夫は知らない安全日
「奥さんじゃないの?」
「奥さんは夜のお仕事したはるやろ?」
「じゃあ誰がするんや?
旦那とかちゃうやろな?」
「やりそうか? あそこのご主人」
「いや やるとかやらんじゃなくて
若葉と二人でまわるわけやろ?」
「あぁ~^^ そっちの心配?」
「当たり前やろ~ 昼間ならまだしも ・・・」
「私の予想ではご主人のお父さんかな?」
「あぁ~ あのひとな~ ・・・」
「前は交差点にも立ったはったし
地域のことには真剣に取り組んだはるよ?」
「それでも男か~ ・・・
俺が出来るならやってやりたいけど ・・・」
「男っておじいちゃんよ^^?」
「アホな~ あそこはみんな若いで?
あのおっちゃんもまだ50代やろ?」
「それでも50代やんか~^^」
『若葉 主婦 37歳』 妻の告白
ちょうど去年の今頃
春本番を迎える少し前のこと
私たちの住む地域で当番を決め
夜の安全パトロールをすることになりました。
定員は6名
実際にパトロールするのは男女二名
みんなお子さんがおられる父母の方々。
日曜日を除く6日間の夜
その6名で二年の任命を受けました。
我が家からは私
主人(山本弘 37歳)はトラック乗りなので
夜、自宅にいないことが頻繁にあるため
最初から除外の対象
そして
私とパートナーを組むことになったのが
桜ちゃんという可愛い女の子がおられる
須藤家からおひとり ・・・
「また始まるね?」
「パトロールか?」
「もう暖かいしそろそろでしょ~?」
「補導委員の人と町会長が決める
わしらにおりてくるのはそのあと
ちょうど今、相談してるころかもな?」
「うん。 あと一年か~ ・・・」
「これがなかったら喋りもしてへんかも」
「挨拶はしてたやん^^?」
「人の人生ってわからんもんや
挨拶だけで終わってた関係か。 こうして
裸の付き合いをする男女の関係になるか。
誰にも予想できひん ・・・」
「っん~ そう思う。 もういい~^^?」
「おおっ ちょっと咥えてみいやッ」
「早く大きくな~れ^^(ジュボジュボっ)」
「出すぞ?」
「えっ?」
「二発目は中に出すぞって言うてんねん
どうもないんやろな? 今日 ・・・」
「っん~^^ 大丈夫。 いっぱい出して^^?」
主人が凄く心配していたことは
パトロールを男女二名でまわること。
須藤家は桜ちゃんのママもパパも若い
まだ20代のお二人
そのパパさんと私が一緒に行動するとなれば
何か過ちが起こるんじゃないか?
とそればかり口にしていました。
でも、20代のパパさんには
地域活動の重要さが伝わらないのか
出てこられたのは結局、
桜ちゃんの祖父 須藤守さん(50歳)でした
主人が「あのおっちゃん まだ50代やで?」
と不安そうに話したとき私は
「それでも50代やんか~^^」と返しました。
夫の不安を払拭するためではなく
本当に「おじいちゃん」という感覚だったんです。
「旦那とワシ、どれくらい離れてるんや?」
「ひとまわりくらい~?」
「どっちのほうが硬い~?」
「こっち^^ うふっ^^ ・・・」
「若葉のま○こも欲しい言うてる。入れるぞ?」
「っん~ ちょうだい~」
先ほどから私と
大人の男女の会話をしているのがその
桜ちゃんのおじいちゃん。 須藤さんです。
二人の関係は今で半年とちょっと
去年の春から始まったパトロール
パートナーである二人が結ばれたのは
夏真っ盛りな8月のあたま ・・・
主人
「須藤さん 来てるわ?」
「は~い。 今日ですよね^^?」
須藤
「うん そうなんやけど~
祭りで神社に屋台が出てるやろ?
