友達から恋人へ ~美味しそうに愛してくれる人~
「もういいよ? 私がする^^」
「おっ そうか」
「元気いいね^^?」
「いつもと雰囲気が違うしな
知美、袋も吸ってくれや?」
「うん、私もさわっておいて^^?」
「勃起してへんな?」
「そのうちしてくる^^」
「上に乗るけ?」
「ううん~ ・・・」
「じゃあ俺が ・・・」
「あぁん~ あなた~ はぁ~~ ・・・」
『知美 主婦 44歳』 妻の告白
3年前の秋でした ・・・
これが最後のチャンスかな~?
という思いで夫婦旅行に出掛けたのは
夫(松本明 46歳)とのセックス改善の為
いつの日からか夫とする性行為に
凄く気を遣うようになっていた私
最中に笑顔を覗かせるのも私だけ ・・・
若い頃はもっと大胆だったけど
あることに気付いた私は突如
体臭を気にするようになりました。
この旅行の時も温泉に何度も浸かり
十分過ぎるほど体を清めて挑んだセックス
しかし、何も変わらなかった ・・・
「ここアカンの?」
店主
「女性のお客さん一人なんで
表のイスに座ってお待ちください
すぐ空きますから~ ・・・」
例の夫婦旅行から半年後の4月
パン教室に通う日限定で
いつも食べに寄るお蕎麦屋さんでの一幕
二人席に一人で座り注文を待っていると
サラリーマン風の男性が
なにやらお急ぎのご様子だった ・・・
「あの~ ・・・
よろしかったら お席 どうぞ?」
「あっ^^ すみません
じゃあ お言葉に甘えて」
相席で私の向かいに腰かけた男性
「石頭ですわ~^^ あの店主」
「聞こえますよ^^?」(小声)
「すみません^^ 急いでたもんで^^」
同じお蕎麦セットを注文され
ほぼ同時に二人食べ始めました ・・・
「お姉さん 美味そうに食べるね^^?
あっ!そうや ついでに ・・・
名刺渡しておきます^^
住宅の販売をやってるもんです」
「不動産屋さんですか?」
「まっ、個人の小さな仲介屋ですわ^^」
竹内政之さん
名刺は頂きましたがそれだけ。
しかし偶然とは重なるもので
次にお会いしたのはその2週間後
今度は洋風の定食屋さんでした。
竹内
「あっ! お姉さん^^ こっち座ってください」
「いえいえ^^ ここも空いてるから^^」
「そう言わずに一緒に食べましょうよ^^?」
「はぁ~^^ そうですか~^^」
誘われてチョット嬉しかった私 ・・・
ナンパではないけどナンパされた気分^^
竹内
「会うような気がしてました^^」
「この辺りをまわられてるんですか?」
「うん^^ だからですよ^^
ここらへんの食堂に入れば
いつかあのお姉ちゃんと!なんて^^」
「お姉ちゃんw」
「失礼ですよね^^
同い年くらいかな?僕、40歳です^^」
「私が二つお姉ちゃんですね^^」
話が合いました。というか
ウマが合うという好印象。
この日、彼に懇願され
メールアドレスの交換をしました。
一応、建前は
住宅の事でお世話するとき。
お世話になるとき ・・・
しかしメールの世界でも楽しい彼は
私の心を十分に惹きつけ
日常にあった隙間をドンドン埋めてくれます
竹内
「二年も経ちますか^^?」
「向かいのお蕎麦屋さんでしたよ^^?」
「じゃあ、そっち行けば良かったね^^」
「お話があるから
喫茶店になさったんでしょ^^?」
私と竹内さんは今で二年のお付き合い
共に夫婦円満なので体の関係はありません
しかし ・・・
この日彼から受けた相談ごとを聞き
もしかすると私と同じ境遇にあるのかな?
