電源は入れないで! ~夫の友人と車の中で戯れた夜~
「は~い。 あっ 吉岡さん~」
「おおっ^^ ごぶさた いるか?」
「会いに来たの?」
「うん~ 車から変な音がするんやわ
ちょっと見て欲しいな~とおもて ・・・」
「あっ そぉ~ ・・・」
「えっ? いるんやろ?」
「ううん~ 今はいない」
「お出かけか~ じゃあ ・・・」
「吉岡さんのうちで
みんな集まるからって出て行ったよ?」
「ええぇ~?!
あああっ!! 思い出したわ~^^
はは^^ そうや そうやったw」
「嘘がへたくそね^^?」
「もうバレた^^?」
「うちの人もよう似たもんやけど^^」
「アイツくらい嘘が上手かったら
俺も浮気し放題! あややっ ><」
「浮気?! またしてるの?」
「いや違うんや今のは はは^^」
「吉岡さん 入って?」
「アイツがおらんなら もぉ~ ・・・」
「どうぞ? あがってください?!」
『摩矢 主婦 42歳』 妻の告白
「っで? 次はどんな人なん?」
吉岡
「いや 俺はその~ ・・・
他のツレなら知ってるかもやけど ・・・」
「知ってること。全部話してくれる?」
「そんな怖い目で見られたら~^^」
「吉岡さんを怒ってるんじゃないよ~^^」
「わかってるけど^^
聞いた話によると合コンで知り合った看護師」
「またナース? うちのひと
看護師がよっぽど好きなのね~^^?」
「まッ 俺もその場に居たんやけど(笑)」
今から約一年前
花粉が舞い始めた頃だった。
主人(遠藤智行 44歳)の友人、
吉岡さんが我が家を訪れた夜のこと
私には吉岡さんのお宅で
友達みんなが集まってお酒を飲むと言い残し
夕方の6時半ごろに出かけて行きましたが
あとで吉岡さんが来られ嘘が発覚!
浮気の真っ最中であることも
親友の口からばらされてしまった主人
帰宅したら追及するつもりでいたけど
吉岡さんあてに電話を掛けてきました
その内容がこちら ・・・
主人
『吉岡か? 今日お前のうちで
みんなが集まってることになってるし?』
吉岡
『もう遅い ・・・』
『いや違うがな~^^?
ほんまに行くんと違ってよ?
行く言うてうちのヤツに ・・・』
『だから~ もう遅いんや^^』
『吉岡今、どこにいる?』
『あんたのうちですわ~^^
隣にまやちゃんもいるw はははッ~^^』
『はははッやないで~ ・・・』
「ナースと一緒か聞いて?」
吉岡
『あッ 今~ 一緒? 例の ・・・』
主人
『うちのん横にいるんやろ?』
『どうなん?』
『そんなもん言えるか~ アホ~』
「聞こえてるよ~? パパ~」
吉岡
『もうバレてるわ^^』
『帰れへんやんけ~ ・・・』
「帰って来なくてもいいよ~
私も誰かさんと浮気するから~」
主人
『おい? 怒っとんのけ?』
吉岡
『いや~ 笑いながらや』
『くわぁ~ 厳しいな~ ・・・
笑ってる時が一番恐ろしいんや~ ・・・』
『こういう電話はもっと早いうちにしてこんと~』
『まさかお前が俺のうちに来るとは思ってへん!』
「ゆっくりしておいで~ パパ!」
吉岡
『今すぐ帰ってきたら
まやちゃんも許してくれ ・・・』
「まやちゃん?!」
腹が立ってきたので
電話を奪って切ってやりました ・・・
「もういい ・・・
浮気の虫がうずいてる時は無理
帰ってこうへんわ ・・・」
「途中で切ったら心配しよんで~?」
「遊んでるひとをかばうの~?」
「いや、そういう意味じゃなくて ・・・」
「うるさいの?」
「えっ? 誰が?」
「誰がじゃなくて車のこと。吉岡さんの」
「ときどき ・・・」
「じゃあ何処か連れてってくれる?
しのぶ~? お母さん
吉岡のおじさんと出かけてくるから~
留守番頼むわね~?」
今までこんなこと一度もなかったんですけど
無性に外へ出たくなった私は
高校生の娘・しのぶに留守番をお願いし
5分で身支度を済ませました。
吉岡
「どこかってどこに行くの?」
「どこでもいいよ?
