観音開きの人妻たち -ショート3話-
『一佳 主婦 28歳』
「いちかちゃん~! どこ行くんやな~^^?」
「あっ^^ 小川君いらっしゃい コンビニよ?」
「コンビニ行くのにそんな服装なん?!」
「うん おかしい^^?」
「うちの嫁ならモンペで行きよるわ(笑)
しかし~ いつ見ても綺麗で ・・・
どこでこんな清楚な人と知り合うんや^^」
主人
「どこのコンビニ?」
「イチゴパフェが食べたいから遠いほう」
主人
「ほな俺が行くわ? タバコも欲しいし
小川もなんか欲しいもんあったら ・・・」
「じゃあ~ いちかちゃんでええわw」
「フフ^^ おもしろいねw 小川君」
主人
「なんもいらんのか?小川」
「だから言うてるやん^^ いちかちゃんって」
主人
「もうええし^^ じゃ、行ってくる ・・・」
「あそこ車止められないよ?わかってる?」
主人
「チャリンコで行く!」
「気を付けて 行ってらっしゃい」
(バタンっ!!)
小川
「いちかちゃん? しゃぶってくれ?」
「ちょっと待って。ライトの音がうるさいから
その音が消えるまで ・・・」
「こっち来いよ~?」
「そこから聞こえない
キッチンでないと。 うん!消えた」
「何分くらいや?」
「私で往復25分」
「祐輔なら20分かからんぐらいか」
「用意がいいね^^?もう立ってる^^」
「ちょっと舐めてくれたらすぐ入れるわ」
「あぁ~ 大っきい~ ・・・」
「パンツ脱いどけよ?」
「っん~ ・・・」
「嫁さんを褒められると行動力が増しよる」
「だから褒めたの^^?」
「いやぁ~ ほんまに清楚で綺麗や
旦那以外のチ○ポ咥える奥様には見えん」
「もういいよ?カチカチ ・・・」
「ソファーに座って足抱えろ」
「小川君、早く入れて~?」
「穴が上向くようにもっと上げろや?」
「こぉ~? いやん、凄い格好 ・・・」
「いちかちゃん~ ・・・」
「ああぁ~~ ・・・」
「二階でオナってたやろ?ヌルヌルやぞ?」
「カサカサよりいいでしょ?
もしかしてと思って濡らしておいた ・・・」
「いちかちゃんのほうが用意ええな~」
「ああぁ~~ 気持ちいい! 小川君~」
「デカいチ○ポやなかったら
最初の一回で終わってたやろ~?」
「うん~ ・・・」
「正直過ぎるぞ^^」
「病みつきにさせた責任取らないと ・・・
あっそこもっと!グイグイ押して?!」
「ここな?!出て行ったん何分やった?」
「わからない あぁ~ もっと!!」
「わからんて いちかちゃん~?」
「大丈夫!20分ももたないでしょ?」
「射精時計か。賢いな^^」
「あぁ~~ 気持ちいい~~ ・・・」
「これ、乳どっから出すねん?」
「下からまくるの ・・・」
「おぉ~ うわぁ!たまらん この乳 ・・・」
「吸っちゃイヤよ?」
「なんで~?」
「おっぱい吸うとすぐいくやん~ ・・・」
「いや ・・・
このデカい乳輪見ただけでイキそうや」
「まだよ?!小川君~ ・・・」
「いちかちゃん~ ・・・」
「イヤっ!!まだいっちゃダメっ!!」
「こんな真っ白の巨乳を見てしもたら!!」
「今当たってるとこ気持ちいいのに?!
もう少し我慢してよ~?」
「あかん!!乳に出すわ~?!」
「イヤぁ~! 抜いたら怒る!!
ああぁん~~ もぉ~~~~ ・・・」
『愛 主婦 38歳』
「何で来たのよ~?」
「新聞取りに行ったとき旦那と目が合って」
「わざわざうちまできんでも~」
「なんか喋らなあかんとおもてしもた^^」
「絶対怪しんでるわ
参観日に行く服装の話題なんか ・・・」
「それはほんまに知りたかったことや」
「うちの人 ・・・
工藤さんのこと良く思ってへんし」
「だからなんえ?」
「電話かけてきはる」
「それを待ってんのか?お前」
「落ち着かへんでしょ?
