社長とわたし ~おもちゃの代わり~
「ちょうど良かった^^
今作ったところ。熱いうちにどうぞ?」
「おぉ~ ・・・」
「どうしたの?浮かない顔して」
「社長は ・・・
俺とかすみが別れた理由知ってるんか?」
「社長が? 知らないと思うけど ・・・」
「春日が来よった」
「かすが、あの春日さん?どこに?」
「会社にや ・・・」
「じゃあまた担当にでも ・・・」
「違う。今日からアイツが俺の上司や」
「ええっ~?! なんで~?」
『香純 主婦 35歳』 妻の告白
「社長が知らんなら単なる偶然か ・・・」
「でもなんで、あの人が ・・・」
「役所のええポストにおったんやけど」
「さとし ・・・」
「大丈夫や。香純は気にするな ・・・」
主人(塚田智史 35歳)とは23歳のとき
職場の同僚から男女の関係へと発展
27歳までの4年間交際しました。
そして ・・・
お互いの口から「結婚」という言葉が
頻繁に出始めるようになっていた頃
私がこの人を裏切ってしまいます。
お相手は会話に登場した「春日さん」
お役所仕事を度々
依頼してくださってた職員の方で
事務だった私とは何度も面識があり
お昼をご馳走になったことも ・・・
そんなある日
春日さんからお酒を誘われ つい ・・・
一度だけです。
でもその一度が誰からか主人に伝わり
私たちは別れました。
3年間、別々で過ごし再会したのが
主人の父の葬儀だった。
主人
「今は ・・・」
「誰とも ・・・」
「今だけか?」
「ううん~ 3年間誰とも ・・・」
心の底から猛省する日々
誰かと心を通わせるなんて出来なかった
それを理解してくれた主人が
私と結婚したいと言ってくれたんです。
今で5年
すぐに授かった子供も保育園に通い
とても幸せな生活を送っていました。
なのに ・・・
主人
「逝ったんやろ?」
「っん~ ・・・」
「おもちゃでは逝ったんやろ?どこや?」
「もう少し ・・・」
「もう少しどこや?ハッキリ言えよ?」
「もう少し奥かな ・・・」
「奥って お前 ・・・
今これでいっぱいいっぱいやぞ?」
「手前も気持ちいいけど ・・・」
「入口か?入口で逝ったんけ?」
「ううん 逝ってない ・・・」
「なんやそれ~ ・・・」
「買ってくれたアレが大きいし ・・・」
「大きないと逝けへんていうことか?!」
「っん~ 私もわからへん~ ・・・」
「わからへんって自分の体のことやろ?」
春日さんが役所を退職され
主人の会社へ来られたのが去年の春
そのことを私に話した一週間後
主人が買ってきたものは「大人のおもちゃ」
それも物凄く大きくて
本物ソックリに作り上げられた「ディルド」
と呼ばれるものでした ・・・
「私こんなの使いたくない~ ・・・」
主人
「ええから~
チョットずつ慣れていけ なっ?」
半ば強引に使用することを促された私は
徐々に頻度も感度も高めていきますが
リアル主人とはかけ離れるばかり
おもちゃでは逝けるのに
自分では逝かないと
毎晩のように私を叱りました。が ・・・
あの人の意図は知ってます。
だから何も言い返せない
万が一、春日さんに誘われたとき
フラフラついて行くような妻で
あって欲しくない。それだと思う
私の欲求さえ満たしておけば
浮気に走ることはないだろう
しかしこの状況が苦しくなってきた私は
ある人の元へ走ります。
昨年、8月 ・・・
「春日と香純ちゃんが ・・・」
「はい~ ・・・」
「それで居ずらくなって辞めたんか?」
「そうなんです ・・・」
「社員の恋愛については関知してへんから
そんなこと全く知らんかったわ~」
主人の会社の社長 河村さん
もう、直談判しかないと考えた結果です。
「だいたいなんで春日さんが ・・・」
「香純ちゃんも知ってるとおり
アイツはうちの会社を大きくしてくれた。
よそとの収賄で首になったから
俺が拾ってやったんや ・・・」
「そうだったんですか~ ・・・」
「そやけど、自分の上司が妻の浮気相手
塚田にとってはキツいかもしれんな」
「なんとかしてあげたくて ・・・」
「わかった。なんとかしよう」
「ありがとうございます」
「子会社のポストがひとつ空く
社長のイスやから春日も納得するやろ」
「あぁ~ 良かった ・・・」
「但し、香純ちゃんしだいやで?」
「わたし?」
「春日はいくつ上やった?」
「6歳 ・・・」
「結婚間際になって
年上の男に抱かれたくなったんやろ?」
「えっ? あのときはお酒が ・・・」
「酒が入れば浮気をするんか?
