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夫は知らない安全日

「奥さんじゃないの?」

「奥さんは夜のお仕事したはるやろ?」

「じゃあ誰がするんや?
 旦那とかちゃうやろな?」

「やりそうか? あそこのご主人」

「いや やるとかやらんじゃなくて
 若葉と二人でまわるわけやろ?」

「あぁ~^^ そっちの心配?」

「当たり前やろ~ 昼間ならまだしも ・・・」

「私の予想ではご主人のお父さんかな?」

「あぁ~ あのひとな~ ・・・」

「前は交差点にも立ったはったし
 地域のことには真剣に取り組んだはるよ?」

「それでも男か~ ・・・
 俺が出来るならやってやりたいけど ・・・」

「男っておじいちゃんよ^^?」

「アホな~ あそこはみんな若いで?
 あのおっちゃんもまだ50代やろ?」

「それでも50代やんか~^^」

『若葉 主婦 37歳』 妻の告白


ちょうど去年の今頃
春本番を迎える少し前のこと

私たちの住む地域で当番を決め
夜の安全パトロールをすることになりました。

定員は6名
実際にパトロールするのは男女二名
みんなお子さんがおられる父母の方々。
日曜日を除く6日間の夜
その6名で二年の任命を受けました。

我が家からは私
主人(山本弘 37歳)はトラック乗りなので
夜、自宅にいないことが頻繁にあるため
最初から除外の対象

そして
私とパートナーを組むことになったのが
桜ちゃんという可愛い女の子がおられる
須藤家からおひとり ・・・


「また始まるね?」

「パトロールか?」

「もう暖かいしそろそろでしょ~?」

「補導委員の人と町会長が決める
 わしらにおりてくるのはそのあと
  ちょうど今、相談してるころかもな?」

「うん。 あと一年か~ ・・・」

「これがなかったら喋りもしてへんかも」

「挨拶はしてたやん^^?」

「人の人生ってわからんもんや
 挨拶だけで終わってた関係か。 こうして
  裸の付き合いをする男女の関係になるか。
   誰にも予想できひん ・・・」

「っん~ そう思う。 もういい~^^?」

「おおっ ちょっと咥えてみいやッ」

「早く大きくな~れ^^(ジュボジュボっ)」

「出すぞ?」

「えっ?」

「二発目は中に出すぞって言うてんねん
 どうもないんやろな? 今日 ・・・」

「っん~^^ 大丈夫。 いっぱい出して^^?」


主人が凄く心配していたことは
パトロールを男女二名でまわること。

須藤家は桜ちゃんのママもパパも若い
まだ20代のお二人
そのパパさんと私が一緒に行動するとなれば
何か過ちが起こるんじゃないか?
とそればかり口にしていました。

でも、20代のパパさんには
地域活動の重要さが伝わらないのか
出てこられたのは結局、
桜ちゃんの祖父 須藤守さん(50歳)でした

主人が「あのおっちゃん まだ50代やで?」
と不安そうに話したとき私は
「それでも50代やんか~^^」と返しました。
夫の不安を払拭するためではなく
本当に「おじいちゃん」という感覚だったんです。


「旦那とワシ、どれくらい離れてるんや?」

「ひとまわりくらい~?」

「どっちのほうが硬い~?」

「こっち^^ うふっ^^ ・・・」

「若葉のま○こも欲しい言うてる。入れるぞ?」

「っん~ ちょうだい~」

先ほどから私と
大人の男女の会話をしているのがその
桜ちゃんのおじいちゃん。 須藤さんです。

二人の関係は今で半年とちょっと
去年の春から始まったパトロール
パートナーである二人が結ばれたのは

夏真っ盛りな8月のあたま ・・・


主人
「須藤さん 来てるわ?」

「は~い。 今日ですよね^^?」

須藤
「うん そうなんやけど~
 祭りで神社に屋台が出てるやろ?
  警察も多いし、パトロールはそのあとで
   ええんとちゃかな~とおもて ・・・」

「私はいいんですけど ・・・
 あなた~? 時間が少し遅めになる」

主人
「須藤さん 何時にします~?」

須藤
「あっ 今日はご主人が?」

「ええ~ そのつもりでいたんですけど
 時間が遅くなれば ・・・」

主人
「9時まわったらもう無理。 出なアカンし」

須藤
「ご主人、申しわけないね~?
 警察がたくさんいるときにまわっても
  あんまり意味がないと思って~?」

主人
「その通りです 何か起きるならそのあとですわ」

須藤
「じゃあ奥さん 10時ってことで?」

「わかりました~^^」

これも決定的なターニングポイントのひとつ
夜勤の長距離だった日、主人が初めて
代わりに行くと言ってくれたんですけど
タイムリミットは9時まで。でした ・・・

10時にいつも通りパトを始めた私と須藤さん
まだ人がまばらにいた神社をあとまわしにし
40分後に戻ってきました。 11時前 ・・・


「もう誰もいませんね~ ・・・」

須藤
「うん。 でも悪さしよるガキは
 これからが活動時間やしね?」

「はい ・・・。」

須藤さんの言うとおり
元々、パトロールがスタートしたきっかけは
20代の子があちこちでたむろし始めたこと。
車にイタズラしたり、
遅くまで大きな声で話していたり
ときには ・・・

