飾りじゃないのよおっぱいは
「あっ! ビックリした~ えっ? ひとり?」
「うん ひとりです」
「こっちの仕事?」
「役所に提出する書類と
あとは材料の調達を少し ・・・」
「書類ならあの人の机の上に ・・・」
「若い子ですか?」
「えっ? なにが?」
「お相手は学生さんかな?」
「あ~ 聞こえてた?
友達と電話で話してただけよ~」
「まさる君という友達ですか?」
「友達の息子さんのこと ・・・」
「そっか そういうことか^^
てっきりお義母さんがよその男と ・・・」
「変なこと言わないで?」
「すみません ・・・
裸になっておっぱい出してたんで
つい、そっちの方向に ・・・^^」
「えっ?!
どこまで見たの? 大ちゃん?!」
『有紀 主婦 52歳』 妻の告白
「心配しなくても言いません
僕はこう見えても口が堅いので有名」
「そぉ よかった ・・・」
「お義父さんが出張仕事のたびに
パソコンの前で裸になってるなんて
口が裂けても言いませんから^^」
「ちょっと! 大ちゃん?! 何回見たの?」
「そんなに遊んでるんですか^^?
今日で二回目ですよ? 前は~
兵庫で蔵の修繕をした時ですね~」
「遊んでるって言い方やめて?
ネットで知り合った人と仲良くなっただけ」
「実際に会ったりとかは~?」
「ないわよ~? するわけない!」
「それを聞いて安心しました
僕は昔、痛い目にあってるんですよ~?
彼女の母親が浮気もので ・・・」
「なにそれ?」
「母親が浮気してると必ず娘に感染する
二人に浮気された経験があります」
「たった二人の統計^^?
舞穂と結婚する前の彼女なの?」
「二人じゃない ・・・
僕の妹も今、浮気してるようです」
「えっ? じゃあ ・・・」
「母親が昔 ・・・
お義母さんが4人目になるかな?」
「なりません!」
「おっぱいを見せてるだけ?」
「恥ずかしい~ もうやめて?!
絶対誰にも言わないでよ~?」
「言わないし
僕の質問くらい答えてください?
見られて興奮してるだけですか?」
「刺激が欲しかったの! それだけ!」
忘れもしません 去年の夏 あっ!
その前に ・・・
「大ちゃん?」
「なんですか?」
「全部見たの? 私の ・・・」
「ええ見ました^^
可愛いお顔に不釣り合いな大きい乳輪」
「はぁ~ スケベっ!」
「出してるもんが悪い^^
じゃあ伊勢の現場に戻ります~」
去年の夏のこと
恥ずかしい現場を目撃されたのは
娘、舞穂のお婿さん 阪口大樹 36歳
口が堅いと豪語するだけあって
怪しい素振りも
脅かすような言葉も彼からは聞きません
私とネットの接点は46歳のとき。
体調を崩し、
同じ悩みを抱えている人はいないか
そんな思いでブログを始めました。
その延長線上にたまたま男性がいた。
ブログがゲームになり
ゲームがコミュニティサイトになり ・・・
まさる君という大学生で三人目
可愛い~! 50歳には見えない
色っぽい 綺麗ですね~ 似合ってる
美しい 僕の彼女にしたい いいカラダ
会いたい 抱きたい やりたい ・・・
大昔に主人やそれ以前の男性から
耳にしたことのある褒め言葉の数々
それを若い子に言われのぼせ上がっていた
しかし ・・・
娘婿に見つかった瞬間 全てが終わった。
上がっていたお熱が急激に冷めました。
もうしない。という思いとともに
そんなことをしていた自分が
情けなく馬鹿らしく思えた ・・・
大樹
「僕も行きますわ おやっさん」
主人
「アホ お前にはやることがある」
「でも人手が ・・・」
主人
「下働きくらいならあっちでも雇える
お前はこっちの仕事しとけ!」
主人(近藤卓也 55歳)が
秋田へ発ったのは先月半ば
小さな神社の増改築工事です
娘と結婚するまでは
サラリーマンだった大ちゃんが
主人に弟子入りし今は跡継ぎ候補の一人
いつもは一緒に行動するんですけど
「大ちゃん 頑張って^^」
大樹
「お義母さんまで ・・・
言われてすぐ出来るもんじゃないし」
出張仕事が多くて子作りが出来ないと
娘の舞穂から主人へクレームが入り
孫の顔を早く見たい主人もそれに賛同した
「こっちの仕事はあるの?」
大樹
「ありますけど材料が揃ってないし
明後日からになりますね~ ・・・」
「家に帰ってもひとりやろ?」
「うん 舞穂はパートやし ・・・」
「お茶でも飲んでいき^^?」
丁度良かったという気持ち
私、大ちゃんに聞きたいことがありました
あの恥ずかしい出来事から半年以上経ち
自分は忘れかけていますが
彼は何も言わないし、その後
どう思って私と接触してきたのか
物凄く! 気になるところ ・・・
「本当に口が堅いのね^^?」
大樹
「もうやめたんですか?」
「娘のお婿さんに見られたからおしまい^^」
「舞穂にバレなければいいんですよ?