夜景の見える所でもいいし
吉岡さんが連れて行きたい場所に ・・・」
吉岡さんは小学時代からの主人の友人で
奥様もお子様もおられる既婚者 ・・・
だったんですが5年前に離婚され今はおひとり
主人の友人で唯一の独身男性
それが理由ってわけじゃないけど
こういうことを気軽に頼める心やすい人なんです
吉岡
「知らんまにホテルに着いたらごめんやでw」
「いいよ 別に ・・・」
「嘘やがな~^^」
「うちのひとも今頃ホテルでしょ?どうせ ・・・」
「それはわからんけど ・・・」
「夜景の見えるとこに行こ~?」
「おお、そうしよ ・・・^^」
30分ほど車を走らせた彼は
小高い山の中腹で車を止めました。
「昔、来たわ~ ここ ・・・」
吉岡
「町が一望出来るのはここだけやしな
でも~ アイツ帰ってくるんとちゃうか~?」
「吉岡さんと一緒って娘にも言ったし平気
自分の友達なら信用出来るでしょ~?」
「っん~ まあまさか
俺がまやちゃんに手を出すとはおもわんやろし」
「出してもいいよ ・・・」
助手席の窓から夜景を眺めたまま
右手を彼の太ももの上に乗せた私
むしゃくしゃする気持ちを発散するために
外へ出たかった。それを請け負ってくれたのが
彼だから キスくらいなら ・・・
そんなつもりでした。
吉岡
「まやちゃん ・・・」
伸ばした腕の右手首を掴んだ彼が
少し引き寄せようとしたので「これは来る」と思い
夜景から目を離すと両手を彼の首にまわして
そのまま ・・・
吉岡「はぁ~ ・・・」 私「うふぅ~ ・・・」
吉岡
「まやちゃんとまさか ・・・」
「私も ・・・」
二人のおでこをひっつけたまま
一言二言、言葉を交わすとまた ・・・
「あぁ~ はぁ~ ・・・」
吉岡
「もう少し舌を出して?」
「はぁん~ これ以上は ・・・」
「もっとベロベロ絡ませよう~?」
「うふっ~ 無理 ・・・
こんなキスしたら電源が入っちゃう ・・・」
「電源? 俺が電気屋やし掛けたんか^^」
「うふっ^^ 違うけど ・・・
こんな感じるキスは初めてだから ・・・」
「わかった^^ まやちゃんとキスも出来たし
今日はおとなしく帰ることにしよう~^^」
キス以外はなにも ・・・
胸のタッチも何もありませんでした。
髪の毛を優しくなでられた程度。でも
この日でわかったことがのちのち響いてきます。
主人のように
チン棒を振り回すだけの野蛮な女たらしではなく
私がダメと言えばやめてくれる誠実な男性。
吉岡さんも私も大人のキスを楽しんだんです。
半年くらいはお互いの顔を見るのが
とても恥ずかしい時期がありましたけど
今はようやく忘れかけていたころでした。
あれから一年 ・・・
吉岡
「ブレーカー落としてするから
俺がええって言うまでさわらんといてや?」
自宅の照明を新しいものに替えるため
電気屋をされてる吉岡さんにお願いしたのが
先週の土曜日 ・・・
吉岡
「旧式やし 時間がかかる ・・・
まやちゃん悪いけど玄関の球は
差し込んどいてくれへんか?」
「差すだけでいいのね? わかった~」
仕事が忙しかったようで
慌てて作業されてる風に見えましたが
このときは私の失敗 ・・・
吉岡
「まやちゃん?!」
「えっ?!」
「ブレーカーを入れたんか~?!」
「差すって ・・・」
「球のことやんか~?!
やばッ~ 死ぬところやで~?」
「ごめん~ ビリビリきたん~?」
「あかん。こわ~て集中できひん
お得意さんを先まわってからあとでくるわ?