ほなッ 今から飲みに行こか?」
「社長~ ・・・」
「香純ちゃんもツラいやろ~?
毎日毎日旦那が
自分の元浮気相手と対峙してると思うと」
「はい~ ・・・」
「人の気持ちを動かす方法は
相手を納得させることや
俺は春日を納得させる。そやから
香純ちゃんは俺を納得させてくれ?」
「どうやってですか?」
「昼前やな ・・・
今日は何時まであいてる?」
「3時ごろまでなら ・・・」
「よし!お茶は飲んだし
美味しい空気でも吸いに行こッ!」
主人の会社の近くの喫茶店で
社長と話していましたが
3時までという約束で外に連れ出されました
河村
「うはぁ~~
こんなとこ久しぶりに来たわ
川の上流は気持ちがええな~?」
「えぇ~ ・・・」
「何をされるのか
メッチャ不安そうな顔してるで^^?」
「っん~ ・・・」
「せっかく来たんやし
窓開けて美味しい空気吸ってみ?」
「はぃ ・・・」
社長の言うとおり助手席の窓を開け
川で冷やされた風を感じていると ・・・
河村
「外の空気とどっちが美味しいか
食べて比べてみ?香純ちゃん」
「はぁん~ 社長~ ・・・」
「浮気心ってのは定期的にやってくる
それが今ちゃうか?
俺と再会したのもなんかの縁やろ?」
振り向くとそこには社長のペニス ・・・
「それで納得してもらえるんですか?」
「香純ちゃんしだいや
心がこもってへんかったら
人の気持ちなんか動かへんぞ?」
人生で二度目
結婚後は初めての他人棒 ・・・
河村
「もっと奥まで入らんか?」
「っん~ ・・・」
「舌で跳ね除けてるさかいや
怖がらんとスっと喉奥まで咥えてみ?」
私が上手くなかったのか
社長はなかなかイケず
20分以上、舐めていたと思う
結局最後は手でしごき
そのまま私の手の中へ ・・・
「社長 これで?」
河村
「電話する とりあえず今日は帰ろ」
主人に言えないことをまた ・・・
しかしこの時は社長に頼るしかなかった
連絡を受けたのは二週間後
車の中で経過報告をすると言われ
助手席に乗り込んだ私 ・・・
河村
「春日な~ ・・・
子会社の社長のイス、蹴りよったわ」
「えぇ~ じゃあ どうなるんですか?」
「知り合いの会社に引き抜いてもらう」
「はぁ~ ・・・」
「もう安心や 香純ちゃん」
「はい ありがとうございます」
「今日はその
知り合いの会社の社長を
納得させた分。ってとこかな?」
「ぶん ・・・?」
「ホテルへ行くさかい早めに呼んだ」
「社長~ それは無理ですぅ~ ・・・」
「咥えるのも入れるのも一緒や 行くで~!」
自ら社長に相談したものの
驚くような展開に目がまわりそう
でも頭の中では
これでまた幸せな生活に戻れる!と
主人と子供の顔を思い浮かべていた ・・・
河村
「はぁぁ~~ これか ・・・
浮気した女を許して結婚までした
塚田の気持ちがわかる!ええ体や!」
ホテルへ着くとすぐ
社長のリードで始まりました。私は従うだけ
しかし!これだけは譲れなかった ・・・
河村
「香純ちゃん もうええ。入れるわ ・・・」
「えっ?! 社長 そのままは ・・・」
「あかんのか?」
「ゴムつけてください ・・・」
「春日の時はつけたんか?」
「はい つけてもらいました」
「わかった。香純ちゃんがハメてくれ?」
ゴムの装着は慣れてるハズ
ディルドにおもちゃ用のゴムをつけるから。
「あれ? 下まで ・・・」
河村
「もうええ 我慢できひん 入れるぞ?!」
「あっ 社長 もう少し ・・・
あああぁ~~ あっ~ ああぁん~~」
おもちゃと本物は違う
こっちはビクンビクン!と動く生き物!!
