35歳 独身
書道関連の道具を扱う
販売会社に勤務されているそうです。
今井
「娘さんだけじゃなく
奥さんも習われたらどうですか?」
「子供と一緒にですか?」
「さっきも言いましたように副業なんで
教室は土曜の夜のみ。でも成人用に
日曜祝日も開放しようと思っているから
その試しにぜひ通って頂きたい?」
「試し? 日曜、祝日 ・・・」
「時間は奥さんに合わせます」
※※※
主人
「日曜と祝日?かまへんよ別に
時間的にはそんな長くないやろ~?」
「うん~ 一時間くらいかな^^
私もちょうど習いたいな~
と思ってたとこやし。良かった^^」
そんなこと考えたこともないんですが
彼と二人きりで会える ・・・
そのシチュエーションを
わざわざ作ってくれたんです。
今回は絶対に逃がさない ・・・
今井
「センスありますね~ 僕より上手い^^」
「いえいえ~^^」
「もう少しハネがハネだと判るように
大きく書いてみましょうか?」
「はい^^」
私が習うのは日曜のお昼
週に一度と決まりました。ということで
娘の申し込みに出向いたその翌日から
初めての書道教室通いがスタート!
今井
「脱サラをして
地元山形の書道家に弟子入りしたんです
でもセンスがないからって ・・・
紹介されたのが京都の販売店^^」
「いつこっちに?」
「あの頃ですよ~^^ 三年前かな?」
「来てすぐにナンパですか?(笑)」
「いや~ お恥ずかしい^^
おそらく友達が欲しかったんでしょうね~
それに奥さんが綺麗だったから思わず」
「いえいえ ・・・」
「でも ・・・
運命だと思いませんか? この再会」
「ええ 思いました^^」
「思いました^^?
ハッキリ仰る割には
あの時は断られたんですね~^^」
「友達に言われました
逃がした魚は大きいで~って^^」
「逃がした魚 ・・・
戻ってきましたよ? 奥さん ・・・」
「はぁ~ 先生 ・・・
まだ書いてる途中 ・・・」
「日曜、祝日に
教室を開く予定なんてなかった。
昨日とっさに浮かんだ嘘です
許してもらえますか? 奥さん~」
「はぁ~ あぁ~ ・・・」
長い長い欲求不満生活から
解放されると悟った嬉しい瞬間でした
硯に筆を置くとそのまま後ろに寝かされ
今井さんの愛撫に心底悶えた私 ・・・
今井
「字を書いてただけなのに
なんでこんなに濡れてるの?奥さん~」
「はぁ~ そんなに濡れてます~?」
「バレてたんですね ・・・
二人で会うために教室へ誘ったこと」
「もしかするととは思ってました ・・・」
「舌で味わっていいですか?」
「ええ 舐めてください ・・・」
墨汁の匂いに包まれたお部屋です
半紙が歪むので暖房は適温以下
捲くられたシャツから顔を出した私の乳首は
やや勃起ぎみに反応していたけど
更なる興奮で恥ずかしいほど立ってしまった
股間で揺れる夫以外の頭を見て ・・・
今井
「人妻のおま○こって
こんなに美味しいんですね ・・・」
「はぁ~ 先生 それ気持ちいい~」
「クリが立ってるからわかりやすい ・・・」
クンニなんて結婚する前だし
もう12年以上もされていません
だから一人で慰めていたけど
やっぱり男の人の温かい舌は違う!
