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すべて奪われてもいい(2)

このお話しは2部構成になっています

すべて奪われてもいい (1)
すべて奪われてもいい (2)

※全て別窓で開きます。




主人
「うちに来た? 警察が?」

「っん~ 書類の不備は
 他のお店と間違えたんだって?」

「そやろな~? おかしいとおもた^^
 じゃあ今まで通り ・・・」

「出来るよ^^ 週一回 お酒は12時まで
 それは変わらないけどね」

「良かったよかった おっしゃ~^^」

『明日風 主婦 45歳』 妻の告白


立ち退きを命じられた二日後
ホントに警察の方が来られ驚きました
岩佐さんが手を回してくださったんです

その見返りのキスは毎週の約束
しかし、岩佐さんが来なかった日
来られたけど何もせず帰られた日もあり
結局、10月頃までに
4、5回だったと記憶しています ・・・


岩佐
「これからまた
 ラーメンがバンバン売れる時期やな?」

「少し肌寒くなりましたから^^」

「ご主人は?」

「明日仕事なんで今日は早めに ・・・」

「3時に息子さんが来るんやな?」

「いえ、明日は試験があるので
 今日は私一人なんです~ ・・・」

「店閉めれるか? まだ1時やけど」

「あぁ~ はい ・・・」

「久しぶりに重ねよか?」

二か月ぶりだったと思います

岩佐
「目はつむっといたらええで^^?」

「あの 岩佐さん ・・・」

「なんや?」

「毎週の約束でしたけど
 来られない日もありますよね ・・・」

「俺が来ると早めに店閉めなアカンやろ?」

「あぁ~ それで ・・・」

「週一の営業を邪魔せんように
 これでもない知恵絞って考えてるんや^^」

「はぁ~ ・・・
 もし岩佐さんじゃなかったら ・・・」

「奥さんはとっくに寝取られてる
 こんなええ女を誰がほっとく?
  すべてを奪われるって言うたやろ~?」

「はい~ ・・・」

「どうしたん? 何か思う事があるんか?」

「あっ すべてとは~ ・・・?」

「ご主人に抱かれても
 なんにも感じひん体になってしまう」

「主人は元々、淡白な人で ・・・」

「早まるなよ? 奥さん~
 ヤクザもんがわざわざ寸止めしてるのに
  素人の女がヤケドする必要ない」

「わかりました ・・・」

「目つむって? いつもみたいに ・・・」

(にゅる~ ちゅッ ぴちゃぁ~ ・・・)

岩佐
「俺は奥さんとキスするだけで十分や
 すべてを奪うつもりはないよ~」

(れろれろれろ~ じゅる ニュルん~)

「岩佐さんなら奪われてもいい ・・・」

岩佐
「キスで落ちてしもたか?」

「興奮する。 こんなに優しいキス
 実は土曜日が楽しみで ・・・」

「奥さん?!」

この時、岩佐さんが
私の頭を両側から支え
互いの額を擦り合わせると ・・・

岩佐
「後戻りは出来ひんって言うたやろ?
 それでもええんやなッ?!」

「はい ・・・」

スっ!とイスから腰を上げ立ち上がる彼
ズボンのベルトを緩めファスナーをおろし
私の目の前でペニスを取り出して見せました

岩佐
「奥さん 咥えろや?」

「はぁ~ ・・・」

彼と4、5回唇を重ねたうちの3度目だったか
10分ほどの長いキスをしたことがあります。
その時私は夏の夜にありえないくらい震え
下のお口をびっしょりと濡らしていました。

興奮と高揚感だけでこんなになるものか?
と疑問を抱き、もしかすると私
岩佐さんに抱かれたいのかも?!
そう考えるようになっていたんです ・・・

岩佐
「旦那以外のチ○ポはどうや~?」

「っん~ 美味しい!」

「奥さんとこのラーメンとどっちが美味い?」

「こっち! これが好き!
 (じゅるじゅる ジュパっジュパっ)」

「意外とエロい奥さんやったな~^^
 タダやから? 遠慮せんと食えよ~?」

思わず本音を漏らす欲求不満な私
主人が淡白なのも本当のこと
岩佐さんのペニスが美味しいのもその通り!
彼への純粋な気持ちか? 欲求不満か?
背中を押したのはどちらか分からない
でも一つだけ言えるのは
『こんな男性も経験したい』という冒険心!


岩佐
「こっちの低いほうのイスに座るさかい
 奥さん、俺と正面向いて座ったらええ」

「はい~ ・・・」

おしゃぶりに時間を掛けすぎてまた!
私のアソコはトロトロになっていました

「はぁ~~~」

岩佐
「今日に限って歩いて来たからな
 これで辛抱し? 次は車でするわ?」

「ぁっん ぁっん ぁっん ・・・」

「車がビュッビュ走ってるさかい
 声は聞こえへん。 安心せえ」

「あんっ あんっ 気持ちいい~~」

「足着くんやし もっと深いとこまでいけ?」

「あんっ はぁ~ 岩佐さん~~」

車道側にある安全運転の立て看板が2枚
その反対側には屋台のリアカー
誰からも見えない死角と言っても
ここは歩道の一部です。 そこで二人
下半身を丸出しにし
互いの性器を擦り合わせている
非日常的な様に私の興奮は限界を突破!