途中で掛かってきたら ・・・」
「なんて言うねん?」
「玄関で話しただけ ・・・
あなたが仕事へ行ったあと
すぐに帰らはった。とね?」
「いつ掛かってくるやわからへんのやし
これでも咥えとけや~?」
「うわぁ~ そんなん見せんといて ・・・」
「ギンギンや~ ちょっと触ってみろ?」
「いやっ 触ったら咥えたくなる ・・・」
「お前のここは ・・・
もうトロトロやんけ~ ・・・?」
「自分の家のベッドなんて興奮するわ」
「愛? ちょっと咥えろや~?」
「掛かってきたら中断するよ?」
「おっ~ ・・・」
「はぁ~ なんでこんな大きいの ・・・」
「うまいけ?」
「美味しい~ ・・・」
「汁が出まくってるしパンツ染みてるぞ?」
「脱いどく ・・・」
「愛? カリのとこ舐めてくれ?
ほんで、乳ももう出しとけや~?」
「っん~ ・・・」
「おお~ お前のフェラは絶品や~ ・・・」
「あっ! 掛かってきた ・・・」
『もしもし?』
主人
『俺や? 工藤さんは?』
『あなたが出たあとすぐに帰らはったよ?』
『そうか~ ・・・
旦那が今日の参観日、行きよんのか?』
『うん~ そうみたいね?』
『気をつけろよ?あの男だけは ・・・
家に入れたりするなよ?絶対!』
『うん わかってる
きはっても玄関で話す程度にするから』
『獲物を狙うような目しとるからな~』
『あなたみたいにイケメンじゃないし
狙うだけで終わりそうな人よ^^』
『ハハハ^^ そっか~^^
今会社に着いたしもう切るわ?
参観日の報告頼むわな?』
『うんわかった。 じゃ頑張って』
「ヒドい言われ方やのぉ~^^?」
「仕方ないの!ああでも言わないと。
工藤さん? もう入れて?」
「おお~ バックになれや?」
「ううん~ 前からがいいの ・・・」
「好きやの?これでないといけへんのか?」
「そういうわけじゃないけど これが好き」
「愛いわく ・・・
旦那の倍ほどあるチ○ポ!
お見舞いしてやるか~?!」
「ああぁ~~~ ・・・」
「途端に目つきが変わったな」
「はぁ~~ ・・・」
「ええけ?」
「いいひぃ~~ ・・・
こんなの一回入れたら やめられへん!」
「足抱えてっさかい 奥まで入りよんの?!」
「だから好きなの ・・・」
「もっと広がらへんけ?」
「広がるよ? ああぁ~! はぁぁ~~」
「悩ましい顔や~ ・・・
そんな顔されたら男冥利に尽きるで」
「カリがいっぱい擦ってるぅぅ ・・・」
「長いめのストロークで
入口から奥までもっと擦ったる!!」
「はぁぁ~~ 凄い!!」
「こっちのほうがええけ?」
「いい~~ めちゃくちゃ気持ちいい~~」
「旦那はもう仕事しとるんか?」
「9時からやしお茶でも飲んでると思うよ」
「嫁さんは隣の旦那のザーメン飲むんか?」
「飲んで欲しいの~?」
「たまにはええやろ?あかんけ?」
「いいよ~ 口に出して? その前に ・・・」
「わかってる ・・・」
「深いわ~~ ・・・」
「ま○こ全部擦ってるやろ?!」
「っん~ 工藤さんとしたあと
いつもおま○こが痺れてる ・・・」
「痺れたまま参観日行こか? 愛ッ?!」
「ああぁ~~ もっとやって?!」
「愛っ~~」
「乳首も吸って! お願い~?!」
「チュウチュウして欲しいのはどっちや?!」
「こっち!右っ~~!
あっ! いやっ~ 幸せ過ぎるぅ~ ・・・」
「愛っ!!」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~
工藤さん?! あとで飲んであげるから!
もう逝ってもいい~?!」
「ここやな?!一段と声がごっつなった!」
「はぁ~~ もうダメ! 工藤さん 逝くよ?