という安堵感のようなものを感じました。
竹内
「ここのトイレで無理ですか?」
「いえっ それは無理です~ ・・・」
「結構、悩んできたんですよね~ ・・・」
「でもそれって私と同じかも ・・・」
「あぁ~ 奥さんもですか~?
ご主人の物、一度も舐めた ・・・」
「逆です ・・・」
「あ~! 奥さんが?!
舐めてもらってないってこと ・・・」
「場所変えません?お客さん多いし ・・・」
二人に共通する悩み事とは
自分の性器をパートナーが愛してくれない
というものでした ・・・
30歳でそれに気付いた私は
そこからセックスに消極的になります。
一応、口はつけてもらえるけれど
凄く!まずそうな顔をする主人 ・・・
だからすぐ「もういいよ^^」と言ってしまう。
竹内
「立場は違うけど同じ悩みですよね?」
「私も一度、誰かに聞きたかった ・・・」
「うん~ ・・・
ここならいいでしょ?奥さん
チョット匂いでもらえませんか?」
「さっき仰った ・・・」
「あ~ 僕のあと 奥さんも匂いであげます」
「それは結構です^^恥ずかしいから^^」
二人でまちなかにあるホテルへ来ました。
もちろん、こんなこと初めて。
二年も友達関係を維持出来た
竹内さんだからこそ取れた行動
彼は自分のペニスを匂いで欲しい。
そのあと私のアソコも匂ぎます。
と言われましたが
やはりそれは抵抗があります。
「私のほうは
竹内さんからお話を聞くだけでいい」
竹内
「そうですか 後で話しましょう?
とりあえずズボンとパンツを脱ぎますわ
マジにくさかったらごめんね^^奥さん」
「覚悟しておきます^^ うそうそ^^」
「これなんですけどね~ ・・・」
「うわぁ~ ・・・」
「えっ?もうにおいできます?」
「いえ、変な匂いはしませんけど ・・・
奥様がされないのは大きさかも ・・・?」
思わず片手の親指、小指間を広げ
長さを測ってしまいました ・・・
「20センチ近くありますよ?」
竹内
「匂いはどうですか?」
「ちょっとはしますけど
そんなヒドいもんじゃありません ・・・」
「大きさか~ ・・・」
「これだけ大きければ疲れると思う^^」
「経験あります?」
「ないけど だいたいは想像がつきます」
「あああっ! ごめん^^ 奥さん ・・・」
「ビックリした^^」
私の目の前で急に反り返った彼のペニス
それをまじまじともう一度見つめると ・・・
竹内
「いいですよ奥さん 握ってください」
うっかり、手が伸びてしまいました ・・・
「どれくらいないんですか~?」
竹内
「ハタチから一緒なんでもう~
20年以上になりますよね ・・・
だから風俗のお姉ちゃんに^^」
20年以上も
奥様にフェラされていない旦那様
それを聞いて私の心に少し変化が ・・・
竹内
「あっ!奥さん~ いいんですか~?」
「っん~ ・・・」
長いペニスを咥えてみたい。
そんな好奇心もあったでしょう
しかし夫にするような浅い吸い込みで
喉チンコに当たったとき
おま○この一番奥の壁を
コン!と突かれたような気になりました
「凄い奥まで当たりそう^^」
竹内
「おま○このこと?」
ペニスを咥えながら「うん~」と頷く私 ・・・
竹内
「ベッドに行こう?奥さん!舐めてあげる」
舐めて欲しい!いえ ・・・
竹内さんならきっと!
美味しそうに愛してくれるはず ・・・
「はぁん~~ ・・・」
竹内
「奥さんはいつぶり?」
「うちの人はしてくれるんですけど
ああぁ~ あぁ~ 気持ちいい~~」
「してくれるけど?」
「イヤそうな顔をしてるから ・・・」
「愛してもらってる感がない?」
「そぉ~~ ・・・」
「僕はどうかな~?」
「はぁ~ 竹内さん! 嬉しい~~」
興奮し過ぎてすぐに絶頂を迎えそうなクンニ
あまりの気持ち良さに体をのけ反り
彼の顔を見てまたのけ反る。
その繰り返しを存分に楽しみました。
竹内
「奥さんのまん汁は飲めるほど美味しいよ」
「ああぁ~~ 凄い感じちゃうぅ~ ・・・」
「飲んでもいい~? 奥さん?」
「いやん~ そんなこと言ったら興奮する!」
「いっぱい飲んでるよ?