この部屋だけ立ち入り禁止やで?」
「すみません~ ・・・」
電気のことなんてチンプンカンプン
怒ったように飛び出て行った彼ですが
戻って来られたときは上機嫌でした。
吉岡
「工事費込々やのにチップもらったw
これ済んだら飯でも行こう?」
「あッそうなん~ でもうちの人いいひんよ?」
「どこに行ってんの?」
「中古車が3台売れたみたいで
積車に乗って埼玉まで行かはった
多分、仮眠しはるし帰りは朝かな?」
「しのぶちゃんは?」
「あの子は友達の家に泊まり」
「じゃ~ 俺とまやちゃんだけでええやん?」
「いいの? おごってくれるの^^?」
「美味しいもん食いに行こう^^」
彼が連れてくれたのはステーキハウス
少し高そうなお店でご馳走を頂き
ワインまで ・・・
「ごめん^^ 私だけ ・・・」
吉岡
「車でこんかったら良かったw 俺も飲めたのに
まあいい^^ ちょっとドライブしよッ」
「うん^^」
ドライブと聞いて一年前のことを
ふと思い出していました ・・・
もしかして今日、あそこに行けば
また大人のキスを味わえるかもと ・・・
「うふ^^」
吉岡
「この町で夜景の見えるところ言うたら
ここしかないしな^^?
変な気持ちで連れて来たんと ・・・」
「いいよ~^^ どこでも。 ありがと ・・・」
味わえる場所に居た。そして今回は ・・・
「あぁん~ 吉岡さん~ ・・・」
吉岡
「前はまやちゃんからやったし ・・・」
私は太ももに手を置いただけ
でもこの日の彼は胸をさわってきた ・・・
「大きくないでしょ^^」
吉岡
「そんなことどうでもいい ・・・」
「あぁ~ うふぅ~ ・・・」
胸を揉みながら
優しく私を抱き寄せると彼がキスを ・・・
私も逃げなかった
酔いもあったけど大人のキスを
もう一度味わってみたかったから ・・・
吉岡
「時間が止まってくれればいい このまま ・・・」
「はぁ~ あぁ~ ・・・」
「二度目やし、前よりは絡めたい ・・・」
「あッ~ これ以上は ・・・」
「電源が入る^^?」
「あは~^^ なつかしい~ ・・・」
「あかん? やめとくか?」
「っん~ 電源が入っちゃう ・・・」
「入れたらあかん電源、今日入れたクセに^^」
「あぁ~^^ ごめん~ ・・・」
「死ぬところやったで~^^?
ええやろ? まやちゃん ・・・」
「ダメ ホントに入っちゃいそう ・・・」
「こっちは電源が入っても死にはせんやろ~?」
「ううん~ 死んじゃうかも ・・・」
「まやちゃん~ ・・・」
「はぁん~ ダメだって吉岡さん~ ・・・」
5秒ほどのキスが二回で限度
舌の絡ませ方がすごいソフトな人だから
ホントに入っちゃう
大人のセックスモードに ・・・
ダメと言えば止めてくれると思ったから
調子に乗ってキスをしたけど
3度目のキスをして完全にたがが外れました。
吉岡
「おっぱいも吸ってええか?」
「誰か来ないの?」
「ここは一台分のスペースしかないところ
埋まってたらよそへいきよる ・・・」
「ほんと~? はぁ~ ああん~」
唇が腫れるほど口づけを交わしたあと
彼が私の服をまくり胸にもキスを ・・・
吉岡
「まやちゃん 後ろにいこ?」
後部シートに移ったあとの数分間
少し記憶が途切れています。それほど
彼の愛撫に陶酔していたのかも知れない。
気が付けば ・・・
吉岡
「乗ってくれるか?」
私のパンツの股下をずらした状態で
彼の股間へ跨るのを待っていました。
なので言うとおりにしようとペニスを握ると
私の唾液でべっとり濡れていた ・・・
こんなになるまで
夫の友人のペニスを舐めていたの?と
我に返りながらの挿入 ・・・
「あああぁ~~ あっ~ ・・・」
吉岡
「あったかい~ まやちゃんのま○こ」
「あぁ~ すっごい硬い~ ・・・」
「まやちゃんの激しいフェラでこんななった」
そう。そうだった
後ろに移ってすぐ私から彼のズボンを脱がし
既に勃起していたペニスを口に含んだんです。
吉岡
「電源が入ったまやちゃんは凄い!」
「吉岡さんのキスがうまいから~
ああぁ~~ いいっこれ~ ・・・」
「好きなとこに当ててくれたらいいよ?」
「っん~ そうしてるっふん~ 気持ちいいわ!」
「死ぬか^^?」
「死ぬほど気持ち良くなれるかも ・・・」
「そんなん聞いたら興奮するな~
まやちゃん? おっぱい吸わしてくれ?」
「いいよ~ いっぱい吸ってぇ~~ ・・・」
ヤキモチを妬いたり怒ったり
主人の浮気を制止することはありますが
ほとぼりがさめると普段の生活に戻ってしまう
それは ・・・
主人のセックスが良くないからです ・・・
愛撫も適当だし
こんなに?!
