背徳の上塗り (2)
このお話しは2部構成になっています
背徳の上塗り (1)
背徳の上塗り (2)
※全て別窓で開きます。
「っん~ はぁ~~ ・・・」
義父
「色っぽい吐息が耳に当たってるわ 美佐」
「お義父さん もうやめて ・・・」
「やめて言いながら
俺のチ○ポしごいとるやないけぇ~」
「やめてくれたら止まる ・・・」
「連動してんのか^^?
ほな余計にやめられへんのぉ~?
どうや美佐 息子の吸い方と違うやろ?」
「はぁ~ お義父さん イヤっ ・・・」
「そんなええ声出してるのに~
全然イヤがってるようにはみえへんぞ?
(ジュルジュルっ~!!)」
「ここではイヤ ・・・」
「ほぉッ ・・・?! 美佐 ・・・?」
「ここは危ない ・・・」
『美佐 主婦 28歳』 妻の告白
義父
「どこに行く予定や?」
「あの人の先輩の家 ・・・」
「体調がわるなったって言え?」
この時、義父が
外にあったバスタオルを
私に渡してくれました。
義父
「先にあがって
俺が言うたとおりに段取りしとけ?」
「っで? 私は ・・・」
「見ろや? もっぺん~!」
タオルを上半身に巻きつけたあと
義父の視線を追いかけてみると
今の今まで握っていたギンギンのペニス
義父
「危険のない所でもっぺん握り直せ?」
「っん~ ・・・」
正直、どっちでもよかった ・・・
乳首を好き放題に吸われ
義父のペニスに手をかけたけど
我にかえれば主人への不安ばかり
でも ・・・
義父
「さめんのが早いのぉ~!」
「あっ ・・・!」
ダメ押しのようなこのキスと
義父の放った一言が
私をその気にさせました。
義父
「ベッドの上でいっぱい愛したるッ!」
///////////////
「もう出る~?」
主人
「お~ 美佐が用意出来たら?」
「ちょっとしんどくなってきて
もしかすると始まったかも ・・・」
「そっか~ じゃあ俺一人で行くわ?
祝いもらうだけやし すぐ帰ってくるけど」
「ううん~ 先輩と会うの久しぶりでしょ?
ゆっくりしてきて? 私も横になってやすむ」
今からこの人の父親と
抱き合うかもしれないというときに
「ゆっくりしてきて ・・・」なんて言葉
自分でも驚きましたが顔には出せません。
上手く誘導し主人を送り出しました ・・・
///////////////
「はぁ~ お義父さん 今日だけにして~」
義父
「さっきも言うたけど
チ○ポしごきながら言われても
ピンとこうへんぞ~? 美佐~^^」
「っん~ はぁ~~ ・・・」
「どっちが感じる?」
「今吸ってるほう~ ・・・」
「(チュパチュパっ!)
今日だけでええんか? 美佐~~」
「はぁ~ はぁ~~ ・・・」
「(ジュルジュルっ~~~!)
美佐~? 下も濡れてきてるぞ~?!」
「お義父さん!!」
「なんや?」
「私も舐めていい~?」
「おお~^^ ほなッ ケツこっち向けろ?!」
25歳の春に結婚し、その数ヵ月後
義理の父親と禁断の肉体関係を結んだ私
51歳、熟年男性のセックスは
蕾だった体を綺麗に咲かせてくれました。
※※※
「ただいま~」
主人
「おお~^^ もう準備出来たで~^^」
「うわっ 凄い^^
これ全部あなたが作ったの?」
「途中からオカンが手伝ってくれた^^」
「お義母さん すみません~
友達につかまっちゃって~^^」
義母
「聞いたきいた^^ はい 食べましょうか」
今から約一年前
主人が看護師の試験に合格した翌日
家族4人でお祝いパーティーをしました。
主役の主人が自ら包丁を手にし
せっせと料理を作っていたとき
私は義父の部屋でペニスを咥えていた。
密かな行為に性欲をそそられた私は
理由をつくり義父と二人で
ラブホへ向かおうとしましたがその途中
義父の実兄、大塚良彦さんから
呼びだされてしまいます。
そして二人の関係がバレてしまい
居残った私がお説教をされるハメに ・・・
半分脅されたようなもの
息子にバラすと言われた義父は
渋々、ホテルの部屋から出て行った。
帰宅すると
テーブルの正面に座っていた義父。
ただただ私を見つめるだけで言葉少なでした
おそらくホテルで
自分の兄と私が如何わしいことをしたと
思っていたに違いない。
この二日後 ・・・
義父
「怒らへんし正直に言えよ~?!」
「正直に話してる ・・・」
「俺が帰ったあと何をしたんや~?」
「何もしてません~ あぁ~~」
「女に手の早いあの兄貴が
二人きりの部屋で何もしてへん?!