警察も多いし、パトロールはそのあとで
ええんとちゃかな~とおもて ・・・」
「私はいいんですけど ・・・
あなた~? 時間が少し遅めになる」
主人
「須藤さん 何時にします~?」
須藤
「あっ 今日はご主人が?」
「ええ~ そのつもりでいたんですけど
時間が遅くなれば ・・・」
主人
「9時まわったらもう無理。 出なアカンし」
須藤
「ご主人、申しわけないね~?
警察がたくさんいるときにまわっても
あんまり意味がないと思って~?」
主人
「その通りです 何か起きるならそのあとですわ」
須藤
「じゃあ奥さん 10時ってことで?」
「わかりました~^^」
これも決定的なターニングポイントのひとつ
夜勤の長距離だった日、主人が初めて
代わりに行くと言ってくれたんですけど
タイムリミットは9時まで。でした ・・・
10時にいつも通りパトを始めた私と須藤さん
まだ人がまばらにいた神社をあとまわしにし
40分後に戻ってきました。 11時前 ・・・
「もう誰もいませんね~ ・・・」
須藤
「うん。 でも悪さしよるガキは
これからが活動時間やしね?」
「はい ・・・。」
須藤さんの言うとおり
元々、パトロールがスタートしたきっかけは
20代の子があちこちでたむろし始めたこと。
車にイタズラしたり、
遅くまで大きな声で話していたり
ときには ・・・
須藤
「いるな~ ・・・」
「どこですか?」
「声が聞こえるわ 境内の裏かな?
ちょっと近寄ってみましょうか?」
「はい~ ・・・」
怖がりな私は須藤さんのそばにべったりくっつき
忍び足でその声の発信地へと歩いていきました
「須藤さん これって ・・・」
須藤
「やっとるな? 高校生かな? いや
男も女も20代の子やな~ ・・・」
境内の裏側に居たのは若い男女二人
何か神社へイタズラをしているわけでもないから
その場を早く離れたかった私。 でも ・・・
須藤
「ここやったらあっちから見えへん」
「須藤さん~ ・・・」
「ちょっと見て行こうや~ 奥さん ・・・」
「帰りましょう?」
「たまにはこんなんもええやんか?」
「でも ・・・」
「見てみ?奥さん~
女の子が上に乗ってガンガン腰振ってるやろ」
そう~
二人で覗き見していたのは
あられもない格好をした女性が
男性に跨っていた。 リアルセックスの真っ最中
須藤
「奥さん 後ろに隠れてんと
俺の前に来て。 よう~見てみいな~?」
「いいです わたし ・・・」
より近くで見える位置に移動させられると ・・・
須藤
「ムズムズしてきたわ」
「あぁ~ 須藤さん~!」
「声出したらあかんで~?」
背後から私の胸を鷲掴みにし
揉み始めた須藤さん。
驚いて一瞬だけ「あぁ~」と声をあげましたが
その後は前の二人にバレないよう声を潜め
須藤
「奥さん 見かけによらず乳がデカいな~」
「はぁ~ あっ~ ・・・」
「乳首が敏感みたいや ・・・」
乳首をさわられたころには
二人の体は隙間がないほど密着していました
すると当たり前のように私のお尻は熱くなる。
須藤
「わかるか? 当たってんのん?」
「わかります。 凄く熱い ・・・」
「奥さん イヤがってへんな~?」
「静かにしろって言うから ・・・」
「そうや 音をたてたらマズい
あいつらも思いきり楽しんでる最中やし
邪魔したったらアカンやろ~ ・・・」
「須藤さん? もう終わったみたいですよ?」
「わかってる。 見てるから ・・・
でもこっちがまだ終わってへん
キスかフェラ どっちがええ? 奥さん?」
「そんな~ ・・・」
「そんなんじゃなくて もう後ろから
ハメて欲しいってことか~?」
「いやん~ ・・・」
「乳がさっきよりやらこなってきた
人のセックスも見たし下も濡れてるやろ~?」
「あぁん~ そこはイヤっ ・・・」
「次からは脱ぎやすいパンツにしーや?