「あぁ~~ すっごい奥まで擦れてるぅ~~」
長いペニスじゃない ・・・
「吉岡さん 気持ちいい~~~~」
吉岡
「メッチャ濡れてるわ まやちゃんのま○こ」
「すごい~? どれだけ~?」
「チ○ポさわってみればわかるよ?」
「うそ~ ・・・
いやん~ 私のツバじゃなくて~?」
「白い本気汁まで湧いてきた。
感じるとこに当て続けや? まやちゃん?!」
言われるまでもなく
腰のグラインドを続ける私
こんなに気持ちがいいなら一年前でも良かった
吉岡
「そんな激しく動かしたら俺が ・・・」
「乳首を強く吸ってるから~ ・・・」
「よう伸びる乳首やしオモシロがってたら
こんなに伸びてしもたで~?!」
「いやん~ 吉岡さん 伸ばし過ぎ~~」
「イヤか?」
「ううん~ もっと吸っていいよ~?」
「今日、明日は夫婦の営みするなよ?!」
「なんで~?」
「こんな伸びたらバレてしまうわっ?!」
「あああぁ~~ 気持ちいい~~~!!!」
「逝けるで? そんなに感じてたら?!」
「あぁん~ 逝きたい! もっと吸ってぇ~~?」
「ま○こもええ感じか?」
「いいっ~~! 凄い奥まで当たってるぅ~」
「まやちゃん~ 乳首は俺に任しとけ?!」
彼の首にしがみつきました。 ギュぅ~~っと!
こんなに乳首を吸った人は初めて!
自分でも驚くほど伸びた乳首を見て興奮!
彼のペニスを私のGスポットへ当て続け
ぎゅるぎゅる!!と擦ってあげました!!!
「あん~~ おかしくなるぅ~~」
吉岡
「うわっ?! また伸びてしもたッ!!」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~
もう無茶苦茶にしてぇ? 吉岡さん~~!」
「乳首はつまんだらいいッ
まやちゃん?! キスや~?!」
「あん~ ・・・」
「もっと舌出して?!」
「おま○こ ・・・」
「逝きそうか?」
「あぁ~ 幸せっ!! 逝っていい~?」
「乳首はもう逝ってしもとるで~?!
もっと引っ張ってやるわ? ほらっ?!」
「はぁ~~~ ダメっ!! 吉岡さん?
逝くわそれ! あぁ~ 気持ちいい~~~
吉岡さん!大好き!! あっ?!
逝くぅぅぅ~!!! ああぁん~~~~」
///////////////
吉岡
「感度がええな~? まやちゃん~」
「ダメ もうフラフラしてるぅ~ ・・・」
「シート倒すさかい 四つん這いになりーな?」
「いやん~~ ・・・」
翌日の朝までアソコに挿入感が残っていた私は
トイレに入ると何度も乳首を確かめました
そして思い出していた。伸ばされる快感を!
二人の関係がこの日で終わるとは思えません
主人
「灯りをつけといてくれんと~?」
「消えてた?」
「それを頼りに我が家へ帰ってくるのに^^」
「おかえり 朝ごはん出来てるよ~?」
「ブレーカーが一個落ちたままやわ」
「あっ?! それ!」
「なんや?」
「入れても大丈夫なのかな ・・・」
「どうもあらへん~
吉岡が忘れていきよったんやろ~?」
たしかに ・・・
慌ててたから忘れたのかも。でも
私の電源はしっかりと入れてもらった
あなたが戻るほんの数時間前に ・・・
「おおっ^^ ごぶさた いるか?」
「会いに来たの?」
「うん~ 車から変な音がするんやわ
ちょっと見て欲しいな~とおもて ・・・」
「あっ そぉ~ ・・・」
「えっ? いるんやろ?」
「ううん~ 今はいない」
「お出かけか~ じゃあ ・・・」
「吉岡さんのうちで
みんな集まるからって出て行ったよ?」
「ええぇ~?!