河村
「腰を動かすんやったら俺に合わせろ?」
「はぁぁ~~ 気持ち良くて ・・・」
「旦那よりデカいけ?」
「はぃ~ ・・・」
「春日よりも?」
「大きい~ ・・・」
「どれくらいデカいんか教えてくれや?」
「はぁ~~
どれくらい ・・・ 今私が ・・・」
「今私がなに?」
「なんでもないです ・・・」
「話の途中でやめるな?こっちもやめるぞ?」
「今使ってるおもちゃ ・・・」
「こんな清楚な奥さんが
おもちゃなんか使ってんのか?それが?」
「それと同じくらいの大きさです ・・・」
「毎日ここに突っ込んでんのか?」
「っん~ ・・・」
「やらしい人妻やのぉ~ どこまでや?」
「そこぉ~~ うふぅ~ ・・・」
「ここか?結構遠いな~
旦那のチ○ポはここまで届くんか?!」
「届きません~ ・・・」
「香純ちゃん~ ・・・」
「はい~?」
「やっと巡り合えた気分やろ~?」
「っん~ 気持ちいい~~ ・・・」
「春日は一回きりやったそうやけど
俺とは何回でも出来るんちゃうけ?」
「それはイヤぁ~ ・・・」
「ここもおんなじ答えか~?!」
「あぁ~ 社長! そこぉ~~ ・・・」
「おい!香純ちゃん 動かしすぎや~
動かすなら俺に合わせろと ・・・
チ○ポも抜けてゴムも外れたわ ・・・」
「ごめんなさい やっぱり着け方が ・・・」
「もう一個着けるけ?」
「いらない ・・・」
「そんなんええし 早く入れて欲しいてか?
横向けや?後ろからほり込んだるわ!」
「あぁ~ あああぁ~~ ・・・」
「こっちもええやろ~?」
「いい~~ 凄く感じるぅ~ ・・・」
「週一回、おもちゃの代わりでどうや~?」
「前にバレたから怖いんです ・・・」
「春日の口が軽かったんやろ~
俺はどうもない!香純ちゃんを大事にする」
「ホントですか~ ・・・」
「冷たいおもちゃがええけ?」
「ううん~ こっちがいい~~」
「この綺麗な乳揉みながら
ええとこたんまり突いたるわな?!」
「はぁん~ いっぱい突いてぇ~~!!」
この日以降今日まで
あのディルドを使ったのは一度きり
もう必要なくなりました。
それは社長との関係が続いてるから
もうひとつの理由は主人の勝利宣言
主人
「逃げよった ・・・」
「誰が?」
「春日が辞めてよその会社へ行った」
「あっそぉ~ ・・・」
「俺と香純が復縁したの知って
悔しかったんちゃうけ?