お義母さんの相手が
例え僕であったとしても ・・・」
「大ちゃんと^^? 考えられないわw」
「学生の前で乳を出してた人が?」
「カメラの前でね ・・・」
「見られて悦ぶMなんでしょ? お義母さん」
「そんな言い方やめて ・・・」
「でも偉いと思います
ネット上だけで抑制出来るんですから」
「もう若くないし^^」
「本当は触って欲しいんでしょ~?
その大きなおっぱい
チュパチュパ吸って欲しいんでしょ?」
「大ちゃんのエッチ^^」
「笑って誤魔化さないで? お義母さん
おやっさんが触ってくれないから
よその男に見せてたんでしょ?」
「それはあるかもね^^?」
「わかります。 お義母さんの気持ち
おっぱいは吸うもんですからね~」
「大ちゃん^^ ちょっとぉ~^^」
「大きいな~ 服の上からでもわかる」
「あの時はなんで触らなかったの?」
「まさる君に熱を上げてた時だしね
ネットであっても恋は恋です ・・・」
「はぁ~ 大ちゃん~ ・・・」
「うなじが綺麗だ~ お義母さん~」
「はぁ~ 私が誘ったみたい ・・・」
「そんなのどっちでもいい
男と女が交わる時は一瞬の出来事
服、めくってもいいですか?」
「好きにして~ ・・・」
「うわっ~ 出てきた
ブラもずらしますよ~ ・・・
はっ! あのとき見た大きな乳輪!」
「10年近く誰も~ ・・・」
「吸ってない?」
「っん~ 誰も ・・・」
「こんなに綺麗で大きな胸なのに~
飾っておくだけではもったいない」
「そぉ~ 飾り物じゃないのぉ~ ・・・」
「吸っていいですか? お義母さん!」
「はぁ~ 大ちゃん 好きなだけ吸って~!」
一瞬の出来事にもっていったのは
間違いなくわたし ・・・
寒い季節に胸元を開けた服装で
テーブルの上に肘をつき前かがみになって
娘婿に谷間を見せた。
リアルに事を起こさなかったのは
彼にも話した通り、若くないから。
でも若い時なら誰もが相手をしてくれた
そのお相手たちは今や50代のおじさん
同世代を求めていたなら
私がブログから飛び出すことはなかった
50歳を迎えた私の
性に対する矛盾を埋めてくれたのが
大事な娘のお婿さん ・・・
「はぁ~ ああっ~ ・・・」
大樹
「そんな力入れないで~ ・・・」
「あぁ~~ 感じるから ・・・」
「まだ乳首は舐めてませんよ~」
「だからよ~ ・・・」
このときはまだダイニング
イスに腰をかける私を後ろから覆うように
彼の長い腕が両脇から伸び
右の胸は指先で乳頭を
左の胸は乳房ごと手ですくい
乳輪の輪郭に舌を這わせていました ・・・
大樹
「指でハジくのは?」
「ゆっくりなら ・・・」
「じゃあ少しツバを ・・・
これでどうですか~?」
私の顔の前で右手の指先に唾液を ・・・
そのとき軽く 「チュっ」 と ・・・
「ついでみたい^^」
大樹
「あとでゆっくりしますよ
そろそろ左の乳首も ・・・」
「舐めて~ 大ちゃん吸って~?」
「吸うのは早いな~
まずは舐めて味見をしないと~ ・・・」
「はぁ~ ああぁ~~ ・・・」
「これをして欲しかったのに
ネットで我慢してたんや~?」
「そぉ~ はぁ~~ 感じるっ ・・・」
「どうです~?」
「優しい 大ちゃんの舐め方 ・・・」
「優しくないですよ~?