あああっ!! 思い出したわ~^^
はは^^ そうや そうやったw」
「嘘がへたくそね^^?」
「もうバレた^^?」
「うちの人もよう似たもんやけど^^」
「アイツくらい嘘が上手かったら
俺も浮気し放題! あややっ ><」
「浮気?! またしてるの?」
「いや違うんや今のは はは^^」
「吉岡さん 入って?」
「アイツがおらんなら もぉ~ ・・・」
「どうぞ? あがってください?!」
『摩矢 主婦 42歳』 妻の告白
「っで? 次はどんな人なん?」
吉岡
「いや 俺はその~ ・・・
他のツレなら知ってるかもやけど ・・・」
「知ってること。全部話してくれる?」
「そんな怖い目で見られたら~^^」
「吉岡さんを怒ってるんじゃないよ~^^」
「わかってるけど^^
聞いた話によると合コンで知り合った看護師」
「またナース? うちのひと
看護師がよっぽど好きなのね~^^?」
「まッ 俺もその場に居たんやけど(笑)」
今から約一年前
花粉が舞い始めた頃だった。
主人(遠藤智行 44歳)の友人、
吉岡さんが我が家を訪れた夜のこと
私には吉岡さんのお宅で
友達みんなが集まってお酒を飲むと言い残し
夕方の6時半ごろに出かけて行きましたが
あとで吉岡さんが来られ嘘が発覚!
浮気の真っ最中であることも
親友の口からばらされてしまった主人
帰宅したら追及するつもりでいたけど
吉岡さんあてに電話を掛けてきました
その内容がこちら ・・・
主人
『吉岡か? 今日お前のうちで
みんなが集まってることになってるし?』
吉岡
『もう遅い ・・・』
『いや違うがな~^^?
ほんまに行くんと違ってよ?
行く言うてうちのヤツに ・・・』
『だから~ もう遅いんや^^』
『吉岡今、どこにいる?』
『あんたのうちですわ~^^
隣にまやちゃんもいるw はははッ~^^』
『はははッやないで~ ・・・』
「ナースと一緒か聞いて?」
吉岡
『あッ 今~ 一緒? 例の ・・・』
主人
『うちのん横にいるんやろ?』
『どうなん?』
『そんなもん言えるか~ アホ~』
「聞こえてるよ~? パパ~」
吉岡
『もうバレてるわ^^』
『帰れへんやんけ~ ・・・』
「帰って来なくてもいいよ~
私も誰かさんと浮気するから~」
主人
『おい? 怒っとんのけ?』
吉岡
『いや~ 笑いながらや』
『くわぁ~ 厳しいな~ ・・・
笑ってる時が一番恐ろしいんや~ ・・・』
『こういう電話はもっと早いうちにしてこんと~』
『まさかお前が俺のうちに来るとは思ってへん!』
「ゆっくりしておいで~ パパ!」
吉岡
『今すぐ帰ってきたら
まやちゃんも許してくれ ・・・』
「まやちゃん?!」
腹が立ってきたので
電話を奪って切ってやりました ・・・
「もういい ・・・
浮気の虫がうずいてる時は無理
帰ってこうへんわ ・・・」
「途中で切ったら心配しよんで~?」
「遊んでるひとをかばうの~?」
「いや、そういう意味じゃなくて ・・・」
「うるさいの?」
「えっ? 誰が?」
「誰がじゃなくて車のこと。吉岡さんの」
「ときどき ・・・」
「じゃあ何処か連れてってくれる?
しのぶ~? お母さん
吉岡のおじさんと出かけてくるから~
留守番頼むわね~?」
今までこんなこと一度もなかったんですけど
無性に外へ出たくなった私は
高校生の娘・しのぶに留守番をお願いし
5分で身支度を済ませました。
吉岡
「どこかってどこに行くの?」
「どこでもいいよ?