お前に惚れとったみたいやし
俺が勝ったんや ふッ^^」
「でも良かった ・・・」
「あっ あのおもちゃの代わりに
これ買ってきたで~ ・・・」
「どれ~? 何を買ってきたの?」
「これや アナル専用のおもちゃ^^」
「私そんなの使いたくない~~」
「前も最初はそう言うてた」
「そんなの使ったら ・・・」
社長の本物が欲しくなるぅ~ ・・・
今作ったところ。熱いうちにどうぞ?」
「おぉ~ ・・・」
「どうしたの?浮かない顔して」
「社長は ・・・
俺とかすみが別れた理由知ってるんか?」
「社長が? 知らないと思うけど ・・・」
「春日が来よった」
「かすが、あの春日さん?どこに?」
「会社にや ・・・」
「じゃあまた担当にでも ・・・」
「違う。今日からアイツが俺の上司や」
「ええっ~?! なんで~?」
『香純 主婦 35歳』 妻の告白
「社長が知らんなら単なる偶然か ・・・」
「でもなんで、あの人が ・・・」
「役所のええポストにおったんやけど」
「さとし ・・・」
「大丈夫や。香純は気にするな ・・・」
主人(塚田智史 35歳)とは23歳のとき
職場の同僚から男女の関係へと発展
27歳までの4年間交際しました。
そして ・・・
お互いの口から「結婚」という言葉が
頻繁に出始めるようになっていた頃
私がこの人を裏切ってしまいます。
お相手は会話に登場した「春日さん」
お役所仕事を度々
依頼してくださってた職員の方で
事務だった私とは何度も面識があり
お昼をご馳走になったことも ・・・
そんなある日
春日さんからお酒を誘われ つい ・・・
一度だけです。
でもその一度が誰からか主人に伝わり
私たちは別れました。
3年間、別々で過ごし再会したのが
主人の父の葬儀だった。
主人
「今は ・・・」
「誰とも ・・・」
「今だけか?」
「ううん~ 3年間誰とも ・・・」
心の底から猛省する日々
誰かと心を通わせるなんて出来なかった
それを理解してくれた主人が
私と結婚したいと言ってくれたんです。
今で5年
すぐに授かった子供も保育園に通い
とても幸せな生活を送っていました。
なのに ・・・
主人
「逝ったんやろ?」
「っん~ ・・・」
「おもちゃでは逝ったんやろ?どこや?」
「もう少し ・・・」
「もう少しどこや?ハッキリ言えよ?」
「もう少し奥かな ・・・」
「奥って お前 ・・・
今これでいっぱいいっぱいやぞ?」
「手前も気持ちいいけど ・・・」
「入口か?入口で逝ったんけ?」
「ううん 逝ってない ・・・」
「なんやそれ~ ・・・」
「買ってくれたアレが大きいし ・・・」
「大きないと逝けへんていうことか?!」
「っん~ 私もわからへん~ ・・・」
「わからへんって自分の体のことやろ?」
春日さんが役所を退職され
主人の会社へ来られたのが去年の春
そのことを私に話した一週間後
主人が買ってきたものは「大人のおもちゃ」
それも物凄く大きくて
本物ソックリに作り上げられた「ディルド」
と呼ばれるものでした ・・・
「私こんなの使いたくない~ ・・・」
主人
「ええから~
チョットずつ慣れていけ なっ?」
半ば強引に使用することを促された私は
徐々に頻度も感度も高めていきますが
リアル主人とはかけ離れるばかり
おもちゃでは逝けるのに
自分では逝かないと
毎晩のように私を叱りました。が ・・・
あの人の意図は知ってます。
だから何も言い返せない
万が一、春日さんに誘われたとき
フラフラついて行くような妻で
あって欲しくない。それだと思う
私の欲求さえ満たしておけば
浮気に走ることはないだろう
しかしこの状況が苦しくなってきた私は
ある人の元へ走ります。
昨年、8月 ・・・
「春日と香純ちゃんが ・・・」
「はい~ ・・・」
「それで居ずらくなって辞めたんか?」
「そうなんです ・・・」
「社員の恋愛については関知してへんから
そんなこと全く知らんかったわ~」
主人の会社の社長 河村さん
もう、直談判しかないと考えた結果です。
「だいたいなんで春日さんが ・・・」
「香純ちゃんも知ってるとおり
アイツはうちの会社を大きくしてくれた。
よそとの収賄で首になったから
俺が拾ってやったんや ・・・」
「そうだったんですか~ ・・・」
「そやけど、自分の上司が妻の浮気相手
塚田にとってはキツいかもしれんな」
「なんとかしてあげたくて ・・・」
「わかった。なんとかしよう」
「ありがとうございます」
「子会社のポストがひとつ空く
社長のイスやから春日も納得するやろ」
「あぁ~ 良かった ・・・」
「但し、香純ちゃんしだいやで?」
「わたし?」
「春日はいくつ上やった?」
「6歳 ・・・」
「結婚間際になって
年上の男に抱かれたくなったんやろ?」
「えっ? あのときはお酒が ・・・」
「酒が入れば浮気をするんか?