そんな話、通るとおもてんのか~?!」
「ホントっ! お義父さん~ ・・・」
「入れよったんやろ? このま○こに?!」
「ああぁ~~ お義父さん~~~」
「こんなやって!
チ○ポで擦りよったんけ?! 美佐~!」
「ああっ~ いやッ!!
凄い硬い!! お義父さん~~~~」
「俺以外のチ○ポで!!
悦んでたんか~?! 美佐! おッ?!」
「はぁん~ 気持ちいい! そこぉ~~~!」
あの出来事により
私と義父の関係も一変しました
疑われることは気持ちのいいもんじゃない
でもセックスはより激しいものになり
それまでの二年間よりももっと充実した
一年を過ごしていたんです ・・・
※※※
義母
「若い彼女にプレゼントしはるらしいわ^^
美佐ちゃんが一緒に行って
ちょっと見てあげてくれるか~?」
義父・兄(大塚良彦)
「悪いな 美佐^^
お前よりは年上やけど俺からしたら
子供みたいな女やからな~^^」
「はい ・・・
じゃあ お義母さん 行ってきます」
家族円満。 優しい主人
私を気遣ってくれる義理の母
かゆい所に手が届く義父とのセックス
これ以上の幸せはなかった
余りにも上手くいきすぎて
忘れていた大きな約束 ・・・
///////////////
「忘れ物ですか~?」
義父・兄
「いや~ ホテルへ戻ってきたんや
買い物なんて嘘やぞ? 美佐?」
「はぁ~ ・・・」
一年前、呼び出され
義父と二人で立ち寄った同じホテル同じ部屋。
義父・兄
「なんか思い出さへんけ?」
「注意されました ・・・」
「でも許したな?」
「あっ?! お義母さんと ・・・」
「はは^^ そのことは覚えてんのか~^^
最後に俺、なんて言うてお前を帰した?」
「えっ~ ・・・」
「弟と別れたけ?」
「あっ?!」
「その顔は別れてへんな~?」
「はぁ~~ ・・・」
「思い出したか?」
「はい~ ・・・」
叔父さんに言われた一言とは
今回は見逃すけど
次会ったとき、義父と別れてなかったら
私を抱くというもの ・・・
義父・兄
「美佐~ 裸になってベッドにあがれ?」
「あぁ~ はい ・・・」
前回見逃してもらえたのは
叔父さんの贖罪意識
その昔、義父から寝取った女性が
主人の母。 お義母さんなんです。
その秘密を盾に応戦しようと
私は考えました。 もうこれ以上
主人を裏切ることは出来ないから ・・・
義父・兄
「弟とはどれくらいのペースや?」
「月に一、二回 ・・・」
「ほな俺も月一で帰ってくるわな?」
「はぁ~ あぁ~ ・・・」
「短いけ?」
「えっ~ ・・・?」
「アイツより長いさかいッ
一番奥まで届いてるやろ? 美佐ッ?!」
「はぁ~~ 届いてるぅぅぅ~!」
「気持ちええけ?」
「気持ちいいひぃいい~~~~」
口に含むまでもなく
パンツから顔を出した瞬間にすぐわかった。
義父よりも細くて長いペニスだと ・・・
※※※
義母
「あっ おかえり~^^
お義兄さん 帰らはったか?」
「はい^^ そのまま ・・・」
何事もなく帰宅したつもりですが
そんなポーカーフェイス
この人には通じません ・・・
義父
「たかし 夜勤やろ?」
「お義父さん?!」
「声出すなよ? うちのは寝よった」
「どうしたんですか?」
「どうしたんやあるかい~
今日、兄貴がきよったらしいやんけ?」
「買い物に ・・・」
「行ったわい! ホテルに ・・・」
「えっ ・・・?!」
「うちのやつから聞いてすぐ行った
そしたらお前が二時間後に出てきたんじゃ」
「話してただけです ・・・」
「二度目か? 抱かれたのは~ ・・・」
「今日も何もないし!