こんなん脱がすのが大変やで~?」
「いやッ 須藤さん? こんなとこで ・・・」
「どうもない誰もいいひん!」
「今日はダメ! あの日だし ・・・」
キスをしたのは私が発したこの言葉のあと
二人で一緒に他人の秘め事を覗いたことが
引き金になったんだと思います ・・・
それから中ふつか空けた次の当番
お祭りが最終日だったのでその日も
夜10時からのパトロールでした。
須藤
「祭りのあとって静かで好きやわ」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「そうおもわへんか? 奥さん?」
「はぁ~ あぁん~ ・・・」
「どうや? 答えられへんのか?」
「はぁ~ 立ってられない ・・・」
「なんでや? 乳首吸われてるしか~?」
「そぉ~ はぁ~ ・・・」
この日も強引だった。
パトも終わり帰るのかな~と思っていたら
境内の裏へ連れて来られ
胸を揉み、キスをしたあと
乳首を噛むように吸われました ・・・
須藤
「長距離ドライバーなら
夫婦のアレも少ないやろうし
俺が代わりにしてあげるわな?」
少ないわけじゃないけど
ワンパターンのセックスに飽きていたのは事実
主人より男っぽい強引さが魅力的に映り
浮気バージンを須藤さんに捧げた私 ・・・
須藤
「敷きもんが薄いし背中痛くないか?奥さん」
「大丈夫 あっ~!」
「ま○こが浅いさかい
奥までコンコン当たっとんな?」
「気持ちいい~ ・・・」
「どこが?」
「奥っ! そこぉ~ ・・・」
私と関係をもつため
須藤さんが計画的に持参した敷物を
境内裏の茂みに敷いて ・・・
須藤
「中はアカンのか?」
「ダメっ!」
「いつやったらええ?」
「そんなこと言えません ・・・」
「言わんかったら今出すで~?!」
「はぁ~~ 硬いっ!!」
「出そうになってるし膨張してきた ・・・」
「中はダメ!」
「ほな、腰に掛けてる足を外してくれんと~?」
「あぁ~~ 気持ちいい~~ ・・・」
「あっ! 出るぞ?!」
「須藤さん?! 外に?!」
「安全な日、俺に言うんやな?!」
「言う~ 言います~ あぁん~~」
「そしたら今日は外に!!
うわっ~~ 奥さん~~ ああッ~~~」
「ああ ああ ああッ~ 須藤さん~ ・・・」
外気に触れながら
苔の匂いがする中での背徳行為が
私のセックス観を狂わせた ・・・
主人よりも何倍も気持ちの良いセックスに
病みつきになっていきます。
そして現在 ・・・
パトロールは冬の間、実施されていません
今年の春からまた次の一年が始まります。
須藤
「二発目は中に出すぞ? 若葉」
「うん^^ いいよ~ いっぱい出してぇ~?」
半年とちょっとの付き合いで
中出しセックスを何度したか覚えていないほど。
安全だとわかると集中的に出してきます
しかしそれも病みつきになってしまった私
頭がおかしくなるくらいの快楽を
次から次へと味わわせてくれる彼のものなら
おま○こでもお口でもどちらでもいい ・・・
須藤
「もうちょっとあったこなったら外でするけ?」
「いいけど~ もうホテルで慣れてしまった^^」
「やっぱりベッドがええんか?」
「っん~~ あぁ~ 気持ちいい それっ?!」
「もっとガバっと足広げんかい~?
中に出せるとわかったら俺の息子も元気や!」
「あっ~! すっごい奥まで来てるぅ~~」
「奥に出したるわ~ ・・・」
「イヤっ! もっと突いてから?!」
「わかってるわい~ ・・・」
須藤さんいわく、二人の相性はバッチリ!