あっ!気持ちいい~ そこ!工藤さん!
あぁ~ 逝っちゃう! いやぁ~~~!」
『詩織 主婦 36歳』
「あれ?誰の靴かな?」
主人
「あおいの家庭教師?」
「ううん~ 今日はその日じゃない ・・・
ああん~^^ お義父さん~~^^」
主人
「親父かいな~ スニーカーなんか履いて
もっと老人らしくしろよ~^^?」
義父
「アホ^^ まだ60なったとこじゃ^^」
「どうやって入らはったんですか^^?」
義父
「あおいが居たやろ^^?
もうバレエ教室に行きよったけど
お前らも選挙行ってきたんか?」
主人
「もちろんや~ でも今から仕事~」
義父
「あっそうか 日曜出勤か?ご苦労さんやな」
主人
「親父はゆっくりしてくれ?あおいが ・・・」
「この前、交流でロシアへ行った
その時の写真を持って帰ってくるんです」
義父
「そら~ 見て帰らんとあかんな~^^」
主人
「詩織~? 用意出来たし行ってくるわ~」
「は~い^^ 行ってらっしゃい^^」
(バタンっ!!)
義父
「詩織? こっち来いや?」
「ほら^^ うちの人行かはったら急に変わる」
「ええやろ~? 詩織~」
「あきません^^ それできはったんですか?」
「お前の顔が見となって ・・・」
「またまた^^
そんなこと言っても何も変わりませんから」
「乳だけでええわ!」
「だけってw そこ結構重要でしょ?(笑)」
「なんとかならんけ?
そんな巨乳見てたら頭おかしなるで~?」
「じゃあ見れませんね^^」
「そういう意味じゃなくて^^」
「はい コーヒー ・・・」
「なにカップあるんや?」
「コーヒーカップくらいかな~?」
「フフ^^ 茶化すなや~^^」
「お茶のほうが良かったですか^^?」
「シャツの上から触るだけ 十万出すわ?」
「十万も?! ひゃぁ~ お金持ち~^^
でも、お金の問題じゃありません ・・・」
「それだけデカいと誘ってくる男おるやろ?」
「います ・・・」
「やっぱり どこの男や?」
「私の目の前に^^」
「アホ~^^ わらかすなw」
「息子の嫁なんか追いかけてないで
彼女でも作らはったら~?」
「お前がええんや ・・・」
「私のどこが好きなんですか?
おっぱい? 顔~?」
「心や ・・・
あと、笑ったときの笑顔と ・・・」
「はぁ~ ・・・」
「若い時、伝染病にかかったんや
治療で治るって言われたのに
当時付き合ってた彼女の親が
二人を引き離しやがって ・・・」
「へぇ~ ・・・」
「その彼女が詩織にそっくりで
細いのに胸もデカくて
顔もメチャクチャ美人やった ・・・」
「心も?」
「透き通ってたな~ ・・・」
「ん~ ・・・」
「詩織~ ・・・」
「もぉ~^^ そんな目で見つめて^^」
「お前が好きなんや」
「困ったな~ ・・・
困った困ったこまったちゃん ・・・^^」
「詩織 ・・・」
「見るだけ?」
「おおっ!見るだけ 金も出す!」
「お金はいらない 娼婦みたいだし ・・・」
「そのシャツのボタン全部外して
観音開きで見せてくれ?!」
「ここで?座ったまま?」
「そうや 目の前で見たい!!」
「鼻息荒いよ^^ 観音開きってどうだっけ?」
「左右に広げてくれたらええ」
「ブラは ・・・?」
「先に取っといてくれ?」
「注文多いなっ^^」
「すまん^^」
「はい、取った!