ほなッ 今から飲みに行こか?」
「社長~ ・・・」
「香純ちゃんもツラいやろ~?
毎日毎日旦那が
自分の元浮気相手と対峙してると思うと」
「はい~ ・・・」
「人の気持ちを動かす方法は
相手を納得させることや
俺は春日を納得させる。そやから
香純ちゃんは俺を納得させてくれ?」
「どうやってですか?」
「昼前やな ・・・
今日は何時まであいてる?」
「3時ごろまでなら ・・・」
「よし!お茶は飲んだし
美味しい空気でも吸いに行こッ!」
主人の会社の近くの喫茶店で
社長と話していましたが
3時までという約束で外に連れ出されました
河村
「うはぁ~~
こんなとこ久しぶりに来たわ
川の上流は気持ちがええな~?」
「えぇ~ ・・・」
「何をされるのか
メッチャ不安そうな顔してるで^^?」
「っん~ ・・・」
「せっかく来たんやし
窓開けて美味しい空気吸ってみ?」
「はぃ ・・・」
社長の言うとおり助手席の窓を開け
川で冷やされた風を感じていると ・・・
河村
「外の空気とどっちが美味しいか
食べて比べてみ?香純ちゃん」
「はぁん~ 社長~ ・・・」
「浮気心ってのは定期的にやってくる
それが今ちゃうか?
俺と再会したのもなんかの縁やろ?」
振り向くとそこには社長のペニス ・・・
「それで納得してもらえるんですか?」
「香純ちゃんしだいや
心がこもってへんかったら
人の気持ちなんか動かへんぞ?」
人生で二度目
結婚後は初めての他人棒 ・・・
河村
「もっと奥まで入らんか?」
「っん~ ・・・」
「舌で跳ね除けてるさかいや
怖がらんとスっと喉奥まで咥えてみ?」
私が上手くなかったのか
社長はなかなかイケず
20分以上、舐めていたと思う
結局最後は手でしごき
そのまま私の手の中へ ・・・
「社長 これで?」
河村
「電話する とりあえず今日は帰ろ」
主人に言えないことをまた ・・・
しかしこの時は社長に頼るしかなかった
連絡を受けたのは二週間後
車の中で経過報告をすると言われ
助手席に乗り込んだ私 ・・・
河村
「春日な~ ・・・
子会社の社長のイス、蹴りよったわ」
「えぇ~ じゃあ どうなるんですか?」
「知り合いの会社に引き抜いてもらう」
「はぁ~ ・・・」
「もう安心や 香純ちゃん」
「はい ありがとうございます」
「今日はその
知り合いの会社の社長を
納得させた分。ってとこかな?」
「ぶん ・・・?」
「ホテルへ行くさかい早めに呼んだ」
「社長~ それは無理ですぅ~ ・・・」
「咥えるのも入れるのも一緒や 行くで~!」
自ら社長に相談したものの
驚くような展開に目がまわりそう
でも頭の中では
これでまた幸せな生活に戻れる!と
主人と子供の顔を思い浮かべていた ・・・
河村
「はぁぁ~~ これか ・・・
浮気した女を許して結婚までした
塚田の気持ちがわかる!ええ体や!」
ホテルへ着くとすぐ
社長のリードで始まりました。私は従うだけ
しかし!これだけは譲れなかった ・・・
河村
「香純ちゃん もうええ。入れるわ ・・・」
「えっ?! 社長 そのままは ・・・」
「あかんのか?」
「ゴムつけてください ・・・」
「春日の時はつけたんか?」
「はい つけてもらいました」
「わかった。香純ちゃんがハメてくれ?」
ゴムの装着は慣れてるハズ
ディルドにおもちゃ用のゴムをつけるから。
「あれ? 下まで ・・・」
河村
「もうええ 我慢できひん 入れるぞ?!」
「あっ 社長 もう少し ・・・
あああぁ~~ あっ~ ああぁん~~」
おもちゃと本物は違う
こっちはビクンビクン!と動く生き物!!