「先生 気持ちいいわ~~」
今井
「舐めあいましょう ・・・
横になるから僕のも舐めて?」
自分でズボンを脱ごうとされていたけど
そんなの待てません ・・・
私がズボンもパンツも脱がせ
私の手で取り出しました 彼の ・・・
「あぁ~ すごい~ ・・・」
今井
「最近使ってないから
奥さんに舐められると早いかも ・・・」
「そんなに上手くない ・・・」
丁寧に味わいながら舐めました
最初は皮をかむっていたけど
明らかに主人のものより太くて長いペニス
それが徐々に本当の姿を現し ・・・
今井
「亀頭が出たらイクのが早まる
奥さん もう入れていいですか?」
「ええ 入れて~?」
「奥さんのおま○こ
入り口が狭いから入るかな~?」
「先が大きいもんね^^ びっくりしました」
「いつもは皮の中で冬眠してるんですが^^
うん 入った ・・・
奥さん 入っていきましたよ~?」
「はぁ~ ああぁ~」
「亀頭の動きがわかりますか?」
「わかるぅ~ 気持ちいい~~」
本当の姿とは亀頭のこと
先細りで威厳のない主人の亀頭とは違い
大きくて立派なものが私の中で
軽い屈伸運動から鋭い突進に切り替わり
よがりました。そして悦びました ・・・
結婚して子供を産んでも
生身の女であることに変わりはない
さわられたい。愛されたい。
気持ち良くなりたいという欲求を
満たしてもらえないなら浮気も必定 ・・・
今井
「凄い勃起してるね? 乳首 ・・・」
「恥ずかしい~ ・・・」
「恥ずかしいことなの?」
「胸が小さいのに
ここだけが成長してしまって ・・・」
「じゃあ~ 吸ってもっと大きくして
奥さんの恥ずかしがる可愛い顔を
いっぱい見せてもらおう~ ・・・」
「あぁ~ 弱いから ・・・
はぁ~ はぁ~ 先生 ・・・」
「ほらッ さっきより少し大きくなった
もっと吸おうね?! 奥さん ・・・」
「はぁ~ あぁ~ いやん~ ・・・」
「うわッ デカい ・・・
こんな長い乳首初めて見ましたよ~」
「先生 イジめないで
ホントに恥ずかしいから ・・・」
「かわいい~ 奥さん ・・・
そんな顔見たらもっと吸いたくなる!」
「あぁ~!! 先生~!!」
「吸って欲しくないのかな?!」
「はぁん~ 吸ってください!」
「どれくらい?!」
「もっとぉ~ いっぱい吸ってぇ~~」
乳首への愛撫、キス
それと連動するように
おま○この中では彼の亀頭が小刻みに
私のGスポット周辺を刺激していました
今井
「ご主人とはHしてるの?」
「ない ・・・」
「まったく?」
「っん~ まったく ・・・」
「いつぶりのセックス?」
「正確には4年ぶり ・・・」
「じゃあ あのときなんで断ったの?」
「わからないけど ・・・
多分 この日のため ・・・^^」
「奥さん~ ・・・
男を喜ばす術を知ってますね~
それを聞いて今 ・・・
チンコが一段と硬くなりましたよ?」
「っん~ なったね^^ わかったよ」
「奥さん~?!」
「はぁ~ あぁ~ 先生~~!!」
「汁がジャブジャブ出てくる!ここ~!
ねぇ~? ここでしょ?! 奥さん~
奥さんが擦って欲しいところぉ~?!」
「はぁ~ 気持ちいい~ もっとして~~!」
「こんな可愛い奥さんが
4年も愛されてないなんて ・・・
可愛そ過ぎるぅ 僕が何とかしたい!」
「先生が愛して?!」
「いいんですか?! 奥さんを愛します!
おま○こもこの長い長い乳首も?!」
「あぁん~ 先生 乳首もお願いっ!!」
「悔やまれる ・・・
もっと僕が押しとけば良かった~!
そしたら三年前にはもう ・・・」
「今押して? そこ ・・・」
「ここですよね~?!」
「先生 もう少し奥の ・・・」
「こっちですか~?!」
「そぉ~! そこっ ・・・」
「手前ばかり擦ってましたよ~?」
「手前も気持ちいいけど
今のそこが一番 はぁ~ はぁ~!」
「このポイントで
僕の亀が暴れたらいいんですね~?!」
「暴れてる! 気持ちいい~~~~!」
「奥さんが感じるところは僕も感じる ・・・」
「いい~~ もっと~ ・・・」
「奥さん ・・・」
「もっと擦って?! 先生~~」
「奥さん もうイキそうだッ ・・・」
「いやん~! まだぁ~ もっとしてぇ~~」
「奥さん もう限界!これ以上擦ると
おま○この中で亀が泡を吹きます ・・・」
「あん~ 先生~
気持ちいいのに~ 泡は外に出して?」
「あっダメだ!! 奥さん!!
おおおおぉ~~ あああぁ~~~~!」
「あわ ・・・?」
「亀の泡です ・・・^^」
「いっぱい出たね^^」
今井さんとの関係はまだ始まったばかり
誠実で思いやりがあって頼りがいのある人
何よりも一番は
全力で私のことを愛してくれる
それが彼を好きになった理由です
※※※
梓
「嘘やろ^^?」
「ほんま^^」
「凄い再会やな~ ・・・
まさに運命の再会やんか~^^」
「と 思う ・・・^^」
「っで?そこへ通ってるってことは ・・・」
「ないよ~^^? なにもない^^」
「アホちゃう~^^?
逃げた魚が戻って来たんやで~?」
「戻ってきたけど ・・・」
魚じゃなかった
戻って来たのは大きな亀
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