じゃあ上から順にボタンを ・・・」
「おおぉ~ ・・・
あっ!谷間が見えたな ・・・」
「全部外れたから 左右にね?」
「そうや ・・・」
「ぴろーん はい^^?」
「うわぁ~~~!!」
「どぉ~?」
「綺麗なおっぱいや~
こんなん見たことないぞ~?!」
「もういい?」
「ちょっとだけさわらしてくれ ・・・」
「敏感なところはダメよ?お義父さん」
「軽くや 軽く ・・・
メッチャやわらかいな~ ・・・」
「生理前で少し張ってるけど ・・・
なになに?お義父さん
後ろにまわってなにするの?しまうよ?」
「ちょっとだけや~ ・・・」
「イヤっ ほら~ そうなるでしょ~?」
「後ろから揉まんとわからへんやんけ?」
「わからんでもいいんです~ もぉ~ ・・・」
「デカいのぉ~」
「そんなさわりかたイヤ お義父さん~」
「乳首の感度もみとこか」
「みなくていいから~ ・・・」
「感度は良さそうや」
「お義父さん!気持ち良くなっちゃう」
「なるからなんや?
乳首コリコリされんの嫌いなんけ?」
「嫌いじゃないけど はぁ~ ・・・」
「エロい声が出てきたのぉ~?」
「誰でも出るわよ~
そんなイヤらしいさわりかたすれば ・・・」
「実は乳首が弱いとか?」
「ナイショ ・・・」
「俺には隠せへんぞ?!」
「あぁ~ お義父さん! あぁ~ はぁ~」
「詩織 ・・・
乳首イジめられるの好きなんやな?」
「っん~ もぉ~ ・・・」
「これは?」
「気持ちいい~~ ・・・」
「お前の乳首に負けんくらい
パンツの中で勃起しとるわ」
「どこ~?」
「おお~ さわってくれ?」
「これ? あぁ~ ホント ・・・」
「出すさかい咥えてくれっけ?」
「私が出す ・・・」
「詩織~ ・・・」
「あぁ~ 凄い! お義父さん ・・・」
「すまんのぉ~ こんなことまで ・・・」
「愛撫が上手じゃなかったらしてない」
「おお~ 詩織の口に!」
「大きいね? 私の好きな形してる」
「どんな?」
「ここ ・・・」
「カリか?」
「立派よ~」
「咥えたら欲しくならへんけ?」
「欲しくなるに決まってるやん^^
横になるし私のも舐めて?お義父さん」
「いちかちゃん~! どこ行くんやな~^^?」
「あっ^^ 小川君いらっしゃい コンビニよ?」
「コンビニ行くのにそんな服装なん?!」
「うん おかしい^^?」
「うちの嫁ならモンペで行きよるわ(笑)
しかし~ いつ見ても綺麗で ・・・
どこでこんな清楚な人と知り合うんや^^」
主人
「どこのコンビニ?」
「イチゴパフェが食べたいから遠いほう」
主人
「ほな俺が行くわ? タバコも欲しいし
小川もなんか欲しいもんあったら ・・・」
「じゃあ~ いちかちゃんでええわw」
「フフ^^ おもしろいねw 小川君」
主人
「なんもいらんのか?小川」
「だから言うてるやん^^ いちかちゃんって」
主人
「もうええし^^ じゃ、行ってくる ・・・」
「あそこ車止められないよ?わかってる?」
主人
「チャリンコで行く!」
「気を付けて 行ってらっしゃい」
(バタンっ!!)
小川
「いちかちゃん? しゃぶってくれ?」
「ちょっと待って。ライトの音がうるさいから
その音が消えるまで ・・・」
「こっち来いよ~?」
「そこから聞こえない
キッチンでないと。 うん!消えた」
「何分くらいや?」
「私で往復25分」
「祐輔なら20分かからんぐらいか」
「用意がいいね^^?もう立ってる^^」
「ちょっと舐めてくれたらすぐ入れるわ」
「あぁ~ 大っきい~ ・・・」
「パンツ脱いどけよ?」
「っん~ ・・・」
「嫁さんを褒められると行動力が増しよる」
「だから褒めたの^^?」
「いやぁ~ ほんまに清楚で綺麗や
旦那以外のチ○ポ咥える奥様には見えん」
「もういいよ?カチカチ ・・・」
「ソファーに座って足抱えろ」
「小川君、早く入れて~?」
「穴が上向くようにもっと上げろや?」
「こぉ~? いやん、凄い格好 ・・・」
「いちかちゃん~ ・・・」
「ああぁ~~ ・・・」
「二階でオナってたやろ?ヌルヌルやぞ?」
「カサカサよりいいでしょ?