右の乳首はほらッ?!」
「はっ! イヤっ! おかしくなるぅ~~」
「強くつままれるのは嫌いですか~?」
「嫌いじゃないけどぉ~ ・・・」
「変な感じ? 左はねっとり舐められて」
「はぁ~ 大ちゃん 最後までするつもり?」
「それはお義母さんしだい ・・・」
「布団敷くわ~ 大ちゃんのもちょうだいっ」
千載一遇 ・・・
彼とはほぼ毎日顔を合わせます
朝、主人を迎えに来るから
でも、二人きりというタイミングはない。
あの、彼に見られた時以来です ・・・
大樹
「悪いお母さんだ ・・・」
「娘にバレなければいいんでしょ~?」
「感染の話? あんなの嘘ですよ~^^」
「えっ? どういうこと~?」
「釘を刺しただけ ・・・」
「なんで?」
「お義母さんに浮気をして欲しくないから」
「それは ・・・?」
「いつかこうなればいいと思ってた
それまで他の男がツバをつけないように」
「ホントかな~^^?」
「男からすると気になる人ですよ~
小柄なのに胸が大きくて美人ときてる
義理の母じゃなかったらとっくに!!」
「あぁ~~ はぁ~ ・・・」
「とっくに飾り物じゃなくなってる!」
「はぁ~~ はぁ~ 大ちゃん~ ・・・」
「こっちからでいいですか?」
「どっちでも! 好きにして~?!」
「あ・あ・あ・あ・あっ 伸びる!
すご~~い伸びる! お義母さんの乳首」
「あぁん~ 大ちゃん~ ・・・」
「好きにしていいんですよね?!」
「ああぁ~~ いいっ~~!!」
「あっほらッ! 凄い! まだまだ伸びる!」
「あああぁ~~ イヤぁ~~!」
「引っ張りながら転がして ・・・
吸って転がしてジュルジュル舐めて!
と、やってるうちに下も濡れてきましたよ」
「あぁ~ 大ちゃん やっぱり~ ・・・」
「感じ過ぎて怖気づきましたか^^?」
「っん~ 久しぶりだし色々と怖い ・・・」
「飾りですか~? これっ ・・・」
「あっ! はぁ~~ ・・・」
「この皮をかむった豆みたいなもの~
飾りなんですか~? お義母さん これ!」
「はぁ~ はっ ああぁ~ ・・・」
「飾りじゃないよねッ?!
乳首をきゅるきゅる吸われながら
イジるためのもんでしょ~?!」
「ああぁ~! 気持ちいい~~~」
「うわッ凄いほらっ! 両方勃起してる!」
「あぁん~ いや~ 感じ過ぎちゃう~」
娘を妬いてしまうほど彼は愛撫が上手
刺激を与え過ぎず皮の上から
クリ豆を優しく擦る指使い。ときどき
愛液を豆に擦り込みまた皮の上から。
その動きと連動するように乳首も ・・・
こんなのすぐ ・・・
「逝っちゃう~ ・・・」
大樹
「可愛いな~ その言い方 ・・・」
「っん~ 大ちゃん?