去年だってホントに見逃してもらったの?」
「なんで見逃してくれたんや~?」
「それは言えません ・・・」
「お前のこの体と引き換えやろ~?!」
「ちがう~ はぁ~ はぁ~ ・・・」
「今日もこの乳を吸いよったんか~?」
「あぁ~ 吸ってない~ はぁん~ ・・・」
「嘘つけッ~!
吸われて悦んでたんやろ~? 美佐~~
こんなやって!(ジュルジュルっ!)」
「はぁん~ お義父さん 好きよ~~」
「お前の何を信じればええんや~?!」
「信じて?! 何もないから!」
「俺だけの体やな?! 俺の女やな?!」
「そぉ~~
お義父さんだけのもの。 お義父さんの女」
「お前が浮気してると思うとチ○ポが ・・・」
「あぁ~ すごい大っきい~
口に入れて? 食べたい~~~」
罪を二重に犯しているけど
二倍気持ち良くなった義父とのセックスは
やめられそうにない。 いえ ・・・
やめなくてもいいようになりました
しかもこれからは
太いのと長いペニスを
二本交互に味わえる ・・・
義父
「美佐! 当たってるけぇ~?!」
「いや! お義父さん 硬過ぎるぅ~
気持ちいい~ もっと突いてぇ~~~!」
背徳の上塗り (1)
背徳の上塗り (2)
※全て別窓で開きます。
「っん~ はぁ~~ ・・・」
義父
「色っぽい吐息が耳に当たってるわ 美佐」
「お義父さん もうやめて ・・・」
「やめて言いながら
俺のチ○ポしごいとるやないけぇ~」
「やめてくれたら止まる ・・・」
「連動してんのか^^?
ほな余計にやめられへんのぉ~?
どうや美佐 息子の吸い方と違うやろ?」
「はぁ~ お義父さん イヤっ ・・・」
「そんなええ声出してるのに~
全然イヤがってるようにはみえへんぞ?
(ジュルジュルっ~!!)」
「ここではイヤ ・・・」
「ほぉッ ・・・?! 美佐 ・・・?」
「ここは危ない ・・・」
『美佐 主婦 28歳』 妻の告白
義父
「どこに行く予定や?」
「あの人の先輩の家 ・・・」
「体調がわるなったって言え?」
この時、義父が
外にあったバスタオルを
私に渡してくれました。
義父
「先にあがって
俺が言うたとおりに段取りしとけ?」
「っで? 私は ・・・」
「見ろや? もっぺん~!」
タオルを上半身に巻きつけたあと
義父の視線を追いかけてみると
今の今まで握っていたギンギンのペニス
義父
「危険のない所でもっぺん握り直せ?」
「っん~ ・・・」
正直、どっちでもよかった ・・・
乳首を好き放題に吸われ
義父のペニスに手をかけたけど
我にかえれば主人への不安ばかり
でも ・・・
義父
「さめんのが早いのぉ~!」
「あっ ・・・!」
ダメ押しのようなこのキスと
義父の放った一言が
私をその気にさせました。
義父
「ベッドの上でいっぱい愛したるッ!」
///////////////
「もう出る~?」
主人
「お~ 美佐が用意出来たら?」
「ちょっとしんどくなってきて
もしかすると始まったかも ・・・」
「そっか~ じゃあ俺一人で行くわ?