もしかしてと思って濡らしておいた ・・・」
「いちかちゃんのほうが用意ええな~」
「ああぁ~~ 気持ちいい! 小川君~」
「デカいチ○ポやなかったら
最初の一回で終わってたやろ~?」
「うん~ ・・・」
「正直過ぎるぞ^^」
「病みつきにさせた責任取らないと ・・・
あっそこもっと!グイグイ押して?!」
「ここな?!出て行ったん何分やった?」
「わからない あぁ~ もっと!!」
「わからんて いちかちゃん~?」
「大丈夫!20分ももたないでしょ?」
「射精時計か。賢いな^^」
「あぁ~~ 気持ちいい~~ ・・・」
「これ、乳どっから出すねん?」
「下からまくるの ・・・」
「おぉ~ うわぁ!たまらん この乳 ・・・」
「吸っちゃイヤよ?」
「なんで~?」
「おっぱい吸うとすぐいくやん~ ・・・」
「いや ・・・
このデカい乳輪見ただけでイキそうや」
「まだよ?!小川君~ ・・・」
「いちかちゃん~ ・・・」
「イヤっ!!まだいっちゃダメっ!!」
「こんな真っ白の巨乳を見てしもたら!!」
「今当たってるとこ気持ちいいのに?!
もう少し我慢してよ~?」
「あかん!!乳に出すわ~?!」
「イヤぁ~! 抜いたら怒る!!
ああぁん~~ もぉ~~~~ ・・・」
『愛 主婦 38歳』
「何で来たのよ~?」
「新聞取りに行ったとき旦那と目が合って」
「わざわざうちまできんでも~」
「なんか喋らなあかんとおもてしもた^^」
「絶対怪しんでるわ
参観日に行く服装の話題なんか ・・・」
「それはほんまに知りたかったことや」
「うちの人 ・・・
工藤さんのこと良く思ってへんし」
「だからなんえ?」
「電話かけてきはる」
「それを待ってんのか?お前」
「落ち着かへんでしょ?
途中で掛かってきたら ・・・」
「なんて言うねん?」
「玄関で話しただけ ・・・
あなたが仕事へ行ったあと
すぐに帰らはった。とね?」
「いつ掛かってくるやわからへんのやし
これでも咥えとけや~?」
「うわぁ~ そんなん見せんといて ・・・」
「ギンギンや~ ちょっと触ってみろ?」
「いやっ 触ったら咥えたくなる ・・・」
「お前のここは ・・・
もうトロトロやんけ~ ・・・?」
「自分の家のベッドなんて興奮するわ」
「愛? ちょっと咥えろや~?」
「掛かってきたら中断するよ?」
「おっ~ ・・・」
「はぁ~ なんでこんな大きいの ・・・」
「うまいけ?」
「美味しい~ ・・・」
「汁が出まくってるしパンツ染みてるぞ?」
「脱いどく ・・・」
「愛? カリのとこ舐めてくれ?
ほんで、乳ももう出しとけや~?」
「っん~ ・・・」
「おお~ お前のフェラは絶品や~ ・・・」
「あっ! 掛かってきた ・・・」
『もしもし?』
主人
『俺や? 工藤さんは?』
『あなたが出たあとすぐに帰らはったよ?』
『そうか~ ・・・
旦那が今日の参観日、行きよんのか?』
『うん~ そうみたいね?』
『気をつけろよ?あの男だけは ・・・
家に入れたりするなよ?絶対!』
『うん わかってる
きはっても玄関で話す程度にするから』
『獲物を狙うような目しとるからな~』
『あなたみたいにイケメンじゃないし
狙うだけで終わりそうな人よ^^』
『ハハハ^^ そっか~^^
今会社に着いたしもう切るわ?
参観日の報告頼むわな?』
『うんわかった。 じゃ頑張って』
「ヒドい言われ方やのぉ~^^?」
「仕方ないの!ああでも言わないと。
工藤さん? もう入れて?」
「おお~ バックになれや?」
「ううん~ 前からがいいの ・・・」
「好きやの?これでないといけへんのか?」
「そういうわけじゃないけど これが好き」
「愛いわく ・・・
旦那の倍ほどあるチ○ポ!