やめないと逝っちゃうよぉ~?」
「やめますか?」
「いやぁ~~」
「もう逝きそう?」
「ぅん~ ・・・」
「クリだけさわっておきます
お義母さん? 僕のも ・・・
咥えながらイクところが見たい!」
「はぁ~ ちょうだい! 咥えさせて~」
「人妻。いやッ 嫁の母親が
僕のチ○ポにむしゃぶりつき
股を大きく開いてクリをいじられ
激しく絶頂する卑猥な姿を ・・・」
「はぁっ~ 大っきい~ ・・・」
「お義母さんのクリ? 乳首~?!」
「違う~ 大ちゃんのこれ ・・・」
「ちゃんと言ってくれないと~?」
「いやん~ 恥ずかしい~ ・・・」
「恥ずかしい格好してるくせに ・・・
僕にわかるように言ってください?」
「大っきい~ 大ちゃんのチ○ポ ・・・」
「うわッ!今! クリ豆が膨張した!!」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~~~!」
「喋らなくていいから! 咥えて?!」
「ああぁ!! ダメっ 逝く!!」
「お義母さん! 咥えて?! 早く~~~」
「いやん~~!!
そんなグリグリされたら逝っちゃうぅ~~」
「まだっ! 僕のをもっと舐めてから」
「ダメダメ! 無理ッ!!」
「そんなに気持ちいいですか~?!」
「気持ちいい~~ 大ちゃん 逝っちゃう!」
「ああ~ 豆が我慢出来ずに
飛び出してきてますよ? お義母さん!」
「あッ!ダメ! もっとやって~~
逝っちゃう~ イクイクっ ああっ!!!
逝くぅ~~!!!!! あぁ~~~
あああぁ~~ はぁ~~~~~~~」
///////////////
大樹
「失神する勢いですね 危ない~^^」
「凄い気持ち良かった~ はぁ~~ ・・・」
「お義母さんのイク姿を見て
カッチカチになりましたよ? ほらッ?」
「あぁ~ ホント 立派~ ・・・」
「これ 飾り物ですか~?」
「飾りものじゃない!」
「何をするものかな~?」
「おま○この中を擦るもの!」
「誰の?」
「わたしの!!
大ちゃん! おま○こに入れて~?!」
「うん ひとりです」
「こっちの仕事?」
「役所に提出する書類と
あとは材料の調達を少し ・・・」
「書類ならあの人の机の上に ・・・」
「若い子ですか?」
「えっ? なにが?」
「お相手は学生さんかな?」
「あ~ 聞こえてた?
友達と電話で話してただけよ~」
「まさる君という友達ですか?」
「友達の息子さんのこと ・・・」
「そっか そういうことか^^
てっきりお義母さんがよその男と ・・・」
「変なこと言わないで?」
「すみません ・・・
裸になっておっぱい出してたんで
つい、そっちの方向に ・・・^^」
「えっ?!
どこまで見たの? 大ちゃん?!」
『有紀 主婦 52歳』 妻の告白
「心配しなくても言いません
僕はこう見えても口が堅いので有名」
「そぉ よかった ・・・」
「お義父さんが出張仕事のたびに
パソコンの前で裸になってるなんて
口が裂けても言いませんから^^」
「ちょっと! 大ちゃん?! 何回見たの?」
「そんなに遊んでるんですか^^?
今日で二回目ですよ? 前は~
兵庫で蔵の修繕をした時ですね~」
「遊んでるって言い方やめて?
ネットで知り合った人と仲良くなっただけ」
「実際に会ったりとかは~?」
「ないわよ~? するわけない!」
「それを聞いて安心しました
僕は昔、痛い目にあってるんですよ~?
彼女の母親が浮気もので ・・・」
「なにそれ?」
「母親が浮気してると必ず娘に感染する
二人に浮気された経験があります」
「たった二人の統計^^?
舞穂と結婚する前の彼女なの?」
「二人じゃない ・・・
僕の妹も今、浮気してるようです」
「えっ? じゃあ ・・・」
「母親が昔 ・・・
お義母さんが4人目になるかな?」
「なりません!」
「おっぱいを見せてるだけ?」
「恥ずかしい~ もうやめて?!