祝いもらうだけやし すぐ帰ってくるけど」
「ううん~ 先輩と会うの久しぶりでしょ?
ゆっくりしてきて? 私も横になってやすむ」
今からこの人の父親と
抱き合うかもしれないというときに
「ゆっくりしてきて ・・・」なんて言葉
自分でも驚きましたが顔には出せません。
上手く誘導し主人を送り出しました ・・・
///////////////
「はぁ~ お義父さん 今日だけにして~」
義父
「さっきも言うたけど
チ○ポしごきながら言われても
ピンとこうへんぞ~? 美佐~^^」
「っん~ はぁ~~ ・・・」
「どっちが感じる?」
「今吸ってるほう~ ・・・」
「(チュパチュパっ!)
今日だけでええんか? 美佐~~」
「はぁ~ はぁ~~ ・・・」
「(ジュルジュルっ~~~!)
美佐~? 下も濡れてきてるぞ~?!」
「お義父さん!!」
「なんや?」
「私も舐めていい~?」
「おお~^^ ほなッ ケツこっち向けろ?!」
25歳の春に結婚し、その数ヵ月後
義理の父親と禁断の肉体関係を結んだ私
51歳、熟年男性のセックスは
蕾だった体を綺麗に咲かせてくれました。
※※※
「ただいま~」
主人
「おお~^^ もう準備出来たで~^^」
「うわっ 凄い^^
これ全部あなたが作ったの?」
「途中からオカンが手伝ってくれた^^」
「お義母さん すみません~
友達につかまっちゃって~^^」
義母
「聞いたきいた^^ はい 食べましょうか」
今から約一年前
主人が看護師の試験に合格した翌日
家族4人でお祝いパーティーをしました。
主役の主人が自ら包丁を手にし
せっせと料理を作っていたとき
私は義父の部屋でペニスを咥えていた。
密かな行為に性欲をそそられた私は
理由をつくり義父と二人で
ラブホへ向かおうとしましたがその途中
義父の実兄、大塚良彦さんから
呼びだされてしまいます。
そして二人の関係がバレてしまい
居残った私がお説教をされるハメに ・・・
半分脅されたようなもの
息子にバラすと言われた義父は
渋々、ホテルの部屋から出て行った。
帰宅すると
テーブルの正面に座っていた義父。
ただただ私を見つめるだけで言葉少なでした
おそらくホテルで
自分の兄と私が如何わしいことをしたと
思っていたに違いない。
この二日後 ・・・
義父
「怒らへんし正直に言えよ~?!」
「正直に話してる ・・・」
「俺が帰ったあと何をしたんや~?」
「何もしてません~ あぁ~~」
「女に手の早いあの兄貴が
二人きりの部屋で何もしてへん?!
そんな話、通るとおもてんのか~?!」
「ホントっ! お義父さん~ ・・・」
「入れよったんやろ? このま○こに?!」
「ああぁ~~ お義父さん~~~」
「こんなやって!
チ○ポで擦りよったんけ?! 美佐~!」
「ああっ~ いやッ!!
凄い硬い!! お義父さん~~~~」
「俺以外のチ○ポで!!