もちろん、体のことを含んだ話。
彼のカリが奥を擦ると自然に湧き出す潮の水
毎回、ベッドのシーツがびしょ濡れになる。
それほど全力で私を愛してくれる人
だから私も ・・・
須藤
「どうや? 若葉~ ・・・」
「凄い気持ちいい~ もう逝きそう~?」
「おお~ 出してええけ?」
「いいよ~~ いっぱいちょ~だいっ?!」
「どこに欲しいか言わんかい~?」
「若葉のおま○こぉ~ ・・・」
「おま○このどこやねん~?!」
「あぁ~ いやぁ~ 大っきい~~!」
「湧いてきたわ ・・・」
「あぁ~~ 幸せっ! 気持ちいい~~」
「どこやて?」
「まだ ・・・ もっと擦って欲しい~!」
「いっぱいちょうだいって言うたやないか~?」
「だって気持ちいいんやもん~」
「もうあかん出るぞ ・・・?」
「出して?おま○この奥にいっぱい出して?!」
「乳揉んどけよ~? イクぞ~?」
「来て? はぁ~ 大好き!
須藤さんのザーメンいっぱいちょうだい?!」
「若葉!! おお~~!!
イクっ!!! おっ! うおぉ~~~~」
「ああ あっ~ 凄い! ドクドクしてるぅ~~」
///////////////
須藤
「二発で何回逝った?」
「3回かな~ ・・・」
「旦那とでもそれくらいは逝くんか?」
「最近やってない ・・・」
「やってもええけど 中で出させたらあかんぞ?」
「っん~ もちろん^^」
※※※
主人
「今日くらいやろ?」
「なにが~?」
「安全日やんけ?」
「っん~ わからへん ・・・」
「生理が始まる前から!」
「女性はホルモンでコロコロ変わるの!」
「たまには中で出させてくれや~?」
「中に出すとか
そんな子供みたいなこと言わんといて!」
「次は教えてくれよ~ ・・・」
「うん ハッキリわかる日は言ってあげるから
今日は寝てください~ ・・・」
「奥さんは夜のお仕事したはるやろ?」
「じゃあ誰がするんや?
旦那とかちゃうやろな?」
「やりそうか? あそこのご主人」
「いや やるとかやらんじゃなくて
若葉と二人でまわるわけやろ?」
「あぁ~^^ そっちの心配?」
「当たり前やろ~ 昼間ならまだしも ・・・」
「私の予想ではご主人のお父さんかな?」
「あぁ~ あのひとな~ ・・・」
「前は交差点にも立ったはったし
地域のことには真剣に取り組んだはるよ?」
「それでも男か~ ・・・
俺が出来るならやってやりたいけど ・・・」
「男っておじいちゃんよ^^?」
「アホな~ あそこはみんな若いで?
あのおっちゃんもまだ50代やろ?」
「それでも50代やんか~^^」
『若葉 主婦 37歳』 妻の告白
ちょうど去年の今頃
春本番を迎える少し前のこと
私たちの住む地域で当番を決め
夜の安全パトロールをすることになりました。
定員は6名
実際にパトロールするのは男女二名
みんなお子さんがおられる父母の方々。
日曜日を除く6日間の夜
その6名で二年の任命を受けました。
我が家からは私
主人(山本弘 37歳)はトラック乗りなので
夜、自宅にいないことが頻繁にあるため
最初から除外の対象
そして
私とパートナーを組むことになったのが
桜ちゃんという可愛い女の子がおられる
須藤家からおひとり ・・・
「また始まるね?」
「パトロールか?」
「もう暖かいしそろそろでしょ~?」
「補導委員の人と町会長が決める
わしらにおりてくるのはそのあと
ちょうど今、相談してるころかもな?」
「うん。 あと一年か~ ・・・」
「これがなかったら喋りもしてへんかも」
「挨拶はしてたやん^^?」
「人の人生ってわからんもんや
挨拶だけで終わってた関係か。 こうして
裸の付き合いをする男女の関係になるか。
誰にも予想できひん ・・・」
「っん~ そう思う。 もういい~^^?」
「おおっ ちょっと咥えてみいやッ」
「早く大きくな~れ^^(ジュボジュボっ)」
「出すぞ?」
「えっ?」
「二発目は中に出すぞって言うてんねん
どうもないんやろな? 今日 ・・・」
「っん~^^ 大丈夫。 いっぱい出して^^?」
主人が凄く心配していたことは
パトロールを男女二名でまわること。
須藤家は桜ちゃんのママもパパも若い
まだ20代のお二人
そのパパさんと私が一緒に行動するとなれば
何か過ちが起こるんじゃないか?