岩佐
「奥まで当たってるか~?」

「当たってる! あっん~ はぁん~」

「急がんでもええ?
 ゆっくり深いとこまで! おお そうや~?」

「はぁ~~ 気持ちいい~~~」

「ヤクザの女になったんや~
 俺が喜ぶようなこと言うたらんかいな?」

「気持ちいい~ ・・・」

「そんなんさっきから何回も聞いてる
 誰と比べて気持ちがええんや?!」

「はっ ・・・ 主人より気持ちいい~~」

「なにが?」

「岩佐さんのおチンチン ・・・」

「もっと詳しく言わんかいな~?」

「岩佐さんのおチンチンが
 主人より硬くて大きいから気持ちいい~」

「それでええ ・・・
 あの信号待ちのトラック
  隙間から奥さんのケツを見とんな~?」

「ホントですか~?」

「もっと見えるように大きく振ったれや?」

「はい~ ・・・」

「知らんやつやしサービスしたり?!」

「あぁ~ はぁ~ はぁっ~~ ・・・」

「旦那どれくらいでいきよる?」

「5分くらい ・・・」

「そんなもんとうに済んどんのぉ~^^?
 そろそろ奥さんもイカしてやるかッ?!
  指ねぶれ? ケツに差し込むさかい!」

私の口にねじ込んだのは彼の太い中指
それをおしゃぶりして根元まで潤すと
お尻の穴にゆっくりと侵入させました!!

岩佐
「乳も出せ?」

「はい ・・・」

「壁を擦らんとな?
 ま○この奥までストン!と腰を落とせ?
  ケツの穴痛くないな?」

「痛くない ・・・」

「ゆっくりでええさかい
 ストン! ストン! と落としていけ?」

「あんっ! あんっ! あんっ! ・・・」

「おお~ それでええっ!
 ケツの穴もギュンギュン可愛がったる!」

「あっ~ ああっ! 凄いッ!!」

「まだ逝ったらあかんぞ~ ・・・」

「あっん! あっん! あっ 気持ちいい~」

「リズムはええぞ~ 奥さん~
 そのうち空気が入ってまん屁が出るしな?」

「あぁ~~ 奥まで当たり過ぎるぅ~~」

「それがええんやないか? その調子や!
 奥さん! ま○こに集中してたけど
  デカい乳してるやないか? これ~?!」

「あっん~ はぁ~~ ・・・」

「ケツの穴も感じてきたか~?」

「はぁ~~ 感じるぅ~ ・・・」

「ほな、そろそろ乳首も遊んでやるわな?」

「あぁ~ いやらしい~ ・・・」

「誰がいやらしいねん? 奥さんやろ?!」

「そぉ~ 私 あっ! 気持ちいい~~」

もう一人の私が上から覗いたのか
岩佐さんの股間に跨る自分が見えました
他人棒をおま○この奥深くまで差し込み
お尻の穴まで犯され乳首も引っ張られる
いやらしい~メスの姿 ・・・

「あぁん~ もうおかしくなりそう~ ・・・」

岩佐
「なりそう。なら ならへん ・・・
 乳首とま○ことアナルの快感を
  もっと噛みしめたらいつものキスしたる」

「あぁん~~ 岩佐さん~~」

(チュっ レロレロ~ じゅる ジュル)

岩佐
「したる言うたのに自分からしたな~?」

「もう我慢出来ない~ ・・・」

「我慢せえて言うたか~?」

「はぁ~ お尻もおま○こも気持ちいい!」

「乳首は~?!」

「いや~ そんな引っ張るのはダメぇ~~」

「なにがダメなんやな?!」

「岩佐さん?!
 あぁ~~ ホントおかしくなるっ!!」

「おおっ~ 腰の動きが早なった
 逝けるスポット見つけたな?奥さん?!
  そこや~?! 落としていけ~?!」

「岩佐さん?!まわり誰もいない~?」

「なんでや?」

「逝きそう~~~!」

「人がおっても気にすんな~?!
 これが最高に気持ちええんやろ~?!」

「あっ イヤっ!! 逝くっ!!!
 岩佐さん! 気持ちいい~~~~~~
  凄い当たるぅ~!! ダメ逝く!!!
   あっ! あっ! はぁん~~~~~~」



挿入でのオルガズムは何年ぶりか
思い出せない遠い記憶です ・・・

岩佐さんの発射は私の絶頂より
遅れること15分ほどあとでした

岩佐
「もう出るわ 奥さん降りて口で受けろ?」

「はぁ~ 出してぇ~?」

「イクぞ?」

「あぁん~ ちょうだぁ~~~い!!」



彼との関係は今年に入ってからも継続中
ただし、会うのはお店がほとんど ・・・



主人
「あっ 親分おおきに いつもすんません」

岩佐
「今日は罰ゲームで俺が持ち帰りや^^
 10人分あるし 悪いけど奥さん借りるわ?」


///////////////


主人
「岡持ちもって後部シートに座れよ?」

「うん わかった。 何か心配してるの?」

「俺の前ではええ顔してるけど
 お前と二人きりになったら
  いきなり触ってくるかもしれんしな?」

「そんなことする人じゃないよ~^^」

「ええから 離れて座っとけ?
 せっかく波に乗ってきたのに
  嫁さん奪われたら目も当てられへんわ」


※※※


岩佐
「そこの公園の脇に止めるわ
 あすか? 岡持ち前に置け?」

「っん~ ここでするの?」

「帰りがええけ~?」

「両方~ ・・・」

「欲張りなやっちゃ~
 おいっ? いきなり乗るんかいっ?!」

「ツバつけたから大丈夫!
 ああぁ~~ 入った! あぁん~~~」


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