悦んでたんか~?! 美佐! おッ?!」
「はぁん~ 気持ちいい! そこぉ~~~!」
あの出来事により
私と義父の関係も一変しました
疑われることは気持ちのいいもんじゃない
でもセックスはより激しいものになり
それまでの二年間よりももっと充実した
一年を過ごしていたんです ・・・
※※※
義母
「若い彼女にプレゼントしはるらしいわ^^
美佐ちゃんが一緒に行って
ちょっと見てあげてくれるか~?」
義父・兄(大塚良彦)
「悪いな 美佐^^
お前よりは年上やけど俺からしたら
子供みたいな女やからな~^^」
「はい ・・・
じゃあ お義母さん 行ってきます」
家族円満。 優しい主人
私を気遣ってくれる義理の母
かゆい所に手が届く義父とのセックス
これ以上の幸せはなかった
余りにも上手くいきすぎて
忘れていた大きな約束 ・・・
///////////////
「忘れ物ですか~?」
義父・兄
「いや~ ホテルへ戻ってきたんや
買い物なんて嘘やぞ? 美佐?」
「はぁ~ ・・・」
一年前、呼び出され
義父と二人で立ち寄った同じホテル同じ部屋。
義父・兄
「なんか思い出さへんけ?」
「注意されました ・・・」
「でも許したな?」
「あっ?! お義母さんと ・・・」
「はは^^ そのことは覚えてんのか~^^
最後に俺、なんて言うてお前を帰した?」
「えっ~ ・・・」
「弟と別れたけ?」
「あっ?!」
「その顔は別れてへんな~?」
「はぁ~~ ・・・」
「思い出したか?」
「はい~ ・・・」
叔父さんに言われた一言とは
今回は見逃すけど
次会ったとき、義父と別れてなかったら
私を抱くというもの ・・・
義父・兄
「美佐~ 裸になってベッドにあがれ?」
「あぁ~ はい ・・・」
前回見逃してもらえたのは
叔父さんの贖罪意識
その昔、義父から寝取った女性が
主人の母。 お義母さんなんです。
その秘密を盾に応戦しようと
私は考えました。 もうこれ以上
主人を裏切ることは出来ないから ・・・
義父・兄
「弟とはどれくらいのペースや?」
「月に一、二回 ・・・」
「ほな俺も月一で帰ってくるわな?」
「はぁ~ あぁ~ ・・・」
「短いけ?」
「えっ~ ・・・?」
「アイツより長いさかいッ
一番奥まで届いてるやろ? 美佐ッ?!」
「はぁ~~ 届いてるぅぅぅ~!」
「気持ちええけ?」
「気持ちいいひぃいい~~~~」
口に含むまでもなく
パンツから顔を出した瞬間にすぐわかった。
義父よりも細くて長いペニスだと ・・・
※※※
義母
「あっ おかえり~^^
お義兄さん 帰らはったか?」
「はい^^ そのまま ・・・」
何事もなく帰宅したつもりですが
そんなポーカーフェイス
この人には通じません ・・・
義父
「たかし 夜勤やろ?」
「お義父さん?!」
「声出すなよ? うちのは寝よった」
「どうしたんですか?」
「どうしたんやあるかい~
今日、兄貴がきよったらしいやんけ?」
「買い物に ・・・」
「行ったわい! ホテルに ・・・」
「えっ ・・・?!」
「うちのやつから聞いてすぐ行った
そしたらお前が二時間後に出てきたんじゃ」
「話してただけです ・・・」
「二度目か? 抱かれたのは~ ・・・」
「今日も何もないし!
去年だってホントに見逃してもらったの?」
「なんで見逃してくれたんや~?」
「それは言えません ・・・」
「お前のこの体と引き換えやろ~?!」
「ちがう~ はぁ~ はぁ~ ・・・」
「今日もこの乳を吸いよったんか~?」
「あぁ~ 吸ってない~ はぁん~ ・・・」
「嘘つけッ~!
吸われて悦んでたんやろ~? 美佐~~
こんなやって!(ジュルジュルっ!)」
「はぁん~ お義父さん 好きよ~~」
「お前の何を信じればええんや~?!」
「信じて?! 何もないから!」
「俺だけの体やな?! 俺の女やな?!」
「そぉ~~
お義父さんだけのもの。 お義父さんの女」
「お前が浮気してると思うとチ○ポが ・・・」
「あぁ~ すごい大っきい~
口に入れて? 食べたい~~~」
罪を二重に犯しているけど
二倍気持ち良くなった義父とのセックスは
やめられそうにない。 いえ ・・・
やめなくてもいいようになりました
しかもこれからは
太いのと長いペニスを
二本交互に味わえる ・・・
義父
「美佐! 当たってるけぇ~?!」
「いや! お義父さん 硬過ぎるぅ~
気持ちいい~ もっと突いてぇ~~~!」
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