とそればかり口にしていました。
でも、20代のパパさんには
地域活動の重要さが伝わらないのか
出てこられたのは結局、
桜ちゃんの祖父 須藤守さん(50歳)でした
主人が「あのおっちゃん まだ50代やで?」
と不安そうに話したとき私は
「それでも50代やんか~^^」と返しました。
夫の不安を払拭するためではなく
本当に「おじいちゃん」という感覚だったんです。
「旦那とワシ、どれくらい離れてるんや?」
「ひとまわりくらい~?」
「どっちのほうが硬い~?」
「こっち^^ うふっ^^ ・・・」
「若葉のま○こも欲しい言うてる。入れるぞ?」
「っん~ ちょうだい~」
先ほどから私と
大人の男女の会話をしているのがその
桜ちゃんのおじいちゃん。 須藤さんです。
二人の関係は今で半年とちょっと
去年の春から始まったパトロール
パートナーである二人が結ばれたのは
夏真っ盛りな8月のあたま ・・・
主人
「須藤さん 来てるわ?」
「は~い。 今日ですよね^^?」
須藤
「うん そうなんやけど~
祭りで神社に屋台が出てるやろ?
警察も多いし、パトロールはそのあとで
ええんとちゃかな~とおもて ・・・」
「私はいいんですけど ・・・
あなた~? 時間が少し遅めになる」
主人
「須藤さん 何時にします~?」
須藤
「あっ 今日はご主人が?」
「ええ~ そのつもりでいたんですけど
時間が遅くなれば ・・・」
主人
「9時まわったらもう無理。 出なアカンし」
須藤
「ご主人、申しわけないね~?
警察がたくさんいるときにまわっても
あんまり意味がないと思って~?」
主人
「その通りです 何か起きるならそのあとですわ」
須藤
「じゃあ奥さん 10時ってことで?」
「わかりました~^^」
これも決定的なターニングポイントのひとつ
夜勤の長距離だった日、主人が初めて
代わりに行くと言ってくれたんですけど
タイムリミットは9時まで。でした ・・・
10時にいつも通りパトを始めた私と須藤さん
まだ人がまばらにいた神社をあとまわしにし
40分後に戻ってきました。 11時前 ・・・
「もう誰もいませんね~ ・・・」
須藤
「うん。 でも悪さしよるガキは
これからが活動時間やしね?」
「はい ・・・。」
須藤さんの言うとおり
元々、パトロールがスタートしたきっかけは
20代の子があちこちでたむろし始めたこと。
車にイタズラしたり、
遅くまで大きな声で話していたり
ときには ・・・
須藤
「いるな~ ・・・」
「どこですか?」
「声が聞こえるわ 境内の裏かな?