僕の唾液と交換して
クリトリスもたくさん愛してあげるからね」
若い頃を思い出しました
開放されたセックス!
なんの躊躇もなく喘ぎ声をあげ
夫の時よりも足を大きく広げた私 ・・・
「竹内さん!逝ってもいい~?」
竹内
「汁がいくらでも出てくる!
奥さんが逝ったあと
ここに入れてもいいかな~?」
「ああん~~ 入れて~~~!」
「今のでクリが勃起したよ!奥さん?!」
「はぁぁ~~ もうダメぇ~ ・・・」
彼の髪の毛をかき乱し
頭をおま○こに当てつけながら ・・・
「あぁ~ それ逝く!
竹内さん?! いやぁ~ 気持ちいい~~
あっ!逝っちゃうわ! あっ あっ
あああぁ~~ 逝くぅん~~~~~!」
クンニでのオルガズムは
おそらく20代後半が最後だったと ・・・
竹内
「奥さん ちょっと舐めて?」
「うん! ちょうだ~い!」
「うわっ~ 美味しそうに咥えてくれる」
「美味しいよ~?
こんな長いの入れたら
失神しそう、私 ・・・」
「しそう。じゃなくて
失神するほど愛してあげる?!」
「あぁん~ 来て~ 竹内さん!」
「奥さん!!」
「はぁぁ~~ あぁ~ ・・・」
「前半の二年は友達
これからは恋人やで ・・・」
「嬉しい~ ・・・
あぁ~!凄い奥まで刺さってるぅ~~!」
「おっ そうか」
「元気いいね^^?」
「いつもと雰囲気が違うしな
知美、袋も吸ってくれや?」
「うん、私もさわっておいて^^?」
「勃起してへんな?」
「そのうちしてくる^^」
「上に乗るけ?」
「ううん~ ・・・」
「じゃあ俺が ・・・」
「あぁん~ あなた~ はぁ~~ ・・・」
『知美 主婦 44歳』 妻の告白
3年前の秋でした ・・・
これが最後のチャンスかな~?
という思いで夫婦旅行に出掛けたのは
夫(松本明 46歳)とのセックス改善の為
いつの日からか夫とする性行為に
凄く気を遣うようになっていた私
最中に笑顔を覗かせるのも私だけ ・・・
若い頃はもっと大胆だったけど
あることに気付いた私は突如
体臭を気にするようになりました。
この旅行の時も温泉に何度も浸かり
十分過ぎるほど体を清めて挑んだセックス
しかし、何も変わらなかった ・・・
「ここアカンの?」
店主
「女性のお客さん一人なんで
表のイスに座ってお待ちください
すぐ空きますから~ ・・・」
例の夫婦旅行から半年後の4月
パン教室に通う日限定で
いつも食べに寄るお蕎麦屋さんでの一幕
二人席に一人で座り注文を待っていると
サラリーマン風の男性が
なにやらお急ぎのご様子だった ・・・
「あの~ ・・・
よろしかったら お席 どうぞ?」
「あっ^^ すみません
じゃあ お言葉に甘えて」
相席で私の向かいに腰かけた男性
「石頭ですわ~^^ あの店主」
「聞こえますよ^^?」(小声)
「すみません^^ 急いでたもんで^^」
同じお蕎麦セットを注文され
ほぼ同時に二人食べ始めました ・・・
「お姉さん 美味そうに食べるね^^?