絶対誰にも言わないでよ~?」
「言わないし
僕の質問くらい答えてください?
見られて興奮してるだけですか?」
「刺激が欲しかったの! それだけ!」
忘れもしません 去年の夏 あっ!
その前に ・・・
「大ちゃん?」
「なんですか?」
「全部見たの? 私の ・・・」
「ええ見ました^^
可愛いお顔に不釣り合いな大きい乳輪」
「はぁ~ スケベっ!」
「出してるもんが悪い^^
じゃあ伊勢の現場に戻ります~」
去年の夏のこと
恥ずかしい現場を目撃されたのは
娘、舞穂のお婿さん 阪口大樹 36歳
口が堅いと豪語するだけあって
怪しい素振りも
脅かすような言葉も彼からは聞きません
私とネットの接点は46歳のとき。
体調を崩し、
同じ悩みを抱えている人はいないか
そんな思いでブログを始めました。
その延長線上にたまたま男性がいた。
ブログがゲームになり
ゲームがコミュニティサイトになり ・・・
まさる君という大学生で三人目
可愛い~! 50歳には見えない
色っぽい 綺麗ですね~ 似合ってる
美しい 僕の彼女にしたい いいカラダ
会いたい 抱きたい やりたい ・・・
大昔に主人やそれ以前の男性から
耳にしたことのある褒め言葉の数々
それを若い子に言われのぼせ上がっていた
しかし ・・・
娘婿に見つかった瞬間 全てが終わった。
上がっていたお熱が急激に冷めました。
もうしない。という思いとともに
そんなことをしていた自分が
情けなく馬鹿らしく思えた ・・・
大樹
「僕も行きますわ おやっさん」
主人
「アホ お前にはやることがある」
「でも人手が ・・・」
主人
「下働きくらいならあっちでも雇える
お前はこっちの仕事しとけ!」
主人(近藤卓也 55歳)が
秋田へ発ったのは先月半ば
小さな神社の増改築工事です
娘と結婚するまでは
サラリーマンだった大ちゃんが
主人に弟子入りし今は跡継ぎ候補の一人
いつもは一緒に行動するんですけど
「大ちゃん 頑張って^^」
大樹
「お義母さんまで ・・・
言われてすぐ出来るもんじゃないし」
出張仕事が多くて子作りが出来ないと
娘の舞穂から主人へクレームが入り
孫の顔を早く見たい主人もそれに賛同した
「こっちの仕事はあるの?」
大樹
「ありますけど材料が揃ってないし
明後日からになりますね~ ・・・」
「家に帰ってもひとりやろ?」
「うん 舞穂はパートやし ・・・」
「お茶でも飲んでいき^^?」
丁度良かったという気持ち
私、大ちゃんに聞きたいことがありました
あの恥ずかしい出来事から半年以上経ち
自分は忘れかけていますが
彼は何も言わないし、その後
どう思って私と接触してきたのか
物凄く! 気になるところ ・・・
「本当に口が堅いのね^^?」
大樹
「もうやめたんですか?」
「娘のお婿さんに見られたからおしまい^^」
「舞穂にバレなければいいんですよ?
お義母さんの相手が
例え僕であったとしても ・・・」
「大ちゃんと^^? 考えられないわw」
「学生の前で乳を出してた人が?」
「カメラの前でね ・・・」
「見られて悦ぶMなんでしょ? お義母さん」
「そんな言い方やめて ・・・」
「でも偉いと思います
ネット上だけで抑制出来るんですから」
「もう若くないし^^」
「本当は触って欲しいんでしょ~?
