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人妻 奈津子 ~精子のにおい~

「うちの人が毎日、楽しそうやわ^^」

「隼人君は大きな工場にいはったし
 バリバリさんとちゃうの~?」

「うん、それでも細かい作業となると
 お父さんに聞いてくるらしい」

「それが嬉しいんやろな^^?ご主人」

「そぉ~^^ 最近忙しいみたいやけど
 機嫌がメチャクチャいいし私も楽^^」

「そうや~
 忙しいって言うたはったわ 隼人君」

「ん?」

「彼女と会う暇もないって ・・・」

「いつ喋ったん^^?」

「えっ? メールやったかな~ ・・・」

「隼人とメールなんかしてんの^^?」

「あっうん~^^ 車を修理してもらうのに」
「誰の車?」

「私の ・・・」

「新車やろ?こないだ買ったばっかりやん?」

「車庫から出す時、少しこすってね^^」

「今まではうちの人に頼んでたで?
 奈津子 あんた ・・・」

「あ~! もうこんな時間^^
 そろそろ帰らないと ・・・^^」

『奈津子 主婦 54歳』 妻の告白


幼馴染の陽子に会うのが私の娯楽

気が合って楽しいから
いつも長居をしてしまうんですけど ・・・


「目ん玉ギョロギョロさせとったやろ?」

「っん~ 失敗だ ・・・」

「っで?そそくさと帰ったんか?」

「余計に怪しまれたわ。ごめんね ・・・」

「そんなことで謝らんでもええ^^
 俺は別に問題ない。あるのは ・・・」

「そぉ~ わたし ・・・
 これから気をつけます ・・・」

「フフ^^ そらそうと
 娘さんと待ち合わせしてるのは?」

「夕方の5時。隼人君は?」

「俺もそれくらいやな~」

「じゃあまだ4時間もあるね^^?」

「その目w」

「何か求めてた^^?」

「ハハハ~^^ おばちゃん
 しゃぶってくれ? もう一回しよう!」

「は~い^^」


彼は陽子が大切にしてる
ひとり息子の隼人君 32歳
ただ今私と不倫関係にあります

イケないことだとわかっていても
通算で24回もの片想いを経て
手に入れた恋人だから
私にとっても大切な人なんです。


恥ずかしながら彼に異性を感じたのは
隼人君が高校一年 私が38歳のとき

特に若い子が好きだったわけじゃなく
それは突然やってきました ・・・


隼人
「あ~ おばちゃん ・・・
 オカンは今おらんで?車で出たし
  遠いとこまで買い物かな~?」

「そうなんや~ ・・・」

「あっ!おばちゃん いいとこに来た
 待ってる間に教えてーな?これ ・・・」

「ん?なに?タケノコの煮物?」

「紙に書いてあるけどさっぱりわからへん」

陽子を訪ねたとき、彼女は留守で
いたのはテスト期間中の隼人君ひとり

レシピだけを置いて買い物へ出たのか
隼人君はちんぷんかんぷんのご様子。
だから私が手伝うことになり
キッチンで二人並びました ・・・

隼人
「タケノコの匂いって何かに似てるよな?」

「なんやろ~?何と似てる?」

「わからへん?」

「っん~ (クンクン) わからない~」

「精子やんか」

「うへっ^^ 隼人君!もぉ~~^^」

「嗅いだことあるやろ?おばちゃん」

「知りません^^ そんなの ・・・」

「精子、飲んだことないの?」

「飲んでたらにおいがわかるでしょ^^?」

「おっちゃん、顔にかけたりせえへんのか?」

「もぉ~^^ 隼人君!
 それ以上言うと手伝わないよ^^?!」

「ごめん ・・・
 でも俺がオッチャンやったら絶対かける!
  おばちゃん、メチャクチャ綺麗な顔やし」

「フフ^^ 隼人君、お酒を取ってください^^」


このとき彼を好きになったわけじゃない
私の中で関心度が高まった。が正解

しかし、この日以降
成長していく彼と会うたび
徐々に男性として見るようになっていきます

「この前の子、新しい彼女^^?」

「可愛いやろ?おばちゃんには負けるけど」

隼人君 ハタチ 私、42歳

「隼人君はモテるよね~^^」

「あの子とは長く続きそうにない」

隼人君 26歳 私、48歳

「色の白い美人さんね^^?」

「なんとなくおばちゃんに似てへんか?」

隼人君 30歳 私、52歳

最後の子が現在の彼女

男前だからモテるのは理解出来ますが
24人は多いと感じました
数える私もどうかしてるけど ・・・

そして、去年の夏
陽子のご主人が県外で事故に遭われ ・・・

「私も行ったほうがいいでしょ?」

隼人
「こっちの病院に移るけどな~
 その時でいいんとちゃう?」

「連れてってよ?隼人君
 陽子の顔も見たいし ・・・」

「わかった。俺が車出すわ」

行きも帰りも車中は二人きり
見舞いの日に不謹慎ですが
今日しかない。そう思いました。だって
今の子と結婚しそうだし
そうなるともっと!チャンスは遠のく ・・・

「お茶でも飲んで行く?」

隼人
「かまへんで。行こか」

「お腹もすいたな~ ・・・」

「ファミレスにしよか?」

「ファミレスはイヤ ・・・」

「じゃあ~ 居酒屋?」

「居酒屋も好きじゃない ・・・」

そう言って窓の外を眺めた私 ・・・

「おばちゃん ええんか?」

「なにが?」

「お茶もコーヒーも飯もあって
 個室になってる所へ行っても ・・・」

「どこのことやろ ・・・」

「シャワー浴びたら汗も流せるで?
 チョット涼みに行こか?おばちゃん」

「別に汗かいてないし^^」

「じゃあ、まっすぐ帰るわ」

「隼人君 行く ・・・」(小声)