河村
「腰を動かすんやったら俺に合わせろ?」
「はぁぁ~~ 気持ち良くて ・・・」
「旦那よりデカいけ?」
「はぃ~ ・・・」
「春日よりも?」
「大きい~ ・・・」
「どれくらいデカいんか教えてくれや?」
「はぁ~~
どれくらい ・・・ 今私が ・・・」
「今私がなに?」
「なんでもないです ・・・」
「話の途中でやめるな?こっちもやめるぞ?」
「今使ってるおもちゃ ・・・」
「こんな清楚な奥さんが
おもちゃなんか使ってんのか?それが?」
「それと同じくらいの大きさです ・・・」
「毎日ここに突っ込んでんのか?」
「っん~ ・・・」
「やらしい人妻やのぉ~ どこまでや?」
「そこぉ~~ うふぅ~ ・・・」
「ここか?結構遠いな~
旦那のチ○ポはここまで届くんか?!」
「届きません~ ・・・」
「香純ちゃん~ ・・・」
「はい~?」
「やっと巡り合えた気分やろ~?」
「っん~ 気持ちいい~~ ・・・」
「春日は一回きりやったそうやけど
俺とは何回でも出来るんちゃうけ?」
「それはイヤぁ~ ・・・」
「ここもおんなじ答えか~?!」
「あぁ~ 社長! そこぉ~~ ・・・」
「おい!香純ちゃん 動かしすぎや~
動かすなら俺に合わせろと ・・・
チ○ポも抜けてゴムも外れたわ ・・・」
「ごめんなさい やっぱり着け方が ・・・」
「もう一個着けるけ?」
「いらない ・・・」
「そんなんええし 早く入れて欲しいてか?
横向けや?後ろからほり込んだるわ!」
「あぁ~ あああぁ~~ ・・・」
「こっちもええやろ~?」
「いい~~ 凄く感じるぅ~ ・・・」
「週一回、おもちゃの代わりでどうや~?」
「前にバレたから怖いんです ・・・」
「春日の口が軽かったんやろ~
俺はどうもない!香純ちゃんを大事にする」
「ホントですか~ ・・・」
「冷たいおもちゃがええけ?」
「ううん~ こっちがいい~~」
「この綺麗な乳揉みながら
ええとこたんまり突いたるわな?!」
「はぁん~ いっぱい突いてぇ~~!!」
この日以降今日まで
あのディルドを使ったのは一度きり
もう必要なくなりました。
それは社長との関係が続いてるから
もうひとつの理由は主人の勝利宣言
主人
「逃げよった ・・・」
「誰が?」
「春日が辞めてよその会社へ行った」
「あっそぉ~ ・・・」
「俺と香純が復縁したの知って
悔しかったんちゃうけ?
お前に惚れとったみたいやし
俺が勝ったんや ふッ^^」
「でも良かった ・・・」
「あっ あのおもちゃの代わりに
これ買ってきたで~ ・・・」
「どれ~? 何を買ってきたの?」
「これや アナル専用のおもちゃ^^」
「私そんなの使いたくない~~」
「前も最初はそう言うてた」
「そんなの使ったら ・・・」
社長の本物が欲しくなるぅ~ ・・・
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