その大きなおっぱい
チュパチュパ吸って欲しいんでしょ?」
「大ちゃんのエッチ^^」
「笑って誤魔化さないで? お義母さん
おやっさんが触ってくれないから
よその男に見せてたんでしょ?」
「それはあるかもね^^?」
「わかります。 お義母さんの気持ち
おっぱいは吸うもんですからね~」
「大ちゃん^^ ちょっとぉ~^^」
「大きいな~ 服の上からでもわかる」
「あの時はなんで触らなかったの?」
「まさる君に熱を上げてた時だしね
ネットであっても恋は恋です ・・・」
「はぁ~ 大ちゃん~ ・・・」
「うなじが綺麗だ~ お義母さん~」
「はぁ~ 私が誘ったみたい ・・・」
「そんなのどっちでもいい
男と女が交わる時は一瞬の出来事
服、めくってもいいですか?」
「好きにして~ ・・・」
「うわっ~ 出てきた
ブラもずらしますよ~ ・・・
はっ! あのとき見た大きな乳輪!」
「10年近く誰も~ ・・・」
「吸ってない?」
「っん~ 誰も ・・・」
「こんなに綺麗で大きな胸なのに~
飾っておくだけではもったいない」
「そぉ~ 飾り物じゃないのぉ~ ・・・」
「吸っていいですか? お義母さん!」
「はぁ~ 大ちゃん 好きなだけ吸って~!」
一瞬の出来事にもっていったのは
間違いなくわたし ・・・
寒い季節に胸元を開けた服装で
テーブルの上に肘をつき前かがみになって
娘婿に谷間を見せた。
リアルに事を起こさなかったのは
彼にも話した通り、若くないから。
でも若い時なら誰もが相手をしてくれた
そのお相手たちは今や50代のおじさん
同世代を求めていたなら
私がブログから飛び出すことはなかった
50歳を迎えた私の
性に対する矛盾を埋めてくれたのが
大事な娘のお婿さん ・・・
「はぁ~ ああっ~ ・・・」
大樹
「そんな力入れないで~ ・・・」
「あぁ~~ 感じるから ・・・」
「まだ乳首は舐めてませんよ~」
「だからよ~ ・・・」
このときはまだダイニング
イスに腰をかける私を後ろから覆うように
彼の長い腕が両脇から伸び
右の胸は指先で乳頭を
左の胸は乳房ごと手ですくい
乳輪の輪郭に舌を這わせていました ・・・
大樹
「指でハジくのは?」
「ゆっくりなら ・・・」
「じゃあ少しツバを ・・・
これでどうですか~?」
私の顔の前で右手の指先に唾液を ・・・
そのとき軽く 「チュっ」 と ・・・
「ついでみたい^^」
大樹
「あとでゆっくりしますよ
そろそろ左の乳首も ・・・」
「舐めて~ 大ちゃん吸って~?」
「吸うのは早いな~
まずは舐めて味見をしないと~ ・・・」
「はぁ~ ああぁ~~ ・・・」
「これをして欲しかったのに
ネットで我慢してたんや~?」
「そぉ~ はぁ~~ 感じるっ ・・・」
「どうです~?」
「優しい 大ちゃんの舐め方 ・・・」
「優しくないですよ~?
右の乳首はほらッ?!」
「はっ! イヤっ! おかしくなるぅ~~」
「強くつままれるのは嫌いですか~?」
「嫌いじゃないけどぉ~ ・・・」
「変な感じ? 左はねっとり舐められて」
「はぁ~ 大ちゃん 最後までするつもり?」
「それはお義母さんしだい ・・・」
「布団敷くわ~ 大ちゃんのもちょうだいっ」
千載一遇 ・・・
彼とはほぼ毎日顔を合わせます
朝、主人を迎えに来るから
でも、二人きりというタイミングはない。
あの、彼に見られた時以来です ・・・
大樹
「悪いお母さんだ ・・・」
「娘にバレなければいいんでしょ~?」
「感染の話? あんなの嘘ですよ~^^」
「えっ? どういうこと~?」
「釘を刺しただけ ・・・」
「なんで?」
「お義母さんに浮気をして欲しくないから」
「それは ・・・?」
「いつかこうなればいいと思ってた
それまで他の男がツバをつけないように」
「ホントかな~^^?」
「男からすると気になる人ですよ~
小柄なのに胸が大きくて美人ときてる
義理の母じゃなかったらとっくに!!」
「あぁ~~ はぁ~ ・・・」
「とっくに飾り物じゃなくなってる!」
「はぁ~~ はぁ~ 大ちゃん~ ・・・」
「こっちからでいいですか?」
「どっちでも! 好きにして~?!」
「あ・あ・あ・あ・あっ 伸びる!