「二人とも大人なんやしハッキリ言いーな?
 ホテルに行くんか?!」

「そんな怒らんといて^^」

「自分から振ってきたクセに~ ・・・」

「っん~ わかってよ~
 陽子と友達なんやし~ ・・・」

「俺のほうがわかって欲しいわ?
 なんで今の彼女が
  おばちゃんに似てるんや?
   俺がおばちゃんのこと好きやしやろ?」

「隼人君~ ・・・」

タイミングを外し過ぎて
彼の怒りを買いましたがその代わり!
浮気の大義名分は得ました。

彼と私は好き合っていた ・・・


「はぁぁ~~ ・・・」

「小さいクリやな ・・・」

「隼人君のも舐めたい ・・・」

「おばちゃんが逝ってからでええ ・・・」

「ああぁ~ ・・・」

「どうされんのが好き~?」

「あぁ~ 気持ちいい~ ・・・」

「おばちゃん どうして欲しいの?」

「それがいい~ ・・・」

「吸いながら転がされるのが好きなんや」

「隼人君のおチンチン舐めたい~
 もう逝きそう~ はぁ 気持ちいい~~」

久しぶりでどうかな~と思ったけど
あっという間でした ・・・

クンニで逝かせてもらったあとに
彼のペニスを頬張るとそれだけで!
絶頂を迎えそうな激しい幸福感!!

その興奮に襲われたままの挿入 ・・・

隼人
「おかしいと思わへんかったか?
 俺の彼女を見て。なぁ~?おばちゃん」

「はぁ~ はぁ~ ・・・」

「こっち向きーな?」

「あぁぁ~~ ・・・」

「どうしたん?」

「いやぁ~ ・・・」

「なにが?」

「年が違うんやし
 もうチョット加減してよ~ 隼人君 ・・・」

「ゆっくりってことか~?
 ほな!コンコン突いて奥で止めたるわ?!」

「あっ~! ああっ ああっ ああっ ・・・」

「感度抜群やな?痙攣までして ・・・」

「いやぁ~~ ・・・」

「何がイヤなんか言うてーな?」

「そんな奥まで突いたらダメよぉ~~」

「ええヒントもらったわ!!」

「ああっ~! 隼人君~~ ・・・」

「俺のことまだ子供やとおもて
 奥が好きなん教えてくれたんやな?!」

「はぁぁ~ いやっ! 気持ちいい~~~」


私の体内に受け入れた彼のペニスの感触
今でもハッキリと覚えています。
慣れるまで時は費やしましたが
そのおかげで!
女の幸せを今でも味わうことが出来ている。


「ハハハ^^」

「なんで笑ってるの^^?隼人君」

「さっきのおばちゃんの目を思い出した^^」

「欲しそうな目してた^^?」

「欲しかったんやろ?
 美味そうに咥えてるやん~^^」

「だって ・・・
 また後でするんでしょ?
  24人目の彼女と ・・・」

「おばちゃんは片想いなんかしてへんで?
 俺もずっと好きやったんやし」

「タケノコの頃から^^?」

「タケノコ?」

「精子のにおい^^」

「あ~~^^」

「思い出した?」

「思い出した^^ 今日は嗅いでいくか?」

「今日彼女にするんやったらせえへん^^」

「ないでー? 一度も ・・・」

「ホント? じゃ~嗅いであげてもいい^^」

「おばちゃんの口に出すのが俺の幸せや!
 入れるわ?四つん這いになって!」

隼人君が今の彼女と
結婚しようがしよまいが
私の片想いは24回で打ち止め終了

巡り合わせが悪かっただけで
愛し合ってると強く信じたい ・・・


「あぁ~~ 気持ちいい~~~」

隼人
「これが一番好きやわ~
 細いのにケツがデカいし
  弾力で跳ね返ってきよる!!」

「もっと!」

「ここでええんか?!」

「そこがいい~~!」

「おばちゃんの口に出すのんわかってるし
 俺のチ○ポも生き生きしてる。硬いやろ?」

「っん~ 硬いの好き!」

「気持ちええま○こや!相性抜群やな~」

「イヤっ!!」

「何がいやなん?」

「彼女とこんなことしたらイヤ~ ・・・」

「なんで~?」

「気持ちいいもん~ ・・・」

「俺が気持ちええのはおばちゃんやで~?」

「ほんま~? じゃっもっと突いて?!」

「なんやそれ^^
 突いてるがな?まだ足りひんか~?!」

「ああぁ~~ ・・・」

「おばちゃん 壁のほう見てみ?」

「はぁん~ エッチ~ ・・・」

「鏡に映ってるやろ~?
 後ろから犯されてる自分の姿が!」

「ああぁん~~ ・・・」

「オッチャンとする時も
 こんなにケツ突き出してるんか?!」

「あぁ~ もう逝く!」

「答えてーな?ここまで突き出してるんか?」

「隼人君! 好き ・・・」

「おばちゃん!!力抜いたら
 奥まで刺さってしまうで?ほらっ?!」

「あ~ ああ~ あ~~ 逝く~~!
 隼人君!もっとちょうだい!!
  あっ!ダメ!!逝くぅぅ~~~~~~」


///////////////


隼人
「涙出てんで?そんなにマズかったか^^?」

「その前から出てた^^ 気持ち良過ぎて」

「タケノコの時っておばちゃんいくつ~?」

「38?」

「ほんまは精子のにおいどころか
 味も知ってたんやろ~^^?」

「隼人君のは知ってる^^」

「教えてよ^^おばちゃん オッチャンのん?」

「さぁ~ 忘れた^^」


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