夜景の見える所でもいいし
吉岡さんが連れて行きたい場所に ・・・」
吉岡さんは小学時代からの主人の友人で
奥様もお子様もおられる既婚者 ・・・
だったんですが5年前に離婚され今はおひとり
主人の友人で唯一の独身男性
それが理由ってわけじゃないけど
こういうことを気軽に頼める心やすい人なんです
吉岡
「知らんまにホテルに着いたらごめんやでw」
「いいよ 別に ・・・」
「嘘やがな~^^」
「うちのひとも今頃ホテルでしょ?どうせ ・・・」
「それはわからんけど ・・・」
「夜景の見えるとこに行こ~?」
「おお、そうしよ ・・・^^」
30分ほど車を走らせた彼は
小高い山の中腹で車を止めました。
「昔、来たわ~ ここ ・・・」
吉岡
「町が一望出来るのはここだけやしな
でも~ アイツ帰ってくるんとちゃうか~?」
「吉岡さんと一緒って娘にも言ったし平気
自分の友達なら信用出来るでしょ~?」
「っん~ まあまさか
俺がまやちゃんに手を出すとはおもわんやろし」
「出してもいいよ ・・・」
助手席の窓から夜景を眺めたまま
右手を彼の太ももの上に乗せた私
むしゃくしゃする気持ちを発散するために
外へ出たかった。それを請け負ってくれたのが
彼だから キスくらいなら ・・・
そんなつもりでした。
吉岡
「まやちゃん ・・・」
伸ばした腕の右手首を掴んだ彼が
少し引き寄せようとしたので「これは来る」と思い
夜景から目を離すと両手を彼の首にまわして
そのまま ・・・
吉岡「はぁ~ ・・・」 私「うふぅ~ ・・・」
吉岡
「まやちゃんとまさか ・・・」
「私も ・・・」
二人のおでこをひっつけたまま
一言二言、言葉を交わすとまた ・・・
「あぁ~ はぁ~ ・・・」
吉岡
「もう少し舌を出して?」
「はぁん~ これ以上は ・・・」
「もっとベロベロ絡ませよう~?」
「うふっ~ 無理 ・・・
こんなキスしたら電源が入っちゃう ・・・」
「電源? 俺が電気屋やし掛けたんか^^」
「うふっ^^ 違うけど ・・・
こんな感じるキスは初めてだから ・・・」
「わかった^^ まやちゃんとキスも出来たし
今日はおとなしく帰ることにしよう~^^」
キス以外はなにも ・・・
胸のタッチも何もありませんでした。
髪の毛を優しくなでられた程度。でも
この日でわかったことがのちのち響いてきます。
主人のように
チン棒を振り回すだけの野蛮な女たらしではなく
私がダメと言えばやめてくれる誠実な男性。
吉岡さんも私も大人のキスを楽しんだんです。
半年くらいはお互いの顔を見るのが
とても恥ずかしい時期がありましたけど
今はようやく忘れかけていたころでした。
あれから一年 ・・・
吉岡
「ブレーカー落としてするから
俺がええって言うまでさわらんといてや?」
自宅の照明を新しいものに替えるため
電気屋をされてる吉岡さんにお願いしたのが
先週の土曜日 ・・・
吉岡
「旧式やし 時間がかかる ・・・
まやちゃん悪いけど玄関の球は
差し込んどいてくれへんか?」
「差すだけでいいのね? わかった~」
仕事が忙しかったようで
慌てて作業されてる風に見えましたが
このときは私の失敗 ・・・
吉岡
「まやちゃん?!」
「えっ?!」
「ブレーカーを入れたんか~?!」
「差すって ・・・」
「球のことやんか~?!
やばッ~ 死ぬところやで~?」
「ごめん~ ビリビリきたん~?」
「あかん。こわ~て集中できひん
お得意さんを先まわってからあとでくるわ?