須藤
「いるな~ ・・・」

「どこですか?」

「声が聞こえるわ 境内の裏かな?
 ちょっと近寄ってみましょうか?」

「はい~ ・・・」

怖がりな私は須藤さんのそばにべったりくっつき
忍び足でその声の発信地へと歩いていきました

「須藤さん これって ・・・」

須藤
「やっとるな? 高校生かな? いや
 男も女も20代の子やな~ ・・・」

境内の裏側に居たのは若い男女二人
何か神社へイタズラをしているわけでもないから
その場を早く離れたかった私。 でも ・・・

須藤
「ここやったらあっちから見えへん」

「須藤さん~ ・・・」

「ちょっと見て行こうや~ 奥さん ・・・」

「帰りましょう?」

「たまにはこんなんもええやんか?」

「でも ・・・」

「見てみ?奥さん~
 女の子が上に乗ってガンガン腰振ってるやろ」

そう~
二人で覗き見していたのは
あられもない格好をした女性が
男性に跨っていた。 リアルセックスの真っ最中

須藤
「奥さん 後ろに隠れてんと
 俺の前に来て。 よう~見てみいな~?」

「いいです わたし ・・・」

より近くで見える位置に移動させられると ・・・

須藤
「ムズムズしてきたわ」

「あぁ~ 須藤さん~!」

「声出したらあかんで~?」

背後から私の胸を鷲掴みにし
揉み始めた須藤さん。 
驚いて一瞬だけ「あぁ~」と声をあげましたが
その後は前の二人にバレないよう声を潜め

須藤
「奥さん 見かけによらず乳がデカいな~」

「はぁ~ あっ~ ・・・」

「乳首が敏感みたいや ・・・」

乳首をさわられたころには
二人の体は隙間がないほど密着していました
すると当たり前のように私のお尻は熱くなる。

須藤
「わかるか? 当たってんのん?」

「わかります。 凄く熱い ・・・」

「奥さん イヤがってへんな~?」

「静かにしろって言うから ・・・」

「そうや 音をたてたらマズい
 あいつらも思いきり楽しんでる最中やし
  邪魔したったらアカンやろ~ ・・・」

「須藤さん? もう終わったみたいですよ?」

「わかってる。 見てるから ・・・
 でもこっちがまだ終わってへん
  キスかフェラ どっちがええ? 奥さん?」

「そんな~ ・・・」

「そんなんじゃなくて もう後ろから
 ハメて欲しいってことか~?」

「いやん~ ・・・」

「乳がさっきよりやらこなってきた
 人のセックスも見たし下も濡れてるやろ~?」

「あぁん~ そこはイヤっ ・・・」

「次からは脱ぎやすいパンツにしーや?
 こんなん脱がすのが大変やで~?」

「いやッ 須藤さん? こんなとこで ・・・」

「どうもない誰もいいひん!」

「今日はダメ! あの日だし ・・・」

キスをしたのは私が発したこの言葉のあと
二人で一緒に他人の秘め事を覗いたことが
引き金になったんだと思います ・・・

それから中ふつか空けた次の当番
お祭りが最終日だったのでその日も
夜10時からのパトロールでした。

須藤
「祭りのあとって静かで好きやわ」

「はぁ~ はぁ~ ・・・」

「そうおもわへんか? 奥さん?」

「はぁ~ あぁん~ ・・・」

「どうや? 答えられへんのか?」

「はぁ~ 立ってられない ・・・」

「なんでや? 乳首吸われてるしか~?」

「そぉ~ はぁ~ ・・・」

この日も強引だった。
パトも終わり帰るのかな~と思っていたら
境内の裏へ連れて来られ
胸を揉み、キスをしたあと
乳首を噛むように吸われました ・・・

須藤
「長距離ドライバーなら
 夫婦のアレも少ないやろうし
  俺が代わりにしてあげるわな?」

少ないわけじゃないけど
ワンパターンのセックスに飽きていたのは事実

主人より男っぽい強引さが魅力的に映り
浮気バージンを須藤さんに捧げた私 ・・・

須藤
「敷きもんが薄いし背中痛くないか?奥さん」

「大丈夫 あっ~!」

「ま○こが浅いさかい
 奥までコンコン当たっとんな?」

「気持ちいい~ ・・・」

「どこが?」

「奥っ! そこぉ~ ・・・」

私と関係をもつため