お見舞いしてやるか~?!」
「ああぁ~~~ ・・・」
「途端に目つきが変わったな」
「はぁ~~ ・・・」
「ええけ?」
「いいひぃ~~ ・・・
こんなの一回入れたら やめられへん!」
「足抱えてっさかい 奥まで入りよんの?!」
「だから好きなの ・・・」
「もっと広がらへんけ?」
「広がるよ? ああぁ~! はぁぁ~~」
「悩ましい顔や~ ・・・
そんな顔されたら男冥利に尽きるで」
「カリがいっぱい擦ってるぅぅ ・・・」
「長いめのストロークで
入口から奥までもっと擦ったる!!」
「はぁぁ~~ 凄い!!」
「こっちのほうがええけ?」
「いい~~ めちゃくちゃ気持ちいい~~」
「旦那はもう仕事しとるんか?」
「9時からやしお茶でも飲んでると思うよ」
「嫁さんは隣の旦那のザーメン飲むんか?」
「飲んで欲しいの~?」
「たまにはええやろ?あかんけ?」
「いいよ~ 口に出して? その前に ・・・」
「わかってる ・・・」
「深いわ~~ ・・・」
「ま○こ全部擦ってるやろ?!」
「っん~ 工藤さんとしたあと
いつもおま○こが痺れてる ・・・」
「痺れたまま参観日行こか? 愛ッ?!」
「ああぁ~~ もっとやって?!」
「愛っ~~」
「乳首も吸って! お願い~?!」
「チュウチュウして欲しいのはどっちや?!」
「こっち!右っ~~!
あっ! いやっ~ 幸せ過ぎるぅ~ ・・・」
「愛っ!!」
「ああぁ~~ 気持ちいい~~
工藤さん?! あとで飲んであげるから!
もう逝ってもいい~?!」
「ここやな?!一段と声がごっつなった!」
「はぁ~~ もうダメ! 工藤さん 逝くよ?
あっ!気持ちいい~ そこ!工藤さん!
あぁ~ 逝っちゃう! いやぁ~~~!」
『詩織 主婦 36歳』
「あれ?誰の靴かな?」
主人
「あおいの家庭教師?」
「ううん~ 今日はその日じゃない ・・・
ああん~^^ お義父さん~~^^」
主人
「親父かいな~ スニーカーなんか履いて
もっと老人らしくしろよ~^^?」
義父
「アホ^^ まだ60なったとこじゃ^^」
「どうやって入らはったんですか^^?」
義父
「あおいが居たやろ^^?
もうバレエ教室に行きよったけど
お前らも選挙行ってきたんか?」
主人
「もちろんや~ でも今から仕事~」
義父
「あっそうか 日曜出勤か?ご苦労さんやな」
主人
「親父はゆっくりしてくれ?あおいが ・・・」
「この前、交流でロシアへ行った
その時の写真を持って帰ってくるんです」
義父
「そら~ 見て帰らんとあかんな~^^」
主人
「詩織~? 用意出来たし行ってくるわ~」
「は~い^^ 行ってらっしゃい^^」
(バタンっ!!)
義父
「詩織? こっち来いや?」
「ほら^^ うちの人行かはったら急に変わる」
「ええやろ~? 詩織~」
「あきません^^ それできはったんですか?」
「お前の顔が見となって ・・・」
「またまた^^
そんなこと言っても何も変わりませんから」
「乳だけでええわ!」
「だけってw そこ結構重要でしょ?(笑)」
「なんとかならんけ?
そんな巨乳見てたら頭おかしなるで~?」
「じゃあ見れませんね^^」
「そういう意味じゃなくて^^」
「はい コーヒー ・・・」
「なにカップあるんや?」
「コーヒーカップくらいかな~?」
「フフ^^ 茶化すなや~^^」
「お茶のほうが良かったですか^^?」
「シャツの上から触るだけ 十万出すわ?」
「十万も?! ひゃぁ~ お金持ち~^^
でも、お金の問題じゃありません ・・・」
「それだけデカいと誘ってくる男おるやろ?」
「います ・・・」
「やっぱり どこの男や?」
「私の目の前に^^」
「アホ~^^ わらかすなw」
「息子の嫁なんか追いかけてないで
彼女でも作らはったら~?」
「お前がええんや ・・・」
「私のどこが好きなんですか?