ちょっと近寄ってみましょうか?」
「はい~ ・・・」
怖がりな私は須藤さんのそばにべったりくっつき
忍び足でその声の発信地へと歩いていきました
「須藤さん これって ・・・」
須藤
「やっとるな? 高校生かな? いや
男も女も20代の子やな~ ・・・」
境内の裏側に居たのは若い男女二人
何か神社へイタズラをしているわけでもないから
その場を早く離れたかった私。 でも ・・・
須藤
「ここやったらあっちから見えへん」
「須藤さん~ ・・・」
「ちょっと見て行こうや~ 奥さん ・・・」
「帰りましょう?」
「たまにはこんなんもええやんか?」
「でも ・・・」
「見てみ?奥さん~
女の子が上に乗ってガンガン腰振ってるやろ」
そう~
二人で覗き見していたのは
あられもない格好をした女性が
男性に跨っていた。 リアルセックスの真っ最中
須藤
「奥さん 後ろに隠れてんと
俺の前に来て。 よう~見てみいな~?」
「いいです わたし ・・・」
より近くで見える位置に移動させられると ・・・
須藤
「ムズムズしてきたわ」
「あぁ~ 須藤さん~!」
「声出したらあかんで~?」
背後から私の胸を鷲掴みにし
揉み始めた須藤さん。
驚いて一瞬だけ「あぁ~」と声をあげましたが
その後は前の二人にバレないよう声を潜め
須藤
「奥さん 見かけによらず乳がデカいな~」
「はぁ~ あっ~ ・・・」
「乳首が敏感みたいや ・・・」
乳首をさわられたころには
二人の体は隙間がないほど密着していました
すると当たり前のように私のお尻は熱くなる。
須藤
「わかるか? 当たってんのん?」
「わかります。 凄く熱い ・・・」
「奥さん イヤがってへんな~?」
「静かにしろって言うから ・・・」
「そうや 音をたてたらマズい
あいつらも思いきり楽しんでる最中やし
邪魔したったらアカンやろ~ ・・・」
「須藤さん? もう終わったみたいですよ?」
「わかってる。 見てるから ・・・
でもこっちがまだ終わってへん
キスかフェラ どっちがええ? 奥さん?」
「そんな~ ・・・」
「そんなんじゃなくて もう後ろから
ハメて欲しいってことか~?」
「いやん~ ・・・」
「乳がさっきよりやらこなってきた
人のセックスも見たし下も濡れてるやろ~?」
「あぁん~ そこはイヤっ ・・・」
「次からは脱ぎやすいパンツにしーや?
こんなん脱がすのが大変やで~?」
「いやッ 須藤さん? こんなとこで ・・・」
「どうもない誰もいいひん!」
「今日はダメ! あの日だし ・・・」
キスをしたのは私が発したこの言葉のあと
二人で一緒に他人の秘め事を覗いたことが
引き金になったんだと思います ・・・
それから中ふつか空けた次の当番
お祭りが最終日だったのでその日も
夜10時からのパトロールでした。
須藤
「祭りのあとって静かで好きやわ」
「はぁ~ はぁ~ ・・・」
「そうおもわへんか? 奥さん?」
「はぁ~ あぁん~ ・・・」
「どうや? 答えられへんのか?」
「はぁ~ 立ってられない ・・・」
「なんでや? 乳首吸われてるしか~?」
「そぉ~ はぁ~ ・・・」
この日も強引だった。
パトも終わり帰るのかな~と思っていたら
境内の裏へ連れて来られ
胸を揉み、キスをしたあと
乳首を噛むように吸われました ・・・
須藤
「長距離ドライバーなら
夫婦のアレも少ないやろうし
俺が代わりにしてあげるわな?」
少ないわけじゃないけど
ワンパターンのセックスに飽きていたのは事実
主人より男っぽい強引さが魅力的に映り
浮気バージンを須藤さんに捧げた私 ・・・
須藤
「敷きもんが薄いし背中痛くないか?奥さん」
「大丈夫 あっ~!」
「ま○こが浅いさかい
奥までコンコン当たっとんな?」
「気持ちいい~ ・・・」
「どこが?」
「奥っ! そこぉ~ ・・・」
私と関係をもつため
須藤さんが計画的に持参した敷物を
境内裏の茂みに敷いて ・・・
須藤
「中はアカンのか?」
「ダメっ!」
「いつやったらええ?」
「そんなこと言えません ・・・」
「言わんかったら今出すで~?!」
「はぁ~~ 硬いっ!!」
「出そうになってるし膨張してきた ・・・」
「中はダメ!」
「ほな、腰に掛けてる足を外してくれんと~?」
「あぁ~~ 気持ちいい~~ ・・・」
「あっ! 出るぞ?!」
「須藤さん?! 外に?!」
「安全な日、俺に言うんやな?!」
「言う~ 言います~ あぁん~~」
「そしたら今日は外に!!
