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暴れる息子たち

「社長、この一組余ってるものは ・・・?」

「一緒のダンボールに入れといて?」

「何も書かずにですか?」

「うん、そのままでいいよ」



「こんにちは~!!
 杉山さんの奥さん いはる~?!」

「はい~ あっ 森川さん なんでしょ~?」

「凌太君がまた暴れてるわ~!」

「えっ?ケンカ?どこですか?!」

「学校や、すぐ来て?
 うちの坊主も一緒やさかい、俺も行く!」

「わかりました!すぐ行きます!」

「あっ!奥さん?!
 うちの学校とちゃうで?隣の学校や!」

「隣の学校?!わかりました。
 社長~ ・・・」

「かまへん、すぐ行ってあげて?」

「いつもすみません」

「なんかあったらすぐ呼んでな?
 取引先やし、校長先生も知ってるから」

「はい、ありがとうございます」

『遥香 パート 40歳』 妻の告白


現在中二、14歳のひとり息子凌太は
小学校の5年生くらいから荒れっぱなし

原因はわかってます
この世で一番怖い父親が
そばにいないからやりたい放題

貿易会社に勤める主人(杉山瞬 42歳)は
ほとんどが海外での生活
自宅に戻るのは年に数日程度

連絡は頻繁にしてくれますが
凌太がおとなしくなるのはその時だけ ・・・


「隣の学校まで行ってなにしてんの?」

凌太
「はよきすぎや ・・・
 今からってとこやったのに ・・・」

「ケンカばっかり ・・・
 お母さん、仕事ほうり出して行くんやで?
  あんまり好き勝手な事せんといてよ~?」

「オカンも好き勝手な事してるやんけ ・・・」

「私が何をしてるの?!仕事行って
 帰ってから凌太のご飯作って ・・・」
「夜中に帰って来るのが?」

「あれは~ こないだだけやん ・・・」

「社長が車とめてる駐車場まで見に行ったら
 オカンとひっついて出てきたわ ・・・」

「なんで?!
 あの日は同窓会て言うてたやろ~?
  どの辺から見てたんやさ~?」

「牛乳屋のとこ ・・・」

「あんな遠いところから
 お母さんてわかるわけないやん~?
  凌太の見間違いです ・・・」

「かもな ・・・
 親父に報告するとこやったわ」

「そんなんやめて?心配しはるから~」


海外で働く主人を思うと
こちらのゴタゴタは極力伝えたくありません
お小遣い欲しさにああして
時々私を驚かせる息子の悪いクセなんです



「社長 ・・・
 私、辞めたほうが ・・・」
「またそれか^^?」

「ご迷惑ばかり掛けてしまって ・・・」

「僕の気持ちをわかってるんやったら
 そんなこと二度と言わんといて^^?」

「でも ・・・」

「迷惑なんて思ってへん^^
 奥さん? シャワー浴びて帰ろか?」

「はい ・・・」


スポーツ用品店を営む 清水社長 55歳
3年前からパートとして
お世話になっていますが
男女の関係になったのは勤めてすぐのこと。

凌太が荒れ始めた頃だったので
相談に乗ってもらう内に。でした ・・・

あの子が目撃したのも実は私

社長は奥様に先立たれ今はおひとり
店舗と住宅が一緒なので
昼間、私がいる建物で
ひとり眠るのが寂しいと良く言われます。

だから夜中こっそり
家を抜け出すこともしばしば

紳士的で優しく穏やかな方ですが
私のためを思ってかここ一年ほど
とってもイケない遊びを覚えられました
 
それが最初はイヤだった ・・・

社長とは浮気ですから
人妻の私にしてみれば
それだけで十分に満足
セックスの中身なんて全く気にしてなかった

でもおそらく ・・・
マンネリして私が飽きることのないように。
という性的な配慮だと今はそう捉えています


「奥さん もう慣れてきたな~
 ケツの穴がほぐれるまで
  社長に跨ってゆっくり動かしといて」

「はい~ ・・・」

「動かしながら前のチ○ポは咥えたりや?」

この方は清水社長の義理の弟
今井さん 40歳
亡くなられた奥様の弟さんです。

私は社長の勃起したソレに跨り
もう一人の男性のペニスも咥えています。

そして今井さんは
ローションをたっぷりつけた指で
私のアナルを緩めるマッサージ ・・・

イケない遊びとは3Pならぬ4P!

今で計10回ほど
前におられる男性はその都度変わります
しかし役割は同じ

私のおま○こへ挿入するのは社長だけ
今井さんはアナルのみ

生涯で主人しか知らなかった
経験音痴な私が社長と肉体関係になり
その上、4Pまで教わるなんて
未だに夢でも見ているような気持ちです。

今井
「よっしゃ!いけそうやな
 奥さん?ケツにほり込むけど
  前のチ○ポは咥えたままやで?」

「はい ・・・」

今井
「うわ~ 入口はゆるなった
 でも中はまだ絞めてきよんな~!」

「あああぁ~~ ああっ~ ・・・」

今井
「奥さん!チ○ポは咥えとけよ?!」

社長
「大丈夫か?」

「はぁぁぁ~~ ああぁ~ ・・・」

今井
「兄さん?乳も吸うたりーな?」

いくら社長のお願いと言えど
これが最初はイヤだった。でも今は!
やめられません~ ・・・

三本全て!
主人よりも大きなペニス
今井さんにいたっては極太級の鉄管
それがアナルの奥まで届くと
前のペニスが美味しくて美味しくて
食べちゃいたい気分になります!!