この部屋だけ立ち入り禁止やで?」
「すみません~ ・・・」
電気のことなんてチンプンカンプン
怒ったように飛び出て行った彼ですが
戻って来られたときは上機嫌でした。
吉岡
「工事費込々やのにチップもらったw
これ済んだら飯でも行こう?」
「あッそうなん~ でもうちの人いいひんよ?」
「どこに行ってんの?」
「中古車が3台売れたみたいで
積車に乗って埼玉まで行かはった
多分、仮眠しはるし帰りは朝かな?」
「しのぶちゃんは?」
「あの子は友達の家に泊まり」
「じゃ~ 俺とまやちゃんだけでええやん?」
「いいの? おごってくれるの^^?」
「美味しいもん食いに行こう^^」
彼が連れてくれたのはステーキハウス
少し高そうなお店でご馳走を頂き
ワインまで ・・・
「ごめん^^ 私だけ ・・・」
吉岡
「車でこんかったら良かったw 俺も飲めたのに
まあいい^^ ちょっとドライブしよッ」
「うん^^」
ドライブと聞いて一年前のことを
ふと思い出していました ・・・
もしかして今日、あそこに行けば
また大人のキスを味わえるかもと ・・・
「うふ^^」
吉岡
「この町で夜景の見えるところ言うたら
ここしかないしな^^?
変な気持ちで連れて来たんと ・・・」
「いいよ~^^ どこでも。 ありがと ・・・」
味わえる場所に居た。そして今回は ・・・
「あぁん~ 吉岡さん~ ・・・」
吉岡
「前はまやちゃんからやったし ・・・」
私は太ももに手を置いただけ
でもこの日の彼は胸をさわってきた ・・・
「大きくないでしょ^^」
吉岡
「そんなことどうでもいい ・・・」
「あぁ~ うふぅ~ ・・・」
胸を揉みながら
優しく私を抱き寄せると彼がキスを ・・・
私も逃げなかった
酔いもあったけど大人のキスを
もう一度味わってみたかったから ・・・
吉岡
「時間が止まってくれればいい このまま ・・・」
「はぁ~ あぁ~ ・・・」
「二度目やし、前よりは絡めたい ・・・」
「あッ~ これ以上は ・・・」
「電源が入る^^?」
「あは~^^ なつかしい~ ・・・」
「あかん? やめとくか?」
「っん~ 電源が入っちゃう ・・・」
「入れたらあかん電源、今日入れたクセに^^」
「あぁ~^^ ごめん~ ・・・」
「死ぬところやったで~^^?
ええやろ? まやちゃん ・・・」
「ダメ ホントに入っちゃいそう ・・・」
「こっちは電源が入っても死にはせんやろ~?」
「ううん~ 死んじゃうかも ・・・」
「まやちゃん~ ・・・」
「はぁん~ ダメだって吉岡さん~ ・・・」
5秒ほどのキスが二回で限度
舌の絡ませ方がすごいソフトな人だから
ホントに入っちゃう
大人のセックスモードに ・・・
ダメと言えば止めてくれると思ったから
調子に乗ってキスをしたけど
3度目のキスをして完全にたがが外れました。
吉岡
「おっぱいも吸ってええか?」
「誰か来ないの?」
「ここは一台分のスペースしかないところ
埋まってたらよそへいきよる ・・・」
「ほんと~? はぁ~ ああん~」
唇が腫れるほど口づけを交わしたあと
彼が私の服をまくり胸にもキスを ・・・
吉岡
「まやちゃん 後ろにいこ?」
後部シートに移ったあとの数分間
少し記憶が途切れています。それほど
彼の愛撫に陶酔していたのかも知れない。
気が付けば ・・・
吉岡
「乗ってくれるか?」
私のパンツの股下をずらした状態で
彼の股間へ跨るのを待っていました。
なので言うとおりにしようとペニスを握ると
私の唾液でべっとり濡れていた ・・・
こんなになるまで
夫の友人のペニスを舐めていたの?と
我に返りながらの挿入 ・・・
「あああぁ~~ あっ~ ・・・」
吉岡
「あったかい~ まやちゃんのま○こ」
「あぁ~ すっごい硬い~ ・・・」
「まやちゃんの激しいフェラでこんななった」
そう。そうだった
後ろに移ってすぐ私から彼のズボンを脱がし
既に勃起していたペニスを口に含んだんです。
吉岡
「電源が入ったまやちゃんは凄い!」
「吉岡さんのキスがうまいから~
ああぁ~~ いいっこれ~ ・・・」
「好きなとこに当ててくれたらいいよ?」
「っん~ そうしてるっふん~ 気持ちいいわ!」
「死ぬか^^?」
「死ぬほど気持ち良くなれるかも ・・・」
「そんなん聞いたら興奮するな~
まやちゃん? おっぱい吸わしてくれ?」
「いいよ~ いっぱい吸ってぇ~~ ・・・」
ヤキモチを妬いたり怒ったり
主人の浮気を制止することはありますが
ほとぼりがさめると普段の生活に戻ってしまう
それは ・・・
主人のセックスが良くないからです ・・・
愛撫も適当だし
こんなに?!