あっ!そうや ついでに ・・・
名刺渡しておきます^^
住宅の販売をやってるもんです」
「不動産屋さんですか?」
「まっ、個人の小さな仲介屋ですわ^^」
竹内政之さん
名刺は頂きましたがそれだけ。
しかし偶然とは重なるもので
次にお会いしたのはその2週間後
今度は洋風の定食屋さんでした。
竹内
「あっ! お姉さん^^ こっち座ってください」
「いえいえ^^ ここも空いてるから^^」
「そう言わずに一緒に食べましょうよ^^?」
「はぁ~^^ そうですか~^^」
誘われてチョット嬉しかった私 ・・・
ナンパではないけどナンパされた気分^^
竹内
「会うような気がしてました^^」
「この辺りをまわられてるんですか?」
「うん^^ だからですよ^^
ここらへんの食堂に入れば
いつかあのお姉ちゃんと!なんて^^」
「お姉ちゃんw」
「失礼ですよね^^
同い年くらいかな?僕、40歳です^^」
「私が二つお姉ちゃんですね^^」
話が合いました。というか
ウマが合うという好印象。
この日、彼に懇願され
メールアドレスの交換をしました。
一応、建前は
住宅の事でお世話するとき。
お世話になるとき ・・・
しかしメールの世界でも楽しい彼は
私の心を十分に惹きつけ
日常にあった隙間をドンドン埋めてくれます
竹内
「二年も経ちますか^^?」
「向かいのお蕎麦屋さんでしたよ^^?」
「じゃあ、そっち行けば良かったね^^」
「お話があるから
喫茶店になさったんでしょ^^?」
私と竹内さんは今で二年のお付き合い
共に夫婦円満なので体の関係はありません
しかし ・・・
この日彼から受けた相談ごとを聞き
もしかすると私と同じ境遇にあるのかな?
という安堵感のようなものを感じました。
竹内
「ここのトイレで無理ですか?」
「いえっ それは無理です~ ・・・」
「結構、悩んできたんですよね~ ・・・」
「でもそれって私と同じかも ・・・」
「あぁ~ 奥さんもですか~?
ご主人の物、一度も舐めた ・・・」
「逆です ・・・」
「あ~! 奥さんが?!
舐めてもらってないってこと ・・・」
「場所変えません?お客さん多いし ・・・」
二人に共通する悩み事とは
自分の性器をパートナーが愛してくれない
というものでした ・・・
30歳でそれに気付いた私は
そこからセックスに消極的になります。
一応、口はつけてもらえるけれど
凄く!まずそうな顔をする主人 ・・・
だからすぐ「もういいよ^^」と言ってしまう。
竹内
「立場は違うけど同じ悩みですよね?」
「私も一度、誰かに聞きたかった ・・・」
「うん~ ・・・
ここならいいでしょ?奥さん
チョット匂いでもらえませんか?」
「さっき仰った ・・・」
「あ~ 僕のあと 奥さんも匂いであげます」
「それは結構です^^恥ずかしいから^^」
二人でまちなかにあるホテルへ来ました。
もちろん、こんなこと初めて。
二年も友達関係を維持出来た
竹内さんだからこそ取れた行動
彼は自分のペニスを匂いで欲しい。
そのあと私のアソコも匂ぎます。
と言われましたが
やはりそれは抵抗があります。
「私のほうは
竹内さんからお話を聞くだけでいい」
竹内
「そうですか 後で話しましょう?