今井
「どうや~ 奥さん?
 三本のムスコが暴れとるやろ~?!」

「社長~ 乳首噛んでください~ ・・・」


プレイとしては約15分ほど
もっと激しく出来るそうですが
私はまだそのステージには上がってません
徐々にいくと。今井さんのお言葉
社長に本心は言いにくいけれど
実は楽しみにしている淫乱な私 ・・・


今井
「じゃあ、兄さん 帰るわ?」

社長
「おおきに またお願いします」

プレイが終わると
私と社長を残し今井さんたちは帰られます。


主人が知ると卒倒してしまいそうな事を
平気でやっている私ですが
主人に知られるより
もっと!!マズいのが ・・・


「どっちから~?」

「昨日やってるさかい。ケツは休めとけ」

「大丈夫よ?後でする?」

「いや、ま○こだけでええ。どうや?奥さん」

「硬いよ?後ろから入れて?」

「いつもこの体勢でケツを拝んでるけど
 兄さんが独り占めして
  入れさせてくれへんしのぉ~?!」

「あああぁ~~ 今井さん!!」

「くわぁ~~ いつもながらええま○こや~」


主人以外にバレるとマズい人を
もう一人増やしてしまった私

今から半年前
今井さんにコッソリ誘われると
それに乗りました

主人よりも社長よりも大きなペニスで!
快楽の蜜ツボを埋めてもらうために!!


「あぁ~~凄い!! 今井さん~ ・・・」

今井
「兄さんよりええか~?」

「全然違う~ こっちが好きなの ・・・」

「奥さん おもちゃでええなら入れたるぞ?」

「あぁん~ 入れて?お尻もちょ~だい!」

「ゴムやけど振動付きやしな!どやっ?!」

「はぁ~~ 最高!!これがないとダメぇ~」

「ムスコも暴れとるけぇ~?」

「暴れてるぅ~~」

「奥さんもっとケツを高く上げて突きだせ!」

「あぁ~ イヤらしい~ ・・・」

「人妻はこうでないと ・・・
 ホンマにスケベな格好やで?奥さん~~」

「今井さんのがおもちゃと当たってる~」

「ゴリゴリ擦れとるけ?」

「凄い擦れてる!あぁ~ 漏れそう~」

「どっちや?」

「わからないけど 気持ちいいぃひい~~」

「大が吹きだしたら困るのぉ~」

「前から抱いて?!」

「おっしゃ、おもちゃは抜いとく
 俺のんで逝ってまえ!奥さん?!」

「今井さん ギュっとしながら ・・・」

「乳は~?」

「ううん~ いいの
 一番いいところ擦れてるから ・・・」

「もっと暴れる?!」

「うん!いっぱい暴れて?!」

「奥さん~ ・・・」

「はぁぁ~ 今井さんのツバちょ~だい!」

「好きなだけ飲めや~?」

「あぁ~ 社長~ ・・・」

「なんて~?」

「社長の顔が浮かんじゃって ・・・」

「かまへんで?兄さんの女なんやし」

「社長ごめんなさい!!
 今井さんのおチンチンのほうが
  気持ちいいのぉ~~~」

「惚れてしまいそうや!奥さん~ ・・・」

「ああぁ~ 今井さん
 そんなこと言ったら逝っちゃうぅ~~」

「この前とおんなじ場所やな?!」

「はぁ~凄い!カリがわかるぅ~ ・・・」

「奥さんを俺の女にしたい!!」

「あぁ~ダメっ!気持ちいい~~
 今井さん!乳首噛んでっ?!」

「誰の乳首か言うてくれ?!」

「今井さんの乳首よ!あっそぉ~ それ!
 あっ逝く!!いやぁ~ もっと擦って?!
  今井さん 逝くよ?! あああっ!!
   ダメ!! 逝くぅぅぅ~~~~~~~」



彼と交わったのも10回ほど
この日はここ最近で一番の快楽天国でした


「今井さん~ ・・・」

「ん?」

「もう一回出来そぉ~?」

「かまへんで?
 そやけど電話が鳴ってるわ?」

「誰かな? あっ!息子 ・・・」

『もしもし どうしたの? 家?』

『明日休みやし
 友達と遊びに行ってくる』

『いいけど 遅くならないようにね
 繁華街で暴れたらダメよ~?』

「っん~ 切れた ・・・^^
 人の話なんか聞いてへんから ・・・^^」

「俺には暴れて!って言うくせに
 息子には暴れるなって言うんや(笑)」

「それが母と言うもの^^
 おチンチン舐めてもいい~^^?」


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