すご~~い伸びる! お義母さんの乳首」
「あぁん~ 大ちゃん~ ・・・」
「好きにしていいんですよね?!」
「ああぁ~~ いいっ~~!!」
「あっほらッ! 凄い! まだまだ伸びる!」
「あああぁ~~ イヤぁ~~!」
「引っ張りながら転がして ・・・
吸って転がしてジュルジュル舐めて!
と、やってるうちに下も濡れてきましたよ」
「あぁ~ 大ちゃん やっぱり~ ・・・」
「感じ過ぎて怖気づきましたか^^?」
「っん~ 久しぶりだし色々と怖い ・・・」
「飾りですか~? これっ ・・・」
「あっ! はぁ~~ ・・・」
「この皮をかむった豆みたいなもの~
飾りなんですか~? お義母さん これ!」
「はぁ~ はっ ああぁ~ ・・・」
「飾りじゃないよねッ?!
乳首をきゅるきゅる吸われながら
イジるためのもんでしょ~?!」
「ああぁ~! 気持ちいい~~~」
「うわッ凄いほらっ! 両方勃起してる!」
「あぁん~ いや~ 感じ過ぎちゃう~」
娘を妬いてしまうほど彼は愛撫が上手
刺激を与え過ぎず皮の上から
クリ豆を優しく擦る指使い。ときどき
愛液を豆に擦り込みまた皮の上から。
その動きと連動するように乳首も ・・・
こんなのすぐ ・・・
「逝っちゃう~ ・・・」
大樹
「可愛いな~ その言い方 ・・・」
「っん~ 大ちゃん?
やめないと逝っちゃうよぉ~?」
「やめますか?」
「いやぁ~~」
「もう逝きそう?」
「ぅん~ ・・・」
「クリだけさわっておきます
お義母さん? 僕のも ・・・
咥えながらイクところが見たい!」
「はぁ~ ちょうだい! 咥えさせて~」
「人妻。いやッ 嫁の母親が
僕のチ○ポにむしゃぶりつき
股を大きく開いてクリをいじられ
激しく絶頂する卑猥な姿を ・・・」
「はぁっ~ 大っきい~ ・・・」
「お義母さんのクリ? 乳首~?!」
「違う~ 大ちゃんのこれ ・・・」
「ちゃんと言ってくれないと~?」
「いやん~ 恥ずかしい~ ・・・」
「恥ずかしい格好してるくせに ・・・
僕にわかるように言ってください?」
「大っきい~ 大ちゃんのチ○ポ ・・・」
「うわッ!今! クリ豆が膨張した!!」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~~~!」
「喋らなくていいから! 咥えて?!」
「ああぁ!! ダメっ 逝く!!」
「お義母さん! 咥えて?! 早く~~~」
「いやん~~!!
そんなグリグリされたら逝っちゃうぅ~~」
「まだっ! 僕のをもっと舐めてから」
「ダメダメ! 無理ッ!!」
「そんなに気持ちいいですか~?!」
「気持ちいい~~ 大ちゃん 逝っちゃう!」
「ああ~ 豆が我慢出来ずに
飛び出してきてますよ? お義母さん!」
「あッ!ダメ! もっとやって~~
逝っちゃう~ イクイクっ ああっ!!!
逝くぅ~~!!!!! あぁ~~~
あああぁ~~ はぁ~~~~~~~」
///////////////
大樹
「失神する勢いですね 危ない~^^」
「凄い気持ち良かった~ はぁ~~ ・・・」
「お義母さんのイク姿を見て
カッチカチになりましたよ? ほらッ?」
「あぁ~ ホント 立派~ ・・・」
「これ 飾り物ですか~?」
「飾りものじゃない!」
「何をするものかな~?」
「おま○この中を擦るもの!」
「誰の?」
「わたしの!!
大ちゃん! おま○こに入れて~?!」
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