とりあえずズボンとパンツを脱ぎますわ
マジにくさかったらごめんね^^奥さん」
「覚悟しておきます^^ うそうそ^^」
「これなんですけどね~ ・・・」
「うわぁ~ ・・・」
「えっ?もうにおいできます?」
「いえ、変な匂いはしませんけど ・・・
奥様がされないのは大きさかも ・・・?」
思わず片手の親指、小指間を広げ
長さを測ってしまいました ・・・
「20センチ近くありますよ?」
竹内
「匂いはどうですか?」
「ちょっとはしますけど
そんなヒドいもんじゃありません ・・・」
「大きさか~ ・・・」
「これだけ大きければ疲れると思う^^」
「経験あります?」
「ないけど だいたいは想像がつきます」
「あああっ! ごめん^^ 奥さん ・・・」
「ビックリした^^」
私の目の前で急に反り返った彼のペニス
それをまじまじともう一度見つめると ・・・
竹内
「いいですよ奥さん 握ってください」
うっかり、手が伸びてしまいました ・・・
「どれくらいないんですか~?」
竹内
「ハタチから一緒なんでもう~
20年以上になりますよね ・・・
だから風俗のお姉ちゃんに^^」
20年以上も
奥様にフェラされていない旦那様
それを聞いて私の心に少し変化が ・・・
竹内
「あっ!奥さん~ いいんですか~?」
「っん~ ・・・」
長いペニスを咥えてみたい。
そんな好奇心もあったでしょう
しかし夫にするような浅い吸い込みで
喉チンコに当たったとき
おま○この一番奥の壁を
コン!と突かれたような気になりました
「凄い奥まで当たりそう^^」
竹内
「おま○このこと?」
ペニスを咥えながら「うん~」と頷く私 ・・・
竹内
「ベッドに行こう?奥さん!舐めてあげる」
舐めて欲しい!いえ ・・・
竹内さんならきっと!
美味しそうに愛してくれるはず ・・・
「はぁん~~ ・・・」
竹内
「奥さんはいつぶり?」
「うちの人はしてくれるんですけど
ああぁ~ あぁ~ 気持ちいい~~」
「してくれるけど?」
「イヤそうな顔をしてるから ・・・」
「愛してもらってる感がない?」
「そぉ~~ ・・・」
「僕はどうかな~?」
「はぁ~ 竹内さん! 嬉しい~~」
興奮し過ぎてすぐに絶頂を迎えそうなクンニ
あまりの気持ち良さに体をのけ反り
彼の顔を見てまたのけ反る。
その繰り返しを存分に楽しみました。
竹内
「奥さんのまん汁は飲めるほど美味しいよ」
「ああぁ~~ 凄い感じちゃうぅ~ ・・・」
「飲んでもいい~? 奥さん?」
「いやん~ そんなこと言ったら興奮する!」
「いっぱい飲んでるよ?
僕の唾液と交換して
クリトリスもたくさん愛してあげるからね」
若い頃を思い出しました
開放されたセックス!
なんの躊躇もなく喘ぎ声をあげ
夫の時よりも足を大きく広げた私 ・・・
「竹内さん!逝ってもいい~?」
竹内
「汁がいくらでも出てくる!
奥さんが逝ったあと
ここに入れてもいいかな~?」
「ああん~~ 入れて~~~!」
「今のでクリが勃起したよ!奥さん?!」
「はぁぁ~~ もうダメぇ~ ・・・」
彼の髪の毛をかき乱し
頭をおま○こに当てつけながら ・・・
「あぁ~ それ逝く!
竹内さん?! いやぁ~ 気持ちいい~~
あっ!逝っちゃうわ! あっ あっ
あああぁ~~ 逝くぅん~~~~~!」
クンニでのオルガズムは
おそらく20代後半が最後だったと ・・・
竹内
「奥さん ちょっと舐めて?」
「うん! ちょうだ~い!」
「うわっ~ 美味しそうに咥えてくれる」
「美味しいよ~?
こんな長いの入れたら
失神しそう、私 ・・・」
「しそう。じゃなくて
失神するほど愛してあげる?!」
「あぁん~ 来て~ 竹内さん!」
「奥さん!!」
「はぁぁ~~ あぁ~ ・・・」
「前半の二年は友達
これからは恋人やで ・・・」
「嬉しい~ ・・・
あぁ~!凄い奥まで刺さってるぅ~~!」
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