須藤さんが計画的に持参した敷物を
境内裏の茂みに敷いて ・・・

須藤
「中はアカンのか?」

「ダメっ!」

「いつやったらええ?」

「そんなこと言えません ・・・」

「言わんかったら今出すで~?!」

「はぁ~~ 硬いっ!!」

「出そうになってるし膨張してきた ・・・」

「中はダメ!」

「ほな、腰に掛けてる足を外してくれんと~?」

「あぁ~~ 気持ちいい~~ ・・・」

「あっ! 出るぞ?!」

「須藤さん?! 外に?!」

「安全な日、俺に言うんやな?!」

「言う~ 言います~ あぁん~~」

「そしたら今日は外に!!
 うわっ~~ 奥さん~~ ああッ~~~」

「ああ ああ ああッ~ 須藤さん~ ・・・」

外気に触れながら
苔の匂いがする中での背徳行為が
私のセックス観を狂わせた ・・・
主人よりも何倍も気持ちの良いセックスに
病みつきになっていきます。

そして現在 ・・・

パトロールは冬の間、実施されていません
今年の春からまた次の一年が始まります。


須藤
「二発目は中に出すぞ? 若葉」

「うん^^ いいよ~ いっぱい出してぇ~?」

半年とちょっとの付き合いで
中出しセックスを何度したか覚えていないほど。

安全だとわかると集中的に出してきます
しかしそれも病みつきになってしまった私

頭がおかしくなるくらいの快楽を
次から次へと味わわせてくれる彼のものなら
おま○こでもお口でもどちらでもいい ・・・


須藤
「もうちょっとあったこなったら外でするけ?」

「いいけど~ もうホテルで慣れてしまった^^」

「やっぱりベッドがええんか?」

「っん~~ あぁ~ 気持ちいい それっ?!」

「もっとガバっと足広げんかい~?
 中に出せるとわかったら俺の息子も元気や!」

「あっ~! すっごい奥まで来てるぅ~~」

「奥に出したるわ~ ・・・」

「イヤっ! もっと突いてから?!」

「わかってるわい~ ・・・」

須藤さんいわく、二人の相性はバッチリ!
もちろん、体のことを含んだ話。

彼のカリが奥を擦ると自然に湧き出す潮の水
毎回、ベッドのシーツがびしょ濡れになる。
それほど全力で私を愛してくれる人
だから私も ・・・


須藤
「どうや? 若葉~ ・・・」

「凄い気持ちいい~ もう逝きそう~?」

「おお~ 出してええけ?」

「いいよ~~ いっぱいちょ~だいっ?!」

「どこに欲しいか言わんかい~?」

「若葉のおま○こぉ~ ・・・」

「おま○このどこやねん~?!」

「あぁ~ いやぁ~ 大っきい~~!」

「湧いてきたわ ・・・」

「あぁ~~ 幸せっ! 気持ちいい~~」

「どこやて?」

「まだ ・・・ もっと擦って欲しい~!」

「いっぱいちょうだいって言うたやないか~?」

「だって気持ちいいんやもん~」

「もうあかん出るぞ ・・・?」

「出して?おま○この奥にいっぱい出して?!」

「乳揉んどけよ~? イクぞ~?」

「来て? はぁ~ 大好き!
 須藤さんのザーメンいっぱいちょうだい?!」

「若葉!! おお~~!!
 イクっ!!! おっ! うおぉ~~~~」

「ああ あっ~ 凄い! ドクドクしてるぅ~~」

///////////////

須藤
「二発で何回逝った?」

「3回かな~ ・・・」

「旦那とでもそれくらいは逝くんか?」

「最近やってない ・・・」

「やってもええけど 中で出させたらあかんぞ?」

「っん~ もちろん^^」


※※※


主人
「今日くらいやろ?」

「なにが~?」

「安全日やんけ?」

「っん~ わからへん ・・・」

「生理が始まる前から!」
「女性はホルモンでコロコロ変わるの!」

「たまには中で出させてくれや~?」

「中に出すとか
 そんな子供みたいなこと言わんといて!」

「次は教えてくれよ~ ・・・」

「うん ハッキリわかる日は言ってあげるから
 今日は寝てください~ ・・・」


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