「あぁ~~ すっごい奥まで擦れてるぅ~~」
長いペニスじゃない ・・・
「吉岡さん 気持ちいい~~~~」
吉岡
「メッチャ濡れてるわ まやちゃんのま○こ」
「すごい~? どれだけ~?」
「チ○ポさわってみればわかるよ?」
「うそ~ ・・・
いやん~ 私のツバじゃなくて~?」
「白い本気汁まで湧いてきた。
感じるとこに当て続けや? まやちゃん?!」
言われるまでもなく
腰のグラインドを続ける私
こんなに気持ちがいいなら一年前でも良かった
吉岡
「そんな激しく動かしたら俺が ・・・」
「乳首を強く吸ってるから~ ・・・」
「よう伸びる乳首やしオモシロがってたら
こんなに伸びてしもたで~?!」
「いやん~ 吉岡さん 伸ばし過ぎ~~」
「イヤか?」
「ううん~ もっと吸っていいよ~?」
「今日、明日は夫婦の営みするなよ?!」
「なんで~?」
「こんな伸びたらバレてしまうわっ?!」
「あああぁ~~ 気持ちいい~~~!!!」
「逝けるで? そんなに感じてたら?!」
「あぁん~ 逝きたい! もっと吸ってぇ~~?」
「ま○こもええ感じか?」
「いいっ~~! 凄い奥まで当たってるぅ~」
「まやちゃん~ 乳首は俺に任しとけ?!」
彼の首にしがみつきました。 ギュぅ~~っと!
こんなに乳首を吸った人は初めて!
自分でも驚くほど伸びた乳首を見て興奮!
彼のペニスを私のGスポットへ当て続け
ぎゅるぎゅる!!と擦ってあげました!!!
「あん~~ おかしくなるぅ~~」
吉岡
「うわっ?! また伸びてしもたッ!!」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~
もう無茶苦茶にしてぇ? 吉岡さん~~!」
「乳首はつまんだらいいッ
まやちゃん?! キスや~?!」
「あん~ ・・・」
「もっと舌出して?!」
「おま○こ ・・・」
「逝きそうか?」
「あぁ~ 幸せっ!! 逝っていい~?」
「乳首はもう逝ってしもとるで~?!
もっと引っ張ってやるわ? ほらっ?!」
「はぁ~~~ ダメっ!! 吉岡さん?
逝くわそれ! あぁ~ 気持ちいい~~~
吉岡さん!大好き!! あっ?!
逝くぅぅぅ~!!! ああぁん~~~~」
///////////////
吉岡
「感度がええな~? まやちゃん~」
「ダメ もうフラフラしてるぅ~ ・・・」
「シート倒すさかい 四つん這いになりーな?」
「いやん~~ ・・・」
翌日の朝までアソコに挿入感が残っていた私は
トイレに入ると何度も乳首を確かめました
そして思い出していた。伸ばされる快感を!
二人の関係がこの日で終わるとは思えません
主人
「灯りをつけといてくれんと~?」
「消えてた?」
「それを頼りに我が家へ帰ってくるのに^^」
「おかえり 朝ごはん出来てるよ~?」
「ブレーカーが一個落ちたままやわ」
「あっ?! それ!」
「なんや?」
「入れても大丈夫なのかな ・・・」
「どうもあらへん~
吉岡が忘れていきよったんやろ~?」
たしかに ・・・
慌ててたから忘れたのかも。でも
私の電源はしっかりと入れてもらった
あなたが戻るほんの数時間前に ・・・
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
相互リンクサイト |
- 関連記事
-
- 社長とわたし ~目の下のたんこぶ~
- 夫は知らない安全日
- 電源は入れないで! ~夫の友人と車の中で戯れた夜~
- 出会いは最悪!セックスは ・・・。(2)
- 出会いは最悪!セックスは ・・・。(1)
| 妻の告白 | 08:12 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| | 2016/03/10 09:27 | |