うわっ~~ 奥さん~~ ああッ~~~」
「ああ ああ ああッ~ 須藤さん~ ・・・」
外気に触れながら
苔の匂いがする中での背徳行為が
私のセックス観を狂わせた ・・・
主人よりも何倍も気持ちの良いセックスに
病みつきになっていきます。
そして現在 ・・・
パトロールは冬の間、実施されていません
今年の春からまた次の一年が始まります。
須藤
「二発目は中に出すぞ? 若葉」
「うん^^ いいよ~ いっぱい出してぇ~?」
半年とちょっとの付き合いで
中出しセックスを何度したか覚えていないほど。
安全だとわかると集中的に出してきます
しかしそれも病みつきになってしまった私
頭がおかしくなるくらいの快楽を
次から次へと味わわせてくれる彼のものなら
おま○こでもお口でもどちらでもいい ・・・
須藤
「もうちょっとあったこなったら外でするけ?」
「いいけど~ もうホテルで慣れてしまった^^」
「やっぱりベッドがええんか?」
「っん~~ あぁ~ 気持ちいい それっ?!」
「もっとガバっと足広げんかい~?
中に出せるとわかったら俺の息子も元気や!」
「あっ~! すっごい奥まで来てるぅ~~」
「奥に出したるわ~ ・・・」
「イヤっ! もっと突いてから?!」
「わかってるわい~ ・・・」
須藤さんいわく、二人の相性はバッチリ!
もちろん、体のことを含んだ話。
彼のカリが奥を擦ると自然に湧き出す潮の水
毎回、ベッドのシーツがびしょ濡れになる。
それほど全力で私を愛してくれる人
だから私も ・・・
須藤
「どうや? 若葉~ ・・・」
「凄い気持ちいい~ もう逝きそう~?」
「おお~ 出してええけ?」
「いいよ~~ いっぱいちょ~だいっ?!」
「どこに欲しいか言わんかい~?」
「若葉のおま○こぉ~ ・・・」
「おま○このどこやねん~?!」
「あぁ~ いやぁ~ 大っきい~~!」
「湧いてきたわ ・・・」
「あぁ~~ 幸せっ! 気持ちいい~~」
「どこやて?」
「まだ ・・・ もっと擦って欲しい~!」
「いっぱいちょうだいって言うたやないか~?」
「だって気持ちいいんやもん~」
「もうあかん出るぞ ・・・?」
「出して?おま○この奥にいっぱい出して?!」
「乳揉んどけよ~? イクぞ~?」
「来て? はぁ~ 大好き!
須藤さんのザーメンいっぱいちょうだい?!」
「若葉!! おお~~!!
イクっ!!! おっ! うおぉ~~~~」
「ああ あっ~ 凄い! ドクドクしてるぅ~~」
///////////////
須藤
「二発で何回逝った?」
「3回かな~ ・・・」
「旦那とでもそれくらいは逝くんか?」
「最近やってない ・・・」
「やってもええけど 中で出させたらあかんぞ?」
「っん~ もちろん^^」
※※※
主人
「今日くらいやろ?」
「なにが~?」
「安全日やんけ?」
「っん~ わからへん ・・・」
「生理が始まる前から!」
「女性はホルモンでコロコロ変わるの!」
「たまには中で出させてくれや~?」
「中に出すとか
そんな子供みたいなこと言わんといて!」
「次は教えてくれよ~ ・・・」
「うん ハッキリわかる日は言ってあげるから
今日は寝てください~ ・・・」
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