おっぱい? 顔~?」
「心や ・・・
あと、笑ったときの笑顔と ・・・」
「はぁ~ ・・・」
「若い時、伝染病にかかったんや
治療で治るって言われたのに
当時付き合ってた彼女の親が
二人を引き離しやがって ・・・」
「へぇ~ ・・・」
「その彼女が詩織にそっくりで
細いのに胸もデカくて
顔もメチャクチャ美人やった ・・・」
「心も?」
「透き通ってたな~ ・・・」
「ん~ ・・・」
「詩織~ ・・・」
「もぉ~^^ そんな目で見つめて^^」
「お前が好きなんや」
「困ったな~ ・・・
困った困ったこまったちゃん ・・・^^」
「詩織 ・・・」
「見るだけ?」
「おおっ!見るだけ 金も出す!」
「お金はいらない 娼婦みたいだし ・・・」
「そのシャツのボタン全部外して
観音開きで見せてくれ?!」
「ここで?座ったまま?」
「そうや 目の前で見たい!!」
「鼻息荒いよ^^ 観音開きってどうだっけ?」
「左右に広げてくれたらええ」
「ブラは ・・・?」
「先に取っといてくれ?」
「注文多いなっ^^」
「すまん^^」
「はい、取った!
じゃあ上から順にボタンを ・・・」
「おおぉ~ ・・・
あっ!谷間が見えたな ・・・」
「全部外れたから 左右にね?」
「そうや ・・・」
「ぴろーん はい^^?」
「うわぁ~~~!!」
「どぉ~?」
「綺麗なおっぱいや~
こんなん見たことないぞ~?!」
「もういい?」
「ちょっとだけさわらしてくれ ・・・」
「敏感なところはダメよ?お義父さん」
「軽くや 軽く ・・・
メッチャやわらかいな~ ・・・」
「生理前で少し張ってるけど ・・・
なになに?お義父さん
後ろにまわってなにするの?しまうよ?」
「ちょっとだけや~ ・・・」
「イヤっ ほら~ そうなるでしょ~?」
「後ろから揉まんとわからへんやんけ?」
「わからんでもいいんです~ もぉ~ ・・・」
「デカいのぉ~」
「そんなさわりかたイヤ お義父さん~」
「乳首の感度もみとこか」
「みなくていいから~ ・・・」
「感度は良さそうや」
「お義父さん!気持ち良くなっちゃう」
「なるからなんや?
乳首コリコリされんの嫌いなんけ?」
「嫌いじゃないけど はぁ~ ・・・」
「エロい声が出てきたのぉ~?」
「誰でも出るわよ~
そんなイヤらしいさわりかたすれば ・・・」
「実は乳首が弱いとか?」
「ナイショ ・・・」
「俺には隠せへんぞ?!」
「あぁ~ お義父さん! あぁ~ はぁ~」
「詩織 ・・・
乳首イジめられるの好きなんやな?」
「っん~ もぉ~ ・・・」
「これは?」
「気持ちいい~~ ・・・」
「お前の乳首に負けんくらい
パンツの中で勃起しとるわ」
「どこ~?」
「おお~ さわってくれ?」
「これ? あぁ~ ホント ・・・」
「出すさかい咥えてくれっけ?」
「私が出す ・・・」
「詩織~ ・・・」
「あぁ~ 凄い! お義父さん ・・・」
「すまんのぉ~ こんなことまで ・・・」
「愛撫が上手じゃなかったらしてない」
「おお~ 詩織の口に!」
「大きいね? 私の好きな形してる」
「どんな?」
「ここ ・・・」
「カリか?」
「立派よ~」
「咥えたら欲しくならへんけ?」
「欲しくなるに決まってるやん^^
横になるし私のも舐めて?お義父さん」
相互リンクサイト |
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