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出会いは最悪!セックスは ・・・。(2)

このお話しは2部構成になっています

出会いは最悪!セックスは ・・・。 (1)
出会いは最悪!セックスは ・・・。 (2)

※全て別窓で開きます。




「えへ^^ 松井君って可愛いね^^
 冗談は抜きにして~ ・・・
  おっぱいも見てみる~?」

「いえっ それは ・・・」

「せっかくこんなとこにいるんやし~」

「痛みがおさまったら帰りましょう」

「今帰るとマズいんでしょ~?
 朝までいるって言うてたやん~?」

「お尻だけでも ・・・」

「なんて~?」

「お尻だけで十分です ・・・」

「おっぱいは見たくないの~?」

「見たいけど 怖いから ・・・」

「何が怖いの~?」

「ご主人があっち系の人で
 ホントは自宅におられるとか ・・・」

「はぁ~?!
 そんなことあるわけないやん~!」

『はるみ 主婦 32歳』 妻の告白


「だいたいそっちがぶつけてきて
 こんな所へ連れ込んだクセに~?」

松井
「すみません。 仕方なく ・・・」

「警察に知られたくないんでしょ~?」

「はい そうです ・・・」

「じゃあ 仲良くしよう~?
 私も年下の子と過ごす機会なんて
  滅多にないから~ ・・・」

「わかりました」

「おっぱい見たい~^^?
 正直な気持ちを教えて ・・・?」

「そりゃ~ 見たいですッ!」

「そぉ~^^? 痛みがひいてきたら
 仰向けになって見せてあげるね^^?」

「はいっ ・・・」


降って湧いたようなチャンスだった。
年下の若い男性でイケメン。しかも
主導権は私が握っている状況。

主人のことも思い出すけど
この子をどう料理するかで
頭の中はいっぱいでした。
それが既に会話の中で如実に表れている。
男性経験が少ない私は体で釣ることしか
方法を知らない。
それもとっても小さな引き出しです ・・・


「ちょっとひいてきたかな~ ・・・」

松井
「氷があればいいんですけど」

「氷なんて冷たくて乗せてられない
 ありがとう~ タオルはもういいわ?」

「はぁ~ じゃあ飲み物でも ・・・」

「お茶があれば~」

彼がベッドから少し離れたときに ・・・

松井
「うわぁ~!!」

シャツのボタンを外して待っていました。

「女性のここ。 舐めてあげたことある~?」

「はぁ~ 何度か ・・・」

「経験人数は?」

「風俗でひとり ・・・」

「風俗~^^?
 そんなん経験のうちに入るの~^^?
  じゃあ素人の子ではゼロ~?」

「はい ・・・」

これなら遊べる ・・・
私にとって有利な駒がこんなに揃って
これを逃したらまた当分、暇な毎日 ・・・
松井君が大人の女性にハマれば
私の彼氏として友人に紹介する ・・・


「気持ち良くしてくれたら
 ブラのホックを外してあげる^^」

松井
「はぁ~ ・・・」

「おっぱい見たいんでしょ~?」

「はいッ! 見たいです」

「じゃあ~ お願い ・・・」

頭を上げていると
お尻に力が入ってまだ少し痛むから
枕を使わず仰向けになり
M字開脚のまま徐々に広げていきました。

「はぁ~ そぉ~ 上手~
 クリは後でいいから ・・・
  ビラビラの周辺を! そぉ~ はぁん~」

主人以外の男性の舌が
私のおま○こを這ってるなんて夢のよう
何年ぶりかしら ・・・
興奮して彼の髪の毛をまさぐっていると
彼もノってきたようで凄い舌技とっ?!

「松井君? ちょっと~? はぁ~~」

松井
「クリも一緒のほうがいいと思う ・・・」

「いきなりクリはだめ~」

「いやッ クリもいじって欲しそうですよ~?」

たった一度の講習で教わったの?
風俗の女性って凄いんだな~
なんて感心していると ・・・

「そこはまだよ? 松井君! あぁん~~」

松井
「もう、おま○こもヌルヌルですよ。奥さん」

奥さんってなに~?

舐めるのをやめて
クリを吸い出したかと思うと
おま○こに指を挿入した彼。
おそらく二本は入れてる。 その指の腹で
中の壁を擦り始めた ・・・

「はぁ~ 松井君 うますぎる~~!」

松井
「吸って舐めて~
 色々楽しみましょうね~ 奥さん ・・・」

「楽しむって ・・・
 そんな吸い方したらもう逝っちゃう~~」

「逝きたいならブラ外してください~
 自慢の巨乳が隠れてますよ~?」

おかしい ・・・
なんかおかしいけど
逝きたいからすぐにブラを取った!

松井
「そのままじゃ僕から見えない
 上半身を起こして見えるように ・・・」

「っん~ これでいい~ ・・・?」

「お尻は痛くない?」

「ちょっとひびくけどそれ以上に ・・・」

「クリとま○こが気持ちいいんや~?!」

「そぉ~~ 気持ちいい~~
 クリトリス、もっと転がしてくれる~?」

33歳の主人にも
こんな舌使いで舐めてもらったことがない。
彼は勃起したクリ豆を縦に横に転がすと
口に含んで吸って震わすのも繰り返しました
おま○こを指で掻き混ぜながら ・・・

松井
「片方ならつまめるやろ?」

「乳首~?」

「うん 手が余ってたらもったいない」

「わかった~ でももう逝くよ~?」

「人妻がエロい乳出して ・・・
 逝くよ~?なんてセリフ
  吐いてもいいのかな~ ・・・」

「いいの! 気持ちいいから~ ・・・」

「可愛い~^^ いっぱい吸ってあげる!」

「はぁん~!! もうダメぇ~~
 クリもおま○こも凄い感じる~~」

(じゅるじゅるッ~!!!!!)

「あぁ~それもっとやって? 逝きそう!
 ダメっ! いやん~ 気持ちいい~~
  逝くわ! ああっ!! 逝くっ!!!
   ああん~~ いやッ~~~~~~」

松井
「うわ~ 凄い締めてる ・・・
 指が抜けなくなってるよ~? 奥さん~」


一分ほど全身で痙攣したのち
ベッドへ沈みました。 そして ・・・


「嘘ね ・・・?」
と天井を見て呟いたわたし ・・・

松井
「あとにしよう ・・・」

「いやッ ホントのことを教えて?」

「車のドアでぶつけたのはほんま。
 でも中に入ってから名案が浮かんだ」

「騙されてたんや~?
 経験ないとか言っといて ・・・」

「奥さんが欲しいと思った。 俺のタイプや」

「どうせそれも嘘でしょ ・・・」

「嘘やないッ ・・・
 でなかったらこんなに勃起せえへん!」

「うわぁ~~ なにそれ?!」

「寝ときッ?! 起きると痛むやろ?
 奥さんの口のところまでもっていく ・・・」

彼の体で影になっていたから
真っ黒に見えたけど近寄るとそれは
グロテスクで生々しい大きな物体 ・・・

「こんな大きいおチンチン見たことない~」

松井
「ご主人よりデカい~?」

「っん~ 全然違う~ ・・・」

「食べていいよ?」

「はぁん~~ ・・・」

私が一心不乱に咥え始めると彼が ・・・

松井
「上田です ・・・」

「っん?」

「あとで免許証を見せるわ^^」

「あぁ~ もういい 名前なんて ・・・」
 あっ?! 年だけ聞かせて?」

「32歳 ・・・」

「32?! 私とおないやん~?」

「奥さんがビックリするさかい
 俺の息子も一段と膨張したわ^^」

「すご~い こんなの入るのかな~?」

「入れるつもりでいるんや?」

「そんないじわる言うならもう舐めへん~」

「嘘やんか^^ さっ! 仰向けになって~?」

騙されたことはもうどうでもいい
さほど悪い人でもなさそうだし。それより
こっちのほうが心配 ・・・

「ああぁ~~~ 凄いっ~~!!」

上田
「全部入れて欲しい~?」

「はぁん~ 入れて?!奥までちょうだい!」

彼のペニスが
数ミリ単位で蜜壷の中を進むたび
上半身を持ち上げられる感覚に襲われ
感度の単位がそれまでの常識を超えた?!

「あぁ~~ やばいこれっ!」

上田
「さっきまで
 見せて欲しい~?って言うてたのに^^」

「やだ^^ 年下って騙したしやんか~^^」

「奥さん ・・・」

「なに~?」

「俺の女にしたい!」

「はぁ~~ あとで考える ・・・」

「考える暇なんてないでっ~~?!」

「あぁ~~ そんな奥はイヤっ~!!!」

「奥までちょうだいって言うたやんか?!」

「そぅ~ 言った ・・・
 ああぁ~~ 気持ちいい~~~~」

「即答で答えてくれよ?!」

「そんなこと無理~ 結婚してるのに~~」

「これでもかッ~~?!」

「いやん~~ もっと突いてぇ~?!」

出会いは最悪
でも愛撫もセックスも最高に気持ちいい!
私が求めてたものです。

欲求を満たしてくれる彼氏でもいれば
もっと楽しく毎日を
過ごせるんじゃないだろうか ・・・


「いっぱい愛してくれる ・・・?」(小声)

上田
「それならもう答えは出てるやろ~?」

「ううん~ 今日だけじゃないよ~?」

「ご主人が留守って言うてた?」

「出張。 あさって帰ってくる」

「じゃあ、明日も愛し合えるよな?」

「はぁん~ 嬉しい~~
 ああっ?! 中で硬くなってる~~」

「いい返事を聞いてチンコも喜んだな^^」

「すごい気持ちいい~~~」

「ここやろ?! 奥さん!」

「ああ~~ ダメだわ?!」

「明日の分まで擦ってやるわな?!」

「いやん~ 明日の分は
 おいといて欲しいけど~ ・・・
  やっぱり擦って?! もっとぉ~~~!」

「奥さん! 俺もここが気持ちいい~!」

「あぁ~~ ・・・
 はっ! もう無理っ 逝くっ!!!
  そこもっと?! あっダメ逝っちゃう!!
   ああん~ はぁ~ ああぁ~~~~~」


天国に行った気分 ・・・
こんなセックス、主人では絶対に無理。


※※※


「下の名前は?」

上田
「かずき ・・・」

「かずき ・・・
 良かった~ 凄い気持ち良かった~」

「朝、車で送るわ
 痛みがひくように少し寝よか?」

「っん~ ・・・」


※※※


主人
「まだ痛いの?
 うわっ 凄い青じんでるやん~?」

「純ちゃんと話したあとすぐ ・・・」

「硬くて大きな物体
 なんや?!って思ったやろ~?
  災難やったな~ かわいそうに~」

「そぉ~ 思った^^」

グロテスクで生々しい大きな物体
「なにそれ?!」って
思わず口にしちゃった ・・・^^


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